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ipsjの検索結果1 - 40 件 / 81件

  • 高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない - IPSJ-ONE2017 - ゆううきブログ

    名古屋大学で開催されたIPSJ-ONE2017 で登壇しました。 IPSJ-ONEというのは、情報処理学会の各研究会から選ばれた日本の若手トップ研究者17人が集まり、自身の研究を高校生でもわかるように発表するイベントです。 1000人ぐらい入る講堂で、しかもニコニコ生放送で配信されるというとても大掛かりなイベントです。 ちなみに、昨年は、同じ研究会からの推薦で、 id:matsumoto_r (matsumotory) さんが登壇されています。 IPSJ-ONE 2016で登壇してきた - 確実に時代は変わってきている #ipsjone - 人間とウェブの未来 発表 「高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない」という、一見何の話かわからないやばそうな話なんですが、大真面目に話してきました。 スライドを以下に公開しています。ただ、スライドだと何の話をしているかおそらくわからな

      高度に発達したシステムの異常は神の怒りと見分けがつかない - IPSJ-ONE2017 - ゆううきブログ
    • IPSJ-ONE

      開催概要 IPSJ-ONEとは,情報処理学会の各研究会から推薦された選りすぐりの『若手トップ研究者たち』が,自身の最先端の研究を弾丸トークで紹介するイベントです.登壇する研究者たちの専門分野は,アルゴリズムや通信などの基礎分野から,音楽やゲームなどのエンターテイメント,AI,IoT,量子コンピュータなどの最新テクノロジー,さらには生物学や歴史学などの異分野との融合研究まで,多岐にわたります. 特に昨今は,AIが情報科学の一大分野として急速に発展し,あらゆるビジネス,そして社会全体に大きな変化が訪れています.そのような変革の世の中で,新しい流れを生み出す情報科学の研究と研究者たちが一堂に会する「場」を創ることにより,異分野交流による新たなコラボレーションや,中学・高校・大学生が研究者を目指すきっかけが生まれるような,魅力的かつ刺激的なステージをお届けします! 主催 情報処理学会 場所 情報処

        IPSJ-ONE
      • IPSJ-ONE 2016で登壇してきた - 確実に時代は変わってきている #ipsjone - 人間とウェブの未来

        先日、慶応義塾大学で開催された情報処理学会全国大会のトリのビッグイベントであるIPSJ-ONE2016で登壇してきました。 IPSJ-ONEとは、 IPSJ-ONEは、時流に乗る日本の若手トップ研究者19名によるライトニングトーク形式の登壇を俯瞰することで、 今後の情報社会に向けての研究動向を広く一般の人々に発信するために企画されました。 今、最先端研究を知ることは、ビジネスや学生の進路決定、メディア戦略などに繋がります。 「IPSJ-ONE」では、そうした最先端研究を一流の研究者による平易な解説で聞くことができます。 情報処理学会では、現在39分野の研究会にて各分野の専門家たちが日々議論を深めています。 今回も昨年に引き続き、各研究会による推薦、IPSJ-ONE企画・実施委員会による審査により、分野を超えたインパクトを有する19名の気鋭の研究者を招待いたしました。 それぞれ約5分の持ち時

          IPSJ-ONE 2016で登壇してきた - 確実に時代は変わってきている #ipsjone - 人間とウェブの未来
        • 「自立」したWebシステムを創る。自分の好きなことをする世界を目指して。/ ipsj-one-2018-rrreeeyyy

          IPSJ-ONE 2018 で、インターネットと運用技術研究会に推薦していただき、"「自立」したWebシステムを創る。自分の好きなことをする世界を目指して。" というタイトルで登壇しました。

            「自立」したWebシステムを創る。自分の好きなことをする世界を目指して。/ ipsj-one-2018-rrreeeyyy
          • Interaction-IPSJ

            • 情報処理が科学を更新する(IPSJ-ONEに登壇しました)

