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pyconの検索結果1 - 31 件 / 31件

  • 「京大生でもx=x+1が分からない」、喜多教授が明かすPython教育の実態

    プログラミング言語「Python」の大規模イベント「PyCon APAC 2023」が2023年10月27日と28日の2日間にわたって開催された。1日目に行われた京都大学国際高等教育院の喜多一教授による基調講演を中心に、イベントの内容をリポートする。 PyCon APAC 2023は、1日目の基調講演「Why University Teachers Wrote a Python Textbook?」で幕を開けた。京都大学でPythonを使ったプログラミング教育を担当している喜多教授が、その実態について英語で講演した。 喜多教授は、主に大学1年生向けの教養教育の一環として、Pythonを使ったプログラミングコースを2018年に始めた。そのための教科書をつくり、2019年に公開した。誰でも無償でPDFをダウンロードできる。教科書は毎年改訂しているが、一般向けに公開したのは2019年版と2021

      「京大生でもx=x+1が分からない」、喜多教授が明かすPython教育の実態
    • HHKB Studio レビュー — KaoriYa

      2023/10/25発売のHHKB Studioを購入し、構成・構造を細部まで検証したのでレビューします。 注意: 詳細レビューは執筆中で、随時追記しています。ひとまず総評まで読んでいってください。 レビューする私の立場 私はHHKB Studioの購入者です。 特にどこからか提供や依頼を受けてのレビューではありません。 またHHKBの従来品の愛用者でした。 初期のHHKB Professionalから始まり、 Pro 2、Type-S、HYBRID Type-Sまで色違いや予備品も含めて 合計7台を所有しています。 加えて2020年末より自作キーボードに傾倒しました。 短期間で大量のキットを組み立てたり、 自ら回路を設計したり、 ファームウェアを書き起こしたり、 あのKeyballシリーズのファームウェアを担当したり と 自作キーボードとポインティングデバイスに関する一定以上の知見を持っ

        HHKB Studio レビュー — KaoriYa
      • Python による日本語自然言語処理 〜系列ラベリングによる実世界テキスト分析〜 / PyCon JP 2019

        PyCon JP 2019 での発表スライドです。 GitHub: https://github.com/taishi-i/nagisa-tutorial-pycon2019

          Python による日本語自然言語処理 〜系列ラベリングによる実世界テキスト分析〜 / PyCon JP 2019
        • PyCon APAC 2023におけるNOCコンテンツに関するご指摘について

          一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC 2023(以下「本イベント」といいます。)においてネットワークオペレーションセンター(以下「NOC」といいます。)が提供するコンテンツの一部につきまして、DNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したコンテンツがありました。このようなコンテンツを公開したことについて、下記に詳述する通り、本イベントの主催者として不適切な行為であったと考えます。 本イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。合わせて、本件に関してご指摘をいただいたコミュニティの皆様には御礼申し上げます。 当法人は本件を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、本件の発生事実

          • 電気通信における「通信の秘密」について解説します(追記あり) - 畳之下新聞

            この記事は法的見解を示すものではありませんのでご了承ください。 総務省や業界団体のガイドラインに基づいて記載していますが、間違いがありましたらコメント等で優しくご指摘お願いします。 憲法における「通信の秘密」 「通信の秘密」は、日本国憲法により保障されています。 日本国憲法 第21条2項 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。 憲法における通信の秘密の保護は、国民のプライバシー保護にとどまらず、公権力や通信業務従事者によって通信の秘密が侵害されないことを保障しています。 電気通信分野において、憲法における「通信の秘密」が適用されるケースはまずありませんし、適用しても議論が大づかみになりすぎるので、憲法で保障されていることだけを理解しておきましょう。 電気通信における「通信の秘密」 憲法の規定を受け、電気通信の分野では、電気通信事業法や電波法、有線電気通信法等に

