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hstsの検索結果1 - 21 件 / 21件

  • フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita

    ゴールデンウィークのはじめ(4月29日)に投稿された以下のツイートですが、5月7日20時において、1,938.8万件の表示ということで、非常に注目されていることが分かります。 我が名はアシタカ!スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた。どうすればよい! pic.twitter.com/e26L1Bj32Z — スタバでMacを開くエンジニア (@MacopeninSUTABA) April 29, 2023 これに対して、私は以下のようにツイートしましたが、 これ入社試験の問題にしようかな。『スタバのFreeWi-Fiを使いながら会社の機密情報を扱う仕事をしてたら全部抜かれた』と言う事象に至る現実的にありえる脅威を説明せよ。結構難しいと思いますよ。 https://t.co/LH21zphCTV — 徳丸 浩 (@ockeghem) April

      フリーWi-Fiを使ったら秘密情報を抜かれる経路にはどのようなものがあるか - Qiita
    • Ubuntu 24.04 LTS サーバ構築手順書

      0 issue "letsencrypt.org" 0 issuewild "letsencrypt.org" 0 iodef "mailto:yourmail@example.jp" §OS再インストール 初期設定で期待通りの設定ができていない場合は、OSの再インストールをする。 さくらVPSのコントロールパネルから、OSを再インストールするサーバを選ぶ。 www99999ui.vs.sakura.ne.jp §OSのインストール操作 Ubuntu 24.04 LTS を選ぶ。 OSインストール時のパケットフィルタ(ポート制限)を無効にして、ファイアウォールは手動で設定することにする。 初期ユーザのパスワードに使える文字が制限されているので、ここでは簡単なパスワードにしておき、後ですぐに複雑なパスワードに変更する。 公開鍵認証できるように公開鍵を登録しておく。 §秘密鍵と公開鍵の作成 ク

        Ubuntu 24.04 LTS サーバ構築手順書
      • SameSite属性とCSRFとHSTS - Cookieの基礎知識からブラウザごとのエッジケースまでおさらいする - Flatt Security Blog

        こんにちは、 @okazu_dm です。 この記事は、CookieのSameSite属性についての解説と、その中でも例外的な挙動についての解説記事です。 サードパーティCookieやCSRF対策の文脈でCookieのSameSite属性に関してはご存知の方も多いと思います。本記事でCookieの基礎から最近のブラウザ上でのSameSite属性の扱いについて触れつつ、最終的にHSTS(HTTP Strict Transport Security)のような注意点を含めて振り返るのに役立てていただければと思います。 前提条件 Cookieについて Cookieの属性について SameSite属性について SameSite属性に関する落とし穴 SameSite属性を指定しなかった場合の挙動 SameSite: Strictでも攻撃が成功するケース 例1: スキームだけ違うケース 例2: サブドメイ

          SameSite属性とCSRFとHSTS - Cookieの基礎知識からブラウザごとのエッジケースまでおさらいする - Flatt Security Blog
        • ChromeがHTTPSに優先アクセスする307リダイレクトをHSTS関係なくやるようになった - Code Day's Night

          2023年11月1日の時点の情報です。 先にまとめを書きます。興味があれば詳細もどうぞ。 まとめ 10月16日のChrome 118からHTTPS ファーストモードがデフォルトでオンに 条件によってHTTPS Upgradeが働いてhttpのサイトにアクセスするとhttpsに優先的にアクセスさせる挙動(Chromeが内部で擬似的に307リダイレクトを返してhttpsに誘導) HSTSサイトではないhttpサイトでもこの挙動となるケースがある httpsにアクセスできない場合やレスポンスに3秒以上かかる場合はフォールバックでhttpに誘導(Chromeが内部で擬似的に307リダイレクトを返して元のhttpに誘導) 詳細 条件 307で擬似的にリダイレクトする条件は、いくつかあるようです。把握しているものを列挙します。 HSTSサイト(HSTSヘッダ指定、Preloadリストのサイト) HST

            ChromeがHTTPSに優先アクセスする307リダイレクトをHSTS関係なくやるようになった - Code Day's Night
          • Google Chrome、全ユーザーに対しHTTPからHTTPSへ自動変更

            Bleeping Computerは10月30日(米国時間)、「Google Chrome now auto-upgrades to secure connections for all users」において、GoogleがすべてのChromeユーザーに対し、HTTPリクエストを自動的にHTTPSリクエストに変更する「HTTPSアップグレード」を開始したと報じた。Googleはこれまでにも同機能を限定的に展開していたが、2023年10月16日に安定版のすべてのユーザーが対象になったという。 Google Chrome now auto-upgrades to secure connections for all users 歴史的に、ブラウザはHTTPSをサポートするサイトにおいて安全ではないHTTPリクエストを行うことがある。Google Chromeでは、次のような条件でHTTPリソー