              情報処理学会全国大会 大トリのプレゼン大会 IPSJ-ONE に招待され、登壇してきました。これは、情報処理に関わるさまざまな分野の研究会から優秀な研究者を選出し、1 人 5 分ずつ登壇するイベントで、去年から開催されています。TEDをご存知の方なら、その研究者版と考えていただいて間違いないです。 私は去年裏方(Web 担当)だったのですが、今年は表舞台に立たせていただきました。このイベントの特徴として、発表者だけでなく、運営している委員会の委員も国際的にトップレベルの研究者ばかりという点が挙げられます。運営 → 登壇のパスを辿ることで、僭越ながらその実例第一号になれたように思います。逆に、去年登壇をお願いした方々が今年の運営に回っていて、お世話になりました。他にも、話を聞いてみたい運営委員ばかりです。 この記事では、発表をざっと振り返ってから、さらに進んで**情報処理の産業とアカデミアが

                情報処理が科学を更新する(IPSJ-ONEに登壇しました)
              • IPSJ: Haskell Programming

                「連載: Haskellプログラミング」のプログラム $Date: 2006/06/09 15:06:12 $ 記事は情報処理学会のページ http://www.ipsj.or.jp/magazine/promenade.html で見ることができます.

                • IPSJカレンダー

                  情報処理学会ホームに戻る>IPSJカレンダー IPSJカレンダー キーワード検索: [過去一覧へ] 2024年 開催日 名称 論文等応募締切日 参加締切日 開催地 論文誌「人々の幸福で豊かな暮らしを支えるコラボレーション技術とネットワークサービス 」特集への論文募集 4月8日(月) 論文誌「ネットワークサービスと分散処理」特集への論文募集 4月30日(火) 論文誌「若手研究者」特集への論文募集 5月6日(月) 論文誌トランザクションデジタルプラクティス「生成AIの実社会への導入と乗り越えるべき壁 」特集論文募集 5月13日(月) 論文誌「組込みシステム工学」特集への論文募集 5月13日(月) 論文誌「気づきのあるネットワーク運用技術」特集への論文募集 5月15日(水) 論文誌「インタラクションの理解および基盤・応用技術」特集への論文募集 5月17日(金) 論文誌「ソフトウェア工学」特集への

                  • Hackすることは未来を期待すること 社会の中での役割を担おうとする態度だと思う #ipsj_lifehacks

                    2017年3月18日(土)に名古屋大学にて開催された情報処理学会第79回全国大会の企画セッション「Life Hacks for WorkPlace」でお話させていただいたときの資料です。私が仕事をしてきた時に大事にしてきたことをお話しました。

                      Hackすることは未来を期待すること 社会の中での役割を担おうとする態度だと思う #ipsj_lifehacks
                    • IPSJ SIGMUS

                      音楽情報科学研究会のページは、サイト移転しました。新サーバへ自動的にジャンプします。 ジャンプしない場合は、ここをクリックして下さい。 IPSJ SIGMUS's page had moved. This page will automatically redirect. If it doesn't work for any reason, please click this link.

                      • IPSJ SIG IOT (Internet and Operation Technology) – Internet and Operation Technology

                        情報処理学会インターネットと運用技術研究会 IPSJ SIG Internet and Operation Technology 今後のイベント 将来の情報は最新情報をご参照ください。 論文誌デジタルプラクティス「気づきのあるネットワーク運用技術」論文募集 CFP 論文投稿締切:2024 年 10 月 28 日 (月) 9:00 特集号予定:2025年7月号 (Vol.6 No.3 (予定)) 2024年度第 2 回 (IOT 通算第 66 回) 研究会 (2024 年 7 月 19 日 @J:COM ホルトホール大分 (大分市) & オンライン ハイブリッド開催) IOT66 CFP 発表申込締切:2024 年 5 月 17 日 (金) 23:59 (JST) → 2024 年 5 月 31 日 (金) 23:59 に延長しました IOT66 プログラム マルチメディア、分散、協調とモバ

