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  • EC2のcronバッチを「EventBridgeをトリガーにStep Functionsを起動」に置き換えると、エラーハンドリングが快適になる

    AWSのEC2で定期的なタスクを自動化するために、cronを使用しているケースも多いと思います。 しかし、Amazon Linux 2023ではcronがデフォルトで無効になっています。これはcron以外に、cronのようなバッチ実行・定期実行する仕組みがあるということなのかと思い、cronを使わずにE2上でバッチ実行・定期実行する仕組みを考えてみました。 そして、Amazon EventBridge、AWS Step Functions、およびAWS Systems Manager startAutomationExecutionを組み合わせて、EC2インスタンス上でバッチ・定期実行を試してみましたので、紹介します。 特に、Step Functionsを使用することで、エラーハンドリングや通知が容易になり、安全にバッチ実行できるようになります。 エラーハンドリングは以下の状態を把握したい

      EC2のcronバッチを「EventBridgeをトリガーにStep Functionsを起動」に置き換えると、エラーハンドリングが快適になる
    • モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました

      MIXI でモンストサーバチームとセキュリティ室を兼務している、atponsです。 モンストサーバチームでは、モンスターストライクとは別に、モンスターストライク スタジアムというスマートフォンのアプリゲームのサーバ開発・運用を行っています。 モンスターストライク スタジアムは、モンスターストライクとプレイスタイルは同じながら、4vs4の最大8人まで同時対戦や練習モードなどを備えたアプリになっており、モンストのeスポーツ大会「モンストグランプリ」を開催する際にも利用されています。 開発体制の現状 モンスターストライク スタジアムは、初期の段階でモンスターストライクのコードから分岐する形で開発されているため、アップストリームの変更を順次取り込んでいくという仕組みで運用されています。そのため、サーバコードなどは別にあり、適宜新機能を取り込んでいきアップストリームと合わせていくという開発・運用フロ

        モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました
      • Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

        はじめに 技術構成(before)と課題 技術構成(after)と選定の理由 改善したこと パフォーマンスの向上 デリバリー速度の向上 セキュリティ面でのリスク低下 大変だったこと 記事のマークダウン変換 段落分けと改行の区別 字下げ 書式の追加 Lintが必要になった 記事ごとのOGP画像周りの実装 URL変更に伴うリダイレクト設定 標準の検索機能がない おわりに はじめに 技術部の @mom0tomo , @etsxxx です。 技術部では、事業部横断的な仕事としてコーポレートサイトの運用も行っています。このたびWordPress on EC2で運用されてきた弊社のWebメディア(Q by Livesense)を、Hugo on Clouflare Pagesに移行しました。 q.livesense.co.jp 弊社のWordPress運用はやや特殊で、エンジニアがサーバーにSSHして

          Q by LivesenseをWordPress on EC2からHugo on Cloudflare Pagesに移行しました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
        • SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)

          Spring for GraphQL の実践 #jjug_ccc #jjug_ccc_c / Spring for GraphQL in Practice

            SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)
          • Making EC2 boot time 8x faster

            It's possible to cut EC2 boot time from 40 seconds to 5 seconds by combining several optimizations like root volume streaming, instance warm pools, and instance resizing. It is possible to increase the speed at which EC2 instances boot! This can be critical for certain types of workloads, where a fresh EC2 instance is needed to process some request or task. At Depot, we accelerate builds, so the E

              Making EC2 boot time 8x faster
            • 新しいコンピューティング最適化 (C7i-Flex) Amazon EC2 Flex インスタンス | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ 新しいコンピューティング最適化 (C7i-Flex) Amazon EC2 Flex インスタンス CPU を絶えず 100% の最大使用率で実行するアプリケーションはほとんどありません。ウェブアプリケーションを例にとってみましょう。使用率は需要が高い期間と低い期間で変動するのが一般的ですが、サーバーのコンピューティング能力をフルに活用することはめったにありません。 このようなワークロードを実行する簡単かつコスト効率性に優れた方法の 1 つは、2023年 8 月にリリースされた Amazon EC2 M7i-Flex インスタンスを使用することです。これらは、Amazon EC2 M7i インスタンスの低価格バリアントで、最も一般的なサイズの汎用コンピューティングに同一の次世代仕様を提供するとともに、常に最大限のコンピューティング能力を使用す