              電気通信における「通信の秘密」について解説します(追記あり) - 畳之下新聞
            • Pythonでの開発を効率的に進めるためのツール設定

              バイトコードって言葉をよく目にするけど一体何なんだろう?(JJUG CCC 2022 Spring 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation739 views•79 slides

                Pythonでの開発を効率的に進めるためのツール設定
              • 最先端自然言語処理ライブラリの最適な選択と有用な利用方法 / pycon-jp-2020

                PyCon JP 2020 での発表スライドです。 GitHub: https://github.com/taishi-i/toiro/tree/master/PyConJP2020

                  最先端自然言語処理ライブラリの最適な選択と有用な利用方法 / pycon-jp-2020
                • 1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp

                  PyCon JPとは PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。 PyCon JP 2019は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。来場者は4日間で約1160人と昨年を上回る大盛況で、Pythonへの注目が年々増していることがわかります。 今回は16日に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子と感想について運営スタッフがレポートします。 基調講演「Why Python is Eating the World」― Cory Althoff (牛窪翔) 1日目の基調講演は、Cory Altho

                    1日目:独学プログラマが語る「なぜPythonが世界を席巻しているのか?」 | gihyo.jp
                  • PyCon JP 2019で見たセッションの聴講記録20個分 / 資料・動画・関連リンクなど - フリーランチ食べたい

                    2019年9月16日/17日に開催されたPyCon JP 2019で自分が直接/YouTubeで聴講したセッションについてのまとめです。主に下記の内容を書いています。 スピーカーURL 配信動画 スライド 発表内で出てきたライブラリなどのURL 自分の感想 「あのセッションで話していたライブラリなんだっけ」と思い出したい方やざっくり内容が知りたい方に読んでいただければ幸いです。PyCon JPに自分も発表者としても参加し、スタッフとして参加し、Webサイトの開発もしたので、それについては改めて書きたいと思います。 pycon.jp PythonとAutoML / 芝田 将 スピーカー: https://twitter.com/c_bata_ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=Whkwu46DgBs スライド: https://www.slideshar

                      PyCon JP 2019で見たセッションの聴講記録20個分 / 資料・動画・関連リンクなど - フリーランチ食べたい
                    • PythonとAutoML at PyConJP 2019

                      PyCon JP 2019 発表資料「PythonとAutoML」 データ分析の活用の幅の広がりに伴い、AutoMLの重要性が増してきました。本セッションでは、AutoMLの基礎事項から研究のトレンド、注目すべきPythonのOSSライブラリの紹介を行ないます。Read less

                        PythonとAutoML at PyConJP 2019
                      • PyCon APAC 2023におけるNOC コンテンツへのご指摘について

                        一般社団法人PyCon JP Association代表理事の鈴木たかのりです。 当法人が主催するPyCon APAC 2023におけるNOC(ネットワークオペレーションセンター) コンテンツの一部につきまして、不適切な内容が含まれているというご指摘をいただいております。ご指摘を受け、当該コンテンツについて公開停止措置を行いました。 本件につきまして、イベントを主催する一般社団法人としての見解を弁護士を交えてとりまとめております。お時間をいただけますよう、お願い申し上げます。 なお、本件につきましてイベントスタッフ個人へ直接連絡をいただいているケースを認知しております。本イベントの主催責任は一般社団法人にありますため、イベントスタッフ個人へのご連絡は控えていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 本件に関する問い合わせは以下フォームまでお願いします。 一般社団法人PyCon JP As

                        • pandasのStyling機能で強化するJupyter実験レポート / PyConJP 2019

                          PyConJP 2019: https://pycon.jp/2019/ Speaker: [Twitter] @komo_fr (https://twitter.com/komo_fr) [GitHub] @komo-fr (https://github.com/komo-fr) Video: https://www.youtube.com/watch?v=T8lL9Nb3hMM GitHub: https://github.com/komo-fr/PyConJP2019_pandas_styling nbviewer: https://nbviewer.jupyter.org/github/komo-fr/PyConJP2019_pandas_styling/blob/master/notebooks/styling.ipynb Togetter: https://togetter.c

