並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 178件

新着順 人気順

instrumentsの検索結果121 - 160 件 / 178件

  • YouTube Live、ニコ生、ツイキャス、インスタライブ…高音質ストリーミング配信のためのオーディオインターフェイス、iRig Stream|DTMステーション

    いまや誰でもスマホ1台あれば、簡単にネット配信ができる時代。iPhoneやAndroidなど、カメラが高画質になったため、学生が自宅から配信する番組でも、驚くほどキレイな画面で放送されています。でも、音はというと、なかなか厳しいな……というのが実情。とくに「歌ってみた」や「演奏してみた」など、音楽モノだと音質が大きくものをいう世界なので、ここはなんとか改善したいところ。ただマイクの問題、扱う素材の問題、ミックスバランスの問題……などなど、いろいろ乗り越えなくてはならない課題があるのも実際のところです。 そうした数々の問題を解決し、誰でも高音質に配信するためのオーディオインターフェイスが、IK Multimediaから発売されました。iRig Streamという約14,000円(税別)のこの機材、とってもコンパクトだし、複雑なボタンもなくシンプルな機材ですが、スマホとiRig Streamを

      YouTube Live、ニコ生、ツイキャス、インスタライブ…高音質ストリーミング配信のためのオーディオインターフェイス、iRig Stream|DTMステーション
    • CeVIO AI版の結月ゆかりが1月29日発売決定。なぜCeVIO AIなのか、どうやって作ったのか、VOCALOMAKETSに聞いてみた|DTMステーション

      すでに発表されていた通り、CeVIO AIのソングボイスとして結月ゆかりが登場するのですが、その開発のメドもつき、2021年1月29日に株式会社テクノスピーチから発売されることが決まりました。これまでVOCALOIDで歌わせたり、VOICEROIDでしゃべらせることができた結月ゆかりが、今回CeVIO AIで歌わせることが可能になったのですが、「どうしてCeVIO AIになったの?」と戸惑いを感じる人も少なくないと思います。 一方、VOCALOIDの開発ストーリーは、これまでもDTMステーションをはじめ、いろいろなメディアで紹介されていましたが、CeVIO AIの歌声をどのように開発するのか、という話はほとんど公開されていないのも事実、今回、結月ゆかりをプロデュースするVOCALOMAKETSのメンバーである、Bumpyうるしさん、かごめPさんのお二人に、詳しいお話を伺うことができたので、

        CeVIO AI版の結月ゆかりが1月29日発売決定。なぜCeVIO AIなのか、どうやって作ったのか、VOCALOMAKETSに聞いてみた|DTMステーション
      • 【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS

        こんにちは、コツコツと6ヶ月かけてコントラバスを作りましたので紹介させて頂きます。 作るきっかけは、小さな美術館で毎年開催される「猫ねこ展」なるイベントに出品するためでした。楽器の中でも、一番大きいなコントラバスを猫型で作ったら目立つし面白いかもって思いました。コントラバスなんて弾いたことないし、作り方もわからないので、ネットで調べながら試行錯誤で作り上げました。 アピールポイントは、ペグと弦以外は全て自作で組み上げたことと、水色にボディーカラー。チューニングできたー時は、嬉しくて1人盛り上がりで二日酔いなりました。 7/31まで、千葉県匝瑳市にある松山庭園美術館で展示してます。日本各地から、猫好きの作家さんの作品を色々見られる楽しいイベントです。可愛いニャンコ達とお待ちしてニャース。 ◆   ◆   ◆ 一人ちんどん背負いドラムや自作傾寄猫ギターで、読者を感動と恐怖に陥れたよしやぎベイベ

          【俺の楽器・私の愛機】848「DIY自作コントラバス【猫ントラバス】」 | BARKS
        • オーディオの「低音再生」、そのポイントは「部屋」にアリ! 防音のプロが教える「音のいい部屋づくり」 - PHILE WEB

          ―― 「低音の響きが足らない」、つまり「低音が物足りなく感じてしまう」というケースですね。 オーディオは機器をグレードアップさせるごとにやはり音への満足度も高まっていきますから、はじめのうちはスピーカーやコンポといった機器そのものが音質的な不満の原因だと思いがちです。 しかし、ある程度のところまで満足できるシステムを組んでも低音が物足りないとなり、じゃあその原因はどこにあるのか、それは部屋なんですよ、ということですね。 実は、防音工事をしたことで、自身のオーディオシステムに感じていた物足りなさの原因が低音の響きが足りないこと、そしてそれが部屋に起因するものであったことに気付くという方が多いんです。 ―― 「部屋が低音不足の原因になる」とはどういうことなのでしょうか。 現代の一般的な住宅の部屋では、低音が吸われてしまっているんです。現代建築は壁や床、天井が振動しやすく、その振動によって低音が

