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  • Jenkinsだって設定もプラグインもジョブ定義も全部コード管理してDockerにまとめてFargateで動かしてデプロイを楽にしたい - エムスリーテックブログ

    <エムスリー Advent Calendar 2020 まで残り4日となりました。新卒じゃないし、本編も書くけど、Advent Calendar本編に先んじて執筆します。> こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 日テレらんらんホールは、よみうりランド内に2014年3月19日に開設した全天候型多目的ホール。本文には特に関係ありません。 この記事とかこの記事で 書いているように、弊社ではオンプレ環境で稼動するサービスのAWSやGCPへの移行が進行中です。 いろんなサービスが、Docker化してFargateで動くようになってきたので、 それらのサービスのデプロイに使うJenkinsもコード管理してFargateで動かしたい、そしてデプロイを楽にしたい、という話です。 速く、楽に、でも確実にデプロイしたい Google FormとJIRAで承認フロ

      Jenkinsだって設定もプラグインもジョブ定義も全部コード管理してDockerにまとめてFargateで動かしてデプロイを楽にしたい - エムスリーテックブログ
    • [アップデート] AWS Fargate (ECS)のプラットフォームバージョン “LATEST” が 1.4.0 になりました | DevelopersIO

      ちゃだいん(@chazuke4649)です。 AWS Fargate のプラットフォームバージョン "LATEST"フラグが全リージョンで 1.4.0 に切り替わりました! AWS Fargate updates platform version 1.4.0 to be the LATEST version 今までECSで起動タイプをFargateでタスクを起動する際、プラットフォームバージョンの指定をLATESTにすると1.3.0で起動していましたが、本日以降はLATESTでは最新の1.4.0が起動するようになったようです。 個人的にも、ちょうど直近思わぬところでLATEST問題に引っかかっていたので嬉しいアップデートです。 [小ネタ] ECSをBlue/Greenデプロイに変更したらFargateが1.4.0から1.3.0に戻ってしまう | DevelopersIO 参考情報 AWS

        [アップデート] AWS Fargate (ECS)のプラットフォームバージョン “LATEST” が 1.4.0 になりました | DevelopersIO
      • Amazon CloudWatch Logsにログを保存するようなAWS Fargateクラスタを、Terraformで構築する - Qiita

        What? やりたいこと。 AWS Fargateを使って、クラスタを作る コンテナのログは、Amazon CloudWatch Logsに送る 以上のことを、Terraformで実現する というのを書いていきます。 環境 利用するTerraformと、AWS Providerのバージョンです。

          Amazon CloudWatch Logsにログを保存するようなAWS Fargateクラスタを、Terraformで構築する - Qiita
        • AWS Fargateがストレージ容量を監視できるようになりました | DevelopersIO

          ECSタスクメタデータエンドポイントから確認 Fargateコンテナ内からタスクメタデータエンドポイントv4の task にアクセスします。 $ curl $ECS_CONTAINER_METADATA_URI_V4/task | jq . { "Cluster": "arn:aws:ecs:eu-central-1:123456789012:cluster/test", "TaskARN": "arn:aws:ecs:eu-central-1:123456789012:task/test/70aff84b5dc041d183bdc7791c117890", ... "EphemeralStorageMetrics": { "Utilized": 20692, "Reserved": 50711 } } 単位は MiB です。 Container Insightsから確認 前提として、Co

            AWS Fargateがストレージ容量を監視できるようになりました | DevelopersIO
          • [更新] AWS Fargate サーバーレスエージェント

            本文の内容は、docs.sysdig.com上のAWS Fargate Serverless Agentsを元に日本語に翻訳・再構成した内容となっております。(2022年5月17日現在) サーバーレス・エージェント概要サーバーレスの環境やクラウドプラットフォームの進化に伴い、利便性と抽象度が同時に向上し、新しいエージェントモデルが求められています。 例えば、AmazonのECSやEKSでは、ユーザーは基盤となる仮想ホストマシンの管理を引き続き担当しています。しかし、Fargateのような環境では、ホストはクラウド事業者によって暗黙のうちに割り当てられており、ユーザーは、基盤となるコンピュートインフラの割り当てや設定、知識を持たずに、単にコンテナを実行するだけです。 この「サービスとしてのコンテナ」モデルは便利ですが、多くのユーザーがコンテナを放置し、コンテナ内のセキュリティイベントを監視し

              [更新] AWS Fargate サーバーレスエージェント
            • Amazon EKS adds built-in logging support for AWS Fargate

              Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) now allows you to forward container logs from pods running on AWS Fargate to AWS services for log storage and analytics including Amazon Cloudwatch, Amazon Elasticsearch, Amazon Kinesis Data Firehose, and Amazon Kinesis Streams. Amazon EKS with AWS Fargate now includes a built-in log router, so there are no sidecars to install or maintain. You simply

                Amazon EKS adds built-in logging support for AWS Fargate
              • Docker and AWS collaborate to help deploy applications to Amazon ECS on AWS Fargate

                Docker and Amazon Web Services have announced a simplified developer experience to deploy and manage containers on Amazon Elastic Container Service (ECS) directly from Docker tools. Now, customers can use Docker Desktop and Docker Compose to deploy containers on Amazon Elastic Container Service (ECS) using the AWS Fargate launch type. After customers build and test containers locally using Docker

                  Docker and AWS collaborate to help deploy applications to Amazon ECS on AWS Fargate
                • 本番稼働を意識したECS Fargateを用いたFastAPIの環境構築(ALB、SSM、BlueGreenデプロイ) - Qiita

                  本番稼働を意識したECS Fargateを用いたFastAPIの環境構築(ALB、SSM、BlueGreenデプロイ)DockerECSCodeDeployFargateFastAPI 0. 背景 ECS Fargateは、2018年に東京リージョンでの提供街開始され、サーバーやクラスターを管理することなくコンテナを実行することができる、いわゆるサーバーレスの実行環境です。Fargateの特徴の詳細はこの記事では述べませんが、使ってみたい技術ではあるものの、コンテナにログインしてデバッグするなどができず、本番環境での利用は躊躇してきました。コンテナに入ることができないというのはセキュリティ面ではメリットであるものの、本番で再現したバグのデバッグなどは直接入ってデバッグしたいという思いは出てくるものです。きちんとテストした上でデプロイし、またログを適切に吐かせることでコンテナに入らなくてもデ

                    本番稼働を意識したECS Fargateを用いたFastAPIの環境構築(ALB、SSM、BlueGreenデプロイ) - Qiita
                  • ECSとFargateでコンテナの起動順が制御できるようになりました - Carpe Diem

                    概要 先日AWSの発表で aws.amazon.com と、コンテナの依存関係が制御できると発表がありました。 何が嬉しいかというと、サイドカー系コンテナに依存している場合アプリケーション側でそのコンテナの起動を待つ処理が必要だったのが、不要になるという点です。 christina04.hatenablog.com こちらで以前デメリットとして指摘した点ですが、AWS側でサポートしてくれました! まだ新しい機能なのでドキュメントも日本語対応していないため、確認する際は英語ドキュメントを参照してください。 Task Definition Parameters - Amazon Elastic Container Service 環境 以下の環境で利用可能です。旧バージョンで利用しようとするとコンテナが起動しないので注意してください。 ECS Container Agent 1.26.0-1以

                      ECSとFargateでコンテナの起動順が制御できるようになりました - Carpe Diem
                    • あらためて、じっくり動かすFargate

                      自分でECS/Fargateやその周辺リソースのインフラ構築・整備をしたり、まわりのインフラ強くないチームメンバーがデバッグに苦戦する様子を見ながら、やっぱりECSは登場するリソースがちと多かったり役割分担がとっつきにくかったりするよなぁと思っていました。 漠然とそんなことを思っていた頃、社内で自分の属するグループに勉強会が爆誕し「これはECSの話するしかないのでは」と思い立ち...そのまま2ヶ月ほど経過してしまいました。というわけで社内アドベントカレンダーに登録し、締切駆動執筆することにしました。というわけで この記事は LITALICO Engineers Advent Calendar 2023 の18日目の記事です。 はじめに この記事では、ECS、特にFargateを使ったWebサーバの構築を、基礎からハンズオン的に組み上げていく内容になっています。ECSタスクやタスク定義、サー

                        あらためて、じっくり動かすFargate
                      • Fargateタスクで機械学習モデルの訓練・推論をしたのでポイントを整理してみた | DevelopersIO

                        データアナリティクス事業本部の鈴木です。 Fargate起動タイプを使用したタスクでXGBoostを動かしたいことがありました。FargateタスクはLambdaより長い時間実行できるのでバッチ処理を動かす際に便利です。いざやってみるとプライベートサブネットで動かす場合には、関連サービスとの連携のための設定が少し難しく感じたので、ポイントをまとめてみました。 Fargateについて Amazon ECSの、コンテナをサーバレスで実行できる機能です。 データ分析基盤や機械学習システムでは、15分以上を超える可能性があるバッチ処理は頻繁に登場するので、その要件を実現できる心強い機能です。AWS Fargate を使用して、イベント駆動型およびスケジュールされたワークロードを大規模に実行のドキュメントでも このパターンは次のビジネスユースケースに役立ちます。 ・ランタイム(15 分の制限)または