                            pandasのStyling機能で強化するJupyter実験レポート / PyConJP 2019
                          • PyCon JP 2021 カンファレンス - 資料一覧 - connpass

                            Shinichi Nakagawa 実践Streamlit & Flask - AIプロジェクトをいい感じにする技術 / Service development with Streamlit and Flask

                              PyCon JP 2021 カンファレンス - 資料一覧 - connpass
                            • 無線LANビジネスガイドライン 平成25年6月25日 策定 (令和元年9月6日 最終改定) 総務省

                              • PyCon JP 2019に参加してきました - Unipos engineer blog

                                データ分析、及び機械学習の開発を行っている長谷川と水谷です。 9/16(月)-9/17(火)に開催されたPyCon JP 2019に参加し、長谷川がライトニングトーク、水谷がポスターセッションで発表を行ってきました。 PyCon JPとは PyCon JPはPythonに関する日本最大級のカンファレンスです。普段業務や趣味でPythonを使用する人々が集まり、さまざまな分野での活用方法や知見を交換し、交流する集まりです。 今年のテーマは「Python New Era」。令和になって初のカンファレンスであることと、来年でPython2のサポートが終了することから、時代の移り変わりを反映したテーマになっております。 各自の発表内容 長谷川は、CfPが無事通り、エンディング前に行なうライトニングトークの一つとして、登壇してきました。 発表のテーマは「Pythonで、処理をより効率化するためのTi

                                  PyCon JP 2019に参加してきました - Unipos engineer blog
                                • Xユーザーのmipsparc@技術書典え19さん: 「【PyCon APAC 2023においてフリーWiFi使用者のDNS問い合わせが公にされていた件について私が行った問題提起についての謝罪】 問題提起したことについて、技術コミュニティに対する破壊行為であるとのご指摘が、PyCon JPスタッフをはじめ、様々な方から有形無形で寄せられました。また、もうスタッフをやらないとのお声や、本件とは無関係の私の過去の労働争議についての言及、リプライやDM等での中傷など、いち個人では到底抱えきれなくなったため、問題提

                                  • mipsparc@技術書典え19 on X: "PyConの会場で提供されているWi-Fi、NOCの方が参加者がDNS名前解決したホスト名を会場のモニタやWebで大公開している。ここはShowNetじゃないんだぞ...何気なくつないだら晒されるって怖すぎ。 通信の秘密とかプライバシーとかどういう考え方してるんだろう。入ってるSlackチャネルもバレるし… https://t.co/m8g24D8roX"

                                    • 1日目:「将棋×Python」がもたらしたものとこれから | gihyo.jp

                                      PyCon JPとは PyCon JPは、日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年開催される国際カンファレンスです。「PyCon JP 2021」は2021年10月15日〜16日と2日間のカンファレンスとして開催されました。 昨年の「PyCon JP 2020」は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でオンライン開催のみでしたが、「⁠PyCon JP 2021」では感染状況を考慮して、初日(10月15日)はオンサイト会場(ベルサール神田)とオンラインのハイブリッド、2日目(10月16日)はオンラインのみでの開催となりました。 初日のハイブリッド開催は初の試みでしたが、オンサイト会場には30名近くの参加者が来場し久しぶりにリアルカンファレンスならではの熱気を感じていただきました。また、両日ともにオンラ

                                        1日目:「将棋×Python」がもたらしたものとこれから | gihyo.jp
                                      • 2日目:農業もライブも! ますます広がるPythonの可能性 | gihyo.jp