              Google Chrome、全ユーザーに対しHTTPからHTTPSへ自動変更
            • Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS

              TL;DR: Instead of redirecting API calls from HTTP to HTTPS, make the failure visible. Either disable the HTTP interface altogether, or return a clear HTTP error response and revoke API keys sent over the unencrypted connection. Unfortunately, many well-known API providers don't currently do so. Updates 2024-05-24: Added the Google Bug Hunter Team response to the report that the VirusTotal API resp

                Your API Shouldn't Redirect HTTP to HTTPS
              • 書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記

                はじめに 『プロフェッショナルTLS&PKI改題第2版(原題: Bulletproof TLS and PKI Second Edition)』が出版されました。今回は出版前のレビューには参加していませんが、発売直後にラムダノートさんから献本をいただきました。ありがとうございます(そのためタイトルにPRを入れてます)。原著のサイトでは前バージョンとのDiffが公開されており、今回は翻訳の確認を兼ねて更新部分を重点的に読みました。このエントリーでは、改訂版のアップデート部分がどのようなもので、今後どう学んだらよいかということを中心に書いてみたいと思います。 短いまとめ: HTTPSへの安全意識が高まっている今だからこそ『プロフェッショナルTLS&PKI』を読みましょう。 長文注意!: 書いているうちに非常に長文(1万字以上)になってしまったので、長文が苦手な方は、GPT-4要約(400字)を

                  書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記
                • AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO

                  お疲れ様です。AWS 事業本部のヒラネです。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 お疲れ様です。AWS 事業本部の平根です。 AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してきたので内容のご紹介や感想をお伝えしたいと思います。 AWS トレーニングとは AWS トレーニングとは、AWS の利用方法の知識とスキルを身に付けるための公式教育プログラムです。 クラスメソッドのメンバーズプレミアムサービスにご加入いただいているお客様の場合は、 特別割引価格で受講いただけます! 提供トレーニングの詳細やお申込みは以下 URL をご参照ください。 今回は、トレーニングの中でも「Advanced Architecting on AWS」を受講しまし

                    AWS 認定トレーニング「Advanced Architecting on AWS」を受講してみた | DevelopersIO
                  • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

                    パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

                      [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
                    • 個人的におすすめのchatGPT用法 (ぬけもれ探し・意味から逆引き・雑学のpush) - MANA-DOT

                      巷で chatGPT の便利な使い方のエントリは溢れているため、何番煎じかという感じではありますが、個人的に便利(かつ他の手段で代替が効きづらい)と思ってる用法を 3 つほど紹介します。 リストのぬけもれ探し チェックリストやソフトウェアの要件など、リストを網羅的に作ろうとする作業はしばしば発生します。こういった手動作成しているリストに対し「完全であるか = 抜けがないか」を自信を持って言えることは少なく、悪魔の証明的であると思います。 何かを手動でリストアップしているときに、リストに抜けがないかを chatGPT にチェックしてもらいます。ポイントとしては、人間がある程度リストアップしておき、それをそのまま伝えて「この方向性で洗い出してるこのリストの抜けを教えて」というふうに聞くことで、自分が想定しているリストアップの方向性を伝えるところだと思います。こうすることで違う方向のリストアップ

                        個人的におすすめのchatGPT用法 (ぬけもれ探し・意味から逆引き・雑学のpush) - MANA-DOT
                      • Real World HTTP 第3版

                        本書はHTTPに関する技術的な内容を一冊にまとめることを目的とした書籍です。HTTPが進化する道筋をたどりながら、ブラウザが内部で行っていること、サーバーとのやりとりの内容などについて、プロトコルの実例や実際の使用例などを交えながら紹介しています。さまざまな仕様や実例、またGoやJavaScriptによるコード例を紹介しながら、シンプルなHTTPアクセスやフォームの送信、キャッシュやクッキーのコントロール、SSL/TLS、Server-Sent Eventsなどの動作、また認証やメタデータ、CDNやセキュリティといったウェブ技術に関連する話題を幅広く紹介し、いま使われているHTTPという技術のリアルな姿を学びます。 第3版では、より初学者を意識した導入や、スーパーアプリなどプラットフォーム化するウェブに関する新章を追加。幅広く複雑なHTTPとウェブ技術に関する知識を整理するのに役立ち、また

                          Real World HTTP 第3版
                        • Is Secure Cookie secure? - CookieのSecure属性・__Host-プレフィックス・HSTSを正しく理解しよう - Flatt Security Blog

