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nextjsの検索結果161 - 200 件 / 285件

  • Next.js breaking change - disable router/fetch cache by default

    Next.js App Routerは巷では難しいと評されることが多々あります。これはReactの新機能であるServer ComponentsをはじめとするServer 1stとも言えるパラダイムシフトを必要とすること、そして初見殺しなデフォルトのキャッシュ挙動に起因していると筆者は考えています。 パラダイムシフトが必要となるServer ComponentsやServer ActionsなどのReactの新機能については、エラーで指摘・修正のヒントが提示されるなどの初学者のフォローもしっかり考慮した設計がなされてたり、多くのドキュメントや記事が公開されているので、これらについてはhooksが登場した時のようにあとは世の中に理解が広まるまでの時間の問題なのかなとも感じています。 一方でキャッシュについては、デフォルトで積極的かつ何層にも分けてキャッシュされる上、「意図せずキャッシュされて

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    • Why We Moved off Next.js - Documenso

      Join the conversation on X: https://x.com/documenso/status/1907019629652058196 When we started building Documenso, choosing Next.js was a no-brainer. We wanted SSR (server-side rendering), easy routing, and the vibrant community that came with it. It helped us ship fast, iterate quickly, and provided all the essentials in one neat package. For a while, it was exactly what we needed. Early Adoption

        Why We Moved off Next.js - Documenso
      • Next.js App Routerを駆使したアプリケーション開発:React Server Componentを使った機能実装とテストの結合 | ドクセル

        Next.js App Routerを駆使したアプリケーション開発:React Server Componentを使った機能実装とテストの結合

          Next.js App Routerを駆使したアプリケーション開発:React Server Componentを使った機能実装とテストの結合 | ドクセル
        • Next.js Layouts RFC in 5 minutes - Vercel

          The Next.js team at Vercel released the Layouts RFC a few months ago outlining the vision for the future of routing, layouts, and data fetching in the framework. The RFC is detailed and covers both basic and advanced features. This post will cover the most important features of the upcoming Next.js changes landing in the next major version that you should be aware of. Creating RoutesIn the new app

            Next.js Layouts RFC in 5 minutes - Vercel
          • Next.js App Routerの場合componentはどこに置けばいいの?

            きっかけ 私は今まで Pages Router でプロジェクトの開発をしてきました。今の所、具体的な新規で開発する案件の話はないけど今後 App Router で開発するときにどうゆうフォルダ構成にすれば良いか悩んだからまとめようかなと思ったのがきっかけです。 環境について node: v18.18.2 npm: 9.8.1 react: 18 系 next.js: 13.5.6 具体的にどんなことに悩んだのか /app の中で style や util 系関数や component なんかも入れた方がいいの? それとも/app を/pages と同じように扱う方がいいの? この 2 点です。Private Folders やら Route Groups なんかもあったりして Next.js のファイルベースルーティングはいろんなことが柔軟にできるようになった印象です。 しかし、柔軟だから

              Next.js App Routerの場合componentはどこに置けばいいの?
            • 2020年師走における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築

              さて、今年ももう終盤。12 月ですね。 今年のはじめに考えていたことが出来たのかといえば、出来ていないというのが正直なところです。とはいえ、別に後悔はなく、やりたいことが増えて優先順位を大きく変えただけの話ですかね。まあ、残された時間は有限ですので、その辺のコントロールもしなきゃなと思いつつダラダラと過ごしている日々です。 そして 12 月といえば、そうですアドベントカレンダーですね。 実は私、今年の 3 月頃に以下の記事を書いたんですよ。 それをアップデートしたのがこの記事であり、Next.js Advent Calendar 2020 3 日目の記事となります。 一部修正というよりは、ほとんど書き直しています。たった 9 ヶ月ほど前の記事なのですが、既に古くなっていると感じたがゆえの書き直しです。構成自体はそこまでは大きくは変わらないのですが、Next.js そのものや個々のモジュール

                2020年師走における Next.js をベースとしたフロントエンドの環境構築
              • Next.js 10.1

                We are excited to introduce Next.js 10.1, featuring: 3x Faster Refresh: 200ms faster refresh with no changes necessary. Improved Installation Time: 58% smaller install size and 56% fewer dependencies. next/image Improvements: Apple Silicon (M1) Support, plus more layout and loader options. Next.js Commerce Shopify Integration: Flexible data layer for composable e-commerce apps. Custom 500 Page: Ad

                  Next.js 10.1
                • What’s the best place to host Next.js site? | Kontent.ai

