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  • プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena

    JJUG CCC 2022 Fallで「Javaの入門が終わったら何の勉強をすればいいの?」という内容で発表を行いました。 基本的なものが作れるようになったけども、イマイチプログラムが組めないというときに、何を勉強すればいいかをまとめました。 入門が終わって作りたいものがあれば作っていきましょう、業務で言われたものが作って行こう、でもなんだかちゃんとしたものが作れないな、もっとちゃんとしたものを作りたい、次のステップに進みたいというときに勉強していく感じです。 資料はこちらです とりあげた本についてまとめておきます。 開発作業について 概要 プログラミング言語 アーキテクチャ ミドルウェア ネットワーク デプロイ 理論 開発手法 開発プロセス まとめ フレームワークは入門でやってる前提です。Java入門書「プロになるJava」ではJavaの基本から簡単なDB操作、Spring Bootまで

      プログラミング言語の入門が終わったら何の勉強をすればいいの? - きしだのHatena
    • モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog

      この記事はGoodpatch Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 ソフトウェアエンジニアの 池澤です。 ここ最近はテクニカルディレクションとして仕事に関わることが増えました。その中で要件定義を作ったりデザイナーとエンジニアの橋渡しをする機会が多く、メンバーみんなが同じゴールを認識して制作できるようなより良い要件定義方法はないものかと探していました。 今回はそんな中で見つけたモダンな要件定義手法の一つ、RDRA(ラドラ)について、理解しやすくなるコツやカスタマイズしている内容についてお話しします。 なお、RDRAの詳細解説をするととても書ききれませんので、RDRA本体の詳細については公式サイト等をご参照ください。 RDRA(ラドラ)とは? 概要 RDRAのバージョン これまでの要件定義でよくある問題 期待される要件定義の姿 公式サイト おすすめの学び方 実際のRD

        モダンな要件定義手法「RDRA」をRPGゲーム風にカスタマイズして説明してみた - Goodpatch Tech Blog
      • コンポーネント設計って何だろう | ドクセル

        マーチン・ファウラー モジュールとは、明確に定義された一部のサブセットを 理解するだけでシステムを変更できるようにソフトウェ アシステムを分割したものと定義します。 コンポーネントはモジュールの一形態であり、独立して 置換できるという追加の特性を備えています。 出典 martinFowler.com “Software Component” より筆者抄訳 https://www.martinfowler.com/bliki/SoftwareComponent.html https://www.martinfowler.com/bliki/SoftwareComponent.html

          コンポーネント設計って何だろう | ドクセル
        • 明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita

          この記事について この記事は2020年3月30日に BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催]という勉強会でDDD時代に考えたいICONIXプロセスというスライドを発表させて頂いたのですが、発表時間の都合上説明できなかった部分をもう一歩踏み込んで具体的なやり方を紹介する為にまとめたものです。 スライドをご覧になって頂いた上で読んで頂くとより前後関係がわかりやすくなりますが、スライドを見ていなくてもこの記事から読んで頂いても問題ありません。 序 みなさんDDDは好きですか? 筆者は大好きです。 DDDとは簡潔に説明すると**「ドメインに詳しい人と一緒に育てたモデルをそのままコードに落としむ」**という設計手法です。 モデルとコードが対応しているからモデルの育成と共にコードを育てられる。そしてそのモデルはドメインに詳しい人と共に育てる。 凄く良さそうで

            明日から使えるDDDのためのユースケース駆動開発(ICONIXプロセス) - Qiita
          • 目的を規定せずにモデリングを考えても意味がない - きしだのHatena

            オブジェクト指向の本では「自転車をモデリングしてみましょう」「鳥をモデリングしてみましょう」ということが、どういうシステムで使うか規定せずによく書かれています。 けれども、モデリングではどういうシステムで使うかということが大事で、それを決めずにモデリングを考えても意味がありません。モデリングすべきはモノではなくシステムのプロセスです。 よく、オブジェクト指向では現実をモデリングするのようなことが言われますね。 例えば鳥が鳴くとして、その一種であるニワトリをどうモデリングするか、ということを考えるとします。 そうすると、まず void 鳴く() { print("コケコッコー"); } のようなメソッドを考えるのですけど、コケコッコーとうまく鳴けるのは鳴き慣れたニワトリです。そのため、鳴くメソッドにカウンターを用意してどんどんうまくコケコッコーになるようにしたくなります。 いや、そもそも、コ

              目的を規定せずにモデリングを考えても意味がない - きしだのHatena
            • RDRA, ICONIX, DDDの実践から得た学び

              2023.09.14 asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX https://asken.connpass.com/event/293085/

