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  • Apple、WWDCで新型iMacを発表か iPad ProのようなデザインでPro Display XDRのようなスリムベゼルに - こぼねみ

    新型iMacがWWDCで発表されるという情報が出ています。 リーク情報の提供で知られるSonny Dickson氏は、新モデルがiPad Proのようなデザインを採用し、Pro Display XDRのような狭いベゼルとなり、T2チップ、AMD Navi GPUなどを搭載するとツイートしています。 また、SSDとHDDのハイブリッドなFusion Driveは搭載しないようです。すべてが高速なSSDになるということなのでしょう。 新型iMacのイメージ New iMac incoming at WWDC. iPad Pro design language, with Pro Display like bezels. T2 chip, AMD Navi GPU, and no more fusion drive— Sonny Dickson (@SonnyDickson) June 9, 2

      Apple、WWDCで新型iMacを発表か iPad ProのようなデザインでPro Display XDRのようなスリムベゼルに - こぼねみ
    • ミニLED搭載の新型MacBook Proは9月〜11月に発表へ:Bloomberg - こぼねみ

      Appleが準備中と噂されているミニLEDディスプレイを搭載した新型MacBook Proについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の中で、新しいMacBook Proは9月から11月の間に登場すると主張しています。 Gurman氏は「これらの新しいMacBookはもっと早く発売されるはずだったが、新しいミニLEDディスプレイに関連する複雑な問題が生産を妨げている」と述べています。 新型MacBook Proのイメージ Appleが「Liquid Retina XDR」と呼ぶミニLEDディスプレイは、12.9インチの新型iPad Proに初めて搭載されました。 このパネルには10,000個のミニLEDが使用されており、バックライトの制御が大幅に向上し1,000,000:1のコントラスト比を実現、1,000ニトのフルスクリーン輝度、ピー

        ミニLED搭載の新型MacBook Proは9月〜11月に発表へ:Bloomberg - こぼねみ
      • M2搭載の新型13インチMacBook Proが来月発表へ デザインは現行と変わらずとも - こぼねみ

        Appleは来月、次世代M2プロセッサを搭載した新型13インチMacBook Proを発表するという情報が出ています。 Appleのサプライチェーンと密接な関係を持つ、以前から信頼できる情報を提供してきた匿名筋から得たとしてMacRumorsが伝えています。 13インチMacBook Proそれによると、新しい13インチMacBook ProはTouch Barを含む現行モデルから大きなデザイン変更はなく、14インチおよび16インチMacBook Proモデルに搭載されているようなノッチやProMotionディスプレイは搭載されないようです。 そうであれば、新モデルと現行モデルとの主な違いは純粋にプロセッサのみとなり、M2チップはM1チップと同じCPUコアを持ち、GPUコアが最大10に増えることになりそうです(関連記事)。 今回の情報を提供した情報源は、14インチと16インチMacBook

          M2搭載の新型13インチMacBook Proが来月発表へ デザインは現行と変わらずとも - こぼねみ
        • AppleがYouTubeにアップロードしたWWDC基調講演のタグに「M1X MacBook Pro」を発見 - こぼねみ

          AppleはWWDCの基調講演で、噂となっていたMacBook Proの新モデルを発表しませんでしたが、AppleによってYouTubeにアップロードされたWWDC基調講演のタグに「m1x MacBook Pro」が含まれていることが判明しています。 Appleが基調講演の動画に追加した他のタグの中には、iOS 15、M1X、iOS、Developers Conferenceなどが含まれています。 Appleは11月にアップル製シリコンチップ「M1」を発表しており、デザインを一新したMacBook Proシリーズに搭載されると予想される次のチップは 「M1X」と呼ばれるのではないかと予想されていました。 新型MacBook Proのイメージ OK OK OK Everyone stay calm... but I just spotted these tags on Apple's You

            AppleがYouTubeにアップロードしたWWDC基調講演のタグに「M1X MacBook Pro」を発見 - こぼねみ
          • 16インチMacBook Proは実は安い、構成次第で13インチとほぼ同価格に - こぼねみ

            先日16インチMacBook Pro (16-inch, 2019) が発売されましたが、性能のわりに意外にも(Apple製品では)安価だということがわかりました。 たとえば、13インチMacBook Pro (13-inch, 2019, Thunderbolt 3ポートx 4) と同じ容量のメモリーおよびストレージにするとほとんど値段が変わらないのです。 モデル 13インチMacBook Pro 16インチMacBook Pro CPU 第8世代の2.4GHzクアッドコアIntel Core i5プ‍ロ‍セッサ(Turbo Boost使用時最大4.1GHz) 第9世代の2.6GHz 6コアIntel Core i7プロセッサ(Turbo Boost使用時最大4.5GHz) ディスプレイ True Tone搭載13.3インチRetinaディスプレイ True Tone搭載16インチRet

              16インチMacBook Proは実は安い、構成次第で13インチとほぼ同価格に - こぼねみ
            • Apple「140W USB-C電源アダプタ」、USB PD 3.1規格準拠&同社初のGaN採用製品 - こぼねみ