                  You’ve built your Next.js site and now you want to put it online for the world to see. Which platform is the best to host it? In this article, I’ll describe Next.js specifics when it comes to deploying and hosting, introduce the four most common steps in publishing a Jamstack website, and use them to compare the four most popular hosting providers. Next.js specifics in deploymentNext.js is a JavaS

                    What’s the best place to host Next.js site? | Kontent.ai
                  • Understanding React Server Components - Vercel

                    Learn the fundamentals of React Server Components, to better understand why (and when) to adopt. React Server Components (RSCs) augment the fundamentals of React beyond being a pure rendering library into incorporating data-fetching and remote client-server communication within the framework. Below, we’ll walk you through why RSCs needed to be created, what they do best, and when to use them. We'l

                      Understanding React Server Components - Vercel
                    • Next.js 14まとめ

                      基本的には以下のNext.js 14のブログを翻訳してまとめたものになります。 TL;DR Turbopack: App & Pagesルーター向けの5000のテストをパス ローカルサーバーの起動が53%高速化 Fast Refreshによるコードの更新が94%高速化 サーバーアクションの安定版: 進歩的に強化されたミューテーション キャッシュと再検証の統合 シンプルな関数呼び出し、またはフォームとネイティブに連動 部分的プリレンダリングのプレビュー版: 高速な初期の静的レスポンス+ストリーミングの動的コンテンツ Next.js Learnの新規追加: Appルーターや認証、データベースなどを教える無料のコース アップデート詳細 Next.jsコンパイラ Next.js 13以降、Next.jsではPagesとAppルーターの両方でローカル開発のパフォーマンスを向上させるように取り組んでき

                        Next.js 14まとめ
                      • Next.jsのStatic Exportsを本番プロダクトで利用してみた感想と注意点 - Tabelog Tech Blog

                        目次 はじめに Static Exportsとは Static Exportsを採用した経緯 Static Exportsを利用する際の注意点 Dynamic Routingが使えない 対策 運用してみての感想 まとめ 最後に はじめに こんにちは。食べログ ウェブ開発部 FEチームの原田です。 昨年リリースした食べログノートではNext.jsを利用しており、Static Exportsを採用しています。 今回は食べログノートでStatic Exportsを採用した経緯や採用するための注意点、実際に運用してみての感想をお伝えします。 食べログノートの詳細については以下の記事も是非ご覧ください。 https://note.com/tabelog_frontend/n/na9a2ce24a4d5 Static Exportsとは Static Exportsとは、Next.jsのウェブアプリケ

                          Next.jsのStatic Exportsを本番プロダクトで利用してみた感想と注意点 - Tabelog Tech Blog
                        • Next.jsでrewritesを使うと全く関係ないページで再レンダリングが発生する

                          【まとめ】Next.jsのrewritesは気軽に使わない方が良いかも 一つでもrewrites設定が書かれているとクライアントサイド含め色々な処理が発生する rewrites設定が一つでも書かれていると、rewritesのパターンにマッチしないページであっても再レンダリングが発生することがある JSのバンドルサイズが大きくなる可能性あり(next@v11.0.2 でrewriteをひとつ記述しnext buildしたところmain.jsが約4KB増えた)

                            Next.jsでrewritesを使うと全く関係ないページで再レンダリングが発生する
                          • Next.js App Router キャッシュの今

                            先日Vercelから「Next.js App Router Caching: Explained!」というタイトルの動画が公開されていたので、その内容をまとめることでNext.jsのキャッシュの今について整理しておこうと思います。 基本 まずNext.jsでは、静的レンダリングがデフォルトです。RSCを使用していても基本的にはビルド時にページが事前レンダリングされます。これはRoute Handlersも同様です。仮にビルド後にデータを更新してもリビルドしない限り表示は古いままであり、これは静的にレンダリングされていると言えます。 ただし、developmentとproductionでは挙動が異なります。ローカルではコードに変更を加えるたびにデータが再取得・レンダリングされるので、ローカルとビルド後の挙動に違いがあることを理解しておきましょう。 リクエストするたびに最新のデータを取得し表示

                              Next.js App Router キャッシュの今
                            • Next.js 13 を試してみた | DevelopersIO

                              はじめに Next.js Conf 2022でNext.js 13の発表がありました。BlogなかでNext.js13の新機能まとまっていたので引用。 app/ Directory (beta): Easier, faster, less client JS. Layouts React Server Components Streaming Turbopack (alpha): Up to 700x faster Rust-based Webpack replacement. New next/image (stable): Faster with native browser lazy loading. New @next/font (beta): Automatic self-hosted fonts with zero layout shift. Improved next/lin