                新しいコンピューティング最適化 (C7i-Flex) Amazon EC2 Flex インスタンス | Amazon Web Services
              • CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO

                CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた もっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはもっと簡単にVPC内のリソースにアクセスしたいと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスターなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect SSMセッションマネージャーとEC2 Instance Connectについては以下記事をご覧ください。 しかし、上述のいずれの

                  CloudShell VPC environment から VPC内のEC2インスタンスやRDS DBインスタンスに接続してみた | DevelopersIO
                • EC2とS3をゲートウェイエンドポイントで接続してみた。 - APC 技術ブログ

                  ◆記事概要 プライベートサブネットのEC2インスタンス(Linux)からS3バケットをゲートウェイエンドポイントで接続してみました。 ◆記事概要 ◆筆者情報・取得資格 ◆本文 ★S3バケットの作成 ★S3バケットにファイルを保存 ★IAMロールの作成 ★EC2インスタンス作成 ★ゲートウェイエンドポイントの作成 ★バケットポリシーの作成 ★EC2インスタンスに接続 ★EC2インスタンスにS3バケットのファイルを取得する ◆まとめ・最後に ◆筆者情報・取得資格 AWSは実務未経験、オンプレミスのインフラ経験が2年あります。 AWSの資格はAWS SAA→AWS SAP→AWS DVAの順に取得しました。 ◆本文 ★S3バケットの作成 AWSコンソールからS3を検索し、バケットを作成します。特に変更する箇所はなく、デフォルト設定のまま作成します。 ★S3バケットにファイルを保存 サンプルのtx

                    EC2とS3をゲートウェイエンドポイントで接続してみた。 - APC 技術ブログ
                  • 徹底解説!Amazon EC2 の「データ保護とセキュリティ」設定で安全なクラウド運用を実現 - サーバーワークスエンジニアブログ

                    マネージドサービス部 佐竹です。 今回はセキュリティの向上を目的として、Amazon EC2 の「データ保護とセキュリティ(Data protection and security)」設定について解説していきます。 はじめに Data protection and security の5つの設定項目 Data protection and security の各項目解説 1. Data Lifecycle Manager default policies デフォルトポリシーとはどのような機能なのか デフォルトポリシーを設定しておくと何が良いのか AWS Organizations への対応 2. EBS encryption EBS の暗号化をするとどうなるか EBS の暗号化を行う利用者側のメリットとは 3. Block public access for AMIs どのような機能か 現

                      徹底解説!Amazon EC2 の「データ保護とセキュリティ」設定で安全なクラウド運用を実現 - サーバーワークスエンジニアブログ
                    • Amazon EC2 high memory U7i Instances for large in-memory databases | Amazon Web Services

                      The new instances deliver the best compute price performance for large in-memory workloads, and offer the highest memory and compute power of any SAP-certified virtual instance from a leading cloud provider. Thanks to AWS Nitro System, all of the memory on the instance is available for use. For example, here’s the 32 TiB instance: In comparison to the previous generation of EC2 High Memory instanc

                        Amazon EC2 high memory U7i Instances for large in-memory databases | Amazon Web Services
                      • AWS EC2インスタンスにdockerとdocker-composeをインストールして簡単なWEBサービスを立ち上げる方法 - Qiita

                        AWS EC2インスタンスにdockerとdocker-composeをインストールして簡単なWEBサービスを立ち上げる方法AWSEC2Dockerdocker-compose 経緯 docker中毒の私は最近何をするにもdockerを使ってしまいます。ということで今回はAWS EC2にdockerとdocker-composeをインストールしていきたいと思います。 dockerの動作確認がてらnginxコンテナでWEBサービスを起動してアクセスしてみます。 前提条件 AWSのアカウントが作成してあること SSHクライアントが用意してあること(今回はCygwinを使いました。) やること AWS EC2インスタンスの新規作成 dockerインストール docker-compose インストール dockerでnginxコンテナを立ち上げる 1. AWS EC2インスタンスの新規作成 早速や

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                        • Laravel11をEC2で動かす

                          Laravel11をEC2で動かしてみます。 なるべくお金をかけずに、かつ、高速なLaravel環境を構築したいので、CPUはArm、WEBサーバはNginxを使っていきます

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                          • EC2インスタンスのマルウェア対策もサービスにお任せ?