                RDRA, ICONIX, DDDの実践から得た学び
              • 俺たちのドメイン"リ"モデリング - BASEプロダクトチームブログ

                この記事はBASE Advent Calendar 2020の6日目の記事です。 devblog.thebase.in こんにちは。BASE BANK 株式会社 Dev Division所属、Software Developer の松雪(@applepine1125)です。 現在、BASE BANK株式会社(以下BASE BANK)内で事業に対する認識を揃え効率良くプロダクト開発を行うために行っているドメインモデリングについてご紹介します。 BASE, BASE BANKのドメインとは BASE BANKでのドメインモデリングの話をする前に、まずはBASE株式会社(以下BASE)やBASE BANKの事業領域について少しお話しましょう。 BASEでは、誰でも簡単にネットショップを作成できるサービス「BASE」 を運営しており、ショップ画面のカスタマイズや商品の管理、決済、発送、売上管理など

                  俺たちのドメイン"リ"モデリング - BASEプロダクトチームブログ
                • ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング/ICONIX for Object-Oriented

                  2020.08.21 チェンジビジョンセミナー 株式会社ミライトデザイン CEO 林 宏勝 - なぜオブジェクト指向にモデリングは必要なのか? - ICONIXプロセスを使用したドメインモデリング https://astah.change-vision.com/ja/events/s…

                    ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング/ICONIX for Object-Oriented
                  • 翔泳社セール対象商品(PDF)のうち定番ぽいタイトル11冊 - 日記移転予定地

                    翔泳社さんのセールが8/20までだそうなのですが、某所に書いた「定番ぽいやつ(紙で買ってるけどPDFもついでに買っておくと良いかも的な)リスト」をこちらにもかんたんな説明をつけて書いておきます。 なお、この「定番ぽい」というのは、何年も前から良い本として広くおすすめされてきた本や、これから末永くおすすめされそうな本、ということです。一般に書籍の評価は、賞味期限の長短やターゲットの広さ・狭さとは異なるので、別に広くおすすめされない本でもいい本はありますし、将来はさておき今なら必読、という本もあるわけです。が、それらを並べはじめるときりがないので、ここではそういった本はここでは触れません。 そういう縛りがなければ、例えばカイゼン・ジャーニーシリーズ(という言い方でいいのかな?)やルビィのぼうけんシリーズや技術者の数学書シリーズとかもあるわけで、各自探してみるとよいかと思います。 一方、もっとニ

                      翔泳社セール対象商品(PDF)のうち定番ぽいタイトル11冊 - 日記移転予定地
                    • ドメイン駆動設計を成功させるためのICONIXプロセスを考える

                      株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会「BPStudy」。#151となる今回は、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催しました。株式会社ミライトデザインのCEOでもある林宏勝氏は、「DDD時代に考えたいICONIXプロセス」というタイトルで、DDDを使っていて難しいと言われている戦略設計や、効率的に動かす方法などを語りました。講演資料はこちら 戦略設計と戦術設計 林宏勝氏:今回「DDD時代に考えたいICONIXプロセス」というタイトルで発表します、林です。 今日話すことは、Today's Topic ICONIX in the DDD era。DDDのモデリングをするにあたってICONIXをどう生かしていくか「DDDをやりたいけど、ICONIXは何に使うの?」みたいな話ができたらと思います。時間の都合上、ICONIXの詳細なやり方は、

                        ドメイン駆動設計を成功させるためのICONIXプロセスを考える
                      • アジャイル開発の設計にロバストネス分析を活用する

                        アジャイル開発の浸透で、顧客やステークホルダーとの対話に応じて臨機応変な対応が可能になり、大きな手戻りは減ったかもしれません。それでも、なお、ソフトウェア開発の本質的な複雑さや不確実性は、分割されたと言えるものの、誰もが満足できる状態で解決された、とは言えなさそうです。それでもプロセス改善の探求を繰り返していくなかで、私たちは「ロバストネス分析」にたどり着きました。単なる懐古主義ではなく、実際に以下のような問題への解を見出すことができましたので、その事例を紹介します。 開発者の間で、プロダクトのイメージに齟齬があり、手戻りが発生してしまう 開発の途中で、想定外の作業が発生し、事前の見積もりを大幅に超過してしまう 開発者以外の人物がプロダクトの仕様を把握するとき、あるいは、開発者本人が時間のたったプロダクトの仕様を把握するとき、時間がかかってしまう ロバストネス分析を導入した経緯 私たちは、

                          アジャイル開発の設計にロバストネス分析を活用する
                        • DX時代のカギを握るのは「RDRA」 技術とビジネスの橋渡しをする要件定義について解説