                        • 情報処理学会 グループウェアとネットワークサービス研究会(IPSJ-GN)

                          2023年 研究会名を「コラボレーションとネットワークサービス研究会 (CN研究会)」に改称しました。 本研究会は,1992年にグループウェア研究グループとして活動を開始し, 1993年にグループウェア技術に関して理論から応用まで,また情報科学から社会科学まで幅広い学際的研究活動を行う研究会として設立されました. その後,グループウェアの普及と当該研究分野の発展・拡大,特にグループウェアがインターネットでより広く利用され, 各種ネットワークサービスと一体となってきたことに合わせて2001年にグループウェアとネットワークサービス研究会と名称変更し, 活動を続けて参りました. この間に,「グループウェア」の概念は世の中に溶け込み,より本質的な「コラボレーション」を中心とする概念と結びついた様々なネットワークサービスが生まれ, ますます社会に広く発展を続けています. このような研究分野の状況を適

                          • IPSJ-ONE 2016 "人工知能はWEBサーバーの暗闇を救う" 松本 亮介 #ipsjone

                            IPSJ-ONE @ipsjone 現在のWebサービスは、快適に利用できてあたりあえの世界。しかし裏側、運用側は大変。負荷の変化の予測をしたい、異常の検知をしたい。現状それは人の目による運用。それを機械的に。人工知能的アプローチで。 #ipsjone ステ猫 @stereocat Webサービス→快適に利用できて当たり前の世界。運用は大変。システムの最適化とか監視とか。突発的なイベント、定常的な変化の早期予想、正常に見える異常…。やっぱり自動化したい→人工知能的なアプローチ #ipsjone

                              IPSJ-ONE 2016 "人工知能はWEBサーバーの暗闇を救う" 松本 亮介 #ipsjone
                            • 「ダイバーシティの実現化を目指して-女性IT技術者の活躍について考える」実況まとめ #enpit_wit #enpit #IPSJ

                              情報処理学会第77回全国大会で、WiT主催シンポジウム「ダイバーシティの実現化を目指して-女性IT技術者の活躍について考える」が開催されました。 https://www.gakkai-web.net/gakkai/ipsj/temporary_program/html/event/D-7.html 日時:3月19日(木曜日)14:40-17:10 会場:第4イベント会場(吉田南総合館 2F 共北26) 続きを読む

                                「ダイバーシティの実現化を目指して-女性IT技術者の活躍について考える」実況まとめ #enpit_wit #enpit #IPSJ
                              • IPSJ Special Interest Group on Entertainment Computing

                                発表募集のご案内 情報処理学会 エンタテインメントコンピューティング研究会(SIGEC)では,第72回研究発表会の発表を募集いたします.本研究会は, 情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会(SIGHCI)日本バーチャルリアリティ学会 VRと超臨場感研究委員会ヒューマンインタフェース学会 デバイスメディア指向ユーザインタフェース専門研究委員会 映像情報メディア学会 ヒューマンインフォメーション研究会 との共催, 電子情報通信学会 メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 との連載で行います. テーマ :人工現実感,エンタテインメント,メディアエクスペリエンスおよび一般 開催日程:2024年6月6日(木),7日(金) 開催場所:東京大学 山上会館(〒113-8654 文京区本郷7-3-1) 開催方法:現地開催+オンライン 申込締切:2024年4月11日(木) 原稿締

                                • 情報処理学会東海支部 第5回講演会「DNSセキュリティの基礎及び現状」 #ipsj_tokai - Yukarin'Note

                                  鈴木先生:マイク無しでいいですよね?授業でも 100何十人相手でもマイク無しでやっているので。 最初は、毒入れ話をやろうと思っていたんですけど、いきなりそれだとアレですので、基礎からやろうと。でもある先生に、これ、基礎じゃないだろって言われて。 #ipsj_tokai

