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  • Next.js App Router、Server Actions、Conform、Zodで条件分岐があるフォームを作る - asoview! Tech Blog

    はじめに アソビューのフロントエンドテックリードの井上です Next.jsのApp Routerがリリースされてから数ヶ月経ち、本番サービスに適用して運用しているような方々も出てきた今日このごろのフロント界隈かと思います。 弊社でもApp Routerの適用したアプリケーションを開発中です。 さて、これまでフォームのバリデーションライブラリとしてreact-hook-formを使うケースが多かったのですが、Next.jsのServer Actionsへの対応がまだ検証段階(2024/5/23現在)、ということもあり、対抗馬としてRemix や Next.js のようなサーバーフレームワークを完全にサポートするという謳い文句のconformを試してみようと思います。 通常の使い方の解説記事はすでに多くの方が書かれていますので、今回は少し複雑なケースに適用した場合について検証してみました。 は

      Next.js App Router、Server Actions、Conform、Zodで条件分岐があるフォームを作る - asoview! Tech Blog
    • AWS FireLensでECSコンテナのログをS3とCloudWatch logsに出力する - NRIネットコムBlog

      本記事は 【Advent Calendar 2023】 18日目の記事②です。 🎄 17日目 ▶▶ 18日目記事① ▶▶ 本記事 ▶▶ 19日目 🎅 こんにちは。梅原です。 ECSコンテナのログは通常CloudWatch logsに出力されます。長期保管用としてS3にも出力したいといったこともあると思います。複数サービスへ出力したいときに使うのがログドライバーの1つであるAWS FireLensです。 今回はnginxのログをAWS FireLensを使ってS3とCloudWatch logsにログを出力してみます。 fluent bitのロゴはhttps://github.com/fluent/fluent-bit/blob/master/fluentbit_logo.pngより引用 ECSコンテナのログについて AWS FireLensとは AWS FireLensを使うときの方法

        AWS FireLensでECSコンテナのログをS3とCloudWatch logsに出力する - NRIネットコムBlog
      • Next.js 14.1

        module.exports = { cacheHandler: require.resolve('./cache-handler.js'), cacheMaxMemorySize: 0, // disable default in-memory caching }; Using this configuration when self-hosting is important when using container orchestration platforms like Kubernetes, where each pod will have a copy of the cache. Using a custom cache handler will allow you to ensure consistency across all pods hosting your Next.j

          Next.js 14.1
        • RFC: The Next.js "App Router", React Server Component & "SSR with Suspense" story by phryneas · Pull Request #9 · apollographql/apollo-client-nextjs

          Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community. Pick a username Email Address Password Sign up for GitHub By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails. Already on GitHub? Sign in to your account

            RFC: The Next.js "App Router", React Server Component & "SSR with Suspense" story by phryneas · Pull Request #9 · apollographql/apollo-client-nextjs
          • Typo traps: analyzing traffic to exmaple.com (or is it example.com?)

            Typo traps: analyzing traffic to exmaple.com (or is it example.com?)09/22/2023 A typo is one of those common mistakes with unpredictable results when it comes to the Internet’s domain names (DNS). In this blog post we’re going to analyze traffic for exmaple.com, and see how a very simple human error ends up creating unintentional traffic on the Internet. Cloudflare has owned exmaple.com for a few

              Typo traps: analyzing traffic to exmaple.com (or is it example.com?)
            • Why React Server Components Are Breaking Builds to Win Tomorrow

              Over the past decade, React and its ecosystem has undergone continuous evolution. Each version has introduced new concepts, optimizations, and sometimes paradigm shifts, pushing the boundaries of what we thought was possible in web development. React Server Components (RSC) is the latest and perhaps the most significant change since React hooks. However, this change has met with mixed reactions wi

                Why React Server Components Are Breaking Builds to Win Tomorrow
              • Zero-JavaScript View Transitions | Astro

                This is Part 1 of our series on “The Future of Astro” covering three major new features we have planned for Astro in 2024. This post introduces an update to the View Transitions API that Astro can now leverage for native, app-like page navigation without a single line of JavaScript required. The View Transitions API is a set of new platform APIs that unlock native browser transitions between pages

