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  • Honoのv3.10とv3.11について

    昨日、Honoのv3.11.0を出しました。 v3.10.0とあわせて導入された代表的な新機能を紹介します。 Asyncコンポーネントサポート Hono組み込みのJSXでAsyncコンポーネントがサポートされました。コンポーネントの中でasync/awaitが使えます。 const AsyncComponent = async () => { const res = await fetch('https://ramen-api.dev/shops/yoshimuraya') const data = await res.json<{ shop: { name: string } }>() return <div>{data.shop.name} 🍜</div> } app.get('/', (c) => { return c.html( <html> <body> <h1>My favo

      Honoのv3.10とv3.11について
    • 私のBLACK FRIDAY! - Hono2023’s diary

      今日は、自称『おひとり様のボーナスDAY!』 夫が出張でいない、誰とも何の予定も入れていない完全OFF! まさに「私だけのBLACK FRIDAY!」 昨日から「明日は、サ活!整えに行こう!」と一人心に誓っていた。 乱れた自律神経とやらを整えるのに、いろいろなことを試す日々・・・ 今日は、午後から義父の入院する病院から電話が入ることになっている お昼には整えて帰ってくる逆算で、10時到着の地元の風呂屋。 久しぶりのサウナである。 先ずは、全身を綺麗に洗い大浴場で体を温める それから、サウナ室に入ったが「ん?」「朝一だからか?」 室温がちっともサウナっぽくない温度。 いつもの倍時間入室してみるが、体が温まらない。 一度退室し、冷水に浸かり休憩しようと体を横たえるものの なんだか違う・・・ 隣の小さなサウナ室に入ると、先客が2人いたので 必然的に私は高温になる場所に座らざるを得なくなった ここ

        私のBLACK FRIDAY! - Hono2023’s diary
      • Street Style - 天神 - HONOさん - 2024年04月06日撮影 - FASHIONSNAP

        アウター: vintage トップス: vintage インナーウェア: Calvin Klein ボトムス: NIKE バッグ: Maison Margiela シューズ: FERRAGAMO 帽子: SAINT LAURENT ネックレス: vintage

          Street Style - 天神 - HONOさん - 2024年04月06日撮影 - FASHIONSNAP
        • Cloudflare R2をHonoから利用する方法 | WP-kyoto

          CloudflareのオブジェクトストレージサービスR2を使用してVectorデータのストア先を試した結果、ストレージの作り方に手間取ったが、手順をまとめる。R2バケットはWraglerから作成可能。ローカル開発環境では2つのバケットが必要。プレビュー用のR2バケットを作成し、WranglerでアプリのBindingsに追加する。HonoからR2バケットを呼び出す方法についても解説。ただし、R2にJSONデータを配置する方法は効率的ではなく、Cloudflare Vectorizeなど他のベクターストアを使用することが推奨される。しかし、R2バケットの扱い方は覚えたので結果は良い。 Cloudflareのオブジェクトストレージサービス R2 を、RAGなどに使うVectorデータのストア先に試していました。その際、ストレージの作り方などを思い出すのに手間取ったので、覚書として手順を簡単にま

            Cloudflare R2をHonoから利用する方法 | WP-kyoto
          • Cloudflare Meetup Nagoya 第3回 本編 Hono & Workers AI (2023/10/06 19:00〜)

            お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

              Cloudflare Meetup Nagoya 第3回 本編 Hono & Workers AI (2023/10/06 19:00〜)
            • Hono + Drizzle + Cloudflare D1の構成を試してみた

              HonoとDrizzleを使ってCloudflare D1にアクセスする構成を試してみました。この記事では、マイグレーションからデプロイまでの手順を共有します。 手順 プロジェクトの作成

                Hono + Drizzle + Cloudflare D1の構成を試してみた
              • Hono + React + Chart.js + TanStack Router + TanStack Query を使って、Hono製APIのレスポンスをPie chartとして表示してみた - メモ的な思考的な