                          株式会社ビープラウドが主催するIT勉強会「BPStudy」。#151となる今回は、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催しました。connpassを運営する株式会社ビープラウド代表の佐藤治夫氏は、DX時代における企業の課題と、DXの橋渡しとして実プロジェクトでRDRA(リレーションシップ駆動要件分析)を適用して要件定義をした経験を語りました。講演資料はこちら 実践RDRA〜RDRA2.0実践報告と感想 佐藤治夫氏:それでは始めたいと思います。これまで(他のセッションで)「RDRA(ラドラ)」という用語がいくつか出てきていると思うんですけど、そのRDRAを実践した報告と感想を発表したいと思います。 自己紹介します。佐藤治夫と言います。株式会社ビープラウドの代表をやっています。Twitterのアカウントは@haru860です。会社としてはP

                            DX時代のカギを握るのは「RDRA」 技術とビジネスの橋渡しをする要件定義について解説
                          • 「DDD をやっている」とは

                            脳内整理のため、つまり僕のためのポエム 自分の中で理解が一区切りついた感じがしたので、コミットしておく 「DDD をやっている」に対して感じていた違和感 DDD を始め ( させられ ) て以降感じていた違和感がある 僕にはこんなフレーズが頻繁に聞こえていた 若干文面は違うだろうが、弊社に限らないニュアンスだとは思う これらに対するモヤっとを解消したいのでいろいろ考え直してみた 曰く「DDD だと仕様とモデルが一致する」 第一印象 いや、テキストと絵は一致しないっしょ? そもそも一致ってなにさ? 仕様書を Java で書くってこと? それとも実装を日本語でするってこと? 曰く「DDD だと業務の文章でコーディングする」 第一印象 業務の〜もなにも文章は全部日本語じゃん? そもそも、じゃあ DDD でなければ何の文章で実装していると仰るの? 曰く「DDD だと変更に強い」 第一印象 DDD

                              「DDD をやっている」とは
                            • DDD時代に考えたいICONIXプロセス/ICONIX in DDD

                              DDD をより駆動させるための ICONXプロセスとの付き合い方を紹介します。 BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催] 2020/03/30

                                DDD時代に考えたいICONIXプロセス/ICONIX in DDD
                              • カバール 悪魔崇拝とは

                                世の中には信じがたいような人間がいます。悪魔崇拝思想といっていますが、このような思想をまとめてカバールと呼んでいます。世界的なつながりを理解することで日本の政治の本質も見えてきます。カバールのことを裏で政治を操る存在なのでディープステイトと呼ばれています。別ページでも紹介しました、通貨発行権を握ることで世界権力を維持してきたロスチャイルド家やロックフェラー家などの国際金融マフィアも含みます。カバールは人権を無視した行為で儲ける思想や行動をする、軍産複合体や戦争屋との言葉も聞いたことがあると思います。この軍産複合体カバール(戦争屋)Bチームが計画しているのが人類家畜化計画と人口削減計画です。それを世界から排除する思想のグループをAチームとして区分けして読み取っていって下さい。国対国ではなく、国の中でも思想や派閥を読み取って世界の真実を理解して頂ければと思います。尚、日本の政治はアメリカの影響

                                • モデルベース要件定義テクニック・RDRA2.0 ハンドブック - 読書感想文

                                  はじめに この記事はモデルベース要件定義テクニックとRDRA2.0 ハンドブック: 軽く柔軟で精度の高い要件定義のモデリング手法を最後まで読んだのでその感想文を記したものです。なので本の要約を求めてた方、本の内容について深い考察を求めていた方、ごめんなさい。きっと要望を満たせていません。あくまで感想文として見てください。 下記に注意事項を列挙しておきます。 読書感想文です。なので個人的な意見や感想が入ってます。 間違ったことを言ってる(書いてある)ことがあります。むしろ多くても不思議ではありません。 本の内容をしっかり知りたいなら本を買いましょう。 この本を読もうと思ったきっかけ まずRDRAを学ぼうと思ったキッカケについて説明します。DDDを勉強していた時にドメインモデルを育てる重要性には気づきましたが、ドメインモデルの見つけ方に関しては分からないままでした。ドメインエキスパートと対話し

                                    モデルベース要件定義テクニック・RDRA2.0 ハンドブック - 読書感想文
                                  • サーバーレスアーキテクチャの設計で使いたいICONIXプロセス - Qiita

