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imacの検索結果81 - 120 件 / 1533件

  • Apple製品をお得に購入する最も確実な方法〜Apple Gift Cardを上手に買い貯めるApple貯金のススメ - こぼねみ

    Appleの新製品を購入する方法は、Apple公式サイトやApple Store直営店、家電量販店などで製品を購入するだけでなく、Appleギフトカードを買うことでも可能です。Appleギフトカードは、Apple公式サイトで最新のiPhone、Mac、iPad、Apple Watch、AirPodsなどAppleのハードウェアやの支払いにも使うことできます。 私は、キャリア決済キャンペーンや楽天市場のセールなどを使って日頃からApple Gift Cardを買い貯め、iPhoneやMacBookを1台以上購入できるだけの残高を常に確保しておき、新製品が出たらすぐに購入できるようにしています。うまくいけば10〜20%還元くらいは比較的容易にいけると思います。 以下、Apple Gift Cardをお得に購入する方法をまとめました。 Apple公式サイトで購入するメリット Apple Gift

      Apple製品をお得に購入する最も確実な方法〜Apple Gift Cardを上手に買い貯めるApple貯金のススメ - こぼねみ
    • Impending、2012年にリリースしたタスク管理アプリ「Clear」のメジャーアップデートとなる「Clear Lists v2.0」をリリース。デザインと操作性を改善しテーマやフォントがカスタマイズ可能に。

      Impendingが2012年にリリースしたタスク管理アプリ「Clear」のメジャーアップデートとなる「Clear v2.0」をリリースしています。詳細は以下から。 2012年にリリースされ、当時その操作性やデザインで注目を集めたタスク管理アプリ「Clear」を開発していた米Impendingは現地時間2024年01月07日、このClearの約11年ぶりのメジャーアップデートとなる「Clear Lists v2.0 (以下、Clear)」をリリースしたと発表しています。 Clear 2 is a new foundation built for the next ten years of listing with Clear. Clear Lists – App Store Clear v2.0アップデートは、当初2023年夏のリリースが予定されていましたが、最新のiPhoneへの対応や新

        Impending、2012年にリリースしたタスク管理アプリ「Clear」のメジャーアップデートとなる「Clear Lists v2.0」をリリース。デザインと操作性を改善しテーマやフォントがカスタマイズ可能に。
      • 2026年のiPhoneでSamsung製高性能カメラセンサーを採用へ:著名アナリスト - こぼねみ

        Appleは早ければ2026年にもiPhone向けにSamsung製の新しい1/2.6インチ48MP超広角CMOSイメージセンサー(CIS)を採用することをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 AppleのCISサプライヤーは長年Sonyが独占していましたが、その独占状態が崩れることになります。 iPhone 15 ProKuo氏によると、Samsungは既にAppleへの具体的な供給を視野に入れた専門チームを社内に設置しています。 ここ数年間、AppleはiPhone用CISをSonyから独占的に調達してきました。しかしながら最近の動きとしては、信頼性に対する懸念やAppleがカメラシステムに新技術を導入する必要性から、サプライヤーの戦略的移行が示唆されていました。 Kuo氏の報告通りになれば、2026年の「iPhone 18」シリーズからSamsung製イメ

          2026年のiPhoneでSamsung製高性能カメラセンサーを採用へ:著名アナリスト - こぼねみ
        • Apple、AirPods Pro(第2世代)のUSB-C充電ケースの単体販売開始 - こぼねみ

          Appleは日本時間12月14日、AirPods Pro(第2世代)のUSB-C充電ケースの単体販売を開始しました。 USB-C充電ケーブル付きで、Apple公式サイトの価格は15,800円。 Lightning充電ケース付きのAirPods Pro(第2世代)を所有しているユーザーは、この充電ケースを購入することでUSB-Cケーブルで充電できるようになります。 AirPods Pro(第2世代)MagSafe充電ケース(USB‑C)USB-Cポートに加えて、USB-C充電ケースは新たにIP54等級の防塵性能と耐汗耐水性能を備えています。ただし、MagSafe充電ケース(USB-C)付きAirPods Pro(第2世代)に追加された、Vision Pro用ロスレスオーディオ機能はサポートされないようです。 AirPods Pro(第2世代)MagSafe充電ケース(USB‑C)Appleは

            Apple、AirPods Pro(第2世代)のUSB-C充電ケースの単体販売開始 - こぼねみ
          • AppleのパーソナルAI「Apple Intelligence」はiPhone 15/15 Plusに対応しておらず90%以上のiPhoneユーザーは使えないという指摘