                前回、Chart.jsのPie chartをReactで表示してみました。 React + react-chartjs-2 + Chart.js を使って、Pie chart を表示してみた - メモ的な思考的な その続きとして、次はバックエンドからのレスポンスを React + Charts.js で描画したくなりました。 バックエンドは今までさわったことがないもので作ろうと考え、気になっていた Hono を使うことにしました。 Hono - Ultrafast web framework for the Edges https://github.com/honojs/hono では、HonoとReactをどう組み合わせればよいか調べたところ、以下の記事が参考になりました。 HonoでAPIだけ作って素のReact DOMでSPAを書くアーキテクチャ HonoでAPI付き雑React S

                  Hono + React + Chart.js + TanStack Router + TanStack Query を使って、Hono製APIのレスポンスをPie chartとして表示してみた - メモ的な思考的な
                • Honoのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

                  The advent calendar for Hono. Write your article about Hono. English, Japanese, or any language OK. edit_calendarHow to join the calendarYou can join the calendar by selecting an available date and registering the URL of the article you wish to link to. If a slot is available, you can go back to a past date to join!

                    Honoのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita
                  • 日記サイトをHono x Cloudflareに置き換えた

                    この記事は Hono Advent Calendar 2023 の 24日目の記事です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/hono このたびこの日記サイトをHono製に置き換えることができました。 これまではNext.jsとmicroCMSでJamstack構成で運営をしていました。静的ファイルをデプロイ時に生成するので、表示はかなり爆速で気に入ってはいました。しかし、バージョン14が出たくらいから技術のキャッチアップが難しくなったな、という感覚がありました。 試しにバージョンアップをしてみたのですが、色んな箇所で不具合を起こしていて、どこを直せばいいのかが分からない。 私は趣味でやってる開発者です。ちょっとしんどいな…と感じ始めたタイミングでした。 そこで、どうするかというとHono一択でした。 詳細は以前に「HonoとmicroCMSでブロ

                      日記サイトをHono x Cloudflareに置き換えた
                    • Hono + Cloudflare Workersでいい感じにpost cacheする

                      この記事は、Hono Advent Calendar 2023 の 19 日目の記事です。 最近、Cloudflare Workers や Fastly Compute@Edge などの Edge Computing のサービスで、より自由で柔軟なキャッシュができるようになりました、ね。 SSG そもそもいらないんじゃないかななんて思っています。 今回は、Next.js の文脈でよく聞くような ISR というキャッシュ戦略に似たようなものを Hono + Cloudflare Workers で実現してみます。 ISR の代表的な挙動として、 有効期限が切れても、キャッシュがある場合はそれを返す アクセスをトリガーに、有効期限が切れている場合はキャッシュを再生成する というものがあります。 これらを模倣して、アクセス後にキャッシュを再生成する「post cache」を実現してみます。 イメ

                        Hono + Cloudflare Workersでいい感じにpost cacheする
                      • Cloudflare Workers + HonoでDiscord botを作る際のポイント | Marginalia

                        タイトルの通り。普通にNode.jsのWebサーバーを立てて実装するときとは違う注意点がいくつかあった。当然制約が強い環境ではあるが、それを差し引いてもCloudflare + Honoは開発・運用しやすいので、結果的には満足している。 ちなみに、公式ドキュメントでもCloudflare WorkersでのBotの作り方のガイドはあるが、これはExpress前提なので、Honoユーザーはいろいろと読み替える必要がある。 https://discord.com/developers/docs/tutorials/hosting-on-cloudflare-workers discord.js は使えないDiscord botをJavaScriptで実装しようと思ったら普通 discord.js を使うが、このライブラリは現状Node.jsランタイムに強く依存しているため、Cloudflare

                          Cloudflare Workers + HonoでDiscord botを作る際のポイント | Marginalia
                        • htmx & Hono & Bun & Pico CSSで爆速TODOアプリを作ってみた - Qiita

                          すると,http://localhost:3000/にアクセスできるようになります。 実装の紹介 今回は、サンプルアプリなので、Pico CSSやhtmxはCDNで導入しています。本番環境などでは、非推奨なので気をつけてください。 index.tsxは以下のように、割とシンプルに書くことがで来ました。 パッとみてFastAPIと似てる気がしました。 import { Hono } from "hono"; import "typed-htmx"; import TodoApp from "./components/TodoApp"; import Task from "./components/Task"; import Todo from "./components/Todo"; const app = new Hono(); let todos: Todo[] = []; app.ge

