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iMacの検索結果561 - 600 件 / 1299件

  • Apple、新型15インチMacBook Airや12インチMacBookを開発中 ハイエンドMacBook Proの新モデルは今年末発売へ - こぼねみ

    Appleが開発を進めている新型Macについて。 Appleはノートブック市場のシェア拡大を目指し、来年にもMacBookシリーズのラインナップを拡充する計画であることをBloombergは報じています。 匿名関係者によると、AppleはMacBook Airの画面を大型化した15インチモデルを準備しており、早ければ来年春の発売を目指しています。 この15インチモデルは、今週発表された13.6インチMacBook Airの大型版となります。 新しいMacBook AirのイメージAppleはまた、新しい12インチノートブックの開発にも着手し、2023年末か2024年初頭に発売することを検討しています。 この新モデルは、2019年に12インチMacBookの販売を終了して以来、同社で最も小さなノート製品となります。 新しい12インチノートPCがローエンドデバイスとなるのか、それとも13.3イ

      Apple、新型15インチMacBook Airや12インチMacBookを開発中 ハイエンドMacBook Proの新モデルは今年末発売へ - こぼねみ
    • Apple、「macOS Big Sur 11.0.1」の改訂版をリリース  - こぼねみ

      Appleは日本時間11月20日、「macOS Big Sur 11.0.1」の改訂版をリリースしています。 これまで「macOS 11.0.1」にアップデートしていないデバイスが対象のようです。 macOS Big Sur 11.0.1 (20B50) 今月13日にリリースされていた以前のバージョンはビルド番号が「20B29」となっていました。 macOS Big Sur AAPL Ch.によると、以前のバージョンと今回のバージョンのインストーラのサポートBoardID(機種ID)が更新されており、今回のインストーラーからは特定のMacBook ProモデルのIDが削除されていたそうです。 この特定のマシンは、13インチMacBook Proの2013年および2014年モデルで、macOS Big Sur にアップデートすると最悪の場合文鎮化すると報告されていました。その対処方法は次のサ

        Apple、「macOS Big Sur 11.0.1」の改訂版をリリース  - こぼねみ
      • 噂の新型12インチMacBook、M2 ProとM2 Maxを搭載したProモデルになるかも - こぼねみ

        Appleが開発中の新型12インチの新型MacBookについて。 BloombergのMark Gurman氏は、Appleが2023年末か2024年初頭に全く新しい12インチノートブックの発売を検討していると報じていました。 Gurman氏は、この新モデルがローエンドモデルのMacBookになるのか、ハイエンドモデルのMacBook Proになるのかは不明であるとしていましたが、リーカーMajin Bu氏は、Appleの次世代チップ「M2 Pro」と「M2 Max」を搭載した新しい12インチMacBook Proになる可能性があるとツイートしています。 新しいMacBook ProのイメージAppleは過去、ローエンドとハイエンドの12インチノートブックを発売したことがあります。 ローエンドでは2015年に12インチのMacBookが、ハイエンドでは2003年に12インチのPowerBo

          噂の新型12インチMacBook、M2 ProとM2 Maxを搭載したProモデルになるかも - こぼねみ
        • Apple、20インチの全画面折りたたみ式MacBookを開発へ 折りたたみ式iPhoneは2025年まで延期か - こぼねみ

          Appleが開発を進めている折りたたみ式デバイスについて。 Display Supply Chain Consultants(DSCC)のアナリストRoss Young氏によると、Appleは折りたたみ式iPhoneを2025年まで延期する可能性が高いそうです。一方、Appleは全画面折りたたみ式となるMacBookの発売に向けて動いているそうです。 折りたたみ式iPhoneのイメージDSCCによる今後の折りたたみ式およびローラブル(巻き込み可能な)デバイスに関する新しいレポートの中で、Young氏は長年噂されてきた折りたたみ式iPhoneが2025年まで延期されたと説明しています。2023年または2024年に発売されるというこれまでの予測に比べて、大幅な遅れとなるようです。延期のニュースは、サプライチェーン関係者との協議の末にもたらされたもので、Appleが折りたたみ式市場への参入を急い

            Apple、20インチの全画面折りたたみ式MacBookを開発へ 折りたたみ式iPhoneは2025年まで延期か - こぼねみ
          • Appleの11月イベント開催の可能性は低い 新型MacBook Air・Mac mini・iPhone SEなどは来年に:Bloomberg - こぼねみ

            Appleは今秋9月と10月にスペシャルイベントを開催しました。 昨年はさらに11月にもイベントを開催しましたが、今年はどうでしょうか。 BloombergのMark Gurman氏は、最新ニュースレター「Power On」の中で、Appleが年内にイベントを開催したり、その他の主要な製品発表を行うことはないだろうと述べ、その代わりに来年登場する新製品について触れています。 新型MacBook AirのイメージAppleは2020年11月にイベントを開催し、Apple M1チップを搭載した初のMacモデルを発表しましたが、Gurman氏は、2021年末までに発売できるような製品は何もないとしています。 Gurman氏は、全く新しいデザインで再設計されたM2チップを搭載した新しいMacBook Airが今後6〜8ヶ月の間に発売されると考えています。 Gurman氏は、次期モデルが2010年以