                            こんにちは。エバンジェリストの松岡です。 もう夏も後半に差し掛かりましたが、相変わらず暑い日々が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。 少し涼しくなったようでも日向はまだまだ暑いので熱中症には十分お気を付けください。 1.はじめに それでは本題です。 今回はAmazon GuardDuty Malware ProtectionというAmazon GuardDutyのマルウェア対策機能に触れていきます。 こちらの機能は2022年7月26日にリリースされたばかりの機能です。リリースノートは下記URLにあります。 Amazon GuardDuty がマルウェア対策機能を追加(※外部リンク) いわずと知れたAWSの仮想コンピューティングサービスであるEC2では標準では、マルウェア対策にあたる機能は存在しませんでした。マルウェア対策には別途マルウェア対策ソフトを自身で準備してインストールするか

                              EC2インスタンスのマルウェア対策もサービスにお任せ?
                            • AWS EC2の削除 - Qiita

                              【備忘録】AWSでEC2を削除する方法 ・AWSコンソールを開いてサービスメニューからEC2を選択。 ・AWSコンソールの左側に表示されるメニューから「インスタンス」を選択 ・表示されたインスタンスの一覧から、削除したいEC2をチェックし、 「インスタンスの状態」のプルダウンを展開し、「インスタンスの終了」をクリック。 ・削除処理が実行される。数分して「インスタンスの状態」列が「終了済み」になればOK ※※ 注意 ※※ インスタンス一覧から削除したEC2が表示されなくなるまでは数日かかります。

                                AWS EC2の削除 - Qiita
                              • TerraformでAWSリソースを作成(EC2編) - Qiita

                                はじめに Terraformを使ってAWSリソース(EC2)を作成する手順について、Terraform初学者の自分用のメモを兼ねて記載しておきます。 今回は以下の記事に続きEC2を構築します。 そのためここではVPCが既に構築されている前提で記事を書いています。 前提 ・windows環境であること ・Terraformが端末にインストールされていること ・AWS CLIが端末にインストールされていること ・AWSのアカウント(アクセスキーとシークレットアクセスキー)があること ・TerraformでVPCなどが構築済みであること ・EC2はPrivate subnetに作成 ・EC2のOSはAmazon Linux 2023を使用 ・インバウンドの通信はssh(ポート22)のみ許可、アウトバウンドはすべて許可のセキュリティグループ(sg)を作成 アーキテクチャ図 やること 1.tfファイ

                                  TerraformでAWSリソースを作成(EC2編) - Qiita
                                • AWS Weekly Roundup – Application Load Balancer IPv6、Amazon S3 の料金の更新、Amazon EC2 Flex インスタンスなど (2024 年 5 月 20 日) | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS Weekly Roundup – Application Load Balancer IPv6、Amazon S3 の料金の更新、Amazon EC2 Flex インスタンスなど (2024 年 5 月 20 日) AWS Summit シーズンは世界中で盛り上がりを見せています。先週はベンガルール、ベルリン、ソウルでイベントが開催され、ブログを執筆している私の同僚の Channy が基調講演の 1 つを行いました。 5月13日週のリリース 私が注目したいくつかのリリースをご紹介します。 Amazon S3 で複数の HTTP エラーコードについての料金が請求されなくなります – 自分が開始していない Amazon S3 API リクエストについて料金が請求され、その結果 AccessDenied エラーが発生した旨の報告をお客様から

                                    AWS Weekly Roundup – Application Load Balancer IPv6、Amazon S3 の料金の更新、Amazon EC2 Flex インスタンスなど (2024 年 5 月 20 日) | Amazon Web Services
                                  • AWS EC2を停止してAMIを作成したときにステータス「保留」でも、EC2は起動していい - Qiita

                                    マネジメントコンソールからEC2を停止し、イメージのテンプレートを作成する機会があったときの疑問を記録します。 2024/05/24時点の情報なので、作業時は念の為参考資料を確認していただけますと幸いです。 EBSのスナップショットは非同期で発生 EBSスナップショットの作成を作成する際にマネジメントコンソールから行っていますが、 その際スナップショットを取得する操作を実行した時点で Amazon EBS ボリュームに書き込まれているデータのみがキャプチャされる。 そのため、取得以後の後の更新は反映されないし、 取得してからステータス「保留(pending)」を確認してからEC2の起動を行っても影響を受けない 参考: Amazon EBS スナップショットの作成 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/ebs/latest/userguide/ebs-creat