                            htmx & Hono & Bun & Pico CSSで爆速TODOアプリを作ってみた - Qiita
                          • Hono Conference 2024 - Our first step (2024/06/22 13:00〜)

                            お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用申請及び審査がございます。詳細はヘルプページをご確認ください。 6月 22 Hono Conference 2024 - Our first step First Conference by Hono Contributors and Users

                              Hono Conference 2024 - Our first step (2024/06/22 13:00〜)
                            • 原神の素材のリポップ時間を管理するためのdiscord botをcloudflare workers + honoで作った

                              原神の素材のリポップ時間を管理するためのdiscord botをcloudflare workers + honoで作った はじめに 最近、原神というオープンワールドRPGを始めました。思いの外楽しく、コツコツとストーリーや探索を進めたりしているのですが、原神の一つ大事な要素の一つにキャラクターの育成があります。 キャラクターを育てるには、キャラクターごとに必要な素材を必要数集めなければなりません。この素材というのは、ボスを倒したりマップ中に点在しているアイテムを拾ったりすることで集めていきます。 ここからが話の本題なのですが、マップに点在しているアイテムは一度拾ってから48時間後にリポップ (再び拾えるようになる) します。なので、効率よくアイテムを集めようと思ったらアイテムがいつリポップするのかを把握する必要があります。最初は己の記憶を信じていたのですが、「あれ?xxxxって採ったのい

                                原神の素材のリポップ時間を管理するためのdiscord botをcloudflare workers + honoで作った
                              • Hono + OpenAPIでクエリパラメーターはstringにするんだぞ!

                                この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 32 週目の記事です! 1年間連続達成まで 残り 21 週 となりました! ログラスでエンジニアをしている村本です。 ログラスではKotlinをメインにサーバーサイドの開発やNext.jsでのフロントエンド開発を生業としています。 今回は個人開発で最近話題のHonoを触ってみたときに、型が合わずにひたすら頭を悩ませていたことがあったので、そのエピソードをご紹介しようと思います。 Honoについて Honoについて言わずもがなかと思いますが、Edge Function向けのとてもイケてる名前をしたフレームワークです。 個人開発のサーバーサイドの環境を何にしようか考えていたときに、このHonoについて知りました。 Edge Function向けなので、軽量で起動が早いだけでなく、Node.jsで

                                  Hono + OpenAPIでクエリパラメーターはstringにするんだぞ!
                                • 2023-07-27 MIERUNE BBQ #3 / 軽量ウェブフレームワークHonoをAWS Lambdaで動かす話

                                  軽量ウェブフレームワークHonoをAWS Lambdaで動かす話 MIERUNE BBQ #3 IGUCHI Kanahiro ●

                                    2023-07-27 MIERUNE BBQ #3 / 軽量ウェブフレームワークHonoをAWS Lambdaで動かす話
                                  • nna774.netをHonoで書き直した。

                                    nna774.net(つまり、このページのこと)をHonoで書き直した。 今まではmiddleman, middleman-blogを使って書いてたが、手元でビルドが成功しない状況が続いていた。 一方並行してHonoの話をイベントで何度か聞いていた。 それがv4でついにSSG(Server Side Generation)に対応したということで、乗換えてみることにした。 いくつかの問題があるものの、一旦全てworkaroundすることができたので、乗り換えることに成功した。 気付いている問題 app.get('/パス/', ...) のようなパスにマルチバイト文字列を渡した場合、内部には/パス/のように登録されるが、アクセスする際に/%E3%83%91%E3%82%B9/のようにエンコードされるためか、マッチされない。 encodeURIしたパスを登録して、ファイルに書き出す際にdecod

                                    • 今ホットなHonoってどんなフレームワーク? 開発者ゆーすけべーさんに聞く (2024/04/11 12:00〜)

                                      注意 「抽選発表日」を2024年4月1日に設定された抽選枠の抽選処理が不具合により正常に行われておりませんでした。ご迷惑おかけし申し訳ございません。 本日の深夜までお待ちいただくことで自動で抽選が実施されますが、お急ぎの場合は「抽選発表日」を現在日以前に設定することで手動で抽選を行うことが可能ですのでご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内