                                    情報処理学会東海支部 第5回講演会「DNSセキュリティの基礎及び現状」 #ipsj_tokai - Yukarin'Note
                                  • IPSJ-SIGNL

                                    情報処理学会 自然言語処理研究会 (NL) 更新情報 2008年9月開催の研究会のプログラムを載せました.(2008.8.26) 2008年11月開催の研究会の論文募集を載せました.申込締切は2008年10月10日(金)となっております.(2008.8.14) 2008年9月開催の研究会の発表申し込み募集を締め切りました.(2008.8.11) 2008年9月開催の研究会の論文募集を載せました.申込締切は2008年8月8日(金)となっております.(2008.6.20) メイリングリストのサーバ移転作業が完了しました.新しいメイリングリストのアドレスは nl-ipsj-announce です.また,これに伴い,自動登録,自動脱退の手続きを再開しました.詳しくはこちら.(2006.3.24)

                                    • IPSJ/ITSCJ

                                      加入すると、以下のメリットがあります。 関連規格の審議に参加可能 規格案に関する提案可能 関連資料を審議段階で入手 主要会議の議事録等を入手 詳しい加入方法へ

                                      • バーチャルイベント空間clusterで学会パネルディスカッションの司会をしてみた #clusterVR #IPSJ先生質問です - yumulog

                                        バーチャルイベント空間clusterで「情報処理学会全国大会「先生質問です!」公開セッション」というパネルディスカッション形式のセッションの司会をしました。これが想像してた5倍ぐらい楽しかったし、いろんな知見が得られたので、思ったことを残しておきます。clusterのイベント作成や接続確認、配信周りはすべて @yunoLv3 さんが担当してくれたので(ありがとうございます!)、主に司会・進行周りの話を書きます。 イベントページ: https://cluster.mu/e/44d18789-8b92-4c30-b72e-1a1d5ac96dfc Togetter: https://togetter.com/li/1478079 YouTube Liveの配信アーカイブも見れます。 https://youtu.be/ffK7RvMDN1s セッション自体の内容については書かないので、↑のアーカ

                                          バーチャルイベント空間clusterで学会パネルディスカッションの司会をしてみた #clusterVR #IPSJ先生質問です - yumulog
                                        • 論文誌ジャーナル(IPSJ Journal)原稿執筆案内-情報処理学会

                                          2002年9月改訂 2004年4月改訂 2005年5月改訂 2006年4月改訂 2007年3月改訂 2007年12月改訂 2008年9月改訂 2012年9月改訂 2014年4月改訂 2015年10月改訂 2016年3月改訂 2017年4月改訂 2018年11月改訂 2023年9月改訂 2.1. 発行の目的 情報処理学会論文誌は会員の研究成果の発表およびこれに関連する討論の場を提供するために発行される。 2.2. 掲載記事 (1)掲載記事は会員が自発的に執筆し投稿するもので、論文、テクニカルノートおよび誌上討論の3種類がある。 ・論文 学術、技術上の研究あるいは開発成果の記述であり、新規性、有用性などの点から、会員にとって価値のあるもの。 ・テクニカルノート 新しい研究開発成果の速報または技術上の新しい提案。 ・誌上討論 掲載された論文またはテクニカルノートに対する質問および回答。 (2)投

                                            論文誌ジャーナル(IPSJ Journal)原稿執筆案内-情報処理学会
                                          • IPSJ MOOC(登録不要、無料)

                                            お知らせ (過去のお知らせはこちら)2023.02.27 IPSJ MOOC 本教材は、2023年度も引き続き提供してまいります。ご活用ください。 2022.12.13 動画「Google Colaboratory の使い方」を追加しました。 2021.09.24 「Google Colaboratory に入れない方へ」のお知らせを作りました。

                                              IPSJ MOOC(登録不要、無料)
                                            • IPSJ-CVIM12182031