              新しい16インチMacBook Proに同梱され、オプションとしても発売される「140W USB-C電源アダプタ」、USB-C Power Delivery 3.1規格を採用していることをAppleに確認したとThe Vergeは伝えています。 USB-C PD 3.1規格を採用したことで、同じ電力供給規格を採用している他のデバイスとも互換性があることを意味します。 また、MacBook Proユーザーは、互換性のあるサードパーティ製の充電器を新しいMacBook Proに使用することもできます。 共通規格を採用したことで、使えるデバイスの種類も、ユーザーの選択肢も増えるという利点があります。 140W USB-C電源アダプタ140W USB-C電源アダプタは、USB-Cポートを1つ備えています。 これまでのノートパソコン用のUSB-C急速充電器の中には、100W(USB-C Power

                Apple「140W USB-C電源アダプタ」、USB PD 3.1規格準拠&同社初のGaN採用製品 - こぼねみ
              • 新型iMacにはVESAマウントアダプタのオプションあり - iPhone Mania

                Appleが発表したばかりの新型iMacでは、VESAマウントアダプタ搭載モデルを選択することができます。リーカーのマックス・ワインバック氏(@MaxWinebach)が発見、日本のAppleのサイトでも確認できました。 好きなマウントやアームとの組み合わせが可能に M1チップを搭載した新型iMacでは、VESAマウントアダプタを搭載したモデルを選択することができます。 VESAマウントアダプタ搭載iMacは、VESA規格に準拠した壁掛け用マウント、デスク用マウント、多関節アーム(いずれも別売り)のうち、好きなものと組み合わせることが出来ます。 なおこのVESAマウントアダプタ搭載iMacには標準モデルと異なりスタンドが付属していないため、マウントが必要になります。価格は標準モデルと同じです。 Source:Apple via Max Weinbach/Twitter (lunatic)

                  新型iMacにはVESAマウントアダプタのオプションあり - iPhone Mania
                • 10コアAppleシリコンや最大64GBメモリ搭載の新型MacBook Proシリーズが早ければ今年の初夏に発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                  Appleは、より高速なプロセッサ、新しいデザイン、外付けデバイスとの接続性を向上させた複数の新型Macラップトップおよびデスクトップの発売を準備していることをBloombergが報じています。 関係者によると、今回のオーバーホールは、MacBook Pro、MacBook Air、Mac Pro、iMac、Mac miniなど、幅広い範囲のMac製品を対象としています。 デザインを一新したMacBook Proシリーズは、早ければ今年の初夏に発売される予定で、その後、刷新されたMacBook Air、新しいローエンドのMacBook Pro、まったく新しいMac Proワークステーションが発売されるとしています。 Appleはまた、ハイエンドのMac miniデスクトップとより大きなサイズのiMacにも取り組んでいます。これらマシンは、現在のM1チップのパフォーマンスと機能を大幅に上回る

                    10コアAppleシリコンや最大64GBメモリ搭載の新型MacBook Proシリーズが早ければ今年の初夏に発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                  • ミニLED採用の新型16インチMacBook Pro、12.9インチiPad Pro、27インチiMacが来年発売? - こぼねみ

                    Appleは、2021年第1四半期に12.9インチの新型iPad Pro、第2四半期に16インチの新型MacBook Pro、そして21年後半に27インチの新型iMac Pro、とMini-LEDディスプレイを搭載した複数のハイエンドデバイスを2021年内に発売する予定だと、GF Securitiesのアナリストが主張していることをMacRumorsが伝えています。 16インチMacBook Pro 著名なアナリストMing-Chi Kuo氏は以前、Appleは2021年末までに14インチおよび16インチのMacBook Pro、27インチのiMac Pro、12.9インチのiPad Pro、10.2インチのiPad、7.9インチのiPad miniという、6つのMini-LED製品をリリースする予定であると述べていました。Kuo氏によれば、Mini-LEDの採用で製品の薄型化と軽量化を可

                      ミニLED採用の新型16インチMacBook Pro、12.9インチiPad Pro、27インチiMacが来年発売? - こぼねみ
                    • 27インチiMacの出荷時期が更に遅れ、一部モデルでは2ヶ月後に - こぼねみ

                      現行27インチiMacの出荷の遅れが顕著となっており、一部モデルでは最大で2ヶ月ほども待たされるようです。 MacRumorsによると、ミドルレンジやハイエンドモデルの一部で最短で9月1日〜9日などとなっています。 日本のApple公式サイト確認したところ、一部のモデルでは最長で8月24日と表示されていました。 27インチiMacの購入画面 27インチiMacは数ヶ月前から供給が停滞しており、出荷予定が延びていましたが、状況は改善することなく徐々に悪化しているようです。 iMacの新モデルの噂は以前から出ていました。今年3月には著名リーカーが「まもなく」とツイートしたり、デザインの刷新を含む新モデルが年内に登場するという情報もありました。 6月のWWDCの前には、「iPad Proのデザイン言語」を採用した新デザインのiMacが発表されるというリークも飛び出していましたが、WWDCでは何の