                                    はじめに サーバーレスアーキテクチャでシステムの開発をする際に、自分の場合、大体は以下のような具体的なサービス構成図から設計に入ってしまうことが多くありました。 ただ、上記の内容って、実装レベルに近いモノであって、これまでの経験から何となく作成している感じだったんですよね。 そもそも、サーバーレスアーキテクチャについて、サービスの選択やアーキテクチャパターンの話はよく見かけるのだけれど、どのように設計していくのか、という点はあまり見かけません。 サーバーレスを活用することで、ビジネスロジックにより集中できる サーバーレスを活用することで、ビジネスのアジリティが向上する という話がある一方で、実装レベルの検討から入ってしまう状況は良くないし、実際に大きめのサーバーレスシステムを開発するとなると、いきなりアーキテクチャを具体化していくのは難しくなってきます。 そこで、今回は、自分の考えを整理す

                                      サーバーレスアーキテクチャの設計で使いたいICONIXプロセス - Qiita
                                    • モデルベースで要件定義をやってみた

                                      概要 2021/10/29に開催された下記勉強会のメモです セッション RDRAはどう形作られたか? RDRAの構造 4つのレイヤーと依存関係 WhatとWhyを表現->要件定義ではこの2つを明確に Howは表現しない->Howを考えると手が止まる ビジネスユースケースでボリュームがわかる 打ち合わせの回数、時間など計画が立てられる RDRA導入後の要件定義の変化 ※公開資料見つかりませんでした 課題 プロダクトの業務仕様管理 業務仕様の把握・管理の属人化が進行 変更差分で全体像が把握できない 要件定義プロセス そもそもよくわかっていない RDRA導入 RDRAモデルによるサービス仕様マスタの作成 RDRAの要素を要件定義書フォーマットへ反映 改善事例 ビジネスユースケース(BUC)の定義活用 BUCをプロダクトの業務として定義、プロジェクトごとに共通単位として利用 BUC視点で話すと伝わ

                                        モデルベースで要件定義をやってみた
                                      • 「エンジニアPdM」と「PMM」という役割分担のススメ プラットフォームのアジャイル開発における連携

                                        「【SmartHR/カケハシ/リクルート】複雑化する開発体制におけるエンジニアの社内巻き込み術 ‐プロダクト成長をリードするエンジニアたちの試行錯誤‐」は、成長プロダクトの開発をリードするエンジニアたちの試行錯誤に触れ、社内巻き込み術や改善のステップなどのノウハウを紹介するイベントです。ここで株式会社カケハシの岩佐氏が登壇。続いて、プラットフォーム開発の要求分析の流れと、「テックリード」と「プロダクトマネージャー」について話します。前回はこちらから。 プラットフォーム開発の要求分析の流れ 岩佐幸翠氏:ここで、プラットフォーム開発の要求分析の流れを紹介していきたいと思います。詳細をこれから解説していくんですが、まず、プロダクトの現状と将来どうなっていきたいかをドメインモデルで表現する。 現状と将来の展望の間を取り持つ「今、なにをやらなきゃいけないか?」というところを要求としてモデリングします

                                          「エンジニアPdM」と「PMM」という役割分担のススメ プラットフォームのアジャイル開発における連携
                                        • ドメイン駆動設計を勉強するときのオススメ資料 - Qiita

                                          この記事は、ドメイン駆動設計 #1 Advent Calendar 2018の9日目です。 明日は@kmdsbngさんです。 今回は、ドメイン駆動設計(以下DDD)を学ぼうとする人に対して参考になる資料をまとめます。 DDD関連資料のオススメ まずはDDDの青い本、エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計から手を出したいところですが、500ページ超えで分厚く、初学者の人とっては解説される内容が抽象度が高く、理解するのに苦労すると思います。 ですのでこれから紹介するSTEPの順番から読んでいくのことをオススメします。 STEP1 まずはDDDの概念から理解していくことから始めましょう。下記の本がオススメです。 わかる!ドメイン駆動設計 ~もちこちゃんの大冒険~ https://booth.pm/en/items/392260 この本はストーリー形式でDDDを解説されていますので比較的理解しやす

                                            ドメイン駆動設計を勉強するときのオススメ資料 - Qiita
                                          • 2020-07-22 テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ)|諏訪真一

                                            2020/07/22 に開催された テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ) のイベントレポートです。 ●イベント概要 チェンジビジョンWEBセミナー第2回目は、テレワーク下でもスムーズに高品質の要件を定義する手法として、要件定義用のモデリング手法(RDRA)に基づくモデリングとダイアグラム活用法を、株式会社バリューソース 代表取締役 神崎 善司様からご紹介いただきます。 ■雲の上の要件定義神崎 善司さん [バリューソース] ●要件定義あるある ・精度の低い要件定義 概要、一覧、詳細 フォーマットを埋めるのが要件定義だ ・時間切れになる要件定義 最初から全速で走らないと時間がない 1ヶ月で週2回の打ち合わせなら8回しかない ・曖昧な要件 アジャイルでよくある とりあえずつくって考える進め方 調達や物流どうしますか?決まってない 実装すると仕様は見えるけど 要件って見えますかね? ●テレワ