                          Fargateタスクで機械学習モデルの訓練・推論をしたのでポイントを整理してみた | DevelopersIO
                        • [アップデート] AWS Fargate の ECS タスク内で遅延読み込みするコンテナを指定可能になりました | DevelopersIO

                          AWS Fargate の ECS タスク内で遅延読み込みするコンテナを指定可能になりました。遅延読み込みする場合、以前は全てのコンテナに対して遅延読み込みを設定にしなければならなかったのが、今回のアップデートで遅延読み込みするコンテナを指定できるようになりました。 こんにちは! AWS 事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 2023年11月のアップデートです。書きかけで年を越してしまいました。 Fargate 上の ECS タスクで遅延読み込みするコンテナを指定できるようになりました! SOCI について Seekable OCI (SOCI) は、コンテナイメージの遅延読み込みするための技術です。 コンテナイメージを完全にダウンロードしてからコンテナを起動するのではなく、コンテナ起動に必要最低限なインデックスからコンテナを起動し、バックグラウンドで残りのフ

                            [アップデート] AWS Fargate の ECS タスク内で遅延読み込みするコンテナを指定可能になりました | DevelopersIO
                          • LlamaIndex のインデックスを読み込んで応答する Slack アプリを AWS Fargate で実行する | DevelopersIO

                            SlackアプリでLlamaIndexを動作させる実行環境として、AWS Fargateのコンテナ環境を利用する構成例をすぐに試せるCloudFormationテンプレート付きでご紹介します ども、大瀧です。 LlamaIndexはOpenAIのLLMに独自のデータを読み込ませる仕組みです。本ブログではSlackアプリでLlamaIndexを動作させる実行環境として、AWS Fargateのコンテナ環境を利用する例をご紹介します。 構成 AWSの構成は非常にシンプルです。Slackアプリのソケットモードはインターネットからのアクセスが不要なので、AWS FargateのサービスをELBなしで構成します。あらかじめ作成しておいたLlamaIndexのインデックスファイルをS3にアップロードし、コンテナではインデックスファイルを読み込んでSlack API、OpenAI APIとそれぞれ連携し

                              LlamaIndex のインデックスを読み込んで応答する Slack アプリを AWS Fargate で実行する | DevelopersIO
                            • 【AWS】Fargate導入時にハマったことと対応まとめ - Qiita

                              概要 下記の記事を参考に、RailsアプリケーションがFargate上で動作するよう設定を行ったが、そのままでは動作せず。発生した事象と対応についてまとめ。 環境 アプリ ruby 3.0.2 rails 6.1.4 mysql 8.0.31 インフラ 基本的に元記事の通り。 HTTPSでアクセスできるようSSL化まで行っている、 ローカル→(HTTPS)→ALB→(HTTP)→Fargate⇄RDS の状態。 タスクを起動し、ドメイン名からアクセスすると、503 service temporarily unavalibanleエラーとなる 各種設定が完了したので、Fargateを起動しようと、下記操作を実施した。 ECS/タスク定義/アクション/タスクの実行 ECS/クラスター/タスク/Runningにてタスクの起動を確認。 タスク詳細のログでも正常に起動していることが確認できた。 しか

                                【AWS】Fargate導入時にハマったことと対応まとめ - Qiita
                              • AWS Proton で ECS Fargate のアプリケーション実行環境を作ってみようハンズオン

                                ハンズオンの前提 AWSコンソールを使うブラウザは Chrome を推奨しています AdministratorAccessポリシーが追加されたIAMユーザーで作業を行います リージョンはProtonが提供されているリージョンとして バージニア北部(us-east-1)、オハイオ(us-east-2)、オレゴン(us-west-2)、東京(ap-northeast-1)、アイルランド(eu-west-1) のいずれかを利用します。 本手順書では オレゴン(us-west-2) を利用しています。 ハンズオンで構築した AWS利用料金は 数十円程度 要します。 VPCが新規に作成されます。VPCは1リージョンに 6つ以上作成できないため、5つ未満のリージョンを使うか、不要はVPCを事前に削除してください。(AWSに上限緩和の申請をしている場合を除く) ハンズオンの目的 Protonは、アプリケ