                        27インチiMacの出荷時期が更に遅れ、一部モデルでは2ヶ月後に - こぼねみ
                      • M2/M2 Pro搭載の新型Mac miniが発売に向けて準備中、デザインに変更ない予想: Gurman氏 - こぼねみ

                        AppleがM2およびM2 Proチップを搭載した新型「Mac mini」の発売を準備していることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Mac miniGurman氏によると、Appleは昨年末から今年中に発売を予定してM1 Pro搭載Mac miniを開発していたそうですが、現在ではその計画はなくなり、その代わりに、Mac miniの新モデルにはM2とM2 Proの両方のオプションが含まれると予想しています。また、Mac miniが近いうちに大きな設計変更があるとは考えていないようです。 9to5Macが以前報じたところによると、コードネーム「J473」で呼ばれている新型Mac miniはM2チップを搭載する予定です。一方、M2 Proを搭載したMax miniのコードネームは「J474」で、12コアCPU(8

                          M2/M2 Pro搭載の新型Mac miniが発売に向けて準備中、デザインに変更ない予想: Gurman氏 - こぼねみ
                        • 新型Mac Pro、最大40コアAppleシリコン搭載で来年発売:Bloomberg - こぼねみ

                          Appleは、より高速なプロセッサ、新しいデザイン、外付けデバイスとの接続性を向上させた複数の新型Macラップトップおよびデスクトップの発売を準備していることをBloombergが報じています。 1つ前の記事で、10コアAppleシリコンや最大64GBメモリ搭載の新型MacBook Proシリーズが早ければ今年の初夏に発売されるほか、同じプロセッサを搭載したハイエンドのMac miniも発売されることを書きました。 以下、来年予定されているハイエンドのMac Proデスクトップについて。 この新モデルは、新しいハイエンドのMacBook Proに搭載されるチップの2倍または4倍の性能を持つ2つのプロセッサがオプションとして提供されるそうです。 コードネーム「Jade 2C-Die」および「Jade 4C-Die」と呼ばれる再設計されたMac Proは、16または32の高性能コアと、4または

                            新型Mac Pro、最大40コアAppleシリコン搭載で来年発売:Bloomberg - こぼねみ
                          • Appleシリコン版13インチMacBook Proのスペックや価格について新情報、10月のイベントで発表&発売か - こぼねみ

                            Appleが準備中のAppleシリコン搭載MacBookについて新たな情報です。 Appleが10月のイベント発表する新型13インチMacBook Proのスペックや価格、出荷時期などをKomiya (@komiya_kj)氏がツイートしています。 情報源などは特に明かされておらず、単なる予想なのかどうかも不明ですが、氏によれば、CPUは複数のAppleシリコンとIntelプロセッサから選ぶことができるようで、筐体デザインは16インチMacBook Proと同じくらいのベゼル幅を持ち、現行13インチモデルよりもわずかですが小型化される模様。キーボードはMagic Keyboardを搭載、1080pのFaceTimeカメラなどを搭載するほかは現行モデルと同じような仕様になるとか。 価格は1,099ドルからとなり、10月中の出荷とされています。 現行13インチMacBook Pro 🆕Mac

                              Appleシリコン版13インチMacBook Proのスペックや価格について新情報、10月のイベントで発表&発売か - こぼねみ
                            • Appleシリコンを搭載した2つの新型MacBook Proが今年後半に量産へ - こぼねみ

                              Appleは今年後半に14インチと16インチの2つのサイズの新型MacBook Proを発売すると予想されていますが、Nikkei Asiaは3月10日付の報道で、Appleは2つの新しいMacBookモデルの大量生産を今年下半期に開始する計画だと伝えています。当初は5月あるいは6月とされていましたが変更されたそうです。 記事によると、この2つの新モデルは、Appleシリコンプロセッサを搭載する見込みです。 新型MacBook Proのイメージ 今年の下半期とは一般には7月以降ということになるでしょうから、新モデルの年内発売に向けて生産を拡大するには十分な時間がありそうです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、新しいMacBook Proモデルには、Appleシリコンに加えて、ミニLEDバックライトを搭載したより明るいディスプレイ、上下をフラットにした新しいデザイン、HDM

                                Appleシリコンを搭載した2つの新型MacBook Proが今年後半に量産へ - こぼねみ
                              • MacBook Pro (16-inch, 2019)のMagic Keyboardはデスクトップ用Magic Keyboardの構造とほぼ同じで、バタフライキーボードと比較してクリーニングや修理も容易になっているもよう。

