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  • Playwrightを参考にブラウザ内テキスト検索を高速化する (事例紹介:サードパーティスクリプト提供会社)

    ブラウザ内テキスト探索の高速化というテーマで改善を行いました。公開許可は頂いていますが、先方の希望で社名は伏せさせていただきます。 技術的には「再現性がある木構造のノード探索の条件の生成、その実行の高速化」という少しR&Dっぽいタスクでした。Playwright のコードを参考にしつつ、個別により速いパーツで置き換えていく、というもので非常に興味深いものでした。こういう仕事は楽しいので、いくらでも歓迎です。 今回は最初はドメイン理解に時間をあてて、その後十分にドメイン理解が進んだら計測しつつ改善する、という流れです。 以下、敬称略。 相談内容 ブラウザを自動操作する技術を開発している。技術的には一種のE2Eテストの応用技術で、サーバーに要素の探索条件と、その操作を登録する。 今回の相談では、その要素探索が重くなってしまうケースがあり、これを改善してほしい、という依頼。とくにテキストを条件に

      Playwrightを参考にブラウザ内テキスト検索を高速化する (事例紹介:サードパーティスクリプト提供会社)
    • JavaScript Best Practices | The WebStorm Blog

      JavaScript is undoubtedly the most used programming language in the world and is hugely influential on one of the largest technologies we have all come to rely on – the internet. With this power comes great responsibility, and the JavaScript ecosystem has been rapidly evolving, making it incredibly hard to keep up with the latest JavaScript best practices. In this blog post, we will cover several

        JavaScript Best Practices | The WebStorm Blog
      • テスト自動化の協業を加速する! テックタッチのフロントエンドにおけるテストの分類 - Techtouch Developers Blog

        フロントエンドエンジニアの 92thunder です。去年北海道旭川市に移住しまして、長らく打ち合わせを続けてきた家が10月にデプロイされたのでQoLが爆上がりしています。 テックタッチではデプロイ頻度を上げるためにテスト自動化に取り組んでいます。テスト自動化をQAエンジニアと進めていくためにテストの分類を策定する取り組みを始めました。この記事では、テックタッチにおけるフロントエンドのテストの分類とそれを策定するにあたって意識したポイントについて説明します。 デプロイ頻度改善のため、テスト自動化に取り組む なぜテストの分類が必要か テストの分類 コンポーネントテスト インテグレーションテスト テストの分類で意識したこと テストサイズを意識してコスパの良い自動テストへ 一般的な分類より、社内でのテストの呼び分けやすさを重視 おわりに デプロイ頻度改善のため、テスト自動化に取り組む テックタッ

          テスト自動化の協業を加速する! テックタッチのフロントエンドにおけるテストの分類 - Techtouch Developers Blog
        • QA奮闘記 ~QAエンジニアの役割と品質を支える取り組み~ - enechain Tech Blog

          はじめに enechainでのQA業務 enechainの目指すQAとは 今後の展望 最後に はじめに はじめまして。enechainのQAエンジニアのtaise-です。 enechainは電力や環境価値といったエネルギーのオンラインマーケットプレイスを運営する会社です。私は、電力取引を仲介する社内のブローカーのブローキング業務を支援する社内ツールのQAを担当しています。 enechainにQAチームが発足して約3年が経ち、会社が急成長を遂げる中でQAチームの形もそれに合わせて常に変化し続けており、現在は複数同時並行で開発・運用されている各プロダクトを、QAエンジニアがそれぞれ1名専任で担当するチーム体制となっています。 この記事では、私の担当プロダクトにおけるQA業務と、そこで得た成果や課題について紹介します。 プロダクト専任体制のQAエンジニアが業務の中でどう立ち回り、どんな価値貢献が

            QA奮闘記 ~QAエンジニアの役割と品質を支える取り組み~ - enechain Tech Blog
          • Nx Agentsを導入してフロントエンドのCIを約40%高速化しました - Findy Tech Blog

            ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしている新福(@puku0x)です。 弊社では Nx を活用してCIを高速化しています。この記事では、最近導入した Nx Agents でフロントエンドのCIをさらに高速化した事例を紹介します。 Nxについては以前の記事で紹介しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。 tech.findy.co.jp フロントエンドのCIの課題 Nx Agents Nx Agents導入の結果 Nx Agents利用上の工夫 プロジェクトを細かく分割する Node.jsのバージョンを揃える キャッシュの活用 特定のステップの省略 高度なエージェント割り当て まとめ フロントエンドのCIの課題 これまで「キャッシュの活用」や「並列化」「マシンスペックの向上」といった工夫により、フロントエンドのCIを高速化してきました。 しかし、コードベースの増大により時間

              Nx Agentsを導入してフロントエンドのCIを約40%高速化しました - Findy Tech Blog
            • Rails: システムテストのドライバをSeleniumからPlaywrightに差し替えたら安定した(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

              概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Running Rails System Tests with Playwright instead of Selenium | justin․searls․co 原文公開日: 2024/06/18 原著者: Justin Searls -- Test Doubleの共同創業者です 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 先週、DHHが「システムテストの導入は失敗だった」と宣言したとき、私の最初の心の声は「まあそうだろうね」でした。UIテストはもろいうえに、テスト件数がある程度以上になると、アプリが動作しているという確信をもたらしてくれるUIテストのありがたみよりも、UIテストをメンテナンスするコストの方が上回ってしまう可能性があります。 しかし、私の次なる心の声は「考えてみれば、Turboに強く依存した複雑なUIに対して