                                      AWS EC2を停止してAMIを作成したときにステータス「保留」でも、EC2は起動していい - Qiita
                                    • AWS CDKでVPCを作りEC2を立ち上げる - Qiita

                                      AWS CDKでVPC周りとEC2を作ってみる。 次の記事で、session managerのセットアップ、nginxのセットアップも続けて行うが、本記事ではスコープ外とする。 特にVPC周りを作ろうする際には、関連リソースのセキュリティグループ、ルートテーブル、NAT Gatewayなどを自動作成してくれるが、 気をつけておかないと高額課金の可能性がある。 この辺も、実際に作成される予定のリソースを確認しながら進めてみる。 関連資料 API Reference · AWS CDK API Referenceを追いかけながら、リソースを作成していく 料金 - Amazon VPC | AWS 関連リソースの価格帯は理解しておきたい 前提 aws cdkでスタック作成→削除を行える cdkでSystems ManagerのParameter Storeにパラメータを作成する #AWS - Q

                                        AWS CDKでVPCを作りEC2を立ち上げる - Qiita
                                      • EC2 上で動くECS Task から外界のインターネットに接続できないときにハマったこと - Qiita

                                        概要 タイトルのままです。 ECSクラスターを作成し、そのクラスターの中にEC2を立て、 そのEC2を使ってタスク定義からECSタスクを起動すると、そのECSタスクから外界に接続できないエラーとなり、ハマっていました。 症状 EC2は起動テンプレートを利用して作成していました。 また、ECSのネットワークはawsvpc を利用しており、エラーとなっていたのでその後bridgeにしました。 やりたかったことは、ECSタスクからS3にアクセスしてファイルをダウンロードすることでした。 が、エラーとなっていたので、以下のことを試しました。 EC2にSSHして、EC2からS3にアクセスできることを確かめる(できた) ECS Task に EC2からDocker exec し、pythonのrequests などを送ってyahoo.co.jp とかにそもそも接続できるかやった(エラーとなった) 解決

                                          EC2 上で動くECS Task から外界のインターネットに接続できないときにハマったこと - Qiita
                                        • 大規模なインメモリデータベース向けの Amazon EC2 ハイメモリ U7i インスタンス | Amazon Web Services

                                          新しいインスタンスは、大規模なインメモリワークロードに対して最高のコンピューティングコストパフォーマンスを実現し、大手クラウドプロバイダーのどの SAP 認定仮想インスタンスよりも高いメモリ容量とコンピューティング能力を提供します。 AWS Nitro System のおかげで、インスタンスのメモリを余すことなく使用できます。こちらは 32 TiB インスタンスの例です。 前世代の EC2 ハイメモリインスタンスと比較すると、U7i インスタンスは 135% を超えるコンピューティングパフォーマンス、最大 115% のメモリパフォーマンス、および 2.5 倍の EBS 帯域幅を提供します。拡大された帯域幅により、1 時間以下で 30 TiB のデータを EBS からメモリに転送できるため、データのロードとキャッシュ更新がこれまでにない速さで行われるようになります。インスタンスは、フローあた

                                            大規模なインメモリデータベース向けの Amazon EC2 ハイメモリ U7i インスタンス | Amazon Web Services
                                          • AWS学習でして良かったこと EC2自動停止設定 - Qiita

                                            前段 学習でAWSを利用していると、メールでAWS Budgetsの予算通知アラートがきていました。AWSマネジメントコンソールにアクセスしたところ、EC2を停止し忘れていたことが発覚... そこで、EC2の停止忘れ防止にEC2自動停止設定を行いました。 方法 EventBridge用IAMロールの作成とEventBridge停止用ルールの作成を行いました。 以下の記事を参考に設定していますので、詳しくはそちらを参照ください。 https://techblog.techfirm.co.jp/entry/aws-ec2-automation https://blog.jbs.co.jp/entry/2023/06/20/083000 ・毎日18時に停止 ・停止したいEC2インスタンスのIDを指定 失敗談 EC2自動停止設定を行い、安心していたのですが、別の日に再びメールでAWS Budget

                                              AWS学習でして良かったこと EC2自動停止設定 - Qiita
                                            • Step Functionsから、EC2上でコマンドを実行する - Qiita