                                Next.js 13 を試してみた | DevelopersIO
                              • はじめに|Next.jsの考え方

                                  はじめに|Next.jsの考え方
                                • Next.js+TypeScriptでシンプルなニュースサイトを作ってみた。 - Qiita

                                  作ったもの タイトルはSimple Newsです。 サイトURLは、 **こちら**です。 ソースコードは **こちら**です。 Google News を参考にしました。 どんな機能があるの? NewsAPIからニュースサイトの記事のデータを取得し、タイトルと画像を表示 NewsAPIは、世界中のニュースサイトから検索をかけて、情報を取得できるAPI ( Application Programming Interface ) OpenWeatherMapから取得した、現在の天気情報と5日間の天気予報を表示 OpenWeatherMapは、現在の気象やある期間の気候の予測データを取得できるAPI ページ遷移が高速 記事をクリックすると、記事が掲載されているサイトへ飛びます。 こんな感じでとてもシンプルで高速に動くニュースサイトです。 こんな人に読んでほしい Next.jsを使ってみたい初心

                                    Next.js+TypeScriptでシンプルなニュースサイトを作ってみた。 - Qiita
                                  • Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた

                                    先日 Vercel の@leeerob氏が次のようなツイートをしていました。 I'm working on updated testing docs for the @nextjs App Router. next@canary supports Jest for server & client components, metadata, server-only, and more なんと next@canary で、Server Components の Jest でのテスト実行がサポートされているとのことです!これは試さないと! next@13.4.19 時点での Server Components テストの課題 Next.js App Router で開発するときの大きな課題の一つがテストで、現状では Server Components と testing-library を組み合わ

                                      Next.jsでServer Componentsがちょっとだけテストできるようになってた
                                    • ChatGPTとNext.jsでAIがレシピを考えてくれるサービスを作る

                                      ChatGPTのAPIをNext.jsに組み込んでAIがレシピを作ってくれるサービスの作り方を解説します。

                                        ChatGPTとNext.jsでAIがレシピを考えてくれるサービスを作る
                                      • Next.js における環境変数まわりの挙動まとめ

                                        OGP は「環境を考慮しよう!」という画像です。 NextJS へ環境変数をセットする時、デプロイを考慮した上で.env を使いたい・ビルド時と起動時の環境変数がある・サーバーとブラウザでの環境変数があるといった風にややこしい点があり、自分はよく調べ直しています。 基本的には以下の 3 つの公式ドキュメントを見ればいいのですが、 Environment Variables Environment Variables(basic-features) Runtime Configuration 整備されたのが最近なので古い情報が定着していたり、ここに書いていない細かい挙動なんかもあったりするので、まとめて行こうと思います。 .env.* を使って読み込める Environment Variables にもある通り、.env.* を使うことで環境変数を読み込めます。 設定ファイルに環境変数を書い

                                          Next.js における環境変数まわりの挙動まとめ
                                        • SSG と SSR で理解する Next.js のページレンダリング

                                          始め Pre-renderingって全部同じ Pre-rendering じゃなかったですね 1. Pre-rendering SPAではページをロードする時、まず空の html を読み込んで JS ファイルも読み込んでその JS が画面をレンダリングします。このやり方では SEO でデメリットがあったりファーストビューが遅くなったりする問題があります。 この問題を解決するため、 Next.js は基本的にすべてのページを Pre-rendering します。これはクライエント側の JS がレンダリングする代わりに、各ページに対して html を予め作っておくことを意味します。そうするとパーフォーマンスでも SEO でもより良い結果が出せます。 こうやって生成された html は必要最小限の JS コードに繋げられます。ページがブラウザにロードされるときにその JS コードも実行され、ペー

                                            SSG と SSR で理解する Next.js のページレンダリング
                                          • GitHub - catnose99/next-head-seo: A light-weight SEO plugin for Next.js.

