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mrtgの検索結果1 - 40 件 / 78件

  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

      MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
    • @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)

      サーバの状態を長期・継続的に取得してビジュアライズすることで、いままで見えなかったことが見えるようになる。これを実現するソリューションがMRTGだ。(編集局) 前回は、コマンドラインベースでサーバの情報を取得する方法をいくつか紹介しました。「現在」の状態を確認するだけであれば前回紹介したツールでも問題ないのですが、システムを監視する場合、「その瞬間」のデータよりも長期的なデータの推移を見たいという方が多いと思います。 また、多くの場合、人間がシステムを常時監視するわけにはいきません。そのため、定期的にシステムを監視する操作を行い、監視項目が設定した閾値を超えたらメールで管理者に通知するといった処理が必要になります。 今回は、上記の要件を満たすためMRTGというソフトウェアを利用することを考えてみます。 MRTGとは MRTG(Multi Router Traffic Grapher)は、S

        @IT:MRTGによるサーバ監視システムの構築(1/3)
      • MRTG: The Multi Router Traffic Grapher

        The Multi Router Traffic Grapher (MRTG)はネットワークの負荷を監視するツールです。MRTGは現在のネットワークのトラフィックの状態を示すグラフィックイメージを含むHTMLページを生成します。何ができるかについては http://www.stat.ee.ethz.ch/mrtg/をご覧下さい。 MRTGはPerlとCで記述されており、UNIXとWindows NTで動作します。MRTGはネット上の多くのサイトで使用されています。

        • ネットワークトラフィック監視ツール導入(NET-SNMP+MRTG) - CentOSで自宅サーバー構築

          [root@centos ~]# cfgmaker --ifref=descr --ifdesc=descr public@192.168.1.3 > /etc/mrtg/mrtg.cfg ← MRTG設定ファイル作成 --base: Get Device Info on public@192.168.1.3: --base: Vendor Id: --base: Populating confcache --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr lo --> 1 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr eth0 --> 2 --snpo: confcache public@192.168.1.3: Descr sit0 --> 3 --snpo: confcache public@192.16

          • MRTGを使ったネットワーク監視技法:連載|gihyo.jp … 技術評論社

            運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

              MRTGを使ったネットワーク監視技法:連載|gihyo.jp … 技術評論社
            • MRTG.JP - MRTG Official Japanese site

              MRTG 公式日本語サイト (最終更新日: 2002.08.06) MRTG本家サイトのドキュメントを日本語に翻訳しました。 MRTG-Jメーリングリストについて 日本独自のメーリングリストの紹介。本家のメーリングリスト(英語)についての情報はMRTGニュースグループとメーリングリストをご覧下さい。 本で読むMRTG 日本で出版されている本で、MRTGについて書かれているものを紹介します。 MRTG英語版ミラー ***寄稿者募集中*** MRTG-JPでは寄稿者を募集しています。MRTGの設定や 改良、使用方法などについて、このサイトに掲載してもよい という文書をお持ちの方はinfo@mrtg.jpまでぜひご連絡下さい。 このサイトはリンクフリーです。 リンクされる際に特に連絡は必要ありませんが、announceメーリングリストに参加されるとサイトに更新があった場合、お知らせが届きます。

              • MRTG - The Multi Router Traffic Grapher

                What it does You have a router, you want to know what it does all day long? Then MRTG is for you. It will monitor SNMP network devices and draw pretty pictures showing how much traffic has passed through each interface. Routers are only the beginning. MRTG is being used to graph all sorts of network devices as well as everything else from weather data to vending machines. MRTG is written in perl a

                • CentOS 5.4 に munin(サーバー監視ツール) をインストール MRTG/cacti | Webエンジニアのメモ

                  TweetPocket CentOS 5.4 に munin(サーバー監視ツール) をインストール MRTG/cacti▼munin 本家サイト http://munin-monitoring.org/ munin って何? munin(ムーニン)は、オープンソースで公開されているサーバー監視、グラフ化ツールです。 MTRG/cacti などと同様のツールです。 主な特徴 比較的導入が簡単 プラグインによる取得データの拡張が出来る グラフ化部(マスター)とデータ取得部(ノード)が違うプログラムになっている マスター(munin)とノード(munin-node)の役割 マスター: データ収集 + グラフ化 ノード: マスターへのデータ提供 ▼munin のインストール 基本的に munin を yum でインストールします。 しかし、CentOS-Base.repo では munin のパッ