                                              はじめに Step Functionsを使って、EC2上でコマンドを実行する方法の一つを記事としてまとめます。 概要 StateMachineでEC2のコマンドを実行する場合は、Systems ManagerのSendCommandを使用 対象のEC2にはAmazonSSMManagedInstanceCoreを付与 SendCommandは実行のみで、完了を待たない そのため、GetCommandInvocationで状態をチェックし、処理が終わるまでループする コールバックを待つ方法もあるようですが、今回は上記の方法になります。 参考 ソース 概要の仕組みを作成するCloudFormationテンプレートは以下になります。 今回動かすコマンドはbash /home/ssm-user/scripts/start.shで、直書きしています。 AWSTemplateFormatVersion

                                                Step Functionsから、EC2上でコマンドを実行する - Qiita
                                              • EC2 インスタンスに IAM ロールを割り当てる

                                                AWS 上の EC2 インスタンスから AWS コマンドライン インタフェース (AWS CLI) を使用してコマンドを実行し、AWS の管理を行いたいことがあります。 例えば、cron と組み合わせてボリュームのバックアップを取得したり、利用しない時間帯に EC2 インスタンスを停止することで、Spot インスタンスの料金をさらに抑制したい場合などです。 こうした AWS CLI の実行に必要な権限を EC2 インスタンスに割り当てる方法について、まとめました。 以前の手法EC2 インスタンスから AWS CLI を使う場合、以前であれば AWS コンソールの IAM 画面からアクセスキーを発行した後、EC2 インスタンスのホームディレクトリに .aws/credentials ファイルを作成し、ここにアクセス キー ID とシークレットを保存したりしていました。 $ cat .aws/

                                                  EC2 インスタンスに IAM ロールを割り当てる
                                                • 【AWS】Boto3で攻略! EC2のすべて - Qiita

                                                  はじめに Boto3を使ってAWSコンソールのEC2一覧に表示されている情報取得をやっていく。 EC2の情報がほしい時の参考に。 Boto3とは、PythonでAWSの各種サービスを簡単に扱えるようにするライブラリ。 今回はこちらのBoto3 EC2を参照します。 構成 構成はこちら。 API Gatewayを使ったのは、Lambdaを実行する際にアクセス制限をしたかったからです。 下図は、API GatewayのリソースポリシーでIPアドレス制限を入れた例です。 LambdaでBoto3を使います。 Boto3を使うためにLambdaの先頭でimportします。 また、Lambdaのアクセス権限で付与されているロールに「AmazonEC2ReadOnlyAccess」を追加します。 それではやっていきましょう! EC2のすべて AWSコンソールのEC2一覧です。 EC2一覧の右上の マー

                                                    【AWS】Boto3で攻略! EC2のすべて - Qiita
                                                  • EC2 Windows にアタッチしている EBS のアクセス権を削除して、別 EC2 Windows インスタンスで再設定してみた | DevelopersIO

                                                    はじめに テクニカルサポートの 片方 です。 EC2 Windows インスタンスに NTFS でアタッチしている EBS のアクセス権を削除して、異なる EC2 Windows インスタンスへアタッチした場合でもアクセス可能にする方法をご紹介します。 やってみた 前提として、AD 環境下ではないことをご認識ください。 拒否されることを確認 D:ドライブから権限を全て削除。アクセス拒否されることを確認しました。 対象 EBS をデタッチして、異なる Windows OS EC2 インスタンスへアタッチします。 前もって作成した u1 ユーザーで RDP を行い確認。D:ドライブの存在を確認したものの、アクセス拒否されます。 Administrator ユーザーで RDP を行い確認。こちらも D:ドライブの存在を確認したものの、アクセス拒否されます。 アクセス可能にする Administr

                                                      EC2 Windows にアタッチしている EBS のアクセス権を削除して、別 EC2 Windows インスタンスで再設定してみた | DevelopersIO
                                                    • 共有テナンシーで起動している EC2 インスタンスを Dedicated Host に移行する方法を教えてください | DevelopersIO

                                                      困っていた内容 共有テナンシーを指定して起動した EC2 インスタンスを、Dedicated Host で起動するように変更したいです。 変更する方法を教えて下さい。 どう対応すればいいの? インスタンスを停止した状態で、aws ec2 modify-instance-placement コマンドを実行することで移行できます。 なお、現時点でテナンシーの変換はマネジメントコンソールから実行できないため、コマンドで対応する必要があります。 コマンド例 起動先の Dedicated Host を指定して、Dedicated Host テナンシーで起動するように変更する場合 aws ec2 modify-instance-placement --instance-id <instance_id> \ --tenancy host --affinity host --host-id <host_i