                                • Amazon EFS を AWS Fargate (のタスク)にマウントする最低限の設定 - Qiita

                                  1. 概要 Amazon EFS のルートディレクトリ(/)を、AWS Fargate (プラットフォームバージョン 1.4.0)から起動したタスクの /efs にマウントする。 動作確認のために、タスクから df コマンドの標準出力を、 /efs/df.txt へリダイレクトする。 確認用 EC2 から /efs/df.txt を表示する。 2. 構成図 3. 設定手順概要 (1) タスクと確認用EC2用のセキュリティグループ(Security Group A)を作成する (2) EFS用のセキュリティグループ(Security Group B)を作成する (3) EFS のファイルシステムと、マウントターゲットを作成する (4) 確認用EC2を作成して、EFS を EC2 にマウントする (5) Docker イメージを作成して、ECR に PUSH する (6) Amazon ECS

                                    Amazon EFS を AWS Fargate (のタスク)にマウントする最低限の設定 - Qiita
                                  • Container Threat Detection and Response for AWS Fargate with Sysdig | Amazon Web Services

                                    AWS Partner Network (APN) Blog Container Threat Detection and Response for AWS Fargate with Sysdig By Victor Hernando, Sr. Technical Marketing Manager – Sysdig By Ranjit Kalidasan, Sr. Solutions Architect – AWS Organizations are moving to containerized environments at exponential speeds to free developers from day-to-day host-management so they can focus on building and deploying modern applicatio

                                      Container Threat Detection and Response for AWS Fargate with Sysdig | Amazon Web Services
                                    • S3イベントをトリガーにECS on Fargateでタスクを実行する | DevelopersIO

                                      S3イベントをトリガーに何かしらの処理を実行する際にはLambdaを使うのが便利ですが、処理時間やメモリなどの制約でLambdaが使えない場合にはECSやGlueといったサービスの利用を検討する必要があります。今回はその中でもECSを選び、S3イベントを元にECS on Fargateでタスクを実行させる場合について試してみました。 S3イベントをトリガーとして実行されるLambdaからECS on Fargateのタスクを実行するという流れです。 やってみる S3にオブジェクトをPUTしたら、別の場所にオブジェクトをコピーするという処理を試してみます。この程度の軽い処理であればLambdaで良さそうですが、今回は試すことが目的なのでECSを使います。 ECRやECSの設定手順に関する説明は当エントリでは一部省略しています。以下のエントリが詳しいので、そちらをご覧ください。 [初心者向け]

                                        S3イベントをトリガーにECS on Fargateでタスクを実行する | DevelopersIO
                                      • AWS Fargate のログを New Relic に送信する仕組みをAWS Lambdaで作成してみた | DevelopersIO

                                        はじめに New Relicでは、AWSなどのクラウドサービスのデータを収集・可視化し、パフォーマンスの向上、トラブルシューティングの迅速化、システム運用リソースやコストの最適化を図ることができるサービスです。 FargateのログをNew Relicに転送する方法は、主に2つあります サイドカー用のFireLensコンテナを追加する FargateのログをCloudWatch Logsに出力している場合、CloudWatch LogsのログをNew Relicに転送するAWS Lambda関数を作成する 1.については、こちらの記事通りにすると、実現できます。 今回は、2.の方法をご説明します。 2.の場合、Fargateのログ以外にもCloudWatch Logs のログをNew Relicに転送できることがメリットになります。 構成図は、以下の通りです。 事前準備 New Relic

                                          AWS Fargate のログを New Relic に送信する仕組みをAWS Lambdaで作成してみた | DevelopersIO
                                        • 【11月19日】CloudFormationを使ったAWS Fargate構築をウォークスルーします【告知です!】 - OPTiM TECH BLOG

                                          こんにちは、プラットフォーム事業部 DXユニットの高橋(@yukey1031)です。 久しぶりの投稿です。 先週の話になりますが、AWSからSavings Plansという新しい料金体系が発表されましたね。これによりAWS Fargateが50%以上の値下げが可能となるとのことで、よしっ!Fargateを導入しようと考えた方もいるのではないでしょうか。 aws.amazon.com さて、今回はそんなタイミングで11月19日(火) 19時30分~ 弊社恒例のOPTiM TECH NIGHTでAWS Fargate関連について話しますよ!という内容になります。 なお、ご応募の受付は、connpassにて随時行っております。 optim.connpass.com 対象者 今回のOPTiM TECH NIGHTでは、CloudFormationを使ったFargateの構築をウォークスルーを通して

                                            【11月19日】CloudFormationを使ったAWS Fargate構築をウォークスルーします【告知です!】 - OPTiM TECH BLOG
                                          • 最近ギョームでやったこと (5) 〜 Fargate で動いている ECS Scheduled Task (バッチ処理) のリソース使用量を計測出来るようにしました 〜 - ようへいの日々精進XP

