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  • freeeのアクセシビリティ、いまとこれから

    Visualizing Your Data: Incorporating Mongo into Loggly Infrastructure

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    • 丑三つ時におくるWebAuthnの勘所 - freee Developers Hub

      この記事は freee Developers Advent Calendar 2021 の5日目です。 こんばんは。Identity & Access Managementを担当している てらら(id:a_terarara) です。 先日 死霊館 を鑑賞しました。(ホラー注意) この作品は実話から作られたということですが、購入した中古戸建てでポルダーガイストに出くわしたり悪魔にとり憑かれたり中々ハードなお話で最後までハラハラさせてくれました。 その中で、全ての時計が3時7分に止まるという現象があったのをきっかけに今回のAdvent Calendarは丑三つ時にお送りしようと思った次第です。 なお、丑三つ時って3時のことやろって思ってたら実は2時〜2時半のことらしいです。 WebAuthnとの出会い 2021年10月時点の私はWebAuthnに触れたことが無く 「パスワードの代わりに公開鍵を

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      • 新型コロナ対策融資・持続化給付金利用シミュレーション | PowerToスモールビジネス | フリー freee

        売上状況の入力と質問表にお答えいただくと、利用可能性のある公的融資・給付金制度を見つけることができます。 お手元にご準備いただくと良いもの 2018年1月以降の月別売上が分かる資料 法人の方 法人事業概況説明書(法人税申告書に添付されています) 個人事業主の方 確定申告書 別表一 など

          新型コロナ対策融資・持続化給付金利用シミュレーション | PowerToスモールビジネス | フリー freee
        • SRE出身の人間が考える品質保証 - freee Developers Hub

          はじめに こんにちは。SEQ(Software Engineering in Quality)チームでQAエンジニアをしているtatsukomです。 freee QA Advent Calendar2023 10日目です。 私たちのチームは、現在自動テストの基盤開発、さらには開発フィードバックサイクルの高速化を目指した開発を進めています。 SEQチームの詳細については、以下のスライドをご覧ください。 ・10分でわかる Sofware Engineer in Quality(SEQ)チーム - Speaker Deck 私は2023年2月にこのSEQチームに参加しました。 それ以前はヤフー株式会社にてSRE (Site Reliability Engineer) として勤めていました。 今回は、そんなSRE出身の私が考える品質保証についてお話ししたいと思います。 まだ実現はしておらず理想ドリ

            SRE出身の人間が考える品質保証 - freee Developers Hub
          • プロダクト知識の理解を促進するテスト分析「辻レビュー」の話 - freee Developers Hub

            こんにちは。freee人事労務でQAエンジニアをしている村岡です。社内ではkairiと呼ばれています。ニックネームは特に本名とは関係ありません。 この記事は freee QA Advent Calendar2023 の14日目です。 今回はQAメンバー内でテスト分析レビューをしてみたら想定していた以上の効果があったのでそのお話をさせていただきたいと思います。 前提 speakerdeck.com freeeでは1チーム数人の開発エンジニアに対して1人のQAエンジニアが入り、一つのプロダクトに複数のプロジェクトが並行して走っています。チーム内のQAエンジニアは単独で動くことが多く、それぞれのQAエンジニアにそれぞれ担当しているドメインの知識が属人的に身についている状態です。 そのため、チームが異動になった場合や、QAメンバーが急遽お休みしたタイミングで他のメンバーが引き継ぐのに苦労することが

              プロダクト知識の理解を促進するテスト分析「辻レビュー」の話 - freee Developers Hub
            • 【freee】成果を生み出すデザインリサーチチームのその後~UXリサーチが定着した組織に起きたこと〜

              クラウド会計・人事労務ソフトを提供するfreee株式会社。クラウド会計ソフトの法人シェアNo.1に上り詰めたその過程には「デザインリサーチチーム」の活躍がありました。2020年6月に、同社のUXリサーチャー伊原力也さんにご登壇いただいた『freeeの「成果を生み出すデザインリサーチチーム」の秘密』では、ユーザリサーチ仕組み化までのプロセスをお伺いしました。 そこから約1年半が経ち、UXリサーチが定着した組織ではどんな変化が起こったのでしょうか?2021年9月30日のオンラインセミナーでは、freee株式会社のUXデザイナー増田 康祐さんをお招きし、リサーチが定着した組織の変化や課題への取り組みについてお話いただきました。ぜひご覧ください。 全編の動画はこちらで公開しています>> はじめに freee株式会社のUXデザイナー増田と申します。 今回は、リサーチが定着してきたfreeeの組織に「

                【freee】成果を生み出すデザインリサーチチームのその後~UXリサーチが定着した組織に起きたこと〜
              • RubyKaigi 2023 に参加してきたよ - freee Developers Hub