                                              IPSJ SIG Technical Report 1 tree forest Leo Breiman 2001 Random Forests Hitoshi Habe1 Abstract: Random Forests is a machine learning framework that consists of many decision trees. It can be categorized as an ensemble classifier in which each decision tree performs as a weak classifier. Since it was originally developed by Leo Breiman in 2001, it has been applied to various application scenarios inc

                                              • 開催案内 — IPSJ SIG-IOT Homepage

                                                日程・会場 日程: 2016 年 12 月 1 日 (木) 〜 2 日 (金) 会場: 福山大学 宮地茂記念館 (広島県福山市) 開催の趣旨 インターネット上では多種多様なサービスが提供されている。このサービスを提供し続け、ユーザに届けることを運用と呼ぶ。サービスが複雑・多様化すれば運用コストは肥大する。このコストを運用担当者の人的犠牲により「なんとか」してしまうことが「運用でカバーする」と揶揄される。日本では大規模構造物を建造する際に、破壊されないことを祈願して人身御供 (人柱) を捧げる伝統があるが、現在のインターネットの一部はこのような運用担当者の人柱の上に成立する前時代的で野蛮な構造物と言うことができる。 運用担当者を人柱となることから救う方法の一つが運用自動化である。運用の制御構造における閾値を明らかにすることにより、人は機械にその仕事を委託することができる。機械学習や深層学習に

                                                • IPSJ SIGMUS: 音楽情報処理最前線!

                                                  DTM MAGAZINE 2008年8月号から 連載が開始された「音楽情報処理最前線!」について、 その情報を掲載していきます。 (注:記事 PDF は、DTM MAGAZINE の許可を得て掲載しています。) 第1回: VOCALOIDに歌を真似させるVocaListener(ぼかりす) 著者名:中野 倫靖、後藤 真孝(産業技術総合研究所) 掲載誌:DTM MAGAZINE. Vol.170, pp.72-73, August 2008. 記事PDF (2008/9/22 公開) 参考 URL: VocaListener: ユーザ歌唱を真似る歌声合成パラメータを自動推定するシステム 第2回: VOCALOID があなたの声で歌う? 音声分析変換合成法 STRAIGHT(ストレート) 著者名:河原 英紀(和歌山大学)、森勢 将雅(関西学院大学) 掲載誌:DTM MAGAZINE. Vol.

                                                  • IPSJ SIGMUS

                                                    音楽情報科学研究会のページは、サイト移転しました。新サーバへ自動的にジャンプします。 ジャンプしない場合は、ここをクリックして下さい。 IPSJ SIGMUS's page had moved. This page will automatically redirect. If it doesn't work for any reason, please click this link.

                                                    • 画像認識の現状認識:ディープラーニングの成功と限界? 岡谷 貴之 (東北大学), Recorded on 2015/05/26 nl-ipsj on USTREAM. カンファレンス...

                                                      Flag this content Please select your reason for flagging this video as inappropriate from the dropdown below. We promise to review each and every submission within 24-48 hours. If you are a copyright owner, or are authorized to act on behalf of one or authorized to act under any exclusive right under copyright, please do not flag this content but instead report alleged copyright violations on our

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                                                      • 情報処理学会 コンピュータと教育研究会 - IPSJ SIGCE

                                                        2024-03-19 研究発表会 175回研究発表会 2024-03-17 情報処理学会 コンピュータと教育研究会 2024-03-11 174回研究発表会 2024-03-10 過去の研究発表会 2024-02-16 173回研究発表会 2024-02-13 研究発表会/LA 2024-02-09 メーリングリスト 2024-02-06 SSS2024 2024-02-05 情報教育シンポジウム このページの各種権利について § 本ページの著作権は、情報処理学会 コンピュータと教育研究会が所有します。 本ページの掲示責任者は、情報処理学会 コンピュータと教育研究会です。 本 URL は公開されています。本 URL への link には許可は不要です。 御質問は、 webサイト管理人 ( kanemune あっと acm.org ) までお願いします。 © 1998-2020 IPSJ S