                  Zero-JavaScript View Transitions | Astro
                • GKE上にAirbyteを構築しSaaSデータ連携をリプレイスした話 - ZOZO TECH BLOG

                  はじめに こんにちは、MLデータ部データ基盤ブロックの仲地です。初めてのテックブログへの投稿になります。主に業務ではデータ基盤の開発・運用を担当しています。 データ基盤ブロックではELTツールであるAirbyteを導入し、一部のデータ転送パイプラインをリプレイスしました。本記事ではそのAirbyteの構築方法と運用するにあたって工夫した点を紹介します。 目次 はじめに 目次 背景 Airbyte OSS Connectorの豊富さ ETLではなくEL(T) コミュニティが活発 GCP上でAirbyteを構築 全体構成 Terraform Kubernetesのマニフェスト KubernetesのSecret Kubernetesのデプロイ 工夫した点 GKE上での構築 Airflowによるスケジュール実行 MinIOを用いない PVCのAccessModeの変更 ServiceAccoun

                    GKE上にAirbyteを構築しSaaSデータ連携をリプレイスした話 - ZOZO TECH BLOG
                  • LangGraph: Multi-Agent Workflows

                    Links Python ExamplesJS ExamplesYouTubeLast week we highlighted LangGraph - a new package (available in both Python and JS) to better enable creation of LLM workflows containing cycles, which are a critical component of most agent runtimes. As a part of the launch, we highlighted two simple runtimes: one that is the equivalent of the AgentExecutor in langchain, and a second that was a version of t

                      LangGraph: Multi-Agent Workflows
                    • 著者の一言:実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発

                      2023年3月17日,Reactの新しい公式ドキュメントが公開されました。その公式ドキュメントのなかでも特に筆者の目にとまったのは「Start a New React Project」という冒頭のセクションです。そこには「新しいWebサイトをReactで構築したい場合は,Reactベースのフレームワークを採用することをお勧めする」と明記されており,本書のテーマである「Next.js」が筆頭に取り上げられています。 Next.jsは年々採用実績が増しているフレームワークです。本書を手に取られた方のなかには「すでにプロダクトに採用している」という方も少なくないでしょう。本書の執筆を始めた2023年春現在,Next.jsは大きな転換期にあります。新しく導入された「App Router」はこれまでの実装パターンを覆すものであり,これからどのように開発を進めればよいのか,誰もが手探りの状況といっても

                        著者の一言:実践Next.js ——App Routerで進化するWebアプリ開発
                      • Next.jsとHono RPCで安全・爆速開発

                        AVベースはNext.js(Pages Router)のモノリスで作っています。画面から呼び出すAPIには Next.js の API Routes を使っています。API RoutesはHTTPメソッドを自分でハンドルする必要があったり、エラーハンドリングを各ファイルごとに行う必要があったりと、そのまま使うにはあまり便利ではありません。 そこでAPI RoutesでHonoを使うことにしました。Honoは高速かつ様々なランタイムで動作することで人気ですが、型推論を利用した RPC 機能も搭載しています。RPCによってサーバー・クライアント間の型が接続されたことで、画像のような快適な開発が可能になりました 左がサーバー側、右がクライアント側のコード。サーバー側のリファクタリングがクライアントにも反映される様子(リクエスト・レスポンスともに message というフィールドを text に置

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                        • Next.jsでAI Chat UIを作る(ローカルLLMとGPT-4o mini)

                          はじめに GPT-4o miniが発表されたので、APIを使ってNext.js App routerにて簡単なAIチャットページを実装してみました。Vercel AI SDKを使用しています。 以前にも記事を書きましたが実装内容が古くなりましたので新たに記事にしてみました。(今回はLangChain JSは使っていません) GPT-4o mini また、今回はローカルLLM(Ollama)でも利用できる内容としています。 ※ マシンスペックが足りないなど環境がない方は、Ollamaの部分は読み飛ばしてください。 以前の記事 読者対象 Next.js開発の経験者 事前準備 OpenAI プラットフォームから API キーを作成&取得しておく。 https://platform.openai.com/ Ollamaも使いたい場合は起動しておきます。 参考ドキュメント コードを書く ステップ N