                  • MRTGによるサーバ監視システムの構築

                    ※1:「トラフィック量」「ディスクI/O」は特に閾値の設定はしていません。 ※2:MRTGでは必ず2つのパラメータを利用するため、第1、第2パラメータともhttpdのプロセス数としています。 ※3:ディスクの負荷状況を測るためディスクI/O状況を取得しますが、このデータはSNMP経由では取れないため、ssh経由で情報を取得します。 監視エージェント側の設定 トラフィック量、CPUのロードアベレージ、メモリ使用状況などは標準の状態でデータ取得が可能ですが、httpdのプロセス数やディスクの使用状況などを取得するにはエージェント側でSNMPの設定が必要になります。ここでは監視されるエージェント側に必要な設定を説明します。 httpdのプロセス数をSNMP経由で渡す設定 Apacheなど多くのソフトウェアでは、処理を高速化するために複数のデーモンプロセスを起動し、クライアントからの要求を並列に処

                      MRTGによるサーバ監視システムの構築
                    • MRTGによるサーバ監視(Windows2K/XP編)

                      MRTG は、サーバやルータ等のトラヒック情報などをグラフで表示するツールです。Windows2000 については以前から確認が済んでいましたが、新たにWindowsXP もサポートしているツール ( Windows2003 もサポートしているようですが、おやじは所有していないので未確認)が見つかったので、テストしてみました。集計したのは、トラヒック、CPU 使用率、メモリ量、ハードディスクの空き容量、NTT-ME MN8300W のNAT テーブル数です。更に、Motherbord Monitor 5 が動作するマザーボードなら、MBM5で表示できるデータ ( CPUやCaseの温度、CPUやCase FANの回転数、各種電源電圧等 )も監視できます。(旧Windows2000専用版はこちら)

                      • 第1回 SNMPとMRTG-SNMPの仕組み、MRTGとは?- | gihyo.jp

                        今回からスタートした「MRTGを使ったネットワーク監視技法⁠」⁠。本連載では、MRTGを題材に、ネットワーク監視のノウハウを紹介します。第1回目は、ネットワーク監視の基本となる技術「SNMP」を中心に解説します。 ネットワーク監視も重要な業務 ネットワークには、ルータなどの通信機器を経由して、サーバやクライアントなどのコンピュータがつながっています。このネットワーク環境を安定的に維持していくためには、ネットワークの状況がどうなっているのかを監視する体制が必要になります。資源管理という点では、サーバのディスクの空き容量やCPUの使用率などに目がいきますが、ネットワークも重要な資源であり、このネットワークを監視することもとても大切な運用業務です。 ネットワークの監視には専用のコンピュータが必要になります。この監視に使うコンピュータをマネージャと呼び、監視される個々のネットワーク機器をエージェン

                          第1回 SNMPとMRTG-SNMPの仕組み、MRTGとは?- | gihyo.jp
                        • MRTG-SNMP

                          {{tag: go, test, testing, actually }} actually は Go の testing ライブラリです。明示的なインターフェースと一貫性の高いメソッド群、そしてメンテナンスやリファクタリングの際に力を発揮するフェイルレポートを備えています。 [[https://github.com/bayashi/actually ac... つづきを読む

                            MRTG-SNMP
                          • サーバ監視ツールには、MRTGよりCactiがお勧め ― Weboo! Returns.

                            This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

                              サーバ監視ツールには、MRTGよりCactiがお勧め ― Weboo! Returns.
                            • MRTGによるサーバ監視

                              MRTGは、ルータ等のトラヒックをグラフで表示するツールです。ルータの構成を変更したためADSL側の監視ができなくなり、寂しいのとサーバの様子を見たかったので、ucd(net)-snmpとmrtgでトラヒック、CPU使用率、空きメモリ量、ディスク使用率を測るようにしました。下記は、現在の状況ですが、グラフをクリックすると詳細情報を見ることができます。

