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iDeCoの検索結果1 - 40 件 / 383件

  • NISA vs iDeCo 積立するならどっちがお得?おすすめの銘柄は?

    Tweet つみたてNISAとiDeCoは、どちらも税制優遇があり、積み立てが可能な金融商品です。月3,000円や月30,000円など資金力に応じて始めることができます。 長期にわたる資産形成に役立つ金融商品として、人気もあり、国も税制面で優遇奨励している制度です。米国ではiDeCoのモデルになった401kがあり、英国ではNISAのモデルになったISAがあり、各国で数多くの国民の資産形成を促した実績のある枠組みです。ただ、銀行や郵便局での積立預金と違い、種類が多くわかりにくいと思われている方も多いと思います。 積立預金、NISAとiDeCoは同じ積み立てですが、大きく違います。 年数が経過するほどに、運用成果の大きな違いとなって返ってくるので、始める前に違いを認識してつみ立てられることをおすすめします。 月1万円の積立てでも20年運用すれば、171万円違う(下記参照)くらい大きなものです。

      NISA vs iDeCo 積立するならどっちがお得?おすすめの銘柄は?
    • iDeCoは「最初から利回り17.5%のゲタを履かせてもらっている」有利な制度 55歳からでも「月2万円10年投資」で70万円の節税効果(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

      新NISAと並び、納税額を圧縮して資産を形成できる制度が、毎月ないし毎年、一定額の掛け金を拠出して運用していく「iDeCo(個人型確定拠出年金)」だ。 【試算】55歳から月2万円を10年間iDeCoに投資した場合の節税効果 その資金が原則60歳まで引き出せないなどの制約があるものの、それを補って余りある「3つの節税メリット」がある。 まず、掛け金の全額が「所得控除」になり、運用で得られた利益も「非課税」に。さらに、受け取り時にも「退職所得控除」もしくは「公的年金等控除」が適用される。 新NISAでは運用益のみが非課税となるのに対し、iDeCoは掛け金を「払う時」と、年金や一時金で「受け取る時」にも節税メリットを享受できるのだ。 税理士の山本宏氏が指摘する。 「3つの節税メリットのなかでも、特に掛け金の全額所得控除はインパクトが大きい。運用益の非課税のように投資のリスクに左右されず、確実に節

        iDeCoは「最初から利回り17.5%のゲタを履かせてもらっている」有利な制度 55歳からでも「月2万円10年投資」で70万円の節税効果(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
      • iDeCo掛け金の上限引き上げ 政府検討、資産運用後押し - 日本経済新聞

        政府は公的年金に上乗せする私的年金のiDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)について、掛け金の上限引き上げを打ち出す。運用次第で老後の所得を増やせる仕組みを拡充し、岸田文雄政権が掲げる資産運用立国の実現につなげる。政府は6月にまとめる経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に上限引き上げの検討を明記する。自民党金融調査会が政府への提言で「年末にかけて議論される年金改革の中でイデコについては加

          iDeCo掛け金の上限引き上げ 政府検討、資産運用後押し - 日本経済新聞
        • iDeCo掛け金、70歳未満まで 厚労省が5年延長方針 - 日本経済新聞

          厚生労働省はiDeCo(個人型確定拠出年金、イデコ)に掛け金を出せる期間を現状の65歳未満から70歳未満に上げる。65〜69歳で働く人は2023年に52%に達した。働きながら長く積み立てれば、将来の年金が増えやすくなる。掛け金の上限額と受給開始年齢の上限引き上げも検討する。24年中の公的年金の財政検証にあわせて社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の企業年金・個人年金部会で議論し結論を出す。具体的

            iDeCo掛け金、70歳未満まで 厚労省が5年延長方針 - 日本経済新聞
          • iDeCoで働く世代の資産形成推進 政府、NISAに次ぐ柱に - 日本経済新聞

            政府の新しい資本主義実現会議は7日、実行計画改定版の原案をまとめた。私的年金の個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)に関して「拠出限度額の引き上げ」の検討を明記するなど、働く世代の資産形成を後押しする考えを示した。投資への動きを活発にする政策の新たな柱に位置づけ、所得向上を狙う。議長を務める岸田文雄首相は会議で「物価上昇を上回る所得を実現し、来年以降に物価上昇を上回る賃上げを定着させるべく、

              iDeCoで働く世代の資産形成推進 政府、NISAに次ぐ柱に - 日本経済新聞
            • “個人型”確定拠出年金「iDeCo」掛金限度額の引き上げ検討へ | NHK