                                MacBook Pro (16-inch, 2019)のMagic Keyboardはデスクトップ用のMagic Keyboardとほぼ同じサイズで、バタフライキーボードと比較してクリーニングと修理も容易になっているようです。詳細は以下から。 米iFixitは現地時間2019年11月15日、Appleが11月13日に発表した「MacBook Pro (16-inch, 2019)」で新たに採用された、物理ESCキーと逆T字型の矢印キー、そして従来のTouch Barと独立したTouch IDを搭載した「Magic Keyboard」の分解レポートを公開しています。 キーストロークはバタフライ構造のキーボードが0.55mmだったのに対し、MacBook Pro (16-inch, 2019)のMagic Keyboardは1.0 mm、キーキャップの厚さは約 0.2 mmとAppleが現在i

                                  MacBook Pro (16-inch, 2019)のMagic Keyboardはデスクトップ用Magic Keyboardの構造とほぼ同じで、バタフライキーボードと比較してクリーニングや修理も容易になっているもよう。
                                • M1 Pro/Max搭載iMac Pro、iPhone SE第3世代、iPad Air第5世代が3月か4月発表か:Bloomberg - こぼねみ

                                  Appleは今春、5Gや高速チップを搭載したiPhone SE第3世代、新しいiPad Air第5世代、そしてAppleシリコンを搭載した新しいMacを少なくとも1モデル発売する予定であり、発表イベントは3月か4月に開催される可能性が高いことをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPhone SE (第3世代) iPad Air (第5世代) 新型iMac ProとMac mini AirPods Pro (第2世代) 新しいiMacのイメージ iPhone SE (第3世代) iPhone SE (第2世代)新しいiPhone SEは、4.7インチのディスプレイとTouch IDホームボタンなど、現行モデルと同じデザインになると予想されています。 iPad Air (第5世代) 現行iPad Air第4世代とi

                                    M1 Pro/Max搭載iMac Pro、iPhone SE第3世代、iPad Air第5世代が3月か4月発表か:Bloomberg - こぼねみ
                                  • macOS Big Sur 11.2.1がリリース 一部のMacBook Proを充電できない問題を修正 - こぼねみ

                                    Appleは日本時間2月10日、「macOS Big Sur 11.2.1」をリリースしました。 macOS Big Sur 11.2.1 (20D74) macOS Big Sur macOS 11.2は2月2日にリリースされていました。 本バージョンでは、2016年および2017年の一部のMacBook Proでバッテリーを充電できないことのある問題が修正されています。 また、Intel Graphics Driver、Sudoのセキュリティバグの修正も行われています。 Source:Apple サポート 新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 MacBook ProやMacBook Airの情報はMacBook Pro, Airカテゴリーにまとめてあ

                                      macOS Big Sur 11.2.1がリリース 一部のMacBook Proを充電できない問題を修正 - こぼねみ
                                    • WWDC 2020でARMベースMac発表、2モデルが2020年秋以降に発売か - iPhone Mania

                                      Appleが世界開発者会議(WWDC 2020)で、ARMベースのプロセッサ を搭載したMacを発表し、2020年末から2021年初頭にかけて発売する、との予測を著名アナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。 WWDCで発表、発売は2020年10月以降か Apple関連の精度の高い予測で知られるアナリストのミンチー・クオ氏は現地時間6月21日、以前から噂されるARMプロセッサ搭載Macについての予測を発表しました。 クオ氏は、WWDC 2020でARMベースMacの計画が発表され、最初に発売されるARMベースMacは13.3インチMacBook Proと24インチiMacになる、と予測しており、4月にBloombergが報じた内容を認めた格好です。 ARMベースMacの発売は早くても2020年第4四半期(10月〜12月)か、2021年初頭になる、とクオ氏は予測しています。 同氏はそれぞれ

                                        WWDC 2020でARMベースMac発表、2モデルが2020年秋以降に発売か - iPhone Mania
                                      • 27インチ外付けディスプレイやハイエンドMac miniは今年 新型iMac ProとMac Proは来年:著名アナリスト - こぼねみ

                                        Appleが今後発売する新しいMacについて。 27インチ外部ディスプレイやハイエンドMac miniは2022年内に、新しいiMac ProやMac Proは来年になることを著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏がツイートしています。 Mac miniとPro Display XDR外付けディスプレイについては、現行のPro Display XDRよりもサイズが小さいこともあり、より手頃な価格になり、ミニLEDバックライト技術を搭載しないなど、尖った製品にはならない模様。 iMac ProとMac Proについては、2023年というのは、Appleが2020年当初発表した2年以内に全製品を移行するというスケジュールからすると期待外れと言えそうです。ただ、ここ2年以上続く新型コロナウイルス感染症や半導体不足などの影響によって、当初の計画からズレが生じてしまったとしても仕方がな

                                          27インチ外付けディスプレイやハイエンドMac miniは今年 新型iMac ProとMac Proは来年:著名アナリスト - こぼねみ
                                        • Parallels Desktop 16.5 for MacがM1版Macを正式サポート 最大30%のパフォーマンス向上 - こぼねみ