                こんにちは. freee で freee会計のエンジニアをやっているけむりだま (@_kemuridama) です. 最近は技術的負債や実装の標準化を行うチームで freee会計のフロントエンドの TypeScript 化を行っています. 開催からしばらく経ってしまいましたが, 会社にサポートしてもらって参加した RubyKaigi 2023 の参加レポートを書こうと思います. すでに技術的な話題についてはいろんな人や会社から出ていると思うので, この記事はどちらかというと感想レポートです 🙏 RubyKaigi 2023 のスポンサーボード前で freee の参加者とまつもとゆきひろさんで撮った集合写真 昨年三重県で開催された RubyKaigi 2022 の参加レポートこちらです. developers.freee.co.jp 今年も freee と freee のグループ会社から合

                  RubyKaigi 2023 に参加してきたよ - freee Developers Hub
                • マネーフォワードクラウド開業届の口コミ【無料で簡単】開業届の作り方|青色申告も作成可 - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】

                  マネーフォワードクラウドで開業届を無料で作れるって聞いたけど、評判を聞きたいです。 右も左もわからい状態ですが、本当に簡単に作れますか? この記事ではこんなお悩みを解決します。 先に結論! マネーフォワードクラウド開業届を使えば、開業届だけでなく、青色申告承認申請書も簡単に作れます。 ただし、書類作成は注意しないといけないこともあります。 そこで、この記事では、元税理士事務所勤務経験者が、注意しないといけないこともわかりやすく説明しています。 簡単に作れる書類と言っても、法的根拠を持つ重要な書類です。 ポイントを見逃すと取り返しがつかないことにもなるので、十分注意して下さいね。 【本記事の内容】 マネーフォワードクラウド開業届の評判 マネーフォワードクラウドで開業届・青色申告承認申請書の作成手順 作成にあたり注意すること この記事を書いている人 -WRITER- りん:FP(元税理士事務所

                    マネーフォワードクラウド開業届の口コミ【無料で簡単】開業届の作り方|青色申告も作成可 - ぼく達の飼い主の【ポジティぶろぐ】
                  • Amazon Elastisearch Serviceで作ったSIEMにDeepSecurityのログを統合する - freee Developers Hub

                    この記事はfreee Developers Advent Calendar 2020 20日目の記事です。 freee PSIRT専属エンジニアのEiji Sugiuraです。 クリスマスまで1週間を切りましたね。 この時期に思い出すのは、まだ子供達が小さかった頃のクリスマスです。 その年の12/24 21時すぎ、子供達が寝静まったあと、準備をはじめました。 ラッピングの材料を広げ、Amazonで調達しておいたプレゼントの中身が入った箱を開けて、さて包もうとしたときのことです。 ん? 息子に贈るはずだったNINTENDO DSのソフトにしては、固いパッケージ、 CDのパッケージのような... いや、実際のところ自分で頼んだCDだったわけですが...。プレゼントが荷物として届いたことを気づかせないため、無造作に段ボール箱を積み上げた中に箱も開けずに隠していたことが仇となりました。 Amazo

                      Amazon Elastisearch Serviceで作ったSIEMにDeepSecurityのログを統合する - freee Developers Hub
                    • 2022年も開発合宿を開催しました! - freee Developers Hub

                      2022年もfreeeでは開発合宿を行なったので記事にさせていただきます。 過去の開発合宿の記事一覧です。 2021年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2020年も開発合宿を開催しました - freee Developers Hub 2019 年も開発合宿を行いました - freee Developers Hub 2018年も開発合宿を行いました - freee Developers Hub 2017年も開発合宿を行いました - freee Developers Hub 開発合宿とは 開発合宿とは普段の業務(OKRなど)から離れて自分のやりたい開発ができる期間です。 個人 or チーム(普段の業務のチームではなく話し合いで決めたチーム)で2日間フルに開発してもらいます。 プロジェクトの内容は 社内ツールの整備 OSS活動 ユーザーリサーチ 研修記事を漫

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                      • freee CREのこれから〜お問い合わせの横断対応イメージ - freee Developers Hub

                        こんにちは。freee CREチームのマネージャーをしているkishimotoです。 早いもので、前回「freeeのCREチームとは」という記事を書いてから1年ほどが経ちました。 CREチームのミッションは変わらず、エンジニアリングのスキルを活用して、「お問い合わせを減らす」「お問い合わせの解決時間を短くする」ということを掲げています。 developers.freee.co.jp 今回は、CREチームを含めた組織横断でのお問い合わせ対応について、今考えているイメージをアウトプットしていこうと思います。 お問い合わせ対応の横断対応イメージ 大きな粒度で考えたときの僕のイメージをアウトプットしたものです。実際はもっと複雑に絡み合っていると思いますが、今はこんな感じでイメージしています。 現状のCREは、カスタマーサクセスからエンジニアへエスカレされるお問い合わせ対応と、ヘルプページ、チャット