              公的年金に上乗せする“個人型”の確定拠出年金「iDeCo」について、政府は、掛金の限度額の引き上げに向けた検討を進め、年内に結論を出したい考えです。貯蓄から投資へのシフトを促すねらいがあり、今月まとめる「骨太の方針」にこうした内容を盛り込む方向で調整しています。 「iDeCo」は公的年金に上乗せする“個人型”の確定拠出年金で、掛金などについては税の優遇措置があり、自営業か会社員かといった働き方などによって金額に上限が設けられています。 老後の資産形成に対するニーズが高まる中、政府は、iDeCoの掛金の限度額の引き上げに向けた検討を進める考えです。 また、長い期間、運用ができるよう、受給を始める年齢の上限の引き上げについてもあわせて検討します。 具体的な引き上げ額や上限とする年齢は厚生労働省の審議会などで議論される見通しですが、政府は、年内に結論を出したい考えで、今月まとめる「骨太の方針」に

                “個人型”確定拠出年金「iDeCo」掛金限度額の引き上げ検討へ | NHK
              • 確定申告、源泉徴収票やiDeCoなどマイナポータル一括取得に対応

                  確定申告、源泉徴収票やiDeCoなどマイナポータル一括取得に対応
                • 日本生命 iDeCo 口座管理手数料無料へ 資産運用手数料 引下げ広がる | NHK

                  将来の資産形成に向けた関心が高まる中、金融機関の間では、個人の資産運用にかかる手数料を引き下げる動きが、業種を問わず広がっています。 日本生命は、生命保険業界で初めて個人型の確定拠出年金「iDeCo」の口座管理の手数料を、条件をつけずに無料とすることを決めました。 「iDeCo」は、公的年金に上乗せして個人が任意に加入する私的年金の1つで、掛金や運用益が非課税になる優遇措置があります。 このiDeCoについて、日本生命は、加入者が毎月319円支払っている口座管理の手数料を、10月から無料にすることを決めました。 iDeCoの口座管理手数料をめぐっては、証券会社や銀行の間で条件をつけずに無料化する動きが出ていますが、生命保険業界では初めてだとしています。 一方、来年1月に優遇税制「NISA」が拡充されるのを前に、8月にインターネット証券が、国内の株式の取り引きの手数料を無料にすると相次いで発

                    日本生命 iDeCo 口座管理手数料無料へ 資産運用手数料 引下げ広がる | NHK
                  • 「iDeCo」❌住宅ローン返済もできず「家計崩壊」に😭 - Madenokoujiのブログ

                    iDeCoなんてやらなければよかった❗ 「悪いインフレ」が続く中、資産運用に関心を持つ人が増えた。その中でもiDeCoは多くの人が知っている制度だが、しっかりと仕組みを知らないまま始めてしまい、後悔する人が存在しているのも事実だ。 坂田さんがiDeCoを活用した事で陥ってしまった罠を紹介する。 2021年、コロナの影響によって自営業の経営が悪化し、収入が激減した。加えて、子供の進路が急遽変更となり、私立大学への進学が決定。住宅ローンの支払いの継続も厳しくなるなど家計は一気に火の車と化した。結局、子どもの進学費用は自分たちで用意ができず、不足分は実家から支援を受ける事になった。 更に、住宅ローンの支払いのために、奥さんはパートに出て働かざるを得なくなった。坂田さん自身も夜間は週3日ほど、清掃のアルバイトにでて収入を補うようになってしまった。 iDeCoに仕掛けられている罠 今回、坂田さんが絶

                      「iDeCo」❌住宅ローン返済もできず「家計崩壊」に😭 - Madenokoujiのブログ
                    • iDeCoは「最初から利回り17.5%のゲタを履かせてもらっている」有利な制度 55歳からでも「月2万円10年投資」で70万円の節税効果 | マネーポストWEB

                      新NISAと並び、納税額を圧縮して資産を形成できる制度が、毎月ないし毎年、一定額の掛け金を拠出して運用していく「iDeCo(個人型確定拠出年金)」だ。 その資金が原則60歳まで引き出せないなどの制約があるものの、それを補って余りある「3つの節税メリット」がある。 まず、掛け金の全額が「所得控除」になり、運用で得られた利益も「非課税」に。さらに、受け取り時にも「退職所得控除」もしくは「公的年金等控除」が適用される。 新NISAでは運用益のみが非課税となるのに対し、iDeCoは掛け金を「払う時」と、年金や一時金で「受け取る時」にも節税メリットを享受できるのだ。 税理士の山本宏氏が指摘する。 「3つの節税メリットのなかでも、特に掛け金の全額所得控除はインパクトが大きい。運用益の非課税のように投資のリスクに左右されず、確実に節税効果が得られる。そのことを考えれば、iDeCoを活用しない手はないでし

