You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
表題のとおりなんだけど、最近 Python の REPL に複数行のコードをペーストしたときの挙動が以前と変わってしまい困っていた。 その Python というのは、具体的には Homebrew でインストールしたものや、Pyenv を使ってソースコードからビルドしたもの。 使っている環境は次のとおり。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15.7 BuildVersion: 19H114 $ brew info readline | head -n 1 readline: stable 8.1 (bottled) [keg-only] $ pyenv --version pyenv 1.2.22 もくじ もくじ TL;DR 問題についてもうちょっと詳しく TL;DR 結論から先に述べると、これは Python のビルドに使
Strudel is a music live coding environment for the browser, porting the TidalCycles pattern language to JavaScript.
For the vast majority of my programming career, I've been a mainstream developer. By mainstream, I mean writing in a language and using the tools that most of the category of software development I have been in (mostly web development) has used, such as PHP, JavaScript, and the most popular tools of those ecosystems. But then one day in 2018 I got a job where I had to learn Clojure. I had never he
I’ve been thinking recently that Clojure REPL and CLI are both IDEs, and one might be better than another at being an IDE, so I decided to collect some scattered thoughts about the subject because I think this would be interesting to discuss. The target audience of this post is software developers writing projects in Clojure. Intro Let’s start with what I mean by abbreviations used throughout the
npm互換が強化されたDeno 1.29リリース。独自npmレジストリのサポート、REPLでのnpmサポートなど オープンソースのJavaScript/TyeScriptランタイム「Deno」の最新版となる「Deno 1.29」がリリースされました。 Deno 1.29では、前バージョンの1.28から対応を開始したnpm モジュールに対する互換性の向上、独自npmレジストリのサポート、REPLでのnpmサポートなど、多くのアップデートが行われています。 The biggest updates in 1.29 pic.twitter.com/Fv5RMRhQgc — Deno (@deno_land) December 19, 2022 npm対応へと方針変更をしたDeno DenoはNode.jsよりも優れたサーバサイドのJavaScript/TypeScript環境を新たに作るというコン
この記事は、以下のアドベントカレンダーの 10日目 の記事だ。 カレンダーのタイトル長くない? リンクカード見切れちゃってるじゃん。 この記事では、 『.NET 6? C# 10? 触ってもいいけど面倒なのは嫌!』 という諸兄に、今すぐ触って動かせる方法をお伝えする。 .NET Interactive の C# REPL を使え SDK のインストールすら面倒なあなたでも、 .NET Interactive なら以下の手順で簡単に利用できる。 ブラウザで リンクをクリック C# Console をクリック C# を REPL で書く たったこれだけ。 実質 1 Step C# 10 の新機能である、 定数の補間文字列 も問題なく動いているとおり、 ちゃんと .NET 6 の環境で動作していることがわかるだろう。 .NET Interactive とは? ……と、これで記事が終わってしまって
Currently, Ribbit has only been tested with Gambit v4.7.5, and may not work with other Scheme implementations. The Ribbit AOT compiler is written in Scheme and can be executed with Gambit v4.7.5. The compiler's source code is in a single file: src/rsc.scm. Ribbit currently compiles Scheme code to more than 15 different host languages. To select a language, use the -t compiler option followed by th
はじめに Windows Terminal 使っていますか? 最近 wt で Windows Terminal のパスが通っていることを知ったので、powershell や pwsh よりも文字数が少なくてエクスプローラからの起動が捗っている ふじい(大) です。 Node.js をインストールすると対話モード(REPL)といって 対話式でコマンドを実行するモードがあります。これを用いることで JavaScript でちょっとした計算やコードの確認を行うことができます。 今回はこの対話モードを Windows Terminal のタブとして開けるように設定してみました。 やってみた 前提条件 Windows Terminal がインストールされていること Node.js がインストール済みでnode.exe へのパスが通っていること Windows Terminal の設定を開く タブバー
Once upon a time, someone with the handle “entha_saava” posted this question on Hacker News: Can someone knowledgeable explain how are lisp REPLs different from Python / Ruby REPLs? What is the differentiating point of REPL driven development? The answer is that there is a particular kind of programming in which you build a program by interacting with it as it runs, and there are certain languages
今回は、 .NET Interactive を利用し、ローカルマシンで C# や PowerShell Core の REPL を利用するまでをまとめる。 なお、 とりあえず動かしてみたいだけであれば、 バッジのリンクをクリックして、 オンライン上の Binder にブラウザにアクセスするだけで、利用することができる。 → Use Jupyter with .NET Interactive on Binder .NET Interactive とは .NET Interactive は、 以前 Try.NET と言う名前で提供されていた、 .NET のインタラクティブな機能を提供する API スイートだ。 JupyterLab に .NET カーネルを追加する形で、 REPL の実行やノートブックの作成する仕組みを提供することが、 主なユースケースとなっている。 REPL ではコード補完も