            オーディオの「低音再生」、そのポイントは「部屋」にアリ! 防音のプロが教える「音のいい部屋づくり」 - PHILE WEB
          • レコーディングからネット配信まで多目的に活用可能!AKGの多機能な24bit/192kHz対応USBマイク、Lyra-Y3を試してみた|DTMステーション

            先日AKGが発表したUSBマイクにヒビノ独自の1年保証を加えた3年保証モデル、Lyra-Y3(ライラ・ワイスリー)が1月24日より発売されます(オープン価格、税抜実売価格:15,800円前後)。これは見た目にもカッコいいデスクトップ・スタンド型のコンデンサマイクですが、USB給電で動作するため音響機器に不慣れな人でも気軽に高音質で収音することが可能な機材です。実は、このLyra-Y3の内部には4つのマイク素子が収納されており、これによってさまざまな角度からの音をリアルに、そして正確に捉えることができるのが大きな特徴です。 24bit/192kHzでの録音が可能なので、本格的なDTM/デジタルレコーディングで利用できるのはもちろんのこと、ゲーム実況やVTuber、音楽番組などYouTube Liveやニコニコ生放送などでネット配信を行いたいという人にとっても手軽に高音質な配信ができる強力なア

              レコーディングからネット配信まで多目的に活用可能!AKGの多機能な24bit/192kHz対応USBマイク、Lyra-Y3を試してみた|DTMステーション
            • iPhone/iPad/Macで使える日本製“ポン出しアプリ”が登場。誰でも無料で使えるベータテスター募集中|DTMステーション

              みなさんは、いわゆる「ポン出しソフト」って使ってますか? ボタンを押せば、そこに仕込んだ効果音が再生され、「ピンポン」「ブブー」「ジャジャーン」などのSEやBGMを簡単にならすことができるので、配信やテレビ番組、舞台など、リアルタイムで進行する場面でよく使用されています。ハードウェアに音を仕込んで鳴らしたり、DAWに音を仕込んでMIDIデバイスを使って鳴らしたり、iPadを使ってコントロールしたりと、さまざまな方法があるのですが、なかなか定番というものがないようにも思えます。業界によってある程度傾向があるものの、人によって使っているものが違うのが現状です。 そんな中、合同会社イホリシステムが、現在その名もズバリ「ポン出しアプリ」(英語名はLivePlaybackSoftware)というアプリを開発しているというのです。そして今、ベータテスターを募集しています。正式版は有料でApp Stor

                iPhone/iPad/Macで使える日本製“ポン出しアプリ”が登場。誰でも無料で使えるベータテスター募集中|DTMステーション
              • CPU負荷を抑える切り札になるか?Wavesが打ち出す無料のツールStudioRackとSoundGrid Mobile Serverの実力|DTMステーション

                DTMユーザーにとって、いかにCPU負荷を抑えたDAW環境を整えるかは常に重要なテーマです。そのための解決法としてWavesが提案してきた手段がStudioRackという無料配布中のツールと、SoundGrid Mobile Serverというハードウェアを組み合わせるもの。これによってWindowsでもMacでも、手持ちのPCとDAWをそのまま使い続けながら、プラグインが使用するCPU負荷を外部に置き換えることが可能となり、DAWを快適に利用することが可能になるのです。 SoundGrid Mobile Server自体は現在9万円程度で発売されているコンパクトな機材で、LAN接続すれば簡単に使えるというもの。PCを買い替えるより圧倒的に安く手軽です。また無料配布されているStudioRack自体は単独でも使える非常に便利なツールで、各種プラグインのルーティングを自由に組み替えることがで

                  CPU負荷を抑える切り札になるか?Wavesが打ち出す無料のツールStudioRackとSoundGrid Mobile Serverの実力|DTMステーション
                • シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass

                  シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場。創刊号の表紙は、P-MODEL改訂期の3人、平沢進×福間創×小西健司で、特別対談「シンセサイザーの制御と表現」も掲載。特集は、黎明期に現れた伝説の名器や音楽シーンに大きな影響を及ぼした機種を振り返る「受け継がれるシンセサイザーの系譜」と「ビギナー企画 シンセサイザーの基礎知識」。シンコー・ミュージックから7月14日発売 ■シンコー・ミュージック・ムック 『FILTER Volume.01』 A4判/144頁/定価1,980円(税込)/7月14日発売 ISBN:978-4-401-75000-9 <内容> ◎表紙アーティスト 平沢進×福間創×小西健司 特別対談:シンセサイザーの制御と表現 P-MODEL改訂期のメンバーである3名は、それぞれのスタンスでシンセサイザーに接し自身の音楽表現に取り入れてきた。技術の進化が続きシンセサイザーそのものが

