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imac 27インチの検索結果1 - 24 件 / 24件

  • M3登場でもM2のMacを安心して選んでいい理由

    今回は(今回も?)少し技術的にマニアックな話を、なるべく丁寧に話したいと思う。 少し面倒くさい? いや、買い替えのタイミングを判断するには大切な話でもあるので、少しばかり付き合ってほしい。 たとえばApple(アップル)から発売された最新世代のAppleシリコン「M3」を搭載する24インチiMac。このアップデートは、実に魅力的なものとなった。 7色カラーに展開される、まるで単体ディスプレイのような佇まいをもつディスプレイ一体型デスクトップコンピュータは、付属するキーボードやマウス、トラックパッドなどがLightning対応ということを除けば、現在も魅力的なハードウェア構成、設計だ。 11.5ミリのきょう体に収まるM3は、その魅力的なデザインの中にM1と比べておよそ2倍というCPUパフォーマンスをもたらしてくれるだけではなく、24インチ4.5Kディスプレイ上で(十分に高い画質設定で)本格的

      M3登場でもM2のMacを安心して選んでいい理由
    • 来年の「iPhone 17」まで待つべき6つの理由 - こぼねみ

      今年発売される「iPhone 16」シリーズを見送って、来年発売される見込みの「iPhone 17」シリーズまで待つべき6つの理由をMacRumorsがまとめています。 画面下Face ID:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 標準モデルの大画面化:iPhone 17 & iPhone 17 Plus 120Hz ProMotion(常時表示ディスプレイ):iPhone 17 & iPhone 17 Plus 独自設計のWi-Fi 7チップ:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 48MP望遠レンズ:iPhone 17 Pro Max 24MP前面カメラ:iPhone 17シリーズ 新しいiPhoneのイメージ 画面下Face ID:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 2025年の「iPhone 1

        来年の「iPhone 17」まで待つべき6つの理由 - こぼねみ
      • 来年の「iPhone 17」まで待つべき10の理由 - こぼねみ

        Appleが2025年後半の発売に向けて準備を進めている次世代「iPhone 17」について期待される10の新たな特徴をMacRumorsがまとめています。 AppleのiPhone開発ロードマップは数年先まで見通されており、Appleは各サプライヤーともに複数の後継機種の開発を同時並行的に進めています。iPhone 17シリーズも同様で、ラインナップに期待される特徴についてすでにある程度の見当がついている状態です。 今年の「iPhone 16」ではなくiPhone 17まで待つべきとは必ずしも断言できませんが、現時点での有力な判断材料になるかと思います。 アンダーディスプレイFace ID:iPhone 17 Pro & iPhone 17 Pro Max 新しいディスプレイサイズ:iPhone 17 & iPhone 17 Plus 120Hz ProMotion(常時表示ディスプレイ

          来年の「iPhone 17」まで待つべき10の理由 - こぼねみ
        • 「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」は画面サイズ変更 より大きなディスプレイを搭載へ - こぼねみ

          Appleが来年発売する新型「iPhone 16」では、Proモデルの画面サイズが大きくなりそうです。 複数の情報筋によると、「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」は、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxに比べてディスプレイサイズが大きくなり、iPhone 16 Proが約6.3インチ(6.27インチ)、iPhone 16 Pro Maxが約6.9インチ(6.85インチ)となります。 新しいiPhoneのイメージディスプレイサイズが大きくなることで、iPhone本体サイズも大きくなります。iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは、前モデルよりもわずかに高くなり、幅もやや広くなるようです。 ‌ iPhone 16 Pro‌ Max ‌iPhone 15 Pro‌ Max 厚さ 8.25 mm 8.25 mm 高

            「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」は画面サイズ変更 より大きなディスプレイを搭載へ - こぼねみ
          • 32インチ前後の新型iMacが開発初期段階、早ければ2024年後半か2025年内に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

            Appleが発売に向けて準備を進めている新型「iMac」について。 Appleは32インチ前後のディスプレイを搭載したモデルを含む、より大型のiMacの開発を行っていることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレターPower Onの最新版で報告しています。これらの新型iMacはまだ開発初期段階にあり、発売は早ければ2024年後半か2025年になるとしています。 新しいiMacのイメージGurman氏は以前にも、Appleが30インチ以上のディスプレイを搭載した大型のiMacを開発していると報告していましたが、今回、そのディスプレイがAppleのハイエンドモニター「Pro Display XDR」と同じ32インチ程度のサイズになるとしました。2019年12月に発売されたPro Display XDRは、Retina品質のコンテンツに対応する6K解像度を持ち、価格は4

