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  • ChatGPT プラグイン機能一覧|しおぱん

    こんにちは。しおぱんです。ChatGPTのプラグインがあまりに多すぎて大変だったので、プラグイン機能一覧を作りました。 【お知らせ】 プラグインの増加速度が早すぎるため、記事作成が追いついておりません🙇 お急ぎの方はこの記事作成でも利用しております、こちらのプロンプトを使ってみてください🙌 【カテゴリ検索の方法】 ブラウザの検索バーに [カテゴリ名] を入力すると絞り込みできます🙆 Mac: Command + F / Windows: Ctrl + F 【カテゴリ一覧】 [エンタメ] [音楽・音声] [画像・動画] [学習] [学術] [語学] [プログラミング] [ビジネス] [マーケティング] [ファイナンス] [ニュース] [ツール] [リサーチ] [ウェブアクセス] [天気] [旅行] [レストラン] [ショッピング] [医療・健康] [不動産] [求人] [ユーティリティ

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    • Vue.jsのサイトジェネレータGridsomeが最高かもしれない - Sweet Escape

      はじめに Gridsome どんな感じで動くのか やってみる データソースとかもろもろ設定してみる ビルドする Wordpressをデータソースに設定してみる まとめ はじめに 前回、Docker + Remote Containersを最高だと紹介したわけですが、今回はGridsomeを紹介します。そもそも前回のブログはこれを試すために環境を整備しなおそうとしたのがきっかけでした。なお、前回のブログはこちら。 www.keisuke69.net どこらへんが最高かっていうと全てのデータソースに対してGraphQLでアクセスできるようになるところ。これって最高じゃないですかね。ま、最終的には静的サイトとしてGenerateしてしまうわけですが。 ちなみに、なぜ、今回Gridsomeを試そうと思ったかというと、最近聞いたとあるPodcastで紹介されてたからです。それだけ。 Gridsome

        Vue.jsのサイトジェネレータGridsomeが最高かもしれない - Sweet Escape
      • Amplify Flutter の一般提供が開始されました。美しいクロスプラットフォームアプリを構築しましょう | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ Amplify Flutter の一般提供が開始されました。美しいクロスプラットフォームアプリを構築しましょう AWS Amplify は、セキュアでスケーラブルなモバイルアプリケーションとウェブアプリケーションを構築するためのツールとサービスのセットです。現在 iOS、Android、JavaScript (ウェブおよび React Native) をサポートしている Amplify は、アマゾン ウェブ サービス (AWS) を活用するアプリケーションを構築するための最も高速で簡単な方法です。 Flutter は、ネイティブにコンパイルされたモバイル、ウェブ、およびデスクトップアプリケーションを単一のコードベースから構築するための Google の UI ツールキットで、最も急速に成長しているモバイルフレームワークの 1 つです。 AWS

          Amplify Flutter の一般提供が開始されました。美しいクロスプラットフォームアプリを構築しましょう | Amazon Web Services
        • たまに役に立つWordPressのカスタマイズ5選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

          こんにちは、エンジニアのづやです。 ありがたいことに、この業界で15年程度生き抜くことができまして、質問を受けたりレビューをしたりする機会が多くなってまいりました。 しょっちゅう必要ではないのですが、カスタマイズが必要になった際に解決したことを今回まとめてみました。 非公開ページを親ページにしたい 皆様はWordPressをGutenberg(グーテンベルク)で使われているでしょうか。 URLを綺麗にしたいときなど、固定ページで非公開の親ページを選びたいときがありますよね。 page_attributes_dropdown_pages_argsとかquick_edit_dropdown_pages_argsにフックしてたと思うのですが、グーテンベルクになってからは、ここもrest apiで取得しているようで効かなくなってますよね。 add_filter( 'rest_page_query'

            たまに役に立つWordPressのカスタマイズ5選 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
          • 【Go】GraphQL(gqlgen) + Go(gin) + runn でテストをしてみる

            はじめに サーバーサイドの八木です。 娘が生まれてからアゴヒゲを一回もそっていなかったようでモサモサになってしまいました。 娘は喜んで引っ張っているので一旦はヨシとします(怒られたら謝ります) 先日、なんとなく Zenn を眺めていると以下の記事が目に入りました。 そういえばAPIのシナリオテストしたいけど、丁度いいツールが見当たらず長らく手つかずになっていたプロジェクトがあり、導入する価値がありそうだなぁと思い試してみました。 結果から言うと現在使用しています。導入して良かったと感じています 🎉 良かった点 go test で完結出来ること API の呼び出し結果を取り回すことが出来る テストケースだけYAMLに逃がすことが出来るのでメンテすべきファイルが明確になる 機能がシンプルなので学習コストが低い データベースへのクエリ発行も対応している 上記がポイントかと思います。 特に 「g