                        iDeCoは「最初から利回り17.5%のゲタを履かせてもらっている」有利な制度 55歳からでも「月2万円10年投資」で70万円の節税効果 | マネーポストWEB
                      • 2023年11月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                        こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2023年11月末「つみたてNISA」と「iDeCo」の運用実績です。 ざっくり運用実績 私の場合、ざっくり、約5年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約260万円)で 評価額は、約360万円 ざっくり運用実績内訳 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 5年1ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約160万円 評価額 ➡ 約230万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年9ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「外国株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約100万円 評価額 ➡ 約130万円 積立しているファンド ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 【手数

                          2023年11月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                        • 2023年12月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                          こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2023年12月末「つみたてNISA」と「iDeCo」の運用実績です。 ざっくり運用実績 私の場合、ざっくり、約5年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約270万円)で 評価額は、約380万円 ざっくり運用実績内訳 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 5年2ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約170万円 評価額 ➡ 約240万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年10ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「外国株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約100万円 評価額 ➡ 約140万円 積立しているファンド ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 【手

                            2023年12月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                          • 遅まきながらiDeCo・NISAを開始!老後貧乏の対策 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

                            iDeCoを2023年から始めた結果 昨日は「つみたてNISA」をSBI証券・NISA口座に設定するのに、苦労した話をお伝えしました。 今日は60歳の私が、新NISAにチャレンジするきっかけになったiDeCoのお話をします。 iDeCoとNISAは国が推奨するお得な制度で、老後の備えにおすすめです。 スポンサーリンク iDeCo iDeCoの税控除 NISAはお金持ちほど有利 まとめ iDeCo パソコンを使えた方が設定しやすい 私は2023年春からからiDeCoを始めました。 個人型拠出年金のiDeCoは、自分で育てる老後の備え。 国民年金しか受給できないので、遅まきながらチャレンジしたのです。 注意点は国民年金の払い込みが終わると、自動的にストップすること。 なので誕生日が来たら、私は任意加入の手続きをして、もう一度iDeCoを申し込む必要がありました。 これまで10万円をSBI証券の

                              遅まきながらiDeCo・NISAを開始!老後貧乏の対策 - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
                            • 物価高で老後資金が4千万円必要⁉積立を解約し、iDeCoへ - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

                              必要な老後資金は物価高で増額 老後資金2千万円問題が、世間を騒がしたのは2019年のことでした。 あれから5年、物価高の波に庶民は呆然。 コーヒー豆が値上げされ、電気料金やガス代・米もパンも高い。 老後資金は4,000万円必要という記事があるので、シニアのお金事情について考えます。 スポンサーリンク 物価高 老後資金4000万円 iDeCo まとめ 物価高 老後資金4千万円? お米も値上がりして、家計に打撃です。 夫の実家の田んぼは、長兄が売ったから、お米を買うことになりました。 「肥料が大幅に値上がりし、農機具の故障や農業用水の費用などで採算割れだから、農家をおしまいにする」 跡を継いだ長兄は75歳ですから、いままでお疲れ様でした。 田んぼを売っても、さほどのお金にはならなかったそうです。 理由は田んぼの土地価格が下がっているから。 www.tameyo.jp 農家はいま、高齢化により減

                                物価高で老後資金が4千万円必要⁉積立を解約し、iDeCoへ - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
                              • 2023年9月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2023年9月末「つみたてNISA」と「iDeCo」の運用実績です。 ざっくり運用実績 私の場合、ざっくり、約5年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約250万円)で 評価額は、約350万円 ざっくり運用実績内訳 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 4年11ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約150万円 評価額 ➡ 約220万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年7ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「外国株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約100万円 評価額 ➡ 約130万円 積立しているファンド ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 【手数

                                  2023年9月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                • 2023年10月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                  こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2023年10月末「つみたてNISA」と「iDeCo」の運用実績です。 ざっくり運用実績 私の場合、ざっくり、約5年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約260万円)で 評価額は、約350万円 ざっくり運用実績内訳 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 5年0ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約160万円 評価額 ➡ 約220万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年8ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「外国株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約100万円 評価額 ➡ 約130万円 積立しているファンド ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 【手数

                                    2023年10月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                  • 2023年8月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                    積立資の目安 私の場合、ざっくり、約5年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約240万円)で 評価額は、約330万円 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 4年10ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約150万円 評価額 ➡ 約220万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年6ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「海外株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約90万円 評価額 ➡ 約120万円 現状の運用 ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 『iDeCo』 ➡「ダイワつみたてインデックス外国株式」 タクドラたみの方針 「つみたてNISA」「iDeCo」は 優良なインデックスファンドを 愚直に積立投資を継続! 欲