              32インチ前後の新型iMacが開発初期段階、早ければ2024年後半か2025年内に発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
            • 新型「Apple Watch Ultra (第2世代) 」が今秋登場、30インチ超の大型iMacも開発中:Gurman氏 - こぼねみ

              Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch」について。 「Apple Watch Series 9」の2モデルと「Apple Watch Ultra」の第2世代モデルが発売されることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 これらのモデルのコードネームは「N207」「N208」「N210」となるそうです。 Apple Watch UltraGurman氏はまた、今年9月の「iPhone 15」シリーズ、「Apple Watch Series 9」、「Apple Watch Ultra (第2世代)」に続いて、 M3 13インチMacBook Pro (コードネーム:J504) M3 Pro/M3 Max 14インチ&16インチMacBook Pros (同:J514/J516) 2

                新型「Apple Watch Ultra (第2世代) 」が今秋登場、30インチ超の大型iMacも開発中:Gurman氏 - こぼねみ
              • 「iPhone 16」に搭載が噂されている16の新しい特徴について - こぼねみ

                Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 これまでに噂されている16の新しい特徴をMacRumorsがまとめています。 より大きなディスプレイ カメラレイアウト キャプチャボタン 48MP超広角レンズ 超望遠カメラ Wi-Fi 7のサポート A18 Proチップ 5G-Advanced 5倍光学ズーム ソリッドステートボタン マイクロレンズ技術 アクションボタン A17チップ AI機能 積層型バッテリー技術 Ultraモデル 新しいiPhoneのイメージ より大きなディスプレイ iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは、それぞれ6.3インチと6.9インチの大型ディスプレイを搭載すると予想されています。iPhone 16 Proは6.27インチ(約6.3インチ)、iPhone 16 Pro Maxは6.85インチ(約6.9

                  「iPhone 16」に搭載が噂されている16の新しい特徴について - こぼねみ
                • 42インチiMacと20.3インチiPad ProがOLEDを搭載〜本当に!? - iPhone Mania

                  Appleは、iPad Pro、MacBook Pro、MacBook Air、iMacに有機EL(OLED)ディスプレイを搭載することを計画していると、リーカーのRevegnus氏(@Tech_Reve)がディスプレイサイズと発表時期を予想しています。 Revegnus氏の予想には、42インチiMacや、20.3インチ折りたたみiPad Proが含まれています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPad Pro、MacBook Pro、MacBook Air、iMacへのOLEDディスプレイ搭載時期に関する予想を、リーカーが投稿した。 2. 20.3インチiPad Proや、42インチiMacが含まれている。 3. これまで噂されていた、iPad Airや折りたたみMacBookは含まれていない。 Apple製品の、OLEDディスプレイ採用計画? Revegnus氏によれば、A

                    42インチiMacと20.3インチiPad ProがOLEDを搭載〜本当に!? - iPhone Mania
                  • 今年 生活が豊かになったもの 2023 - GAJUMARU

                    2023年は「巣ごもり消費の反動減」という言葉を良く聞きました。 2020年からの2年間は身の回りのものをアップデートしてきたけれど、2023年は消費を取り巻く状況が変わってきたとのこと。 大掃除をしながら今年買ったものを眺めてみると、なるほど反動減だなと独りごちました。 そうは言っても毎月クレジットカードの請求書は金額は見覚えがなく、明細には見覚えが全てあり、去年より部屋は狭くなっています。 今年出会ったちょっと良いものの話。 蛸の手 キーチェーン はちみせで買った蛸の手のキーチェーン2種。 紺色のトートバッグの持ち手につけていて、大変気に入っています。 指が入るので、出先で指を蛸にしたい時に最適。 今年は世の中がぬいぐるみキーチェーンブームなので、蛸をつけていても違和感なく社会に溶け込むことができて幸せです。 STEPHEN SHORE『TRANSPARENCIES』 アメリカのフォト

                      今年 生活が豊かになったもの 2023 - GAJUMARU
                    • 「iPhone 17」「iPhone 17 Plus」に常時表示ディスプレイ搭載へ - こぼねみ

                      来年の「iPhone 17」と「iPhone 17 Plus」は、LTPO技術を採用した有機EL(OLED)ディスプレイを採用し、標準モデルに初めてProMotionを搭載することをThe Elecが報じています。 新しいiPhoneのイメージ現行のiPhone 15とiPhone 15 Plusは低温多結晶シリコン(LTPS)パネルを採用し、iPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxはより先進的な低温多結晶酸化物(LPTO)パネルを採用しています。LPTOパネルはProMotionをサポートしており、必要に応じてディスプレイを120Hzのリフレッシュレートまで上昇させ、よりスムーズなスクロールとビデオコンテンツを可能にします。同時に、より電力効率の高い1Hzという低いリフレッシュレートも可能になり、デバイスがロックされているときでもロック画面の時計、ウィジェット、通知