                              • MRTG - Wikipedia

                                MRTG (Multi Router Traffic Grapher) は、ルータなどネットワーク機器が送受信したデータの量(トラフィック)をグラフによって可視化するプログラム。グラフ部分をPNGフォーマット、付帯情報をHTMLフォーマットで出力するため、ウェブサーバと連携して結果を表示することが可能である。もともとはルータを対象として開発されたためこの名前となった。 SNMPマネージャとして動作し、SNMPエージェントであるネットワーク機器やサーバ機からネットワーク・トラフィック情報を取得し、それをINPUTとOUTPUTの2系列としてグラフ上にプロットする。 高い柔軟性を持ち、データとしてはネットワーク・トラフィックだけでなく、SNMPで取得可能な他の情報(CPU Load Average、Disk使用率、メモリ空き容量等)や、外部コマンドの実行結果を利用することができる。 欠点として

                                • snmp+mrtgの設定のメモ — ありえるえりあ

                                  snmp+mrtgの設定のメモ サーバ上のネットワーク負荷、CPU負荷、空きメモリ、httpdのプロセス数などの推移を チェックするために、MRTGをセットアップしました。 そのときのメモです。 snmpとmrtgでの設定メモです。 あまり詳しく調べないまま書いているので、間違えたことや変なことを書いている可能性もあります。 概要 MRTGはネットワーク負荷など監視し、その推移を画像にしたHTMLページを生成してくれるツールです。 詳しくは MRTG日本語ページ http://www.mrtg.jp/doc/ などを参照してください 同じ作者が作成した RRDTool http://people.ee.ethz.ch/~oetiker/webtools/rrdtool/ もありますが、今回はなじみがあるMRTGを使いました。 サーバとMRTGの間の通信にはSNMPを使用しました。 サーバに

                                  • MRTGによるサーバ監視システムの構築

                                    MRTGの設定ファイル ここまででMRTGが動作するようになったはずですが、よりMRTGを使いこなすために、ここで設定ファイルの主要な項目を紹介します。 主なグローバル設定項目 多くの設定項目が「設定項目名[識別子]」のように表記され、「識別子」で表される情報ごとにMRTGの設定項目を定義する必要があります。この識別子は、MRTGによって作成される一連のファイル群(識別子「.html」「.log」など)のファイル名に利用されます。前述したように、cfgmakerを利用した場合は「監視対象ホスト_I/F番号」が識別子として利用されています。 以下の4つの項目はMRTGの設定ファイルに必須の項目なので、必ず記述してください。 Target[識別子]:監視対象となるイーサネットポートの「ポート番号:コミュニティ名@アドレス」 MaxBytes[識別子]:そのポートの転送許容量(byte表示) T

                                      MRTGによるサーバ監視システムの構築
                                    • MRTGでサーバモニタリング - PukiWiki

                                      net-snmp, mrtgをyumでインストール † # yum install net-snmp net-snmp-utils mrtg ↑ net-snmpのセットアップ † # vi /etc/snmp/snmpd.conf communityはパスワードみたいなものなので適宜変更すること # sec.name source community com2sec notConfigUser localhost public # groupName securityModel securityName group notConfigGroup v1 notConfigUser group notConfigGroup v2c notConfigUser view systemview included .1 # group context sec.model sec.level pre

                                      • @IT:MRTGでCPUの温度変化をグラフ化するには

                                        MRTGでハードディスクの温度変化をグラフ化するにはで説明したとおり、MRTGを使えば外部プログラムによって得た数値をグラフ化することができる。ここでは、CPUの温度変化をグラフ化する方法を紹介する。 CPUの温度は、「lm_sensors」というプログラムで測定できる。lm_sensorsのインストールおよび実行方法については、CPUの温度やファンの回転数などをモニタするにはで紹介している。 lm_sensorsを実行すると、以下のような測定結果が得られる。テストに使用したPCの場合、ファンの回転数を得ることができなかったが、マザーボードの温度を測定することができるようなので、CPUと合わせてマザーボードの温度もグラフ化することにする(MRTGは1つのグラフで値を2つ使用するため)。 # sensors as99127f-i2c-0-2d Adapter: SMBus Via Pro a

