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k8sjpの検索結果1 - 13 件 / 13件

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k8sjpに関するエントリは13件あります。 kubernetesk8sKubernetes などが関連タグです。 人気エントリには 『kubectlのプラグイン機構とおすすめプラグインのご紹介 〜 Kubernetes制御用コマンド #k8sjp』などがあります。
  • kubectlのプラグイン機構とおすすめプラグインのご紹介 〜 Kubernetes制御用コマンド #k8sjp

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。ヤフーの子会社であるゼットラボ株式会社の吉田(@ryysud)です。2018年12月よりゼットラボ株式会社でKubernetesをベースとしたインフラ基盤の研究開発を行っており、現在はCloud Nativeなアクセス制御システム(認証、認可)の研究開発を担当しています。 今回は2020年6月13日(土)に開催されたKubeFest Tokyo 2020でのセッション “kubectl のプラグイン機構を活用してオペレーションを効率化しよう”をベースに、Kubernetes制御用コマンドラインツールであるkubectlのプラグイン機構とおすすめプラグインをご紹介します。スライドとビデオは以下で公開されていますのでご興味

      kubectlのプラグイン機構とおすすめプラグインのご紹介 〜 Kubernetes制御用コマンド #k8sjp
    • 違いから見る Kubernetes #k8sjp / See Kubernetes through an Amazon ECS Lens

      Talked at Kubernetes Meetup Tokyo #31 ECS Agent にアイコンが欲しいですイシューはこちら 👉 https://github.com/aws/containers-roadmap/issues/914

        違いから見る Kubernetes #k8sjp / See Kubernetes through an Amazon ECS Lens
      • Running GPU-bound games on Kubernetes / #k8sjp

        k8s meetup tokyo #46 での発表資料です タイトル Running GPU-bound games on Kubernetes イベントページ https://k8sjp.connpass.com/event/227654/ OOParts https://oo.parts

          Running GPU-bound games on Kubernetes / #k8sjp
        • Understanding CPU throttling in Kubernetes to improve application performance #k8sjp

          https://k8sjp.github.io/kubefest-2020/sessions/12/

            Understanding CPU throttling in Kubernetes to improve application performance #k8sjp
          • 賢く「散らす」ための Topology Spread Constraints #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 25th

            Kubernetes Meetup Tokyo #25 で使用したスライドです。 Kubernetes において、Pod を分散させる基本単位は Node です。しかし現実には複数の Node に Pod が分散している状況であっても、それらの Node が同じ Availability Zone やラックにホスティングされていた場合には、障害が原因で Pod が全滅しサービス停止に陥る可能性があります。 この問題を解決するため、Kubernetes v1.16 ではアルファ機能として Topology Spread が導入されました。この機能を有効にすると、Node に Label を付与することで故障ドメインを表現した論理的なグループを作成し、そのグループ単位での Pod の分散方法を指定することができます。 イベント概要:https://k8sjp.connpass.com/even

              賢く「散らす」ための Topology Spread Constraints #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 25th
            • 設定記述言語 CUE で YAML Hell に立ち向かえ #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 29th

              Kubernetes Meetup Tokyo #29 で使用したスライドです。 扱う環境やアプリケーションごとに Kubernetes Manifest の内容を変えたいとき、代表的な方法が二種類あります。 ひとつは Helm のように「穴」が空いたテンプレートを用意しておき、必要に応じて値を当てはめて最終的な YAML を生成する方法。この方法はわかりやすいですが、カスタマイズできるポイントが最初から決まっており、さらに共通した構造を持つテンプレートを階層化することもできないため、全体として自由度が乏しくなるという欠点があります。 もう一つは Kustomize のようにベースとなる YAML を用意して、必要に応じて部分的に上書きしていく方法。こちらの方法ではカスタマイズできるポイントは限定されず、さらに作成した YAML をベースにして追加カスタマイズを加えることも可能ですが、出力

                設定記述言語 CUE で YAML Hell に立ち向かえ #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 29th
              • ヤフー/ゼットラボのステートフルアプリケーションへの挑戦 #k8sjp

                ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog ゼットラボ(※1)の坂下とヤフーの飯田です。コンテナオーケストレーション Kubernetesの国内イベントとして開催されたKubeFest Tokyo 2020(2020/6/13)で発表した「ヤフー/ゼットラボのステートフルアプリケーションへの挑戦」について紹介します。 ※1ゼットラボはヤフーの子会社 はじめに これまで、コンテナはステート(データ)を持つアプリケーション(ステートフルアプリケーション)が苦手と言われてきました。しかし、Kubernetesなどコンテナ関連技術の進歩により、ステートフルアプリケーションも扱えるようになってきました。そこで、ヤフーとゼットラボにて取り組んでいるKubernetes as a Ser