                    シンセサイザーと音楽の専門誌『FILTER』登場 創刊号にはP-MODEL改訂期の3人による特別対談掲載 - amass
                  • QasarBeach CMI IIz by AdamStrange

                    This is a complete recreation of the Fairlight CMI IIx. This has all the features of the original Fairlight CMI including 16 stereo voices, full voice editing and realtime control, harmonic additive synthesis, full Page R sequencer and much more. Launched 1 year ago the 1.29g is the biggest update. which focusses on much better IIx import of voices, songs and instruments. Better III multisample .v

                      QasarBeach CMI IIz by AdamStrange
                    • やっぱりハードは絶対楽しい!BEHRINGERが808やMS-20、ODYSSEY、PRO-ONEの復刻版を超低価格で続々発売。オリジナルアナログシンセも1万円台で!|DTMステーション

                      すでにご存じの方も多いと思いますが、BEHRINGER(ベリンガー)が、数多くのアナログシンセサイザを続々と製品化し、リリースしています。昨年から今年にかけて、MiniMOOGを復刻させたMODEL D、RolandのVP-330を復刻版のVC340、さらにRolandのSH-101を復刻版のMS-101などをリリースして、世間を驚かせてきましたが、また11月から一気に数多くの機材を投入してきました。 具体的にはRolandのTR-808クローンのRYTHM DESIGNER RD-8(税抜実売価格:37,600円、12月発売予定)、KORGのMS-20クローンのK-2(37,600円、11月発売予定)、ArpのODYSSEYクローンのODYSSEY(50,150円、10月発売済)、SEQUENCIAL CIRCUITのPRO~ONEクローンのPRO-1(37,600円、12月発売予定)と

                        やっぱりハードは絶対楽しい!BEHRINGERが808やMS-20、ODYSSEY、PRO-ONEの復刻版を超低価格で続々発売。オリジナルアナログシンセも1万円台で!|DTMステーション
                      • MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション

                        世界中に数多くあるソフトシンセの中で、その代表の1つともいえるのがNative InstrumentsのMASSIVE(マッシブ)でしょう。パワフルなベースサウンド、エッジの効いたリードサウンドなど、EDM系で好まれるサウンドが出せるというだけでなく、シンプルな構成でありながら、非常に自由度が高く、分かりやすことから、シンセ入門者からプロミュージシャンまで幅広く使われているのが人気の理由です。 そのMASSIVEの進化系として、今年6月にリリースされたのがMASSIVE X(マッシブ・エックス)です。KOMPLETE 12以上のユーザーなら無償で入手できることもあり、すでに使っている人も多いと思いますが、そのMASSIVE Xが先日1.1へとアップデートし、さらに使いやすい音源へと進化しました。ある意味、これでMASSIVE Xとして完成したともいえるバージョンなのですが、MASSIVE

                          MASSIVEの進化系、MASSIVE Xがアップデートし、完成形に!圧倒的な機能と自由度でソフトシンセの次のスタンダードに|DTMステーション
                        • Audio Test Kitchen | Compare the sound of 300 microphones

                          Created in partnership with 65 manufacturers to be reliable, standardized, and trustworthy. Audio Test Kitchen is the world’s most comprehensive online audio product comparison platform, enabling you to hear the true personality of any piece of gear from anywhere in the world. We’ve filtered out the hype for you, so you can accurately compare microphones today - and soon, a lot more than just mics

                            Audio Test Kitchen | Compare the sound of 300 microphones
                          • 「エレクトリックハープを演奏する女性がめちゃくちゃカッコいい…」ハープの印象が変わるパフォーマンス : らばQ

                            「エレクトリックハープを演奏する女性がめちゃくちゃカッコいい…」ハープの印象が変わるパフォーマンス ハープはドレッシーな女性が座って演奏する上品なイメージがありますが、電気楽器タイプもあるそうです。 エレクトリックハープをクールに演奏する女性が、海外掲示板で人気を集めていました。 I wasn't expecting this : nextfuckinglevel Despacito - Kiki Bello (Electric Harp - Arpa Electrica) - YouTube 演奏している曲は、2017年に大流行したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの「デスパシート」"Despacito" ジャスティン・ビーバーもリミックスを出したことで知られています。 エレキだとこんなにクールでポップな楽器になるのですね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●彼女の名前はYout

                              「エレクトリックハープを演奏する女性がめちゃくちゃカッコいい…」ハープの印象が変わるパフォーマンス : らばQ
                            • MOOG Little Phattyを忠実に再現したソフトシンセ、LittleOne。Macにも対応し、9,240円|DTMステーション