                                      2023年8月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                    • 新NISAで投資!iDeCoは要らない? #新NISA #iDeCo - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                      新NISA 新NISAをしていればiDeCoが不要と言われる理由 一括で受け取る場合(退職所得) YOHの考え 新NISA 2024年がはじまって1ヶ月が過ぎました、お金のことで大きな話題になっているのが新NISAです。 投資の入口として、これまでに資産運用をしていなかった世帯も興味を持ち、実際に使い始められています。 そのような状況で影が薄くなっているのがiDeCoです。 ・積立上限金額が少額 ・原則60歳まで引き出し不可 ・選択できる金融商品が限定的 このような特性があるiDeCoは新NISAと比較すると使い勝手が悪いと感じます。 そのようなことを受けて、「iDeCoは不要なのでは?」という意見も少なからず見受けられます。 ・新NISAをしていればiDeCoが不要と言われる理由 ・新NISAをしていればiDeCoは不要なのか 今回はこの2点について考えてみたいと思います。 新NISAを

                                        新NISAで投資!iDeCoは要らない? #新NISA #iDeCo - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                      • 2023年7月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資

                                        積立投資の目安 私の場合、ざっくり、約4年、毎月 約55,000円の積立 (累計 約240万円)で 評価額は、約330万円 『つみたてNISA』 投資期間 ➡ 4年9ヶ月 積立額 ➡ ぼぼ、毎月33,333円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「S&P500インデックス」 累計投資額 ➡ 約150万円 評価額 ➡ 約200万円 『iDeCo』 投資期間 ➡ 3年5ヶ月 積立額 ➡ 毎月23,000円 ポートフォリオ ➡ ほぼ「海外株式インデックス」 累計投資額 ➡ 約90万円 評価額 ➡ 約120万円 現状の運用 ● 証券会社 ➡ 大和証券 ● 現状の積立ファンド 『つみたてNISA』 ➡「iFree S&P500インデックス」 『iDeCo』 ➡「ダイワつみたてインデックス外国株式」 タクドラたみの方針 「つみたてNISA」「iDeCo」は 優良なインデックスファンドを 愚直に積立投資を継続! 欲

                                          2023年7月末「つみたてNISA」+「iDeCo」運用実績(インデックスファンドのパッシブ運用) - 『タクドラたみ』の米国株投資
                                        • 【確定拠出年金(iDeCo)】「通算加入者等期間」の調べ方

                                          FIRE学習会Cartoon fire flame isolated on white background. Fire flame icon. 3D rendering with clipping path

                                            【確定拠出年金(iDeCo)】「通算加入者等期間」の調べ方
                                          • 知らないと「大損」する…! 「NISA」「預貯金」の“正しい取り崩し方"と「iDeCo」「退職金」「年金」の"儲かる受け取り方"と"意外な落とし穴"(加茂 直美) @moneygendai

                                            2024年1月にスタートする新NISA。制度が恒久化され、非課税保有期間が無期限化される。この制度は、若い世代の資産形成を強くバックアップするものだが、60代以降の資産寿命を長持ちさせる最強ツールにもなりえるということは、あまり語られていない。 そこで、今回は『60歳からの得する! NISA大改正 まだ間に合う新NISAの始め方と絶対に損しないiDeCoの出口戦略』(ART NEXT)を監修したファイナンシャルプランナーの藤川 太氏に、退職金、年金、iDeCoなどのお金を受け取る60歳以降に、新NISAをどう活用し、いつからどう取り崩すべきかを聞いてみた。 60歳からは「賢く上手に取り崩す出口戦略」が必須! 現役時代に老後資金がほとんど貯められなかったという人でも、60歳以降は、退職金、公的年金、iDeCoの資産など、実は受け取りが始まるお金がけっこうある場合が多い。これらのお金を無期限化

                                              知らないと「大損」する…! 「NISA」「預貯金」の“正しい取り崩し方"と「iDeCo」「退職金」「年金」の"儲かる受け取り方"と"意外な落とし穴"(加茂 直美) @moneygendai
                                            • 【定額減税】ふるさと納税への影響は?上限額は下がる?iDeCoや住宅ローン控除への影響も解説 - 現役投資家FPが語る

                                              2024年(令和6年)6月より、所得税と住民税をあわせて1人当たり4万円の定額減税が実施されています。 そこで気になるのが、ふるさと納税。 減税の結果、ふるさと納税の上限額が下がってしまうのではないかと心配している方も少なくないでしょう。 また、iDeCo(イデコ)や住宅ローン減税には影響しないのでしょうか? そこで今回の記事では、定額減税のふるさと納税やiDeCo(イデコ)、住宅ローン控除への影響について解説したいと思います。 ふるさと納税の上限額が下がるのではないかと心配している方は参考にしてください。 定額減税とは? 対象者と減税額 手続き方法 調整給付金 ふるさと納税への影響について 2023年に行ったふるさと納税への影響 2024年に行うふるさと納税への影響 iDeCo(イデコ)や住宅ローン控除への影響は? まとめ 定額減税とは? まずは簡単に定額減税について解説します。 202