                                          Parallelsは現地時間4月14日、M1版Macに正式対応したParallels Desktop 16.5 for Macをリリースしました。 M1搭載MacでWindows 10 ARM Insider PreviewやARMベースのLinuxディストリビューションをネイティブスピードで動作可能になりました。 Parallels Desktop 16 for Mac Parallelsによると、M1版Mac上でWindows 10 ARM Insider Previewの仮想マシンをネイティブで実行すると、Intel Core i9プロセッサ、32GBのRAM、Radeon Pro Vega 20グラフィックスを搭載した15インチMacBook Pro 2019年モデルのと比較して、パフォーマンスが最大で30%向上します。 M1 Macではまた、Parallels Desktop 1

                                            Parallels Desktop 16.5 for MacがM1版Macを正式サポート 最大30%のパフォーマンス向上 - こぼねみ
                                          • ヤマダウェブコム、Macカスタマイズモデルなど在庫一掃セール開催【2/27まで】 - こぼねみ

                                            株式会社ヤマダデンキの公式通販サイトヤマダウェブコムにて、MacBook ProやMacBook Air、iMac、Mac miniなどMacのカスタマイズモデルを含む、「PC/タブレット 在庫一掃SALE」が開催されています。 期間は2月27日17時まで。 なくなり次第終了となっており、最新のM1 Pro搭載16インチMacBook Proなどすでに完売の製品もあるので、ほしい方はお早めに。 ヤマダウェブコム「PC/タブレット 在庫一掃SALE」Macの各モデルの他にも、Microsoft、Lenovo、NEC、Amazon、ASUS、富士通などのノートPC、タブレットも対象となっています。 ヤマダウェブコム「PC/タブレット 在庫一掃SALE」16インチMacBook Proなどすでに完売の製品もあるので、ほしい方はお早めに。 ヤマダウェブコム PC/タブレット 在庫一掃SALE 新し

                                              ヤマダウェブコム、Macカスタマイズモデルなど在庫一掃セール開催【2/27まで】 - こぼねみ
                                            • Appleシリコン搭載MacBookは85,800円、Proは117,800円か? - iPhone Mania

                                              Appleシリコン搭載MacBookは85,800円、Proは117,800円か? 2020 7/28 Appleシリコン搭載MacBookは799ドル(約85,800円)、13インチMacBook Proは1,099ドル(約117,800円)がベースモデルの価格になるとの予想を、Twitterユーザーのkomiya(@komiya_kj)氏が投稿しています。 Appleシリコン搭載MacBookシリーズの予想価格 Twitterユーザーのkomiya(@komiya_kj)氏が、iPhone12の発売日に関する予想に続き、Appleシリコン搭載MacBookシリーズの予想価格を投稿しています。 同氏は、Appleシリコン搭載MacBookが799ドル(約85,800円)、13インチMacBook Proが1,099ドル(約117,800円)で販売される可能性があると予想しています。 AR

                                                Appleシリコン搭載MacBookは85,800円、Proは117,800円か? - iPhone Mania
                                              • Apple公式、痛恨のミス!Macの製品画像を間違って掲載 - iPhone Mania

                                                Appleが新型MacBook Proと同時に発表したUSB-C – MagSafe3ケーブル(スペースブラック)の製品情報画像で、Macの向きが間違っていると指摘されています。かなり珍しいケースですが、いずれ正しい画像に差し替えされると思われます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、新型MacBook Proと同時にMagSafe3ケーブルの新色を発表。 2. 製品画像で、ケーブルが接続されたMacの向きが間違っている。 3. かなり珍しいケースだが、近いうちに修正されると思われる。 新色ケーブルの公式画像に違和感 Appleは、M3ファミリーを搭載した14インチ/16インチのMacBook Proとあわせて、USB-C – MagSafe3ケーブル(2m)に、MacBook Proの新色と同じ「スペースブラック」を追加しました。 しかし、Appleが公式Webサイ

                                                  Apple公式、痛恨のミス!Macの製品画像を間違って掲載 - iPhone Mania
                                                • M3搭載の新型MacBook Air/Pro、iMacが10月発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                  AppleはM3チップを搭載した新型Mac製品を10月にも発表する可能性が出てきました。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」で報告しています。 Gurman氏によると、Appleは9月に新しいApple WatchとともにiPhone 15とiPhone 15 Proのラインナップを発表する予定ですが、10月にも発表があると聞いているそうです。 Gurman氏は、M3チップを搭載した最初の新モデルは、iMac、13インチMacBook Air、13インチMacBook Proになると予想しています。 新しいMacBook AirのイメージAppleは先月、15インチMacBook Air、Mac Pro、Mac Studioの3つの新型Mac製品を発表しました。 今年1月にはMac mini、16インチMacBook Pro、14インチM