                                        今ホットなHonoってどんなフレームワーク? 開発者ゆーすけべーさんに聞く (2024/04/11 12:00〜)
                                      • Honoでvalidationを試してみた

                                        環境 hono: 4.2.5 zod: 3.23.0 valibot: 0.30.0 @sinclair/typebox: 0.32.23 @hono/zod-validator: 0.2.1 @hono/valibot-validator: 0.2.3 @hono/typebox-validator: 0.2.3 @hono/typia-validator: 0.0.3 Zod import { Hono } from "hono"; import { z } from "zod"; import { zValidator } from "@hono/zod-validator"; const schema = z.object({ str: z.string(), num: z.number(), }); app.post( "/json", zValidator("json", sc

                                          Honoでvalidationを試してみた
                                        • Hono Meetup #02 (2024/02/09 16:00〜)

                                          It's just a Nomikai! Whether you're a creator of Hono, contributor of Hono, user of Hono, or just someone interested in Hono, you're welcome to join. This meetup will take place in Hiroshima, right before the eve of YAPC::Hiroshima 2024. Even if you don't have a ticket to YAPC::Hiroshima, you can still attend this meetup. The venue, an izakaya, has not yet been fixed. I will announce it before the

                                            Hono Meetup #02 (2024/02/09 16:00〜)
                                          • 購入!デスク周りをスッキリ! Pokey オーガナイザー付きマウスパッド インテリア雑貨&キッチン雑貨のお店hono おしゃれ かわいい プレゼント ギフト 内祝い 小物 - おしゃれですっきりなインテリアたち

                                            おしゃれなインテリアをご紹介します! このウェブサイトでは、私が厳選したオシャレで素敵なインテリアアイテムを紹介しています。 私自身が実際に購入して良かった商品や、忘れないようにメモしたアイテムなどをご紹介しています。 どれも本当におすすめのアイテムばかりなので、ぜひチェックしてみてください! レビューを書く際のチェックポイントについてもご説明いたします。 まずは価格面ですが、商品の価格が適切であるかどうかを見ていきます。 次に、個人的な好みや気に入り具合を確認します。 自分自身が気に入ったものであれば、他の方にもぜひおすすめしたいと思います。 そして最後に、商品の機能面をチェックします。 商品が持つ機能が実際に使いやすいものであるかどうかを見極めます。 このようなポイントを総合的に判断し、レビューを行っています。 また、最安値速報や在庫確認などの最新情報もご確認いただけますので、ぜひご活

                                            • Cloudflare WorkersでもRemix on Honoをしたい🔥 - Qiita

                                              Cloudflare WorkersでRemix on Honoを動かしたときのメモ(2024年6月) 完成リポジトリはこちら 作成動機 Remix on Honoをやってみたかった Cloudflareを使ってアプリケーションを作りたかった フロントエンドとバックエンドを両方使いたかった バックエンドにおいて、Cloudflare Pagesではしきれないような処理をしたかった Pages + Workersのように分けるには冗長なように感じた 個人でサクッと開発したかった 執筆動機 Remix and Hono on Viteはyusukebeさんが作成してくださっています。 こちらはCloudflare Pagesで動作しますが、これをWorkersに移植した際つまづきポイントがいくつかあったため、執筆しました。 remix-honoというリポジトリも存在し、2024年6月時点でアク

                                                Cloudflare WorkersでもRemix on Honoをしたい🔥 - Qiita
                                              • Hono x Next.js でキャッシュしないRPCクライアントを使いたい

                                                こんにちは! 最近個人的に推している開発環境は Hono x Next.js です。Next.js Route Handlers の処理を Hono で構成します。 構築方法は、Hono 公式ドキュメントか、 Tsuboi 氏の Zenn 記事が参考になります。 遭遇した問題 Server Component 上で Hono RPC を使うと、ビルド時にリクエストしてしまいエラーに遭遇しました。 bunx next build ▲ Next.js 14.2.4 Creating an optimized production build ... ✓ Compiled successfully . . (省略) . ✓ Collecting page data Generating static pages (0/7) [ ]TypeError: fetch failed at node:i