                              フランスのソフトシンセメーカー、Xhun Audio(シュン・オーディオ)。同社は物理モデリングにおいて高度な技術を持つことで知られる会社で、ACS=Advanced Component Simulationという技術を用いてアナログ回路などを忠実に再現しています。そのXhun Audioが、あのMOOGのアナログシンセサイザ、Little Phattyを完璧な形で再現したソフトシンセがLittleOneというものです。 実は最初のリリースから数えると10年近い歴史を持つもので、最新版は2019年4月にリリースされた3.2.0というバージョン。以前はWindows専用であったため、諦めていた方も多いと思いますが、現行バージョンはWindowsのVST2/VST3に加え、MacのVST2/VST3、さらにはAUにも対応したオールマイティーなプラグインになっています(※2020.9.14追記 

                                MOOG Little Phattyを忠実に再現したソフトシンセ、LittleOne。Macにも対応し、9,240円|DTMステーション
                              • このヘッドフォン出力、イエスだね。モバイルキーボード「iRig keys mini 2」が発表

                                このヘッドフォン出力、イエスだね。モバイルキーボード「iRig keys mini 2」が発表2020.07.21 09:007,640 ヤマダユウス型 便利度正当進化。 IK Multimediaから、「iRig Keys 2 Mini」が発表されました。スマホやPCと連携できるモバイルキーボードでおなじみ「iRig Keys Mini」の後継機で、iRig Keys 2シリーズの最新モデルでもあります。 Video: ikmultimedia/YouTube見た目もシュっとしたこのコンパクトキーボード最大の特徴は、ヘッドフォン出力の存在。スマホと繋いで音源アプリを鳴らす場合でも、スマホのスピーカーではなく「iRig Keys 2 Mini」経由でヘッドフォン、あるいは外部スピーカーから出力できるわけです。DACは最大24bit/96kHz対応と解像感も充分。良いですねぇ。 対応デバイス

                                  このヘッドフォン出力、イエスだね。モバイルキーボード「iRig keys mini 2」が発表
                                • full bucket music

                                  The Fury-800 is a software instrument for Microsoft Windows (VST2/VST3/CLAP) and Apple macOS (VST2/VST3/CLAP/AU) simulating the KORG Poly-800 polyphonic synthesizer from 1983. It is written in native C++ code for high performance even on "lighter" systems. Main features are: Two band-limited DCOs with individual envelope generators Two waveforms with additive harmonics (16', 8', 4', 2') Single (pa

                                  • フリーのギター音源「Standard Guitar」「METAL-GTX」がとても良質でオススメ

                                    まためちゃくちゃ素晴らしいフリーのギター音源に巡り合ってしまった... Unreal instrumentsの『Standard Guitar』と『METAL-GTX』がマジで良いです。ヤバい。 Standard Guitarの仕様 44.1kHz/24Bit Flac B1~E5 ステレオ(ダブリング) F5~D6 モノラル ラウンドロビン(最大で16) 約2400サンプル ハムバッカーピックアップのギターをサンプリング ピッキングノイズ、ストップノイズ等のノイズを収録 コントロールチェンジによるビブラートのコントロール、共鳴をコントロール ラウンドロビンっていうのは同じ音の繰り返しをしても全く同じ音が鳴らないようにする仕組みのことで、最大16というとこれが16パターンあるということ。すごい。 キースイッチでアーティキュレーションを可変でき、コントロールチェンジでさらに細かな設定が可能で

                                      フリーのギター音源「Standard Guitar」「METAL-GTX」がとても良質でオススメ
                                    • Oberheim OB-Xを再現した無料のソフト・シンセ、discoDSP OB-Xd 2.0…… VST/AU/スタンドアローンに対応

                                      discoDSPが、無料のソフトウェア・シンセサイザー、「OB-Xd」をバージョン2.0にアップデート。基本機能はそのままに、本バージョンからスタンドアローン版も提供されるようになり、MIDIコントロールチェンジにも対応するなど、より使いやすく進化を遂げました。 discoDSP「OB-Xd」バージョン2.0。この画像は、新たに追加された新テーマ『Ilkka Rosma Dark』 「OB-Xd」は、名前のとおりOberheim OB-Xを元に開発されたソフトウェア・シンセサイザー。1979年、Sequential Circuits Prophet-5の対抗機として市場に投入されたOB-Xは、そのファットで厚みのあるコード・サウンドが評価され、著名なアーティストがこぞってレコーディングやライブで使用したポリフォニック・シンセサイザーの名機です(そのサウンドは、多くの名盤で聴くことができます