              【Go】GraphQL(gqlgen) + Go(gin) + runn でテストをしてみる
            • Amplify DataStore – GraphQL でオフラインアプリの開発を簡素化 | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ Amplify DataStore – GraphQL でオフラインアプリの開発を簡素化 オープンソースの Amplify Framework は、ウェブおよびモバイル開発者がクラウドベースのサービスを簡単にプロビジョニングおよびアクセスできるようにするコマンドラインツールおよびライブラリです。たとえば、モバイルアプリケーション用に GraphQL API を作成したければ、開発マシンで amplify add api を使用してバックエンド API を設定します。いくつかの質問に答えた後、amplify push と入力して、クラウドで AWS AppSync API バックエンドを作成します。Amplify はコードを生成し、アプリが新しく作成された API に簡単にアクセスできるようにします。Amplify は Angular、Reac

                Amplify DataStore – GraphQL でオフラインアプリの開発を簡素化 | Amazon Web Services
              • React+TypeScript+GraphQL+Apollo ClientでReduxを使わずにアプリ開発した話

                こんにちは、エンジニアの川上(@natsumican63)です。 前回は、Webエンジニアのみで、ReactNativeアプリ開発を行った話を書きました。 ReactNativeアプリを開発した際、下記の技術を使用しました。 TypeScript React Native GraphQL Apollo Client 今回は、これらの技術スタックを用いた開発を行ってみた際の模様について、お伝えしていこうと思います。 要約 Rexux/Mobx等の状態管理ライブラリを使用せず、Apollo Clientのキャッシュ機構とReactのlocal stateのみで状態管理を行った @apollo/react-hooksを利用することで、通信周りのコードの見通しが良くなった TypeScript(クライアント側)と、GraphQLの型システムで、更に型安全な開発が望める Apollo Clientの

                  React+TypeScript+GraphQL+Apollo ClientでReduxを使わずにアプリ開発した話
                • Type level mapを使ったpreload風関連リソースの取り回し。Indexed monad添え

                  この記事はHaskell Advent Calendar 202011日目の記事です(遅延)。 大晦日です。いかがお過ごしでしょうか。 Haskellでapi server等を作った際、rdbへの問い合わせでPreload的なことを行う箇所で、Type level mapを使った所、なかなかの使い勝手だったので、共有します。 さらにIndexed Monadを使い、明らかに残念だった箇所を改善します。 preload? 1+N問題を起こさぬよう、事前に関連リソースを問い合わせておくもの。prefetchとかとも。 posts = Post.find(...) # query Post # view for p in posts for t in p.tags # ここで問い合わせるとN回なので、事前に問い合わせていて欲しい render t やること viewが要求するpreloadを定義

                    Type level mapを使ったpreload風関連リソースの取り回し。Indexed monad添え
                  • 週刊Railsウォッチ(20191021)Rails 6でhas_many関連の修正やSprockets 4.0対応、Shrine 3.0がリリース、Minitestスタイルガイドほか|TechRacho by BPS株式会社

                    2019.10.21 週刊Railsウォッチ(20191021)Rails 6でhas_many関連の修正やSprockets 4.0対応、Shrine 3.0がリリース、Minitestスタイルガイドほか こんにちは、hachi8833です。スマホで確定申告できるようになるそうです。 やっと来年からiPhoneでe-Taxができる! https://t.co/HHJamYgNBB — Haruhiko Okumura (@h_okumura) October 16, 2019 つっつきボイス:「スマホで確定申告したい人っているんでしょうか?😆」「スマホとかタブレットでやらないと間に合わないシチュエーションはあるかもですね☺️」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)

                      週刊Railsウォッチ(20191021)Rails 6でhas_many関連の修正やSprockets 4.0対応、Shrine 3.0がリリース、Minitestスタイルガイドほか|TechRacho by BPS株式会社
                    • Aspidaに感動しちゃった件について - Qiita

                      /* eslint-disable */ export type ApiResponse = { code: number type: string message: string } export type Category = { id: number name: string } export type Pet = { id?: number category?: Category name: string photoUrls: string[] tags?: Tag[] status?: 'available' | 'pending' | 'sold' } export type Tag = { id: number name: string } export type Order = { id: number petId: number quantity: number ship