                                        • @IT:MRTGでハードディスクの温度変化をグラフ化するには

                                          でインストールできる。 インストールが完了したら、MRTGの設定を行う。FC4の初期設定では、設定ファイルは/etc/mrtg/mrtg.cfgになっている。このファイルを編集して以下の記述を追加する。 Target[hddtemp]: `/usr/sbin/hddtemp /dev/hda | awk '{print $3}'` ←監視対象の設定 MaxBytes[hddtemp]: 100 ←監視している値の最大値 Title[hddtemp]: ハードディスクの温度 ←生成するWebページ(HTMLファイル)のタイトル PageTop[hddtemp]: <h1>ハードディスクの温度</h1> ←Webページの冒頭に表示する文字列 Options[hddtemp]: growright,absolute,gauge,nopercent,noinfo ←下記の表を参照 WithPeak

                                          • これはMRTGですか?いいえ、Muninです。#qpstudy 06 LT

                                            多機能リソース監視ソフトMuninの紹介。Muninはオープンソースで公開されているリソース監視ツールです。僕がMuninを使うことになった経緯、メリット、出来ることについて簡単に纏めました。Read less

                                              これはMRTGですか?いいえ、Muninです。#qpstudy 06 LT
                                            • MRTGによるサーバ監視

                                              続いて、MRTGでグラフ化しますが、これはRedHat標準のものを使いましたので、設定から始まります。こちらも、SNMPによるネットワークモニタリングで詳しく解説されているので、こちらを参考にしました。 MRTGでは、統計をグラフ化したPNG形式の画像ファイルとそれを含むHTMLファイル、およびログが作成されます。合わせて、HTMLファイル用にMRTGのロゴ、MRTG用のconfigや制御用データ、を置くディレクトリが必要になります。これらを置くディレクトリは、結果をwebで見られるようにおやじのユーザディレクトリにすると同時に、ログ等は見せるものではないので別のディレクトりに配置することにしました。なお、3項のMRTGのアイコンはrpmでインストールすると/var/www/html配下にあるので、これをコピーします。 HTMLファイル用: /home/oyaji/public_html/

                                              • mrtg導入 - satoru.netの自由帳

                                                環境はsakuraの専用サーバで、最小構成(centOS)で手渡されたばかりの状態からmrtgを導入するメモ インストール sudo yum install -y net-snmp net-snmp-utils mrtg sudo mv /etc/snmp/snmpd.conf /etc/snmp/snmpd.conf.org 編集 sudo vi /etc/snmp/snmpd.conf com2sec local localhost public group MyRWGroup any local view all included .1 80 access MyRWGroup "" any noauth 0 all all all 起動 sudo /etc/init.d/snmpd start 結果が取得できるか確認 snmpwalk -v 1 -c public localhost

                                                  mrtg導入 - satoru.netの自由帳
                                                • mrtgでサーバ状態の監視

                                                  ... (前略) ... /modprobe -r --ignore-remove snd-hda-intel # I2C module options alias char-major-89 i2c-dev ... (前略) ... touch /var/lock/subsys/local # I2C adapter drivers modprobe i2c-i801 modprobe i2c-isa # I2C chip drivers modprobe eeprom modprobe w83627hf # sleep 2 # optional /usr/bin/sensors -s # recommended なお、各値名前や値の最大・最小などを決める定義ファイルは /etc/sensors.conf に書かれているので、マシンのセンサー名の項目以下を適宜修正する。 ... (前略)

                                                  • SNMP + MRTG で Apache のプロセス数を監視する方法

                                                    以前、CentOS で SNMP と MRTG を使ったロードアベレージの監視方法をまとめましたが、今回はその仕組みを利用してさらに Apache のプロセス数を監視できるようにします。ついでにプロセス数が閾値を超えた場合にメールが飛ぶようにしてみます。 CentOS5 ですでに net-snmp と mrtg のパッケージは導入されている状態とします。 /etc/snmp/snmpd.conf を変更し、次の行を追加します。 proc httpd snmpd を再起動して、snmpwalk コマンドで動作確認をします。 # service snmpd restart # snmpwalk -v1 -c public localhost .1.3.6.1.4.1.2021.2.1 UCD-SNMP-MIB::prIndex.1 = INTEGER: 1 UCD-SNMP-MIB::prNa