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                          • モダンフロントエンドの境界線(2024年春)

                            あなたのモダンフロントエンドはどこから? モダンフロントエンドとは、最新の技術とトレンドを取り入れた開発手法を指します。しかし、「モダン」とは一体どこから始まるのでしょう?Reactを使っていたら?クラウド上にHostingしていたら?最新のNextJSじゃないとダメ?人によって意見が分かれると思います。この記事では、2024年春時点で、どういう点を満たしていれば「モダン」なフロントエンドと言えるのか、自分なりにまとめています。 AltJS:TypeScriptによる静的型付け JavaScriptの柔軟性は開発者に多くの自由を与えますが、その自由が時にバグや予期しない動作を引き起こすこともあります。これに対して、TypeScript(TS)は静的型付けを導入することで、コードの信頼性とメンテナンス性を大幅に向上させる言語として、AltJSの地位を確立しています。 10年前、2014年頃の

                              モダンフロントエンドの境界線(2024年春)
                            • 【SSR、SSG、ISRでブログを作る】Nextjs14初心者入門

                              Next.js初めてみたいけど、よくわからない、また、初めてみたけど、App Routerがわからない、SSR、SSG 、ISRって何だよってなって挫折した方多いと思います。 そんな方に向けて送るNext.jsの入門本を書きました。 SSR、SSG、 ISRでブログを作成し、その違いを完全に理解し、Nextjsを使いこなせるようになりましょう。 ✅ Nextjs ✅ TypeScript ✅ Tailwind CSS

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                              • 私がReactを学習できるmosya Reactを開発した理由

                                この記事では私がmosya Reactというオンライン上でReactを学習できるサービスをリリースした背景を語らせていただこうと思います。 まずはmosya Reactがどんなものなのかイメージが湧きやすいように動画を用意したのでぜひ見てください👇 動画をみていただくとわかるように環境構築不要でその場でReactのコードを書いてプレビュー結果を確認できます! 問題を解いた後は「提出」ボタンを押すことで実際に書いたコードがあってるかの確認プログラムが動いて採点してくれます! なぜ mosya Reactを作ったか mosya Reactを作った背景には 完全未経験の方に仕事を手伝ってもらうためにReactを教える機会があったこと が関係しています。 その方は保育園の業務でパソコンを使う程度でプログラミング言語には触れたことはありませんでした。 そこでmosyaという別サービスでまずはHTM

                                  私がReactを学習できるmosya Reactを開発した理由
                                • 2023年のAmazonブラックフライデー【解説とおすすめセール品】 | ちもろぐ

                                  2023年11月22~12月1日の9日間にわたって開催される「Amazonブラックフライデー(2023年)」について、Amazonプライム会員歴11年の筆者がゆる~く解説します。 今年のブラックフライデーの基本的なやり方(攻略法)から、おすすめなセール対象品まで、やや浅く広くまとめます。 (公開:2023/11/22 | 更新:2023/11/29) 【目次】ブラックフライデー解説 Amazonブラックフライデーの攻略方法【キホン】 セール対象商品まとめ【おすすめは?】 ストレージ製品(SSD / HDD) 【11/29更新】 ゲーミングモニター(OLED TVが安い) グラフィックボード(ASUSが安い) 【11/28更新】 CPU(Ryzen 7が約2.2万円!) 自作PCパーツ(メモリやマザボが安い) タブレット製品(Android) 【11/29更新】 ゲーミングPC(ミニPCが安

                                    2023年のAmazonブラックフライデー【解説とおすすめセール品】 | ちもろぐ
                                  • 【Vue.js】Vue Router上でコンポーネントに値を渡す前に非同期処理の完了を待たせる

                                    【Vue.js】Vue Router上でコンポーネントに値を渡す前に非同期処理の完了を待たせる 2020年2月6日 2023年10月23日 Vue Vue RouterはVue.jsの公式のルーターライブラリです。SPA(シングルページアプリケーション)的にVue.jsでサイトを構築するならまず出番があります。 紹介 | Vue Router Vue Routerのルーティングでは次の様にパラメータを遷移先ページコンポーネントに渡します。 const options: RouterOptions = { mode: 'history', routes: [ { path: '/user/:id', name: 'userShow', component: Show, props: (route)=> { return {id: route.params.id}; }, }, ], }; e