                          freee CREのこれから〜お問い合わせの横断対応イメージ - freee Developers Hub
                        • Public APIのバージョニングの仕組みを解説 - freee Developers Hub

                          こんにちは、freeeでアプリケーションエンジニアをしているmonacaです。 私が前回書いた記事では、主にfreeeでの働き方について書きました。 現在私は、愛知県に住みながら、Public APIやアプリストアを開発する東京のLEGOチームで仕事をしています。 いまは、コロナウィルスの状況を見て、中部オフィスに出社し、社内でワイワイしながらリモートで仕事をしたり、ちょっと変わった体験を楽しんでいます。 中部オフィスの情報は、moaiさんが書かれた記事があるので、興味があったら見て下さいね。 developers.freee.co.jp さて、今回は、freeeのPublic APIのバージョニングの仕組みについて、書いてみようと思います。 APIのバージョニングについて 世の中の多くのPublic APIがそうであるように、freeeのPublic APIも、見えるところ、見えないとこ

                            Public APIのバージョニングの仕組みを解説 - freee Developers Hub
                          • インフラ爆速構築記〜freeeの場合〜 - freee Developers Hub

                            こんにちは。この記事は freee基盤チームアドベントカレンダー の4日目になります。 認証認可基盤チームのアプリケーションエンジニアを担当している てらら です。 社内の人にはエンジニアではなく、freee Tech Nightの司会の人、またはSlackで良く見かける人といった方が伝わりやすいかもしれません。 社内Slackの直近1ヶ月Public Channelで投稿したメッセージ数ランキングで1位を取ったてらら 今回はアプリケーションエンジニアな私がfreeeで初めてインフラ構築に携わった時の体験談を書いていこうと思います。 マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと) freeeのインフラ構築は3人日あれば作れるよ 背景 freeeではこれまで通例として、インフラ領域をSREチームに委ねてアプリケーションエンジニアはアプリケーション領域に専念する分担となっていました。 昨年

                              インフラ爆速構築記〜freeeの場合〜 - freee Developers Hub
                            • GitHub Actionsで日々の開発運用を楽にする取り組みの紹介 - freee Developers Hub

                              この記事はfreee Developers Advent Calendar 2021 15日目の記事です。 中部支社のチームのエンジニアの okoshi です。 みなさんいかがお過ごしですか。めっきり寒くなってまいりましたね。外部イベントでLTするときは下手うまな絵をスライドに差し込むのが好きなんですが、最近LTに出てないので所属しているチームのメンバーを絵にしてみました。 自分の所属しているチームメンバーイメージ図 いつ書いても惚れ惚れする絵のタッチ。 それはさておき 今回は中部支社のエンジニアが裁量を以て仕事をしていることの一例としてGitHub Actionsで日々の開発運用を楽にしている取り組みを紹介します。 この記事に辿り着いていただいた方はGitHub Actionsに関する記事を期待している方も多いと思うので後半ではどういった設定をしたかも紹介します。 そして、こちらで紹介す

                                GitHub Actionsで日々の開発運用を楽にする取り組みの紹介 - freee Developers Hub
                              • 会計ソフトのデザインをしました|nakattyan

                                こんにちは。デザイナーをやっています。nakattyanです。 個人ではStockey(スクショ管理アプリ)を作ったり、Oneplate(お取り寄せグルメ口コミアプリ)を作ったりしてます。(これは最近リリースしたばかりなので近々詳しく書きたいと思います) 先日、株式会社freeeという会社を退社しました。今日はfreeeでやったことを簡単に振り返りを込めて書きたいと思います。 約2年間モバイルアプリのデザインを担当させていただきました。(iOS,Android) 既存画面の改善利用率の高い機能でリリース当初から手を入れていなかった画面や、ユーザビリティテストを通して課題が顕在化した画面などの改善を行いました。またガイドラインの適応を目的として変更も行いました。 新規機能開発新規機能開発の機会はモバイルチームでは多く、いろんなことに挑戦できて学びも多かったです。その中の一部をピップアップして

                                  会計ソフトのデザインをしました|nakattyan
                                • グローバルチームで働くQAの日々 - freee Developers Hub

                                  こんにちは。freee顧問先管理でQAエンジニアをしているyamaeriです。 freee QA Advent Calendar2023 3日目です。 今回はグローバルチームについての紹介と、働いてみて感じた文化などについてお伝えします。 自己紹介 私は2022年4月にfreeeにQAエンジニアとして入社し、半年間はfreee会計のQAを担当していました。 QAは「Quality Assurance(品質保証)」の略で、QAエンジニアとはプロダクトを本当にリリースして大丈夫なのか、事前にプロダクトをテストする計画を立てたり、テストの実施をしたり、品質の改善に向けた活動をするエンジニアのことです。 入社して半年が経つ頃、「英語話せますか?グローバルチームがあるんだけど...」と話をいただき、グローバルチームへ異動することとなりました。それから1年以上グローバルチームでQAエンジニアとして働い