              Appleの11月イベント開催の可能性は低い 新型MacBook Air・Mac mini・iPhone SEなどは来年に:Bloomberg - こぼねみ
            • 新型27インチiMac、4TBと8TB SSDのみ拡張ボード接続も、追加・交換は不可 - iPhone Mania

              新型27インチiMac、4TBと8TB SSDのみ拡張ボード接続も、追加・交換は不可 2020 8/08 新型27インチiMacのSSDは基本的にロジックボードにハンダ付けされているが、4TBおよび8TB SSD搭載モデルのみ拡張ボードを用いてロジックボードと接続していることを、iMoreが伝えています。 2TBまでのモデルと、4TB以上のモデルの違い iMoreによれば、新型27インチiMacの256GB SSD〜2TB SSD搭載モデルはSSD(SSD用フラッシュストレージ)がロジックボードにハンダ付けされていますが、4TBおよび8TB SSD搭載モデルはSSDを拡張ボードに搭載し、それをロジックボードのコネクタに接続しているとのことです。 交換するとデータを消失する MacRumorsが入手した、修理技術者向けのAppleの内部文書にもこの件が記載されているようです。 この文書には、

                新型27インチiMac、4TBと8TB SSDのみ拡張ボード接続も、追加・交換は不可 - iPhone Mania
              • M1搭載MacBook Air・MacBook Pro・Mac miniが予約開始 家電量販店は5%還元【Amazonでも】 - こぼねみ

                Appleが発表したAppleシリコン「M1」チップ搭載の新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniは本日より予約開始され、11月17日(火)発売です。 Apple公式サイトのほか、ヨドバシ.com、ビックカメラ.com、ソフマップ・ドットコムなど家電量販店でも予約可能となっています。 いずれも5%ポイント還元となっています。 ベースモデルを確認してみると、 13インチMacBook Air(8GB RAM 256GB SSD):115,280円 (税込)、5,764ポイント (5%)還元 13インチMacBook Pro(8GB RAM 256GB SSD):148,280円 (税込)、7,414ポイント (5%)還元 Mac mini(8GB RAM 256GB SSD):80,080円 (税込)、4,004ポイント (5%)還元 などとなっています

                  M1搭載MacBook Air・MacBook Pro・Mac miniが予約開始 家電量販店は5%還元【Amazonでも】 - こぼねみ
                • MacBook Proのノッチの両サイドで廃止されたTouch Barを再現する「Notch Bar」モードを実装したBetterTouchToolのα版がリリース。

                  MacBook Proのノッチ領域に廃止されたTouch Barの機能を表示する「Notch Bar」モードを実装したBetterTouchToolのα版がリリースされています。詳細は以下から。 Appleは2021年10月に発表&発売した「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」で、2016年からMacBook Proモデルに採用してきたタッチ操作が可能なOLEDディスプレイ「Touch Bar」に代わりユーザーが好む物理キーを搭載。 これにより事実上全てのMacからTouch Barが廃止されたことになりますが、このTouch Barで培った技術を同じくMacBook Pro (2021)から導入されたノッチの領域(ノッチの両サイド)に再現できる「Notch Bar」機能を入力デバイスカスタマイズツールBetterTouchToolが導入するそうです。 BetterT

                    MacBook Proのノッチの両サイドで廃止されたTouch Barを再現する「Notch Bar」モードを実装したBetterTouchToolのα版がリリース。
                  • M1版MacBook Air/Pro/Mac miniのベンチマーク比較:歴代Mac最高のシングルコア、マルチコアでも16インチ越え - こぼねみ

                    AppleはM1 Appleシリコンチップを搭載した新型MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniを発表しましたが、その最初のベンチマークがGeekbenchサイトに登場しています。 見つかったベンチマークは、モデル名が「MacBookAir10,1」「MacBookPro17,1」「Macmini9,1」となっており、それぞれ、M1搭載のMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniとなっています。 結論から先に書いておくと、シングルコア・スコアはMac史上最高、マルチコア・スコアは現行16インチMacBook Proを超え、Macノートブック史上最高の結果となっています。 M1搭載モデルのベンチマークスコア シングルコアを比較 マルチコアを比較 M1チップ M1搭載モデルのベンチマークスコア M1搭載のMacBook Airは、8GB RAMのメ

                      M1版MacBook Air/Pro/Mac miniのベンチマーク比較:歴代Mac最高のシングルコア、マルチコアでも16インチ越え - こぼねみ
                    • M2 MacBook Airと13インチMacBook Proが今年後半、14&16インチの新モデルは来年に:Bloomberg - こぼねみ

                      Appleが発売の準備を進めている新型MacBook AirとMacBook Proについて。 BloombergのMark Gurman氏によると、Appleはデザインを刷新したMacBook Airの新モデルの発売を今年後半まで遅らせるようです。 また、14インチおよび16インチMacBook Proの新モデルの発売は2023年までなさそうです。 新しいMacBookのイメージGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは当初、まったく新しいデザイン、MagSafe、M2チップなどを搭載した新しいMacBook Airを2021年末から2022年初めに発売する予定だったが、現在のところ2022年後半にずれ込んでいるようだと述べています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、新しいMacBook Airの量産は第2四半期後半から第3四半期前