                                                【定額減税】ふるさと納税への影響は?上限額は下がる?iDeCoや住宅ローン控除への影響も解説 - 現役投資家FPが語る
                                              • iDeCoはどれぐらいの年収で満額拠出できるのか→平均年収以下で可能です - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                iDeCo 会社員や公務員などのサラリーマンが資産形成で取り組みやすいのはiDeCoですね。 ・少額からはじめることができる ・掛金が控除対象となる ・給料天引きで積立することができる iDeCoにはこのような制度設計がされているからですね。 特に、節税対策が限られているサラリーマンにとって、「掛金が控除対象となる」という効果は非常に大きいですね。 ・14.4万円 × 30%(所得税・住民税) =4.32万円 公務員のボリュームゾーンで言えば、年間これぐらいの金額が節税できることになります。 しかし、iDeCoにはいくつかのデメリットも存在します。 ・始めると月々の積立投資をやめることができない ・積立金は60歳まで引き出すことができない 原則的にこのようなデメリットがあります。 そして、このデメリットがあるために、iDeCoをすることに踏み切れない方がおられるということです。 ・生活費が

                                                  iDeCoはどれぐらいの年収で満額拠出できるのか→平均年収以下で可能です - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                • 【長くすればよいというものではない】iDeCoの掛け金拠出上限年齢が70歳になることについて - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                  iDeCoの掛け金70歳未満まで延長 2024年3月24日に厚生労働省がiDeCoの掛け金を拠出できる上限年齢を引き上げることについて、具体的に進めていくことを発表しました。 www.nikkei.com これは、2023年4月に厚生労働省が検討していた、掛け金の拠出年齢の上限を現行の65歳未満から70歳未満まで引き上げことを実際に進めていくことになるということです。 2025年中に国会へ法案提出を行うことを目指し、法案が成立すれば、iDeCoの掛け金拠出年齢の引き上げと合わせて、公的年金の制度変更も考慮されることとなります。 実際のところ、法案提出されて可決されることはほぼ確実なので、数年後にはiDeCoの掛け金拠出年齢の上限は70歳未満になるということです。 このiDeCoの掛け金拠出年齢の引き上げは加入者にとってメリットがありますが、一概に喜ぶことはできない、というのが私の印象です。

                                                    【長くすればよいというものではない】iDeCoの掛け金拠出上限年齢が70歳になることについて - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                  • 「新NISA×iDeCo」どっちがいいの?毎月いくら投資する?

                                                    更新日:2024/02/17 2024年1月からスタートした「新NISA」。 非課税保有期間は無期限、非課税保有限度額も1800万円に拡大となり、NISA制度そのものが恒久化されるため、さまざまな世代で自分に合った使い方ができるようになりました。 一方でNISAの陰に隠れてしまったけれど、実は「iDeCo(個人型確定拠出年金)」もおすすめの制度です。 そこで今回はNISAとiDeCoどっちがおすすめかを解説します。 ベストな方法は両方併用することですが、どちらを優先させるかはあなたの考え方と懐次第。 NISAについては、これでもかと言うぐらい他でも解説されているので、詳しい説明は省略(笑) ※最低限のポイントはこちらの記事を参考に。 >>【新NISA】失敗しないために初心者が知っておきたい基本の基(キ) 【新NISA】失敗しないために初心者が知っておきたい基本の基(き)2024年1月から「

                                                      「新NISA×iDeCo」どっちがいいの?毎月いくら投資する?
                                                    • 【iDeCo】掛け金の限度額をアップしても日本人の所得は増えない!? - 現役投資家FPが語る

                                                      岸田首相が本部長をつとめる直轄機関「新しい資本主義実行本部」で、成長と分配の好循環を実現する所得向上策として個人型確定拠出年金(iDeCo、イデコ)の拠出限度額の引き上げが検討されていると報道されました。 iDeCoの拠出限度額が引き上げられれば、より節税ができると喜ぶ方も多いでしょう。 しかし、現状の日本ではピントがズレた政策だと言わざるを得ません。 現在のような経済状況下でiDeCoの掛金上限を引き上げても、日本人の所得は増えずに格差拡大が進むだけでしょう。 今回の記事では、iDeCoを拡充しても日本人の所得が増えない理由と、現在の日本で行われるべき政策について解説します。 「岸田よくやった!」と喜んでいる方は参考にしてください。 iDeCoの掛け金上限をアップしても日本人の所得は向上しない 理由①掛金を捻出するための節約によって消費が落ちる 理由②円安による物価高を助長する 日本に必