                                            tl;dr なぜ こんな感じで... こんな感じで... (1) こんな感じで... (2) こんな感じに... なりました 実装にあたって得た知見等 Task metadata endpoint コンテナデザインパターン リソース (CPU 使用率, Memory 使用量) の計算方法 コンテナの起動順序の制御 以上 tl;dr ご無沙汰しております. ちゃんと仕事をしていますよ, かっぱです. Fargate で動いている Scheduled Task (いわゆるバッチ処理) がどのくらい CPU やメモリを使用しているのか知りたくて, 幾つかの技術を組み合わせて実装してみましたので紹介させて頂きます. 一応, この仕組を仕込んだ後, 気づいていなかった幾つかの問題について気づくことが出来たりして, 時間をかけても仕込んで良かったなと思えることがありました. なぜ なぜ, バッチ処理の

                                              最近ギョームでやったこと (5) 〜 Fargate で動いている ECS Scheduled Task (バッチ処理) のリソース使用量を計測出来るようにしました 〜 - ようへいの日々精進XP
                                            • ECS Fargate におけるメタデータの取り扱い | 外道父の匠

                                              ECS Fargate でコンテナ内部をいじくってたら、いくつかやりたいことがあって、まとまりができたので更新です。 メタデータの扱いがわかれば大体イケるみたいな感じですが、たどり着くまでわりと時間かかったので、サクッとまとめ。 Fargate に渡される環境変数 最終的にはコンテナに sshd とか用意しないのがベターではあるのですが、やっぱりSSHは大正義。シェルで作業しないと、こーゆーのは捗りません。 Fargate で基本的な値が入った環境変数はこのように取得できるので確認します。これがあれば、あとはトントン拍子に進みますね。 (参考) Amazon ECS で “アクセス拒否” エラーを発生させないように IAM タスクロールを設定する $ sudo strings /proc/1/environ | sort AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_RELATIVE

                                                ECS Fargate におけるメタデータの取り扱い | 外道父の匠
                                              • EKS クラスタの CronJob を Fargate 上で実行する方法 | Recruit Tech Blog

                                                こんにちは、スタディサプリ ENGLISH SRE グループの巻田です。 現在リクルートの夏アルバイトとしてこのチームに所属しています。 この記事では EC2 上に構築された EKS クラスタの CronJob のみを Fargate 上で実行できるようにするための方法を紹介します。 はじめに スタディサプリ ENGLISH ではインフラに EKS を採用しています。Kubernetes には CronJob1)https://kubernetes.io/docs/concepts/workloads/controllers/cron-jobs/ と呼ばれる機能があり、ジョブを定期的に実行することができます。スタディサプリ ENGLISH ではこの機能を使って様々なバッチ処理を実行しています。 Fargate を導入したい背景 スタディサプリ ENGLISH で使用している EKS は元々

                                                  EKS クラスタの CronJob を Fargate 上で実行する方法 | Recruit Tech Blog
                                                • AWS Fargate + ffmpegイメージで格安動画トランスコーダー構築 Part 1 | データスタジアム株式会社

                                                  データスタジアムのエンジニア片岡です。 AWSの動画変換サービスであるMediaConvert、当社でもいくつかの案件で使用しています。 フルマネージドで最新・多彩な機能が利用でき、利用した分だけ課金される。 クラウドの利点を大いに活かした素晴らしいサービスだと思います。 2020年6月現在の東京リージョンの料金は以下の通りで、ネット動画で最も一般的な「AVCコーデック、HD(+FHD)、30fps」の場合、 動画の尺1分あたり0.017USDになります。 1時間の動画の場合、約109円です(1ドル=107円で計算)。 https://aws.amazon.com/jp/mediaconvert/pricing/ この金額で問題ない場合もありますが、もっと下げないといけないケースもあると思います。 その場合の手段として、「自前で動画変換ジョブを構築する」事を検討してみました。 そこで考えた

                                                    AWS Fargate + ffmpegイメージで格安動画トランスコーダー構築 Part 1 | データスタジアム株式会社
                                                  • CDKでECS+Fargate上にDigdagを立ててCognito認証を挟む - sambaiz-net

                                                    const vpc = new ec2.Vpc(this, 'VPC', { cidr: props.vpcCidr, natGateways: 1, maxAzs: 2, subnetConfiguration: [ { name: 'digdag-public', subnetType: ec2.SubnetType.PUBLIC, }, { name: 'digdag-private', subnetType: ec2.SubnetType.PRIVATE, }, { name: 'digdag-db', subnetType: ec2.SubnetType.ISOLATED, } ] }) const db = new rds.DatabaseCluster(this, 'DBCluster', { engine: rds.DatabaseClusterEngine.AURORA_