                                              2020-07-22 テレワーク下の要件定義(RDRA:ラドラ)|諏訪真一
                                            • 匠MethodとRDRAとICONIXとDDDで実現する一気通貫オブジェクト指向開発

                                              Object-Oriented Conference 2024 (2024年3月24日) で発表したスライドです。

                                                匠MethodとRDRAとICONIXとDDDで実現する一気通貫オブジェクト指向開発
                                              • 【難易度別】ドメイン駆動設計 (DDD) の書籍 +α のまとめ - 完全に理解した.com

                                                ソフトウェア開発に数年以上携わっていると、どこかで「ドメイン駆動設計 (DDD)」という言葉を耳にして学んでみようと思うことが少なくないと思います。 この記事では DDD に関する日本語の書籍を DDD のバイブル的な書籍 かなり噛み砕いて解説した書籍 DDD と相性が良いとされる要件定義・設計プロセスに関する書籍 の 3 つに分けて紹介していきます。 DDD のバイブル的な書籍 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 難易度: ★★★ DDD の原典のような書籍で、DDD の哲学から解説されています。 サンプルコード等のない概念的な話が多く、ページ数も非常に多いため、心が折れやすいと言われています。 あまり分厚い本を読むのに慣れていない方は、いきなりこの本を読み始めるのではなく、後述する「かなり噛み砕いて解説した書籍」のどれかから読み始めることをオススメします。 普段から分厚い本を読み慣

                                                  【難易度別】ドメイン駆動設計 (DDD) の書籍 +α のまとめ - 完全に理解した.com
                                                • ABEMAモバイルアプリにおけるリアーキテクチャの取り組みと展望 | CyberAgent Developers Blog

                                                  こんにちは、株式会社AbemaTVの安井です。業務ではiOSエンジニアとしてABEMAアプリの機能開発を行いつつ、Androidエンジニアとともにモバイルアプリの設計を見直していく “リアーキテクチャ” に携わっています。 先日サイバーエージェントで開催されたテックカンファレンス「CA BASE NEXT」において、私たちのリアーキテクチャの取り組みについて「ABEMA モバイルアプリにおけるリアーキテクチャの取り組みと展望」というタイトルで発表させていただきました。こちらの記事では、時間の関係上ご説明できなかった点も交えながら、改めて私たちの取り組みについてご紹介します。 リアーキテクチャに至る背景 具体的にどういったアーキテクチャを目指しているかをご紹介する前に、まずこの取り組みに至った背景について説明させていただきたいと思います。 ABEMAでリアーキテクチャの取り組みが始まった要因

                                                    ABEMAモバイルアプリにおけるリアーキテクチャの取り組みと展望 | CyberAgent Developers Blog
                                                  • Alp開発日誌 Day10 「開発手法史2020」 - 道産子エンジニア

                                                    アルプの開発チームがどのように開発手法を試行錯誤しているかを残しておく。振り返ることでこれまでどのようなことを、どのようなチームで、どのようなアイデアで解決してきた*1のかを整理できる。 改めて振り返ってみると「開発手法に銀の弾丸などない」という一言に尽きるくらい、変化が激しい。それでもやってこれたのは、より良い開発にこだわり続ける情熱を持ちつつ、変化に寛容なチームだからだろう。 なお、これは古いドキュメントを辿った断片的な情報の集約であり正確ではないため、チームからのレビューなどでアップデートされる可能性が高い。 「誰かのために〜」とは考えていないが、あえて言うならば、これから入る未来の仲間へ向けていると言えるかもしれない。歴史は文化として残るか、文章になる。文化は僕らが行動で示していくが、理由を知りたい人もいると思う。そんな人はこのブログを読むのをお勧めする。 これを読まなくても困らな

                                                      Alp開発日誌 Day10 「開発手法史2020」 - 道産子エンジニア
                                                    • PHPからKotlinへ、ドメイン駆動設計を用いたリアーキテクチャへの挑戦 - asken テックブログ

