iPad Airが新搭載する「A14 Bionic」で見えてきたiPhone 12とApple Silicon Macの可能性:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) Appleが毎年9月に行っている製品発表は、例年ならばiPhoneを披露する場になっている。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で開発が遅れていることがあらかじめアナウンスされており、イベントでどのような製品が発表されるのか注目されていた。 最終的に「Apple Watch」と「iPad Air」のモデルチェンジが主な内容となったが、今回注目するのはiPad Airに搭載されているプロセッサの「A14 Bionic」である。 これまでAppleは最新設計のSoC(System on a Chip)をiPhoneの新製品を発表するタイミングで投入してきた。同社の売り上げに対するiPhoneの貢献度を考えれば当然だ
Amazonにて販売されているAmazon Renewed (Amazon整備済み品)の「iPhone 12 mini」が53,900円で販売されています(カラーによって価格が若干異なっていますが、概ね54,000円前後の価格です)。 一世代前のiPhone 11が56,780円からとなっているので、それよりも安価に購入可能です。 その他のモデルは、Amazon Renewed (Amazon整備済み品) iPhoneからご覧ください。 iPhone 12Amazonでは13日まで、「Amazon ファッションタイムセール祭り」が開催されています。 最大10%還元となるポイントアップキャンペーンも同時開催されています。Amazon.co.jpの対象商品から合計10,000円(税込)以上を購入した方が対象です。 Amazonギフト券チャージがお得になるキャンペーンが実施されています。 現金チ
ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。 このところ、iPhone12やiPhone13、iPhone SE (第3世代) などが一括特価となる施策が実施されていますが、今週末(4月29日)の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 今週も、au、ソフトバンク、ドコモで、今週もiPhone SE (第3世代)やiPhone12で一括案件を複数確認できました。 更新4月30日:ビックカメラ有楽町の情報を追記しました。 【今週も継続】iPhone SE (第3世代) が一括特価に 【今週も継続】iPhone12も一括特価に BALMUDA Phoneが一括特価に Google Pixel 6が実質1円 iPhone13は一括案件なし 【追記4/30】ビックカメラ有楽町 【今週も継続】iPhone SE (第3世代) が一括特価に ヨドバシカメラ新宿西口auでは、iPhone S
Appleは本日、新しいiPhone12シリーズを発表しました。 「iPhone 12」「iPhone 12 mini」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の4つのモデルがあり、「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」は10月16日から予約が始まります。 美しい新デザイン、スマホ最速のA14 Bionic、Ceramic Shieldで強化されたSuper Retina XDRディスプレイ、そして、5G対応などを備えた、待望の新モデルですが、現在auユーザーでiPhone12シリーズに機種変更しようとしている方は要注意です。 Apple公式サイトの製品情報には「よくある質問」として次のような設問があります。 iPhone 12を利用するには、新しいSIMカードが必要ですか? 契約中の通信事業者がKDDIの場合、iPhone 12をアクティベート
現在ベータテストの実施されている「iOS 14」に、5.4インチの「iPhone 12」に関するヒントが見つかったことを9to5Macが伝えています。 そのヒントは、iOSの画面の「拡大表示」機能ににあります。 iOSの拡大表示機能 「拡大表示」は、画面を拡大して表示させる機能です。 6.5インチのiPhone 11 Pro MaxやiPhone XS Maxでこの機能を有効にすると5.8インチのiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone Xの画面を拡大させて表示します。 そうすることで、アイコンやテキストを拡大させ見やすくさせます。 一方、5.8インチのiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone Xにはこの機能が用意されていません。 というのもこのサイズよりも小さい画面は存在しないからなのですが、 iOS14のBeta3で5.8インチモデルに初めてこの