                                                      CDKでECS+Fargate上にDigdagを立ててCognito認証を挟む - sambaiz-net
                                                    • 架空のシステムを題材にLambda or Fargateを検討するグループティスカッションを開催してみた | DevelopersIO

                                                      MADグループ@大阪の岩田です。先日MADグループのメンバーで架空のシステムを題材にコンピューティング基盤としてLambdaとFargateのどちらを選定するか?というテーマでグループディスカッションというか勉強会というか...まあそんな会を開催してみました。せっかくなので内容について紹介します。 なぜやろうと思ったか? きっかけはある案件の振り返り会です。API Gateway × Lamdaを利用したサーバーレスなアーキテクチャでバックエンドのAPIを開発していましたが、案件が進むにつれてLambda固有の辛みも色々と顕在化しだしました。今になって考えるとALB × Fargateの方が良かったんじゃないか?という意見もあり、Lambda/Fargateそれぞれのメリット・デメリットを議論するうちに時間がなくなり、不完全燃焼のまま振り返り会自体は終了となりました。 もう少ししっかり時間

                                                        架空のシステムを題材にLambda or Fargateを検討するグループティスカッションを開催してみた | DevelopersIO
                                                      • AWS FargateでECS Exec、session managerモロモロのTIPS - 電通総研 テックブログ

                                                        はじめに ISID X(クロス)イノベーション本部 の三浦です。 筆者の関わってる案件では、コンテナ利用、AWS Fargate利用を進めております。 AWS Fargateのお手軽さは非常に重宝しております。 しかし、そこで問題になってくるのが、管理接続、踏み台系をどうするかです。 アプリケーション本体をせっかくAWS Fargateでやっているので、管理系接続、踏み台的な作業もできるだけ非EC2でやりたいですよね? ということで、AWS FargateでECS Exec、session managerをどのように運用に使っていけるか紹介いたします。 目次 はじめに 目次 想定作業、目標 基本のECS Exec実行 aws ssm start-session start-session with AWS-StartPortForwardingSession start-session w

                                                          AWS FargateでECS Exec、session managerモロモロのTIPS - 電通総研 テックブログ
                                                        • JAWS-UG 横浜 re:Invent re:Capにて「AWS Batch Fargate対応は何をもたらすか」という話をしました #reinvent | DevelopersIO

                                                          話した内容 ざっくりとAWS BatchにおいてEC2をコンピューティング環境にするケースだと以下のようなことが課題となっていました。 今回のアップデートの概要としてはコンピューティング環境がFargateになったことにより上記のような課題が解決したことになります。 これまでFargateを使ったBatch処理が全然できなかったかというと、実はそんなことないんです。これまでもCloudwatchイベントを用いたFargateの定期処理はこれまでもサポートされていました。 この機能は非常に便利ですしこれからも積極的に検討して良い機能だと思います。では表題の通り今回アップデートのAWS Batch Fargate対応は何をもたらすかですよね。これを考える上でBatch処理とは何かを整理する必要があります。なんとなくBatch処理という言葉を使いますが、これは大きく分けて以下の2つがあると思いま

                                                            JAWS-UG 横浜 re:Invent re:Capにて「AWS Batch Fargate対応は何をもたらすか」という話をしました #reinvent | DevelopersIO
                                                          • Amazon EKS on AWS Fargateに対応したmackerel-container-agentのアルファ版を公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                            こんにちは。SREの今井(id:hayajo_77)です。 現在ご提供しているmackerel-container-agentはKubernetesに対応しています。 Amazon EKSでももちろん利用できますが、先日のre:Inventで発表されたAmazon EKS on AWS Fargate(以降EKS on Fargate)では動作しません。 そこでEKS on Fargateに対応したmackerel-container-agentのアルファ版を公開しました。 mackerel/mackerel-container-agent:v0.3.0-alpha mackerel/mackerel-container-agent:v0.3.0-plugins-alpha(プラグイン同梱) こちらのDockerイメージをPodのサイドカーとしてデプロイしていただくことで従来のKubern

                                                              Amazon EKS on AWS Fargateに対応したmackerel-container-agentのアルファ版を公開しました - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                            • Fargateでfirelensを利用し、datadog logsとs3にログを保存する - Sionの技術ブログ

                                                              firelens is 何? fluentd/fluent-bitに連携することが可能なログドライバーです。 なぜfirelensか firelensが出るまでFargateはawslogsドライバくらいしか選択肢がありませんでした。 s3に生ログの保存、解析+アラート用にdatadog logsに送るためには fargate -> cloudwatch -> firehose -> lambda -> datadog logs, s3 といった構成を取る必要があり、そこには2つ問題がありました。 cloudwatch使わないのに無駄な費用が発生 lambdaがたまにこけていた(これは我々の実装の問題だと思います) fargate(firelens) -> firehose -> datadog logs, s3 とfirelensを使うとこの構成になり、上記解決 + cloudwatch