                        「iPhone 17」「iPhone 17 Plus」に常時表示ディスプレイ搭載へ - こぼねみ
                      • 「iPhone 16」の本体サイズと重量に関する情報 iPhone 16 Pro/Pro Maxは画面サイズ拡大 - こぼねみ

                        「iPhone 16」「iPhone 16 Plus」「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」に予定されている重量とサイズに関する情報を入手としたとしてMacRumorsが伝えています。 あくまで最終決定前の情報としており、今後変更される可能性もありますが、以前から報道されているように、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxがこれまでよりも大きなディスプレイを搭載することなども確認できます。 iPhone 16/iPhone 16 Plus iPhone 16 Pro/iPhone 16 Pro Max 新しいiPhoneのイメージ iPhone 16/iPhone 16 Plus 現在ところ、iPhone 16とiPhone 16 Plusは現行のiPhone 15とiPhone 15 Plusと同じ本体サイズを維持し、唯一の違いは両モ

                          「iPhone 16」の本体サイズと重量に関する情報 iPhone 16 Pro/Pro Maxは画面サイズ拡大 - こぼねみ
                        • 今後のMacはどうなる!? 新型「iMac」に見るGPUを強化したM3チップの実力

                          Appleのi新しい「Mac」は、基本設計こそ先代(M1チップ搭載)モデルと同じだが、性能はまさに“デスクトップ機”として十分なものを備えている。とりわけ、GPU性能の向上には目を見張るものがある。M2チップをスキップしてM3チップが搭載されたことで、Intelプロセッサ搭載iMacからの買い替えが進むだろう。 ……と、先に結論めいたことを述べてしまったが、有意に向上したCPU性能、高い電力効率に加え、大幅なGPU性能(正確には機能)の改善は、期待を裏切らないものだった。発売に先駆けて、その一端に触れてみよう。 旧iMac(特にIntel CPUモデル)の愛用者に向けたインプレッション 過去のラインアップを前提に考えると、新たに発表されたiMacに「27インチモデルが用意されるのではないか?」という淡い期待を持っている人もいるかもしれない。 27インチiMacは、一体型ならではの“Appl

                            今後のMacはどうなる!? 新型「iMac」に見るGPUを強化したM3チップの実力
                          • Apple、Appleシリコン版27インチiMacの計画はない - こぼねみ

                            Appleは、2022年に製造終了となったIntel版iMacの後継製品として、Appleシリコン搭載の27インチiMacを発売しないことを確認したとThe Vergeが伝えています。その代わりに、2021年に発売され、今秋、新しいM3プロセッサを搭載してアップデートされた24インチモデルを中心にiMacラインナップを展開することを明らかにしました。 Appleの広報担当者Starlayne Meza氏に確認したとして伝えられており、Appleは、オールインワンデザインのiMacよりも、27インチの5Kディスプレイと独立したコンピュータを組み合わせとなるStudio DisplayとMac StudioやMac Miniを検討するよう、大型iMacへの期待を抱いている顧客に促しています。 大型iMacのイメージ27インチiMacは長年にわたり、Appleのコンシューマ向けフラッグシップ・デ

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                            • The Verge:Apple、Apple シリコン搭載の27インチiMacを製造する予定はない | Mac | Mac OTAKARA

                              ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 The Vergeが、Appleの広報担当Starlayne Meza氏は、2022年に販売を終了した「iMac (Retina 5K, 27-inch, 2020)」に代わるApple シリコン搭載の27インチiMacを製造する予定はなく、M3チップを搭載したiMac (24-inch, 2023)を中心にiMac製品を展開すると明らかにしたと伝えています。 iMacのオールインワンデザインに比べ、27インチの5Kスクリーンと独立したコンピュータを組み合わせたApple Studio DisplayやMac Studio、Mac Miniを検討するよう、より大きなiMacへの期待を抱いている人々に勧めているそうです。 今日の同社のメッセージは、特に27イン

                                The Verge:Apple、Apple シリコン搭載の27インチiMacを製造する予定はない | Mac | Mac OTAKARA
                              • M2 Ultra搭載Mac Studio、映像編集において優秀なのか?【検証】 | VIDEO SALON

