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elmの検索結果1 - 40 件 / 52件

elmに関するエントリは52件あります。 Elmプログラミングjavascript などが関連タグです。 人気エントリには 『宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita』などがあります。
  • 宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita

    この記事は、ある程度以上の規模のGUI開発において、React Hooks以後の宣言的UIにより、大規模開発に用いられる設計論に完全に対応できるようになり「ビジネスロジックの変更や追加」に対応するコストを低く保つこと(技術的負債の抑制)ができるようになったことを解説するものです。 技術的負債の抑制には、技術的負債の原因となりがちな「広範囲の密結合」と「適切な疎結合を保つ仕組みの欠如」が欠かせません。それをカバーするのが、大規模開発をクリーンに行える設計論(ここでは「現代的な設計論」とよぶもの)です。クリーンアーキテクチャなんかでGUIによく適用されるHumble Object Patternのようにプレゼンテーションとビューを分離する必然性が無くなるでしょう。 ポイントは ある程度以上の規模で開発するなら設計論をうまく使い設計しないと、技術的負債を抱え込む(ビジネスロジックの変更や追加に対

      宣言的UIはReact Hooksで完成に至り、現代的設計論が必須の時代になる - Qiita
    • フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High

      後学のために自分の考えていることをまとめてみる。 考えられるパターン これまでの経験から以下4つのパターンがある。 ローカルStateでprop-drillingする ローカルStateかつイベント経由でデータ交換をする グローバルStoreとローカルStateを併用する グローバルStoreのみを使用する 1. ローカルStateでprop-drillingする propとしてコンポーネント間のデータをやりとりする手法。 ほぼすべてのUIコンポーネントを親からデータを受け取りDOMを出力するだけの純粋な関数として表現できるため、全体の設計自体はシンプルになる。手間は多いが魔法は少ない。 コンポーネントの粒度が小さいアプリケーションの場合にはいわゆるバケツリレーと揶揄されるデータの受け渡しが頻発し、これに嫌悪感を持つエンジニアもいる。 2. ローカルStateかつイベント経由でデータ交換を

        フロントエンドアプリケーションにおいて状態をどこに置くべきか論 - Runner in the High
      • 宣言的UI

        宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql

          宣言的UI
        • Elm入門と実践 - 買い物カートを作ってアーキテクチャ「TEA」を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

          このTEAは、関数型FluxライブラリであるReduxの思想に影響を与えたことで知られています。 TEAは現代のフロントエンド・アプリケーションを開発するにあたってのベストプラクティスを踏襲しており、「Elmまかせ」でアプリケーションを作ることでが、スケールするアプリケーションを開発するための最短ルートととなるように作られているのです。 ECサイトの商品カート機能をElmで作ってみよう さて、ここからは手を動かしながら、Elmのエッセンスをお伝えしていきたいと思います。ElmによるTODOアプリやカウンタアプリのサンプルは、Elmの公式ページやさまざまなブログ、書籍などで比較的よく見られますが、もう少し大きな規模でのElmのアプリケーションのコードを見る機会は多くはありません。 最も実践的なアプリケーションのサンプルとしては、NoRedInk社のリチャード・フェルドマンによるmediumの

            Elm入門と実践 - 買い物カートを作ってアーキテクチャ「TEA」を学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
          • なぜReactでもVueでもなくElmを使っているのか - Qiita

            Functional-Static-Strong-Managed −0.25 (0.04) ∗∗∗ Functional-Dynamic-Strong-Managed −0.17 (0.04) ∗∗∗ Proc-Static-Strong-Managed − 0.06 (0.03) ∗ Script-Dynamic-Strong-Managed 0.001 (0.03) Script-Dynamic-Weak-Managed 0.04 (0.02) ∗ Proc-Static-Weak-Unmanaged 0.14 (0.02) ∗∗∗ 各カテゴリに属する言語は以下のとおりです。 Functional-Static-Strong-Managed: Haskell、Scala Functional-Dynamic-Strong-Managed: Clojure、Erlang Proc-Sta