                                                  Hono x Next.js でキャッシュしないRPCクライアントを使いたい
                                                • Hono で Server-Sent Events によるストリーミングを実装する

                                                  Hono で Server-Sent Events によるストリーミングを実装する 2024.02.01 Server-Sent events(SSE)は、サーバーからクライアントに向けてイベントをストリーミングするための仕組みです。WebSocket と比較すると、サーバーからの単方向の通信、HTTP で通信するという特徴があります。この記事では Hono を使って OpenAI API を使ったテキスト生成をストリーミングする方法を紹介します。 Server-Sent Events(SSE) は、サーバーからクライアントに向けてイベントをストリーミングするための仕組みです。WebSocket と比較すると、サーバーからの単方向の通信になるという特徴があります。また HTTP で通信するため、WebSocket のように独自のプロトコルではないため、運用の負担が少ないというメリットがあり

                                                    Hono で Server-Sent Events によるストリーミングを実装する
                                                  • HonoでCORS対応をする

                                                    はじめに 前回の記事の通り、 個人的に作っていたプロジェクト のサーバ側を Cloudflare Workers に移行している 移行したのはいいものの、いざ本番にデプロイをしたら CORS 系のエラーが発生していて設定を追加するまで色々と調べて実装したので、今回はそのまとめをする CORS ミドルウェアを使う前のエラーと対応 まず、CORS 対応する前に起きていたエラーは以下の通りだった 訳すると、こんなことが書かれている http://localhost:3000(フロント側) から http://localhost:8787/graphql(サーバ側) で取得するアクセスが CORS ポリシーによってブロックされている preflight リクエストへの応答がアクセス制御チェックで通らない Access-Control-Allow-Origin ヘッダが存在しない CORS 対応しな

                                                      HonoでCORS対応をする
                                                    • Hono + htmx + Cloudflare Workersでちょっとしたアプリケーションを作ってみた - CARTA TECH BLOG

                                                      こんにちは!@jewel_x12 です。CARTA TechBlog アドベントカレンダーの12/24の記事です。 うおお!もうクリスマスですね。みなさんはクリスマスプレゼントに何かもらえそうですか?自分はちょっと前にMeta Quest3を衝動買いしたので、それを自分へのクリスマスプレゼントということにしています。ちなみに先週、NuPhy Air75 V2も買いました。物欲が留まることを知らないですね。机の上にあるでっかい眼鏡がもったいないので、アドベントカレンダーネタにMRアプリでも作る予定だったのだけど、ストリートファイターをやったりグダグダしていると、MRアプリを作るためのインプット時間など全くなくなってしまっていたのでした。 techblog.cartaholdings.co.jp 残る期間でなんかネタはないものかと焦りがつのる中、そういや今年は htmx とやらを聞いたのでそれ

                                                        Hono + htmx + Cloudflare Workersでちょっとしたアプリケーションを作ってみた - CARTA TECH BLOG
                                                      • 56歳の大冒険!思いったったら【ファーストピアス編】① - Hono2023’s diary

                                                        50歳も半ばもすぎたおばさんの私 数十年ぶりに襲ってきた「痔さま襲来事変」をなんとかやり過ごし 日々、義父母と向き合っていた暑い夏 私は突飛な行動に出た 痔が発端でさんざん検査した挙句、キャンセルした手術 「どうにでもなれ!」 と、かなり自暴自棄になっていた。 しかし、時期がくれば「年に1度の定期健康診断と婦人科のがん検診」はまじめに受ける私。 検診センターは、いつも老若男女で朝から大賑わいだ。 職員さんのさすがの客さばきで、あっという間に検診は終わり 12時まで1時間残す時刻であった。 久しぶりに義父母から解放されが 検診センターの後に、おしゃれな「カフェ」に行く気力もなく 向かった先は「ヒフカ」だった。 いつも止めていた駐車場がなくなっていて 帰ろうか・・・と、気持ちも車もうろついたのだが 「引き返してはいけない!」 別の駐車場に車を止め、足早にヒフカに向かった。 午前の診察が終了する