                                                        • IPSJ SIGARC, Presentations

                                                          平成21年度 第179回 2010年 1月28-1月29日 @東芝本社 招待講演 SSDアーキテクチャと未来 土屋憲司(東芝) 3D積層フレキシブルメモリ 斎藤英彰(NEC) SPARC64 VIIIfx:富士通次期スーパコンピュータプロセサ 山下英男(富士通) 超並列マルチコアGPUを用いた高速演算処理の実用化 〜 512個の32/64-bit プロセッサ・コアを1チップに集積したGPUの数値演算処理への応用 〜 馬路徹(NVIDIA) CELL REGZAにおけるマルチコアソフトウェア開発の実際 境隆二,高山征大,加藤宣弘,島田智文(東芝) 平成20年度 第173回 2009年 1月13-1月14日 @パナソニック株式会社 招待講演 Evolution of application processor OMAP for mobile products Masahiro Mi

                                                          • [プレスリリース]1st IPSJ International AI Programming contest “SamurAI coding”の開催-情報処理学会

                                                            一般社団法人 情報処理学会(本部:東京都千代田区、会長:古川一夫、以下「情報処理学会」)とグリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中良和、以下「グリー」)は、若手エンジニア向けプログラミングコンテスト「IPSJ International AI Programming contest “SamurAI coding”」の開催を決定しました。 本プログラミングコンテストは、インターネット産業の急速な発展によるエンジニアの質と量の確保がますます重要となるなか、若い世代から将来第一線の研究者や開発者になりうる、また世界市場を舞台に活躍できる人材を育てることを開催の目的としています。世界各国で25歳以下のエンジニアの応募を募り2012年7月より世界4地域で順次予選を開催、ゲームをテーマにしたプログラミングスキルを競い、残ったチームが2012年12月9日の決勝へ進みます。参加エンジニアに

                                                              [プレスリリース]1st IPSJ International AI Programming contest “SamurAI coding”の開催-情報処理学会
                                                            • IPSJカレンダーCGIにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について -情報処理学会

                                                              2018/09/28にIPSJカレンダーCGIにクロスサイトスクリプティングの脆弱性 (search、sort、year欄のサニタイジング漏れ)が発見されました。 本脆弱性は対応済みです。 本脆弱性では一般にクライアントに格納されたクッキーなどの情報を取得さ れる脅威がありますが、IPSJサイトではクライアント側に機微な情報を格納 しておらず、本脆弱性での情報漏洩等の被害はなかったと判断しております。 今後、このようなことのないよう安全なサイトの運営に心がけます。

                                                                IPSJカレンダーCGIにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について -情報処理学会
                                                              • 第81回IPSJ全国大会参加レポ - guni.log

                                                                3/14~3/16まで開催されたIPSJ全国大会に参加してきました。 私は「OS・クラウド」の学生セッションで発表させていただきました。 研究の概要 研究についてですが、コンテナランタイムの研究をしています。 今のテーマはVMMなしで、ホスト-コンテナ間、コンテナ間を分離して、 別のユーザのコンテナやホストにを保護する高レベルランタイムを開発することです。 (正直なところ、論文提出した1週間後にpodmanのv1.0.0がリリースされて焦りました) 研究システムの概要 一応システムもOSSとして公開しています。 cromwellはrust製のrootlessコンテナランタイムです。 いわゆるプロセス型のランタイムで、手法としてはpodmanに近いです。 詳しい記事は今週中に投稿したいですね。 OCI対応はまだまだ先なので、やっていきたいですね。 star, PR待ってます。 github.