                                        先日公開したPyCon JP 2019 1日目のカンファレンスレポートはいかがでしたでしょうか? 本レポートでは引き続き、2日目の様子をご紹介します。 PyCon JPは日本国内外のPythonユーザーが一堂に会し、互いに交流を深め、知識を分け合い、新たな可能性を見つけられる場所として毎年9月中旬に開催される国際カンファレンスです。今年は2019年9月14日のスプリント(HENNGE株式会社⁠)⁠、9月15日のチュートリアル、9月16日〜17日のカンファレンス(大田区産業プラザPiO)と4日間の会期で開催されました。 今回は2日目に行われたカンファレンスの中から、注目セッションやイベントの様子を運営スタッフがレポートします。 各講演・セッションの紹介の最後に、動画やスライドのリンクも紹介してますので、当日参加した方もできなかった方も、気になったものをさらにチェックしてみてください。 基調講

                                          2日目:農業もライブも! ますます広がるPythonの可能性 | gihyo.jp
                                        • 01_602_Djangoで実践ドメイン駆動設計による実装(大島和輝)

                                          01_602_Djangoで実践ドメイン駆動設計による実装(大島和輝)

                                            01_602_Djangoで実践ドメイン駆動設計による実装(大島和輝)
                                          • PyCon APAC 2023

                                            事前にFAQをご確認いただけますようにお願いします。 ボランティアによる運営ですので、回答には1週間程度を要します。 何卒お待ちいただけますようにお願いします。

                                              PyCon APAC 2023
                                            • PyCon JP 2020

                                              PyCon JP 2020 Python

                                                PyCon JP 2020
                                              • 20回目を迎えた「PyCon US」現地リポート、Python 3.12の変更点も公開

                                                米国で初めてPyCon USが開催されたのは2003年。2020年のPyCon USが新型コロナウイルスの影響で中止となったため、今回で20回目の開催となる。イベントでは「20」というキーワードを使って過去を振り返る動画が流されたり、Pythonの生みの親であるGuido van Rossum(グイド・ヴァン・ロッサム)氏による講演が行われたりした。 筆者はPythonを使ったWebシステム開発やPython関連のコンサルティングを手がけるCMSコミュニケーションズという企業を経営している。同時に国内最大級のPythonイベントである「PyCon JP」を開催する一般社団法人「PyCon JP Association」の理事を務める傍ら、Python人材の育成を支援する一般社団法人「Pythonエンジニア育成推進協会」の顧問理事でもある。 こうした立場からPythonソフトウエア財団(PS

                                                  20回目を迎えた「PyCon US」現地リポート、Python 3.12の変更点も公開
                                                • XユーザーのMURAOKA Taroさん: 「あーPyConのDNS問い合わせを掲載してたってやつ、SNSで晒す前に、先に運営側に問合せor抗議or提案して欲しいやつだ。晒して問題化して話が大きくなると、運営だけではコントロールできなくなって、全員がいろいろと不便で不幸になる。晒しちゃうと結果的に訂正の機会を奪っちゃうのよね。」 / X

                                                  • PyCon JP 2022の会場、日程が決定しました!

                                                    こんにちは! PyCon JP 2022 事務局担当の中村(chanyou)です。 PyCon JP 2022 の会場と日程が決まりましたのでお知らせいたします。

                                                      PyCon JP 2022の会場、日程が決定しました!
                                                    • データサイエンスの実践に必要な4つの柱とは? ―「PyCon Malaysia 2019」レポート | gihyo.jp

                                                      日本からの大荷物 今回日本からの移動は思いがけない大荷物となりました。きっかけは韓国のYounggun氏からの以下のようなメールでした(Younggun氏はPSF:Python Software Foundationの2016年の理事でPyCon KRの立ち上げメンバーでもあります⁠)⁠。 The PSF will have a booth at PyCon MY (Aug 24-25), PyCon JP (Sep. 16-17), PyCon TW (Sep.20-22) I'll attend JP and TW but unfortunately, I can't make it to MY due to biz trip. So the problem is how to send the booth kit to MY from KR. I'm thinking if we c

                                                        データサイエンスの実践に必要な4つの柱とは? ―「PyCon Malaysia 2019」レポート | gihyo.jp
                                                      • PyCon mini Hiroshima 2019 のサイト制作 – nishimotzの日記