                                                                Fargateでfirelensを利用し、datadog logsとs3にログを保存する - Sionの技術ブログ
                                                              • AWS Fargate と Prowler を使用して、AWS サービスに関するセキュリティ設定の検出結果を Security Hub に送信する | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ AWS Fargate と Prowler を使用して、AWS サービスに関するセキュリティ設定の検出結果を Security Hub に送信する このブログ記事では、オープンソースのセキュリティツールである Prowler を AWS Security Hub と統合する方法を紹介します。Prowler は Amazon Redshift、Amazon ElasticCache、Amazon API Gateway および Amazon CloudFront などのサービスに関する多数のセキュリティ構成チェックを提供します。Prowler と Security Hub を統合すると、既存の Security Hub 連携、またはコンプライアンス標準で現在ではカバーされていないリソースに関する情報が提供されます。Prowler チェックを使用

                                                                  AWS Fargate と Prowler を使用して、AWS サービスに関するセキュリティ設定の検出結果を Security Hub に送信する | Amazon Web Services
                                                                • サーバーレスのAWS FargateとAWS Lambdaの使い分けについて – Amazon Web Service(AWS)導入開発支援

                                                                  はじめにAWSのサーバーレスコンピューティングを利用する際に、いずれもサーバーレスの利点を提供するという共通点から、AWS FargateとAWS Lambdaのどちらを選択するか悩むことはないでしょうか。そこで本記事では、AWS FargateとAWS Lambdaの比較を行います。前半では、それぞれの概要と利点を紹介し、後半では、いくつかの項目で比較を行い、使い分けの例を紹介します。 AWS FargateとはAWS Fargateは、Amazon ECS(Dockerコンテナに対応したコンテナ管理サービス)とAmazon EKS(フルマネージドのKubernetes サービス)の両方で動作する、コンテナ向けサーバーレスコンピューティングエンジンです。 Amazon ECSとAmazon EKSはいずれも、AWS Fargateによってプロビジョニングされたコンテナを使用します。ユーザ

                                                                  • RedashをECS Fargate構成にしてv7からv10へアップグレードする - NIFTY engineering

                                                                    最近カービィシリーズの動きが活発で嬉しい 会員システムグループでエンジニアしている石川です。 弊社にはDWHのBIツールとして5年ほど前から使っているRedashがあります。 公式のAMIから作ったEC2単体構成で立ち上げてから、v1からv7までアップグレードしたりスケールアップで負荷に対応してきました。 v8からDocker必須となり移行が手間でアップグレードを見送っていたのですが、利用者も増えてきたのでちゃんとしようと思い 今回ECS Fargate構成にしてv10までのアップグレードを行いました。 構成図 可用性はそこまで高くする必要はないので、拡張性は担保しつつもシングルAZ構成。 安く組みたいのでAuroraではなくRDSを利用しています。 Fargate化とアップグレード手順 Redashの移行に関してDBデータ移すだけでいいため、まずFargate化から行いました。 Farg

                                                                      RedashをECS Fargate構成にしてv7からv10へアップグレードする - NIFTY engineering
                                                                    • [アップデート] AWS Batch の Fargate タイプで OS ファミリと CPU アーキテクチャが指定出来るようになったので、Windows コンテナで実行してみた | DevelopersIO

                                                                      [アップデート] AWS Batch の Fargate タイプで OS ファミリと CPU アーキテクチャが指定出来るようになったので、Windows コンテナで実行してみた いわさです。 AWS Batch を使うと大規模な並列ジョブをマネージドサービスとして実行することが可能です。 これまでは Linux x86 環境のみプラットフォームとしてサポートされており、Windows コンテナを使いたい場合などは AWS Batch は採用出来ませんでした。 先日の AWS Batch のアップデートで、プラットフォームに Linux ARM 64 と Windows が追加されました。 まず、これまでは Windows ワークロードを AWS Batch で利用することは出来ませんでしたが今後は利用出来るようになります。 また、Linux の場合は ARM 64 が選択出来るようになりま

                                                                        [アップデート] AWS Batch の Fargate タイプで OS ファミリと CPU アーキテクチャが指定出来るようになったので、Windows コンテナで実行してみた | DevelopersIO
                                                                      • 【AWS】Fargate Spotを導入してコンテナ費用を7割削減した話