                                テスト・文●小枝繁之 こんにちは。株式会社G-CaLの小枝繁之です。 普段はTV番組のフリーランスエディター、企業映像のプロデューサーやプログラマーをしています。バラエティ番組のワイプ映像をAI解析する「ワイプトラッカー」、多人数スケジュール管理システム「スケジュールマスター」をテレビ業界向けに開発・提供を行っています。 今回は、Appleから発売されたばかりのM2 Ultra搭載Mac Studio 2023を実際に使った感想をお伝えします。 前世代のMac Studioよりも最大50%高速で、最もパワフルなIntelベースの27インチiMacよりも4倍高速だと言われていますが、ホントに映像編集で使えるのか検証してみたいと思います。ちなみに筆者は普段、M1 ProのMacBook Pro 14を愛用しています。 今回お借りしたモデルのスペックは以下です。 スペックは全部のせで、お値段1,

                                  M2 Ultra搭載Mac Studio、映像編集において優秀なのか?【検証】 | VIDEO SALON
                                • いずれにせよ次の発表後にMacは買い替えですね - やね日記

                                  秋ごろの発表かなと思っていましたが、いよいよですね。 ちまたではiMacやMac miniなど、何が発表されるかについて様々な噂が流れていますが。 いずれにせよ、さすがに今のiMacでは使えない機能が増えてきたので、今回の発表後にMacは買い替えたいと思っています。 ベストは27インチiMacですが、出なければMac miniで別に27インチのモニターを購入する感じかなと思っています。 ただ、月末朝9時からの発表はさすがに辛いです。 一番仕事が忙しい時ですしね。 昼休みにでも情報を仕入れたいと思います。 ランキング参加中雑談ランキング参加中Appleランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

                                    いずれにせよ次の発表後にMacは買い替えですね - やね日記
                                  • M3に強化された24インチiMacを使ってみて、改めて認識した「ちょうどいい」感じ(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                                    フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 24インチiMacの2世代目、M3を搭載したiMac (24-inch, 2023) が10月31日(日本時間)に開催されたApple Eventで発表され、11月7日に発売された。プロセッサが変わっただけの印象だが、使い方によっては非常に便利で、快適な製品だ。実機をしばらく使ってみた上で、この製品の意味を考えたい。 『はじめてMacを買うユーザー』には無条件でお勧め27インチiMac待望論がある。当時は今ほど円安が進んでいなかったので、オールインワンで大画面、高性能な27インチのiMacは非常に人気を博し、多くの人が、家庭用、仕事用Macとして購入した。

                                      M3に強化された24インチiMacを使ってみて、改めて認識した「ちょうどいい」感じ(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • 2024年版デスクツアー。5K×2枚、MacBook Pro×2枚のミニマルなアイランド型デスク

                                      昨年終わりに北海道へ引っ越したのを機に、新たな生活のためデスク環境を一新してみたのでデスク周りを一通り紹介します。 5畳のコンパクトな書斎で作るアイランド型デスク 2021年に公開したデスクツアーでは藤沢の2LDK物件に一人暮らししており、贅沢に部屋に隣接したウォークインクローゼット+大型収納スペースを合わせた合計約15畳ほどの空間を書斎として使っていましたが、2023年末に結婚を機に北海道へ移住。 10年以上積み上げたガジェットの山との死闘の末、合計約3000リットルほどのゴミ袋を処分して物に溢れた一人暮らしを卒業し、札幌の3LDKの新生活の一角で約5畳+オープン収納のコンパクトなスペースで書斎を作り替える事になったので、空間の使い方を大きく変えたミニマルなデスクを構築する事に。 今回は部屋の中心に電動昇降デスクを配置する事でアイランド型にし、コンパクトな部屋ながら視線を部屋の端から中心

                                        2024年版デスクツアー。5K×2枚、MacBook Pro×2枚のミニマルなアイランド型デスク
                                      • 新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント

                                        新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) AppleのM3チップを搭載した新型MacBook Airは、2023年10月に同社が初めてM3チップファミリーが発表した時から、登場が待ち望まれていた製品だ。 これまで新世代のApple Siliconが開発される度に、売れ筋のMacBook Airにも新チップを搭載してきたAppleだが、M3チップの発表から半年近くが経過したこのタイミングまで採用しなかったことに驚いた読者もいたことだろう。 前世代モデルのM2 MacBook Airからのメカニカルな設計に変更はなく、カラーバリエーションも同じだ。13インチ(13.6型)、15インチ(15.3型)という画面サイズも共通だ。 なお、今回のタイミングでM

                                          新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント
                                        • 新型24インチiMacが来年、ミニLED搭載のハイエンド32インチiMacが2025年に:著名アナリスト - こぼねみ

