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コーヒー沼
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ウインドウズで漢字などの文字変換を行う際、スペースキーをなんど押して文字変換をするかと思います。 これがなぜか2回までしか押せず、希望の文字へ変換できなくなった際の対処方です。 ①IMEの画面を開く 画面右下の「あ」や「A」のようなところです。 ここを右クリックして「設定」をクリック次に「全般」をクリック 以前のバージョンのMicrosoft IMEを使うをオン 少し下にスクロールすると「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」をいう項目がありますので、これを「オン」にします。 どうでしょう? これでどうでしょう?直ったのではないでしょうか? やっぱり以前のバージョンのIMEじゃ嫌だ!もとに戻したい! 元に戻したい場合同じように画面右下の「あ」や「A」を右クリックしても、「設定」はでません。 この場合、 ①画面左下のウインドウズのアイコンをクリック(電源を切るときのアイコンです
NURO光やNTTフレッツの隼などを契約し、1ギガのスピードを期待していたのにスピードが出ない。 もちろん1ギガはベストエフォートだから、MAXで出ないことはわかってる 使っているルーターやLANケーブルなどもちゃんとギガに対応している プロバイダーが遅いかもしれないということで、プロバイダを迂回した計測もしたけどもっとスピードは来ている ネット上のよくある解決策はだいたい見た ※2020.7.2追記 上記の「使っているルーターやLANケーブルなどもちゃんとギガに対応している」の部分。 これけっこう大事です。例えばLANケーブルがカテゴリ7で10Gbpsに対応しているとして、スピードが出ない。しかし100Mbpsは出てる ってなると、ケーブルは正常であると思いガチです。 100Mbps出す性能は残っていても、10Gbps出す性能は無くなっている という可能性も十分にあります。 一定のスピー
ビビらない。 普段ソースをいじくり倒している私でもこれを見ると”ウッ”となりますが、冷静を保ちます。 文字列検索で必要情報を探し出す ソースが表示されたら「Ctrl」と「F」を押して文字列検索をします。探し出す文字列は2種類。 ① <form action Ctrl+Fで「 <form action」と入力 すると、この文字列のなかから「 <form action」を見つけ出してくれます。 この<form actionから始まる文字列(アンダーラインの部分)をコピーしてメモ帳などにペーストしておく こんな感じ しっかり最後の > まで取ること。 実際は、 が必要な部分で、ご自分の作られた<form>にこれをきちんと入れられればそれでOKです。 ちょっと怪しかったら<form>を丸ごと入れ替えちゃった方が安心です。 ↓ここからが以前と変わった部分です↓ ②各フォームのnameを見つける 同じ
※この記事はホームページ制作時に「このページを翻訳しますか?」と表示されてしまう時の対処法です。 ホームページを作成してブラウザでチェックした際に「このページを翻訳しますか?」と表示されることがあります。 「完全に日本語のホームページなのになんでだろう?」と思う時があります。 回避策も最後に記載します。 様々な状況を加味して考えても、またGoogleなどで情報を検索してみても正確な情報が得られなかったので、意地になって実験をしてみた結果わかったのは、「ページ内の文字の日本語の割合」でした。 まず前提として最近のWEB制作はHTML5で制作します。 HTML5では、「このページは日本語ですよ」という記述をしなくても良いことになっているので、普通にDream Weaver などで制作する際、デフォルトではそうした記述が入りません。 一般的な日本語のホームページの場合、そのページ内容を解析して「
ホームページの制作といえばドリームウィーバー。 コーディング、エディタといえばDreamweaver というくらいよく使うドリです。 長年ドリームウィーバーを使ってきてこんなこと一度もなかったのですが、考えられないくらいテキストの入力やコードを書く時に重くなり遅延が発生するようになりました。 どうもDreamweaver2020 のバージョンアップで同じような現象になる方が多いようです。 追記: レジストリエディターからTemp Fileを削除する方法をアップしました。もしかしたらこちらの方が直る確率は高いかもしれません。こちらもあわせてお試しください。 WEB屋が教える。Dreamweaverの文字入力の遅延を解決する方法 ネット情報の何をやっても改善しないので、アドビサポートに直接問い合わせて一発で解決 ネットの情報をで「サイトキャッシュの削除」や「環境設定のフォント」やらなんやらをい
2021年12月6日リライトしました。 ワードプレスで記事を書く際、カテゴリごとに違うテンプレートで吐き出したいという事もあるかと思います。 例えば、基本的には通常のブログを書いているけど、たまに本のレビューなんかもしており、そのレビューはカスタムフィールドなどでフォーマット化したページで表示したい。といった場合。 カスタムフィールドの使い方はまた別途お伝えしますが、ここれはカテゴリー毎に違うデザインのテンプレートを使う方法となります。 条件分岐を使わない「簡単版」もアップしました。(2021年12月6日) ⇒【簡単版】WordPress・カテゴリごとに違うsingle.phpを表示する方法 ①既存のsingle.phpをローカルに保存します。 FTPなどでサーバーのテーマフォルダの中から、single.phpをパソコンなどにダウンロードします。このsingle.phpが、普通に記事を投稿
ウインドウズXPの時代のメールクライアントは、ほとんどがOutlook express か Outlookでした。 ホームページを作ると、そのドメインに合わせてabcde@aaaaa.com のようなメールアドレスも一緒に作りホームページからの問い合わせ先や、クライアント様がそれぞれメインで使うメールとして Outlookなどへの設定方法をお伝えしたものでした。 しかし、windows10に半強制的にアップデートがあったときに、OSのアップデートに合わせてメールが丸ごと消えたり、再設定が必要になる人が続出し、「はたしてこのままwindowsなどのメールソフトを使い続けていいのだろうか?また消えてしまわないか?そもそも外にいるときにメールが確認できないよね」なんてことで、Gmailをメールクライアントにし独自ドメインでのメールもGmailを使って送受信してしまおうという人が一気に増えたように
ゴリラウェブは創業から19期(2023年8月現在)になる古株です。 学校から政治家、弁護士事務所や税理士、上場企業から個人商店まで様々なクライアント様のウェブサイトを作成してきました。 Yahoo!正規代理店、Google公認パートナーでもあります。 お問い合わせをいただいたからと言ってしつこく営業をしたりは一切しませんのでお気軽にお問い合わせください!
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