                                        Oberheim OB-Xを再現した無料のソフト・シンセ、discoDSP OB-Xd 2.0…… VST/AU/スタンドアローンに対応
                                      • フア カンル(Dreamtonics)〜Synthesizer V 開発者インタビュー - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                        音楽を制作している方々に先入観なく触ってみてもらいたいですね Synthesizer Vを開発したのが、中国出身のフア カンル氏。1997年生まれで、2018年末にSynthesizer Vを発表し、2019年には日本でDreamtonicsを設立。2022年にはAHSの代表取締役兼CTO(Chief Technology Officer=最高技術責任者)に就任した。フォーブス日本版において日本から世界を変える30歳未満を選出する“30 UNDER 30 JAPAN”に選ばれるなど、音声合成分野において名実共にトップランナーと言える存在だ。インタビューから、彼の類いまれな頭脳を垣間見てほしい。 Interview:Satoshi Torii Photo:Hiroki Obara 開発当初は何が大変かも分からなかった ——カンルさんは現在、Dreamtonicsの代表取締役と、音声合成ソフト

                                          フア カンル(Dreamtonics)〜Synthesizer V 開発者インタビュー - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                        • vitling: The Endless Acid Banger

                                          The music you hear is generated in your browser by a randomised algorithm, below you can see the notes and parameters that are currently in use. You can also interact with various parameters and buttons manually. The green autopilot switches change how automatic playback is. Leave them on for a lean-back experience. Buttons labelled ⟳ will generate new patterns. Source Code is on GitHub The Endles

                                            vitling: The Endless Acid Banger
                                          • 1/1000ミリ精度の超絶スキャナー「PLEK」で、ジャンクギターがよみがえった話(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

                                            弾けなくなってしまった年代ものの国産エレキギター2本(トーカイのストラトキャスターST-100、アリアプロII PE-DELUX)復活までの道のり ある日、ライター仲間であり、ギター弾き仲間でもある御徒町晴彦が私の事務所にやってきた。何やらギターケースを担いでいるが、中から出てきたのは年代ものの国産エレキギター2本(トーカイのストラトキャスターST-100、アリアプロII PE-DELUX)だ。 【動画】1/1000ミリ精度の超絶スキャナ「PLEK」がネックをスキャンしていく。古いエレキギター復活のための大きな一歩だ 見た目はボロいが失いたくないギターがあるのだ 御徒町曰く、2本とも「もう音が詰まって弾けない」とのこと。エレキギターは木の細い板(ネック)に1mmにも満たない鉄の糸(弦)を6本も張ることになり、ものすごい張力がかかるため、経年とともにネックは曲がってしまう。また、演奏時に音階

                                              1/1000ミリ精度の超絶スキャナー「PLEK」で、ジャンクギターがよみがえった話(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
                                            • 【DTM】宅録ボーカルミックスの基本プロセス 〜基礎処理編〜

                                              宅録でもクオリティを追求しよう 今回から2回に渡って「宅録ボーカルミックスの基本プロセス」と題してお送りしていきます。 DTMが普及し、近年では自宅の部屋でレコーディングを行うという方もかなり増えたのではないでしょうか。ただ、やはり環境的な制約から理想的な音が録れないといったケースも多いことでしょう。 今回の企画では、そのような録音環境が悪いボーカル・テイクを、いかにクリーンにし、かつ楽曲になじませていくか、そのプロセスをお見せしていきたいと思います。 第1回の流れは以下の通りです。 1RX でノイズ処理(De-Reverb、Spectral De-Noise) 2イコライザー(H-EQ)で不要な低域と耳障りなピークをカット 3リミッター(L1)で突発的なピークを抑制 4ディエッサー(Sibilance)で歯擦音を抑制 5コンプレッサー(CLA-76)でダイナミクス処理 これらはいわゆる、

                                                【DTM】宅録ボーカルミックスの基本プロセス 〜基礎処理編〜
                                              • これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】

                                                  これが新しい楽譜の形? Excel上で演奏可能なドラムマシン、世界中から絶賛される【やじうまWatch】
                                                • DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション

                                                  先日、TASCAMからModel 12という製品が発売になりました。見た目はカッコいいミキサーといった感じですが、実はこれ、Bluetooth入力も含めた12chミキサーとしてはもちろん、USB Type-C接続の12in/10outオーディオインターフェイスとして、また12トラックの録音が可能なMTRとして、さらにはMackie Control互換コントローラーとしても使える超高機能機材なのです。 ご存知の方も多いと思いますが、TASCAMはこれまで24chのModel 24、16chのModel 16という上位機種を出していました。面白そうな機材…と思いつつも、自宅に置くにはちょっと大きすぎるかな……なんて感じていましたが、今回12chのModel 12がリリースされ、価格も実売で64,800円(税抜)程度と手ごろになったこともあり、DTMユーザーにとってもかなり気になる存在になってき