                                                    • ご予算がないのでmrtgでWindowsの資源監視をする - uzullaがブログ

                                                      引き続きWindowsのネタで恐縮ですが、サーバの資源監視をしなければならないことになりました。 Linuxだと豊富にツールがあるですが、イマドキWindowsだとどうするのが鉄板なんですかね? 「Windowsの資源監視どうやってやるんだよ、パフォーマンスカウンタとか超つかいづらい」ってかいたら怒られそうなのですが、パフォーマンスカウンタで常時値を撮り続けるのは、ちょっと調べた限りCSV出力orバイナリ出力(パフォーマンスカウンタで開ける)しかないようで、これはあつかいづらい…。 で、ググってみたのですが、あまり存在しない。 正しく言えば、お高いよくできた製品はポロポロ有るのですが、簡単なやつでよくて、タダでやりたきゃFOSSのMrtgとかつかえ、という感じの模様です。 10台までなら、 http://www.paessler.com/prtg というのが使えそうです。 いい感じですが、

                                                        ご予算がないのでmrtgでWindowsの資源監視をする - uzullaがブログ
                                                      • MUNINとcactiとMRTG - サーバー技術メモ

                                                        cactiとHotSaNICを使ったことはあったけどMRTGはなかった。 MRTG試しているうちにMUNINというのを見つけた。 Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡>単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・ Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ ProFTP・Qma

                                                          MUNINとcactiとMRTG - サーバー技術メモ
                                                        • [neko::blog: サーバを監視する1 (SNMP+MRTG)]

                                                          ・"#" はスーパーユーザによるオペレーション、"%" は一般ユーザによるオペレーション。 ・シェルは基本的にtcshを使用。 :: インストールと設定 ウェブサーバ(Apache)のインストール Apacheをインストール・稼動するようにしておく必要がある。 日本Apacheユーザ会とか、 ApacheのINSTALL(1.3系)を参考に。 net-snmp 公式ページ インストール Portsを最新版にアップグレードしてからインストール。 cvsupのインストールや更新の仕方はBuild worldの項目2を参照のこと。 ソースファイルのアップグレードと同じ手順でPortsをアップグレードする。

                                                          • 備忘録::Naka: SNMP+MRTGでLinuxマシンのCPU使用率をグラフ化する

                                                            « 秋葉原 書泉ブックタワー | メイン | Express5800/420Ma + RedHat9インストールメモ » 2004年12月13日 SNMP+MRTGでLinuxマシンのCPU使用率をグラフ化する  [PC Unix] 一通りのSNMPの基礎やMRTGの設定については 【連載 】SNMPによるネットワークシステムの監視 を参考に。 ネットで調べたところ、発見できた解説ページはみんなCPU使用率をLoadAverageで代用している。 LoadAverageは実行待ちプロセス数なので、厳密にはCPUの使用率ではない。どちらかというとマシン全体の負荷率とでもいうべき値。今回取得したいのはあくまで百分率であらわせるCPU使用率(CPU Usage)である。 具体的にはtopコマンドの右上に出る load average: 0.07, 0.05, 0.09 の部分がLoadAve

                                                            • MRTGを利用したサイト運用 : LINE Corporation ディレクターブログ

                                                              どうもはじめまして、レンタル掲示板等CMGコンテンツを担当している斉藤です。 今日はサイトの稼動状況を確認するツールを利用したサイト運用について話をしたいと思います。 【01】MRTGとは MRTG(The Multi Router Traffic Grapher)は、SNMP を使用してルーター上のトラフィックカウンターを読み取る Perl スクリプトと、トラフィックデータを収集して監視しているネットワークのトラフィックを見目のいいグラフにする高速なCのプログラムで構成されています。 これらのグラフはどんな Web ブラウザからでも読めるように、WEBページに埋め込まれます。 MRTG は日ごとの詳細なグラフに加えて、それぞれ過去7日間、4週間、12ヶ月のトラフィックを視覚化します。 これは、MRTG がルーターから収集してきた全てのデータをログとして保持するため可能となっています。 こ

                                                                MRTGを利用したサイト運用 : LINE Corporation ディレクターブログ
                                                              • MRTG で Load Average をグラフ化する

                                                                MRTG で Linux の負荷を示す指標の一つであるロードアベレージ (Load Average)をグラフ化してみます。CentOS 5.4 (64bit) で試しました。とりあえず SNMP と MRTG を同一サーバで動かすという簡単な設定方法を書いています。 SNMP と MRTG のインストール mrtg、net-snmp、net-snmp-utils のパッケージがインストールされている必要があります。yum でインストールできます。 # yum install -y mrtg net-snmp.x86_64 net-snmp-utils.x86_64 snmpd の設定 /etc/snmp/snmpd.conf を設定します。// 以下は説明なので実際には記述しないようにしてください。 #com2sec notConfigUser default public //コメント化