                                                        【iDeCo】掛け金の限度額をアップしても日本人の所得は増えない!? - 現役投資家FPが語る
                                                      • 老後の資産形成においては、民間保険商品よりもiDeCoを優先した方がよい理由とは - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                        会社員や公務員の老後資金はiDeCoで作る iDeCoについて iDeCoをするポイント 配偶者のiDeCoについて YOHの考え 会社員や公務員の老後資金はiDeCoで作る 会社員や公務員にとって悩ましい問題が老後資金をどうするかです。 老後2,000万円問題というのは言葉がひとり歩きしている感はありますが、老後の金銭的な心配は尽きることがありません。 ・上昇する社会保険料率 ・下がる年金の所得代替率 ・下がる年金受給額 このようなことを考えてても、公的年金制度だけに老後の金銭的な備えを任せておくことには誰もが不安を感じています。 年金制度はマクロ経済スライドとGPIFの積立金があるので破綻することはないでしょうが、年を重ねるごとに受給の所得代替率は確実に下がるでしょう。 30年後にはおそらくは今の5~7割程度の受給額になるはずです。 自分で備えをしておかなければならない。そうゆう時代に

                                                          老後の資産形成においては、民間保険商品よりもiDeCoを優先した方がよい理由とは - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                        • 【掛金MAXの方は要注意】退職金増税によりiDeCoのお得感が激減か!?

                                                          FIRE学習会Cartoon fire flame isolated on white background. Fire flame icon. 3D rendering with clipping path

                                                            【掛金MAXの方は要注意】退職金増税によりiDeCoのお得感が激減か!?
                                                          • 【配当金再投資よりも節税金再投資】iDeCoと新NISAのシナジー効果について - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                            新NISAとiDeCo 国が用意している資産形成の税制優遇制度として挙げられるのは、NISAとiDeCoです。 それぞれ、管轄省庁が異なるため、目的や制度設計も大きく異なっていますが、制度設計として複雑なのはiDeCoですね。 ・掛金 ・節税効果 iDeCoはこのような事柄が人によって異なることが特徴として挙げられます。 そして、定期的に制度自体の変更があるため、NISAよりも制度設計を理解するが難しいということです。 そして、今年からはじまった新NISAのインパクトの大きさもあってiDeCoは資産形成の制度として影が薄くなっています。 しかし、長期的な資産形成という面から考えると、新NISAとiDeCoは非常に相性がよく、両方を使うことによって、シナジー効果を得ることができるというのが私の考えです。 そのシナジー効果とは、iDeCoで節税したお金を新NISAの運用資金に充て、新NISAで

                                                              【配当金再投資よりも節税金再投資】iDeCoと新NISAのシナジー効果について - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                            • 積立NISAやiDeCoよりも効果的な投資方法は?50歳から始める資産築き #積立NISA #効果的投資 - わくワーク

                                                              お元気さまです。わくワークの義(ヨシ)です。 ファースト住建株式会社(証券コード:8917)の株主優待で、QUOカードが届きました。 株価は落ち着いているというか、売却したいほど値上がりもなく、買い増したいほど値下がりしていないというところです。 500円のQUOカードと年4%程度の配当金があるので、長期保有で良いと思っていましたが、多拠点生活に移行した場合、郵便物ができるだけ減らしたいと思い始めました。 QUOカードは、株主通信と共に届くので、郵便ポストに投函されます。 宅配で届くような優待ではないので、それほど問題ではありません。 しかし、積立NISAやiDeCoと比べると投資効果もそれほどではないので、個別株を全部売ってしまおうかと検討中です。 積立NISAは始めてから3年半が経過していますが、良い感じの含み益が出ています! これも値下がりの可能性は含んでいますが、積立設定後は、ほぼ

                                                                積立NISAやiDeCoよりも効果的な投資方法は?50歳から始める資産築き #積立NISA #効果的投資 - わくワーク
                                                              • 【月1.2万円から2万円に】2024年12月からのiDeCoの拠出限度額変更とその効果 - YOH消防士の資産運用・株式投資

                                                                iDeCoが不人気の理由 iDeCoは拠出した掛金を自身で運用して資産を形成する年金制度です。 会社員や公務員にとってみれば、1階部分の国民年金、2階部分の厚生年金に加えて3階部分を自分自身で作るための制度ですね。 ・20歳から65歳まで加入できる ・原則60歳まで引き出すことができない 年金制度であるため、iDeCoにはこのような特徴があります。 そして、iDeCoの最も大きなメリットは掛金が所得控除の対象となる税制優遇を受けることができることです。 自身の税率や掛金によって所得控除の金額は変わりますが、一般的な年収(450万円)ほどの会社員であれば、年間数万円は税金が安くなります。 しかし、iDeCoは制度として人気があるかと言えば、そうとは言い難いですね。 出典 iDeCoの加入者が300万人を突破しました!|厚生労働省 iDeCoの加入者会数は令和5年7月時点で300万人を超えてい

