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rubykaigiの検索結果81 - 120 件 / 360件

  • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

    RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

      RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
    • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2023参加レポート【IRBは人間がつくっているんだよ編】

      (本稿のカバー写真は@ima1zumiからお借りしました。写っている面々の👍ももらっております) RubyKaigi 2023 in 松本では、IRBをメンテナンスしているチームのアクティブメンバ4名全員(!)が登壇しました。 @ima1zumi、@_st0012、@tompng、それからわたくし@hasumikinです。 そこでこの記事では、わたくしを除く3名のトーク内容や人となり(?)をご紹介します(登壇順)。 Encoding lover @ima1zumi フィヨルドブートキャンプ卒業生として有名な@ima1zumiは、UTF-8 is coming to mruby/cというタイトルの発表をしました。 こまかい話はご本人のブログでお読みいただけます。 ざっくり要約すると、現状のmruby/cにはエンコーディング概念がなく、Stringクラスのデータはただのバイナリであり、人間の

        しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2023参加レポート【IRBは人間がつくっているんだよ編】
      • 【RubyKaigi発表予告】error_highlight: user-friendly error diagnostics - クックパッド開発者ブログ

        技術部の遠藤です。2日連続の投稿です。 今年のRubyKaigi 2022ではTRICKの発表をしますが、もうひとつ真面目な発表もします。Ruby 3.1の目玉機能であったerror_highlightについてです。 この発表内容について、あらすじを紹介したいと思います。 Ruby 3.1のerror_highlightとは Ruby 3.1でNoMethodErrorが発生すると、次のようなエラーが表示されます。 $ ruby test.rb test.rb:1:in `<main>': undefined method `time' for 42:Integer (NoMethodError) 42.time { print "Hello" } ^^^^^ Did you mean? times この42.time { print "Hello" }とその下線を出しているのがerror

          【RubyKaigi発表予告】error_highlight: user-friendly error diagnostics - クックパッド開発者ブログ
        • RubyKaigi 後日譚: GC のレイテンシを可視化する人の補足 - ローファイ日記

          本日RubyKaigiでお話ししてきました。BPFのObservability関連の機能を紹介しながら実際にサンプルをRubyで書いていくみたいな流れでした。以下に資料を。 docs.google.com 一番見せたかった「RubyのGC関係USDTを用いてレイテンシを可視化する」というツールのデモが...流せなかったので*1、心残りを洗い流すべく補足記事を書きます。 USDT? Rubyを特定のオプション --enable-dtrace でconfigureしてビルドすると、USDTと呼ばれる情報がRubyのバイナリに付与されます。この情報を使うとRubyの生きているプログラムに対して、さまざまな細かい情報を取得できるようになります。例えば以下のタイミングでイベントがフックされます。 オブジェクト一般、シンボル、文字列、配列、ハッシュの作成 C定義のメソッドの呼び出し、リターン GCの開

            RubyKaigi 後日譚: GC のレイテンシを可視化する人の補足 - ローファイ日記
          • RubyKaigi 2022 - ruby-jp

            2022/09/13(火) 19:00 〜 Asakusa.rb meetup RubyKaigi 2022スペシャル( https://asakusarb.esa.io/posts/1107 )

              RubyKaigi 2022 - ruby-jp
            • RubyKaigi 2022 に参加してきた

              RubyKaigi 2022 抜粋してトークの感想を列挙していく。フル参加していたはずなのに数が少ない理由はあとで述べる…… Ruby meets WebAssembly 今まで、Opal とかを使って Ruby で書いたコードを JavaScript に変換してブラウザ上で動かす、みたいなものは存在したけど、CRuby そのものがブラウザ上で動くという信じられない偉業について、その実現方法を解説してくれた講演だった。初日の最初のトークがこれなの、めっちゃすごいなって思った。後述する Code Puzzle も、この WebAssembly が使われていて、わしにとって今回の RubyKaigi を象徴するトークだった。 Making *MaNy* threads on Ruby 「あっちの言語では出来てることが、なんで Ruby では出来ないんだっけ?」みたいな感じで出来ない理由を列挙し

                RubyKaigi 2022 に参加してきた
              • RubyKaigiでスタンプラリーをしたら飛ぶように本が売れて.rbも発生していた話|やきとりい

                RubyKaigi2023が終わって一週間経ちました。いいKaigiでしたね。たくさんのRubyistが元気に楽しそうに技術にワクワクしている姿はいいものです。 わたしはこの3月から5月、人生初の単著『ユウと魔法のプログラミング・ノート』の準備で大変忙しかったです(無事にオライリーから5/17に発売されました)。加えて子供の卒園&小学校入学準備、RubyKaigi登壇準備等があって、まさしくてんてこ舞いの日々でした。 なのに何故か始めてしまったんです…。スタンプラリー企画を…。 この記事ではRubyKaigi2023で発生した Rubyist Book Authors Stamp Rally について 話の発端 企画の進行の様子 RubyKaigiで何が起こったか について記録を残します。 スタンプラリー本体についてはこちらの記事をご参照ください 発端RubyKaigi前後に本を出すRub