                                                    DAWと連携が可能な超高機能MTRコンソール、TASCAM Model 12を試してみた|DTMステーション
                                                  • 低価格&本格USBオーディオやワイヤレスシステムなど、注目のInter BEEオーディオ製品【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                      低価格&本格USBオーディオやワイヤレスシステムなど、注目のInter BEEオーディオ製品【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                    • 楽器が弾けなくても歌で演奏できる音源や、超々図太いサウンドの音源など、Wavesのインストゥルメント全部入りセットが10/31まで18,000円|DTMステーション

                                                      Wavesについて、どん印象を持っているでしょうか?「エフェクトプラグインの老舗でしょ」とか「プロの現場でよく使われているエフェクトプラグインだよね」といった、エフェクトプラグインの会社というイメージが強いと思います。ですが、近年ではソフトウェア音源の開発に力を入れており、ここ5、6年の間にインストゥルメント開発人材が大量にWavesに入っているとのことなのです。以前大手楽器メーカーでシンセを開発していたエンジニアや某大手競合ソフト音源メーカーで著名製品を開発していた人材などが、続々とWavesに転職し、世界各地でインストゥルメントの開発に従事しているのです。実は、私自身もWavesの音源をしっかり使ったことがなかったので、改めて試してみたところ、かなり強力で、使えそうと思える音源がいっぱいという印象でした。 現在リリースされているインストゥルメント音源は、全部で12種類。その12種類、全

                                                        楽器が弾けなくても歌で演奏できる音源や、超々図太いサウンドの音源など、Wavesのインストゥルメント全部入りセットが10/31まで18,000円|DTMステーション
                                                      • YDS-150 Digital / Electronic Saxophone - Yamaha USA

                                                        Play the saxophone anytime, anywhere. Featuring the Integrated Bell Acoustic System, this is a unique digital saxophone that lets you control the volume and still maintain a seamless sense of expressive unity with the instrument. Blowing into the mouthpiece resonates throughout the entire instrument—a sensation you can feel in your lips, fingertips, and even your heart. The Integrated Bell Acousti

                                                          YDS-150 Digital / Electronic Saxophone - Yamaha USA
                                                        • 仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション

                                                          当初はMoog Moduler VやMini Moog Vという名前で、Moog側も音色に関して監修する形で関与していましたが、2012年にライセンス関係が終了してしまった関係で、名称Moduler V、Mini Vと変更するとともに一部デザインを変更するなどしています。同様にRoland製品に関してはRolandが製品名の使用を許諾しない姿勢をハッキリさせたことからJup-8 V4などとしているようですね。 Mini Moogを再現させるMini V またこの表の中にはオリジナル機種が記載されていないものが4つあります。このうちAnalog Lab Vは、V-Collectionの中から選りすぐりの音色を1つにまとめた、まさに”いいとこ取り”の音源。Analog Lab自体、だいぶ以前から存在していたのですが、Arturiaが新音源を出したり、音源のバージョンアップを図るタイミングでAn

                                                            仏Arturiaの集大成、30種のビンテージシンセが一気に揃う、V-Collection 8の破壊力|DTMステーション
                                                          • ミックスに必要なエフェクトがすべて揃う!オールカテゴリーを網羅したIK Multimedia MixBoxを1/3の価格で買う方法|DTMステーション

                                                            先月、IK Multimediaから、チャンネルストリッププラグインMixBoxがリリースされ、プロのミュージシャンやエンジニアも含め、大きな話題になりました。これは、IK MultimediaのT-RackS、AmpliTube、SampleTankで実績のある70種類のプロセッサーを8スロットのバーチャルラックに並べて、使うことのできる、まさに全部入りプラグイン。SSL 4000 SeriesのチャンネルストリップやNEVE、LA2Aや1176……など、業界御用達のアナログ機材のモデリングプロセッサーがズラリと揃うとともに、ディストーションやテープサチュレーションといったアンプ由来のプロセッサーなど、さまざまなエフェクトが用意されています。 ミックスで使われるプロセッサーは、MixBoxの中にほとんど収録されているので、これ1つでミックスを完結することが可能であり、初心者DTMerから

                                                              ミックスに必要なエフェクトがすべて揃う!オールカテゴリーを網羅したIK Multimedia MixBoxを1/3の価格で買う方法|DTMステーション
                                                            • inMusic has laid off a large portion of the Moog staff, a sad day for the synth industry