              なぜReactでもVueでもなくElmを使っているのか - Qiita
            • 【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等) - Qiita

              【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等)JavaScriptリーダブルコード高階関数 複雑すぎるforの処理に悩まされたことはありませんか? プログラミング習いたての頃、forに悩まされた記憶はありませんか? また、業務で複雑すぎるfor文を見て、これくらい理解できないとやっていけないのか…と悩んだ記憶はありませんか? 実はそのfor…もっと読みやすい書き方が出来て、簡単に読めるとしたら楽じゃないですか? いやいや、単にもっと楽したくありませんか? 今回は個人的に「苦手なfor文」の書き換え(map, filter, reduce等)について、短くなるだけじゃないところを紹介したいと思います。 コードを読む事に神経をとがらせて疲弊したくない人には、オススメしています。(頭を使う労力が減ってると信じたい...) 本記事につ

                【forが嫌い!可読性を上げたい!】楽するために学ぶ配列の高階関数(map, filter, reduce等) - Qiita
              • 【超朗報】サイゼ、青森県初上陸に県民歓喜!!!!!→五所川原だった「なんで?」「これ三大都市間抗争の政治的配慮だろ」

                マキタニさん🇮🇹サイゼリヤはちゃんとおいしい @saizeriyaphile フォローするとサイゼリヤの新しいメニューや気になる情報や写真が飛び交うことがあります/ ツイートとRTにサイゼリヤ成分多め/ サイゼリヤ ウォッチャー/ サイゼリヤ アドボケーツ/ 好きなメニューは青豆とプリン/ ソロ活/ 本職はデジタルマーケティング支援 https://t.co/yAFjgJF8AH マキタニさん🇮🇹サイゼリヤはちゃんとおいしい @saizeriyaphile サイゼリヤ、ついに青森県に進出! おめでとうございます 青森県五所川原市にあるショッピングセンター「ELM (エルム)」に出店とのこと 遅かれ早かれ青森県には出店するんだろうなーと思っていたけれど、青森市でも八戸でも弘前でもなく、まさかの五所川原市! saizeriya.co.jp/PDF/irpdf00136… pic.twi

                  【超朗報】サイゼ、青森県初上陸に県民歓喜!!!!!→五所川原だった「なんで?」「これ三大都市間抗争の政治的配慮だろ」
                • なぜElmは0.19のままか、変化すること/しないこと - Runner in the High

                  discourse.elm-lang.org つい先日、数か月ぶりにElmのupdate話がでてきた。 Elmは0.19からほとんどメジャーバージョンアップしていない。最後のリリースは約9か月前にもなる。 この事実だけを知ると「Elmはもう終わったのか」「Evan*1は開発のモチベーションを失ったのか」と思われることがある。実際そういう話はネットでチラホラ見かける。確かに、フロントエンド開発言語のAltJSとして近しいTypeScriptやFlutterと比較すると、あまりにも機能追加され無さすぎるようにも見える。究極的には「何と比較するか?」という話だとは思うが、たしかにフロントエンド界隈的な観点ではElmは亀の歩みなのは間違いない。 変化するのはいいことだ... なんとなく肌で感じる人も多い事実として、世の中には"最先端を目指して変化するのはいいことだ"という暗黙的な統一見解が存在して

                    なぜElmは0.19のままか、変化すること/しないこと - Runner in the High
                  • 2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室

                    最近 React のドキュメントが新しくなったということで読んでみた。第一印象としては、とにかく懇切丁寧で React というか JavaScript すら初心者という読者でも基礎的な考え方が身に付くようになっている。ただ、深い内容まで読み進めると「同じ Virtual DOM のフレームワークでも Elm とだいぶ違うな」と改めて思った。 これはどちらが良いとか悪いということではなく、一長一短あると思う。筆者は長いこと Elm を使ってきたが React も嫌いではなく、趣味を含め色々な場面で重宝している。ただ、 Elm Architecture の提供するシンプルな仕組みには依然として価値があると思っており、それがあまり世の中に知られていないのが勿体無い。というのが、この記事を書こうと思った動機である。 昔は「部分的に取り入れても Elm メリットは享受できないから Elm やってよ」