                        M2 MacBook Airと13インチMacBook Proが今年後半、14&16インチの新モデルは来年に:Bloomberg - こぼねみ
                      • macOS 12.2、MacBook Air/Proでスリープモード中に極端なバッテリー消耗の報告 - こぼねみ

                        Appleは先日macOS Monterey 12.2をリリースしましたが、アップデートした一部のMacユーザからスリープモード中であるにも関わらず極端なバッテリー消費の報告が出ていることをMacRumorsが伝えています。 macOS 12.2でスリープモード中に極端なバッテリー消耗の報告この問題は、MacRumors Forums、Reddit、Twitterなどでユーザーから報告されています。 影響を受けたユーザーによると、macOS 12.2にアップデート後スリープモードして一晩おいたところ、100%だったバッテリー残量が0%になっていたそうです。数名のユーザーがターミナルで原因の特定を試みたところ、Bluetoothアクセサリが頻繁に「DarkWake from Deep Idle」を引き起こし、Macがスリープから繰り返し復帰してバッテリーを消耗していることが判明ししました。こ

                          macOS 12.2、MacBook Air/Proでスリープモード中に極端なバッテリー消耗の報告 - こぼねみ
                        • M2搭載MacBook Pro、6月17日予約開始 24日発売 - こぼねみ

                          Appleは、M2搭載の「13インチMacBook Pro」の予約注文を6月17日(金)より開始することを発表しました。 発売日は6月24日(金)です。 Apple公式サイトの価格は178,800円から。 ビックカメラ.comなど家電量販店やAmazonでも同時に予約可能になると思われます。 ビックカメラでは5%ポイント還元となっています。 M2搭載MacBook Proなお、同時に発表されたM2搭載MacBook Airの予約開始および発売日はまだ発表されていません。 M2搭載MacBook Air新しいiPhoneやiPod touchの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むMac全般の情報はMacカテゴリーに、iMacの情報はiMacカテゴリーに、MacBook ProやM

                            M2搭載MacBook Pro、6月17日予約開始 24日発売 - こぼねみ
                          • AppleイベントでハイエンドiMac発表の可能性、噂のARヘッドセットもチラ見せか - こぼねみ

                            Appleは現地時間3月8日(火)午前10時(日本時間9日午前3時)にスペシャルイベント「Peek performance.」(日本語では「最高峰を解禁。」)を開催しますが、そのイベントで発表される新製品について新たな情報です。 ハイエンドiMacが登場か ARヘッドセットもチラ見せか Apple Event: Peek performance. ハイエンドiMacが登場か まず、iPhone SE (第3世代) がが発表される可能性が高いです。 次に可能性があるのがiPad Air (第5世代) です。 どちらも5G通信をサポートし、通信速度もイベントタイトルの「最高峰」になるのでしょう。 もう1つ、噂されているのが新型Mac。 おそらくは最新のAppleシリコンを搭載した13インチMacBook ProやMac miniの新モデルが発表されると噂されてきました。 「最高峰」にふさわしい

                              AppleイベントでハイエンドiMac発表の可能性、噂のARヘッドセットもチラ見せか - こぼねみ
                            • Touch Bar非搭載の次期MacBook Proの設計情報が流出か - iPhone Mania

                              Appleシリコンを搭載する2021年モデルのMacBook Proで、Touch Barが廃止され、HDMI端子やSDカードスロットを搭載することを示す情報を、ハッカー集団がAppleの主要サプライヤーから盗み出し、Appleを脅迫している模様です。 ハッカー集団がAppleとQuantaを脅迫 REvilと名乗るハッカー集団が、Appleの主要サプライヤーQuanta Computerから盗み出した次期MacBook ProやApple Watchなどの技術書類を公開し、AppleとQuantaを脅迫しているとThe Recordなど複数メディアが報じています。 REvilは、2021年3月の日付が入った、試作品の評価段階である技術検証試験(Engineering Validation Test: EVT)にある、コードネーム「J314」「J316」の技術書類を公開しています。 14イ

                                Touch Bar非搭載の次期MacBook Proの設計情報が流出か - iPhone Mania
                              • Pro Display XDR、画面を拭く時はApple特製クロスのみが使用可能 - iPhone Mania

                                Pro Display XDR、画面を拭く時はApple特製クロスのみが使用可能 2019 12/11 本日から販売の始まったディスプレイ「Pro Display XDR」は精密で高性能な、そして高価格なディスプレイとなっています。この高価なディスプレイの手入れにはAppleが作った特製クロスのみが使用可能とされています。 特製クロスは付属 AppleはPro Display XDRの発売に合わせてサポート文書を公開しています。その中で「Pro Display XDRにはディスプレイに付属の乾いた布のみを使用して、ほこりや画面の汚れを拭き取ってください。水を加えたりナノテクスチャーガラスをきれいにする他の液体を使用したりしないでください」、「ナノテクスチャーガラスをきれいにするために他の布を使用しないでください」と記しています。 サポート文書では、強めの文言で一般的な布で画面を拭かないよう