                                    グローバルチームで働くQAの日々 - freee Developers Hub
                                  • https://www.freee.co.jp/deals/

                                      https://www.freee.co.jp/deals/
                                    • 開発チームと輪読会をやったお話 - freee Developers Hub

                                      こんにちは!freee会計のQAをしているazuminです。 freee QA Advent Calendar2023 9日目です。 freeeに入社して約2ヶ月が経過しました!まだまだ上手く業務を回せているとは言いづらいですが、毎日学びながらQA生活を送っています。 本記事では開発チームと行なっている輪読会についてお話しできればと思います。 はじめに freeeというサービスは会計を扱うシステムであるため、簿記の知識や税の知識がとても重要なものとなっています。 それを知っていないとチームとして目指すべきものがわからなかったり、QAとしては期待するものがわからなかったりしてとても苦労します。 このような経緯があり、私たちのチームでは税に関する輪読会を行なって知識をさらに深める会を継続的に実施しています。 輪読会とは 人々が集まって、同じ教科書などの本を読み、その内容について意見を交わすこと

                                        開発チームと輪読会をやったお話 - freee Developers Hub
                                      • 決済プロダクトのマジ価値を最速で届けるためのバックエンドQAの事例 - freee Developers Hub

                                        こんにちは、freeeで決済プロダクトのQAエンジニアをしているrenです。freee QA Advent Calendar 2023 - Adventarの11日目です。 この記事では、決済プロダクトでアジャイルQAを実践するために取り組んでいる、バックエンドQAの事例を紹介します。 決済プロダクトで取り組んでいるアジャイルQA 決済プロダクトの開発はスクラムで行なっており、QAを含むOneTeam*1で行っています。 そのため、QAエンジニアもスクラムイベントに出ており、開発と併走できるQA活動を目指して日々仕事に取り組んでいます。 このようなQA活動をfreeeではアジャイルQAと呼んでいます。詳細な経緯や意図については、ymty-sanの記事を参照ください。 developers.freee.co.jp スクラムのイテレーティブな開発にあわせてイテレーティブにアジャイルQAを行うこ

                                          決済プロダクトのマジ価値を最速で届けるためのバックエンドQAの事例 - freee Developers Hub
                                        • サイバー戦争の専門家が目指す、freeeの信頼を守る理想のセキュリティチーム|freee株式会社

                                          2020年10月に入社した多田 正。30年のキャリアの中で、開発エンジニアや、サイバー攻撃の研究者として長く活躍してきた彼は、freeeのPSIRTを立ち上げ、その責任者を務めるキーパーソンです。そんな多田の軌跡と、セキュリティという責任ある仕事への思いを紹介します。

                                            サイバー戦争の専門家が目指す、freeeの信頼を守る理想のセキュリティチーム|freee株式会社
                                          • OneLogin + Terraform によるアカウント管理・権限管理基盤の紹介 - freee Developers Hub

                                            本記事はfreee基盤チームアドベントカレンダーの7日目です。 昨日のWaTTsonさんの記事は色んな意味で強烈な内容でしたね。未見の人は是非チェックを。 今日の記事は少し渋目な感じになります。 はじめに あらためましてこんにちは、SREの河村(at-k)です。今回のアドカレでは2回目の登板になります。 1回目の1日目の記事では、アドカレのテーマである "基盤" とはなんぞやということを、サービス構成図に照らし合わせて紹介しました。本記事では、freeeにおけるアカウント管理・権限管理についてお話させていただきます。 なお、2日目と5日目に sentokun から紹介された "freee 権限管理基盤を開発するチーム" はfreeeの各プロダクトから利用される基盤サービスを開発するチームで、今回も権限管理ではありますが別件です。今回はfreeersに払い出されるアカウント、例えばAWSのI

                                              OneLogin + Terraform によるアカウント管理・権限管理基盤の紹介 - freee Developers Hub
                                            • freeeのQAオンボーディングを体験してみて感じたこと - freee Developers Hub

                                              こんにちは。freee販売でQAエンジニアをしているtomiです。 freee QA Advent Calendar2023 2日目です。 私は2023年7月半ばに関西拠点初のQAエンジニアとして入社しました。 この記事を書いているのが11月半ばなので、入社してちょうど丸4ヶ月経ったところです。 環境や業務内容にも慣れてきて、ようやく1人でタスクを回せるようになってきたかなという感じがしています。 私はQA歴1年半弱という経歴でfreeeに入社したので、入社当初はQA業務がしっかり遂行できるか不安でした。しかし、freeeのQAは新しくjoinしたメンバーが爆速で成果を出せるように、QAオンボーディングがとても充実しており、おかげで私も自分なりの最短ルートでチームのタスクに慣れることができたと感じています。 このブログでは、そんなQAオンボーディングの内容(ざっくり)と、私が感じたこと、こ