                      2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室
                    • Bubble Tea でリッチなターミナルアプリケーションを作る #Go - 詩と創作・思索のひろば

                      近年、普段の作業をマウスでやりたくない気持ちが高まっている(デスク周りが散らかってきたせいだという説が有力です)。メールは結局ターミナルでメールを読むことにしたため問題なく過ごせているが、その他のタスクをキーボードだけでやるには、ターミナル動くアプリケーションを作れる必要がある。それもリッチなやつだ。見た目は派手な方がいい。 この記事は Kyoto.go remote #32 LT会 で発表した 入門 Bubble Tea の増補版です。 Bubble Tea とは GitHub - charmbracelet/bubbletea: A powerful little TUI framework 🏗 Bubble Tea とは、Go でリッチなターミナルアプリケーション(TUI)を作るためのフレームワーク。Charm というプロジェクトの一部のようで、ホームページを見てもらったら分かると

                        Bubble Tea でリッチなターミナルアプリケーションを作る #Go - 詩と創作・思索のひろば
                      • 型付けは難しい

                        ベン・フィードラーのブログより。 型検査と型推論 型検査とは、あるプログラミング言語で与えられたプログラムを実行し、すべての変数や式が正しい型を持っているかどうかを調べるプロセスです。例えば、文字列は文字列に代入され、算術式は数値のみを使用するなどです。一部の言語では型推論を提供しており、コンパイラに自分で正しい型を見つけるタスクも提供します。言語の特徴に応じて、型検査と型推論の問題は、些細なものから決定不能なものまで様々です。 一般的な用語 完全性 正しく入力されたプログラムを全てチェックできれば、タイプチェッカーは完了です。 健全性 正しく型付けされたプログラムのみを受け付けるものであれば、型検査は健全です。 決定可能性 任意の入力に対して、その入力が問題を満足するかどうかを有限時間で計算できる場合、決定問題は決定可能です。決定可能な問題の例としては、素数判定や充足可能性などがあります

                        • なぜ MVVM + FRP は Elm Architecture に勝てないのか - dely Tech Blog

                          こんにちは、delyでクラシルiOSアプリ開発を担当している稲見 (@inamiy)です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の25日目の記事です。 dely #1 Advent Calendar 2020 dely #2 Advent Calendar 2020 昨日は、delyのSREチームのjoooee0000(高山)さんによる delyのSREチームがオンコールトレーニングを導入する3つの理由 の記事でした。 オンコール対応できるエンジニア、強くてカッコいい・・・ 私の方からは、メリークリスマス🎄🎅🔔 にふさわしい Elm Architecture による unidirectional なプレゼントをお届けします🎁 (2020/12/26 EDIT: タイトルを「なぜ MVVM は Elm Architecture に勝てないのか」から「

                            なぜ MVVM + FRP は Elm Architecture に勝てないのか - dely Tech Blog
                          • GitHub - iced-rs/iced: A cross-platform GUI library for Rust, inspired by Elm

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                            • Elm at Rakuten | Rakuten Engineering Blog

                              In our team at Rakuten, we have been using Elm1 in production for almost two years now. This post is about our story, the lessons we learned, and our likes and dislikes. This post is quite long so if you prefer to see an overview, feel free to jump to the index. Everything started in the Berlin branch of Rakuten during the summer of 2017. We were maintaining a medium-size single-page application w

                                Elm at Rakuten | Rakuten Engineering Blog
                              • パッケージマネージャを自作するときに考えること - gfnweb