桜も開花し、だいぶ暖かくなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。 来週火曜日は春分の日、土日と合わせて連休と見立て、特価案件も出てくることを期待しながら、iPhone SE3、iPhone13Pro、iPhone13、iPhone13mini、iPhone12、Google Pixel 7、Pixel 6aなど主要なスマートフォンの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 今回調査したのは、新宿のヨドバシカメラ新宿西口、ビックカメラ新宿西口、ヤマダデンキLABI新宿西口館です。 追記3月21日:ビックカメラ有楽町の写真を追加 Google Pixel 6a iPhone SE (第3世代) 追記3月19日【NEW】 Google Pixel 7 iPhone 13/iPhone 13 mini iPhone 14/iPhone 14 Pro/iPhone
週末、いかがお過ごしでしょうか。 このところ、iPhone12やiPhone13、iPhone SE (第3世代) などが一括特価となる施策が実施されていますが、今回は5月21日の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 au、ソフトバンク、ドコモで、今週もiPhone SE (第3世代)やiPhone12、iPhone12 mini、iPhone13やGalaxy S22などで一括案件を複数確認できました。 【今週末も継続】iPhone SE (第3世代) が一括特価に【いつまで続く?】 【耳寄り情報】ドコモ出張販売でiPhoneSE3が一括1円! 【今週末も継続】iPhone12も一括特価に iPhone 12 miniが一括特価は完売 Google Pixel 6が実質1円 iPhone13やGalaxy S22がMNPで2万ポイントなど その他 ヨドバシカメラ新宿西口 【
「iPhone 12 Pro」シリーズの背面ガラスパネルかもしれないパーツの写真がリーカーによって公開されています。 写真は、スペースグレイのiPhoneの背面ガラスパーツのように見えます。 カメラレンズの穴が3つあり、おそらくはiPhone11 Proの後継モデルでしょう。 また、LEDフラッシュに加えて、写真左のパーツにはLiDARスキャナと用と思われる穴もあります。 「iPhone 12 Pro」あるいは「iPhone 12 Pro Max」の背面ガラスパネルパーツか 写真は全体を写していないため、どのProモデルなのかは不明ですが、1つは6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」で、もう1つは6.1インチの「iPhone 12 Pro」かもしれません。 ある情報では、LiDARスキャナは6.7インチモデルのみといわれており、そうであれば、写真の左のパーツは「iPhone
10月の週末いかがお過ごしでしょうか。 最新のiPhone14やiPhone14 Proシリーズを始め、iPhone SE3、iPhone13、iPhone12などの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 先日発売されたばかりのGoogle Pixel 7、Pixel 7 Proもさっそく案内されていました。 今回調査したのは、ヨドバシカメラ新宿西口、ヤマダ電機LABI新宿西口館、ビックカメラ新宿西口です。 Google Pixel 7/Pixel 7 Pro iPhone 13とiPhone 13 mini iPhone 14 iPhone SE (第3世代) iPhone 12 Google Pixel 6a Redmi Note 10T/OPPO A55s 5G/arrows We ドコモ home 5G 過去記事 Google Pixel 7/Pix
リーク情報で知られるBen Geskin氏は、2020年の新型iPhoneのプロトタイプの情報をツイートしています。 「D53」というコードネームのこのプロトタイプは、ノッチがなくなり、垂直方向に動作するミュートスイッチ、ビルド番号18A311をもつiOS14などを搭載し、引き続きLightningコネクタを採用します。 この情報は、iOS13に新しい音量表示を採用することを6月に提供した情報源から得られたそうです。 この情報は後に正確であることが判明していました。 写真は今回の情報を基にしたと思われるレンダーイメージ。 側面のサイレントスイッチが現行の横型から縦型になっています。 New 2020 iPhone Prototype (D53) - Vertical Ring/Silent switch - No notch - Lightning connector - SwitchBo