                                                                        つまり通常の7割り引きで使用できるということですね。 めっちゃ安くなります! 導入方法 料金が安くなり、落ちても問題ない設定が容易になので導入しない手はないですよね。 ということで早速導入方法をみていきましょう! Terraformで導入 ネットだとコマンドで導入している例とかが見受けられるのですが、私は Terraform ユーザですので、Terraformで導入していきます。 キャパシティープロバイダー Fargate Spotを導入するにはキャパシティープロバイダーという考え方必要です。 キャパシティープロバイダー(以降 CP)とは「FARGATE」と「FARGATE_SPOT」を何対何の割合で起動するかを定義するものだと考えると理解が簡単です。 CPの設定には 「プロバイダー」「ベース」「ウェイト」の3項目あり、例えば下記のように設定すると、最初立ち上がるタスクはbaseで設定され

                                                                          【AWS】Fargate Spotを導入してコンテナ費用を7割削減した話
                                                                        • AWS Fargateでポートフォワーディング - Qiita

                                                                          この記事はAWS Containers Advent Calendar 2021の7日目です。 業務でAWS Fargateを使ってシステムを構築しているんですが、手元から直接DBにアクセスしたい作業などがあるのでポートフォワーディングをなんとかできないかと考えていました。 ECS ExecがマネージドなSSMエージェントで動いているようだったので、なんとなくポートフォワーディングできそうな雰囲気を感じていたのですが、マネージドなSSMエージェントを使う具体的なやり方は不明。 New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services ブログ デバッグ用にAmazon ECS Exec を使用 - Amazon ECS − AWS Fargateで動いているコンテナにログインしたく

                                                                            AWS Fargateでポートフォワーディング - Qiita
                                                                          • 「Fargate for EKS」というタイトルでre:Growth 2019に登壇しました #reinvent #cmregrowth | DevelopersIO

                                                                            2019年12月11日に弊社主催セミナーで「Fargate for EKS」についてお話させて頂きましたので資料を公開します。 資料 まとめ 5分のLTということもあり、そんなに多くのことは話せなかったので別途検証ブログ(ログ周りの実装やコスト面など)書きます!

                                                                              「Fargate for EKS」というタイトルでre:Growth 2019に登壇しました #reinvent #cmregrowth | DevelopersIO
                                                                            • AWS CDKでのFargateデプロイ - Qiita

                                                                              前回の記事「Cloudformationを使ったFargateサービスのデプロイプロセスについて考えてみた」のCDK版です。 CDKを実際に使ってみたかったので、比較も兼ねて前回のCloudformationファイルをCDKに置き換えてみました。 (一部設定を変えている部分がありますので全て完全に一致しているわけではないです) 前回記事の「4.Fargateへのデプロイ」の部分の代替手段となる方法ですので前回記事とあわせてご確認ください。 コードはこちら。 https://github.com/nyasba/fargate-spring-web/tree/qiita-cdk/cdkdeploy Fargateへのデプロイ(CDK版) プロジェクト構成 typescript+yarnで開発しました。 ├── README.md ├── bin コマンド実行時のエンドポイントとなるtsファイル

                                                                                AWS CDKでのFargateデプロイ - Qiita
                                                                              • AWS Fargateを活用してコスト削減するには #AWSreInvent | DevelopersIO

                                                                                このセッションでは、Fargateを利用しているWebサービスでのコスト削減に関するセッションでした。Fargateに行き着くまでの技術選定の遍歴や、組織編成についても触れられていました。 こんにちは。ゲームソリューション部の出村です。 AWS re:Invent 2023のセッションである「Boosting efficiency: How to realize 70% cost reduction with AWS Fargate」のレポートをお届けします。 セッション概要 ''' In this session, discover how a leading enterprise SaaS company, using AWS Fargate and AWS Graviton, transformed their data-intensive grid service. Learn h

                                                                                  AWS Fargateを活用してコスト削減するには #AWSreInvent | DevelopersIO
                                                                                • Amplify CLIでFargateを利用したサーバーレスコンテナのデプロイが可能になりました #reinvent #amplify | DevelopersIO

                                                                                  大阪オフィスの小倉です。 Amplify CLIでFargateを使用したサーバレスコンテナアプリのデプロイが出来るようなりました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2020/12/amplify-cli-enables-serverless-container-deployments-using-aws-fargate/ やってみた 以下のサイトの手順に従って試してみました。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/mobile/zero-effort-container-deployment-for-graphql-and-rest-apis-and-web-hosting-with-amplify-cli/ Amplify CLIのアップデート 最初にCLIをアップデートします。 npm instal

                                                                                    Amplify CLIでFargateを利用したサーバーレスコンテナのデプロイが可能になりました #reinvent #amplify | DevelopersIO