                                                                • SELinuxのお行儀を監視する――MRTG/Nagois編 ― @IT

                                                                  第3回 SELinuxのお行儀を監視する――MRTG/Nagios編 面 和毅 サイオステクノロジー株式会社 OSSテクノロジーセンター 開発支援グループ グループマネージャー 2007/8/29 今回から2回にわたり、SELinuxを導入したシステムを監視する際のTipsについて説明しましょう。引き続き、第1回の環境(CentOS 4.4+Plone用にカスタマイズしたSELinux)を基に解説を行います。なお前回まではCentOS 4.4でしたが、現在はyum updateを行ったことによりディストリビューションのバージョンはCentOS 4.5となっています。 「SELinuxはトラブルの元」は都市伝説です ちまたではSELinuxが正常なシステム稼働にあまり良くない影響を及ぼしているという考えが浸透してきており、諸処でLinuxサーバの監視がうまくいっていないときには、「取りあえず

                                                                  • Fedora, Ubuntu でのシステム温度変化を表示する (lm_sensors, hddtemp, mrtg) (r271-635)

                                                                    07 December 2006 Fedora, Ubuntu でのシステム温度変化を表示する (lm_sensors, hddtemp, mrtg) システムの温度変化を、手っ取り早くグラフ化して監視する。 lm-sensors : 温度、電圧、ファン回転数等を得るツール マザーボード上に、lm-sensorsが対応する計測ICチップ(LM75等)が実装されている場合にしか使えない。 ■ Fedora, CentOSの場合 インストール # yum install lm_sensors 初期設定 (センサーの初期値などの入力を促されるが、すべてデフォルト値=ENTERキーを押しておけば問題ない)。 初期設定完了後、/etc/modprobe.conf, /etc/rc.local, /etc/conf.d/lm_sensors, /etc/modules-load.d/lm_sensor

                                                                    • 第2回 MRTGとは、どんなもの? | gihyo.jp

                                                                      今回は、本連載のメイントピックである「MRTG」とはどんなものなのか、まずはツールの全体像を紹介します。 MRTGの出力例 ここでMRTGの出力例を見てみましょう。MRTGでルータのトラフィックを監視すると、図1に示したようなグラフで見ることができます。実際には日、週、月、年の期間を示す4つのグラフから構成されます。 図1 MRTGの出力例 ルータのトラフィックの状況がこのようなグラフで示されます。 MRTGの基本プログラム MRTGは、いくつかのプログラムから構成されます。主なものは、以下のようになります。 ① 監視対象機器にトラフィック量等を問い合わせ、それをグラフ化するプログラム →mrtg、rateup ② 監視対象機器に問い合わせるときに使用するパラメータの雛形を作成するプログラム →cfgmaker ③ 複数の監視対象機器がある場合、それぞれのHTMLファイルが作られます。これ

                                                                        第2回 MRTGとは、どんなもの? | gihyo.jp
                                                                      • 第5回 MRTGのインストール その2 | gihyo.jp

                                                                        第3回(authorize)に引き続き、MRTGのインストール方法を解説します。 cfgmakerを使う MRTGがインストールされると、以下のプログラムが組み込まれます。 /usr/local/mrtg-2/bin/cfgmaker このcfgmakerは、MRTGの実行に必要なパラメータを出力してくれるPerlスクリプトです。cfgmakerは引数に監視対象機器のコミュニティ名とIPアドレスを@で結んだ値を渡して使います。 今、監視対象機器にはNET-SNMPがインストールされ、コミュニティ名が“⁠HIMITSU⁠”になっているとします。またIPアドレスは“⁠192.168.1.208⁠”とした場合、次のように実行します。 # cd /usr/local/mrtg-2/bin # ./cfgmaker HIMITSU@192.168.1.208 すると、以下のパラメータが表示されます。

                                                                          第5回 MRTGのインストール その2 | gihyo.jp
                                                                        • mrtg のインストールでGD関連のエラーが発生するときの対処方法