                          こんにちは、 @okazu_dm です。 前回の記事 に引き続きCookie関連のセキュリティに関する記事となります。 今回は、Cookieの仕様を定めたRFC6265(https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc6265)自体に含まれるSecure属性の問題点と、その対策について紹介していきます。 CookieのSecure属性自体は前回紹介したSameSite属性と比較してわかりやすいのもあり、かなり知名度が高いと思われますが、Secure属性単体で守れる範囲というのは実は限定的である、という点を本記事では実験も交えて示していきます。 なお、本記事はセキュリティ以外の分野を主業務とするソフトウェアエンジニアを主な想定読者として書いています。 記事内の検証につかったブラウザのバージョン Cookieについて 中間者攻撃の仕組み 実際に中間者攻撃をして

                            Is Secure Cookie secure? - CookieのSecure属性・__Host-プレフィックス・HSTSを正しく理解しよう - Flatt Security Blog
                          • 3PCA 19 日目: Super Cookie | blog.jxck.io

                            Intro このエントリは、 3rd Party Cookie Advent Calendar の 19 日目である。 3rd Party Cookie のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita https://qiita.com/advent-calendar/2023/3rd-party-cookie 今日は Super Cookie の解説をする。迂回手段ゾーンとしては、最後に紹介する手法だ。 Super Cookie Super Cookie は、最初筆者も非常に驚いた、トラッカーの執念を感じる手法だ。 まず前提として、ブラウザのどこかに情報を保存でき、それがある程度の期間永続化され、かつ自動的に取得できるようなものであれば、トラッキングに応用が効く。 そこで目がつけられたのが HSTS (HTTP Strict Transport Securit

                              3PCA 19 日目: Super Cookie | blog.jxck.io
                            • 2024-02-05のJS: TypeScript 5.4 Beta、Learn Testing/Performance、Interop 2024

                              JSer.info #679 - TypeScript 5.4 Betaがリリースされました。 Announcing TypeScript 5.4 Beta - TypeScript クロージャーにおけるNarrowing結果の改善、NoInfer Utility Typeが追加されています。 また、ES2024のObject.groupBy/Map.groupByをサポート、Import Attributesのサポートが追加されています。 そのほかには、target: "ES3"やoutオプションなどを非推奨として、次のTypeScript 5.5で削除されることがアナウンスされています。TypeScript 5.5で削除されるオプションは、次のIssueにまとめられています。 Feedback: 5.0 deprecations · Issue #51909 · microsoft/T

                                2024-02-05のJS: TypeScript 5.4 Beta、Learn Testing/Performance、Interop 2024
                              • 【セキュリティ】脆弱性診断ツール「Nessus」使ってみた

                                この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 9日目の記事です。 こんにちは、GMOアドマーケティングのryoutakoです。普段はRuby on Railsを使った開発やプロダクトの脆弱性診断などセキュリティ関連の業務をしています。 今回はNessusという脆弱性診断ツールについて書いていこうと思います。初めて使うので初期設定や診断までの流れ、結果の見方や使ってみての感想などを書いていければと思います。経緯としては、最近あった社内のセキュリティ勉強会の一環としてNessusに触れる機会があり、その時学んだことの復習も兼ねていければと思います。 Nessusとは NessusはTenable Network Security社が開発した包括的な脆弱性検知スキャナです。スキャナの中では最多の80,000 CVEの検出が可能で、数万の組織で利用され、世界で最も

                                  【セキュリティ】脆弱性診断ツール「Nessus」使ってみた
                                • 2023年11月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き

                                  「Web系の最新情報を知りたいけど、日々業務が忙しくて追いかけられない」という方のために、1ヶ月のWeb系ニュースの中で「これだけは押さえておきたい」というものを1つの記事にまとめています。 デザイン・Figma Adobeによる3兆円規模のFigma買収についてEUの規制当局が独占禁止法違反で訴訟を起こす予定だと判明 「EU当局はこの買収が、大企業が競合他社を排除するために中小企業を買収する『キラー買収』であるとの懸念を強めています」とのこと。 AdobeはFigmaを買収するために、Adobe XDの売却を検討しているようです。 関連: Figma買収を狙うAdobeが「Creative CloudパッケージにFigmaを入れない」「競合のAdobe XDを売却」などを規制当局に提案との報道 – GIGAZINE 業務アプリにAIデザイナー「Microsoft Designer」を統合

                                    2023年11月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き
                                  • プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版