            Appleは2024年6月に開催した年次開発者会議「WWDC24」の基調講演で、Apple製デバイス向けのパーソナルAIである「Apple Intelligence」を発表しました。このApple Intelligenceは2023年に発売されたiPhone 15/15 Plusですら利用できず、実際のところほとんどのiPhoneユーザーが使用できないことが指摘されています。 This is why the cheapest iPhone 16 will probably be ready for Apple Intelligence | TechRadar https://www.techradar.com/phones/iphone/why-the-cheapest-iphone-16-will-probably-be-ready-for-apple-intelligence Appl

              AppleのパーソナルAI「Apple Intelligence」はiPhone 15/15 Plusに対応しておらず90%以上のiPhoneユーザーは使えないという指摘
            • 「iPhone 15 Pro」Geekbenchスコア公開 A17 ProチップをA16 BionicやM1と比較 - こぼねみ

              「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」に搭載されるA17 Proチップのベンチマークが公開され、昨年の「iPhone 14 Pro」のA16 BionicやMacに搭載されるM1チップと比べてどのくらい性能が向上したのか確認できます。 A17 ProチップAppleによると、A17 ProはA16 Bionicと比べて、CPU性能は10%、GPU性能は20%高速化しています。 今回のGeekbenchのスコアは、Appleによる説明に沿っているようです。新しいA17 Proは、シングルコアで2914、マルチコアで7199を達成し、A16 Bionicのマルチコアのスコアよりも約13%高い結果となっています。 さらに、A15 Bionic、M1との比較してみると次のようになります。 チップ シングルコア マルチコア A15 Bionic 2183 5144 A

                「iPhone 15 Pro」Geekbenchスコア公開 A17 ProチップをA16 BionicやM1と比較 - こぼねみ
              • 《Mac誕生40周年》ジョブズが部門を乗っ取ってまで完成させた、初代Macの衝撃。クック率いる現在のAppleに足りないものとは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                iMacの比ではなかった「初代Macの衝撃」 40年前、コンピュータグラフィックスに興味を持ち、自らのプログラミングによって自分用のグラフィックツールを作るようなことをしていた筆者が、初代Macintosh(以下、初代Mac)を見て感じたのは、「コンピュータがメディアとなる時代」の到来である。 GUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)とマウスによる操作、そして、現実の書類や文具を画面上で再現したかのようなソフトウェアの数々は、一般ユーザーがツール自体を作る必要がなくなり、「既存の優れたツールを使って何を作るか」が問われるようになることを意味していた。 初代Macは、スティーブ・ジョブズという強烈な個性を持つカリスマリーダーの「宇宙に凹みを作る(=歴史に残る偉業を行う)」という想いをストレートに反映したマシンだった。 呪文のようなコマンドを覚えなければ使えないマニアや専門家向けのコ

                  《Mac誕生40周年》ジョブズが部門を乗っ取ってまで完成させた、初代Macの衝撃。クック率いる現在のAppleに足りないものとは? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                • Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。

                  SpigenがiMac G3風デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、MagSafeに対応したiPhone 15 Pro/Max用ケース「Classic C1 MagFit」を発売しています。詳細は以下から。 アメリカと韓国に拠点を置くSpigenは2018年、iPhone 8向けにAppleが1997年に発売したiMac G3デザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズを発売しましたが、 このClassic C1シリーズから5年ぶりに、AppleのMagSafeに対応したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxケースが発売されています。 マグネットが内蔵されており、MagSafe対応充電器および各種MagSafe専用アクセサリーが誤差なくくっつきます。[…]昔のiMacをイメージしたデザインを適用し、懐かしさと「大人の遊び心

                    Spigen、iMac G3をイメージしたデザインのiPhoneケース「Classic C1」シリーズから、iPhone 15 Pro/Max向けの「Classic C1 MagFit」ケースを発売。
                  • Temuとは?無料ギフトが怪しい口コミ&アプリの危険性

                    ファッションから生活雑貨など、様々な商品を扱う海外通販サイトTemuは、SNSなどに激安商品広告を多く出しており、気になっている方も多いのではないでしょうか。 ですが、Temuのアプリは危険、怪しい、買ってみたけれど商品が届かないといった口コミも多いサービス。 そんなTemuについて、以下の内容でまとめてみました。 ▼この記事に書いてあること Temuは危ないって本当?危険性は? Temu(ティームー・テム)とは? Temu通販の口コミ|評判は? Temuの安全性や、安すぎる理由、買い物しても大丈夫なのかなども、お伝えします。 Temuは危ないって本当?アプリの危険性は? Temuの口コミを見ると、商品は安くて魅力的なものの、アプリをインストールしただけで個人情報を抜かれる危険性があり、危ないといった声が多く見られ、利用が不安な方も多いのではないでしょうか。 SNSでは噂はあるものの、実際

                      Temuとは?無料ギフトが怪しい口コミ&アプリの危険性
                    • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ

                      「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」は、現行の「iPhone 14 Pro」と「iPhone 14 Pro Max」と同じ128GB、256GB、512GB、1TBのストレージになるも、搭載メモリは現行モデルの6GBから増加し8GBになることをTrendForceが報告しています。 「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」のメモリーは現行同様6GBになるとしています。 iPhone 15シリーズのスペック予測:TrendForceTrendForceは販売価格について、iPhone 15 ProはiPhone 14 Proと同じく米国では999ドル(日本では149,800円)からになるとみています。一方、iPhone 15 Pro Maxは1,199ドル(179,800円)からとなり、iPhone 14 Pro Maxと比べて100ドル(1

                        「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」はメモリ8GB、128GBストレージから:TrendForce - こぼねみ
                      • 「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ

                        Appleは現地時間6月10日午前10時(日本時間6月11日午前2時)のWWDC基調講演で「iOS 18」など主要OSのメジャーバージョンアップを発表する見込みです。 iOS 18の最初のベータ版も同様に、基調講演の直後に公開されるとして、MacRumorsは期待される25の新機能をまとめています。 iOS 18: カレンダーとリマインダーアプリが統合へそのiOS 18に搭載が予想されている新機能の一覧はこちら。 マップ:カスタムルートと地形図 Apple Music:自動生成プレイリストと、よりスマートな曲の切り替え Apple News:AIが生成するニュース記事の要約 電卓:最近の計算結果を一覧表示するサイドバー、単位変換のインターフェイスの改善、メモアプリとの統合など、いくつかの新機能。iPadにも正式対応(詳細記事) カレンダー:リマインダーアプリとのより深い統合(詳細記事) C

                          「iOS 18」のベータ版が来週公開 期待される25の新機能を確認 - こぼねみ
                        • Apple、新たなホームアクセサリーの新製品を開発していることが判明 ディスプレイ搭載HomePodの可能性 - こぼねみ

                          Appleが新たなホームアクセサリーの開発を進めていることが判明したとしてMacRumorsが伝えています。 新しいホームカテゴリー製品のイメージAppleのバックエンドで発見したコードから判明したとして伝えられているもので、「HomeAccessory17,1」というIDを持つデバイスを参照しており、新しいIDカテゴリーだそうです。また、HomePodのID「AudioAccessory」に類似していることもわかります。 興味深いことに、IDの17,1は、このデバイスが次世代A18チップを搭載する可能性を示唆しています。A18チップが搭載されるとなれば、HomeAccessoryデバイスはApple Intelligenceの性能を持つことになります。 このコードはまた、「HomeAccessory」がHomePodのようにtvOSのソフトウェア版を実行することを示しています。MacRu

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                          • macOS Sonomaが正式リリース - iPhone Mania

                            Appleは2023年9月27日、Mac向けにmacOS Sonomaをリリースしました。 macOS Sonomaの対象機種は以下のとおりです。 iMac 2019年モデル以降 iMac Pro MacBook Air(2018年モデル以降) MacBook Pro(2018年モデル以降) Mac Pro(2019年モデル以降) Mac Studio(2022年モデル以降) Mac mini(2018年モデル以降) 以下、macOS Sonomaのリリースノートを掲載します。 macOS Sonomaのリリースノート macOS Sonomaは、生産性と創造力を高めるまったく新しい機能を搭載しています。 美しいスクリーンセーバとデスクトップに追加できるウィジェットでMacをパーソナライズしましょう。プレゼンテーションの一部に常に自分が表示される新しい方法で成果を発表すると、ビデオ通話中に

                              macOS Sonomaが正式リリース - iPhone Mania
                            • 「iPhone 15」、バッテリー充電回数を確認できるように - こぼねみ

                              「iPhone 15」シリーズは、iPhoneで初めてバッテリー充電回数を確認できるようになります。 iPhone 15これまでのiPhoneのバッテリー充電回数を確認する方法としては、解析データをダウンロードして「last_value_CycleCount」の値を確認するなど非公式なものしかありませんでした。 iPhone 15の全モデルでは、設定 > 一般 > バージョン情報 にて、充電サイクル情報が確認できます。 ページの下部には、新たに「バッテリー」セクションが追加されており、充電サイクルの回数だけでなく、製造年月日と初回使用日も表示されます。 Can confirm iPhone 15s now show battery cycle count in Settings > General > About pic.twitter.com/G0bOsYYCx4— Ray Wong (

                                「iPhone 15」、バッテリー充電回数を確認できるように - こぼねみ
                              • なぜ!?M3搭載の新型iMac、付属品はLightningのまま - iPhone Mania

