サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】
Samsungから先日発売されたタブレット、Galaxy Tab S6 Liteを購入したので、レビューします。 正直iPadとどちらを購入するか迷ったのですが、今回は勉強用のペンが使えるタブレットが欲しかったため、スペックを求めなかったこと、iPadは上下の画面分割ができないことが理由で、今回はGalaxy Tab S6 Liteを購入しました。 この記事で使用する製品は総務省の「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に届け出しています。 いざ開封! 今回購入したのは台湾版のWi-Fiモデルです。実際のところ、LTEモデルの方が圧倒的に便利なのはiPadで経験済みなのですが、筆者の金銭的にWi-Fiモデルになってしまいました。 箱の中には本体とSペン、ACアダプターとType-Cケーブル、説明書、保証書が入っていました。台湾モデルは日本とコンセントの形状が同じなので日本でも使えます。S
天空が、中国GPD製ポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」の仮予約を始めた。参考価格として14万円~15万円からとしているが、昨今の為替の変動幅が大きいことから、正式な価格は2023年2月の本予約開始時に決定する。発売は23年の4~5月を予定している。 天空(東京都渋谷区)は12月28日、ポータブルゲーミングPC「GPD WIN 4」の仮予約を開始した。参考価格として14万円~15万円からとしているが、昨今の為替の変動幅が大きいことから、正式な価格は2023年2月の本予約開始時に決定する。なお、仮予約時に1000円が必要となるが、仮予約金は正規価格から差し引くという。発売は23年の4~5月を予定している。 GPD WIN 4は、中国のGPD Technologyが開発した超小型ゲーミングPC。本体はソニーの「PSP」に似たデザインを採用しており、6インチのフルHD液晶を上にスライド
ソフトバンクから発売されるLGエレクトロニクス製の「LG G8X ThinQ」は、スマートフォン単体として利用できるだけでなく、専用のカバーを装着すると2画面になるという、新しい仕組みを備えたハイエンドスマートフォン。ディスプレイを増やすことでどのような使いかたができるのか、実力をチェックしていきましょう。 2画面の「G8X ThinQ」。どんな使いかたがあるのか、実機でいろいろ試してみた 単体ではスタンダードなハイエンドスマホ まずはカバーを装着していない、G8X ThinQ単体をチェック。ディスプレイにはフルHD+(2,340×1,080ドット)解像度の6.4インチ有機ELディスプレイを採用しており、サイズはW76×H160×D8.4mm、重さ193gと、最近のハイエンドスマートフォンとしてはスタンダードな印象です。 G8X ThinQを正面から見たところ。6インチクラスとしてはスタン
2年前に組み立てたThinkPad X270の筐体が割れ始めたので代替PCを探していた。軽量なのがいいと思っていたところ、id:uzullaさんの記事でFCCL(元富士通)の端末がいいというのを見かけて、量販店で触り比べながらWU4/H1という型番のラップトップを購入した。 uzulla.hateblo.jp ややこしいことに、ほぼ同じ筐体で型番がいくつかあって微妙に仕様が異なる(しかも店頭モデルとWeb直販モデルでも型番が違う)。購入したWU4/H1はバッテリ容量が比較的多めでP系のプロセッサを搭載できてThunderbolt 4が2ポートあるWeb直販モデル。自分はCore i7-1360Pで32GB、SSDは512GBにカスタムして発注した。 最軽量のWU-X/H1は700gを切るが、WU4/H1は900gをギリ切るくらいの重量。とはいえこれまで持っていたThinkPadから比べると
メインで使っているノートPC、 ASUS ZenBook 14 UX433FN レビュー 一昨年(2021年)くらいのWindowsUpdate以降、OSが不調でPhotoshopでの作業が激重で1~2テンポ反応が遅く、作業にかなり支障が出てましたが、グラフィックドライバや Photoshopの再インストールでお茶を濁して何とか凌いでおりました…(;´Д`) しかし最近は限界を感じ、さすがに購入時の状態に初期化しようかと思い交換用にSSDなども購入したりしてましたが、 シリコンパワーのNVMe SSD「P34A60」512GBレビュー。 なかなかタイミングが合わず放置ヾ('、3ノシヾ)ノシ 購入当時(2019冬)の4年ほど前はノートPCとしては比較的早い部類のCore i7 8565《Passmark:6642》でしたが、翌年(20202梅雨)に購入した我が家で最速のエンコード用スリムPC
