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ごく一般的な会議風景 pic.twitter.com/x4l8D7EbOa — 伊藤周@オーナカ (@warapuri) February 28, 2020 こんなことをできるようにします! 前置きはありません。単刀直入に「Zoomでバーチャルの顔で参加する」方法、というのを紹介します。Windowsのみの話です。Macの人、すみません。 1. FaceRigを買う&インストール これは必須です。1,480円、安い。買いましょう 二次元がいいというのなら、「FaceRig Live2D Module」も同時に買いましょう。398円。 Steamから買うと良いでしょう。 https://store.steampowered.com/app/274920/FaceRig/ 流れに任せてインストールします。 2. FaceRigVirtualCamDriver をインストールする 1でインストー
FaceRigのサポートが2021年末で終了 次世代版料金プランが公開 パソコンのWebカメラで3Dキャラクターを操作できるソフト「FaceRig」のサポートの終了日が、2021年12月31日までと発表されました。合わせて、次世代版「Animaze by FaceRig」の料金プランが公開されています。 FaceRigは、これまでAnimazeの発売と共に販売の中止とサポートの終了が告知されていました。今回の発表では、FaceRigのサポートの終了日を2021年12月31日まで延期。さらに、ベースのFaceRigソフトウェアとすべてのダウンロードコンテンツを大幅に割引した最終セールがSteamで後日行われます。 FaceRigのサポート終了日までは、Windows Updateなどの外部要因によって大部分のユーザーがFaceRigを使用できなくなった場合、問題を修正する「重要な製品サポート
ウェブカメラで自分を撮影し、その動きをリアルタイムでアバターに反映させる『FaceRig』。同ソフトウェアの開発者が、その進化版である『Animaze』を発表した。すでにSteamでストアページが公開中。 基本機能は無料で使え、サブスクリプションでプレミアム機能にアクセスできる。発売日やサブスクリプションの価格などは未発表だ。 このソフトを使えばライブストリーミングやビデオブログなど、さまざまな動画コンテンツへ自分の表情や動きを再現したアバターを登場させられる。ただし、事業目的では使えないので、あくまで自分の楽しみの範疇で使おう。 『Animaze』は、新しいフェイストラッカーやアニメーションシステム、グラフィックスレンダラーを搭載し、『FaceRig』のすべてのコア技術を大幅に改善している後継プログラムだ。デフォルトでLive2Dがサポートされているので、追加コンテンツは不要だという。
株式会社Live2D (本社:東京都新宿区、CEO:中城哲也)は、ルーマニアに本拠地を置くHolotech Studios SRL社と共同でビデオ会議を促進させるための「リモートワークキャンペーン」を2020年3月20日(金)より開始いたしました。 FaceRigを利用すれば、あなたの代わりに素敵なアバターがビデオ会議に参加してくれます!そして、Live2Dで世界にひとつだけのオリジナルアバターを作成することが可能です! 新たなコミュニケーションの手法として、アバター会議を導入してみてはいかがでしょうか? キャンペーン対象商品ラインナップ FaceRig Steamの購入ページより割引価格でお買い求めいただけます。詳しくは後述の『購入案内』の項をご覧ください。 FaceRig【50%OFF】 ¥1,480→¥740 FaceRig Live2D Module【50%OFF】 ¥398→¥1
Holotech Studiosは1日、同社が提供しているアバター稼働ソフト「FaceRig」の後継版となる「Animaze」をSteamにて間もなくリリースすると発表した。現在、クローズドベータを募集中だ(応募フォーム)。 FaceRigは、PCやスマホのカメラでユーザーの表情を取得してアバターに反映してくれるツール。日本では「Live2Dモジュール」を組み込んでLive2Dと連携させる手法が2015年頃から注目を集め、主に2DのVTuberを動作させるために使われている(関連記事)。 Animazeでは、フェイストラッキング、アニメーション、グラフィックなどFaceRigのコア技術を大幅に改善し、追加モジュールの導入なしに標準でLive2Dが動作する。Live2Dや3Dモデルを使ってアバターを作成するPC用ソフトウェア「Animaze Editor」のほか、スマートフォンでアバター動画
新型コロナウイルスの影響でビデオ会議が増えました。人によってはリモートワークで常時カメラ付けている人もいるでしょう。でもただ自分の顔を映すだけって面白味がないですよね。じゃあ受肉しようと考えるのは当然の帰結なんですが、どうやってやるのか知ってますか? FaceRig というソフトをインストールすればいけるらしいし、今なら Steam で4/4までセール中なんです。 ※セールは終了しました。現在では定価の1480円となります※ というわけで、やってみました。今回は Zoom を使いますがカメラからの映像として出力できるため、OS 標準のカメラアプリや他のビデオチャットでも使うことができます。 FaceRig とは カメラで顔の位置や表情を認識し、アバターをリアルタイムで操作できるソフトです。自分がまばたきすれば、アバターもまばたきしますし、リップシンク機能によって口パクも同期されます。まさに
海外でフリーランスをしているテクニカルアーティスト ゲーム開発・映像制作・WEB制作等を請け負っています。 当ブログは作業効率化のための技術ブログです。 Facerigとlive2Dの連動するパラメーターまずは、必要なパラメーターを覚えておきましょう! [参考]Live2D_Facerig公式ドキュメント基本です、公式ドキュメントはかならず目を通しておきましょう。 http://cdn.akamai.steamstatic.com/steam/apps/420680/manuals/Live2D_Facerig_Avatars_Documentation.pdf?t=1449673428 頭 角度X(ParamAngleX)範囲(-30~30) 角度Y(ParamAngleY)範囲(-30~30) 角度Z(ParamAngleZ)範囲(-30~30) 体 体の回転X(ParamBodyAn
webカメラの顔の表情を読み取って3DCGキャラを動かすことができるFaceRigにblenderで作ったモデルをインポートしてみました。 参考にしたのはこちらの動画↓ パート1~3まであり自作モデルをblenderからFaceRigにインポートしてアニメーションさせる方法が説明されております。 ganminこちらのチャンネルはblenderを中心にunity、ue4等のゲームエンジンにインポートする方法など分かりやすく説明して下さっております。blender触ったことない人はまずこちらのチャンネル見ればすごく勉強になります。 FaceRigにインポートする過程で地味に詰まったところ 一通りの流れは動画見れば分かるのでここでは説明しませんが自分の雑に作ったモデルを使った為、地味に詰まったところがあったので書いておきます。 まず、ボーン名等に.(ドット)が入ってるとインポートできませんでした
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