                                                    M3搭載の新型MacBook Air/Pro、iMacが10月発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                  • 新型MacBook Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代が今年後半に発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                    Appleが発売の準備を進めているとされる新型MacBook Proについて。 BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の中で、新しいMacBook Proは今年中の発売に向けて順調に進んでいることを指摘しています。 Gurman氏によると、すべての注目が秋に集まっており、今後数週間は新製品関連のニュースは必然的に少なくなる傾向があります。 iPhoneやApple Watchの次期モデルの発売や、iOS 15、iPadOS 15、watchOS 8のリリースまであと約3ヶ月となっており、そこに近づくにつれて、これらのニュースで溢れることになるでしょう。 Gurman氏はまた、iPadとMacの新モデルの存在も指摘。Appleは、新しいエントリーレベルのiPadや、MacBook Pro、そして、iPad miniのアップデートを今年後半に予定

                                                      新型MacBook Pro、iPad第9世代、iPad mini第6世代が今年後半に発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                    • MacBook ProやAirPodsなどApple製品は超PayPay祭が狙い目 ヤマダ電機など家電量販店で最大15%還元に - こぼねみ

                                                      新型MacBook ProやAirPods第3世代などAppleの新モデルが発表されましたが、発売されたばかりの新製品をお得に購入できるチャンスです。 PayPayが実施している「超PayPay祭」でヤマダ電機の通販サイトヤマダウェブコムでPayPay支払いで最大15%還元となっています。 もちろん、ヤマダポイントは別途付くので、例えばAirPodsやMacBook Pro、HomePodなどは5%還元、Apple Watch Series7なら3%ポイント還元となり、最大20%還元にも! ヤマダウェブコム内「Apple特設ページでチェックしてみてください。 ヤマダウェブコム超PayPay祭は11月28日まで開催。 ヤマダウェブコムやひかりTVショッピング、TSUKUMOの場合、ソフトバンク・ワイモバイルスマホユーザーは15%還元、6ヶ月無料で登録可能なYahoo!プレミアム会員は8%還元

                                                        MacBook ProやAirPodsなどApple製品は超PayPay祭が狙い目 ヤマダ電機など家電量販店で最大15%還元に - こぼねみ
                                                      • M2搭載MacBook Proの予約注文開始 家電量販店では5%ポイント還元 - こぼねみ

                                                        Appleは本日よりM2搭載の「13インチMacBook Pro」の予約注文を開始しました。 発売日は6月24日(金)です。 Apple公式サイトの価格は178,800円から。 ビックカメラ.comやヤマダウェブコムなど家電量販店やAmazonでも同時に予約可能となっています。ビックカメラとヤマダでは5%ポイント還元、Amazonでは1%ポイント還元となっています。 M2搭載MacBook Proなお、同時に発表されたM2搭載MacBook Airの予約開始および発売日はまだ発表されていません。 M2搭載MacBook Air新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、

                                                          M2搭載MacBook Proの予約注文開始 家電量販店では5%ポイント還元 - こぼねみ
                                                        • Apple、新型MacとiPadを発表する2番目のイベントを開催へ - こぼねみ

                                                          Appleは日本時間9月15日午前2時に「iPhone 13」「Apple Watch Series 7」「AirPods第3世代」を発表するスペシャルイベントを開催しますが、その後、新型MacとiPadの発表に焦点を当てた別のイベントを用意していることをBloombergのMark Gurman氏がツイートしています。 新型MacBook Proのイメージ 新型Macに関する問い合わせに応えたGurman氏は、「イベントは2つある」とツイートし、2つ目のイベントでMacとiPadの両方の新モデルが発表されると予想しています。また、Gurman氏は最新のニュースレター「Power On」の中で、2つ目のイベントは今後数週間のうちに行われると述べています。 Appleは14インチと16インチのMacBook Proの新モデルを準備していると伝えられてています。新モデルは、ベゼルが細く、ディス

                                                            Apple、新型MacとiPadを発表する2番目のイベントを開催へ - こぼねみ
                                                          • 新型16インチ&14インチMacBook Pro用とされるバッテリーが中国認証当局に登録【更新】

                                                            Appleは14インチおよび16インチのMacBook Proの新モデルを準備していると広く噂されていますが、新型16インチMacBook Pro用と思われる内臓バッテリーが中国の認証当局のデータベースに登録されていることをMacRumorsが報じています。 新型MacBook Proのイメージ AppleのサプライヤーであるSunwoda Electronicが4月14日に提出したリストには、「A2527」というIDを持つ、8,693mAh/11.45Vのバッテリーが掲載されています。この容量は現行の16インチMacBook Proのバッテリー(定格電圧8,790mAh/11.36V)と近いです。 この情報が正確であれば、次期16インチMacBook Proのバッテリー容量は既存のモデルよりもわずかに少なくなります。 しかしながら、バッテリー駆動時間への影響は、16インチMacBook

                                                              新型16インチ&14インチMacBook Pro用とされるバッテリーが中国認証当局に登録【更新】
                                                            • 「MacBook Pro」を分解、M1/M2と周辺チップの変遷をたどる