                                                              • バイノーラルマイクとAmbisonicsマイク合計9機種が勢ぞろい。エンジニアの飛澤正人さんと各種比べてみた|DTMステーション

                                                                ASMRやAR、VRという言葉が浸透してきていている中、立体的に音が録れるマイクに注目が扱ってきています。立体音響を収録するAmbisonicsマイクやASMRなどで使用されるバイノーラルマイクを、最近各社が手に取りやすい価格帯でリリースしているので、以前よりハードルは下がってきています。それこそYouTubeで検索すれば、さまざまな動画を見つけることができるわけですが、いざ自分で録音で試そうと思っても、まだ情報が少ないのも事実。 そんな中、レコーディング機材ショップとしておなじみのRock oNが、Ambisonicsマイクとバイノーラルマイク合計9機種を比較する実験を行ったので、その様子を取材させてもらいました。そのテストをしたのはDTMステーションEngineeringも担当していただいているレコーディングエンジニアの飛澤正人 (@flash_link )さん。そこでは弾き語りを立体

                                                                  バイノーラルマイクとAmbisonicsマイク合計9機種が勢ぞろい。エンジニアの飛澤正人さんと各種比べてみた|DTMステーション
                                                                • DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション

                                                                  あの音圧を爆上げマキシマイザーDeeMax、レバーを持ち上げるだけで音を太くできるDeeFat、曇った音をクリアにし、抜けのいい音に変換してくれるDeeCrystal、強烈な重低音をいとも簡単に実現できるプラグインDeeSubBass……などのユニークな発想と圧倒的なクオリティのプラグインを次々と開発している日本のベンチャーメーカー、Dotec-Audio。 そのDotec-Audioが先日、新しいプラグインDeeSideInをフリーウェアとしてリリースしました。これはDAWのサイドチェイン機能を活用してルーティングを効率よく利用しようというツール。DeeSideInを使えば、ユニゾンなどのシンセのレイヤーを1本にまとめたり、逆に1本のシンセを別のトラックに送ってそれぞれ違う処理をしたりと、便利にいろいろ使えます。DAWのルーティングを自在にできるようになるため、複数エフェクトを立ち上げる

                                                                    DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション
                                                                  • 高音質オーディオインターフェイスで定評あるMOTUが2万円台のエントリー機、M2とM4の2機種投入|DTMステーション

                                                                    プロのレコーディングエンジニアの中でも「音質面から絶対にMOTU製品を選ぶ」という人も少なくない高品位オーディオインターフェイスで高い評価のあるアメリカのMOTU。高音質にこだわってきたメーカーだけに、やや高価な製品が多かったのも事実ですが、そのMOTUが2万円台という手ごろな価格のオーディオインターフェイスを2機種、リリースしました。 国内では11月末発売となるMOTUのM2とM4はそれぞれ最高で24bit/192kHzに対応し、2IN/2OUT、4IN/4OUTというスペックで、USB Type-C端子を通じてUSBバスパワーで動作するというもの。価格はM2が税抜実売価格が21,800円前後、M4が27,800円前後となっています。Windows、Macで利用できるのはもちろんのこと、USBクラスコンプライアントなデバイスなのでiPhoneやiPadでも利用可能。しかも、PCに接続しな

                                                                      高音質オーディオインターフェイスで定評あるMOTUが2万円台のエントリー機、M2とM4の2機種投入|DTMステーション
                                                                    • サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション

                                                                      新世代DAWとして2014年に誕生し、ライブパフォーマンスで使えるということで世界的にも注目を集めたBitwig Studio。もちろんライブ用のみならず、レコーディング用、打ち込み用、アレンジ用、ミックス&マスタリングツールなど音楽制作用途全般でも大いに活用できるDAWであり、既存のDAWとは一線を画すツールとして進化してきました。そのため既存のDAWから乗り換えるというより、既存のDAWと一緒に使うサブDAWとしても大きな威力を発揮するソフトなのです。 そのBitwig Studioも、先日Bitwig Studio 3となり、まもなくバージョン3.1もリリースされるところまで来ました。このBitwig Studioには非常にユニークな機能で、モジュラーシンセのようなThe Gridという機能が搭載されています。その最新版のBitwig Studio 3.1を一足早く試してみたので、改

                                                                        サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション
                                                                      • Roland - P-6 | Creative Sampler

                                                                        P-6 Creative Samplerは、Rolandの定評あるサンプリング・テクノロジーをポケットサイズのガジェットに凝縮し、洗練されたグラニュラー・サウンド・デザインと強力なシーケンサーを搭載しています。本体内蔵のマイクと直感的なコントロール、USB-C接続、汎用性の高いMFXを備えたP-6は、場所を選ばず優れたサンプリングとパフォーマンスを実現します。 誰もが楽しめるサンプラー P-6は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルの音楽クリエイターが楽しめる楽器です。直感的なコントローラーとパッドで簡単にグルーヴを生み出し、独創的なサウンド操作と多彩な機能でオリジナリティ溢れるパフォーマンスも思いのままです。 簡単サンプリング P-6は内蔵マイクやアナログ入力、USB-Cで接続したスマートフォンから、いつでも簡単にサンプリングができます。サンプリングした素材を素早く簡単にチョ