                                  Pro Display XDR、画面を拭く時はApple特製クロスのみが使用可能 - iPhone Mania
                                • Apple、新型Mac ProとPro Display XDRの受注を12月10日より開始 - こぼねみ

                                  Appleは、新型Mac ProおよびPro Display XDRを12月10日より注文受付開始すると知らせるメールを顧客に送付し始めているようです。 新しいMac Proは5,999ドルから、Pro Display XDRは4,999ドルからで購入できます。 5,999ドルの基本構成で、8コアのIntel Xeonプロセッサ、256 GB SSD、32 GBのRAMなどの構成となります。カスタマイズすることで、最大28コアのCPU、4つのGPU、1.5 TBのRAMを搭載することも可能です。 Appleは、Mac Proの受注生産構成にかかる費用をまだ明らかにしていません。注文が始まる12月10日までには判明するはずです。また、12月10日の注文がいつ出荷されて顧客のもとに届くのかは不明です。 Pro Display XDRは4,999ドルから。Pro Standは999ドル、VESA

                                    Apple、新型Mac ProとPro Display XDRの受注を12月10日より開始 - こぼねみ
                                  • iMacをどうするのか問題 - 2020年のMacを考える(1)

                                    Appleは、2016年に愛用者から巻き起こった「Mac軽視」の批判を払拭するかのように、2016年後半から矢継ぎ早に新製品を投入してきた。 2016年10月のMacBook Proの刷新に始まり、iMac Proの投入、Mac mini、MacBook Airの待望のアップデート、そして2019年6月に発表され12月に発売された新型Mac Proの過剰なまでのパフォーマンス。2019年10月には、突如15インチMacBook Proを16インチモデルに置き換え、要望が多かったキーボードのメカニズムを変更した。 2019年の新製品の締めくくりとなったのが、秋に登場したMacBook Pro 16インチモデルだ。2019年は、新しいMac Proの発売も合わせ、印象的なMacが多く登場した このように、AppleはMacプラットホームに対して、ここ5年間、きわめて積極的なモデルチェンジと新製

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                                    • MacBook Air (2022)はミニLEDディスプレイ搭載へ:DigiTimes - こぼねみ

                                      Appleの次世代MacBook Airは、ミニLEDディスプレイを搭載し、2022年に発売されるとDigiTimesが伝えています。 業界関係者の話として、Appleは13.3インチディスプレイを搭載したMacBook AirにミニLEDバックライトを採用する「可能性が高い」と伝えています。このデバイスは2022年に発売されるとしています。 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2020)Appleは先日、14インチと16インチの新型MacBook Proを発表しましたが、これら新モデルにはAppleが「Liquid Retina XDR」と読んでいるミニLEDディスプレイを搭載しています。 MacBook Pro 2021年モデルミニLED搭載のMacBook Airの噂は以前からあり、著名なAppleアナリストMing-Chi Kuo氏も、2022年のMacBo

                                        MacBook Air (2022)はミニLEDディスプレイ搭載へ:DigiTimes - こぼねみ
                                      • ミニLEDディスプレイ搭載の新型MacBook Proは2022年発売か - こぼねみ

                                        Appleは、ミニLEDディスプレイを搭載した新型14インチおよび16インチMacBook Proの準備を進めていると広く噂されていますが、その発売は予想よりも遅れる可能性が出てきました。 DigiTimesは、ミニLEDバックライトを搭載した次期MacBookシリーズの発売が2022年に延期される可能性があることを業界関係者の話として伝えています。 記事は現時点プレビュー公開となっているため、詳細が分かり次第追記したいと思います。 MacBook Pro 2020年モデル AppleアナリストMing-Chi Kuo氏を含む複数の情報筋は、Appleが2021年後半に新しいMacBook Proモデルを発売する予定であると主張していました 今回の報道が正しいのか、あるいはそうでないのかはわかりません。 Nikkei Asiaは先月、次世代Appleシリコン「M2」チップが量産開始され、、

                                          ミニLEDディスプレイ搭載の新型MacBook Proは2022年発売か - こぼねみ
                                        • MacBook Proのカーソルはノッチでワープしたほうが良い?明治大学が研究を発表 - iPhone Mania

                                          MacBook Proのカーソルはノッチでワープしたほうが良い?明治大学が研究を発表 2023 4/27 ドイツ・ハンブルクで4月23日〜28日の期間で開催中のHCI(ヒューマン-コンピュータ・インタラクション)の国際会議「CHI(カイ)」にて、明治大学の学生がMacBook Proのノッチに関する興味深い研究を発表しています。 HCIとは、人間(ユーザー)と計算機とのインターフェースについて着目した学問領域、研究分野の1つであり、情報科学では特に重要視されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 明治大学の学生がMacBook Proのノッチに関する興味深い研究を発表した。 2. カーソルがノッチに触れたときに、反対側へと移動する設定を実施。 3. カーソルがワープするシステムにより、移動時間の改善はみられなかったという。 ポインティングの研究を専門とする学生が研究発表 食べ

                                            MacBook Proのカーソルはノッチでワープしたほうが良い?明治大学が研究を発表 - iPhone Mania
                                          • macOS 13 Venturaに対応しSSDが交換可能な最後のMacBook Pro「MacBook Pro (13インチ, 2017, Thunderbolt 3ポートx 2)」のSSDを2TBへアップグレードしてみた。