                        Aspidaに感動しちゃった件について - Qiita
                      • Enter the Vault: Authentication Issues in HashiCorp Vault

                        Posted by Felix Wilhelm, Project Zero IntroductionIn this blog post I'll discuss two vulnerabilities in HashiCorp Vault and its integration with Amazon Web Services (AWS) and Google Cloud Platform (GCP). These issues can lead to an authentication bypass in configurations that use the aws and gcp auth methods, and demonstrate the type of issues you can find in modern “cloud-native” software. Both v

                          Enter the Vault: Authentication Issues in HashiCorp Vault
                        • Host a Next.js SSR app with real-time data on AWS Amplify | Amazon Web Services

                          Front-End Web & Mobile Host a Next.js SSR app with real-time data on AWS Amplify UPDATE: Amplify Hosting now supports Next.js 12 and 13. Please visit our new launch blog to learn more. Today, AWS Amplify Hosting announced support for continuously deploying server-side rendering (SSR) apps built with Next.js. With this launch, AWS Amplify CI/CD and Hosting allows you to deploy hybrid Next.js apps t

                            Host a Next.js SSR app with real-time data on AWS Amplify | Amazon Web Services
                          • Worspressで数百件を一気に登録したい!(しかもACFにも対応したい) - Qiita

                            *問題が出る場合があったので若干の修正をしています。 WPでデータ数百件を一気に登録したい! ということで、CSVでの登録ができるプラグインをGoogle検索したところ、「Really Simple CSV Importer」が今の定番らしくよく使われているらしい。 その他のものも試したが、帯に短し襷に長しという感じでいまいちフィットしない。 Really Simple CSV Importer(以下RSCIと記述)は、なによりシンプルで軽量かつフィルターフックでカスタマイズも結構できそうなので、「Really Simple CSV Importer」を使うえるかテストを開始。 Advanced Custom Fieldの繰り返し(リピート)フィールドに対応したい!(しかも画像フィールド) RSCIは、Simple Custom FieldやCustom Field Suiteには対応して

                              Worspressで数百件を一気に登録したい!(しかもACFにも対応したい) - Qiita
                            • Angular + Amplify DataStoreを試してみる #reinvent | DevelopersIO

                              どうも!大阪オフィスの西村祐二です。 この記事はAngular Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 re:Invent 2019期間中に、Amplifyの新機能「Amplify DataStore」が発表されました!今回は、この機能をAngularで試してみたいと思います。 「Amplify DataStore」を使うことによってデバイスやブラウザのストレージを使ったオフライン対応などが簡単にできたり、開発者はローカルのデータを扱うような感覚で、簡単に分散されたデータを扱うことができます。 速報記事は下記になります。Amplify DataStoreの説明は下記を参照ください。 【速報】デバイスのデータストア向けの新機能「Amplify DataStore」が公開されました! #reinvent https://aws-amplify.github.io/doc

                                Angular + Amplify DataStoreを試してみる #reinvent | DevelopersIO
                              • WordPress管理画面上でカスタム投稿一覧の並びを日付順に変更する方法

                                Custom Post Type UIなどを使ってカスタム投稿タイプを追加した場合、管理画面でカスタム投稿の一覧を開くとタイトル順で投稿が並びます。 通常の投稿だと日付の降順に並んでいて、新しい記事が上にくるのでわかりやすいですね。 カスタム投稿でも日付の列をクリックすれば日付順にソートされるのですが、一覧を開き直すとまたタイトル順に戻ります。 そこで今回は、カスタム投稿も通常の投稿と同じように、デフォルトで日付順に並べ替える方法をご紹介したいと思います。 WordPress管理画面上でカスタム投稿一覧の並びを日付順に変更する方法 管理画面上の投稿一覧もpre_get_postsを使って簡単に並び替えすることができます。 具体的には、適用しているテーマのfunctions.phpに以下を追加します。 function admin_custom_posttype_order($wp_quer

                                  WordPress管理画面上でカスタム投稿一覧の並びを日付順に変更する方法
                                • WordPress・カテゴリごとに違うsingle.phpを表示する方法 | 名古屋のホームページ制作会社・ゴリラウェブ