                                プログラミング言語を自前で創っていると,パッケージマネージャが欲しくなってくるものだ.既存パッケージマネージャやそのラッパーによる配布で事足りることも多いが,自前言語の要件とうまく合わなかったりして,真に自分で実装せねばならないこともある.そうした場合,パッケージマネージャをどんな設計にすべきだろうか? 言語固有の都合には触れずになるべく一般に考慮すべき事項を洗い出し,簡単な設計例も提示してみたい. なお,本稿はパッケージマネージャの設計に焦点を当てたものであり,効率的に依存制約を解消するアルゴリズムなど実装の詳細については解説しない.実際例えばOCamlでは 0install-solver というOPAMの裏でも使われているパッケージを利用すれば制約解消アルゴリズムそのものに踏み込まずとも制約解消処理を実装でき,(それ自体に興味があるときを除けば)必ずしもアルゴリズムを理解する必要はない

                                • Elm at Rakuten

                                  lucamug Posted on Jan 25, 2021 • Updated on Mar 4, 2023 • Originally published at engineering.rakuten.today In our team at Rakuten, we have been using Elm1 in production for almost two years now. This post is about our story, the lessons we learned, and our likes and dislikes. This post is quite long so if you prefer to see an overview, feel free to jump to the index. Everything started in the Ber

                                    Elm at Rakuten
                                  • Elmをプロダクトで一年書き続けた感想 - Runner in the High

                                    この記事はElm Advent Calendar 2019最終日の記事です。 去年末あたりから現職のチームでElmを書き始めたので、大体1年程度はプロダクションでElmのコードを書き続けたことになる。学生時代はRubyとJavaScriptばっかりだったので、関数型プログラミングとかそういうバックグラウンドは一切なかった。その観点から、改めて率直な感想を申し上げておく。 なお、弊社フロントエンドチームとElmに関するはなしは、私の書いたFringe81アドベントカレンダーの記事を参照のこと。 fringeneer.hatenablog.com Elmには中毒性がある Elmを触ったことのない方からすると「?」になるかもしれない(というか、昔の自分がそうだった)が、率直に言ってElmには中毒性がある。一度Elmを知ると、Elm以外の言語を触るたびに「これ、Elmだったら〇〇なのにな〜」と思う

                                      Elmをプロダクトで一年書き続けた感想 - Runner in the High
                                    • Elmを書くなら見ておきたいRichard Feldmanのトーク4選 - Runner in the High

                                      弊社では「筋肉の人」*1として知られるRichard FeldmanはElmの創造神ことEvan擁するNoRedInkに所属するエンジニア。 Evanが比較的キーノート的なElmの未来やらビジョンを語るトークをする一方で、RichardはどちらかといえばElmをプロダクションで使うにあたって、どのように書くことでスケーラブルにできるか、のようなはなしをメインに据えている感じがある。 彼はアメリカで開催されているelm-confや、ヨーロッパのelm Europeなどで割と長尺のトークを務めることが多く、その内容もElm中上級者になるにはうってつけの内容ばかり。どのトークもElmの基礎的な文法や紹介は完全に端折られていて、Elmを使うこと前提でどのようにうまく使うかにフォーカスしている。 彼の動画は会社のElmメンの会(?)の中で一気に集中して見たことがあり、僕含めみんなにとって非常に学びが

                                        Elmを書くなら見ておきたいRichard Feldmanのトーク4選 - Runner in the High
                                      • Walk around functional web frontend programming

                                        https://opt.connpass.com/event/222709/

                                          Walk around functional web frontend programming
                                        • Elmに興味があるなら見ておきたいIzumiSyのスライド3選 - Runner in the High

                                          過去に「NoRedInk*1の筋肉の人」としておなじみリチャード・フェルドマンをフィーチャーする記事を書いたので、今度は自分をフィーチャーしようと思う。 www.izumisy.work おすすめはやはり一番最後の「jQueryからElmまで」だが、正直このスライドはElmに関する説明成分が少なかったと反省しているところがある。なので、個人的にはこの記事で並べている順番に見てもらうほうが、Elmに対するわかりが生じやすいと思う。 Elm, the functional frontend Elmの基本的な部分をざっくり説明するスライド。このスライドは関数型プログラミングカンファレンス2019で使った。Elm意外にもRustやElixirなどの関数型プログラミングのエッセンスを持つ言語の人たちとコラボレーションするタイプのイベントだったので、関数型的な部分に言及するのは少なめでElmの良さをア