                                      【Vue.js】Vue Router上でコンポーネントに値を渡す前に非同期処理の完了を待たせる
                                    • Rust Server Components

                                      Rust Server Components August 2, 2023 I didn’t want to get lost in the maze of popular frameworks like Next.js, so I chose to do something crazy: I wrote my solution in Rust. It’s still slightly complex, but I can outline it right here in this blog article. Can you say the same for Next.js? Absolutely not! That would need a tremendous amount of work, and I simply worked on it in my spare time. I w

                                        Rust Server Components
                                      • The Wi-Fi only works when it's raining

                                        Happy April 1st! This post is part of April Cools Club: an April 1st effort to publish genuine essays on unexpected topics. Please enjoy this true story, and rest assured that the tech content will be back soon! That's what my dad said when I asked what was wrong with our home internet connection. "The Wi-Fi only works when it's raining." Let's back up a few steps, so we're all on the same page ab

                                          The Wi-Fi only works when it's raining
                                        • Raspberry Pi で作る Wi-Fi ルータ

                                          はじめに 本記事では Raspberry Pi で Wi-Fi ルータ (Wi-Fi アクセスポイント + ルータ + DNS サーバ + DHCP サーバ) を作る方法について紹介します。 なお、Raspberry Pi ではなくても Wi-Fi 用のネットワークインターフェースカードを搭載した Linux マシンであれば同様の手順で実現できると思います。 環境 Raspberry Pi 4 Model B Ubuntu 22.04.2 LTS 必要なパッケージのインストール DNS サーバ・DHCP サーバとして機能する dnsmasq と、Wi-Fi 用のネットワークインターフェースカードをアクセスポイントとして動作させるためのパッケージである hostapd をインストールします。

                                            Raspberry Pi で作る Wi-Fi ルータ
                                          • 【他のSPAでも】Vue3でアプリ作るならこれを入れろ!2023 ver【使えるよ】 - Qiita

                                            はじめに 僕は仕事でもプライベートでもVueを一番触っています。フロントエンドの経験が無いときに「何かWebアプリ作ってみるか」と思い立って最初に手をつけたのがVueで、それ以来気に入って使っています。 Vueに限らず、フロントエンド(特にSPA界隈)の技術の発展は凄まじく、便利なツール・ライブラリで溢れています。今回は、「もしこれからVueで何かを作ろう」と思っている人向けに、 とりあえずこれを入れておけばいいよ 、というツールチェインを紹介したいと思います。 前提 Vueのバージョンは3系 さすがに今は3系の時代です。 Vueでわからないことをググると未だに2系の情報が出てきてしまうのがVueの辛いところですが、Composition APIの書き味が素晴らしいので3系一択です。(Options API?そんな書き方ありましたね) TypeScript JavaScriptに慣れた状態

                                              【他のSPAでも】Vue3でアプリ作るならこれを入れろ!2023 ver【使えるよ】 - Qiita
                                            • Announcing Deno Queues など : Cybozu Frontend Weekly (2023-10-03号)

                                              Announcing Deno Queues など : Cybozu Frontend Weekly (2023-10-03号) こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2023/10/03 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 vite-plugin-ssr が Vike にリネームされた vite-plugin-ssr が Vike にリネームされました。機能的な変化は特になく、名前が変更されただけのようです。公式ドキュメント上にも Functionally, nothing changes: it's just

                                                Announcing Deno Queues など : Cybozu Frontend Weekly (2023-10-03号)
                                              • @storybook/test を使って next/navigation をテストする

                                                Storybook の play function や test-runner が登場し、Storybook をコンポーネントカタログの用途だけでなく、テストに活用するプロジェクトは増えていると思います。 今回は play function を使って next/navigation および next/router のテストをする方法を紹介します。 結論 .storybook/preview.tsx を以下のようにしてください。 import { action } from '@storybook/addon-actions' import { fn } from '@storybook/test'; const defaultNavigationContext = { push: fn((...args: any[]) => { action('nextNavigation.push')(