5Gを搭載するという2020年の新しい「iPhone 12」は、その最上位モデルにディスプレイ内蔵の指紋認証やスクリーン内蔵カメラを搭載することをLetsGoDigitalが伝えています。 2020年はAppleにとって革命的な年となり、最初の5G搭載iPhoneが登場するだけでなく、そのデザインも大きく刷新されます。2017年9月にiPhone Xが発表されて以来の最初の主要なデザインのアップデートとなります。 そして、iPhone Xで初めて搭載されたノッチも、2020年にはなくなりそうです。 工商时报はMWC 上海でCredit Suisseのプレゼンテーション情報を得ることができました。それはAppleのサプライヤーが2020年のiPhoneのフルスクリーンディスプレイの開発を完了しているというレポートでした。 全画面表示を実現するために、TrueDepthカメラがディスプレイの内
韓国のETNewsによると、Appleは2020年に、現行の有機ELディスプレイを更に薄くした、5.4インチと6.7インチの次世代iPhone「iPhone 12(仮称)」シリーズを発売する予定とのことです。 このレポートでは、いわゆる5.4インチの「iPhone 12 Pro」および6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」モデルでは、【Y-OCTA】と呼ばれるサムスン(Samsung)のテクノロジーを採用し、タッチスクリーン回路を別のレイヤーを必要とせずにOLEDパネルに直接パターン化できるため、ディスプレイが薄くなるとされ、また製造コストも削減できるということです。 このより薄いディスプレイ技術【Y-OCTA】は、来年の新型iPhoneのうち、Proモデルに採用されるとみられています。ちなみに注目すべきは、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは、実
11月最初の週末となりました。 先週に続き、一括1円や実質1円、回線契約なしでも特価となっているお得な案件を多数確認。 iPhone14やiPhone14 Pro、iPhone SE3、iPhone13、iPhone12、Google Pixel 7、Pixel 7 Pro、Pixel 6aなどの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 今回調査したのは、ヨドバシカメラ新宿西口、ヤマダ電機LABI新宿西口館、ビックカメラ新宿西口です。 Google Pixel 6a Google Pixel 7/Pixel 7 Pro iPhone SE (第3世代) iPhone 13とiPhone 13 mini iPhone 14 iPhone 12 ドコモ home 5G Xperia 10 IV/Redmi Note 10T/OPPO A55s 5G/Xperia
ヨドバシカメラやビックカメラなどで、iPhone12およびiPad Air第4世代の予約が開始されています。いずれも1%ポイント還元です。 SIMフリー版iPhone 12/iPhone 12 Pro SIMフリー iPhone - ビックカメラ.com iPhone SIMフリーモデル - ヨドバシ.com iPad Air第4世代(Wi-Fiモデル/SIMフリーセルラーモデル) iPad Air第4世代 - ビックカメラ.com iPad Air第4世代 - ヨドバシ.com ビックカメラでは、月々2,400円から購入できる「iPhoneアップグレードプログラム」や「iPadアップグレードプログラム」も用意されています。 また、iPadAirではMicrosoft Office製品を同時購入でお得! [最大3,000円値引]となるキャンペーンも開催されています。 詳しくは各製品ページを
秋晴れの週末となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 最新のiPhone14やiPhone14 Proシリーズ、iPhone SE3、iPhone13、iPhone12、Google Pixel 7、Pixel 7 Pro、6aなどの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 今回調査したのは、ヨドバシカメラ新宿西口、ヤマダ電機LABI新宿西口館、ビックカメラ新宿西口です。 Google Pixel 6a Google Pixel 7/Pixel 7 Pro iPhone SE (第3世代) iPhone 13とiPhone 13 mini iPhone 14 iPhone 12 ドコモ home 5G Xperia 10 IV/Redmi Note 10T/OPPO A55s 5G 過去記事 Google Pixel 6a 先週までは新規orMNP一括14,