                                                                          引き続き、サーバのセットアップをしているわけですが、いつも成功する mrtg が何故かインストールに失敗する。解決方法を見つけるのに苦労したので備忘録。 普通に、mrtg を ./configure すると、GD ライブラリがリンクできないと言われるエラー。実行結果を抜粋すると、こんな感じのエラーがでてます。 checking for gdImageGif in -lgd... no checking for gdImagePng in -lgd... no checking for gdImagePng_jpg in -lgd... no checking for gdImagePng_jpg_ft in -lgd... no checking for gdImageGd in -lgd... no checking gd.h usability... yes checking gd.h

                                                                          • はっぴぃ・りなっくす - mrtg のメール通知 - Linux > Linux Software > Admin - SmartSection

                                                                            設定内容 下記のとき、管理者にメールが通知されるようにする (1) CPU負荷が 95% 以上になったとき (2) メモリの空きが 10% 以下になったとき mtrg の基本設定 設定ファイル /etc/mrtg/mrtg.cfg # mail ThreshProgI[_]: /root/bin/mrtg_warning.pl <= これは ThreshProgO[_]: /root/bin/mrtg_warning.pl ThreshProgOKI[_]: /root/bin/mrtg_recovery.pl ThreshProgOKO[_]: /root/bin/mrtg_recovery.pl # cpu Target[cpu]: 1.3.6.1.4.1.2021.10.1.5.1&1.3.6.1.4.1.2021.10.1.5.2:private@localhost

                                                                            • MRTGのインストール

                                                                              MRTGはネットワークの状態などをグラフ化するSNMPマネージャです。これにより、ネットワークの状態が視覚的に把握できるようになります。 SNMPエージェントが監視対象となります。SNMP対応のネットワーク機器、またはSNMPエージェントが稼動しているマシンが必要です。 必要な周辺ソフトのインストール MRTGにはPerl、gd、zlib、libpngが必要です。Perlはほとんどのシステムに入っていると思いますが、他は入っていない場合もありますので、確認してください。Perlのインストールはこちらを参照して頂くとして、他のソフトのインストール手順は次の通りです。(この順序でインストールしてください) zlib ダウンロード:ftp://sunsite.cnlab-switch.ch/mirror/infozip/zlib/ $ tar xvfz zlib-1.1.3.tar.gz $ c

                                                                                MRTGのインストール
                                                                              • Devel/Java/jvmstat/MRTG¤ÈÁȤ߹ç¤ï¤»¤ë - cubic9.com

                                                                                º£²ó¤ÏJBoss¤Î¥Ñ¥Õ¥©¡¼¥Þ¥ó¥¹¾ðÊó¤òMIB¤ËÅÐÏ¿¤·¡¢³°Éô¤ÎMRTG¤Ç¥°¥é¥Õ¤ò½ñ¤­¤Þ¤¹¡£ JBoss¦¤ÎÀßÄê vi /usr/local/jboss/bin/run.sh #JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dprogram.name=$PROGNAME" JAVA_OPTS="$JAVA_OPTS -Dprogram.name=$PROGNAME -XX:+UsePerfData" #!/bin/bash case "$1" in gcSurvivor0) /usr/local/jvmstat/bin/jvmstat -gcutil `pgrep -f UsePerfData | head -1` | awk 'NR==2{print $1}' ;; gcSurvivor1) /usr/local/jvm

                                                                                • MRTG_LinuxCpuUtilization - OBOE-GAKI - Trac

                                                                                  MRTG: Net-SNMPでLinuxのCPU使用率をプロットするには ※暫定エントリ 昔blogに書いたものを若干修正して転記。MRTGのページを作るときに書き直し予定。 Net-SNMPのUCD-SNMP-MIB::ssCpuUserなどでCPU使用率[%]を取得したいけどDeprecatedになってるし、そもそも正しい値じゃなさそうだ。じゃあどうしたらいいのだろう。 CPU使用率[%]を単位時間あたりに消費されたCPU時間の割合と考える。その上でNet-SNMPとMRTGでCPU使用率を取得するには、 UCD-SNMP-MIBのssCpuRawXXX(XXXはUserとかSysとか)が、CPU時間の累積を表しているのでこれを利用する。 ssCpuRawXXXのカウンタ値の単位はtickらしい。Linuxでは1tick=10msらしい。 → x86ではUSER_HZの値が100(