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mt.goxの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • Re: Web3というテロリズム - Software Transactional Memo

    えふしんさんに何の恨みも無いのだけれど わからないことを偉そうに書いて怒られて進化したいという芸風なので書いてみました。 Web3というテロリズム|えふしん #note https://t.co/84SoYtIzDC — えふしん (@fshin2000) 2022年2月17日 というのだから技術的に正確なツッコミを入れて欲しいという事だと信じて書く。まさか後釣り宣言など来ないだろう。 Web3という言葉は、既存の権力構造に対する宣戦布告と考えれば、割と素直に受け入れられる。 ここは本当にその通りで「下剋上」の雰囲気感だけで業界が振り回されているのは見るに耐えない。権力構造を敵対視するあまり、本当に味方に付けるべきエンドユーザーの事がなおざりになっているとすら感じている。市場経済で世の中が動く中、エンドユーザーは確かな利益が無ければ動かないし、利益無しで人やお金を動かさせたら詐欺である。こ

      Re: Web3というテロリズム - Software Transactional Memo
    • Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS

      あなたは「ビットコイン」と聞いて、どのようなイメージを浮かべるだろうか。 取引所大手bitFlyerが2021年1月に20歳〜59歳の男女3,000人を対象に『投資と暗号資産に関する日米アンケート調査』を実施したところ、暗号資産に対するイメージについて、米国では回答者の76%が「ポジティブ」と答えたのに対し、日本では78%が「ネガティブ」と回答する結果が出た。 【引用】株式会社bitFlyerさらに、同調査によると、日本で「ネガティブ」と回答した理由として、過去に起きた暗号資産の流出事件による印象から、詐欺や盗難などの不安があることが分かった。 今や何千種類もの暗号資産が世に存在しているが、そのなかでも、「ビットコイン」は知名度・時価総額ともにナンバーワンの暗号資産だ。ビットコインといえば、2014年のマウントゴックス事件をきっかけに日本国内でも広く知られるようになるが、それと同時に詐欺や

        Bitcoin史 〜0.00076ドルから6万ドルへの歩み〜 | ALIS
      • 世界のFTX顧客の中で日本が最も安全だった──日本の規制から世界が学ぶこと【コラム】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

        FTXは世界中に子会社を抱えた巨大組織だった。FTX崩壊の中、子会社の1つが比較的無傷のままでいるようだ。「FTX Japan」だ。FTX Japanがこのまま生き残ったとして、日本から他の国々が学ぶべきことをいくつか紹介しよう。 FTX Japanは、もともとは日本の暗号資産取引所リキッド(Liquid)だ。FTXが2022年に買収した。FTX関連企業の顧客の大半は先行きが見えない状態にあるのに対し、FTX Japanは、顧客への返金について12月1日に以下のように述べている。 「出金・出庫サービス再開のための基本計画をとりまとめ、本社の新しい経営陣は、当該計画や実施方針について基本的に承認しています。この基本計画のための開発作業は当社のエンジニアリングチームによりすでに開始されており、必要な作業を行っています」 日本人顧客の資産は「これら資産の預託や保管方法および日本の法律における財産

          世界のFTX顧客の中で日本が最も安全だった──日本の規制から世界が学ぶこと【コラム】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
        • 日本のWeb3の現状と将来──米CoinDeskエグゼクティブディレクターはどう見たか | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

          昨年12月、米CoinDeskエグゼクティブディレクターのエミリー・パーカー氏が来日、日本の暗号資産業界の現状と、Web3戦略やその取り組みをその目で確認した。パーカー氏が捉えた日本のWeb3の現状と将来は、どのようなものだろうか。 「多くの国が逆風に立ち止まり身をすくめる中で、暗号資産業界の苦難を幾度も目の当たりにしてきたわが国だからこそ果たせる役割がある」 自民党のweb3プロジェクトチームの提言にはそう書かれている。言い換えれば、他国が危機を恐れるなか、日本はチャンスと考えている。 最近、東京を訪れたが、日本がどれほど世界と異なっているかを言い表すことは難しい。FTXの破綻やそれに先立つ一連の暗号資産の下落に特に動揺している様子はなかった。FTXの破綻は「政策決定に何の影響も与えていない」と自民党web3プロジェクトチーム(web3PT)の座長を務める衆議院議員、平将明氏は語った。

            日本のWeb3の現状と将来──米CoinDeskエグゼクティブディレクターはどう見たか | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
          • それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第3回:ブロックチェーンさんって何をしてらっしゃるの?

            それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第3回:ブロックチェーンさんって何をしてらっしゃるの? ライター:しおにく こんにちは! しおにくです。ブロックチェーンゲームの未来をしっかり見据えていく連載の第3回です。見据えすぎているあまり,今のところNFT周辺の話題でよく見かける「唯一無二」で「複製不能」で「永久不滅」なデータの話は一切出てきていないんですが,大丈夫でしょうか。きっと大丈夫です。 前回はブロックチェーンのオリジンとも言えるサトシ・ナカモトの論文を紹介し,そこに書かれていた「二重支払い防止」とはどういうことか,またそれを防ぐために中央集権的な管理サーバーが何をやっているかについて,オンラインゲームのDUPEも例に出しつつ説明しました。 関連記事 それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第2回:サトシとアイテムDUPE ブロックチェーンを

              それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第3回:ブロックチェーンさんって何をしてらっしゃるの?
            • 理解できないものを受け入れられない人々 / 有能な技術者の条件 - Lambdaカクテル

              理解できないものに遭遇したとき、人間は割とすぐに白黒付けようとする。しかも、理解できる範囲でこれを行おうとするのだから、大抵うまくいかない。 自分がビットコインで卒論を書いたときもそうだった。当時はMt.Goxが破綻していた頃で、ビットコインに対する世間の反応といえば「大儲けできる夢のスキーム」か「空前の大詐欺」かのどちらかで、ごく単純な二分法が人々の心を支配していた。自分は経済学部にいたが、ビットコインの理屈を理解していた人はほぼいなかった。自分が卒論のテーマとしてビットコインを選んだのは、そういう単純な善悪二分法を糺したいためであった。 自分の卒業から5年程度になるが、今でさえネットの議論は単純な二分法に転倒しがちだ。H-3の打ち上げが失敗か否かとか、愛国か反日だとか、理解のゴミ箱に押し込められてしまうものごとが山のようにある。 人の生来的な傾向として、何か未知なる現象に遭遇したとき、

                理解できないものを受け入れられない人々 / 有能な技術者の条件 - Lambdaカクテル
              • ステーブルコインのIRONが崩壊の危機──価格暴落の理由 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                米ドルに連動するステーブルコインのはずであるアイアン(IRON)を発行するアイアン・ファイナンス(Iron Finance)が、崩壊の危機にさらされた。アイアンの価格は現在、ペグされているはずのドルよりもずっと低くなっている。ステーブルコインは「ステーブル(安定している)」ことが要なのだから、これは明らかに由々しき事態だ。 ステーブルコインは大切だ。ドルに交換する面倒や費用抜きで、取引の間に資金を置いておける安全なはずの場所として、暗号資産投機家やデイトレーダーに幅広く利用されている。そのような需要がステーブルコインに競争力を持たせてきていたので、アイアンの暴落はその生みの親たちだけではなく、「アルゴリズム」ステーブルコインと呼ばれる同様のアプローチを採用している他のトークンにとっても大きな痛手だ。 「アルゴリズム」 ステーブルコイン アルゴリズムステーブルコインは、少なくとも3つあるステ

                  ステーブルコインのIRONが崩壊の危機──価格暴落の理由 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                • 暗号資産とブロックチェーンの安全性の現状と課題

                  IMES DISCUSSION PAPER SERIES INSTITUTE FOR MONETARY AND ECONOMIC STUDIES BANK OF JAPAN 日本銀行金融研究所 〒103-8660 東京都中央区日本橋本石町 2-1-1 日本銀行金融研究所が刊行している論文等はホームページからダウンロードできます。 https://www.imes.boj.or.jp 無断での転載・複製はご遠慮下さい。 暗号資産とブロックチェーンの安全性の現状と課題 松尾真一郎 まつ お しんいちろう Discussion Paper No. 2020-J-8 備考: 日本銀行金融研究所ディスカッション・ペーパー・シ リーズは、金融研究所スタッフおよび外部研究者による 研究成果をとりまとめたもので、学界、研究機関等、関 連する方々から幅広くコメントを頂戴することを意図し ている。ただし、ディ

                  • それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第4回:きみはマウントゴックス事件を覚えているか?