                                                      はじめに 今「あすけん」は大きなチャレンジをしています。 中長期的なサービスの成長を見据えて、アーキテクチャの見直しとシステムの再設計を行っています。 この再設計の一環として、PHPで構築された既存システムをKotlinを用いた新システムに置き換えるという大きな決断をしました。 さらに、より保守性の高いシステムを目指して、新しい手法も試しています。 具体的には「RDRA」「ICONIX」「ドメイン駆動設計」の考え方を取り入れて再設計を行っています。 今はまだ技術検証の段階ですが、一部の機能の分析・モデリングを行ってコードに落とし込んでいます。 課題も毎日のように見つかっています。しかし、日々解決と決断を繰り返し、少しずつ前進しています。 今回は、このような取り組みに至った経緯と言語選定についてご紹介します。 経緯 私たちの運用するサービス「あすけん」は2023年現在で10年以上の歴史があり

                                                        PHPからKotlinへ、ドメイン駆動設計を用いたリアーキテクチャへの挑戦 - asken テックブログ
                                                      • ICONIX を使ったオブジェクトモデリング

                                                        OOC = Object-Oriented Conference でお世話になった hiro さん(@hirodragon112)の、#astah セミナーシリーズに参加してきました。 hiroさん(イメージ) ICONIX プロセス 最近アジャイルばかりの話題を書いていて、ソフトウェアデザインの話題は久しぶりです。当日のスライドはこちら。 hiro さんはゆっくり「オブジェクト指向」という言葉の意味や捉え方かたはじめ、 「外部知識が捕捉される」モデルの重要性 を前半で、後半でユースケース分析、ロバストネス分析、を通じてドメインモデルが洗練されていく様子を解説していただきました。(Akaponさんのマインドマップによるレポート) 【メモ】ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング ドメインモデルの構築(ドメインモデルが、ユースケースモデリング、ロバストネス分析を通して、どんどん

                                                          ICONIX を使ったオブジェクトモデリング
                                                        • 西暦2023年、オブジェクト指向に興味を持った入門者にお勧めする日本語書籍を考える

                                                          先日某所で「最近プログラミングを始めた入門者(だったかな?)に勧められるオブジェクト指向の本を教えてほしい」みたいな質問をいただいたのですが(うろ覚えなのでちょっと違っているかも)、その場で即答できず考え込んでしまいました。ですが、遅ればせながら選書してみたので、その内容をここに書いておきます。 とはいえ、改めて考えてみても、2023年に入門者向けのオブジェクト指向の本を探すのはなかなか難しいですよね…。もちろんオブジェクト指向じゃなければ簡単かと言われるとそういう訳でもないですが。とりわけオブジェクト指向に関する書籍の場合、海外のよく知られている書籍は少し前に翻訳されたものが多くて、最近はこれというのがなかなか思いつきません。また日本でも良書がばんばん出てるわけでもなさそうです。 この辺りは、オブジェクト指向に関する技術はもはや当たり前のものとなってしまっていて、今さら旬のトピックでもな

                                                            西暦2023年、オブジェクト指向に興味を持った入門者にお勧めする日本語書籍を考える
                                                          • 「エンタープライズ・アジャイル」LeSSとSAFeどちらを選択すべきか。その違いと比較。 – BlueLogic

                                                            HOME » Blog » 自律型(ティール・アジャイル)組織・複雑系 » 「エンタープライズ・アジャイル」LeSSとSAFeどちらを選択すべきか。その違いと比較。 エンタープライズ・アジャイルのフレームワークがなぜ必要か? いわゆる「エンタープライズ・アジャイル」、大規模なアジャイル開発のフレームワークとして、LeSS(Large Scale Scrum)やSAFe(Scaled Agile Framework)が知られています。 多くのアジャイルの本に書いてある手法は、XPやスクラムあるいはカンバンでも、一つのチームで製品をつくることが前提で描かれています。 しかし、ある程度の規模になると、複数のチームに分かれて製品開発を行うのが普通です。そうした場合、アジャイルではどのようにすすめていけばいいのかという問題にぶつかります。 またアジャイルの課題として、ウォーターフォール開発ではおなじ

                                                            • ドメインエキスパート/エンジニアと語るDDD実践例 [CTO meetup イベントレポート] - FLEXY(フレキシー)

                                                              ※本記事は2023年3月に公開された内容です。 2023年2月9日に開催されたCTOmeetupのテーマは、ドメイン駆動設計(以降、DDD)です。 DDDのアウトプット方法は複数存在し、実際に導入しても何から始めればいいのか悩まれてしまうエンジニアの方は多いのではないでしょうか。 「DDD=難しい」というイメージから脱却し、具体的な開発イメージを膨らませるにはどうしたらいいのか。 今回はこの点について、特にモデリングに着目をしてディスカッションを実施。DDDの関連書籍の出版やYouTube、Twitter発信をされているログラス社の松岡さんをはじめ、エンジニアの村本さん、ドメインエキスパートの浅見さんをお招きして、DDDの実践例と開発のポイントについて解説いただきました。 CTO関連の求人案件の検索はこちらから ドメイン駆動設計に関する目線合わせ DDDの目的 松岡氏: 私はログラスに2年