ゲーム配信サービス「Steam」を展開するValveが、Steamの全機能を搭載した携帯型のゲーム機「Steam Deck」を発表しました。すでにSteamを利用している人なら、ライブラリにあるゲームがすぐにプレイ可能ということで「携帯できるゲーミングPC」とも形容可能なこの端末は、OSにSteam Deck向けに設計されたSteam OS 3.0が搭載されています。 Steam Deck https://www.steamdeck.com/ Introducing Steam Deck: powerful, portable PC gaming starting at $399. Designed by Valve, powered by Steam. Shipping December 2021. Learn more at https://t.co/ZOTx3KUCVK and re
12月17日に日本でも発売されたValveのポータブルゲーミングPC「Steam Deck」。ストレージ容量が64GB、256GB、512GBと3タイプあるが、内蔵ストレージの換装はできない。このあたりはNintendo Switchに似た仕様だ。そのため容量不足になったら推奨されているのがmicroSDカードでの容量拡張だ。 またSteam DeckにはUSB-C端子が搭載されており、充電やビデオ出力に加え周辺機器の接続も可能だ。そこで、今回はSamsungのmicroSDカードと、高速で大容量なUSB接続のポータブルSSDでも拡張ストレージとして活用できるのか検証してみた。 差し替えできるmicroSDで容量拡張 Steam Deckの内蔵ストレージは、64GBを除きPCIe 3.0のM.2 SSDが採用されている。これを大容量に換装できれば話は早いのだが、そうは問屋がおろさず、基本は
「Galaxy Note10/Note10+」発表、極細ベゼルで5Gモデルも登場 写真で速攻チェック(1/2 ページ) Samsung Electronicsは、米ニューヨークで8月7日(現地時間)に製品発表イベントの「Galaxy UNPACKED 2019」を開催。Galaxy Noteシリーズの最新モデルとなる「Galaxy Note10」と「Galaxy Note10+」の2機種を発表した。2機種の主な違いはディスプレイサイズで、前者は6.3型、後者は6.8型となる。どちらもLTE版の他に5G版も用意する。 Note10とNote10+の違い 大画面とSペンによる手書きという2つの特徴をいち早く打ち出してきたGalaxy Noteシリーズだが、Galaxy Note10は2つのサイズに分かれた。これまでのGalaxy Noteシリーズを直線的に進化させ、より大画面化を図ったのがGa
激安!特価・タイムセール・クーポン観測所 Amazon・楽天・ヤフーショッピング等のタイムセール、限定クーポン、最新のリアルタイム売れ筋ランキングなど、激安&特価で販売中の商品情報を紹介していくブログです。 Amazonで24時間以内に値下げされた商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器、家電&カメラカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 2021 AirPods Pro Apple純正MagSafe充電ケース付き 33567円 (2022年07月31日 12時54分時点の価格) 24時間の価格下落率:5% ランキング第2位 東芝 40V型 液晶テレビ レグザ 40S22 フルハイビジョン 外付けHDD ウラ録対応 (2019年モデル) 35152円 (2022年07月31日 12時54分時点の価格)
輸入物販事業を手掛けるSKYHOPEは、カバンなどにも入る手のひらサイズの世界最小クラスの小型パソコン『Pantera Pico PC』をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で限定販売をスタートさせた。コンパクトながら高速・大容量のストレージが必要なミドルクラスのデスクトップ並みのスペックを備えているのが特徴だ。 本体は66.8㎜×66.8㎜×51.4mm、約177gの手のひらサイズながらデスクトップパソコンとほぼ同じ機能を持つ世界最小クラスの小型パソコン。CPUはインテル GeminiLakeJ4125のクアッドコアを採用し、メモリーは最大8GB、ハードディスクはSSDで最大1TB、ストレージはeMMC5.1を最大512GBまで拡張可能。4K対応グラフィックボードを搭載しているので画像もキレイ。OSはWindows 10がプレインストールされ、LinuxやUbuntuといった
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