                  ヤフー/ゼットラボのステートフルアプリケーションへの挑戦 #k8sjp
                • 2020 年の秋、改めて学ぶ Scheduling Framework #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 35th

                  Kubernetes Meetup Tokyo #35 で使用したスライドです。 Kubernetes において Pod を配置する Node を決定する手続きをスケジューリングと呼びます。多くのユースケースではデフォルトのスケジューリングで充分ですが、機械学習基盤や大規模なネットワークストレージとの併用など、一部の用途ではドメイン知識を反映したスケジューリングが必要になります。 このような場合、従来は JSON Webhook で動作する Scheduler Extender が使用されていましたが、拡張性の乏しさや実行時オーバヘッドに課題がありました。今回紹介する Scheduler Framework は、この問題を解決するために SIG Scheduling により実装が進められてきたプロジェクトです。 前回、2019 年の 2 月の段階 (https://speakerdeck.

                    2020 年の秋、改めて学ぶ Scheduling Framework #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 35th
                  • Leader Election in Kubernetes #k8sjp

                    https://k8sjp.connpass.com/event/162343/

                      Leader Election in Kubernetes #k8sjp
                    • kube-batch による Gang Scheduling #k8sjp / Kubernetes Invitational Meetup Tokyo 4th

                      Kubernetes Invitational Meetup Tokyo #4 で使用したスライドです。 複数の Pod が通信し合って実行を進めるような Job をデプロイする場合、一部の Pod だけが先に配置された状態で Node のリソースを使い切ってしまうと、後続の Pod が配置できずにデッドロックに陥ることがあります。 これを防ぐため、特定のグループに属する Pod を一度に全て配置するか、あるいは全て Pending のまま留めるかという All of Nothing の配置戦略を Gand Scheduling あるいは CoScheduling と呼びます。 今回紹介した kube-batch は Gang Scheduling を実現する特殊スケジューラの一種です。Gang Scheduling 以外にも、複数のキューを定義してクラスタのリソースをキュー間で均等に配分

                        kube-batch による Gang Scheduling #k8sjp / Kubernetes Invitational Meetup Tokyo 4th
                      • 2020-03-26 Kubernetes Meetup Tokyo #29 Cluster Upgrade 編 #k8sjp|諏訪真一

                        →cluster migrationに絞ると5つ ●Cluster migrationの原則 ・クラスタをコード間 ・動作確認の省力化 ・非名前管理 ・バックアップ ・重複欠損管理 ●クラスタをコード管理 ・互換性がない場合変更が大きい クラスタの作成を楽にしたい ・クラスタの設定、作成もコード化 ・環境ごとの差分は明示的に比較できるように ●動作確認の省力化 ・ツールの恩恵が受けられない ・検証環境との差異をできるだけ減らす 本番でしか起きない問題を減らす ・クラスタへの変更はコードを元にする 意図しないリソースの変更を検知 ●非名前管理 ・複数クラスタの運用を考慮する場合 クラスタ名が同じだと識別できない 別の名前で立てることになる 監視やアラートも新しいクラスタ向けに必要 ロールバックをしやすく ・同一要素のリソースが複数立てられることを想定 production 本番で複数クラスタ

                          2020-03-26 Kubernetes Meetup Tokyo #29 Cluster Upgrade 編 #k8sjp|諏訪真一
                        • Kubewarden を使って任意の言語でポリシを書こう #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 42nd

                          Kubernetes Meetup Tokyo #42 で利用したスライドです。 Kubernetes における Policy as Code の実装として最も広く使われているツールは Open Policy Agent (OPA) とその Kubernetes アダプタである Gatekeeper です。OPA は CNCF Graduated に位置付けられおり、デファクトスタンダードであると言えます。しかし OPA は記述言語として Rego を採用しており、学習コストの高さは否めません。 一方、OPA 以外のポリシエンジンとしては、Kyverno が CNCF Sandbox に登録されています。OPA と異なり Kyverno ではポリシの記述に YAML を用いるため学習コストは低いですが、その分、表現力に劣ります。 これらのツールに対して今回紹介する Kubewarden で

                            Kubewarden を使って任意の言語でポリシを書こう #k8sjp / Kubernetes Meetup Tokyo 42nd
                          • Kpt を使って組み換え可能な Manifest Pipeline を作ろう! #k8sjp / KubeFest Tokyo 2020

                            KubeFest Tokyo 2020 で使用したスライドです。 Kubernetes を運用する上で、大量の Manifest の複雑性をどう扱うかは避けられない課題です。テスト用と本番用のクラスタで設定が微妙に違っていたり、あるいは複数のチームが管理する Manifest に共通して必要な設定…

                              Kpt を使って組み換え可能な Manifest Pipeline を作ろう! #k8sjp / KubeFest Tokyo 2020
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