                                                                  第81回IPSJ全国大会参加レポ - guni.log
                                                                • 【全部入り】IPSJ-ONE'16 まとめてみた

                                                                  落合陽一 Yoichi OCHIAI @ochyai 【超級拡散希望】明日3月12日 1530より慶應大学藤原記念ホールにてIPSJ-ONEが開催されます!!生放送あり,入場無料! 日本のイケてる研究者が19人集結し,最強のプレゼンをします! ぜひ見に来てください! #ipsjone のハッシュタグもぜひ拡散お願いします!!

                                                                    【全部入り】IPSJ-ONE'16 まとめてみた
                                                                  • 第 13 回 インターネットと運用技術シンポジウム (IOTS2020) プログラム – IPSJ SIG IOT (Internet and Operation Technology)

                                                                    【プログラム】 – 12月3日(木) 1日目 – 9:30 - 9:40 オープニング 9:40 – 11:10 学生セッション1 (座長: 佐藤 聡 (筑波大学)) 変化検出と要約データ構造を用いた利用者の嗜好の変化に迅速に追従する多腕バンディット手法 ◎三宅 悠介 (GMOペパボ/九州大学), 栗林 健太郎 (GMOペパボ) TSifter: マイクロサービスにおける性能異常の迅速な診断に向いた時系列データの次元削減手法 ◎坪内 佑樹 (さくらインターネット/京都大学), 鶴田 博文 (さくらインターネット), 古川 雅大 (はてな) 分散コンピューティング基盤における宣言的構成管理の適用可能性と論点 ◎真壁 徹, 篠田 陽一 (北陸先端科学技術大学院大学) 11:10 – 11:25 [休憩] 11:25 – 12:10 展示企業紹介 企業展示については、 https://www.i

                                                                    • 平成22年度第3回(IOT通算第11回)研究会プログラム — IPSJ SIG-IOT Homepage

                                                                      平成22年度第3回(IOT通算第11回)研究会プログラム IOT-11のプログラム(予定)は以下のとおりです。 ◆09:45~11:00 セッション#1(演習室運用関連・発表20分+質疑応答5分)×3件, 75分 (1) OpenDirectoryとActiveDirectoryを併用したコンピュータ教室運用 ○中山貴夫,宮下健輔(京都女子大) (2) 仮想化環境を用いたサーバ設定演習支援システムの設計と実装 ○林周斗・桝田秀夫(京都工芸繊維大) (3) 仮想デスクトップ・画面転送型シンクライアントによる演習用端末システム(佐賀大学の新しいシステム紹介) ○只木進一・田中芳雄・松原義継・日永田泰啓・江藤博文・渡辺健次(佐賀大) --休憩(15分) ◆11:15〜12:30 IOTセッション#2(発表20分+質疑応答5分)×3件, 75分 (4) 自然言語処理を用いた企業相関関係の取得 ○斎

                                                                      • Home - 情報処理学会 情報基礎とアクセス技術研究会 / IPSJ SIG IFAT

                                                                        新着情報 1. 第154回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 第132回 SIG-DC 合同研究会 (2024-03-25開催) 2. 第153回 情報基礎とアクセス技術研究発表会 (2023-12-20開催) 3. 第152回 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT) (SIG-DBS, IEICE DE研 合同) 研究会開催のご案内 4. 第151回 情報基礎とアクセス技術研究発表会 (2023-06-30開催) 5. 研究運営委員会 6. 第150回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 第128回 ドキュメントコミュニケーション研究会 (SIG-DC) 合同研究会 (2023-03-28開催) 7. 情報処理学会 第149回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 研究会 (2023-02-27開催) 8. 情報処理学会 第177