                                                                  【月1.2万円から2万円に】2024年12月からのiDeCoの拠出限度額変更とその効果 - YOH消防士の資産運用・株式投資
                                                                • 自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 - たぱぞうの米国株投資

                                                                  自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 NISAが注目されがちですが、iDeCoも制度として活用したいところですね。特に、自営業の方は所得控除も活用できるので意味は大きいです。今日は個人事業主でフルに積み立てをされてきた方からのご質問です。 iDeCoを満額つみたててきた自営業者です。 初めまして。いつも分かりやすく温かな視点の記事を楽しみに拝読しております。 標題の件について、たぱぞう様のアドバイスを賜れましたら幸いです。 私は会社員を経て独立し20数年になりますが、フリーランスの老後資金としてIDECOを始めたのが15年前です。 私自身がリスクをかなり許容できるタイプであり、長期間投資ならリスクも抑えられると判断し、IDECOは最もリターンが期待できる外国株式100%で運用するという考え方に賛同して、上限の月額68000円の掛金で始めました。 その後、手数料の安い金融機関に乗り換えつ

                                                                    自営業のiDeCo出口戦略と老後資金計画 - たぱぞうの米国株投資
                                                                  • 定額減税はふるさと納税、iDeCo、住宅ローン減税などに影響はあるのか?

                                                                    定額減税はふるさと納税、iDeCo、住宅ローン減税などに影響はあるのか? 2024年6月19日 2024年6月21日 節税対策 所得税, 給付金 岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。 所得税と住民税を一定額減税する制度です。 仕組みが少々難解なこともあり、ちゃんと理解できている方は少ないかと思われます。 今回はふるさと納税、iDeCo、住宅ローン控除などへの影響について考えてみましょう。 なお、定額減税の仕組みやルールについてはこちらの記事を御覧ください。 定額減税のふるさと納税への影響まずはふるさと納税への影響から見ていきましょう。 ふるさと納税とはふるさと納税を簡単に説明すると自分の好きな自治体を選んで寄附すると、税金の控除があったり、返戻品がもらえたりする制度です。 税金の使いみちなども選べますので、自分の信念にあったところや自分の故郷などに寄附をするというのが本来の

                                                                      定額減税はふるさと納税、iDeCo、住宅ローン減税などに影響はあるのか?
                                                                    • 【投資】 そういえば・・・iDeCoはどうなってるだろう? - 投資初心者が50歳から始めた資産運用についてのブログ

                                                                      スポンサーリンク こんにちは。えすけ( @esuke17 )です。 米国GDPは予想より良かったそうですね。 しかし米国経済は強いですね。 もともと昨年には崩れると予想していたのですが・・・ なかなか崩れません。 それでも今年にはリセッションになると思っていますが、さてどうなるでしょうか? ところで、本日は「そういえば・・・iDeCoはどうなってるだろう?」と題してお届けします。 スポンサーリンク 私の勤務先には確定拠出年金制度があります。 いわゆるDCってやつですね。 もちろん、最近まで最大限利用していました。 月27,500円だったかな? 最近までというのは、会社DCとiDeCoが併用できるようになったからですね。 楽天証券にiDeCo口座を開設して、併用を始めました。 拠出最大額が増えるわけではないですが、退職を視野に入れて開始しました。 退職するともちろん会社DCは使えません。 と

                                                                        【投資】 そういえば・・・iDeCoはどうなってるだろう? - 投資初心者が50歳から始めた資産運用についてのブログ
                                                                      • 2024.3月度 iDeCo実績!

                                                                        みなさま こんばんは もうすぐ3月もおしまい。 早いですね。 今日は、毎月公開する予定だった、iDeCoの実績の記事です。 2021年の12月に退職金が出たのでiDeCoに移管しました。 その時の配分割合は、以下のようにしてました。 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):50% eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) :25% SBI・全世界株式インデックス・ファンド    :25% 購入後、12月末まではグイグイ基準価額を上げていき、ビックリしましたよ。 だがしかし 2022年の1月,2月で大幅に下げ、いたたまれなくなって三井住友・DC外国リートインデックスファンドに全額スイッチングしちゃったんだっけ。 その後、ウクライナ戦争でリートも怪しいんじゃないかと思い、9割がたを有事の金という事でファインゴールドにスイッチングしました。 その後、ゴールドが下落ししばらくしてヤ

                                                                          2024.3月度 iDeCo実績!
                                                                        • 【iDeCo移管】現金化されてた - 地球PF運用ブログ(FIRE生活中)