                Rails: システムテストのドライバをSeleniumからPlaywrightに差し替えたら安定した(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
              • 積読が崩せないので読書記録サービスをつくった

                背景と動機 本をよく買います。 気になった技術書や小説、漫画など、社会人になってからは特に買う頻度が増えたように思います。 しかし、読む時間がなかなか取れなかったり、期間が開いてどの本を読んでいたのか忘れてしまったりして、気付いたら積読が積み上がり「あ~やべ…」と感じることが多くなっていました。 「今読んでる本」をシンプルに管理できる何かがあれば、この状況を打破できるのでは…!と思ったので、読書記録サービスをつくってみました。 つくったもの yondako という読書記録サービスをつくりました。 GitHub か Google アカウントで登録できます。 デモ動画はこんな感じです。 「よみたい」「よんでる」「よんだ」の3状態で読書状況を記録できます。 レスポンシブ対応もしていて、スマホからも利用できます。 SNS的な要素や感想の記録などをあえて排除して、読書状況の記録に特化しているのが特徴

                  積読が崩せないので読書記録サービスをつくった
                • ハナユメのフロントエンドにSvelte/SvelteKitを採用しています - Ateam Tech Blog

                  こんにちは。エイチームライフデザインでハナユメという結婚式場情報サイトの開発を行っている大江です。 ハナユメは長い間、PHP/Symfonyを用いて開発・運用されてきました。しかし、プロダクトの成長と機能の複雑化に伴い、技術的負債が蓄積してきました。そこで、数年前からこの課題を解消するために、フロントエンドをSvelte/SvelteKitで置き換えるプロジェクトを始めました。現在では、検索ページ、式場詳細ページの一部、リングページなどいくつかのページをSvelte/SvelteKitでリリースしています。 今回は、Svelte/SvelteKitを選んだ理由や、実際に導入してみて感じたことについてお伝えします。 Svelte/SvelteKitを選んだ理由と実際に開発して良かったこと コード量が少なく書ける 以下は、ReactとSvelteで入力内容を同期してテキストを表示するコンポーネ

                    ハナユメのフロントエンドにSvelte/SvelteKitを採用しています - Ateam Tech Blog
                  • 2024-10-16のJS: Deno v2、TypeScript 5.7 Beta、ES2025に入る5つのProposal

                    JSer.info #711 - Deno v2.0.0がリリースされました。 Announcing Deno 2 Deno 2.0 Release Candidate Node.jsとの互換性の改善、JSRのサポート改善、Workspaceのサポートなどが行われています。 Deno 1.xから2.xへのマイグレーションガイドも公開されています。 Deno 1.x to 2.x Migration Guide TypeScript 5.7 Betaがリリースされました Announcing TypeScript 5.7 Beta - TypeScript 初期化されてない変数のチェック、相対パスの.tsを出力時に.jsへと書き換える--rewriteRelativeImportExtensionsフラグの追加されています。 また、--target es2024のサポート、Node.js 2

                      2024-10-16のJS: Deno v2、TypeScript 5.7 Beta、ES2025に入る5つのProposal
                    • Statement on AI training

                      “The unlicensed use of creative works for training generative AI is a major, unjust threat to the livelihoods of the people behind those works, and must not be permitted.” Signatories (32,204)Björn Ulvaeus, Songwriter Sir John Rutter, Composer and Conductor Sir Kazuo Ishiguro, Novelist Julianne Moore Thom Yorke, Musician James Patterson, Author Kevin Bacon Sir Ian Rankin, Novelist Kate McKinnon Ro

                      • PlaywrightのDocker imageとactions/cache - Qiita

                        Github Actions上で動くPlaywrightを少しでも早くするために、ブラウザを毎回インストールする方法からDocker imageを使う方法に変更しました。 imageのバージョンはpackage.jsonに記載しているバージョンと同じものにします。 (色々あってライブラリのインストールとテスト実行は別々のジョブにしている) jobs: setup: runs-on: ubuntu-latest steps: - uses: actions/checkout@v4 with: fetch-depth: 0 - name: Cache node modules uses: actions/cache@v4 id: cache-node-modules with: path: node_modules key: node_modules-${{ hashFiles('yarn.l

                          PlaywrightのDocker imageとactions/cache - Qiita
                        • Kaigi on Rails 2024 協賛・参加レポート - ROUTE06 Tech Blog

                          こんにちは!ROUTE06 でソフトウェアエンジニアをしている @sasamukuです。 Kaigi on Rails 2024 に参加してきましたのでレポートをお届けします! 前回に引き続き、ROUTE06 は Silver Sponsors として協賛させていただきました。 弊社からは4人のメンバーが現地参加しました! ROUTE06は4名でおじゃましてます🙌 #kaigionrails @hoppiestar @sasamuku @MH4GF @ynndino88 pic.twitter.com/n7BRei0djt— ヤノ | ROUTE06 (@ynndino88) 2024年10月25日 参加レポート セッションレポート Keynote: Rails Way, or the highway Capybara+生成AIでどこまで本当に自然言語のテストを書けるか? モノリスでも使

                            Kaigi on Rails 2024 協賛・参加レポート - ROUTE06 Tech Blog
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