                                            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                              GitHub - catnose99/next-head-seo: A light-weight SEO plugin for Next.js.
                                            • useFormState から useActionState に移行する

                                              はじめに useActionState とは useFormState に取って代わる新しい React Hooks です。 既存の useFormState の問題点を解消するために導入されました。 useFormState useFormState とは渡されたアクションの結果に基づき state を更新するためのフックです。 const [state, formAction] = useFormState(fn, initialState, permalink?); このように useFormState にアクションと初期 state を渡すことにより、フォームが送信された後のアクションの返り値と <form> や <button> に渡せる新しいアクションを取得できます。useFormState は <form> 内でなくても使用できます。 import { useFormStat

                                                useFormState から useActionState に移行する
                                              • Next.js 11.1

                                                We're improving build performance across the entire stack with Next.js 11.1, featuring: Security Patch: An important update to prevent potential open redirects. ES Modules Support: Enable today with an experimental flag. Rust-based Tooling: SWC integration to replace JS tooling (Babel and Terser). Faster Data Fetching: 2x faster data fetching with HTTP keep-alive when pre-rendering. Faster Source

                                                  Next.js 11.1
                                                • 結局ReactとNext.jsのどちらで開発を進めればいいの? - Qiita

                                                  はじめに 私は2021年10月からフロントエンドエンジニアへの転職を果たし、 研修で様々なアプリケーションを作成してきました。 先日まで社内用のSNSアプリケーション開発を同期の他の技術の方とチームを組んで開発を行ない、 フロントサイドとしては "Next.js"+"TailwindCSS"+"TypeScript" の技術を用いて開発を行いました。 この開発では、Next.jsの勉強を始めたばかりであり、その技術を使ってアプリケーションを作成したいみたいという意味合いが強かったですが、次のプロジェクトはそれぞれの技術の強みをしっかり理解した上で、その技術の強みを活かせるような開発を行なっていきたいと思っています。 しかし、いざ技術を選定する際に、Reactが良いのか、ReactのフレームワークであるNext.jsが良いのか、それぞれの強みはどこなのか等を考えた際に、知識が曖昧であることに

                                                    結局ReactとNext.jsのどちらで開発を進めればいいの? - Qiita
                                                  • Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)

                                                    初めに 最近自分がNext.jsをやる案件がとにかく増え、ディレクトリ構成が固まってきたのでここに置いておきます。 何か意見あれば是非いただけると嬉しいです。 個人的に最近流行りのfeaturesはやりすぎだと思っていたのですが、結局開発していくとfeaturesのようなディレクトリを切った方が合理的な場面が多々出てきたのでこうなった次第です。 設計時に参考にした記事 こちらのReact TypeScript Cheatsheetに、Recommendationとして載っているbulletproof-reactを参考にしました。 構成 例として飲食店のウェブサイトで、コース(course)という機能を持たせるとする。 ├─ components/ │ ├─ elements/ │ │ └─ Button │ │ ├─ Button.stories.tsx │ │ └─ Button.tsx

                                                      Next.jsディレクトリ構成・設計再考(featuresが何を解決するか)
                                                    • GitHub - hoangvvo/next-connect: The TypeScript-ready, minimal router and middleware layer for Next.js, Micro, Vercel, or Node.js http/http2

                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                      • Nuxt.jsとNext.jsを比較して、表とグラフにまとめてみた! - Qiita

                                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?

                                                          Nuxt.jsとNext.jsを比較して、表とグラフにまとめてみた! - Qiita
                                                        • はじめに | Next.js

                                                          Next.js のドキュメントへようこそ! Next.js を初めて使用する場合は、学習コースから始めることをお勧めします。 学習コースは翻訳されていません。 インタラクティブなクイズによる学習コースでは、Next.js を使うために必要なすべての知識を習得できます。 Next.js に関連事項する質問がある場合は、GitHub Discussions のコミュニティーでなんでも質問してください。 システム要件 Node.js 12.22.0 または、それ以降 MacOS, Windows (WSL を含む)、そして Linux をサポート 自動セットアップ すべてを自動的にセットアップする create-next-app を使って、Next.js アプリを作成することをお勧めします。プロジェクトを作成するために、次を実行します: npx create-next-app@latest #

                                                          • Our Journey with Caching

                                                            Back to BlogThursday, October 24th 2024 Our Journey with CachingPosted by Frontend performance can be hard to get right. Even in highly optimized apps, the most common culprit by far is client-server waterfalls. When introducing Next.js App Router, we knew we wanted to solve this issue. To do that, we needed to move client-server REST fetches to the server using React Server Components in a single

                                                              Our Journey with Caching
                                                            • 【Next.js】CSR,SSG,SSR,ISRがあやふやな人へざっくり解説する