                                                                        • IPSJ-SIGHCI126研究会参加募集

                                                                          IPSJ-SIGHCI126研究会参加募集 みなさま: 第126回HCI研究会招待講演担当の江渡です. 1週間後に東京大学先端科学技術センターで開催される 第126回HCI研究会の参加募集案内をお送りいたします. 第126回HCI研究会では,8件の研究発表と2件の招待 講演を予定しています.livedoor Readerの開発者として 有名なmala氏と,ERATO潜在脳機能プロジェクト 意思決定グループリーダーの渡邊克巳先生のご講演を 一度に聴ける機会はめったにないと思います. 11:05-12:20 招待講演 他者の力:意思決定における社会的要因 渡邊克巳先生(東京大学 先端科学技術研究センター) 15:15-16:30 招待講演 最速インターフェースの研究と実践 mala氏(ライブドア) ●SIGHCI126担当 主査:中小路久美代(東大/SRA-KTL) 幹事:青木恒(東芝)/加藤

                                                                            IPSJ-SIGHCI126研究会参加募集
                                                                          • IPSJのオンライン化について - 4403 is written(終了しました)

                                                                            @自宅(個人の見解に基づいており,所属組織などとは一切関係ありませんし,事実かどうかもわかりません) この世界に希望をもつためには批判し続けることこそが必要だ - Edward W. Said (1935-2003) 良いことと悪そうなことがある.どちらから書こうか.とりあえず,良い方から行こう. ・ディスプレイ上で閲覧することを前提とした見やすい組版 今年度から論文誌は完全オンライン化され,冊子体がなくなりました.これに伴って,LaTeXのスタイルファイルも変更されています.従来はこんなもの. 至って普通です.A4縦です.22インチのワイドディスプレイを使っているので,2ページ見開きにすると,大変に見やすいです.ちょっと字が小さいかな?って気はしますが,比較的良好です.ただし,A4を横に2枚並べられないディスプレイ環境(たとえばノートPC)の場合,スクロール量が多くなるわ,字が小さくなる

                                                                            • 情報処理学会 情報システムと社会環境研究会 – IPSJ-SIG-IS

                                                                              情報処理学会 情報システムと社会環境研究会 IPSJ-SIG-IS 当日資料一括ダウンロードサイト(IDとパスワードが必要です) ショートペーパーについて 2023年度活動計画 論文/受講者募集 プログラム 第168回研究発表会 2024年6月15日(土) 青山学院大学(青山) 論文募集 申込締切2024年4月下旬 原稿締切2024年5月中旬 プログラム 第169回研究発表会 2024年8月 新潟工科大学(柏崎) 論文募集 申込締切2024年6月下旬 原稿締切2024年7月下旬 プログラム 第170回研究発表会 2024年12月 東海大学(品川) 論文募集 申込締切2024年10月上旬 原稿締切2024年11月上旬 プログラム 第171回研究発表会 2025年3月 東京都立産業技術大学院大学(品川) 論文募集 申込締切2025年1月上旬 原稿締切2025年2月上旬 プログラム 2023年度

                                                                              • プログラム — IPSJ SIG-IOT Homepage

                                                                                ※論文発表 (発表20分・質疑応答5分),WIP発表 (質疑応答含め15分). ◯および◎が発表者を表し,◎が学生であることを示す. 2016年12月1日(木) 1日目 (企業展示: 11:30-16:45) 09:30 開会 【Work in Progress セッション1】座長: [TBA] [WIP] 熱力学と情報理論でのエントロピー概念の統一 ○得丸久文 [WIP] 道元が道元和尚廣録と正法眼蔵に施した誤り防止符号 ○得丸久文 10:15-11:30 【セッション1:】座長: [TBA] 定量的な評価に基づく組織内仮想化基盤の増強設計 ○柏崎礼生, 藤本祥人, 宮永勢次, 森原一郎 (大阪大学) 全学ネットワークログの蓄積・参照システムの実装と評価 ○近堂徹, 田島浩一, 岸場清悟, 吉田朋彦, 岩田則和, 西村浩二, 相原玲二 (広島大学) 広域分散仮想化環境の展開・運用・

                                                                                • SIGBIO, IPSJ

                                                                                  SIGBIOのURLが変更となりました。2秒後に遷移します。 https://sigbio.github.io/