                                                                ドメインエキスパート/エンジニアと語るDDD実践例 [CTO meetup イベントレポート] - FLEXY(フレキシー)
                                                              • 2020年7冊目:ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド - きよきよログ

                                                                2020年7冊目はこちらのDDD本です。 little-hands.booth.pm 書評 ドメイン駆動設計(DDD)を勉強するに際して、初心者が躓きやすい、DDDの全体像や、DDD固有の概念、世の中一般のDDD本では具体的に触れられてない部分について解説した本です。ページ数は100pほどで、DDDの用語をある程度知っている人であれば1日で読み切れる量でしょう。(これくらいの用語が抑えられていればサクサク読めます。) 特に良かったのが「2章:モデリングから実装まで」の部分で、エヴァンス本やIDDD本ではあまり触れられていないモデリング手法について、具体例を交えながら詳細に解説されていたところです。上記の本が難しく感じる原因の一つが「モデリングについてあまり語られていない」というのがあると個人的には思ってまして、意図としては「モデリング手法は世間一般に色んなのがあるからそっちを参照して」とい

                                                                  2020年7冊目:ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド - きよきよログ
                                                                • ユースケースに対する2つの疑問とその答えを提示するICONIXプロセス - mob-mob-village

                                                                  今日はこちらのオンラインセミナーに参加しました。 【8/21(金) 第3回 チェンジビジョンWEBセミナー】 ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング スピーカーは @hirodragon112 さんです。 Twitterハッシュタグは #astah 自分の中の疑問がクリアになるばかりか、新たな課題を発見できてとても良かったです。なにより学ぶための勇気も湧いてきました。ありがとうございます。 ユースケースに対する2つの疑問 さて、ユースケースを学び始めて間もないわけですが、ユースケースに対して2つの疑問があります。 ユースケースから実装までの距離は大きい気がするけど、どうするんだろう? ユースケース自体を検証するにはどうすればいいんだろう? 1. ユースケースから実装までの距離は大きい気がするけど、どうするんだろう? ユースケースは最終的にソースコードで表現されると思いますが

                                                                    ユースケースに対する2つの疑問とその答えを提示するICONIXプロセス - mob-mob-village
                                                                  • リアーキテクチャによってどうなりたいか/re-architecture

                                                                    リアーキテクチャによってどうなりたいか 2023/09/14 asken withミライトデザインのDDDのはじめ方 DDD x RDRA x ICONIX https://asken.connpass.com/event/293085/

                                                                      リアーキテクチャによってどうなりたいか/re-architecture
                                                                    • 「RDRA モデリングを体験しよう」参加感想 - msksgm’s blog

                                                                      概要 「RDRA モデリングを体験しよう」に参加しました。 似たような書籍では、「ユースケース駆動開発 実践ガイド」を読みました。 今回の予習のために、「RDRA2.0 ハンドブック」で概要を知り、Optro のビジネスケースも読んできた状態でした。 RDRA2.0 ハンドブック: 軽く柔軟で精度の高い要件定義のモデリング手法 作者:神崎善司Amazon 感想 RDRA の第一人者がハンズオン形式で教えてくれる、いい機会でした。 RDRA がどこからとりかかるのか本ではわかりにくかったので、良いとっかかりになりました。 スプレッドシートを使った RDRA のやり方、モデリングの練習にしやすい「ビジネスモデル 2.0 図鑑 #全文公開チャレンジ」の紹介と、今後も使えそうな内容も学ぶことができてよかったです。 ICONIX プロセスのロバストネス図と同様に、How と Why、What を完全

                                                                        「RDRA モデリングを体験しよう」参加感想 - msksgm’s blog
                                                                      • サードパーティ Cookie がなくなりつつあります: 小売業者はどのように対処すべきでしょう? | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ サードパーティ Cookie がなくなりつつあります: 小売業者はどのように対処すべきでしょう? あらゆるウェブサイトは、ブラウザ上でファーストパーティおよびサードパーティの Cookie の利用同意を求めなくてはなりませんが、全てのウェブサイトが対応しているわけではありません。Cookie がどのように機能しているのか正確な知識がなくとも、Cookie によってユーザー情報が追跡されていることはご存知でしょう。Cookie とは小さなテキストファイルで、ウェブサイトがあなたについての情報を記録しています。 Cookie には、ファーストパーティー Cookie とサードパーティ Cookie の 2 種類があります。 ファーストパーティ Cookie はあなたが訪問したウェブサイトのみが設定、アクセスするもので、そのウェブサイトがユーザーを