iPhone12シリーズ、フランスでは引き続きEarPodsが同梱〜まだ理由不明 2020 10/14 Wccftechが、「フランスで販売中のiPhone12シリーズには、引き続きEarPodsが同梱されている。Appleが環境負荷の低減を目的とし、他国での販売モデルから電源アダプタとEarPodsの同梱をやめているのと比べ、フランスでは引き続きEarPodsが同梱されるのは何が理由なのだろうか」と伝えています。 日本での販売モデルはiPhone12シリーズ以外もEarPodsを同梱せず Appleは環境負荷の低減を目的として、同梱物を削減しています。日本でも、iPhone12シリーズだけではなく、iPhone SE(第2世代)や、iPhone11、iPhone XRでも、電源アダプタとEarPodsの同梱が終了したことが確認されています。 そうした中、フランスで販売予定のiPhone1
Appleは今秋発売する新しいiPhoneで初めて5Gをサポートするといわれていますが、2つの異なる5G周波数帯であるサブ6GHz(sub-6GHz)およびミリ波(mmWave)の両方をサポートすることになりそうです。 ミリ波は最速の5Gとして超高速かつ大容量通信を可能とし主に都市部で利用できるようになるといわれ、サブ6GHzはミリ波よりも低速ですが、それでも4G LTEよりも高速で、ミリ波よりも広範囲であり、都市部以外でも利用できる利点があります。 MacRumorsは、DigiTimesの有料記事を引用しながら、今年の新型iPhoneはこの2つの5G規格をサポートするものの、来年は特定の市場向けにどちらかの規格をサポートするモデルを検討すると伝えています。 新型iPhoneのイメージ Apple's 2020 series of iPhones will work on both su
Sweets HERO(スイーツヒーロー)クレープの移動販売&フランチャイズ募集中! クレープの開業支援(フランチャイズ)と全国にクレープの移動販売を手配している会社です。クレープ以外にもタピオカドリンク・ワッフル・ホットドッグなどなど商材はお気軽にご相談ください。 こんにちは #スイーツヒーロー です\(^^)/ 昨年もauショップ防府石が口で大人気だったスイーツヒーローのクレープが今年も登場します♪ イベント開催日は1月23日(土)・24日(日)です! 今日も沢山の笑顔に会えるのを楽しみにてます(∩´∀`)∩ワーイ 今回は各種手続きでクレープ無料提供で〜す♪ ※詳細はスタッフまで 現在発売のiPhone 12の予約NPにて乗り換え相談などなど #新規契約 や #機種変更 も受付中〜!現状、来店には御予約をお願い致します♪ スマホに関しての事はスタッフにぜひ、お尋ねください! スイーツヒ
iPhone12(128GBモデル)に使用されている部品単価の合計額は415ドル(約42,700円)で、iPhone11と比較して21%多くコストがかかっている、との分析結果を調査会社Counterpoint Researchが発表しました。 ミリ波対応モデルは部品単価合計が26%増加 Counterpoint Researchは、iPhone12(128GBモデル)に使用されている部品単価の合計額について、生産台数の38%を占めるミリ波対応モデル(アメリカのみで販売)の部品単価合計はiPhone11よりコストが26%増加しており、ミリ波非対応モデルは18%増加している、と推計しています。 全体としては、部品単価合計額は415ドルで、iPhone11よりも72.5ドル(約7,460円)、割合にして21%増加しています。 無線通信回路のシンプル化により、27ドル(約2,780円)以上のコスト
Appleの発表イベントを明日に控え、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏はこのイベントで発表される新製品、更には今後の新製品の予測を行っています。 Appleの9月15日(日本時間16日午前2時)のイベントは、新しいiPad AirとApple Watch Series 6に焦点を当てるとしており、これまでに出てきた予想や噂を後押ししています。 一方、「iPhone 12」については、Kuo氏は10月の発表を予想しています。 注目すべきの1つはノッチです。 6.1インチと6.7インチモデルのノッチは現行のiPhone 11と同じだが、5.4インチモデルは、左上と右上の隅に情報をより多く表示するためノッチエリアがやや狭くなることをKuo氏は主張しています。 新型iPhoneのイメージ Kuo氏はまた、バッテリー駆動時間の懸念から、今年の新モデルでは120Hzのディスプレイリフレッ
「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」シリーズとされるデバイスの金型とCAD画像がリークされています。 こうした物理的な金型やCADは、流出した図面に基づいていることも多く、ケースメーカーが専用保護ケースを開発するために製造していると考えられます。 写真で確認できるそのデザインは、Appleの次期iPhoneモデルに関するサプライチェーンから漏れ聞こえた噂と一致しており、iPad Proのような、あるいはiPhone4やiPhone5のようなフラットエッジを特徴としており、丸みを帯びたエッジの現行モデルとは大きく異なるデザインとなっています。 これらCAD図面やモックアップは、ケースメーカーが次期iPhoneの発売に向けてアクセサリーを準備する際に用いられることが多いです。そのため、正確でない箇所も少なからずあるかもしれません。ケースのデザインに影響しない部分、たとえばノッ