                                  2021年12月6日リライトしました。 ワードプレスで記事を書く際、カテゴリごとに違うテンプレートで吐き出したいという事もあるかと思います。 例えば、基本的には通常のブログを書いているけど、たまに本のレビューなんかもしており、そのレビューはカスタムフィールドなどでフォーマット化したページで表示したい。といった場合。 カスタムフィールドの使い方はまた別途お伝えしますが、ここれはカテゴリー毎に違うデザインのテンプレートを使う方法となります。 条件分岐を使わない「簡単版」もアップしました。(2021年12月6日) ⇒【簡単版】WordPress・カテゴリごとに違うsingle.phpを表示する方法 ①既存のsingle.phpをローカルに保存します。 FTPなどでサーバーのテーマフォルダの中から、single.phpをパソコンなどにダウンロードします。このsingle.phpが、普通に記事を投稿

                                    WordPress・カテゴリごとに違うsingle.phpを表示する方法 | 名古屋のホームページ制作会社・ゴリラウェブ
                                  • AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO

                                    はじめに 大阪オフィスの岡田です。 皆さんはSlackで分報やってますか? 私は悩みを呟ける場所が欲しくなって最近始めました。 やり始めると、 Slackアプリに毎回移動するのがめんどくさいなぁ Slackの雑談部屋が気になるなぁ 分報を投稿するために作業の手がとまってしまう... という気持ちが出てきます。本当はもっと楽に、作業中の思考を止めずに気楽にポイポイポストしたいです。 車輪の再発明 MacだとAlfredから分報がポストできたら上記の悩みが解決できそう! 少し調べるとAlfredからSlackに投稿するやり方はいくつかヒットするのですが、この程度の車輪なら再発明(再開発)してみたいですよね。というわけで作ることにしました。 Alfredのワークフローでは複数の開発言語をサポートしていますが、今回はGo言語でSlackへ投稿するスクリプトを書き、それをzshスクリプトから呼び出す

                                      AlfredからSlackに簡単に分報を投稿する | DevelopersIO
                                    • What’s new in the latest GraphQL spec - LogRocket Blog

                                      Leonardo Losoviz Freelance developer and writer, with an ongoing quest to integrate innovative paradigms into existing PHP frameworks, and unify all of them into a single mental model. A new version of the GraphQL specification has been released: the October 2021 Edition. This new release comes over three years after the previous one (from June 2018) and involved 35 contributors who produced nearl

                                        What’s new in the latest GraphQL spec - LogRocket Blog
                                      • InfluxDBへデータを登録する

                                        かっこいい名前のInfluxDB、時系列(time series)データベースとして人気のようです。もちろん各種認証でアクセス制限をかけることができますが、HTTP APIを持っており特に作りこまなくてもデータを転送できるという手軽さがあります。そして速い(個人の感想です)。 今回はPython3とPowerShellでデータを投入するためのクライアントを作成してみます。InfluxDBのインストールは別記事で。検証環境はWindows 10 Pro + Python 3.6です。 もくじ: InfluxDBの基本的な使い方 PythonでのInfluxDBクライアントモジュール InfluxDBClientオブジェクト データベースの作成 データの投入 情報の表示 Seriesの表示 HTTP API Line Protocol サンプル PowerShellでHTTP APIを呼び出す

                                        • VOICEVOXをPythonから利用し、wavファイルで保存する方法[AzureとGoogle Cloudの比較あり]

                                          PythonからVOICEVOXの音声を合成する方法を紹介します。VOICEVOXの合成音声を、Azure Text to SpeechやGoogle CloudのText-to-speechとも比較してみました。GoogleやAzureと場合によっては互角になりうる期待のソフトウェアです。 VOICEVOX、皆さん使ってますか? 2021年8月ごろに彗星のように登場した、無料なのにかなり優秀な音声合成ソフトウェアです。 今回Pythonから使いたかったのですが、コードベースで使う解説記事がどこにもなかったので書いてみました。 https://voicevox.hiroshiba.jp/ GUIでの使い方は解説されている記事が多いので、この記事ではPythonからコマンドラインベースで音声を出力する方法を書いていきます。インストールのやり方は省略します。 VOICEVOX ENGINE V

                                            VOICEVOXをPythonから利用し、wavファイルで保存する方法[AzureとGoogle Cloudの比較あり]
                                          • Defining a new HTTP method: HTTP QUERY

                                            Nothing is ever finished or perfect, and HTTP is no exception. HTTP QUERY is a new HTTP method, for safe requests that include a request body. It's still early & evolving, but it was recently adopted as an IETF draft standard, and it's going to add some great new tools for HTTP development everywhere. What does that mean, why do we need a new HTTP method, how would HTTP QUERY work? Update: This po

                                              Defining a new HTTP method: HTTP QUERY
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