                                            macOS 13 Venturaに対応しSSDが交換可能な最後のMacBook Pro「MacBook Pro (13インチ, 2017, Thunderbolt 3ポートx 2)」のSSDを2TBへアップグレードしてみました。詳細は以下から。 Appleが販売するMacBook Proシリーズは、Apple T1とTouch Barを搭載したMacBook Pro (2016)モデルからSSDがオンボードとなり、ユーザーがアップグレードすることが難しくなり、Apple T2チップではAES暗号化ストレージ機能が追加され、SSDが暗号化&UIDがMac紐付けされ、ユーザーアップグレードがほぼ不可能になりましたが、 そんなMac用SoCとTouch Barを搭載したMacBook Proと並行して2016 ~ 2017年に販売されていた「MacBook Pro (13-inch, 2016/

                                              macOS 13 Venturaに対応しSSDが交換可能な最後のMacBook Pro「MacBook Pro (13インチ, 2017, Thunderbolt 3ポートx 2)」のSSDを2TBへアップグレードしてみた。
                                            • M1 Pro/M1 Max搭載の新型iMac Proが来春登場か PromotionミニLED・新筐体・HDMIなど搭載:著名リーカー - こぼねみ

                                              Appleが発売する準備を進めているとされる新型iMacまたは新型iMac Proについて。 新モデルは、Promotionに対応したミニLEDディスプレイ、M1 ProおよびM1 Max、24インチiMacやPro Display XDRと同様のデザインなどを採用し、2022年第1四半期にも発売されるという情報を正確な情報を提供することで知られるリーカーDylan (@dylandkt) 氏が報告しています。 新型iMac Proのイメージデザインについては、24インチiMacと同様のデザインとしながら、ベゼルはホワイトではなくブラックになるそうです。 そのほかの特徴としては、HDMI、SDカード、USB-C、Ethernetなどを搭載し、さらにはFace IDもテストしているとか(ただし最終的に実装されるかはまだわからないそうです)。 ベースモデルは、16GBのメモリや512GBのスト

                                                M1 Pro/M1 Max搭載の新型iMac Proが来春登場か PromotionミニLED・新筐体・HDMIなど搭載:著名リーカー - こぼねみ
                                              • MacBook Pro 13インチ(M1・2020)レビュー!性能と電池持ちが飛躍的に向上!

                                                この記事ではM1チップを搭載したMacBook Pro 13インチ(2020)をレビューしています。 Appleの独自チップとなるAppleシリコンはついにMacにも採用されることになりますが、MacBook Pro 13インチ(M1)は2020年11月17日に発売したMacBook Air(M1)と同時発売となりました。 M1チップはM2チップが主流となる現在も現役で使える性能の高いSoC(システムオンチップ)となっていて、デザイン制作も動画編集もある程度なら十分こなせる性能となっています。 ということで、MacBook Pro 13インチ(M1・2020)のデザイン・スペック・性能をレビューしていきます。実際に使ってどうなのかメリット、デメリットも書いています。 2020年前半に発売したMacBook Pro 13インチ(Intel・2020)も実機で何が違うのか比較したので検討してる

                                                  MacBook Pro 13インチ(M1・2020)レビュー!性能と電池持ちが飛躍的に向上!
                                                • Samsung Display、次期MacBook Pro向けOLEDディスプレイを生産へ - こぼねみ

                                                  AppleのディスプレイサプライヤーであるSamsung Displayは、MacBook Proの将来モデルに採用と予想される有機EL(OLED)ディスプレイの生産ラインを準備していることをThe Elecが報じています。 記事によると、Samsung DisplayはOLEDディスプレイの新しい生産プロセスの初期開発を開始しました。 この新しい生産能力は将来のOLED搭載Macbookモデルに使われる見込みで、MacRumorsは2022年モデルになると予想しています。 新型MacBook Proのイメージ DigiTimesは、Appleが2022年に有機ELディスプレイを搭載した16〜17インチのMacBook Proを発売する予定だと報じていました。 また、Appleは同じく2022年に有機ELディスプレイを搭載した10.9インチiPadと12.9インチiPad Proを計画して

                                                    Samsung Display、次期MacBook Pro向けOLEDディスプレイを生産へ - こぼねみ
                                                  • 新型AirPodsの準備整う、新型MacBook Proと共に来月発売と著名リーカー - こぼねみ

                                                    Appleは新型AirPodsの準備が整ったとFRONT PAGE TECHのJon Prosser氏はツイートしています。 Prosser氏は新型iPhone SE(第2世代)の発売日を事前にリークするなど、正確な情報を提供するリーカーとして定評があります。 そんな彼によれば、新しいAirPodsは、新型MacBook Proと一緒に、来月発売される見通し。 AirPodsの新モデルは、当初3月のスペシャルイベントで披露される予定だったそうです。 しかしながら、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベント自体がなくなってしまいました。 その代わりに、先月にはiPad ProとMacBook Airの新モデルが、今月にはiPhone SE第2世代が、それぞれ発表されていました。 AirPods Pro 現在のところ、次世代AirPodsがどのような新機能を搭載するかは不明です。予想の1つ