                                                          56歳の大冒険!思いったったら【ファーストピアス編】① - Hono2023’s diary
                                                        • Cloudflare Workers + Honoの環境構築からデプロイまでが簡単すぎた - Activ8 Tech Blog

                                                          はじめに こんにちは、エンジニアのクロ(@kro96_xr)です。 先日他社のエンジニアの方と話す機会があったのですが、そこでHono(炎)というフレームワークを知りました。 github.com 元々はCloudflare Workersに特化したWebアプリを作るために作られたものとのことで、ちょうどCloudflare Workersも触ってみたかったので試してみました。 その結果、あまりにも爆速で環境構築とデプロイが完了し、タイトルの感想を抱きましたのでご紹介します。 Honoの特徴などは開発者の方の記事にて詳しく書かれておりますのでそちらもご覧ください。 zenn.dev yusukebe.com サインアップからデプロイまで Cloudflareのアカウント作成 以下のページからサインアップを行います。ここで登録した認証情報を後ほど使います。 Cloudflare Worker

                                                          • Honoを使ってCloudflare Multi Workers環境を作る

                                                            はじめに 複数の Cloudflare Workers 間を Cloudflare Network 内で通信できる Service Bindings の機能を使って、マイクロサービスの環境を作ります。 外部に露出させる gateway アプリが 1 つ、内部にある複数の microservice アプリが複数ある構成です。 先に成果物を貼っておきます。 Monorepo環境を構築 今回は、複数の Cloudflare Workers を 1 つのリポジトリで管理するために、Monorepo を作ります。 今回は pnpm と turborepo を使いますが、yarn や npm を使ったり、lerna などのツールを使っても構いません。 パッケージ共通のツールはプロジェクトルートにインストールしておきます。

                                                              Honoを使ってCloudflare Multi Workers環境を作る
                                                            • 「ありがとう」の連鎖【自分が思う以上に幸せであること】 - Hono2023’s diary

                                                              先月、3年間勤めた小学校勤務を任期満了で終えた。 短時間のパートではあったが、素敵な先生方、かわいい子ども達に恵まれた。 私の経験した数々の野良パートの中でも、一番楽しく勉強になる仕事だった。 コロナによって、突如としてつくられた仕事にご縁をいただいた。 今年7月で任期が切れるという事実を知ってから、別の形でこの仕事を続けていきたい気持ちと、年齢を重ねる毎に不具合が出てくる体。この心身のアンバランスに日々悩んでいた。 子ども達との鬼ごっこ遊びが命取りになると、近頃は避けるようにしていた。 しかし、運動会では、飛び出し児の見守りと称し一日中走りまわり、誰の運動会なんだか…と情けなくなる始末。 ここで、潮時だということをはっきり自覚した。 ある意味、それに気づかせてくれたやんちゃ君には、感謝である。 最終日前日には、35度のプールサイドで軽い熱中症に… そして、汗でドロドロになった顔で花束を受

                                                                「ありがとう」の連鎖【自分が思う以上に幸せであること】 - Hono2023’s diary
                                                              • Hono app with Docker, Kubernetes

                                                                こちらは Hono Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 はじめにHonoと聞くと、Cloudflareなどのサーバーレスなサービスでアプリを動かす印象が強いですが、コンテナ系のサービスでも全然開発出来るよーというユースケースの紹介です。 アプリを実装するHonoでAPIを、Reactでクライアントを実装し、簡単なTodoアプリを作ってみます。 全体は以下のようなモノレポになっています。 . ├── README.md ├── apps │   ├── api/ │   └── web/ ├── okteto.yaml ├── package-lock.json └── package.jsonAPI構成はMVCです。 app/ ├── Dockerfile ├── dist/ ├── k8s_api.yaml ├── package.json ├── src │ 

                                                                  Hono app with Docker, Kubernetes
                                                                • Firebase Functions でHonoをwebサーバとして使う