Appleが今秋発売する「iPhone 12」シリーズについて、EarPodsや電源アダプタ(USB充電器)は同梱されないという情報をリーカーL0vetodream氏はツイートしています。 加えて、iPhone第2世代もこの仕様になると主張しています。 AppleはiPhoneシリーズ全体の付属品をなくすよう動いているようです。 L0vetodream氏はまた、新型iPhoneのパッケージは「薄くなる」と主張し、「Exquisite(非常に美しい、絶妙な)」ものになるともツイートしています。 これまでのパッケージの場合、化粧箱を開けるとまずiPhoneが入っているのが見え、iPhoneを持ち上げて、そのトレイを外すと、箱の奥にイヤフォンやLightningケーブル、電源アダプタが入っています。 イヤフォンと電源アダプタがなくなれば、この2重構造は不要となるかもしれず、より薄くなることは明白
ワイモバイルのiPhone 12/12mini/SE入荷待ちどれくらいかかる ワイモバイルでiPhone 12/12mini/SEが入荷待ち時、ワイモバイルではいつ入荷するのか詳細の日時はわかりません。 調べることができるのであれば、入荷待ちの間も安心して楽しみに待っていられるのですが、残念ながら調べることができないのです。 というのも、ワイモバイルで入荷の情報が分からないというのにも理由があります。 ワイモバイル自体がAppleから入荷日や入荷数などの詳しい情報を教えてもらないからです。 iPhoneは、Appleが開発・製造を行っているため、iPhoneを取り扱っているワイモバイルでもAppleの製造状況まで確認することはできません。 ですので、ワイモバイルで入荷待ちの状況の場合、ワイモバイルに問い合わせをしても詳しい日程を教えてもらうことはできないのです。 発売日前の入荷待ち iPh
Appleが本日発表した「iPhone 13」シリーズについて。 iPhone12との比較を含む、その知られざる特徴を9to5Macが紹介しています。 重量と厚さ ノッチのサイズ デュアルSIM/デュアルeSIMのサポート シネマティックモード ProResの制限 バッテリー駆動時間 Wi-Fi 6Eはサポートされず 5Gミリ波対応は米国モデルのみ【NEW】 搭載メモリ【NEW】 ノッチの横画面にはバッテリー残量表示なし【NEW】 iPhone 13とiPhone 13で異なるGPU【NEW】 iPhone 13 重量と厚さ iPhone 13の全モデルは、以前のiPhone 12も重くなっています iPhone 12 mini:135g / iPhone 13 mini:141g iPhone 12:164g / iPhone 13:174g iPhone 12 Pro:189g / i
新モデルが発売されると旧モデルの販売が終了することが世の常ですが、それはApple製品でも変わりません。 Appleは今秋「iPhone 12」シリーズを発表することはほぼ間違いなく、それが9月というよりも10月になるという味方が多勢ですが、新しいiPhoneが登場すると、Appleはやはり旧モデルの一部を生産終了することになるはずです。 今年iPhone 12シリーズが発表後、現在のフラッグシップモデルである「iPhone 11 Pro Max」、「iPhone 11 Pro」、そして「iPhone XR」の生産が終了するという情報をGizmoChinaが伝えています。 iPhone11の発表イベント 一方、GizmoChinaが参照するツイートによれば、唯一残る2019年モデル「iPhone 11」は549ドル(記事執筆時点の為替レートで約5.8万円)に値下げされます。 現在のiPho
Appleは日本時間9月16日(水)に発表イベントを開催します。 Appleは複数の新製品の発売を予定していると噂されており、その中で最も注目されるのは間違いなくiPhone12シリーズですが、その筐体とされるハンズオンビデオが公開されています。 リーク情報で知られているEverythingApplePro (@EveryApplePro)は、本物の「iPhone 12 Pro」のシャシーの流出だと主張。背面のLiDARスキャナの配置、フラットな側面デザイン、マグネットのカットアウト(孔)、Smart Connectorのような5Gアンテナ?などと説明しています。また、6.1インチのProモデルもLiDARを搭載するようだとも指摘しており、写真の筐体は6.1インチであると思われます。一部でLiDARは6.7インチモデルしか搭載されないという見方が出ていました。 iPhone12 Proとさ