                    それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第4回:きみはマウントゴックス事件を覚えているか? ライター:しおにく こんにちは! しおにくです。ちょっと時間があいてしまいました。 前回は,暗号資産のマイニングについてビットコインを例にとり,ハッシュ値が復号できず固定桁となることを利用し,「司会者なき大喜利」によってナンス値を各ノードが求め,最初に求めたノードによってブロックが新しく追加されることでチェーンが伸び,ブロック報酬が発行されるということを説明しました。……って,こんなわけわからないことを解説したの!? 関連記事 それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第3回:ブロックチェーンさんって何をしてらっしゃるの? ブロックチェーンの概念や仮想通貨が世を騒がせ始めたころ,「マイニング」なる言葉が急に登場して「何を掘るんやろ?」と思ってた人は,きっと少

                      それって,ブロックチェーン使わなくてもいいんじゃないですか? 第4回:きみはマウントゴックス事件を覚えているか?
                    • はこでもわかるあんごうしさん〜いまさら聞けないGOXの話〜 - VIPSブログ

                      GOX。 ゴックス、と読むようです。 はこは最初、そういう通貨があったのかと思った。 調べたら、関係ないXGOXとかいう通貨は出てきました。 ←これがXGOX 取引所がハッキングされた、 秘密鍵を無くしたorわからなくなった、 送金アドレスを間違えて送ってしまった…… などの理由で、 持っていた暗号資産を失うことを、GOXと呼ぶ。 ……というところはわかったのですが、 じゃあ、その「GOX」という単語はどこから来たの? 今回もそういう些細な引っかかり方をしたので、 調べてみることにしたわけです。 ――はじめに、Mt.Gox(マウントゴックス)があった。 https://www.mtgox.com/ 実際に、そういう名前の仮想通貨取引所があったんだそうな。 はじめは、Magic: The Gatheringのカードを、 オンラインで売買するための取引所として作られたもので、 Magic: T

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                      • ビットコイン生誕15周年 過去の歴史と軌跡を振り返る

                        2009年 2008年9月に発生した米大手投資銀行リーマンブラザーズの経営破綻に端を発したリーマンショックを背景に、サトシ・ナカモトを名乗る者が『Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System』という論文を発表。非中央集権的な「P2P電子通貨システム」を提唱した。 それから数ヶ月後、1月3日に元祖となるブロック(ジェネシス・ブロック)が生成された。 ジェネシス・ブロックには、英タイムズ誌の一面から「財務大臣 二度目の銀行救済措置の瀬戸際に」と記されている。 The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for banks 2008年10月31日:ビットコインの論文公開 2009年1月3日:ジェネシスブロック生成 1月12日:ビットコインの初送金 関連:ビットコイン『ジェネ

                          ビットコイン生誕15周年 過去の歴史と軌跡を振り返る
                        • ビットコインがMt.Goxの「ブラックスワン」に直面|管財人が15万BTCをアンロック準備

                          破綻した仮想通貨取引所マウントゴックス(Mt.Gox)のユーザーがBTCを取り戻す準備をしていることで、近い将来、ビットコイン(BTC)は新たな売りの脅威に直面することになる。 Mt.Goxの再生手続きで管財人に任命された小林信明弁護士は、7月6日付けで、口座保有者に「弁済に向けた手続き」が進んでいることを明らかにした。 現金、ビットコイン、それともビットコインキャッシュ? Mt.Goxの崩壊から8年以上が経過し、資金を失った人たちはようやくBTCを受け取れるのかもしれない。 資産の返還は、市場への影響への懸念と同様に、長い間続いてきた。当時のビットコインの価格は現在の20,900ドルの数分の一だったことから、受け取った人が瞬時に大量のBTCを市場で売り、価格の下押し圧力になるのではないかという疑惑が持たれている。 小林氏は、今回の公式通信で、返済開始の正確な日付を明言しなかった。 「再生

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                          • マウントゴックス事件、収束へ。発覚から起訴までのストーリーを振り返る - blockpexy

                            マウントゴックス、暗号資産市場の歴史の中でも大きな出来事として語られるとある事件の主人公として名を残すこと。当時は誰も想像しなかったことでしょう。ここ最近で暗号資産に興味を持った方は暗号資産の歴史をこ...