                                                  @storybook/test を使って next/navigation をテストする
                                                • LlamaIndexの性能向上のためのテクニックガイド|npaka

                                                  以下の記事が面白かったので、かるくまとめました。 ・Building Performant RAG Applications for Production 1. はじめに「LlamaIndex」によるRAG (検索拡張生成) のプロトタイプを作成するのは簡単ですが、それを本番用に性能と堅牢性を備えた大規模な知識コーパスに拡張するのは困難です。 この記事では、「LlamaIndex」によるRAGの性能を向上させるためのさまざまなヒントを紹介します。最終的な目標は、検索 (retrieval) と生成 (generation) の性能を最適化し、より複雑なデータセットに対するより多くのクエリに幻覚なしに正確に答えることです。 2. 本番用のRAGを構築するための考慮事項本番用のRAGを構築するための考慮事項は、次のとおりです。 ・検索用のチャンクと合成用のチャンクの分離 ・より大きな文書セット

                                                    LlamaIndexの性能向上のためのテクニックガイド|npaka
                                                  • React でテストを書く時に考えていること/大切にしていること

                                                    この記事は 2023 年 11 月 6 日に行われた ZOZO Tech Meetup - Web フロントエンドで発表した資料を記事にリライトしたものです。 資料だけでは伝わらない部分や、もっと詳細に触れたい部分もあったので記事にしました。 当時の発表資料は以下です。多くの部分では同様のことが記載されていますが、細部や扱う内容を若干変えています。 はじめに 3 年前にコンポーネントではなく Hook 自体をテストしたいというモチベーションから「React Hooks でテストをゴリゴリ書きたい」という記事を書きました。 この記事を書いた当時は Hook やコンポーネントで使われる関数がそれぞれ正しく動いていることが確認できれば、それらを組み合わせて作るコンポーネントもある程度正しいことが担保されるではないかと考えていました。 また、コンポーネントは JSX が書かれていて DOM 構造と

                                                      React でテストを書く時に考えていること/大切にしていること
                                                    • App Router のRoutingについて考察

                                                      はじめに だいぶ App Router に慣れてきたので、便利なところと、おや?と思うところを整理したいと思います。今回は Routing についてのご紹介・考察です。

                                                        App Router のRoutingについて考察
                                                      • [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #15] IGP Flexible Algorithm Interoperability Updates - NTT Communications Engineers' Blog

                                                        サマリ 概要 Multi-vendor Flex-Algorithm 動作確認検証 1. リンクに対するメトリックの定義 2. リンクに対する color の定義 3. FAD の設定 4. Algorithm に参加するための設定 5. FAD の確認 6. BGP Import ポリシーの設定と確認 7. traceroute による VPN の通信経路確認 まとめ サマリ Flexible Algorithm による VPN 経路の TE を SR OS で実現 IOS XR + Junos + SR OS の Multi-vendor 環境で TE と Delay metric を含めた Algorithm の定義と動作検証に成功 この記事は Multi-AS SR 検証連載の第 15 回です。目次は こちら 概要 イノベーションセンターの吉田 晴信です。 普段の業務では Mult

                                                          [Multi-AS Segment Routing 検証連載 #15] IGP Flexible Algorithm Interoperability Updates - NTT Communications Engineers' Blog
                                                        • ESLintを活用したReact Routerのアップデート作業 - asoview! Tech Blog

                                                          こんにちは。技術本部ウラカタ開発部のkaorun343です。フロントエンドエンジニアのチームでは継続的に開発環境の改善活動をおこなっています。今回はこの活動において実施した、React Routerのアップデート作業について紹介します。 はじめに 方針 移行ガイドにそって更新作業を実施する ESLintを用いる AST Grepについて ESLintを活用した移行作業 ルート定義の修正 <Switch> の中にある <Redirect> を除去 <Switch> の中にある <Route> 以外のコンポーネントの除去 コンポーネントの修正 route propsを利用している箇所の修正 最後に はじめに アソビューの社内向け管理画面はReact Routerを用いたシングルページアプリケーションとして構築しています。この管理画面アプリケーションは長らく依存パッケージの更新がなされていなかっ