                                                                  Firebase functionsでwebサーバ、apiサーバを立てる場合、expressを使うことが多いと思います。Honoは軽量でパワフル、導入が用意なwebフレームワークです。expressのかわりのhonoを使ってみたいと思います。 honoは Cloudflare Workers, AWS Lambda, Lambda@Edgeなどで使うためのadapterが用意されています。そのadapterを参考にすれば他の環境で動作させることが可能となります。 今回は、lambda-edgeのhandler.tsを参考に、firebase functionsの対応をしました。基本はrequestを変換しRequestをhono.fetchに渡し、返ってきたresponseを環境に合わせて変換すればよさそうです。 出来上がったものはこちら import { Hono } from "hon

                                                                    Firebase Functions でHonoをwebサーバとして使う
                                                                  • (Neo)VimでAsciiDoc(+PlantUML埋め込み)をDenops+Honoを使ってリアルタイムプレビューする | DevelopersIO

                                                                    仕組み 概要図 動作概要 実装関連 AsciiDocビルド関連 Vimのバッファの内容をパイプで渡して、asciidoctorにstdinで渡しています。引数で指定できればよかったのですが、オプションがなかったので断念しました。Denoでパイプを繋げたコマンドを実行する場合、少し癖がありました。 該当箇所 プラグイン内部で実行するコマンド echo 'バッファの内容' |\ asciidoctor \ -a imagesdir@=images \ -a imagesoutdir=${config.imagesDir} \ -r asciidoctor-diagram \ -o - -; denoでパイプ付きコマンドを実行する方法 const getDefaultShell = (): string => { let shell = "bash"; const envShell = Deno

                                                                      (Neo)VimでAsciiDoc(+PlantUML埋め込み)をDenops+Honoを使ってリアルタイムプレビューする | DevelopersIO
                                                                    • Honoのv3.5が出てます

                                                                      Honoのv3.5.xが出てます。というかもうすぐv3.6.0が出るのですが、その話も含めて、前回「Honoのv3.2が出ました」という記事を書いてからのアップデートです。 Honoのステータス 現在のHonoのステータス。GitHubのスターは6.1Kとなっております。 新しい機能 v3.3以降、現在v3.5.xまでで入った新しい機能です。 Server-Timing Middleware Lambda@Edge Adapter Netlify Adapter Cookie Middleware supports Signed Cookies Secure Headers Middleware Introducing "Helpers" Zod OpenAPI Deprecated Features ひとつづつ見ていきましょう。 Server-Timing Middleware パフォー

                                                                        Honoのv3.5が出てます
                                                                      • Hono x JSXで雑ChatGPTもどきを作る

                                                                        もうChat GPTなしの生活は耐えられないが、たまにしか使わないのに定額料金はしんどい、、 ↓ じゃあOpenAIのAPIを直接呼ぶアプリを自作すれば安く済ませられるのでは? ↓ でもそれだけのために、SPA x JSON API のような構成を作るのは面倒、、、 ↓ Hono x JSXならフロントもバックエンドも簡単に実装して月々のGPT料金を抑えられそう!! ということでオレオレgptクライアントを実装したのでメモ。 ※デプロイはまだできていません。 実装 公式の手順に従ってスキャフォールドを作成。 ※環境はcloudflare-workersを選択 JSXを使えるようにtsconfig.jsonをいじる。 ルーティング & JSXで画面表示 index.tsをindex.tsxにリネーム。 共通レイアウトの作成。

                                                                          Hono x JSXで雑ChatGPTもどきを作る
                                                                        • Cloudflare Pages・Workers + Hono + React + Chart.js で食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な

                                                                          今まで、「食べたリンゴの割合をグラフ化するアプリ」をGoogle Cloud Runで動かしてきました。 Python + Django + Highcharts + Coogle Cloud Cloud Run + Cloud Storage + Litestream で食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な 運用する中で、 コールドスタートがやや気になる めったに使わないアプリとはいえ、使うときにはさっと起動すると嬉しい DB(Litestream + SQLite)をCloud Storageに置いているので、テーブルの中身を確認しづらい Cloud Runはほとんど費用負担が発生していない一方で、Cloud Storageで費用がかさんできた などを感じることがありました。 そんな中、Cloudflareがデータベース機能のD1を正式リリースしました。 データベ