                                                freeeのQAオンボーディングを体験してみて感じたこと - freee Developers Hub
                                              • freeeでグローバルチーム開発にチャレンジしている話 - freee Developers Hub

                                                こんにちは。freeeでエンジニアリングマネージャーをしている高野です。 freeeには2016年末にモバイルエンジニアとして入社し、直近3年ほどはモバイルチームのマネジメントを主に行ってきました。 今回は、2022年から兼務という形で新たに取り組み始めた、freeeにおけるグローバル開発チームの立ち上げについて紹介したいと思います。 グローバル開発チームの背景 深刻なエンジニア不足 私自身も自チームの中途エンジニア採用や新卒エンジニア採用に関わっていてひしひしと感じていますが、近年優秀なエンジニアの獲得は企業間の競争が激しく、本当に難しくなっていますし、その状況はまだ加速を続けています。 特に少しでもソフトウェアエンジニアの採用活動に関わったことがある方には切実に共感いただけるのではと思います。 それに対しfreeeがやっていること そんな中、freeeでは地方開発拠点の設立や、ポテンシ

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                                                • freee-SRE船-DX(Developer eXperience)でインターンしてみた - freee Developers Hub

                                                  記事の目的 こんにちは、SRE船-DX(Developer eXperience)チームで内定者インターンをしていた22卒のakitoです。 昨年の11月から約5ヶ月間(週3勤務)でCI/CD周りの業務を担当したので、インターンの内容について共有したいと思います。 自分がSREでのインターンを志望した理由 自分は「特定の技術を学びたい」というよりは「その技術がどんな課題を解決できるか」を重視しています。現在、 エンジニアの転職サービスなどを見ていてもSREが多くの組織で求められており、 インフラやCI/CD周りに課題を感じている企業が多いことが分かります。実際に別の企業でインターンをした際、その課題感を直に知る機会がありました。そこで自分がSREとして活躍することができれば、より効率的にサービスを成長させることに大きく貢献できるのではないかと考えました。 SREのDX(Developer

                                                    freee-SRE船-DX(Developer eXperience)でインターンしてみた - freee Developers Hub
                                                  • スクラム知識0のチームが3ヶ月スクラムを回してみたらめちゃくちゃ良かった話 - freee Developers Hub

                                                    こんにちは Enabling SRE team(通称hayabusa)に所属しているSREのchoreです! この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar 2日目です。 内容としてはスクラムが右も左も分からないチームがスクラムを回していってどうなったかを書いています 対象読者 チーム運営が上手くいっておらずスクラムってどうなん?って思ってる人 話さないこと スクラムについての基本的な知識の説明 話の結論 まずはスクラムガイドに従ってセオリー通りにスクラムをしてみて、上手く行かないと感じた部分はスプリント終わりの振り返りで改善していこう! 定期的にスクラムチームの成熟度がどうなっているかを検証するフローを組んでいこう! スクラムはいいぞ〜〜〜 背景 Enabling SRE team*1が発足したのは今年の7月からで、4~5人のS

                                                      スクラム知識0のチームが3ヶ月スクラムを回してみたらめちゃくちゃ良かった話 - freee Developers Hub
                                                    • freeeを退職した - アルコールが呼ぶ声がする

                                                      いわゆる退職エントリです。 今日が最終出勤日でした。freeeには2018年1月から3年10ヶ月在籍。今までの中では1番短い在籍年数だけど「あ、そんなもんだったっけ」ってくらいには濃い時間を過ごせた。今まではQ末に辞めてきていたのでこういう中途半端な時期に辞めるというのはなかったから新鮮。事情があったので仕方がない。(単に社内規定の確認不足) 入った当初はセキュリティしか知らない酒ばかり飲んでる変なヤツだったけど、いろんなこと経験させてもらった。貴重な戦力になれたんじゃないかな。ただ、そうなれたのは周囲の人たちがいたおかげなので感謝しかない。 freeeでなにしてたの? ざっくりいうとセキュリティ業務全般。エンジニアが関わるところはだいたい一度はお手付きしたと思う。 入社して2年程度は認証基盤の開発や保守をやってたチームに社内留学という形で入った。設計だ実装だとfreeeでの開発フロー全体

                                                        freeeを退職した - アルコールが呼ぶ声がする
                                                      • データマートの民主化を目指して〜BIツール・Salesforceとの連携、セキュリティと利活用のバランスをいかにとるか〜 - freee Developers Hub