                  RubyKaigiでスタンプラリーをしたら飛ぶように本が売れて.rbも発生していた話|やきとりい
                • RubyKaigi 2023にメドピアは今年も全力でブース出展します - メドピア開発者ブログ

                  皆さんこんにちは! サーバーサイドエンジニアの伊藤(@yuma_ito_bd)です。 2023年5月11日から開催のRubyKaigi 2023まであと少しですね! 今回はPlatinumスポンサーとしてブース出展も行う、メドピアの協賛企画の詳細をご紹介します! 目次 ブース企画 参加方法は簡単! Twitterクイズ企画も! 今年の注目ノベルティ 1. 大きなビニールバッグ 2. フライヤーがうちわになりました この場所でお待ちしています 最後に(告知あり) 「After RubyKaigi」を3社共同で今年も開催! 参考 ブース企画 今回は、 「Rubyistの中でお酒が飲める人はどれくらいいるのか?~How many Rubyists Good at Drinking?~」 と題して、来場者の皆様に「アルコールパッチテスト」をお試しいただく企画です! 実は、このアルコールパッチテスト

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                  • カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama

                    めんそ〜れ!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているゆっきー(@yuki930)です✋ 2024年5月に沖縄で開催されたRubyの国際カンファレンス「RubyKaigi 2024」で、同僚のmmitoさんと共にRubyKaigi 2024カンファレンス全体のデザインを担当させていただきました。 沖縄らしさを表現した今回のビジュアルの制作過程については、せひmmitoさんの記事をご覧ください! RubyKaigiでは、毎年デザイナーが入れ替わる方式が採用されており、RubyKaigi 2024ではmmitoさんと私の2名体制でデザインを担当しました。 歴史のあるカンファレンスなので、歴代デザイナーのみなさんのさまざまな試行錯誤がチームに経験として積み重ねられています。 私の記事では、カンファレンスの体験のデザインにフォーカスをあて、今年の制

                      カンファレンスの”体験”のデザイン -かりゆしウエアの舞台裏- | RubyKaigi 2024|ゆっきー | Yuki Haruyama
                    • ピクシブは RubyKaigi 2022 に Music Lounge スポンサーとして協賛します - pixiv inside

                      pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 ピクシブは2022年9月8日(木) ~ 9月10日(土)に渡って開催される RubyKaigi 2022 に Music Lounge スポンサー として協賛します。 RubyKaigi Music Lounge スポンサー イベント概要 DJしたい方大募集!!! COVID-19に関する対応方針について RubyKaigi RubyKaigi はプログラミング言語 Ruby に関する世界最大級の国際カンファレンスです。 2020年、2021年とオンライン開催が続きましたが、今年は三重県津市のオフライン会場とオンライン配信のハイブリッド開催となりました。 rubykaigi.org Music Lounge スポンサー ピクシブは Music Lounge スポンサーとして、みなさまに音楽を楽しんで頂く場を提供いたします。 小規模ではあり

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                      • RubyKaigi Takeout 2021 参加レポート。あるいは hey は何故 Ruby エンジニアに対し会社をアピールしたいのか - STORES Product Blog

                        こんにちは、hey 株式会社 CTO 室本部所属の id:hogelog です。 先日 RubyKaigi Takeout 2021 (9/9 - 9/11) が開催されました。Ruby 言語の開発者や利用者が集まり一年の成果を発表し盛り上がる、Ruby エンジニアの祭典です。今年の RubyKaigi も盛りだくさんの内容でしたね。個人的にもとても楽しく、エンジニアとしても刺激を受けいろいろな技術に取り組んでいこうと思えるイベントでした。 rubykaigi.org さて今回のエントリではそんな RubyKaigi というイベントに hey のエンジニアがどのように参加し、受け止めていたか紹介したいと思います。 hey は RubyKaigi Takeout 2021 のプラチナスポンサーです。 いきなりアピールしてしまいますが 今年のheyはスポンサーを頑張ってます! - hey Pr

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                        • RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】

                          RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】 Ruby歴3年程度のエンジニアである僕が、RubyKaigi2024に初参加してきました。 そこで感じたこと、経験したことをレポートとしてまとめていきたいと思います。 ※この記事ではあまりテクニカルな内容は話しません(話せません)。 自らの無知をさらけ出しつつ、恥丸出しで行きます。 まず簡単に自身のステータスを紹介 前述の通り、Ruby歴は3年程度 エンジニア歴としては7~8年程度 Webアプリ開発者で、基本的にFWにお世話になってきました。 RubyKaigi参加のキッカケは、所属会社がブースを出すということで社内で参加者を募っていた。 技術に対してのモチベが最近上がっていたこともあり、カンファレンス参戦に興味が湧いてきていた。 良い機会だと思って、手を挙げてみた。 沖縄行ったこと無