                                                      新型AirPodsの準備整う、新型MacBook Proと共に来月発売と著名リーカー - こぼねみ
                                                    • Appleシリコン搭載のカラフルな新型iMacが来週のイベントで発表か、著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                                                      Appleが日本時間4月21日に開催するイベント「Spring Loaded」で新型iMacが発表されることを、信頼できる情報を伝えることで知られているリーカーL0vetodream氏が示唆しています。 カラフルな本体カラーを備えた新型iMacのイメージ L0vetodream氏は、Appleが現地時間4月20日に開催するイベント招待状のアートワークの画像と、G3 iMacのさまざまなカラーラインナップの画像とをTwitterに投稿しました。 L0vetodream氏は以前、イベント招待状の画像に「enjoy these colors」ともツイートしていました。 この時期に新型Macが出るとすれば、Appleシリコンを搭載することはほぼ間違いないでしょう。 🧐 pic.twitter.com/D2kgGH7T1l— 有没有搞措 (@L0vetodream) April 17, 2021

                                                        Appleシリコン搭載のカラフルな新型iMacが来週のイベントで発表か、著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                                                      • 懐かしのiMacがキャットハウスに!猫さんが入ってスヤァしてくれたので飼い主さん歓喜「スゴイ高解像度」

                                                        クロイヌ @Modest_Phouka ジャンクiMac G3ボンダイブルーから猫ベッドをつくったまとめ。所要時間1時間半くらい!(※今回初ではなく、過去に販売されたこーゆー商品はあります) pic.twitter.com/ZtSt5VAlj9

                                                          懐かしのiMacがキャットハウスに!猫さんが入ってスヤァしてくれたので飼い主さん歓喜「スゴイ高解像度」
                                                        • 新型14&16インチMacBook Proは次世代Appleシリコン搭載で今年半ばごろ発売へ コードネームなども判明 - こぼねみ

                                                          Appleは2021年内にMacBook Proのアップグレードを計画しており、より高速なプロセッサ、アップデートされたディスプレイ、そしてMagSafe‌充電の復活などを計画していることをBloombergは報じています。 匿名の情報筋によると、新モデルは2つの画面サイズとなり、Apple社内で「J314」というコードネームで呼ばれている14インチモデル、同じく「J316」と呼ばれている16インチモデルであり、どちらもAppleシリコンの次世代バージョンを搭載します。次世代Appleシリコンはより多くのコアと強化されたグラフィックスが特徴となります。 これらの新しいデバイスはIntelのプロセッサから移行後、最初のハイエンドデバイスとなります。 16インチMacBook Pro これら新モデルは、より強力なチップを搭載しただけでなく、より明るく、よりコントラストの高いパネルでディスプレイ

                                                            新型14&16インチMacBook Proは次世代Appleシリコン搭載で今年半ばごろ発売へ コードネームなども判明 - こぼねみ
                                                          • M3搭載の新型iMacの発売は早くとも今年後半:Gurman氏 - こぼねみ

                                                            Appleが発売の準備を進めている新型「iMac」について。 新モデルの発売は早くても2023年後半になるとBloombergのMark Gurman氏は報告しています。 24インチiMacM3チップ世代まで新しいiMacの兆候はなく、早くても今年の年末か来年まで発売しないだろうとGurman氏は予想しています。 M3チップは、TSMCの最新の3nmプロセスをベースに製造され、さらなる性能と電力効率の向上をもたらすと予想されています。M3チップは、2023年後半までに発売されると噂されている、新しいMacBook Airや13インチMacBook Pro、Mac miniの将来のバージョンに採用される可能性あります。参考として、現行のM2チップはTSMCの第2世代5nmプロセスで製造されています。 Appleは2021年4月にM1チップを搭載した24インチiMacを発売しました。すでにIn

                                                              M3搭載の新型iMacの発売は早くとも今年後半:Gurman氏 - こぼねみ
                                                            • M1版MacBook AirのSSDはIntel版の2倍高速というベンチマーク結果 - こぼねみ

                                                              M1チップを搭載した新型MacBook Air、13インチMacBook Pro、Mac miniが本日発売されました。 新モデルが手元に届いたユーザーはさっそくベンチマークを走らせており、その高いパフォーマンスに驚いているようです。 MacRumorsは、256GBのストレージを搭載した新しいM1 MacBook AirのSSDベンチマークを紹介しています。 M1 MacBook Air 256GBのBlackmagic Disk Speed Test Blackmagic Disk Speed Testベンチマークでは、新しいMacBook AirのSSDは、ライトが2190 MB/s、リードが2675 MB/sとなっており、以前のモデルに比べて約2倍の速さであることが確認されています。Appleは新モデルを発表する際にこのパフォーマンスの向上に触れ、速度向上はM1のストレージコントロ

                                                                M1版MacBook AirのSSDはIntel版の2倍高速というベンチマーク結果 - こぼねみ
                                                              • HDMI、SDカードリーダ、MagSafeを搭載した新型MacBook ProがやはりWWDCで発表か:著名リーカー - こぼねみ