                                                              2022年6月、Appleは新プロセッサ「Apple M2」を採用した「MacBook Pro」や「MacBook Air」を発表した。最初に発売となったのはMacBook Pro 13インチ版。そこでまずは、このMacBook Pro 13インチ版の中身について報告したい。 図1はMacBook Pro 13インチ版の梱包箱、上部下部の外観と、下部のカバーを取り外した様子である。Apple製品は「iPhone」「iPad」「MacBook」のいずれにおいても、形状、構造ともに過去の製品とほぼ同じものになっている。 2022年の新MacBook Proは、ネジを10個ほど外せば簡単に下部のカバーを取り外せるという、従来と同じ構造になっている。図1の右上の数字の(1)は3CELLの電池、(2)はステレオスピーカー、(3)はヒートパイプおよび空冷ファン、(4)はメインのプロセッサ基板、プロセッ

                                                                「MacBook Pro」を分解、M1/M2と周辺チップの変遷をたどる
                                                              • Apple、主にMacBook ProがMac部門の売上を押し上げたと説明 - iPhone Mania

                                                                Appleは、2020年度のMac売上高が前年度比11%増の伸びとなったことを発表し、その多くはMacBook Proが貢献している、と明らかにしました。 前年度比11%増となったMac部門の売上高 Appleが現地時間10月29日の業績発表で、2020年度のMac売上高が286億2,200万ドルと、2019年度の257億4,000万ドルから11%の増加になったことを発表しました。 Macの売上高増加についてAppleは、同日に米証券取引委員会(SEC)に提出した報告書で「主にMacBook Proの販売増加による」と説明しています。 2020年春以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響により在宅勤務や自宅学習のためにMacBook Proを購入したユーザーが多かったとみられます。 11月にはAppleシリコン搭載Macが発売か Appleは、2020年内にAppleシリコン搭載Macを発売

                                                                  Apple、主にMacBook ProがMac部門の売上を押し上げたと説明 - iPhone Mania
                                                                • 発表直前!新型MacBook Pro (2021) の図面やレンダリング画像が登場 - こぼねみ

                                                                  Appleは日本時間10月19日午前2時にスペシャルイベント「Unleashed/パワー全開」を開催しますが、そのイベントで発表される見込みの14インチおよび16インチの新しいMacBook ProとされるEVT(技術検証試験)段階の図面や、これまでの情報をベースとしたレンダー画像などをMajin Bu (@MajinBuOfficial)氏が紹介しています。 新型MacBook ProのEVT段階の図面開発中のもののため、当然ながら、製品版とは異なる可能性があります。 新型MacBook ProのEVT段階の図面新型MacBook Proのエンジニアリングノート続いて、レンダー画像。 筐体デザイン、M1およびM1XチップのCPUコア構成とGPUコアの構成の違いを確認できます。 新型MacBook Proのレンダリング画像をM1 MacBook Proと並べたところ新型MacBook Pr

                                                                    発表直前!新型MacBook Pro (2021) の図面やレンダリング画像が登場 - こぼねみ
                                                                  • Appleが2021年夏にも最大10コアCPU/32コアGPUのApple Siliconを採用したMacBook ProやハイエンドのMac miniなど幅広いMacのアップデートを発売を計画しているという噂。

                                                                    元9to5Macで現在は米BloombergのエディターとなったMark Gurmanさんによると、Appleに近い筋の情報として、同社は2021年夏に再設計されたMacBook Proを発表し、その後、MacBook AirやMacBook Proのアップデートなどを行うことを計画しているようです。 New story: Apple plans MacBook Pros with 10 Core CPUs (8 performance, 2 efficient cores) and up to 32 core GPUs, Mac Pro with up to 40 CPU cores/128 core GPU + larger iMac, MacBook Air with M2 and 9/10 core GPU, high end Mac mini, new low-end MacBo

                                                                      Appleが2021年夏にも最大10コアCPU/32コアGPUのApple Siliconを採用したMacBook ProやハイエンドのMac miniなど幅広いMacのアップデートを発売を計画しているという噂。
                                                                    • macOS Catalina 10.15.6のMacBook Air/Pro 2020モデルでThunderbolt 3 Dockに接続されたUSBデバイスやモニター利用できなくなる不具合が確認される。

                                                                        macOS Catalina 10.15.6のMacBook Air/Pro 2020モデルでThunderbolt 3 Dockに接続されたUSBデバイスやモニター利用できなくなる不具合が確認される。
                                                                      • 最初のARM版Macは13インチMacBook ProとiMac、早ければ今年後半にも:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                        Appleが日本時間23日から始まるWWDCでMac向けにArmベースのカスタムデザインチップを発表する予定であると著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新の投資家向け調査報告で述べており、ARMベースとなる最初のMacとして、13インチMacBook ProとiMacが早ければ2020年後半あるいは2021年前半に発売されることを主張しています。 ARMベースの13インチMacBook Proについては、そのフォームファクターデザインは、現行の13インチMacBook Proと類似したものとなり、AppleはARM版を早ければ2020年後半に発売後、Intel版の生産を終了すると予測されています。 ARM版iMacは、まったく新しいフォームファクタデザインとなり、24インチディスプレイを搭載します。Appleは、このARM版iMacを2021年前半にも発売する前に、既存