                                            Elmに興味があるなら見ておきたいIzumiSyのスライド3選 - Runner in the High
                                          • GitHub - charmbracelet/bubbletea: A powerful little TUI framework 🏗

                                            The fun, functional and stateful way to build terminal apps. A Go framework based on The Elm Architecture. Bubble Tea is well-suited for simple and complex terminal applications, either inline, full-window, or a mix of both. Bubble Tea is in use in production and includes a number of features and performance optimizations we’ve added along the way. Among those is a standard framerate-based rendere

                                              GitHub - charmbracelet/bubbletea: A powerful little TUI framework 🏗
                                            • テストしやすい「純粋」な関数とは? - Qiita

                                              とある日の弊社にて ハスケル子「やめ太郎さん、今日は何してるんですか?」 ワイ「おお、今日はな」 ワイ「JavaScriptでお正月判定関数を書いてんねん」 ハスケル子「お正月判定関数・・・」 ワイ「せや」 ワイ「株式会社ブラックはんから、こんな依頼をもらったからな」 お世話になっております。 株式会社ブラックの暗井 暗人(くらい・あんと)です。 2020年の元日に弊社Webサービスのメンテナンスを行いますので、 元日の間のみ画面上に「ただいまメンテナンス中です」と表示する機能を実装していただきたいです。 予算は800万円までに抑えていただけると幸いです。 ワイ「システムのメンテナンス作業自体は、ブラックはんの方でするみたいなんやけど」 ワイ「お正月判定関数だけがどうしても作られへんらしく、弊社に依頼が来たという経緯や」 社長「(相変わらず設定メチャクチャやな・・・)」 ハスケル子「ちょっ

                                                テストしやすい「純粋」な関数とは? - Qiita
                                              • 弊社オフィスでElm Meetup in Summerが開催されました - Unipos engineer blog

                                                技術開発本部エンジニアの泉です。 先月末8/25にElm Meetup in Summerというイベントを弊社オフィスで開催しました。 elm-jp.connpass.com 今回のイベント開催は、connpassでの募集開始から一週間と立たないうちに100人もの参加応募があるなど、ここ最近のElmの盛り上がりを大きく感じさせるものとなりました。 前回のElm Tokyo Meetup Vol.4開催ののち、かれこれ1年ほどの歳月が経過しての今回のイベントとなりましたが、弊社もオフィスを六本木グランドタワーへと移転し、より収容人数の大きい会場を提供することができるようになりました。さまざまな意味で時期の温まった素晴らしいタイミングだったのではないかなと思います。 会場を埋め尽くす参加者 オープニングとトークをするわたしと@ababupdownba氏 ライトニングトーク 今回はなんと総勢で8

                                                  弊社オフィスでElm Meetup in Summerが開催されました - Unipos engineer blog
                                                • [Web フロントエンド] Elm に心折れ Mint に癒しを求める | Kabuku Developers Blog

                                                  こんにちは、 Elm Elm – A delightful language for reliable webapps https://elm-lang.org/ はじめに · An Introduction to Elm (Elm 公式ガイド日本語訳) https://guide.elm-lang.jp/ Elm は関数型の小さな言語仕様を持つ altJS です。 Redux が影響を強く受けた ことでも有名ですね。 “No Runtime Exceptions” は魅力的ですし、何より興味深いのは The Elm Architecture です。 Redux にはあまりセンスを感じられなかったのですが、 The Elm Architecture はとても良さげに見えました。 Elm が持つ 代数的データ型 と パターンマッチ、状態の不変性、 レコードの部分更新式 などとうまく馴染み、簡