                                                                WWDCを数日後に控えて、Appleが発表を準備しているという新型MacBook Proに関する情報が出ています。 リーカーMcGuire Wood氏は、 MacBook Proに搭載されるMagSafe、HDMI、SDリーダーに関する仕様の一部を示すスクリーンショットを公開しています。 Wood氏によると、この新モデルはWWDCで発表されます。 新型MacBook Proのイメージ 新しいMacBook Proに、現行モデルでは廃止された複数のレガシーポートが再び搭載されるという情報は以前よりありました。 Bloombergの最新報道によると、新型MacBook Pro (2021) はM2ではなくM1Xチップを搭載し、前面の「MacBook Pro」ロゴも廃止されます。 M1XはM1を拡張したもので、Thunderboltチャンネル、CPUコア、GPUコア、複数の外部モニターに対応しま

                                                                  HDMI、SDカードリーダ、MagSafeを搭載した新型MacBook ProがやはりWWDCで発表か:著名リーカー - こぼねみ
                                                                • Xcode 11を用いたMac Pro (2019)のBuildベンチマークはiMac Pro (2017)やMac mini (2018)と比較してさほど速くはならないもよう。

                                                                  Xcode 11を用いたMac Pro (2019)のBuildベンチマークはiMac ProやMac mini (2018)と比較してさほど速くはならないようです。詳細は以下から。 Appleが2019年12月より発売を開始した「Mac Pro (2019)」は、上位モデル(Intel Xeon W 24-Core以上)以外でのCPUベンチマークがiMac Pro (2017)やCore i9-9900K搭載のiMac (2019)とあまり差がない事が確認されていますが、 Mac Pro (2019)を購入した開発者の方々によると、これはXcodeのコンパイル/ビルド時間でも同様で、Geekbenchアプリを開発しているJohn Pooleさんによると、28-Core XeonのMac Pro (2019)は18-Core iMac Pro (2017)より約20%コンパイル時間が短縮さ

                                                                    Xcode 11を用いたMac Pro (2019)のBuildベンチマークはiMac Pro (2017)やMac mini (2018)と比較してさほど速くはならないもよう。
                                                                  • 新型iPad ProやMac miniなどの発表はプレスリリースのみになる可能性:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                    Appleは、新型iPad Proや新型Mac mini、新型14インチおよび16インチのMacBook Proを含む新製品を、イベントではなく、プレスリリースだけで発表する可能性があることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iPad ProGurman氏によると、Appleは現在、イベント形式ではなく、プレスリリース、ウェブサイトの更新、一部のメディアとのブリーフィングを通じて、新モデルを発表する可能性が高いです。Appleは10月にMacとiPadに焦点を当てたイベントを計画していると噂されていました。 14インチ&16インチMacBook ProAppleは、M2チップを搭載した11インチおよび12.9インチiPad Pro、M2チップやM2 Proチップを搭載したMac mini、新しい14インチおよび

                                                                      新型iPad ProやMac miniなどの発表はプレスリリースのみになる可能性:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                    • 27インチの新型iMac、複数カラーで発売へ ミニLEDを搭載しないとも - こぼねみ

                                                                      Appleが発売の準備を進めている新型「iMac」について。 24インチモデルと同様に薄型の筐体デザインを採用し、複数のカラーバリエーションが用意されることをDigiTimesは報じています。 現行27インチiMacまた、興味深いことに、新モデルにはミニLEDディスプレイは搭載されないという業界筋の話が引用されています。 ただし、ディスプレイに使用されているLEDチップは従来モデルから30〜40%アップしており、より高い輝度を実現していると付け加えています。 新しいiMacは、24インチiMacやPro Display XDRと類似したデザインになると以前から噂されており、生産終了したiMac Proと同様に、よりプロフェッショナルなマシンとして他のモデルと区別するためにブラックベゼルを採用し、よりダークなカラーをベースにするというわれていました。また、24インチモデルと区別するために名称

                                                                        27インチの新型iMac、複数カラーで発売へ ミニLEDを搭載しないとも - こぼねみ
                                                                      • Mac mini (2023)の電力消費と熱出力情報が公開。Apple M2 Proチップモデルの待機電力は約7Wで最大電力消費量はM2の倍の100Wに。

                                                                        AppleがMac mini (2023)の電力消費と熱出力情報が公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年01月24日(日本では02月03日)より、Apple M2 Pro/M2 Maxチップを搭載した「Mac mini (2023)」および「MacBook Pro (14/16インチ, 2023)」の販売を開始していますが、 それに合わせて、AppleがデスクトップMacに限って公開している電力消費量(W)と熱出力(BTU)情報に、新たにApple M2/M2 Proチップを搭載したMac mini (2023)の情報が追加されています。 Mac mini (2023)の電力消費と熱出力 新たに公開された電力消費と熱出力の情報は、Apple M2 チップ、24GBユニファイドメモリ、2TB SSD構成のMac mini (2023)、M2 Proチップ、32GBユ

                                                                          Mac mini (2023)の電力消費と熱出力情報が公開。Apple M2 Proチップモデルの待機電力は約7Wで最大電力消費量はM2の倍の100Wに。
                                                                        • 小型化する新型Mac Proには、企業向けにラックマウントモデルも用意か - iPhone Mania