If you enjoy this article and would like to help me keep writing, consider chipping in, every little bit helps to keep me going :) Thank you! Update: As of 2021-02-07, not all the code and configurations used in this presentation have been published. Should happen in the coming days, stay tuned! Introduction video The concepts I’m going to present in this article were featured in a presentation at
変更の概要 2020年10月4日追記:もともとこの記事は、Julia 1.5がリリースされる直前に書かれました。当初の内容は、Julia 1.4以前の視点で、新バージョンの挙動を説明するものでした。この追記では視点を変え、Julia 1.5以降の利用者が、旧バージョンの挙動を振り返るようにしました。また、このスコープルールの決定に至るまでの経緯をまとめました。 Julia 1.5以降、REPL上の変数スコープの挙動が変更になった。 Julia 1.4までのデフォルトの挙動は「ローカルスコープ内からグローバル変数を参照できるが変更できない」とされていた。 1.5以降は、ループなどの一部のローカルスコープ内で、グローバル変数の参照と変更が(デフォルトで)可能になった。結果、REPLでループを書く場合に、他の言語と似た感覚で変数を変更できるようになった。 この変更は、JuliaのREPL上でプロ
本記事は、Mikel Evins氏のOn repl-driven programmingの翻訳を、本人の御了承を得て公開するものです。なお、関連記事であるProgramming as teachingの翻訳も公開していますので、どうぞご覧ください。 REPL駆動プログラミングについて 2020-12-18 by Mikel Evins その昔、「entha_saava」というハンドルネームの人が、Hacker Newsにこんな質問を投稿していました。 誰か詳しい方に LispのREPL と PythonやRubyのREPLがどう違うのかを説明してもらえないでしょうか? LispのREPL駆動開発の差別化ポイントは何ですか? その答えは、プログラムを実行しながら対話することでプログラムを構築する特有のプログラミング手法があり、そのような手法をサポートするために一から設計された言語やランタイム
Node.js Notebooks Features Enhanced REPL experience for Node.js in Notebooks (with top level awaits) Run & debug JavaScript, TypeScript code in node.js Built in support for typescript (ships with TypeScript & ts-node). Built in support for plotly (plotly.js is shipped with the extension) Rich (inline visualizations) using @tensorflow/tfjs-vis & Tensorboards Excellent support for danfo.js (rich HTM
Schemesh is an interactive shell scriptable in Lisp. It is primarily intended as a user-friendly Unix login shell, replacing bash, zsh, pdksh etc. As such, it supports interactive line editing, autocompletion, history and the familiar Unix shell syntax: it can start commands, including redirections, pipelines, job concatenation with ; && ||, groups surrounded by { }, subshells surrounded by [ ], a
はじめに プログラミング言語の学習や開発において、REPL は非常に強力なツールです。特に Rust のような静的型付け言語では、コードの動作を素早く確認できる REPL の存在は、開発効率を大きく向上させます。 私は開発において以下のような課題を感じており、これを解決するために VS Code 向けのインライン REPL 拡張機能の開発を始めました: エディタ機能との統合 VS Code で Rust Analyzer の提供する高度な補完や型情報、定義ジャンプなどの機能を活かしながら REPL を使用したい コンソール上の Evcxr では補完機能がなく、Jupyter Notebook 上では VS Code の IntelliSense による基本的な補完はあるものの、Rust Analyzer の高度な機能は使えない 開発フローの改善 従来の REPL では別ウィンドウでの操作が
更新履歴 2025-04-20: 公開 はじめに 2025-04-16 から 2025-04-18 にかけて開催された RubyKaigi 2025 に参加した (私が参加できたのは 1日目の 2025-04-16 のみ)。 地元松山での大規模なカンファレンスということでスケジュールに無理を言わせて 1日目だけでもと参加したのだが、そこで開催された TRICK 2025 で審査員賞をいただいた。 この記事では、提出した作品の紹介と解説をおこなおうと思う。 TRICK とは TRICK とは RubyKaigi で不定期に開催されているコンテストで、Ruby で書かれた「変わった」コードを表彰する。早い話が IOCCC の Ruby 版である。 存在を知ってから次こそは出したいと思っていたところ、ちょうど RubyKaigi の地元開催と被ったのでこれ幸いとエントリーした。 作品紹介 今回頂
連載目次 2024年10月にPython 3.13.0がリリースされた。今回から数回に分けて、Python 3.13で追加された新機能などを紹介していく。その中でも今回は、大きく改善された対話型インタープリタとグローバルインタープリタロックを無効化したフリースレッドモード(実験的サポート)について見てみる。 Python 3.13における大きな変更点 「What's New In Python 3.13」によれば、Python 3.13における大きな変更点としては次のものが挙げられている。 新しいREPL(対話型インタープリタ) フリースレッドモードでの動作の実験的なサポート JITコンパイラ エラーメッセージの改善 locals関数が返送するマッピングオブジェクトの値を変更した際のセマンティクスの定義 型パラメーターのデフォルト値サポート 標準ライブラリの変更(改善、廃止されたAPIやモ
こんにちは、CX事業本部のうらわです。 DockerfileのENTRYPOINTにaws cliやts-node等の実行ファイルを指定すれば起動時にそのファイルを実行するコンテナを作成することができるため、Dockerコンテナをコマンドのように扱うことができます。 任意のコマンドをDockerで実行できるようにすれば使用しているPCにはDockerさえインストールされていれば良いため、PCに余計なものをインストールすることなくクリーンな状態を維持できます。 本記事では私のようにあまりグローバルにインストールしたくない派の方向けに、いくつかのDockerによるコマンド化の例をご紹介します。 ※ 本記事ではDockerのインストール手順やdockerコマンドの細かい説明は割愛します。 ※ いちいちDockerコンテナで実行するのは面倒では、と感じる方もいると思いますが、その通りだと思います。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く