                                                    [Web フロントエンド] Elm に心折れ Mint に癒しを求める | Kabuku Developers Blog
                                                  • TypeScript any型から学ぶ健全な技術選定 - Qiita

                                                    詳しくは割愛しますが、先日 TypeScriptのany型に対するスタンスでTwitter等で論争が起きるという事象が発生していました。TypeScriptはJavaScriptの互換性の点で、とても素晴らしい利点を持つ言語です。ただ同時に、JavaScriptの負債をモロに受けてしまうという点で非常に繊細な言語であるとも言えます。技術選定には、健全な理由と不健全な理由がそれぞれ存在し、それらを慎重に加味しなければ、不利益を被ることがあります。そもそもこのような論争が発生しながらも、無理して使い続けてしまうことが今回もっとも不健全だと強く感じました。 any型を持つTypeScriptを選ぶべき健全なケースとして次のようなケースが考えられます。JavaScriptの資産が多く残っており、徐々に移行を進めるというシチュエーションでは、any型を使い十分推論可能な部分から型を明示していくなどa

                                                      TypeScript any型から学ぶ健全な技術選定 - Qiita
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                                                      • WEB+DB PRESSでScala特集記事を執筆しました - Unipos engineer blog

                                                        エンジニアの大沼です。 8/24に発売されるWEB+DB PRESS Vol.112にて、同僚の谷口、豊島の3人で『実践Scala オブジェクト指向×関数型』という題で特集記事を執筆しました。Fringe81エンジニアとしては前号に続き2号連続での執筆をさせていただきました。 私たちの特集では、Scalaの基本的な文法からアプリケーション作成までを27ページの中に凝縮してお届けしています。 WEB+DB PRESS誌では初のScalaについての特集ということで、Scalaを初めて触る方を対象に、Scalaの基本的な使い方からScalaプログラミングの楽しさが伝わる事を目指して、執筆しました。 特集は5章構成となっており、それぞれの概要は下記の通りです。 1章:Scalaの歴史からScalaを利用するためのセットアップ方法について解説しています。 2章/3章:初めて触る方向けにScalaの基

                                                          WEB+DB PRESSでScala特集記事を執筆しました - Unipos engineer blog
                                                        • 静的型付けでnull安全なAltJSの評価と選定

                                                          2019年09月版. 静的型付けでnull安全なAltJSの評価と選定. 比較整理する必要があったので比較しました. 間違っている所などの指摘を受けたいので広く公開します. ちなみに私は2015年頃はDartを推していたようですね. 当時のTypeScriptはstrictNullChecksも@typesも無かったのであまり魅力的に感じなかったようです. 私の提言 結論から書きます. 個人的にはPureScriptを推したいですが, 流石に他の人にとっては学習コストが大きすぎると思ったので, 基本的に以下のような感じに選ぶと良いと思いました. 外部ライブラリの使用がメッセージ単位でまとまる程度に収まる → Elm Reactを使いたい → Reason VueやAngularなどReact以外のフレームワークをガッツリ使う, Node.jsをサーバーサイドでメインで使う, 小規模なスクリ

                                                            静的型付けでnull安全なAltJSの評価と選定
                                                          • TodoMVCで手続き型脳から関数型脳へシフトしてみよう!

                                                            Vanilla JS(ES6)で書かれたTodoMVCアプリケーションをまず先に解説し、その次に純粋関数型言語Elmで書いていくにはどのような考え方が必要かを丁寧に解説をしていきます。Elmの入門はもちろんJavaScriptの入門や関数型のエッセンスを学びたいあなたへピッタリの一冊です!

