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  • Biome はじめました。

    モチベーション そもそも TypeScript や JSX に詳しくないのでどう書くのがいいのか悩みたくない ESLint や Prettier の設定を なんとなく 設定して使ってしまっている Formatter / Linter 関連のライブラリの内容を理解せずにアップデートしてしまっている 依存関係は減らしていきたい Rust で書かれた言語向けの高速なツールが好き Rye とか Ruff とか efmt とか Biome Biome は Rust で書かれた Formatter / Linter を含むツール。本当におかしいくらい早い。 全然大きくないが、以下のソースコードに適用したときの速度。 $ pnpm run fmt > biome format --write ./src Formatted 114 file(s) in 11ms $ pnpm run lint > bi

      Biome はじめました。
    • フルスクラッチして理解するOpenID Connect (1) 認可エンドポイント編 - エムスリーテックブログ

      こんにちは。デジカルチームの末永(asmsuechan)です。 この記事では、OpenID Connect の ID Provider を標準ライブラリ縛りでフルスクラッチすることで OpenID Connect の仕様を理解することを目指します。実装言語は TypeScript です。 記事のボリュームを減らすため、OpenID Connect の全ての仕様を網羅した実装はせず、よく使われる一部の仕様のみをピックアップして実装します。この記事は全4回中の第1回となります。 なお、ここで実装する ID Provider は弊社内で使われているものではなく、筆者が趣味として作ったものです。ですので本番環境で使用されることを想定したものではありません。なんなら私は ID Provider を運用する仕事もしておりません。 1 OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.1 用語の

        フルスクラッチして理解するOpenID Connect (1) 認可エンドポイント編 - エムスリーテックブログ
      • 全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介

        2年目の技術系編集者が勝手に日本の編集者を代表して、若手エンジニアのみなさんに伝えたいこと/wakate-funwari-study_codezine.editor

          全社的な生成AI活用プラットフォームとしての Difyの導入事例紹介
        • Creepy Nuts - Bling‐Bang‐Bang‐Born / THE FIRST TAKE

          THE FIRST TAKE is a YouTube Channel dedicated to filming musicians and singers performing in a single take. Episode 415 welcomes hip-hop unit Creepy Nuts, comprised of R-Shitei, 3-time consecutive champion of Japan’s UMB: Ultimate MC Battle, and “The World’s Number 1 DJ” Matsunaga. They will perform “Bling-Bang-Bang-Born,” the track that racked up over 100 million streams globally in just a month

            Creepy Nuts - Bling‐Bang‐Bang‐Born / THE FIRST TAKE
          • ISUCON入門以前_ISUNARABE_LT#1

            2年目の技術系編集者が勝手に日本の編集者を代表して、若手エンジニアのみなさんに伝えたいこと/wakate-funwari-study_codezine.editor

              ISUCON入門以前_ISUNARABE_LT#1
            • 「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見:京都大学の研究グループ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

              「ブロックチェーンのトリレンマ」とは、2017年にイーサリアムの創設者ヴィタリック・ブテリン氏が提唱したもので、性能(scalability)、安全性(security)、分権性(decentralization)の3つにはトレードオフがあり、同時には2つまでしか成立しないことを表すものだ。ただし、あくまでも経験則であり、これまで数理的に表現されたことはなかった。 京都大学の研究グループは「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見したと4日、発表した。具体的には、ビットコインなど、プルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work:PoW)型のブロックチェーンにおいて、安全性を下げるフォークという現象が起きる確率の逆数を「安全性の指標」とした場合に、その項と、性能を表す項、分権性を含む項、それら3項の積が一定である、つまり3項がトレードオフであるという数式を得たという。 なお、研

                「ブロックチェーンのトリレンマ」を表現する数式を発見:京都大学の研究グループ | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)