                                                        freeeでデータエンジニアをしている島袋(@KSKSKSKS2)です。 freeeのデータ基盤チームでは、データマートを作成、管理するための仕組みを自作しているのですが、データマートを起点としてさらにfreee社内でデータの活用が進むことを目指して、前四半期にいくつか機能追加を行いました。 データマートとは、データ基盤上に集計済みのデータをテーブルとして置いておくことにより、よく使われるデータを再利用しやすくしたものです。freeeでは、BIツールでの集計結果の可視化用途などで主に利用しています。 この記事では、新たに3つ追加したデータマートの機能追加として、どういうものを作ったのか、どのような狙いで作ったのかを、ご紹介したいと思います。 freeeでのデータマート作成環境 BIツールからデータマートを作成できる機能 なぜ作ったのか どんな機能か データマート化したテーブルをSalesf

                                                          データマートの民主化を目指して〜BIツール・Salesforceとの連携、セキュリティと利活用のバランスをいかにとるか〜 - freee Developers Hub
                                                        • freee、全プランで電帳法完全対応 税メリットのある優良電子帳簿の要件満たす

                                                          freeeは12月1日、改正電子帳簿保存法における優良電子帳簿の要件を満たすアップデートを2022年1月に提供すると発表した。従来、freee会計はプランによって対応状況に違いがあったが、このたび全プランで優良電子帳簿の要件を満たす。事業者側は、優良電子帳簿対応すると過少申告加算税が5%軽減される税メリットがある。 電子帳簿保存法は、企業が国税関係帳簿を電子化して保存できることを後押しする法律だ。領収書や請求書などの書類をスキャンして電子データで保存するのは、これまでも可能だったが条件が厳しく、実質的に難しかった。2020年時点で、スキャナ保存制度に対応している事業者は0.03%しかいなかった。 22年1月に行われる改正で、事前の税務署承認が不要になるだけでなく、細かなプロセスも簡略化され、電子化が容易になる。「電帳法改正で、完全ペーパーレス時代が到来する」とfreeeの佐々木大輔CEOは

                                                            freee、全プランで電帳法完全対応 税メリットのある優良電子帳簿の要件満たす
                                                          • 謎解き制作にfreeeQAプロセスを適用してみた - freee Developers Hub

                                                            こんにちは。freee申告でQAエンジニアをしている金子です。 freee QA Advent Calendar2023 の4日目です。 freeeには謎解き部があり、謎解き公演に一緒に行ったり、社内イベント用に謎解き制作を行なったりしています。 この記事は、普段はWebサービスに対してfreeeのQAプロセスを回している人が、謎解き制作に対してfreeeのQAプロセスを試したらどうなるのかというネタ投稿となっております。 もしかしたらfreeeのQAプロセスを他業種に活かすときの参考になるかもしれません。 Abstract 近年、謎解きの人気が伸びており、謎の需要が高まっている。しかし謎の品質を保証するための確立された手法は存在しないのが現状である。本稿では、既にプロダクト開発において一定の効果を発揮しているfreeeQAプロセスを謎解き制作に用いたときの品質改善効果について検証した。そ

                                                              謎解き制作にfreeeQAプロセスを適用してみた - freee Developers Hub
                                                            • freee Product Securityのこれまでとこれから - freee Developers Hub

                                                              この記事は、freee Developers Advent Calendar 2021 - Adventarの8日目です。 こんにちは、PSIRT 機関長*1の杉浦英史です。 12月8日といえば、真珠湾攻撃の日です。一昔前であれば、史実に関連づけた攻撃が観測されましたが、最近は少なくなってきたように感じていますが、今年はどうなんでしょう? freeeでは、多層防御の考え方を用いて、日々やってくる攻撃からお客様の情報を守っています。 freeeの多層防御 想定している攻撃経路は、serviceそのものに対して外部からやってくる経路、開発者や運用者がserviceをdeployする経路、社内の関係者が内部から至る経路の3つです。 本稿では、外部からの攻撃経路を中心に、freeeのproduct securityが、これまでどう進化してきたのか、これからどうするのか、について触れていきます。 C

                                                                freee Product Securityのこれまでとこれから - freee Developers Hub
                                                              • 5,000カラムのコメントを一気に更新したい! - freee Developers Hub

                                                                こんにちは。freeeでWebアプリケーションエンジニアをしている金山(@tkanayama_)です。 普段はいわゆるプレイングマネージャとして、freee人事労務というプロダクトの新機能開発を行っています。ですが今回は、そのメインの業務のかたわらで行った、データベースにまつわる小話を記事にしたいと思います。 モチベーション編: アプリケーション内にどんなデータがあるのか明確にしたい! 補足: カラムコメント以外の方法の検討 実現方法編1: SQL文の検討 補足: Railsが提供しているAPIを活用する方法の検討 実現方法編2: マイグレーションファイルの作成 実現方法編3: マイグレーションの実行 おわりに モチベーション編: アプリケーション内にどんなデータがあるのか明確にしたい! freee人事労務のアプリケーションのデータベースは300を超えるテーブルから構成され、そのカラム数を

