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MUGENUPは、アニメの制作管理に特化したクラウド型のプロジェクト管理ツール「Save Point for アニメ」を開発した。2019年12月2日(月)よりアニメ制作会社の協力を得て、機能検証を開始する。検証結果をもとに、2020年初頭の正式サービスインする予定だ。 「Save Point for アニメ」では、絵コンテやレイアウトや原画など素材納品をサーバー上で管理する。各スタッフがサーバーにアクセスすることで共有された素材で作業を進めることが可能になる。また監修や修正指示もサーバーを通じて行える。 アニメ制作ではこれまで、カット袋などを利用して紙素材で直接受け渡しすることが多かった。この素材のやりとりに時間と手間がかかってきた。これを効率化するというわけだ。 またスケジュールなどの進捗管理もクラウド上で実現する。どこのパートがどこまで進んでいるかなど、デジタル化による可視化で全ての
2023/02/09 コトブキヤ×MUGENUPの強力タッグ! 2Dイラストのような3Dアバターができるまで クリエイターインタビュー BlenderMayaUnity VRChatのようなメタバース空間でのコミュニケーションにおいては見た目はもちろん、カスタマイズ性や使い勝手に優れた3Dアバターが欠かせない。今回紹介するのは、コトブキヤとMUGENUPがタッグを組んで展開する2シリーズ。これらのハイクオリティなVR向け3Dアバターは、どのようにつくられているのだろうか。 ※本記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 292(2022年12月号)からの転載となります。 Information サバンナストリート ワイルドキャットコーデ ラインナップ:スタンダード/試験体109号/コード G/TIGER2022/キャンバス 発売日:発売中 価格:各6,000円(税
イラストレーターの「働き方」をアンケート調査。 株式会社MUGENUPは、自社が運営する2D/3Dクリエイターのためのお仕事紹介サイト「MUGENUP STATION」において登録クリエイターが全世界4万人を突破したことを記念し、日本のエンタテインメントカルチャーを支えるクリエイターの働き方や働く環境に貢献すべく、イラストを描く18歳以上のイラストレーターを対象に、2018年12月から2019年1月にかけてWeb調査を実施しました。 本調査は、今回が初の調査となり、2661人のイラストレーターから回答が寄せられました。 主なトピックス ・イラストレーターの多くは女性。約7割を女性が占める。 ・本業イラストレーターから、副業・兼業、アマチュアまで、全イラストレーターのうち約4割がイラストで収入をゲット。 ・イラストのお仕事は、大多数がキャラクターイラスト。 ・メカやクリーチャーのイラストは、
「Save Point for アニメ」 アニメ業界の働き方改革を目指し、実際の制作現場で機能検証を開始 素材の納品と作業指示書、進行管理を兼ねるカット袋のデジタル化をはかり、 アニメ業界の「働き方改革」を目指す 株式会社MUGENUPは、アニメの制作進行に特化したクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point for アニメ」を開発、『魔法少女リリカルなのは』などの大ヒット作を制作したことで知られる株式会社Seven Arcsをはじめ、複数スタジオの協力のもと、実際のアニメ制作現場で試用する機能検証を12月2日(月)より開始します。「Save Point for アニメ」は、2020年初頭の正式サービスインを予定しています。 (上写真)「Save Point for アニメ」スクリーンショット(素材はサンプルです) 「Save Point for アニメ」開発の背景 市場拡大によ
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