                                最近のAppleは、iPhone15シリーズなどで、ポートをLightningからUSB-Cに置き換えていますが、M3チップ搭載のiMacに同梱されるMagic KeyboardやMagic Mouseは、USB-C接続ではなく、従来と同じLightning接続のままです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleがM3搭載iMacを発表した。 2. AppleはiPhoneなどのポートをLightningに移行中。 3. iMac付属のキーボードとマウスはLightning接続のまま。 M3搭載iMac、付属品はLightningのまま Appleは、現地時間10月30日にM3搭載のiMacとMacBook Proを発表しました。 Appleによる発表の前から、新型Macの発表に合わせて、Macの周辺機器もLightning接続からUSB-C接続に置き換えられるのではないか、

                                  なぜ!?M3搭載の新型iMac、付属品はLightningのまま - iPhone Mania
                                • 「iPhone 15」に本体カラーに合わせた編み込み式USB-Cケーブルが付属:リーカー報告 - こぼねみ

                                  Appleが9月に発表する「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」には、本体カラーに合わせた編み込み式USB-C to USB-Cケーブルが付属する可能性が出ています。 リーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)やKosutami (@KosutamiSan)の公開した写真や聞き込みをもとにMacRumorsが伝えています。 それによると、ケーブルには少なくともホワイト、ブラック、イエロー、パープル、オレンジのカラーオプションが用意される見込みです。なお、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」にも本体と同色のケーブルが付属するかどうかは不明です。 iPhone 15に本体カラーに合わせたケーブルが付属かこれまで発売されたiPhoneのすべてのモデルには、本体カラーにかかわらず、ホワイトケーブルが付属していました。 Appl

                                    「iPhone 15」に本体カラーに合わせた編み込み式USB-Cケーブルが付属:リーカー報告 - こぼねみ
                                  • Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始 - こぼねみ

                                    Appleは日本時間5月16日、対面での非接触決済にiPhoneだけで対応できる「iPhoneのタッチ決済(Tap to Pay on iPhone)」の提供を日本で開始したことを発表しました。 iPhone以外のハードウェアや決済端末は必要なく、対応するアプリと非接触決済のクレジットカードやデビットカード、Apple Pay、その他のデジタルウォレットで決済できるようになります。 Apple、「iPhoneのタッチ決済」を日本でも提供開始事業者は、対応するiOSアプリでiPhoneのタッチ決済を使い始めることができ、会計時に顧客の非接触決済のクレジットカードやデビットカード、iPhone、Apple Watch、その他のデジタルウォレットを事業者のiPhoneにかざしてもらうだけでNFCテクノロジーを利用して安全に支払いが完了します。 Appleによると、GMOフィナンシャルゲートのst

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                                    • 新型「Beats Solo 4」がiOS 17.4 RC版で確認 空間オーディオサポートなど - こぼねみ

                                      Appleは、Beatsの新型ヘッドフォン「Beats Solo 4」の発売の準備をしていることが本日リリースされたiOS 17.4 RC版で判明し、新モデルの写真や一部の特徴も明らかになっています。 iOS 17.4 RCで確認されたBeats Solo 4の製品写真Beats Solo4は、現行のBeats Solo3に類似していますが、Beats Studio Proと同様のデザイン上の微調整が施されています。iOS 17.4のコードによると、空間オーディオがサポートされていますが、その他に関してはまだ不明です。 製品写真からブラック、ピンク、ブルーの3色が確認されています。音質の向上やパーソナライズ可能な空間オーディオのサポートなど、昨年Beats Studio Proに搭載された新機能の一部搭載が期待されます。そのほかにも、Studio Proと同じジェスチャー対応や、micro

                                        新型「Beats Solo 4」がiOS 17.4 RC版で確認 空間オーディオサポートなど - こぼねみ
                                      • Apple、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を10月17日にも発表か - こぼねみ

                                        Appleは今週、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を発表することをSuperchargedがAppleの計画に詳しい情報筋から得たとして伝えています。 情報筋は、早ければ10月17日(火)にも発表される可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージアップデートはマイナーなスペックアップを特徴とし、より高速で効率的な新しいチップを搭載します。新しいiPad Air第6世代は現行のM1チップからアップグレードされたM2チップを搭載し、次期iPad mini第7世代はA16 Bionicチップを搭載するとしています。iPad mini第7世代はゼリースクロールの問題に対応しているという情報も出ていました(詳細記事)。 発表はAppleのウェブサイトとYouTubeチャンネルで行われ、発表イベントは開催されません。Appleはこれまで、M2チップを

                                          Apple、新型iPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を10月17日にも発表か - こぼねみ
                                        • iPhone 16とされるパーツが初流出 縦方向に並んだ背面カメラモジュール - こぼねみ