                            RubyKaigi未参加/初参加の人に届けたい。初参加者の恥丸出しレポート【RubyKaigi2024】
                          • RubyKaigi2024に向けて、飲食関係で沖縄のおすすめスポットを紹介 - BOOK☆WALKER inside

                            こんにちは。メディアサービス開発部のyotaです。 さて、今週からRubyKaigi 2024が沖縄で開催されますね。 弊社からもチームメンバーが2名参加する予定です。 本記事はそんなチームメンバー向けに「ここオススメだよ」というスポットを紹介するものです。 会場のなはーとから少し離れているところと、車が必要なところを中心に紹介しようと思います。 割と変なラインナップかもしれませんが、よろしくお願いします。 他にも思い出したら更新するかもしれません。 ゆいレールで行きやすいスポット COLOSSEO 262 ラーメン 町の麺処 琉家 国際通り本店 琉球新麺 通堂 小禄本店 ジャッキーステーキハウス 千日 亀かめそば 名代蕎麦処 美濃作 青島食堂 焼膳 タコライスの店 赤とんぼ ウォルフブロイ(WOLFBRAU) Hally's Cafe ここからはゆいレールでは移動が大変 首里殿内(すいど

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                            • Ruby Parser開発日誌 (11) - RubyKaigi 2023 follow upで進捗について話してきた - かねこにっき

                              8/19に開催されたRubyKaigi 2023 follow upで、Rubyのparserとparser generatorに関する進捗と今後の方針について話をしてきました。 rhc.connpass.com 当日の資料はこちらにアップロードしてあります。 speakerdeck.com 進捗とこれからの話 RubyKaigiでの発表を踏まえて3つの点についてRubyKaigiからの進捗とこれからの話をしました。 Error-tolerant Universal Parser Maintainability Lramaとは github.com RubyでかかれたLALR parser generatorです。BNFをベースにしたDSL(parse.y)を受け取って、C言語実装のLALR parserを生成します。現在のCRubyはLramaが生成したparserを使用しています。 E

                                Ruby Parser開発日誌 (11) - RubyKaigi 2023 follow upで進捗について話してきた - かねこにっき
                              • 【RubyKaigi 2022参加者向け】伊勢神宮観光パーフェクトガイド - pixiv inside

                                pixiv事業本部の戸村(nanako)です。 伊勢生まれ伊勢育ちでして、今年の RubyKaigi が地元三重開催だと同僚の丸山(alitaso)に聞き、伊勢を愛し、伊勢に愛された者として筆を取りました。 本記事は RubyKaigi 2022 のオフライン参加者ではじめて伊勢神宮観光をしたいと考えている方に向けた内容となっています。おすすめのお店を中心に伊勢神宮の巡り方について書いたので、みなさんの参考になれば嬉しいです。 はじめに宣伝です お手軽内宮観光コース(所要時間:約1.5時間) 豚捨てコロッケ まる天の磯あげ 伊勢角屋ビール 白鷹三宅商店で利き酒 外宮・内宮ガッツリ観光コース(所用時間:約3~4時間) 「とうふや」であなごとお豆腐をゆっくり堪能 「豚捨」で名物の松阪肉を食らう 「すし久」で名物のてこね寿司 「ふくすけ」で伊勢名物の伊勢うどん 「だんごや」でのみたらし団子は外せ

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                                • インターネット老人が泣いた HTTP/3 のはなし - RubyKaigi2023 詳報 - Xtone Design & Tech Talk

                                  エクストーンの金です。RubyKaigi2023 では多くの注目トピックスがありましたが、ここでは HTTP/3 のはなしを紹介します。 Unleashing the Power of Asynchronous HTTP with Ruby というタイトルで、HTTP をめぐる33年の歴史と Ruby における HTTP/3 対応の紹介がありました。 rubykaigi.org 地味な題材ですが、Samuel Williams 氏によるすばらしいセッションでした。 登壇して HTTP の歴史を解説する Samuel 氏 - 個人的には RubyKaigi2023 でいちばん感銘を受けたセッションでした HTTPの誕生と歴史 いま日常的に使われている HTTP は1990年に生まれました。 世の中でようやく Windows3.0 が発売された年です。 (筆者はまだ Windows すら知らず

                                    インターネット老人が泣いた HTTP/3 のはなし - RubyKaigi2023 詳報 - Xtone Design & Tech Talk
                                  • RubyKaigi 2024 - ruby-jp