                                                                          今日は土曜日、地球PFの運用報告日です。しかし、例によってSBI証券の外貨建て口座がシステムメンテナンスに入っていました。これでは集計できませんので、運用報告は明日に延期いたします。代わりに、少々関連のある事を書こうと思います。 退職に伴う確定拠出年金の移管(企業型→個人型)に動きがありました。先月初め頃、SBI証券にてiDeCo口座開設を申し込みました。数日後くらいに口座開設完了の連絡が来て、IDとパスワードの連絡書が郵送されて来ました。早速ログインしてみると、まだ資金は移管されておらず、残高はゼロ円でした。その後は特に動きがありませんでした。 先日、マネーフォワード(以下、MF)で資産全体を確認してみたところ、4000万円ほど減っていました。折しもNASDAQ、S&P500、TOPIX等が揃って過去最高値を更新していたタイミングでした。こういう時は地球PFも連動して最高値を更新している

                                                                            【iDeCo移管】現金化されてた - 地球PF運用ブログ(FIRE生活中)
                                                                          • SBI証券で最大10万円分が2,000名に当たるiDeCoキャンペーン

                                                                            新しいNISAが始まったこともあり、最近は話題も少なく影を潜めている個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)ですが、節税効果などを考えるとまずはこちらを優先すべきと考えています。 今回はそんなiDeCoのキャンペーンがSBI証券で実施されますのでご紹介します。 なお、iDeCoってなに?方は以下の記事をご覧ください。 この記事をみれば「iDeCo(個人型確定拠出年金)制度」から「つみたてNISAとの違い」、「おすすめ金融機関」、「おすすめ商品」、「いくら積み立てればよいのか」などを網羅的に確認することができますよ。

                                                                              SBI証券で最大10万円分が2,000名に当たるiDeCoキャンペーン
                                                                            • 2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。

                                                                              2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。 2024年1月2日 2024年1月4日 iDeCo 実績, 老後資金 節税効果が絶大でこのサイトでも何度もおすすめさせているお得な制度「個人型確定拠出年年金(iDeCo/イデコ)」。 どうしても確実に享受できる所得税や住民税の節税効果にばかり目が行きがちです。 また、2024年からスタートした新しいNISAに話題を持っていかれている感じです。 しかし、本質である運用でも利益は期待できるんですよ。 そこで今回は私のiDeCoの実際の2023年12月までの運用成績(実績)を公開したいと思います。 なお、iDeCoってなに?方は以下の記事をご覧ください。 この記事をみれば「iDeCo(個人型確定拠出年金)制度」から「つみたてNISAとの違い」、「おすすめ金融機関」、「おすすめ商品」、「いくら積み立てればよ

                                                                                2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。
                                                                              • iDeCo移管完了 - 地球PF運用ブログ(FIRE生活中)

                                                                                退職に伴う確定拠出年金の移管、具体的には企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)から個人型確定拠出年金(以下、iDeCo)への資金移管がようやく完了したようです。昨日移管先(SBI証券のiDeCo)の口座を確認したところ、これまで全額「待機資金」だった移管金で「先進国債券」が買われていました。ちなみに早速40万円以上のマイナスです。まあ良いでしょう。それでも引き続き老後4000万円問題をクリアしています。 iDeCo残高(2024/07/16) 移管のスケジュールはこんな感じでした。申込から完了まで1か月強といったところでしょうか。当初最大3か月はかかると見ていたので、想定よりは早く済んで良かったです。 <iDeCo移管の時系列> 6/09 移管申込 6/12 口座開設 7/11 資金移管(を確認) 7/15 商品買付(を確認) なお企業型DCからiDeCoの方に移管された直後の「待機資金」

                                                                                  iDeCo移管完了 - 地球PF運用ブログ(FIRE生活中)
                                                                                • 楽天証券のiDeCoに信託報酬最安ファンド2商品が追加へ。

                                                                                  楽天証券のiDeCoに信託報酬最安ファンド2商品が追加へ。 2024年1月11日 2024年1月13日 iDeCo 楽天証券, 米国株, 老後資金 最近、新しいNISAに話題を持っていかれていることもあり、競争もあまり目立たなかった個人型確定拠出年金(iDeC/イデコ)に動きがありました。 楽天証券のiDeCoに信託報酬最安ファンド2商品が追加するというのです。 今まで楽天証券のiDeCoは悪くないけど、SBI証券、マネックス証券、松井証券と比較すると少し商品で劣っているかな?ってところがありましたがこれで一気に本命と考える人も出てきそうです。 今回は楽天証券のiDeCoの新商品について見ていきましょう。

                                                                                    楽天証券のiDeCoに信託報酬最安ファンド2商品が追加へ。