                                          Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 16」について。 そのカメラモジュールとされるパーツの写真がリークされています。 iPhone 16用とされる部品が流出するのは今回が初めてです。 新しいiPhoneのパーツとされる写真今回の写真は、リーカーMajin Buが公開しています。2つのカメラレンズが縦方向に並んで配置されているのが特徴です。 MacRumorsは、この写真のパーツが本物であることを独自の情報源から確認したとし、iPhone 16のベースモデルに搭載されるI-34カメラプロジェクトのメインカメラシャーシとしています。 今回のパーツは、AppleがiPhone 16で計画している新しい縦型カメラレイアウトに関する複数の報道と一致しています。Appleは、iPhone 16とiPhone 16 Plusについて、現行のベースモデルであるiPhone

                                            iPhone 16とされるパーツが初流出 縦方向に並んだ背面カメラモジュール - こぼねみ
                                          • Apple、iOS 17の全新機能を網羅したリストを公開:年内登場予定の追加機能を確認 - こぼねみ

                                            Appleは「iOS 17」を日本時間9月19日にリリースします。 iOS 17には多数の新機能が含まれていますが、その全てがすぐに利用できるわけではなく、「iOS 17.1」や「iOS 17.2」といった今後のアップデートの一部として「年内に登場」予定の新機能もまだたくさんあり、Appleはそれらを含むその全て新機能を網羅したリスト「New features available with iOS 17 Guide(PDF, 英語版)」を公開しています。 そこからいくつかの重要な機能をMacRumorsがピックアップしています。 ジャーナル Apple Music:みんなでプレイリストを作る インターネット経由のAirDrop その他の注目機能 iOS 17 ジャーナル iOS 17: ジャーナルアプリ全く新しい「ジャーナル」アプリは、ユーザーがテキスト、写真、音楽、録音した音声などを使っ

                                              Apple、iOS 17の全新機能を網羅したリストを公開:年内登場予定の追加機能を確認 - こぼねみ
                                            • レゴ新製品アイデアに『アップルストア』、iMac G3やVision Proも再現。1万票獲得で商品化審査 | テクノエッジ TechnoEdge

                                              ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 LEGOがファンからの新製品のアイデアを募集するデザイン提案サイト「LEGO IDEAS」に『アップルストア』が登場しました。ユーザーからの得票数が1万票を超えると、レゴ社が製品化を審査・検討します。 LEGO IDEASとは、LEGOのファンが独自に考えたデザインアイデアを提案し、他のファンたちからの投票によって製品化を検討するサービス。 もともとは日本の「CUUSOO」と呼ばれるサービスとLEGOのコラボレーションによって始まった日本限定の企画で、過去には潜水調査船の「しんかい6500」や探査機の「はやぶさ」も商品化していました。 2014年にLEGO IDEASに名称を変更、現在は世界中のファンから製品

                                                レゴ新製品アイデアに『アップルストア』、iMac G3やVision Proも再現。1万票獲得で商品化審査 | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • 「iPhone 16 Pro」にも5倍ズームを可能にするテトラプリズムレンズを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                Appleは今年、先進的なテトラプリズムデザインにより、iPhone 15 Pro Maxのリアカメラシステムの光学ズームを5倍に拡大しました。 一方、同じProモデルでも小型のiPhone 15 Proにはこれまで通り3倍ズームカメラが搭載されます。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、来年の「iPhone 16 Pro」はこのテトラプリズムデザインを採用する見込みです。 iPhone 15 Pro MaxKuo氏は、テトラプリズム望遠レンズのサプライヤーLarganの2024年の主な成長要因はこのレンズを採用した2つのiPhone 16 Proモデルになると報告しています。 より小型のiPhoneを望むユーザーにとっては特に朗報でしょう。 Source: 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) | Medium via 9to5Mac ※本サイトは事業者からのアフィリ

                                                  「iPhone 16 Pro」にも5倍ズームを可能にするテトラプリズムレンズを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                • Apple、折りたたみiPadを集中的に開発 早ければ来年後半にも発表か - こぼねみ

                                                  Appleは折りたたみ式iPadの発売に向けて集中的に開発を進めており、早ければ2024年後半に発表される可能性をDigiTimesが報じています。 新しいiPadのイメージ記事では、2024年末に予定されている小規模生産を控え、Appleが折りたたみ式iPadの開発にサプライヤーと取り組んでいることを伝えており、このまま順調に進めば、2024年末か2025年の早い時期にこのデバイスを発表する可能性があるとしています。 Appleは4年前から折りたたみ可能な製品に取り組んでおり、折りたたみiPhoneに取り組む前に折りたたみiPadを発売する予定となっているようです。先にiPadを選んだのは、iPadはAppleの売上に占める割合が比較的小さく、潜在的な問題を管理しやすく、影響も少ないのが理由のようです。 Appleはまだ折りたたみiPadのデザインを最終決定していないようです。プロジェク