                                                                          最初のARM版Macは13インチMacBook ProとiMac、早ければ今年後半にも:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                        • Mac miniを液晶モニターとアームの間に設置できるVESAマウント「HumanCentric Dual VESA Mount Compatible With Mac Mini」が発売。

                                                                            Mac miniを液晶モニターとアームの間に設置できるVESAマウント「HumanCentric Dual VESA Mount Compatible With Mac Mini」が発売。
                                                                          • M1Xを搭載し筐体デザインも刷新、新型16インチMacBook Proの新たなレンダリング画像が公開 - こぼねみ

                                                                            Appleが発売の準備を進めているといわれている16インチの新型MacBook Proについて。 デザイナーのAntonio De Rosa氏は、これまでにもたらされてきた情報をベースにした、新モデルのレンダリング画像を公開しています。 M1X搭載16インチ新型MacBook Proのレンダリング画像 Appleは新デザインとなる新型MacBook Proを早ければ6月のWWDCで披露するのではないかという情報も出ています。 Appleの公開したWWDCのアートワークでヒントが見つかったこともその予想を後押ししています。 M1X搭載16インチ新型MacBook Proのレンダリング画像 新しいMacBook ProにはM2ではなくM1Xチップが搭載され、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されるといわれています。 M1X搭載16インチ新型MacBook Proのレンダリング画像Blo

                                                                              M1Xを搭載し筐体デザインも刷新、新型16インチMacBook Proの新たなレンダリング画像が公開 - こぼねみ
                                                                            • 【検証】MacBook Pro 16インチのキーボードはキーサイズも全く新しい - FAR EAST GADGET MAGAZINE

                                                                              11月13日に発表されたMacBook Proの16インチモデルは、キーボードの構造が刷新されMagic Keyboardと同じになったと語られていますが、寸法も異なる全く新しいデザインであることがわかりました。独自の調査結果としてお届けします。 「Magic Keyboardと同じ」とあるけれど…MacBook Proの16インチモデル(以下MBP16インチ)が発表されましたね。私たちファーイーストガジェットはMacに非常に関係するプロダクトを作っている手前、新型が出るたびにチェックは欠かせません(どれくらい目を血走らせているかは、先日の記事のご参照を)。 最大の特徴は、2015年MacBookからノートモデルで採用されていたバタフライ機構をやめ、デスクトップのMagic Keyboardに採用されているシザー構造の改良版が搭載されたことです。これを受けて有名修理業者iFixitが公開し

                                                                                【検証】MacBook Pro 16インチのキーボードはキーサイズも全く新しい - FAR EAST GADGET MAGAZINE
                                                                              • 新型iMac、14インチMacBook Pro、小型版HomePod、新型Apple TVなど今年発売のApple新製品についてBloombergのMark Gurman氏が言及 - こぼねみ

                                                                                BloombergのMark Gurman氏は先日、Periscopeのフォロワーから受けたAppleの新製品ロードマップについての質問に答えました。Gurman氏の非常に信頼性ある情報源を持ち、精度の高いApple関連の記事を速報することでも知られています。 iPhone 12はもちろん、23インチになるという新型iMac、14インチの新型MacBook Pro、HomePodの小型廉価版、Apple TVの新モデル、AirTag、オーバーイヤー型ヘッドフォンなどなど、数多くの新製品について、Gurman氏は質問に答えています。 Apple製品ラインナップ そんな彼の言及をまとめてみると、 iPhone12シリーズの画面サイズは3種類で、合計4モデルとなるが、そのうち2つのハイエンドモデルに最新のiPad Proと同様にLiDARカメラを搭載する。加えて、より高速な120Hz Pro M

                                                                                  新型iMac、14インチMacBook Pro、小型版HomePod、新型Apple TVなど今年発売のApple新製品についてBloombergのMark Gurman氏が言及 - こぼねみ
                                                                                • Apple、Appleシリコン搭載など3つの新しい外部ディスプレイを開発中か - こぼねみ

                                                                                  Appleが開発を進めているという新しい外部ディスプレイについて。 LG Displayは、Apple向けの製品となると考えられる3つの新しい外部ディスプレイを開発しており、その3つとは、現行の24インチiMacをベースにしたモデル、次期27インチiMacをベースにしたモデル、そして、Appleシリコンを搭載した新しいPro Display XDRと思われる32インチモデルであるという情報が出ています。 Pro Display XDRこの情報は、Apple関連の噂にほぼ正確な実績を持つリーカーDylan (@dylandkt)氏によるもの。 これら3つの製品は、外見から見分けがつかないようにノーブランド製品の筐体になっており、現在、開発初期段階にあるそうです。 一番大きなモデルは、Appleシリコンを搭載しているようですが、そのチップの特定には至っていません。 また、興味深いことに、32イ

                                                                                    Apple、Appleシリコン搭載など3つの新しい外部ディスプレイを開発中か - こぼねみ

                                                                                  新着記事