                                                            ESLintを活用したReact Routerのアップデート作業 - asoview! Tech Blog
                                                          • Vulnerabilities in VPNs: Paper presented at the Privacy Enhancing Technologies Symposium 2024 - The Citizen Lab

                                                            The annual Privacy Enhancing Technologies Symposium (PETS) 2024 is underway in Bristol, UK and online, a gathering of privacy experts from around the world to discuss recent advances and new perspectives on research in privacy technologies. On July 16, former Citizen Lab Open Technology Fund (OTF) Information Controls Fellowship Program fellow Benjamin Mixon-Baca will be presenting “Attacking Conn

                                                              Vulnerabilities in VPNs: Paper presented at the Privacy Enhancing Technologies Symposium 2024 - The Citizen Lab
                                                            • 【朗報】Chakra UI が Next.js の App Router で使えるようになってた!!

                                                              概要 公式ドキュメントは現在準備中の模様ですが、"use client" なしで Chakra Ui Components が Next.js のServer Components 上で動くようになったことについて解説します。 Chakra UI って何? Chakra UI は UI component library の1つです。「Create accessible React apps with speed」 と謳っていて、爆速でデザイン・機能を構築できます。 また React, Typescriptと相性が良く、Next.js フレームワークを組み合わせた web アプリの開発体験がよく、多くのプロダクトで上記スタックが採用され使われているように感じます。 Next.js AppRouter との相性が悪かった しかし Next.13 以降で導入された App router では

                                                                【朗報】Chakra UI が Next.js の App Router で使えるようになってた!!
                                                              • フロントエンド苦手だったけど、Tailwind UIを使って見やすいプロフィールサイトを作った話。

                                                                こんにちは。今回は、フロントエンドが超絶苦手な私が、スッキリ見やすい(と自分では思っている)プロフィールサイト作成サービスを作ったので、その過程や使ったものを紹介していきます。 作ったサービス 誰でも簡単に、個人のプロフィールサイトを作成できるprofioというサービスを作りました。 私の自己紹介ページはこちらです。 言語、使っているサービスなど フロントエンド: Next13(App Router) バックエンド: Go 1.20 画像ストレージ: cloudflare R2 BEホスティング: render FEホスティング: vercel DB: Postgres: render ドメイン: お名前.com DNS: cloudflare 認証: supabase 苦戦したこと やはりフロントエンドです。 元々バックエンドエンジニアなので、バックエンドのAPIを構築することはそれほど

                                                                  フロントエンド苦手だったけど、Tailwind UIを使って見やすいプロフィールサイトを作った話。
                                                                • SPA Mode | Remix

                                                                  SPA Mode From the beginning, Remix's opinion has always been that you own your server architecture. This is why Remix is built on top of the Web Fetch API and can run on any modern runtime via built-in or community-provided adapters. While we believe that having a server provides the best UX/Performance/SEO/etc. for most apps, it is also undeniable that there exist plenty of valid use cases for a

                                                                    SPA Mode | Remix
                                                                  • Type-safe module mocking in Storybook

                                                                    Consistency is crucial to develop and test UI in isolation. Ideally, your Storybook stories should always render the same UI no matter who’s viewing them when, and whether or not the backend is working. The same input to your story should always result in identical output. This is trivial when the only input to your UI is the props passed to your components. If your component depends on data from

                                                                      Type-safe module mocking in Storybook
                                                                    • Remix v3 の今後についてなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-05-21号)

                                                                      こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2024 年 5 月 21 日 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 HTML attributes vs DOM properties HTML attributes と DOM properties の動作の違いについて解説している記事です。 Validation、値のチェック、デフォルト値、フレームワークに応じた挙動などについてまとめられています。 Deep Dive into React Stream/Serialize React の Stream/Serialize

                                                                        Remix v3 の今後についてなど : Cybozu Frontend Weekly (2024-05-21号)
                                                                      • お気に入りの技術スタック2023年バージョン