                                                    Apple、折りたたみiPadを集中的に開発 早ければ来年後半にも発表か - こぼねみ
                                                  • 新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                    Appleは今春、iPad Air、iPad Pro、MacBook Airの新モデルを発売する計画であることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」最新版で報告しています。これら新モデルは、早ければ3月か4月に発売される可能性があります。 これら新モデルの発売後は、6月に開催されるWWDCに注目が移るとGurman氏は述べています。 以下、新モデルに関する事前情報や予想などをまとめました。 iPad Air iPad Pro MacBook Air 新しいiPadのイメージ iPad Air iPad Air (第5世代)新型iPad Airは、10.9インチと12.9インチのディスプレイサイズが用意されると予想されています。 12.9インチモデルは、iPad Airでは初めてのサイズとなります。 次期iPad Airに搭載されると噂されて

                                                      新型iPad Air、iPad Pro、13/15インチMacBook Airが今春発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                    • 最新情報に基づく「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」のレンダリング画像 - こぼねみ

                                                      最新情報に基づく「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」のレンダリング画像をMacRumorsが公開しています。 プロトタイプを含む情報であり、最終決定されたデザインではありませんが、現時点で最も正確なイメージとなっています。 新しいiPhoneのイメージiPhone 16 ProとiPhone 16 Pro Maxは、iPhone 15 Proで採用された曲面エッジとチタンフレームをベースに、ディスプレイサイズの拡大と新しい静電容量式キャプチャボタンを特徴とします。 新しいiPhoneのイメージ複数の情報筋が報じているように、iPhone 16 Pro(コードネーム:Diablo)とiPhone 16 Pro Max(コードネーム:Lightning)は、6.1インチと6.7インチから6.3インチと6.9インチへ、より大きなディスプレイを搭載します。このサイ

                                                        最新情報に基づく「iPhone 16 Pro」「iPhone 16 Pro Max」のレンダリング画像 - こぼねみ
                                                      • M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 アップル製品の発表は、まるで年中行事のようになってしまっているが、個人的なことでいえば、実は今年の9月iPhone 15シリーズの発表会には現地に行かなかったという違いがあった。 またお気づきの方もいるだろうが、主力製品ジャンルのiPadシリーズに新製品がひとつもなかった、というのも珍しいことだ。 そんな四方山の話を織り交ぜながら、今年のアップル製品を振り返るとともに、来年の展望も少しだけ触れることにしよう(もはやそうなるとベストバイではなくなるが)。 ●鉄板の選択肢がより鉄板に1年を通して最も印象的だったアップル製品はi

                                                          M3の意義、新型が出なかったiPad。Apple製品の2023年を振り返り、2024年の動向を読む (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                        • 「iPhone 16」に「iOS 18」の生成AI用に大幅アップグレードされたNeural Engineを搭載か - こぼねみ

                                                          「iOS 18」には多くの新しいAI機能が搭載されると噂されていますが、Appleはこれに合わせて「iPhone 16」の大きなハードウェア・アップグレードを準備しているといわれています。經濟日報が新たに報じたところによると、Appleの次期プロセッサファミリーである「M4」と「A18」は内蔵AIコンピューティングコア数が大幅に増加します。 新しいiPhoneのイメージそれによると、今年は、M3とA17プロセッサのAIコンピューティング能力を大幅に強化するだけでなく、新世代のM4とA18プロセッサのAIコンピューティングコア数と性能ともに大幅に向上させ、すべての製品ラインにおけるAIアプリケーションの搭載率が大幅に上昇する見込みです。 アップグレードされたNeural Engine(ニューラルエンジン)は、AI/機械学習タスクのパフォーマンスを向上させるでしょう。 iOS 18は、Siri

                                                            「iPhone 16」に「iOS 18」の生成AI用に大幅アップグレードされたNeural Engineを搭載か - こぼねみ
                                                          • 「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra第2世代」は新世代の光学式心拍センサーやU2チップなど搭載:Gurman氏 - こぼねみ

                                                            「Apple Watch Series 9」と「Apple Watch Ultra 第2世代」には、数年ぶりとなる新プロセッサ搭載以外にも、複数の興味深いアップデートがあることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 これら新モデルには、さまざまセンサーとコンポーネントのアップグレードが施され、全般的にスピード、効率性、正確性にフォーカスするとGurman氏は説明しています。このアップグレードには光学式心拍センサーの新バージョンも含まれているそうです。現行のApple Watch Series 8/7には第3世代の光学式心拍センサーが搭載されています。 Apple Watch Ultra新モデルにはまた、全く新しい「U2」ウルトラワイドバンド(UWB)チップが搭載され、2019年のiPhone 11 Proに搭載された「U1」チップ以来のバージョンアップとなります。

                                                              「Apple Watch Series 9」「Apple Watch Ultra第2世代」は新世代の光学式心拍センサーやU2チップなど搭載:Gurman氏 - こぼねみ
                                                            • Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ

                                                              Appleは来週から始まるWWDCで、ウェブサイトやソフトウェアへのログインのための新しい自社製アプリ「Passwords」を発表する予定だとBloombergのMark Gurman氏が関係者から得たとして報告しています。 新しいPasswordsアプリは、1PasswordやLastPassのようなサードパーティ製アプリの代替となるもので、パスワードを生成し管理することができます。 Appleは、iPhone、iPad、Mac OSの次期メジャーバージョンである「iOS 18」、「iPadOS 18」、「macOS 15」の一部として、この新しいアプリを計画しています。 iOS 18のイメージAppleの各OSにはすでにパスワード機能が組み込まれていますが、「設定」に隠れており、わかりにくく、使い勝手が良いとは必ずしも言えません。Appleは、ログインとパスワードの保存、ワンタイムログ

                                                                Apple、1Passwordに代わる自社製パスワード管理アプリ「Passwords」を発表へ - こぼねみ
                                                              • Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ

                                                                Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画であることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iPadシリーズGurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、ホリデーショッピングシーズンに向けた新しいiPadとAirPodsの不足について、Appleは新製品を急いで出すこともできたかもしれないが、新しいiPadとAirPodsはまだ準備ができていないそうです。Steve Jobs氏が2010年に初代iPadを発売して以来、Appleが1年を通して新しいiPadを発売しなかったのは初めてのこととなります。 Gurman氏によると、Appleは2024年内にiPadの全ラインナップをアップデートする計画です。新しいローエンドのAirPodsも来年登場し、2025年にはリフレッシュされたAirPods Proモデルが続くと

                                                                  Apple、全てのiPadシリーズの新モデルを来年発売へ - こぼねみ
                                                                • M3/M3 Pro/M3 Maxのスペックと搭載される新型Mac製品、発売時期について:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                  Appleが開発中の次世代M3チップの詳細なスペックおよび搭載されるMacモデルについてBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 Apple M3チップ開発者ログに基づき判明した、M3、M3 Pro、M3 Max、M3 Ultraチップの仕様は次のようになります。 M3 構成:8コアCPU(4つの高性能コアと4つの高効率コア)、10コアGPU 搭載製品:13インチMacBook Pro、13インチMacBook Air、15インチMacBook Air、Mac mini、iMac、次期iPad Pro M3 Pro 基本構成: 12コアCPU(6つの高性能コア、6つの高効率コア)、18コアGPU 最上位構成: 14コアCPU(8つの高性能コアと6つの高効率コア)、20コアGPU 搭載製品:14インチMacBook Pr

                                                                    M3/M3 Pro/M3 Maxのスペックと搭載される新型Mac製品、発売時期について:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                  • Apple、iOS 18やmacOS 15の開発を一時中断 非常に多くのバグを発見したため - こぼねみ

                                                                    Appleは先週、バグ修正のために今年後半リリースされる「iOS 18」「macOS 15」「watchOS 11」「tvOS 18」の開発を一時中断したことをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏によると、従業員には開発の一時停止が告げられ、エンジニアは欠陥の修正とソフトウェアのパフォーマンス向上に集中するよう求められたそうです。 iOS 18のイメージAppleのソフトウェア責任者Craig Federighi氏は近年、ソフトウェアのバグに確実に対処することに尽力しており、機能を延期せざるを得なくなることもあるそうです。情報筋によると、ソフトウェアエンジニアリング管理チームが内部テストで見落とされたバグを非常に多数発見したため、この問題に対処するために1週間の短期集中作業を行うことになったといいます。 その間、将来の新機能に関する開発はすべて停止

                                                                      Apple、iOS 18やmacOS 15の開発を一時中断 非常に多くのバグを発見したため - こぼねみ
                                                                    • 「iOS 18」がデザイン刷新、その後macOSも刷新へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                      Appleは、iOSとmacOSの再設計に取り組んでいることをBloombergのMark Gurman氏が自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 ただし、iOSについては、iOS 6からiOS 7への移行で見られたような大幅刷新にはならなそうです。Appleは早ければ今年中にもiOSのデザインを更新しようとしていますが、visionOSのデザインからヒントを得る可能性はあるものの全面的な刷新にはならないと予想されています。 iOS 18のイメージGurman氏によれば、iOS 18は今年の変更が期待できますが、macOSでの作業はまだ始まったばかりで、2025年か2026年になる見通しです。 Gurman氏は以前、iOS 18が主要な新機能とデザインを備えた「野心的で魅力的な」ものになると報告していました。 Appleは6月に開催されるWWDCでiOS 18や

                                                                        「iOS 18」がデザイン刷新、その後macOSも刷新へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                      • 「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のApple公式壁紙がリーク? - こぼねみ