                                                                          Roland - P-6 | Creative Sampler
                                                                        • 【JDSound】GODJPlus&OVO 保全ページ

                                                                          GODJ Plus の後継機、『FJ-1』がクラウドファンディング中です! JDSound 倒産に伴い、GODJ Plus/OVO のファームとかマニュアルとか、 OVO設定ページとかを勝手ホストしていました。 公開終了 株式会社 JDSound の代表が『株式会社ミューシグナル』を設立され、そちらで GODJ Plus シリーズおよび OVO の代替サポート情報が提供されることとなりましたので、 このページでの勝手ホストも役割も終えるものと判断し、リンク削除することで公開を終了します。 JDSound社製品サポートページ 以下は記録として残しますが、今後は上記のページを参照してください。 ファームウェアの更新履歴は残しても良いかなと思ったので残しました。 (旧)はじめに 仙台のJDSound破産へ 小型DJ機器など開発 https://www.kahoku.co.jp/tohokunew

                                                                            【JDSound】GODJPlus&OVO 保全ページ
                                                                          • 無償のパワフルなモジュレーション・ディレイ、Imaginando「DLYM」…… VST/AU/AUv3/AAX対応

                                                                            Imaginando「DLYM」 “Delay Modulator”を謳う「DLYM」は、Imaginando独自のDSP技術によって、コーラス/フランジャー/フェイザーといったモジュレーション・エフェクトを作り出すプラグイン。元になっているのは同社のソフト・シンセ DRCのコーラス・エフェクトですが、ステレオ感をコントロールできる『SPREAD』、低域のみエフェクトをバイパスできる『CROSSOVER』といったパラメーターを装備するなど、大幅に機能が拡張されています。 「DLYM」の大きな特徴と言えるのが、『ANA(Analog Emulation)』と『DIM(Dimension Style)』という2種類のプロセッシング・モードを選択できる点。『ANA』ではアナログ・エフェクトのような温かみのあるサウンド、『DIM』ではローランドのDIMENSIONのような広がり感のあるサウンドを得

                                                                              無償のパワフルなモジュレーション・ディレイ、Imaginando「DLYM」…… VST/AU/AUv3/AAX対応
                                                                            • Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション

                                                                              高音質であることから世界的にも人気の高い、日本の音源メーカー、PREMIER SOUND FACTORYから、まったく新たにSteinwayのグランドピアノを録り下ろした音源、PIANO Premier “at first light”が本日12月8日にリリースされました。Drum Tree、箏姫かぐや、尺八 Shakuhachi Premier Gに続く、96kHz/24bitの音源、スーパーハイレゾ・デジタルレコーディング・シリーズの第4弾として登場したアコースティック・ピアノ音源。 これまでもアコースティック・ピアノ音源は、多くのメーカーから数多くの製品が出ていますが、PIANO Premier “at first light”は、弾いてみて、その音を聴いてみて、ちょっと鳥肌が立つほどのレベルのサウンド。ダウンロードサイズが10GBにもなるKONTAKTベースの音源となっていますが、

                                                                                Steinwayをサンプリングした鳥肌が立つレベルの96kHz/24bitピアノ音源、PIANO Premier ”at first light”がPREMIER SOUND FACTORYからリリース|DTMステーション
                                                                              • 27Trのマルチデータ公開。PSP Audioware&DTMステーションの共同主催のミキシングコンテスト開催|DTMステーション

                                                                                4月29日~5月18日の日程で、PSP AudiowareとDTMステーション共同主催、国内発売元のBeatcloud.jp協賛のミキシングコンテストを開催します。これはPSP Audiowareが各国で行っているミキシングコンテストの日本版という位置づけで、課題曲のパラデータを各自のDAWでミックスして、その作品の良さを競うというもの。そのミキシング時の条件としては、PSP Audiowareの新製品であるチャンネルストリッププラグイン「PSP InfiniStrip」を使用する、ということ。もっともPSP InfiniStripを持っていない方が大半だと思いますが、30日間フル機能が利用できるデモ版があるので、これを使っての参加もOKです。 最優秀賞作品には、PSP AudiowareがリリースしているすべてのプラグインをセットにしたPSP TotalPack(全35種類、総額45万円

                                                                                  27Trのマルチデータ公開。PSP Audioware&DTMステーションの共同主催のミキシングコンテスト開催|DTMステーション
                                                                                • Google Colaboratory

                                                                                  Sign in

                                                                                    Google Colaboratory

                                                                                  新着記事