Appleは今秋発売する「iPhone 12」ラインナップに「ダークブルー」を新色として追加することをDigitimesは報じています。 記事よれば、Appleは、カメラ、ディスプレイ、通信など数多くの仕様のアップグレードとともに、新色としてダークブルーモデルが加わるとしています。 ただ、この新色がiPhone12シリーズ全体なのか、昨年ミッドナイトグリーンがiPhone11 Proシリーズだけだったように、iPhone12 Proシリーズ限定となるのかは不明です。 新型iPhoneのイメージ 記事では、すべての新しいiPhoneには5Gで「ミリ波」をサポートし、ハイエンドモデルではiPad Proに搭載されているLiDARスキャナーと同様のToFカメラや、超広角レンズにセンサーシフト技術を搭載したリアカメラが搭載されるとしています。これはボディ内手ブレ補正とも呼ばれており、これまでのレン
Appleは「iPhone 12」に新色を追加すると予想されています。 その候補となっている1つにネイビーブルーがあります。 ConceptsiPhoneは、そのネイビーブルーを含む「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」の紹介動画を公開しています。 iPhone 12 Proのコンセプト動画 AppleはiPhone11 Proで新たにミッドナイトグリーンを追加しました。 この新色はiPhone11 Proと11 Pro Maxだけに用意され、iPhone11では選ぶことができません。 一方、iPhone11には、このモデルだけに用意されたポップなカラーリングから選ぶことができます。 Apple今年も新色を用意するならば、その1つはハイエンドのProモデルだけが選べる新色となるかもしれません。 ネイビーブルー以外にも、AppleはiPhone 12 Proの
6.1インチiPhone 13、6.1インチiPhone 13 Pro、6.7インチiPhone 13 Pro Maxのレンダリング画像や図面が続々とリークされていますが、今度は5.4インチ「iPhone 13 mini」とされる図面が流出しています。 EverythingAppleProの動画によって明らかになったもので、iPhone13 miniの場合も、その他のモデルと同様の特徴を確認することができます。 iPhone 13 miniとされる図面。iPhone 12 miniとの比較。 iPhone13 miniのリアカメラの台座はiPhone 12 miniよりも0.99mm突出し、幅は3.06mm長く、高さは0.14mm低くなっています。また、iPhone 13 miniのボディ全体の厚さは0.26mm増します。 台座が大きくなったり、厚みが増加したのは、バッテリー増量やカメラの
Ankerはマグネット式ワイヤレス充電器とパッド型ワイヤレス充電器を1台にまとめた新製品「Anker PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite」を発売しました。 USB-C & USB-Cケーブル (1.5m)が付属し、初回200個限定が20%OFFとなる税込3,592円で販売されています。 iPhone 12シリーズと、AirPodsやAirPods Proなどワイヤレス充電対応のイヤホンを同時充電が可能です。 Anker PowerWave Magnetic 2-in-1 Stand Lite スタンド部分は角度の調節が可能で、iPhone 12シリーズを見やすい角度で固定することができます。 利用には18W出力以上のUSB-C急速充電器(別売り)が必要です。それによりスマートフォンをフルスピード充電することが可能です。 Anker PowerWave
待望の「iPhone 14」シリーズが発売されましたが、発売日初日のiPhone14やiPhone14 Pro、iPhone SE3、iPhone13などの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 今回調査したのは、ヨドバシカメラ新宿西口、ヤマダ電機LABI新宿西口館、ヨドバシカメラ新宿東口、ビックカメラ新宿西口です。 一部店舗では、iPhone14の当日在庫ありの案内もありました。 週末は家電量販店を覗いてみてはいかがでしょうか。 iPhone 14 iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 14シリーズが22,000円OFF iPhone SE (第3世代) iPhone 12 Xperia 10 IV Google Pixel 6a OPPO Reno7 A 過去記事 ヤマダ電機LABI新宿西口館 iPhone 14
10月23日に発売されるiPhone12 Proを購入するために、人々は自分たちの国で何日間働けばいいのかを比較した指数グラフが登場しています。 日本は9.1日の労働で入手可能 有名な「ビッグマック指数」は、米マクドナルドで販売されているビッグマックの価格を基準とし、同じ価格でその国のビッグマックが何個購買できるかを測る指標です。それぞれの国の通貨がどれだけの購買力を持っているかの目安にビッグマックを使うことで、世界中の誰でも直感的にイメージできるのが特徴です。 そしてもう一つ、余り知られていませんが、世の中には「iPhone指数(iPhone Index)」なるものも存在します。これはiPhoneを購入するために何日間働く必要があるかを国別に測ったもので、労働日数は平均月収、iPhoneの値段は現地での販売価格が適用されています。 iPhone12 Pro(128GB)の場合は以下の通り