                                                                        MacRumorsによると、「iPhone 15 Pro」および「iPhone 15 Pro Max」にデフォルトでインストールされるAppleの公式壁紙とされる画像が中国のWeiboで話題になっているそうです。 新しいiPhoneのイメージ画像の出どころは不明ですが、Appleのマーケティング資料からともされ、iPhone 15 Proの本体カラーの噂や、中国のiPhone工場のエンジニアがリークしたとされる手書きの画像もベースになっているようです。 新しいiPhoneのイメージ一方、Appleが本日公開した発表イベント「Wanderlust(日本では「夢中の旅」)」の画像から、新型iPhoneのヒントも指摘されています。 Appleマークを表現しているブルー、シルバー、グレーの色調はiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Maxの本体カラーとされ、マットな粒子のような質

                                                                          「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のApple公式壁紙がリーク? - こぼねみ
                                                                        • Apple、「iOS 17.2.1」のリリースを準備 - こぼねみ

                                                                          Appleが「iOS 17.2.1」をリリースする準備をしていることが判明しています。 アクセスログからの情報をもとにMacRumorsが伝えています。 iOS 17これまでも、iOS 17.0.3、iOS 17.1.1、iOS 17.1.2など、リリース前のバージョンがアクセスログから判明していました。 iOS 17.2.1もまた、そうしたバージョンと同様に、バグやセキュリティの脆弱性を修正したマイナーアップデートになると思われます。 先週のiOS 17.2のリリース後、ホーム画面上のアプリアイコンを並べ替えるとメッセージアプリが消えてしまうバグが一部ユーザーから報告されていました。ただし、この問題がiOS 17.2.1で修正されるかどうかはわかりません。 米国はホリデーシーズンのため、iOS 17.2.1がリリースされるのは来月になる可能性があります。ただし、重要な修正であれば、それよ

                                                                            Apple、「iOS 17.2.1」のリリースを準備 - こぼねみ
                                                                          • 新型iPad第11世代は第10世代と同一デザインで明日発表:リーカー - こぼねみ

                                                                            Appleは明日、iPad第11世代を発表するとリーカーMajin Bu (@MajinBuOfficial)が報告しています。 それによると、第11世代は、第10世代と同一デザインとなり、アクセサリーは「完全に互換性がある」としています。 iPad第10世代新型iPadについては複数の情報が出ており、少々混乱している状態です。 BloombergのMark Gurman氏は数日前、新しいiPadは開発中だが、今月中に新モデルが登場しないと予測していました。その後、Appleは早ければ現地時間10月17日にもiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、iPad第11世代を発表する予定という情報が出てきました(詳細記事)。他方、Appleは新しいiPadを発表する予定はないが、代わりに新しいApple Pencil 3を発表するという予想も出ています(詳細記事)。 今回の第11世代

                                                                              新型iPad第11世代は第10世代と同一デザインで明日発表:リーカー - こぼねみ
                                                                            • M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ

                                                                              AppleはAI性能を向上させた次世代M4チップをMacラインナップに搭載すべく動いていますが、M4搭載のMacBook Airについてこれまでに判明していることをMacRumorsがまとめています。 MacBook Air M4チップ 13インチと15インチMacBook Airは2024年3月にM3チップにアップデートされたばかりなので、M4チップを搭載するのはしばらく先のことになりそうです。おそらくは約1年後になるでしょう。 これまでの噂では、M4チップは、次のソフトウェアアップデートで登場するAI機能をサポートするため、AIにフォーカスされます。AIの話題の大半はiOS 18に関してですが、Appleは自社のプラットフォーム全体でAI統合を展開すると見られており、iPad、MacでもAI機能を大きく向上させるでしょう。M4チップは、より多くのコアを持つNeural Engineを搭

                                                                                M4 MacBook Airに予想される仕様や特徴 - こぼねみ
                                                                              • 新MacBook Pro登場。M3チップ搭載で248800円から iMacも一新

                                                                                  新MacBook Pro登場。M3チップ搭載で248800円から iMacも一新
                                                                                • 新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ

                                                                                  次世代iPad Proは、4月の出荷開始に間に合うように、新たに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイが今週までに生産段階に入ることをThe Elecが報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG Displayは最近、新しい13インチiPad Proディスプレイ用の薄膜トランジスタ(TFT)の製造を開始し、Samsungも今週、同様に新しい11インチiPad Pro用のTFTの製造を開始します。TFTはOLEDに必要な部品の1つです。 今回の情報によると、11インチおよび13インチのOLED iPad Proは、4月の発売予定に合わせて3月頃に量産が開始される見込みです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPad Proの新モデルが2024年第2四半期(4〜6月)に発売されると予測していました。 Bloombergは、iPad Proの新モデルが3月の

                                                                                    新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