                                                              TodoMVCで手続き型脳から関数型脳へシフトしてみよう!
                                                            • すごいHaskell、ハスケル子と学ぼう! - Qiita

                                                              「すごいHaskellたのしく学ぼう!」という本を読みました。 せっかく関数型言語の本を読んだので、今回は関西型言語を用いて、学んだ内容について綴っていきたいと思います。 ある日、某会社にて ワイ「なぁ、ハスケル子ちゃん」 ワイ「Haskellの記事とか読んでると出てくる、モナドってアレ何なん?」 ハスケル子「型クラスですね」 ワイ「型クラス・・・」 ワイ「ごめん、ぜんぜん分からんわ」 ワイ「型クラスって何・・・?」 ハスケル子「型の分類みたいな感じです」 ハスケル子「classって、分類とか同類って意味を持っているので」 ワイ「型の分類・・・」 ワイ「型自体がそもそも、数値とか文字列とか」 ワイ「そういった分類みたいな感じなのに、それを更に分類すんの・・・?」 ワイ「どどどどういうこと・・・?」 ワイ「舌打ちせんといてや・・・」 Int型とFloat型って似てるよね ハスケル子「えっと、

                                                                すごいHaskell、ハスケル子と学ぼう! - Qiita
                                                              • 【Vue・React・Elm】ビューの書き方を比べてみた - Qiita

                                                                <template> <div> <button v-on:click="decrement">-1</button> <div>{{ count }}</div> <button v-on:click="increment">+1</button> </div> </template> ほぼHTMLですね。見やすいです。 Vueでの条件分岐や繰り返し v-ifやv-forなどのディレクティブというものが用意されていて、それをHTMLの属性みたいに書きます。 【例】記事タイトル一覧 記事があれば、その分だけ繰り返し表示するし、1件もなければ「記事がありません。」と表示する例です。 <template> <ul v-if="items.length"> <li v-for="item in items"> {{ item.title }} </li> </ul> <p v-else>記事があ

                                                                  【Vue・React・Elm】ビューの書き方を比べてみた - Qiita
                                                                • Elmの歩き方2019

                                                                  Elm Meetup in Summer 2019

                                                                    Elmの歩き方2019
                                                                  • GitHub - eeue56/derw: An Elm-inspired language that transpiles to TypeScript

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                    • Why I'm leaving Elm

                                                                      Over the past year or so, I've reluctantly come to the conclusion I need to leave Elm and migrate to some other language (most likely Bucklescript via philip2), and I definitely cannot recommend it to anyone else. This post is about my reasons for that, which are mostly about the way in which the leadership behave. I'm not going to talk about the good points of Elm as a technology. You can read th

                                                                      • ElmでPhantom TypeとExtensible Recordを用いて型安全な状態遷移パターンを実装する - Runner in the High

                                                                        このDiscourseスレッドがかなり面白かった。 OPは「幽霊型(Phantom Type)を使うと特定の順序でしか型安全に状態遷移できないように実装できると思うんだけど、どうしたらいいかな?」と質問している。 discourse.elm-lang.org 実装してみる 回答者からのアイデアによると、Phantom TypeとExtensible Recordを組み合わせて実装することで型安全な状態遷移が作れる。 たとえば、以下のようなゲーム上での状態遷移のパターンが仕様としてあるとしよう。 これを実際に今回のパターンで表現すると、このようになる。 type Transition a = Transition type Allowed = Allowed type Game = Loading (Transition { ready : Allowed }) -- ロード中 | Read

                                                                          ElmでPhantom TypeとExtensible Recordを用いて型安全な状態遷移パターンを実装する - Runner in the High
                                                                        • The Elm Architecture (TEA) animation

                                                                          This is the backbone of a web application written in the Elm language (https://elm-lang.org/). This loop happens every time something happen. The “something” is converted to a message (Msg) and sent to the update function (the controller) together with the Model. The model contains the entire state of the application (the “single source of true”). The update function, based solely on the model and

                                                                            The Elm Architecture (TEA) animation
                                                                          • Elmで競技プログラミング(AtCoder)を解いてみよう!(簡単に始められる環境アリ!)