                                                                          サードパーティ Cookie がなくなりつつあります: 小売業者はどのように対処すべきでしょう? | Amazon Web Services
                                                                        • BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催] (2020/03/30 19:00〜)

                                                                          zoomを使ってのリモート開催です。zoomのURL等は、参加者にメールにてお知らせします。 大工の世界に「2度測って1度で切る」という言葉があります。 ソフトウェア開発の世界でも「2度測って(設計して)1度で切る(プログラミングする)」の心がけは開発全体での生産性向上に大きく貢献します。そしてその生産性の違いはビジネススピードにも影響してくるでしょう。 今回のBPStudyは、設計の代表格であるオブジェクト指向、モデリング、そして設計にフォーカスをあて、LT大会を開催します。 登壇いただく方々として、ソフトウェア開発の「オブジェクト指向」「モデリング」「設計」において、エバンジェリスト(アドボケイト)的な役割を果たされている方々にお声がけさせていただきました。 今の時代のニーズにあったそれぞれの設計論をお楽しみください。 ドメイン駆動設計に取り組んだ15年でわかったこと システム設計 増

                                                                            BPStudy#151〜オブジェクト指向、モデリング、設計 LT大会[リモート開催] (2020/03/30 19:00〜)
                                                                          • ユースケース駆動開発実践ガイドのまとめ 〜ICONIXプロセスとはなんなのか〜

                                                                            この記事について 「ユースケース駆動開発実践ガイド」の内容を簡単に整理した記事です。 自分の理解を元に記述しているので、誤りなどがあれば指摘いただけると泣いて喜びます・・・! ICONIXプロセスとは? 「アイコニクス」と読みます。 最小限のUMLを用いる、ユースケースを中心とした設計で、保守性が高く要求を満たすコードを実現する手法です。 ICONIXプロセスの全体像 本書内で用いられる全体像を示す図があるのですが、フローとして理解するには難解に感じたので、自分の理解で再整理。 ※本来は要求レビュー、設計レビューのようなマイルストーンが発生しますが、図の中では省略しています。 ドラフトとして作成した初期のドメインモデルが、以降のユースケース駆動プロセスを通じて最終的にはクラス図に変化します。 以降では各プロセスの概要をまとめました。 プロセスの全体像をざっくり理解するのが目的なので、本書内

                                                                              ユースケース駆動開発実践ガイドのまとめ 〜ICONIXプロセスとはなんなのか〜
                                                                            • ユースケース駆動で要件定義ドキュメントを作成する

                                                                              本記事について 最近この本を読んで、実際のプロジェクトで使ってみているところです。試行錯誤の真っ最中です。 良さそうな感触はありつつ、結構大変だな〜と思うところもあったので、体感したみた感想を交えて実際の作成方法も紹介していきます。 『ユースケース駆動開発実践ガイド オブジェクト指向分析からSpringによる実装まで』 また、ユースケース駆動開発(ICONIXプロセス)自体は別の方が紹介してくれているので、本記事では詳細は割愛した上で、詳細設計や実装の話は完全に省き、要求定義〜基本設計までの流れについて書いていきます。 前提 ドキュメントの管理はGithubで行なってます VScodeを使ってMarkdownやdrawioで書いてます ざっくりICONIXプロセス ICONIXプロセスとは、UMLを描きながら、ユースケースを中心に設計していく手法のことです。 以下の手順で行います。 ドメイ

                                                                                ユースケース駆動で要件定義ドキュメントを作成する
                                                                              • ICONIX で Re:DDD と FP

                                                                                特に大事だと感じたのが「必ずユースケース記述やロバストネス図はドメインモデルの単語で書く」こと そりゃそうだろと思うが、案外徹底するのが難しい 特に「ガスのプランに応じて割引を行う URL を作る」みたいな適当なことを書いてるとまずい というかこの場合は多分ドメインモデルに「ガス」とか「割引」とか「URL」というただの単語が列挙されているだけで、それを使ってるから良いんでしょ、という状態になっていると思う 僕の経験上極めて重要なのが、「商品定義」と「契約管理」と「課金請求」をちゃんと整理することと、「名詞」と「動詞」をちゃんと整理することの2つで、必ずドメインモデルを軸にした設計フローはそこを強制的に整理させてくる 「ガス」は「月々 xxx 円で yyy 分量のガスが使えるもの」という定義か、「2020/10/25 から A さんが契約しているもの」という契約かをごっちゃにしてはいけない

                                                                                  ICONIX で Re:DDD と FP
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