Appleが今秋発売する「iPhone 12」シリーズや「Apple Watch Series 6」、あるいは複数の新型iPadについて、それら新モデルのモデルID(機種ID/識別子)の情報が出ています。 Apple製品などのリーク情報を公開することなどで知られるFudge氏 (@choco_bit)がツイートしているもので、まずはiPhone12シリーズとApple Watch Series6は次のようになるようです。 Model ID デバイス名 iPhone13,1 iPhone 12 iPhone13,2 iPhone 12 Max iPhone13,3 iPhone 12 Pro iPhone13,4 iPhone 12 Pro Max Watch6,1 Series 6 Small GPS Watch6,2 Series 6 Big GPS Watch6,3 Series 6
Appleの大手サプライヤーであるBroadcomは、最新のiPhoneの発売が今年は例年よりも遅くなる可能性を示唆しているとBloombergは伝えています。 BroadcomのCEOであるHock Tan氏は、アナリストとの決算に関する電話会議において「北米の大手携帯電話」の顧客の「主要な製品サイクルの遅れ」について言及しました。 Tan氏は、Appleについてこのように言及することが多いそうです。今回、Broadcomのワイヤレス収益増加が今年は通常よりも1四半期分遅れて起こることを意味するとTan氏は話しました。 新型iPhoneのイメージ 新型iPhoneの発売遅れの報道はこれが初めてではありません。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大で、多くのメーカーと同じく、Appleもまた自社製品の開発に多大な影響を受けています。 via iMore 新しいiPhoneやiP
Appleが今秋発売する「iPhone 12」のダミーモデルのハンズオン動画をMacRumorsが公開しています。 新しいiPhoneの発売に先駆けて、ダミーモデルはリークされた図面や仕様をもとにを製作され、ケースメーカーが発売前にケースを製造しますが、今回公開されたハンズオン動画のダミーモデルも、そのようにして製作された1つとされています。 こうしたダミーモデルは、ケース製作に必要とされる部分、つまり本体のサイズや形状は正確であることを目指しています。一方、ケースで覆われない前面は曖昧であることが多く、背面のカメラの台座の大きさや位置は正確だとしてもその中身(レンズの数やレイアウトなど)は必ずしも正確とは限りません。また、外観の色などもあまり当てにはなりません。 したがって、こうしたダミーモデルは、手に持った感じを確認する、サイズ感を知る、というハンズオン動画にうってつけというわけす。
Appleが準備中の廉価版iPhoneの新モデルについて、予想されるスペックと価格について新たな情報が出ています。 今年3月に発売されたiPhone SE第2世代の後継で、「iPhone SE Plus」などとして噂されてきた新モデルです。 正確な情報かどうかは不明ですが、Apple Lab (@aaple_lab)氏によれば、来年3月に発売される新モデルは「iPhone 12 Plus」とされ、6.1インチの液晶ディスプレイ、A14チップ、Face IDなどを備え、649ドル(約69,000円:記事執筆時点の為替レート参照)という価格で販売されるそうです。 これって、現行のiPhone11(Apple Store価格:699ドル/74,800円)をベースにしているということなのでしょうか。 Apple Lab氏によれば、今秋発売予定の6.1インチ「iPhone 12 Max」をベースにし
Appleは「iPhone 12」の発表イベントを現地時間9月8日に開催し、続いて、新型iPad ProとAppleシリコン搭載Macの発表イベントを10月27日に開催するという情報がリークされています。 リーカーiHacktu Pro (@ihacktu)によると、現地時間9月8日(火)にオンラインによるスペシャルイベントが開催され、新型iPhone、Apple Watch、AirPower、iPadの新モデルが発表されます。 翌月となる10月27日(火)には新型iPad Pro、Appleシリコン搭載Macとして新型MacBook Pro 13インチ、MacBook Air、MacBook、そして「Apple Glass」として噂されているAppleのARメガネも発表されるとしています。10月の発表イベントもオンラインで実施されるようですが、Appleグラスのみは報道関係者などの前で実
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