                              マウントゴックス事件、収束へ。発覚から起訴までのストーリーを振り返る - blockpexy
                            • コインチェック共同創業者率いるゲーム会社制作の『パルワールド』、24時間で60億円売れて全世界1位に。

                              コインチェック出身者の躍進が止まりません。 コインチェック共同創業者かつエンジニアだった溝部拓郎さん率いるゲーム会社「ポケットペア」制作の『パルワールド』が24時間で200万本を突破したとのことです。 24時間で200万本売れてしまったらしいです。。。 予想もしていなかった数字ですが、皆様の応援のお陰です・・・!!! steamでも全世界売上1位 同時接続数全世界2位 という数字も出ており、ソワソワしながら引き続きアップデートを進めていきます! 今後ともどうぞよろしくお願い致します!! pic.twitter.com/2v82FUdt98 — Takuro Mizobe | Craftopia, Palworld (@urokuta_ja) January 20, 2024 1本3000円ですので、金額換算すると既に売上は60億円突破しています。 販売の3日前には売れるのか?という不安も吐

                                コインチェック共同創業者率いるゲーム会社制作の『パルワールド』、24時間で60億円売れて全世界1位に。
                              • 米司法省、マウントゴックス事件の容疑者を特定・起訴

                                10年越しにハッキングの容疑者起訴へ 米司法省は9日、2014年に経営破綻した暗号資産(仮想通貨)取引所マウントゴックス(Mt.Gox)のハッキングなどを行ったとしてロシア人2人を起訴した。 ニューヨーク州南部地区の裁判所に提出された起訴状によると、ロシア国籍のアレクセイ・ビリュチェンコ被告(43)とアレクサンドル・ヴェルナー被告(29)は、マウントゴックスをハッキングして約64万7,000ビットコインを盗んだとされる。また、このビットコインを資金洗浄した容疑もかけられている。 ビリュチェンコ氏はマウントゴックスから不正に得た資金を使って、サイバー犯罪者の資金洗浄を行っていた不正な仮想通貨取引所BTC-eの設立に協力したともされる。 マウントゴックスがハッキング被害を受けたのは2011年のことだ。10年以上経ってから、ようやく容疑者の立件が行われた形だ。 なお、マウントゴックスは債権者へ資

                                  米司法省、マウントゴックス事件の容疑者を特定・起訴
                                • Mt.Gox、ハッキング被害者への資金返還に向け28億ドル相当のビットコインを移動 - FIntCrypto

                                  Mt.Goxは、取引所のウォレットの1つに28億ドル相当のビットコイン(BTC)が移されたことで、資金の再分配プロセスを開始しました。 この動きの主な理由は、ハッキングの被害者への資金返還が近づいているためと考えられます。 Lookonchainによれば、Mt.Goxは44,527BTC(約28億4000万ドル)「約4,499億3,662万円」を内部ウォレットに送金しました。 Mt. Gox moved 44,527 $BTC(2.84B) to an internal wallet 5 minutes ago, which may be preparing for repayment.#MtGox currently holds 138,985 $BTC($8.87B).https://t.co/f2q66eQNuk pic.twitter.com/JlqkZdzkPC— Lookonc

                                    Mt.Gox、ハッキング被害者への資金返還に向け28億ドル相当のビットコインを移動 - FIntCrypto
                                  • 仮想通貨取引所は複数登録するべき!おすすめする5つの理由とは? -

                                    本記事では、取引所を複数登録することのメリットを解説していきます! 最近では、多くの人が仮想通貨の世界に参入し、市場の動きが活発になっています。 しかし、取引プラットフォームを1つのみに絞っていると、利益を逃したり、損失が発生する可能性があります。 そのようなことがないように、私は長い間、複数の取引所を利用してきました。今回は、複数の取引所を利用することの優位性を説明します。 まだ、1つの取引所のみで取引をしている方は、下記の内容をじっくりとご覧ください。複数の取引所を利用して、取引を有利に進めていきましょう。 『仮想通貨を始めてみたい』方へ 日本国内には仮想通貨が購入できる取引所がいくつかありますが、個人的に、国内取引所は「Coincheck(コインチェック)」がオススメです。 なお、コインチェックではコンビニ決済や銀行振込ができ、取引も簡単でわかりやすいです。日本最大手&無料開設できる

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