                                                        共有テナンシーで起動している EC2 インスタンスを Dedicated Host に移行する方法を教えてください | DevelopersIO
                                                      • [AWS]EC2 をスケールアップする | CodeLab

                                                        AWS の EC2 を利用していると当初は最小のインスタンスで問題なくても本番稼働させるとメモリや CPU のスペックの関係などでスケールアップの必要性が出てくることがあります。 今回は EC2 のスケールアップの手順をまとめたので参考にしてもらえればと思います。 手順についてざっくりとした手順は下記の通りです。 インスタンスを停止する スケールアップ処理 インスタンスを開始するでは実際にどのようにスケールアップを行えばよいか説明していきたいと思います。 インスタンスを停止するAWS のコンソールの EC2 の画面からスケールアップを行うインスタンスを停止します。 下記の画面のように対象のインスタンスを選択して画面上部の「アクション」からインスタンスを停止させます。 スケールアップ処理インスタンスを停止させたらスケールアップするインスタンスを右クリックして、「インスタンスタイプの変更」を選

                                                          [AWS]EC2 をスケールアップする | CodeLab
                                                        • 特定のEC2インスタンスのみ起動停止できるIAMポリシー - Qiita

                                                          はじめに VMを貸し出すという運用の中で、VMの起動停止できるユーザーを渡すということがあるかと思います。 それをAWSのEC2で実現するポリシーを作ってみました。 概要 ユーザーのDeptタグ:値と、同じDeptタグ:値を持つEC2インスタンスの起動停止をできるポリシーを、CloudFormationで作ります ただし、すべてのEC2インスタンスがリストに表示されます EC2インスタンスがすべてリストで表示される理由につきましては、以下の記事にあります。 参考 Azure VMの場合 Azure VMで行った場合は以下で記事にしました。 ポリシーのCFnテンプレート 作成するポリシーのCFnテンプレートは以下になります。 AWSTemplateFormatVersion: '2010-09-09' Resources: PolicyStartStopEc2: Type: 'AWS::IA

                                                            特定のEC2インスタンスのみ起動停止できるIAMポリシー - Qiita
                                                          • 【AWS】EC2経由でパトライトとの連携について① - Qiita

                                                            当社の監視システムでは、各システムに対して障害を検知しましたら、メールにて関係者に通知していますが、夜中で夜間バッチにて障害検知時、メール通知が行われたとしても即時発覚ができない問題点はあります。 従ってメール通知のみならず、パトライトと連携して点灯や警告音等で監視部隊に通知することを決めました。 監視通知メールはどのようにパトライトと連携するかという点についてAWS上で構築したEC2を経由し、パトライトにRSHコマンドを実行し指示を出す方法がありますので、以下の通りまとめて記載しておきます。 ■全体構成図 ポイントとしては ①SES受信機能を利用してメール受信したらイベントをSNSに送り、SNSよりLambda関数を実行させる。 ②Lambda関数はSystemManagerのRunCommand機能を利用して、EC2内部のシェルを実行する。 ③EC2はSite-to-Site VPNで

                                                              【AWS】EC2経由でパトライトとの連携について① - Qiita
                                                            • 【AWS】TerraformでEC2を構築する際のあれこれ - Qiita

                                                              前回の記事で記載している、副産物の記事になります。 構成図 まずは構成図でおさらいです。 今回の副産物はWeb Serverの構成関連です。 1.EC2のローカルIPアドレスをDHCPにする。 今までTerraformでEC2を構築する際、ローカルIPアドレスを固定IPアドレスで構築していましたが、今回ALBがDHCPなのでTerraform実行時に何度かIPアドレスが重複して失敗しました。 EC2のIPアドレスをDHCPで構成する場合どうしたら良いか知らなかったので調べてみたのですが、一発で出てこなかったので個人メモに近いですが記載します。 具体的なtfファイル上の記載は以下の通りです。 # Front End(Web Server) 1台目 resource "aws_instance" "ec2_app01" { ami = data.aws_ssm_parameter.al2023

                                                                【AWS】TerraformでEC2を構築する際のあれこれ - Qiita
                                                              • AWS EC2へのSSH接続: Duck DNSを使った動的ドメイン設定