                                          Appleは、新型24インチiMacを2024年に、ハイエンドの32インチiMacを2025年に発売する計画であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 新しいiMacのイメージ24インチiMacに関するKuo氏の予測は、BloombergのMark Gurman氏による以前の報告とも一致しており、Gurman氏も2024年に新型iMacが登場する可能性が高いとしていました。 Kuo氏は搭載チップについては言及していませんが、Gurman氏はAppleがiMacにM3チップを使うと主張していました。M3チップは8コアGPUと10コアGPUを搭載し、新しい3nmプロセスで製造され、性能と効率が向上すると予想されています。 現行の24インチiMacはM1チップを搭載し2021年に発売されました。 32インチのハイエンドiMacについてKuo氏は、ミニLEDディス

                                            新型24インチiMacが来年、ミニLED搭載のハイエンド32インチiMacが2025年に:著名アナリスト - こぼねみ
                                          • エクストーン デザイナーチームの環境紹介 - Xtone Design & Tech Talk

                                            エクストーン デザイナーチームの原です。 デザイナーチームからの初投稿ですので、今回はどのような環境でデザイナーが働いているかを、ハード・ソフト面を中心に紹介いたします。 早速ですが、デザイナーチームの機材をまとめると以下のようになります。 デザイナーチームで利用している機材 PC: Apple MacBook Pro 16-inch 2019 CPU: 2.6GHz 6コア intel core i7 GPU: AMD Radeon Pro 5500M 4 GB メモリ: 32 GB 2667 MHz DDR4 ディスプレイ: EIZO FlexScan EV2785(2台) ペンタブレット ヘッドセット: Jabra Evolve 20 Webカメラ: Logicool C922n デザイナーチームで利用している主なソフトウェア デザイン系 Figma Adobe Creative C

                                              エクストーン デザイナーチームの環境紹介 - Xtone Design & Tech Talk
                                            • 大画面なiMacは需要がないんでしょうね - やね日記

                                              アメリカのニュースサイトが報じたということであれば、このApple広報の話は事実なのかなと。 残念ですが。 iMacのような一体式のデスクトップでも、27インチのような大画面は需要がないんでしょうね。 どうしても大画面にこだわるのなら、Mac miniと別で大画面のモニタを購入する方が早いのだろうと思います。 個人的にはそこまで大画面にこだわることもないかなとは思っています。 今度の土曜日に新iMacの実物を見に行く予定なので、そこで決めたいと思います。 ランキング参加中Appleランキング参加中雑談ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ

                                                大画面なiMacは需要がないんでしょうね - やね日記
                                              • 現行Macの画面サイズの違いを図で比較してみた

                                                Macの画面サイズを図にして並べてみました。図にすることで、それぞれの大きさの違いがより具体的にイメージできるのではないでしょうか。今回は、物理サイズの差、ピクセルサイズの差、さらにスケーリング解像度のデフォルト値の差をそれぞれ比較していきます。 物理サイズによる大きさの違い まずは物理サイズの違いです。実際の縦幅、横幅の比較ですね。Apple公式の名称では「13インチMacBook Air」や「16インチMacBook Pro」といった表現をしますが、実際は13.3インチだったり、16.2インチだったり、コンマ数インチ違っていたりします。 ここで見えること Studio Displayの横幅は13インチMacBook Airを横に2枚並べたくらい iMacは24インチと言っていますが、実際の対角は23.5インチ Macの画面の物理サイズ一覧 13インチMacBook Air(M1):13

                                                  現行Macの画面サイズの違いを図で比較してみた
                                                • 待望の新iMac登場も購入を断念、筆者がMacBook Proを選んだワケ

                                                  米Apple(アップル)は2023年10月30日(米国時間)、オンラインイベントを開催し、新しいiMacやMacBook Proなどを発表した。新しいiMacを待望していた筆者だったが、悩んだ末にMacBook Proを購入した。ここでは、筆者が新型iMacの購入を見送った理由と併せて、2年前に購入したMacBook Proの14インチモデル(以下、MacBook Pro 2021)との外観上の比較を中心にファーストインプレッションをリポートしたい。 2017年モデルのIntel iMacではしんどい 筆者はAppleシリコンと27インチモニターを搭載したiMacの発表を期待していた。現在、仕事部屋で使用している端末は2017年に購入した27インチのIntel iMacだ。さすがに6年半前のパソコンでは様々な処理がもたつくように感じていた。 音楽制作を生業にする筆者は、米Avid Tech

                                                    待望の新iMac登場も購入を断念、筆者がMacBook Proを選んだワケ
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