                                                                            皆さんはプログラミング言語を学びはじめのときはどんなふうに勉強をしていますか? いろんな勉強方法があるとは思いますが、競技プログラミングで問題を解くことで言語の書き味を確かめて行くのが効率の良い勉強方法の一つとして挙げられると思います。中でも有名な競技プログラミングのコンテストサイトがAtCoderになります。 それでは早速問題を解いてElmで言語提出・・・あれ? 無い・・・😇 そうです。ElmはWEB開発に特化した言語のため競技プログラミングサービスではサポートされていないのでした・・・。 しかし、安心してください!ElmはAltJSな言語なので、コンパイルすることでJavaScript(Node.js)として提出が可能なのです!色々小細工する必要があるのですが、なんとすぐに競技プログラミングが始められる環境を用意しておきました。 こちらがElmによる競技プログラミング環境になります。

                                                                              Elmで競技プログラミング(AtCoder)を解いてみよう!(簡単に始められる環境アリ!)
                                                                            • コロナウィルス対策でリモートワークしてみたらReduxやVuexのメリットが分かった - Qiita

                                                                              ↓次の記事もよろしくやで! 4歳娘「パパ、20歳以上のユーザーを抽出して?」 忘れ物を取りに久々に出社したワイ ワイ「おはようさん」 ハスケル子「おはようございます」 ワイ「なんや、ハスケル子ちゃんしかおらんのかいな」 ハスケル子「はい」 ハスケル子「みなさんリモートワークです」 ワイ「コロナウィルスのせいで基本出社禁止やもんなぁ」 ワイ「通勤せんでいいのは楽チンやけど」 ワイ「みんなに会ってバカ話ができなくて寂しいわぁ・・・」 ハスケル子「やめ太郎さん、あんまり近づかないでください」 ハスケル子「こっち向いて喋るのもやめてください」 ワイ「おお、失礼失礼」 ワイ「もしウィルス感染してたら、うつってまうもんな」 ハスケル子「いえ、単純に口が臭いんです」 ワイ「Oh...」 ワイ「ごめんやで...」 リモートだと、井戸端会議が聞けなくて困る ワイ「なんか、リモートって結構やりにくくない?」

                                                                                コロナウィルス対策でリモートワークしてみたらReduxやVuexのメリットが分かった - Qiita
                                                                              • Elmの型で読むReduxやVuexのアーキテクチャ - Qiita

                                                                                はじめに 近年徐々に複雑になるwebフロントエンドの状態管理の仕組みとして、ReactやVue.jsといったwebフロントエンドフレームワークのお供にReduxやVuexと言ったライブラリを組み合わせて使うことが多いと思います。 それら二つのライブラリは、Elmという高品質webフロントエンド構築のための関数型AltJSが用いているThe Elm Architectureと呼ばれるアーキテクチャに影響を受けて作られました。 追記: ReduxとElmの時系列はReduxの方が先であり、しかしながら状態のimmutableなどは影響を受けていることから、 現在の形のReduxはElmに影響を受けている所がある。 という表現が正しかったようです。 コメントありがとうございます。 参考 Vuexとは何か?|Vuex reduxjs / redux Elmの型システムや見た目は非常にリーダブルであ

                                                                                  Elmの型で読むReduxやVuexのアーキテクチャ - Qiita
                                                                                • 図解 The Elm Architecture の流れ - Qiita

                                                                                  はじめに The Elm Architecture は、コードの再利用性・テストのしやすさに優れた設計パターンです。 しかし、Elm に慣れていない人にとっては、The Elm Architecture がどのような流れで実行されていくのか、想像しづらいかもしれません。 本記事では、 The Elm Architecture の処理の流れを、Elm Guide(日本語訳版) の例に沿って説明していきます。 先に以下の記事で、The Elm Architecture を触っておくとより理解が進むかもしれません フワッとわかった気になるElm入門 The Elm Architecture の処理の流れ 上記の図だけではわかりにくいので、Elm Guide ボタンの例に沿って具体的に説明していきます。 例: ボタン ボタンとカウンターに 0 と画面に表示されてから、ユーザーが [+] ボタンを押

                                                                                    図解 The Elm Architecture の流れ - Qiita

                                                                                  新着記事