                                                                Host aws_test User ubuntu HostName [インスタンスのパブリックIP] Port 22 IdentityFile [ダウンロードした秘密鍵のパス] 4. Duck DNSの導入 Duck DNSは、無料で利用できる動的ドメインサービスです。このサービスを利用することで、AWS EC2のインスタンスの動的IPアドレスを固定のドメイン名に関連付けることができます。Duck DNSの公式サイトからサインアップを行い、ドメイン名を取得してください。本記事では、サインアップの手順は割愛します。 5. ddclientのインストールと設定 Duck DNSとの連携を実現するために、ddclientというツールをインストールします。このツールは、動的IPアドレスの変更を検出し、Duck DNSに自動で更新を通知する役割を果たします。 インストール後、設定画面が表示されます

                                                                  AWS EC2へのSSH接続: Duck DNSを使った動的ドメイン設定
                                                                • EC2に設置したDB(MySQL)をRDSへ移行した時のコマンドのメモ - Qiita

                                                                  //EC2からRDSにルートユーザでログイン //adminはRDS作成時デフォルトのルートユーザ名 $ mysql -u admin -p -h RDSのエンドポイント //mysqlログイン中 //移行するDBと同じ名前のDBを作成 CREATE DATABASE データベース名; //DB用のユーザ作成&権限付与 CREATE USER 'ユーザ名'@'%' IDENTIFIIED BY 'パスワード'; GRANT SELECT,UPDATE,DELETE, INSERT, CREATE, DROP, INDEX, ALTER, LOCK TABLES, EXECUTE, CREATE TEMPORARY TABLES, TRIGGER, CREATE VIEW, SHOW VIEW, EVENT ON データベース名.* TO 'ユーザ名'@'%'; //いったんログアウトする(

                                                                    EC2に設置したDB(MySQL)をRDSへ移行した時のコマンドのメモ - Qiita
                                                                  • VMware 仮想マシンを Amazon EC2 にインポートした話

                                                                    はじめまして、インフラチームの S です。 今回は VMware 仮想マシンを Amazon EC2 にインポートして起動できた経験を紹介したいと思います。 概要 ある案件対応で、先方から開発環境の VMware 仮想マシンファイル(.ovf / .vmdk)をもらいました。社内 VMware(ESXi)環境で仮想マシンを復元する予定でしたが、ココネでは VMware 環境を持っていませんでした。 VMware 公式サイトから ESXi の iso ファイルをダウンロードして、社内の既存デスクトップ PC に構築しようとした時に、ハードウェア認識できず(ESXiのハードウェア要件に合わなかったかも)色々試しましたが、ハマりました。 一方、VMware 仮装マシンを Amazon EC2 に移行する方法を調べてみたところ、AWS VM Import サービスを見つけました。 そこで、このサー

                                                                      VMware 仮想マシンを Amazon EC2 にインポートした話
                                                                    • EC2 に DockerとDocker compose をインストールする手順 - Qiita

                                                                      ec2 にdockerをインストールする簡潔な手順をメモしたので公開しておきます。 (上からやってけばできるはずですが、現在もできるかの保証はしてません。) なお、EC2 は Amazon linux2 で作成し、SSH 接続した状態を前提とします。 install docker sudo yum install -y docker # dockerのインストール sudo service docker start # dockerの起動 sudo usermod -a -G docker ec2-user # ec2-userをdockerグループに入れる。これでec2-userがdockerコマンドを実行できる sudo docker info # dockerの起動確認 sudo mkdir -p /usr/local/lib/docker/cli-plugins sudo curl

                                                                        EC2 に DockerとDocker compose をインストールする手順 - Qiita
                                                                      • 【Nuxt.js】EC2環境でJavaScript heap out of memoryを解消するステップ

                                                                        はじめに EC2環境でnpm run buildを実施したところ、以下のエラーが発生しました。このビルドエラーに対する原因を特定する方法と解消の過程について記事にしていきます。 <--- JS stacktrace ---> FATAL ERROR: Ineffective mark-compacts near heap limit Allocation failed - JavaScript heap out of memory 1: 0xa24ed0 node::Abort() [node] 2: 0x966115 node::FatalError(char const*, char const*) [node] 3: 0xb9acde v8::Utils::ReportOOMFailure(v8::internal::Isolate*, char const*, bool) [nod