                                                                            Cloudflare Pages・Workers + Hono + React + Chart.js で食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な
                                                                          • HonoでAPIのドキュメントを自動生成する

                                                                            はじめに Honoでは@hono/zod-openapiと@hono/swagger-uiを利用することで、APIのドキュメントを自動生成することができます。 今回は、この2つのパッケージを利用して、APIのドキュメントを自動生成する方法を紹介します。 Honoとは Honoは軽量かつ、高速な事が特徴なWebフレームワークです。 さらに、特定の実行環境に依存しないように設計されているため、Node.jsやDeno、Cloudflare Workersなど、様々な環境で利用することができます。 また、Honoは様々なMiddleware[1]を提供しており、それらを組み合わせることで、様々な機能を実現することができます。 今回利用する@hono/zod-openapiと@hono/swagger-uiもその一つです。 本題 下記のような受け取った入力をそのまま応答するAPIを題材に、APIの

                                                                              HonoでAPIのドキュメントを自動生成する
                                                                            • Cloudflare Pages + Next.js + Hono + D1 + Drizzleで始めるフルスタック構成

                                                                              個人開発でWebサービスを作るにあたり、CloudflareやHonoなど普段の業務では縁のない技術を試してみた。 CRUD操作ができるところまでをまとめてみる。 Cloudflare Pagesとは Cloudflare社が提供するJAMstackプラットフォーム。 Freeプランで月500回までビルド可能、bandwidthが無制限と無料枠が充実しているのが特徴。 (Next.jsのホスティングといえばVercelだけど商用利用で$20/月は個人だと痛手。。) Honoとは 軽量かつ高速なWebフレームワーク。 Cloudflare Pages/Workersと親和性が高いExpress的なイメージ。 技術構成 CLI: wrangler2 Hosting: Cloudflare Pages + Functions(サーバー処理) FW: Next.js(App Router), Ho

                                                                                Cloudflare Pages + Next.js + Hono + D1 + Drizzleで始めるフルスタック構成
                                                                              • 高速化とユーザー体験の革新: Cloudflare × LINE勉強会 Vol.1【Hono/事例】 (2024/07/17 20:00〜)

                                                                                注意 現在X(旧Twitter)でのソーシャルログインができない事象を確認しています。事前にX(旧Twitter)側で再ログインした上でconnpassのソーシャルログインを行うか、 「ユーザー名(またはメールアドレス)」と「パスワード」の組み合わせでのログインをお試しください。合わせてFAQもご確認ください。 お知らせ 2024年9月1日よりconnpassサービスサイトへのスクレイピングを禁止とし、利用規約に禁止事項として明記します。 9月1日以降のconnpassの情報取得につきましては イベントサーチAPI の利用をご検討ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、イベントサーチAPIの提供方法の見直しを決定しました。2024年5月23日(木)より 「企業・法人」「コミュニティ及び個人」向けの2プランを提供開始いたします。ご利用にあたっては利用

                                                                                  高速化とユーザー体験の革新: Cloudflare × LINE勉強会 Vol.1【Hono/事例】 (2024/07/17 20:00〜)
                                                                                • AWS Lambda + Honoで外部REST APIサーバ用のプロキシサーバを書く - Qiita

                                                                                  プロキシサーバをHonoで作ろう 前回、最近 Hono で外部連携用の AWS Lambda 書いていますという記事を書きましたが、記事の中でユースケースとしてあげていた「他のサービスへのデータ連携のためにAWS Lambda + Honoでプロキシサーバを書く」という応用例は、そこそこ需要があると個人的に思っているので、今回改めて記事にしました。 なぜ外部サービスのREST APIサーバへのプロキシサーバが必要なのか? 様々なケースで外部サービスREST APIへの連携用中継(プロキシ)を作成したいケースがあると考えられます。 外部連携時のリクエスト(データ)を加工したい 例: Teams のチャットに外部サービスからの通知を届けたいが、Teams側が受け取れるJSONと外部サービスのJSONの形式が合わないので一度変換を噛ませたい 外部連携時のログを取得したい 例: 連携先サービスの流

                                                                                    AWS Lambda + Honoで外部REST APIサーバ用のプロキシサーバを書く - Qiita