                                                        2019年10月12日(土曜)に PyCon mini Hiroshima 2019 を開催しました。 イベント自体については別の場で報告を書こうと思っていますが、チームから「ウェブサイト構築の話を共有してほしい」という意見があったので、忘れないうちに、まずここに書いておきます。 hiroshima.pycon.jp は2015から2016にかけては GitHub Pages で私が自分で作りました。 2018 からは参加費をいただくイベントとして開催することに決めて、専門家に制作をお願いして、WordPress で構築されました。 (現在は静的サイトに変換して残しています) 2019 では、もっと自分たちでコントロールしながら制作したいと考えて、Next.js を使いました。 さいわいチームにはコーディングもデザインもやっていただける Nyoho さんがおられて、私は作業をチェックして本

                                                          PyCon mini Hiroshima 2019 のサイト制作 – nishimotzの日記
                                                        • PyCon mini Hiroshima 2019

                                                          参加してきました。色々な意味でおもしろかったです。やまね的には lisp で DSL アルゴレイヴ というあたり継続してもごもごしてみたかったりしております。 懇親会 何故か、ムスコくんと同じ位の年の頃な方々と同席。とても楽しかったです。Elixir も宣伝。 メモ 以下にてメモを列挙します。モノによってばらつきがありますが、つだりつつメモ採取していたもので、薄いセッションはつだり中心だったと思って頂ければと存じます (何 ノンプログラマでも作れる 3D 図面設計 自動化 ゲームとインタプリタ -DSL 作成の愉しみ- 規模の拡大に伴なう。。。 ライブラリ化、データの管理 これがゲームエンジンに進化 エンジン化によるプラットフォーム対応の柔軟性向上 SDL2 の Python Wrapper がある模様 (pygame) Blender Game Engine - python 記述が可能

                                                          • 「PyCon China 2019 Beijing」参加レポート | gihyo.jp

                                                            はじめまして、合同会社長目の小川英幸です。今回はPyCon China 北京への参加の顛末をお届けします。私が同イベントに参加するきっかけは、当サイトの鈴木たかのりさんの「海外のPythonカンファレンスにトークやポスターを応募しまくって、採択されたら行く」というレポートでした。毎回興味深く読んでいたのですが「どうせなら真似してみるか」という気持ちが芽生えたので、トークを応募してみたところ採用されました。 中国のイベントに参加するいうことは中国語がかなりできると思われるかもしれませんが、中国語を習い始めて1年経った程度なので、全然できません。当初は、語学力の向上を図ってから来年参加することも検討したのですが、「⁠先送りしたことは行われない。人間、勢いが重要」ということで今年参加しました。トークの応募及び、実際に行うトークは英語です。 「PyCon China 2019 Beijing」会場

                                                              「PyCon China 2019 Beijing」参加レポート | gihyo.jp
                                                            • PyCon APAC 2023

                                                              PyCon APACは、プログラミング言語「Python」を中心としたボランティアによる非営利の年次カンファレンスです。このカンファレンスの目的は、Pythonプログラミング言語とその周辺技術を探求し、議論・実践できる場を提供することです。運営チームは、アジア太平洋地域における国または地域が主体となり、現在では、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、タイ、韓国、香港、ベトナム、日本、台湾、インド、バングラデシュが毎年交代して開催され、2023年は日本のメンバーが主体となり運営します。そして、日本での開催は2013年以来の10年ぶりとなります。 PyCon JP は、Python ユーザが集まり、Python や Python を使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JP の開催を通じて、Python の使い手が一堂に集まり、Py

                                                                PyCon APAC 2023
                                                              • Xユーザーのmipsparc@技術書典え19さん: 「こちら(PyConでDNS問い合わせが意図して全公開されていた問題)について、一般社団法人PyCon JP Association 副座長の方から公式回答があり、あらかじめ公開する許可を取っているので要約して共有します。 - 有線電気通信法には抵触しないと考えるが、配慮は欠けていた -… https://t.co/Oi4uv3Ei2V」 / X

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