                                                                        小~中規模の SaaS アプリケーションを一人で立ち上げる時は、このスタックで作ることが多いです。 少しでもコード行数を減らして楽できるように、日々試行錯誤しています。 Vercel - ホスティング Vercel Postgres Vercel KV Vercel Blob Cron Jobs TypeScript - 言語 Turborepo - モノレポ Next.js- フレームワーク App Router Server Actions Prisma - ORM ER 図 Tinybird - 時系列 DB Inngest - ジョブキュー NextAuth - 認証 t3-env - 環境変数 Tailwind - CSS フレームワーク Shadcn - UI コンポーネント Tremor - グラフUI AutoForm - フォーム React Hook Form Zod

                                                                          お気に入りの技術スタック2023年バージョン
                                                                        • App Router時代のZero-Runtimeの理解を深める

                                                                          App Routerの場合 例えば、以下の構成であれば、「/」にアクセスするとapp/page.jsが表示され、「/products」にアクセスするとapp/products/page.jsが表示されるようになります。 app └── (Auth) --> ルートグループ。URLには影響しないが、関連するページをグループ化する ├── layout.js --> 共通化したいレイアウトを定義する └── signin └── page.js --> /signinにアクセスした際に表示する内容を定義する また、App Routerにおけるファイル規約はこのようになっています。 default.js: デフォルトの画面 error.js: 404エラー画面 layout.js: 共通のUIを設定する loading.js: ローディング画面 middleware.js: リクエストが完了する

                                                                            App Router時代のZero-Runtimeの理解を深める
                                                                          • Mixture of Experts Explained

                                                                            With the release of Mixtral 8x7B (announcement, model card), a class of transformer has become the hottest topic in the open AI community: Mixture of Experts, or MoEs for short. In this blog post, we take a look at the building blocks of MoEs, how they’re trained, and the tradeoffs to consider when serving them for inference. Let’s dive in! Table of Contents What is a Mixture of Experts? A Brief H

                                                                              Mixture of Experts Explained
                                                                            • 今年サボった勉強を冬休みで全部取り戻す計画

                                                                              どうも、仕事を納めてしまうと、何も予定がない人になってしまった人です... てなわけで、公式ドキュメント、リリースノート、信頼できる情報源全部読んじゃうぞという計画を立てました。計画倒れしないようにちゃんと読むことをブログで宣言します! 何をするのか マジでやること何もないので、日頃サボったプログラミングの勉強を一気にしようと思っている。「勉強していない」なんていうと「嘘つけ」と言われそうだが、いつも必要になったことをその都度調べて誤魔化しているだけであり、読むのは本や記事といった誰かの二次三次情報なので、実は一次情報には触れていない。なので以下に挙げるドキュメントは実はちゃんと読んだことがない。全て雰囲気で使っている。 そのため自分は歳の割には未知になっている範囲がとても多く(この構文ってフリーレンぽくてなんかかっこいいよね)、未知の未知にとても弱いため、わかっている人から見るとおかしな

                                                                                今年サボった勉強を冬休みで全部取り戻す計画
                                                                              • ログコスパ最強!?OpenObserveを触ってみた

                                                                                概要 昨今オブザーバビリティに関する需要は益々高まっています。GoogleトレンドでObservabilityについて調べても右肩上がりに増加していることがわかります。 過去5年間の検索推移 その一方でオブザーバビリティツールの選定につきましては機能面、コスト面などさまざまな事情を考慮する必要がありどれを選べばいいのかわからない人も多いでしょう。 その中でもログ監視につきましてはストレージコストや運用設計など頭を悩ます項目が多いかと思われます。 会社でも私が入社してからログの保存先に関しては、CloudWatch Logs→OpenSearch→Datadogと転々と変更してきました。 今のところDatadogのLogs管理につきましては、使いやすく機能面では満足しています。ただ一方でストレージコストが高いこともあり、どうにかストレージコストを下げるために保存量や保持期間の調整など工夫を凝

                                                                                  ログコスパ最強!?OpenObserveを触ってみた
                                                                                • Storybook 8.1

                                                                                  Storybook is the industry standard workshop for building, testing, and documenting UI components. Thousands of developers use it every day, including teams at BBC, Etsy, and Dropbox. Over the past year we’ve focused on quality of life maintenance work. This culminated in the March launch of Storybook 8.0, our most performant and stable release yet. Now in 8.x, we’re back on the hunt to improve you

                                                                                    Storybook 8.1