                                    紙書籍とPDFをお読みいただけます。PDFのみ必要な方はこちらからPDF単体が購入できます PDFは購入後すぐにダウンロード可能です 紙書籍は通常は注文から2~3営業日で発送(年末年始や大型連休などは1週間から10日程度の配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください) TLSとPKIの実像を理解し、サーバとアプリを安全にする Ivan Ristić 著、齋藤孝道 監訳 488ページ B5判 ISBN:978-4-908686-19-1 電子書籍の形式:PDF 2023年12月4日 第2版第1刷 発行 現代生活を支えるインターネットでは暗号化が不可欠です。しかし実際にサーバやアプリで通信の暗号化を適切に利用するには、暗号化アルゴリズムの知識だけでなく、セキュリティプロトコルであるTLSとそのWebでの応用、さらには基盤となる信頼モデルであるPKIについての幅広い知識と

                                      プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版
                                    • AWS ALBをSSLの終端にしたときに Strict Transport Security ヘッダーが付与されない

                                      現在クラウドリフトの作業をしていて、ECS(またはEC2)の前段にALBを配置し、ALBをSSLの終端としている。 これはAWSでパブリックなアプリケーションを作成する際によく取られる構成だが、HTTP Strict Transport Security(HSTS)は仕様上HTTPSの経路でのみレスポンスに付与される。 この仕様により、ALBをSSLの終端に設定するとレスポンスにHSTSが付与されない。 この問題を解決するためにはECSに乗せているアプリケーション上で、ALBに到達した際のプロトコルを見るように修正する必要があり、その元のプロトコルがX-Forwarded-Proto (XFP) に入ってくる。 この対応を行う上で調べた内容をメモしておく。

                                        AWS ALBをSSLの終端にしたときに Strict Transport Security ヘッダーが付与されない
                                      • セキュリティ ヘッダーのクイック リファレンス  |  Articles  |  web.dev

                                        この記事では、保護するために使用できる最も重要なセキュリティ ヘッダーについて説明します。 測定しますウェブベースのセキュリティ機能を理解し、 ウェブサイトに実装し、リマインダーが必要なときの参考にしてください。 ユーザーの機密情報を扱うウェブサイトに推奨されるセキュリティ ヘッダー: コンテンツ セキュリティ ポリシー(CSP) Trusted Types すべてのウェブサイトで推奨されるセキュリティ ヘッダー: X-Content-Type-Options X-Frame-Options クロスオリジン リソース ポリシー(CORP) クロスオリジン オープナー ポリシー(COOP) HTTP Strict Transport Security(HSTS) 高度な機能を持つウェブサイトのセキュリティ ヘッダー: クロスオリジン リソース シェアリング(CORS) クロスオリジン エンベ

                                        • ASP.NET Coreを使ったToDoアプリの作成(前半) - Qiita

                                          はじめに 調べすぎて記事内がリンクだらけになっていますがご容赦ください。 また、間違い等ございましたらご指摘いただけると幸いです。 記事が長いなと思ったので、 解説、調査の前半 実際の作成過程の後半 の構成にしたいと思います 前半概要 実務でAsp.netを使用しているが、いまいち理解していないことが多いので自分で一から作ってみる。 Web系の仕事をするためにも必要な知識を高めたい プロジェクト作成 VisualStudioでテンプレートを作成します MVCで作成したいのでMVCテンプレートを選びます。 「Razorランタイムコンパイルを有効にする」にはチェックを入れています。 Razorランタイムコンパイルとはアプリの実行時にRazor拡張子(.cshtml)を編集するとリアルタイムで変更が反映されるものっぽいです。 Razor ファイルのビルド時および発行時のコンパイルは、既定で Ra

                                            ASP.NET Coreを使ったToDoアプリの作成(前半) - Qiita
                                          • .NET 8 の Blazor で WASM + API のプロジェクトを作る

                                            この記事は以下のツイートから始まる疑問に対する回答みたいな記事です。 満たしたい要件としては、ASP.NET Core Blazor WebAssembly をフロントにしつつ、サーバーサイドは ASP.NET Core で Web API も作れて、同じサイトにフロントエンドとバックエンドの両方を配置できるようなプロジェクトを作ることです。 箇条書きにすると以下のような感じですね。 フロントエンドは ASP.NET Core Blazor WebAssembly バックエンドは ASP.NET Core Web API (もしくは Minimal APIs) 発行すると1つに纏まってフロントエンドとバックエンドと同じサイトに配置できる 先に解説 ASP.NET Core は DI コンテナ内にどんなサービスを登録するかということと、どんなミドルウェア(リクエストを処理するパイプライン)を

                                              .NET 8 の Blazor で WASM + API のプロジェクトを作る
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