                                                              こんにちは、あきのです。普段はWebエンジニアをやっています。 前書き 仕事でNext.jsを書いているのですがSSG SSR ISRらへんの知識があやふやだったので噛み砕いて解説してみました。間違っているところなどあれば、ご指摘していただけるとありがたいです🙇‍♂️ 以下、本題です。 それぞれの基本的な解説 CSR(クライアントサイドレンダリング) クライアントサイド レンダリング(CSR)は JavaScriptを使用し、直接ブラウザでページをレンダリングすることを意味します。すべてのロジック、データフェッチ、テンプレーティングやルーティングは、サーバーではなくクライアント上で扱われます。 引用元 つまりサーバーではなく、(JavaScriptによって)ブラウザ側でレンダリングする方法です。しかしCSR(クライアントサイドレンダリング)は大きいアプリケーションの場合、クライアントで処

                                                                【Next.js】CSR,SSG,SSR,ISRがあやふやな人へざっくり解説する
                                                              • Next.jsのバックエンドとして便利そうなPostgreSQLの無料BaaS「Supabase」について調べてたことのメモ

                                                                Supabaseとはどんなもの? PostgreSQLのBaaS オープンソース オープンソースだけどマネージドホスティングサービスがある 無料のホスティングプランもある データベースに対応したREST APIをはやしてくれる オープンソースのPostgRESTを使っている Firebaseのようなリアルタイム要素があるっぽい ファイルを保存するストレージ機能もあるっぽい Firebaseの代替と謳うが、FirebaseはNoSQLで、SupabaseはRDBなので、ワンタッチで置き換えできる代物ではない 簡易的な認証・認可の仕組みが備わっている サインアップ、メールアドレス確認、ログイン、ログアウト、パスワードリセットなど サードパーティ認証に対応: Google, Apple, Facebook, Azure, Twitter, GitHub, ... 行ごとに認可できる(RLS: R

                                                                  Next.jsのバックエンドとして便利そうなPostgreSQLの無料BaaS「Supabase」について調べてたことのメモ
                                                                • Postmortem on Next.js Middleware bypass - Vercel

                                                                  Last week, we published CVE-2025-29927 and patched a critical severity vulnerability in Next.js. Here’s our post-incident analysis and next steps. Timeline2025-02-27On 27 Feb 2025 06:03:00 GMT, the vulnerability was disclosed to the Next.js team through GitHub private reporting. The researchers also emailed security@vercel.com. The initial report disclosed the vulnerability in older versions of Ne

                                                                    Postmortem on Next.js Middleware bypass - Vercel
                                                                  • Next.jsの新しいルーティングシステムとNested Layoutsの実装について調べてみた | DevelopersIO

                                                                    こんにちは。データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部の北川です。 Next.jsで、新しいルーティングシステムについての記事が公式から出ました。 今回は中でも、ようやく提案されたNested Layoutsについて調べたので、まだ正式に実装されたわけではないですが、せっかくなので記事にしました。 Appフォルダの提供 Next.jsでは、pagesフォルダの配下に作成したファイルが、そのままURLのパスとして機能します。 新しいルーティングシステムでは、pagesフォルダではなく、機能追加に対して段階的に変更できるよう、新しくappフォルダを提供する考えのようです。そのため、appフォルダとpagesフォルダは併用できそうです。アップデートによる修正や更新の負担が減るので、これはありがたいです。もちろんpagesフォルダ同様、階層を下げてパスを指定できます。 pagesフォル

                                                                      Next.jsの新しいルーティングシステムとNested Layoutsの実装について調べてみた | DevelopersIO
                                                                    • From Create-React-App to Next

                                                                      I recently moved a significant codebase from Create-React-App (CRA for short) to Next and thought I would share my experience, because believe me or not, it was quite a journey (and not necessarily a pleasant one). There are plenty reasons why you might want to move to Next from a CRA app. It provides server-side rendering (SSR), and even incremental static regeneration (ISR) when hosted on Vercel

                                                                        From Create-React-App to Next
                                                                      • Next.jsで作成する管理画面作成チュートリアル

                                                                        Next.jsで管理画面のボイラープレートを作成してみました。 本書では、利用した技術などを紹介していきます。 1. はじめに 2. プロジェクトセットアップ 3. 自動デプロイ(CI/CD) 4. バックエンドの準備 5. コンポーネント作成(Atomic Design) 6. 共通処理 7. 入力フォーム 8. 状態管理 9. 非同期処理(react-query) 10. レンダリングオプション(CSR/SSG/SSR/ISR) 11. 単体テスト

                                                                          Next.jsで作成する管理画面作成チュートリアル
                                                                        • 【Next.js x React18】SSR Streamingについてまとめてみた