                                                                          【Nuxt.js】EC2環境でJavaScript heap out of memoryを解消するステップ
                                                                        • AWS EC2サーバ作成 - Qiita

                                                                          EC2 Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) は、Amazon Web Service (AWS) クラウドでオンデマンドのスケーラブルなコンピューティングキャパシティーを提供します。 Amazon EC2 を使用すると、必要な数 (またはそれ以下) の仮想サーバーの起動、セキュリティおよびネットワーキングの構成、ストレージの管理ができます。 EC2サーバの作成 管理コンソールのサービスからEC2を選択 EC2ダッシュボードのメニューインスタンスをクリック インスタンスを起動のボタンを押下 EC2インスタンスを作成 名前:my-ec2-02 OSイメージ:Amazon Linux 2023 AMI インスタンスタイプ:t2.micro キーペア:新しいキーペアの作成 ネットワーク設定 VPC:my-vpc-01 サブネット:my-pub-sub

                                                                            AWS EC2サーバ作成 - Qiita
                                                                          • 【AWS】EC2経由でパトライトとの連携について② - Qiita

                                                                            SSM RunCommand実行が必要ですので、「AmazonSSMFullAccess」ポリシーのアタッチが必要。 @aws-sdk/client-ssm、mailparserのnode.jsライブラリはLambdaレイヤーに事前導入済み。 <index.mjs> import { SendCommandCommand } from "@aws-sdk/client-ssm"; import { ssmClient } from "./ssmClient.mjs"; import { simpleParser } from "mailparser"; export const handler = async (event) => { console.log("request:", JSON.stringify(event, undefined, 2)); let res = "0" le

                                                                              【AWS】EC2経由でパトライトとの連携について② - Qiita
                                                                            • EC2 上の Insight SQL Testing Manager でデータ領域を拡張する方法 - Qiita

                                                                              こんにちは、インサイトテクノロジーの松尾です! 本投稿では EC2 上に構築した Insight SQL Testing Manager でアセスメント結果や評価 SQL セットの保持に利用している領域を拡張する方法を紹介します。 はじめに Insight SQL Testing Manager でアセスメント結果や評価 SQL セットの保持に利用している領域は、/mnt/piso-data でマウントされているストレージとなります。デバイス名は /dev/sdb です。 まずは EBS を拡張 EBS ボリュームのサイズ拡張はオンラインで行うことができます。 以下のような形で、サイズを変更してみましょう。 拡張されたことを確認 lsblk で確認してみます。 [ec2-user@idt ~]$ lsblk NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT n

                                                                                EC2 上の Insight SQL Testing Manager でデータ領域を拡張する方法 - Qiita
                                                                              • 【EC2 起動テンプレート】ソーステンプレートにインスタンスレベルで指定されたセキュリティグループがある場合、ネットワークインターフェイスを指定することはできません。 - Qiita

                                                                                【EC2 起動テンプレート】ソーステンプレートにインスタンスレベルで指定されたセキュリティグループがある場合、ネットワークインターフェイスを指定することはできません。AWSEC2AutoScalingLaunchTemplate はじめに EC2をAutoScalingするためには、AutoScalingで増減させるEC2インスタンスの設計書ともいえる起動テンプレートの作成が必要です。 起動テンプレート設定中に、 EC2インスタンスにセキュリティグループをアタッチしつつ、 ENIの設定を変更しようとするとコンフリクトが発生し、ENIの設定ができませんでした。 ENIが設定できない状態 以下のように表示されます。 ソーステンプレートにインスタンスレベルで指定されたセキュリティグループがある場合、ネットワークインターフェイスを指定することはできません。 インスタンスレベルで指定されたセキュリテ

                                                                                  【EC2 起動テンプレート】ソーステンプレートにインスタンスレベルで指定されたセキュリティグループがある場合、ネットワークインターフェイスを指定することはできません。 - Qiita
                                                                                • AWS EC2に割り当てられたパブリックIPアドレスをEC2のインスタンス内から取得する方法

                                                                                  「169.254.169.254」はメタデータを戻すサーバのアドレスですので、環境によってIPアドレスを変更する必要はありません。 EC2のインスタンス内から上記コマンドを打てば、インスタンスメタデータにアクセスして、そのインスタンスに割り当てられたパブリックIPアドレスを取得できます。

                                                                                    AWS EC2に割り当てられたパブリックIPアドレスをEC2のインスタンス内から取得する方法