                                                                  5,000カラムのコメントを一気に更新したい! - freee Developers Hub
                                                                • 本人確認ができない?「規約に同意」できない? 視覚障害者が仮想通貨をやってみてわかった、新たな技術とアクセシビリティの課題とは | Spotlite

                                                                  本人確認ができない?「規約に同意」できない? 視覚障害者が仮想通貨をやってみてわかった、新たな技術とアクセシビリティの課題とは 「Webでいま利用したいページがあるのに、利用できない」という人たちがいます。 野澤幸男さんは全盲です。好奇心が強く、どんどん新しいものにチャレンジするタイプ。10歳からプログラミングを始め、子ども時代から自作のゲームを海外にも販売していました。 そんな野澤さんが最近やってみたのは、仮想通貨。「Web3」「NFT」「ブロックチェーン」とさまざまな新しい言葉が聞こえてくる昨今。新しい分野に足を踏み出すときにこそ、往々にして障壁は高く、「利用したいのにできない」といった事態が起こりがちかもしれません。 仮想通貨の体験談、やってみてわかったアクセシビリティの課題について、野澤さんに詳しく聞きました。 視覚障害者が仮想通貨をやってみた 普段は、一般企業でエンジニアとして働

                                                                    本人確認ができない?「規約に同意」できない? 視覚障害者が仮想通貨をやってみてわかった、新たな技術とアクセシビリティの課題とは | Spotlite
                                                                  • Intel MacからM1 Mac導入決定するまでに行ったこと - freee Developers Hub

                                                                    こんにちは、freeeのCIT(Corporate IT)に所属しているmymt & マネージャーのnbmtです。 今回は、freee従業員に貸与しているPCの一つである、AppleさんのIntelチップのMacBookからM1チップのMacBookに切り替えるまでに起こった出来事と、M1 Macを導入しきるまでにやったことについてお話ししたいと思います。 ※納品の都合上まだ導入完了していませんが、納品予定の5月以降導入を進めて行く予定です。 背景 昨年突然IntelチップのMacBookが販売終了となり、M1チップのMacBookのみの販売となってしまいました。 更に、コロナ禍で物流や製造が滞り通常だと納期が通常約1ヶ月の所、約3ヶ月かかる状況となっていました。 freeeではM1 Macの対応が準備しきれていなかったため、如何にしてIntel MacからM1 Macの導入に漕ぎ着けたか

                                                                      Intel MacからM1 Mac導入決定するまでに行ったこと - freee Developers Hub
                                                                    • グローバルチーム開発での経験とその取り組み - freee Developers Hub

                                                                      こんにちは。この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar の11日目です。 池澤と申します。freeeには2015年11月に入社しました。社歴が長いため、これまでにコアエンジンチームや金融開発チームなど、さまざまなチームでの経験を積み、2022年7月からはグローバルチームでの開発に携わっています。 developers.freee.co.jp 記事を執筆した高野さんは現在私のマネージャーでもあります。 グローバルチームへの参加 2022年7月に「異動戦国」という社内異動制度を利用してグローバルチームに参加しました。私は同じチームや同じ仕事を続けることでコンフォートゾーンに入りやすくなるため、定期的に新しい環境でのチャレンジを求める傾向があります。当初は英語が苦手でした(お世辞抜きに一切喋れませんでした)が、良い機会だと思いグロ

                                                                        グローバルチーム開発での経験とその取り組み - freee Developers Hub
                                                                      • freee の EC2 開発環境基盤について - freee Developers Hub

                                                                        freee 基盤チーム Advent Calendar 2023 13日目です。 はじめまして。SRE Platform Delivery チーム(以下 Delivery チーム)の tetora です! 今年の3月に freee に join しました。 年末年始はずっと積ん読していた三体の完結編を満を持して読もうと思っています。今からワクワクが止まりません。 はじめに 現在、freee ではプロダクト開発に Amazon EC2 を標準の開発環境として採用しています。 どの IT 企業でも入社したエンジニアがまずはじめにやることは開発環境の構築かと思います。 そして多くの場合、開発環境の構築は入社したてのエンジニアにとって最初の難関だと思います。 freee には多くの開発者がいます。プロダクトの規模も大きく数も多いです。 開発環境の構築のしやすさや安定した運用はプロダクト開発において

                                                                          freee の EC2 開発環境基盤について - freee Developers Hub
                                                                        • freee の API では BigDecimal をどう扱うべきなのか? - freee Developers Hub