                                                                          リーカーのマクガイア・ウッド氏が、小型モデルが登場すると噂される新型Mac Proについて、企業向けモデルが用意されるとの予想をTwitterに投稿しました。 仮想化と、ラックマウントに対応 ウッド氏によれば、ケースが小さくなると噂の新型Mac Proについて、macOSデスクトップの仮想化やラックマウントに対応した企業向けオプションが用意される可能性があるとのことです。これらは、Intelプロセッサ搭載Mac miniの導入を進めると伝えられたAWS(Amazon Web Services)のような企業が対象になるようです。 The new Mac Pro in a smaller case for the pro-sumer audience may have an option for companies like AWS and virtualization of macOS de

                                                                            小型化する新型Mac Proには、企業向けにラックマウントモデルも用意か - iPhone Mania
                                                                          • 新型MacBook Air (2022)、デザイン刷新・ノッチ・MagSafe・M2・ミニLEDなど現時点わかっている情報 - こぼねみ

                                                                            Appleが2022年に発売すると予想されている新型MacBook Airについて。 これまでに出ている噂を含めた情報をMacRumorsがまとめています。 ノッチ搭載 デザインの大きな刷新 MagSafe Apple M2チップ ミニLED搭載モデル 複数の本体カラー 発売日はいつか 新型MacBook Airのイメージ ノッチ搭載 MacBook Pro 2021年モデル次世代MacBook Airはディスプレイ上部にノッチが設けられます。14インチと16インチの新型MacBook Proのノッチについて最初に言及したリーカーTy98氏による情報です。 新型MacBook Proでまさかのノッチ搭載によって、この噂も真実味を帯びてきました。 次期MacBook Airでも、MacBook Proと同様にノッチにFace IDは搭載されず、カメラと環境光センサー、インジケーターのみが搭載

                                                                              新型MacBook Air (2022)、デザイン刷新・ノッチ・MagSafe・M2・ミニLEDなど現時点わかっている情報 - こぼねみ
                                                                            • 新型Mac miniやiMacが間もなく発売、新型iPadに新しいカメラ搭載:正確なリーク情報で知られる人物が明らかに - こぼねみ

                                                                              新型iMacと新型Mac miniが「まもなく」発売されることを正確なリーク情報で知られるCoinX氏がツイートしています。 具体的な情報は何も明かしていませんが、CoinX氏は、iPhone XSやXS Max、iPhone XRの名称を発表前に正しく言い当てたり、iPhoneに「Pro」という名称が用いられることを事前にリークしたり、10.2インチのiPadや10.5インチiPad Airについてや、iPad Pro 2018年モデルの寸法などもリークするなど、数々のリーク情報で知られる人物です。 写真は現行Mac mini(2018)。 現行のiMacは2019年3月に、Mac miniは2018年10月に、それぞれ発売されました。前者は最大8コアのIntel第9世代Core、後者は最大6コアの第8世代Coreプロセッサを搭載しています。 iMac/Mac mini 🔜— Coin

                                                                                新型Mac miniやiMacが間もなく発売、新型iPadに新しいカメラ搭載:正確なリーク情報で知られる人物が明らかに - こぼねみ
                                                                              • 新型MacBook Proは買うべきか?米記者の見解は - iPhone Mania

                                                                                遂に16インチMacBook Proが発表されました。既存ユーザーの声が反映された仕様に期待が持てますが、果たして今回のMacBook Proは買うべきか否か。米メディア9to5Macの記者ザック・ホール氏は、価格とキーボードの観点から「今はまだ買い時ではない」と独自の見解を述べました。 キーボードは変更されたが… 今回発表された16インチMacBook Proで最大の目玉と言えるのが、2015年以降のMacBookに採用されてきたバタフライキーボードが、以前のシザー式キーボードに戻されたことです。 バタフライキーボードは、その構造からMacの薄型化に大いに貢献した一方で、キーが打てなくなる、反復入力されるなどの不具合が多く出ており、既存ユーザーの間でも意見が大きく分かれていました。 キーボードについてホール氏は記事の中でこう述べています。 16インチMacBook Proのキーボードにつ

                                                                                  新型MacBook Proは買うべきか?米記者の見解は - iPhone Mania
                                                                                • Apple、M3 Pro搭載MacBook Proをテスト 12コアCPU&18コアGPU搭載:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  Appleは、M3チップを搭載した次世代Macモデルのテストを行っていることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 テスト中のバージョンは、12コアのCPU、18コアのGPU、36GBのメモリを搭載しています。 このうちM3チップのメインプロセッサーであるCPUは、8つの高性能コアと、6つの高効率コアで構成されています。 このテストでM3チップは、次期macOS 14を搭載した次世代ハイエンドMacBook Proで動作しており、おそらくは来年登場するM3 Proのベースモデルであることが予想されています。 MacBook Pro 2023年モデルここで、これまでのチップの構成をおさらいすると、 M1 Pro(2021年10月発売) 8コアCPU(6つの高性能コア/2つの高効率コア) 14コアGPU 32GBのメモリ M2 Pro(2023年1月発売) 10コアC

                                                                                    Apple、M3 Pro搭載MacBook Proをテスト 12コアCPU&18コアGPU搭載:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                                  新着記事