                                                                          この記事は カオナビ Advent Calendar 2021 17日目です。 はじめに 株式会社カオナビのフロントエンドエンジニアの@shinji_beckyです。 先日Next.js ConfがありNext.js 12で様々な機能のリリースが紹介されました。 その中にReact18のサポートがされるという内容があり、SSR Streamingの話がありました。 Suspenseとかその辺の話かな〜くらいには思ってましたが、「まだよーわからん」状態だったのであらためて調べてみました。 いろいろ調べた中でこちらのページがめちゃめちゃ参考になりました。 基本的にはこちらの内容ベースなのでより詳しい話はこちらを読んでいただけると幸いです。 Server-Side Rendering(SSR)のはなし SSRとは SSRとはなんぞや。 簡単に説明すると「サーバーサイドで事前にレンダリングしたペー

                                                                            【Next.js x React18】SSR Streamingについてまとめてみた
                                                                          • Next.js は本当にSEOに強いのか調べてみた

                                                                            Next.js って SEO に強いっていうけど、本当はどーなのよ 業務でブログサイトをリプレイスすることとなり、Next.js は SEO に強いと聞いたけど、どんな感じかなと思って調べてみました。 調べる前の私の知識は「SSG(もしくはISR)により、事前に静的なファイル(HTML)が作成されるため、ハイパフォーマンスなサイトができる」というものでした。 そこで、公式サイトで紹介されている SSG で構築された DEMO サイトを試しに見てみました。 確かに表示は速いですし、遷移もサクサクと動きます。でも、あれ?この遷移ってブラウザによる遷移ではなく、SPA のように JS に描写で切り替えてね?と思ったのが、最初です。 それって SEO 的にいいんだっけと。 気になったので、調べてみることにしました。 Next.js がハイパフォーマンスなサイトを作るために提供している機能を2つあげ

                                                                              Next.js は本当にSEOに強いのか調べてみた
                                                                            • Next.js 10 の新機能 next/image のオプション全部触ってみる

                                                                              こんにちは。旅行プラットフォーム部エンジニアの東川です。 フォルシアではフロントエンドフレームワークとして Next.js を使用していますが、2020年は Next.js にとって激動の年であったといえます。 この 1 年間でバージョンは 9.1 から 10.0 に上がり、SSG(Static Site Generation), ISG(Incremental Static Generation)などの新機能が次々に追加されました。 10 月 27 日に Next.js のカンファレンス Next.js Conf の開催と同時に Next.js バージョン 10.0 が発表されました。 国際化に対応したルーティング、Next.js Analytics, Next.js Commerce, React17 対応など数多くの新機能とバージョンアップが発表されましたが、next/image は

                                                                                Next.js 10 の新機能 next/image のオプション全部触ってみる
                                                                              • 【Next.js 15】cache実装が大幅改良される話

                                                                                はじめに 今、Next.js 15がホットな話題ですが、そのNext.js 15で導入された、use cahceにより、これまでのNext.jsのcache戦略が大きく改良されることになりました。 また、よりシンプルかつ柔軟なcache戦略を取り入れやすくなり、大幅に開発体験が改良されることになるであろうため、use cacheについて以下の記事を参考に解説しようと思います。 Next.js 14までの課題 1. fetch()について これまでNext.jsのfetch()といえば、デフォルトでcacheされるものでした。 しかしながら、これはfetch()を使用しない場合を、十分考慮したものではありませんでした。 そのため、ローカルデータベースアクセスに対する制御は十分に提供されていないといった課題がありました。 2. fetch()以外を使用する場合、エスケープハッチが必要だった エ

                                                                                  【Next.js 15】cache実装が大幅改良される話
                                                                                • Next.js 15 和訳

                                                                                  雑に翻訳しました。 意訳がめちゃくちゃ含まれているので注意です。 Next.js 15が正式に安定版としてリリースされました。 このリリースはRC1とRC2のアップデートをベースにしています。 安定性に重点を置きながら、気に入っていただけるようなエキサイティングなアップデートを追加しました。 今すぐNext.js 15をお試しください。 # 新しい自動アップグレードCLIを使用する npx @next/codemod@canary upgrade latest # もしくは手動でアップグレードする npm install next@latest react@rc react-dom@rc また、今週木曜日(10月24日)のNext.js Confでは、次の新機能についてもご紹介します。 Next.js 15の新機能は以下の通りです。 @next/codemod CLI: Next.jsとR

                                                                                    Next.js 15 和訳

                                                                                  新着記事