                                                                          この記事は freee Developers Advent Calendar 2021 の最終日の記事です🎄 普段は freee会計 や freee人事労務 といった、freee におけるコアサービスの開発の面倒を見る、プロダクトコア開発本部の本部長をしています id:yo_waka です。 前回書いたときは Webpack でビルドしていましたが、昨日も Webpack でビルドしていました。 今回何を書こうかなーと悩んでいたのですが、最近 BigDecimal の扱いについて社内で議論する機会があったので共有してみます。 あらまし Rubyのバージョンアップをするぞ 依存ライブラリを新しいRubyバージョンに対応したものに上げていくぞ jbuilder 並びに JSON gem のバージョンを上げていくぞ <= 今日はここの話題です freee では、Rails で API レスポン

                                                                            freee の API では BigDecimal をどう扱うべきなのか? - freee Developers Hub
                                                                          • QAのスキルアセスメントシートを作って適用してみた - freee Developers Hub

                                                                            こんにちは、freeeでQAマネージャーをしているymty(ゆもつよ)です。昨年(2022年)、QA人材育成とQA標準化という活動を始めました。その活動の中で、QAスキルアセスメントシートを作り、実際に適用した結果も出たので、広く共有したいと思い、この記事を書くことにしました。 「QA人材の育成」を始めた理由 freeeの今後の成長に伴い、新規プロダクトの開発や既存プロダクトの拡張といった、開発規模が拡大していくことが予想されます。拡大と共にQAメンバー増やさなければならないときに、常にQAの経験と実力を兼ね備えた人材だけを採用するのは難しいです。なので、ポテンシャルのある人材をできるだけ内部で育ててくことができるようにしていく必要がありました。 また、QAの経験と実力を兼ね備えている人材を採用できた場合でも、freeeに入って爆速で活躍してもらえるようにしたいという思いもありました。そこ

                                                                              QAのスキルアセスメントシートを作って適用してみた - freee Developers Hub
                                                                            • 自分の枠を超えサービスの非連続的進化を生み出すfreeeの「巨匠制度」の歴史(連載 第1回) - freee Developers Hub

                                                                              DevBrandingのellyです。freeeのエンジニアには”巨匠”という「1ヶ月間通常業務から離れ非連続的な成長をもたらす成果を考え実行する」制度がありました。現在、その巨匠制度はマジ価値DeepDiver・ワンマンNavyという2つの制度に生まれ変わっています。今回は、これらの制度が生まれた背景とその歴史についてご紹介します。 なお、3部構成の連載形式で掲載していきますので、今後公開される記事についてもぜひご覧ください。 ※ 日程、タイトルは一部変更になる可能性があります 日程 タイトル 執筆者 10/13 自分の枠を超えサービスの非連続的進化を生み出すfreeeの「巨匠制度」の歴史 elly 10/18 初代・二代目巨匠が考えるエンジニアキャリア terashi/ebi/ichien 10/25 マジ価値DeepDiverを終えて liao 巨匠とは 巨匠制度は、2015年12月

                                                                                自分の枠を超えサービスの非連続的進化を生み出すfreeeの「巨匠制度」の歴史(連載 第1回) - freee Developers Hub
                                                                              • freeeと楽天銀行がAPI連携を終了へ。ユーザーの対処法はある?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                クラウド会計「freee」が、2022年2月24日をもって楽天銀行とのAPI連携を終了すると発表しました。中小企業や個人事業主に人気のサービスの使い勝手が変わることに、戸惑いの声が上がっています。 銀行口座と外部サービスの情報連携では、かつては利用者向けのWebサイトを解析して機械的に情報を取得する(スクレイピング)方式でしたが、最近ではデータ連携に適した「API」の整備が進んでいます。 楽天銀行は法人向けに「楽天銀行APIサービス」を提供しており、同社によればfreeeもこれを利用していたようです。しかしfreeeは、その契約期間を満了したことでAPI連携を終了すると発表。「2社間の協議の上、契約満了に至った」(freee広報)と説明しています。 楽天銀行側も同様の事実を認めており、一方的に契約を破棄したような形ではなく、楽天が提供するサービスなどに顧客を誘導するといった意図もないと説明

                                                                                  freeeと楽天銀行がAPI連携を終了へ。ユーザーの対処法はある?(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • freee Tech Night が今日で 5 周年を迎えました - freee Developers Hub

                                                                                  この記事は freee Developers Advent Calendar 2023 の 14 日目の記事です. freee でエンジニアをしているけむりだま (@_kemuridama) です. 普段は freee 会計の技術的負債の返済や実装の標準化を行っている会計基盤というチームで freee会計の TypeScript 化を進めています. エンジニアとしての業務の傍ら freee で色々なことをやっていて, dev branding チームで技術広報的なことをしていたり, 社内イベントの運営をしたりしています. 昨年までは株主総会のオンライン配信を担当してたりしていました. その中でも今回は運営リーダーを務めている,「freee Tech Night」という freee 主催の技術イベントが 5 周年を迎えた話をしていこうと思います. freee Tech Night とは fr

                                                                                    freee Tech Night が今日で 5 周年を迎えました - freee Developers Hub

                                                                                  新着記事