                                    これはなに RubyKaigi 2024に関する情報を有志でまとめている非公式ページです。 編集に興味がある方はruby-jpの#scrapboxチャンネルから参加できます。 概要 公式ページ: RubyKaigi 2024 日程: 2024-05-15〜2024-05-17 会場: NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt (那覇文化芸術劇場なはーと) (沖縄県那覇市) オフラインのみ 事前イベント 4/16(火) 19:00 - 22:00 第229回 Okinawa.rb Meetup @ SAKURA innobase Okinawa🌸(in-person) 4/23(火) 19:30 - 21:30 RubyKaigi 2024 タイムテーブル徹底解説(in-person) 4/25(木) 19:00 - 21:30 RubyKaigi 2024事前勉

                                      RubyKaigi 2024 - ruby-jp
                                    • RubyKaigi 2023に行ってきたよ - @m_seki の

                                      RubyKaigi 2023に行ってきたよ まつもと最高でしたね。 自分の講演 Learn Ractorというタイトルでお話しさせてもらいました。楽しんでいただけたでしょうか。 speakerdeck.com Ractorを使って高速化した事例の紹介です。 今年の内容については、DICOM文字列(ISO/IEC 2022のサブセット)ネタにするかギリギリまで迷ってたのですが、 去年のRuby Committers vs The Worldで_ko1から振られていやーな感じのコメントをしてしまったこと気にしていたのもあり、concurrencyネタにしました。 ストーリーは、ライブラリの仕様と仕様から類推する実装に則って書いたら速くなったよ!という話です。 どなたかのツイートで向かないところにRactor使ってて困っているのを見て、Ractorと利用者のそれぞれが不幸だなあと思ったのでした。

                                        RubyKaigi 2023に行ってきたよ - @m_seki の
                                      • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【後編「Kaigiの醍醐味は廊下(廊下?)」の巻】

                                        (前編はこちら) Why's (Poignant) Guide to Ruby という本をご存じでしょうか? Why氏によって書かれてインターネットに公開された、Rubyの入門書です。 オリジナルのWebサイトは消えてしまったようですが、フォークされたものが存在しますし、日本語版『ホワイの(感動的)Rubyガイド』もあります。 (私の理解では)Why氏はもともとは本名を明かさずに活動していたこと、ある日突然にインターネットから姿を消したこと、それ以来コミュニティには彼を見かけた人がいないこと、などの逸話をもった謎めいた人物です。 Why氏は、一般にはプログラミング言語が生まれそうもない日本という国で生まれた言語であるRubyを「コンピュータ言語ではなく、プログラマ語(coderspeak)」であると言い表し、たくさんのマンガと意味不明なサイドストーリーを織り交ぜながら、並々ならぬ愛情をもっ

                                          しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【後編「Kaigiの醍醐味は廊下(廊下?)」の巻】
                                        • RubyKaigi 2023 セッションレポート Day1 - メドピア開発者ブログ

                                          こんにちは!サーバーサイドエンジニアの中村(@_naka_0)です。 RubyKaigi 2023に現地参加しています。 1日目(5/11)に聞いたセッションの中でいくつかをピックアップしてレポートしていきたいと思います。 タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Matz Keynote Matz Keynote - RubyKaigi 2023 Rubyが生まれてから30年が経過し、そこで学んできた教訓についてのお話でした。 その中でも印象に残った教訓についていくつか紹介していきたいと思います。 良い名前を選ぶ Rubyは1993年2月24日に「Ruby」という名前が決まったそうですが、この名前が決まる前に「Coral」、「Tish」のような名前の候補があったそうです。 もし、「Ruby」ではなく「Tish」という名前であったら、ここまで多くの

                                            RubyKaigi 2023 セッションレポート Day1 - メドピア開発者ブログ
                                          • RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside

                                            アドプラットフォーム事業部テックリードのsakiです。 先日のRubyKaigi 2022にピクシブのエンジニアは9名が参加し、私も多くのセッションを聞きました。 どれも興味深かったのですが、今回は特に型情報の話に注目しました。業務ではRubyと並んでGoを使うことも多く、Rubyの型情報は今後の技術選択にも強く関わってくるのではと考えています。 型情報に関するセッション 私が見た中で型情報に関わるセッションは下記のものでした。 RBS generation framework using Rack architecture (ksss) Let's collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (osyo) Adding Type Signatures into Ruby Doc

                                              RubyKaigi 2022 レポート たのしい型情報編 - pixiv inside
                                            • 駆け出しエンジニアインターン生が人生初テックカンファレンス"RubyKaigi"に参加した感想 - Paytner Tech Blog

                                              はじめに ペイトナーでエンジニアインターンをしています田崎です! 私は人生で初めて参加したテックカンファレンスであるRubyKaigi2022についての感想や自分が考えたことについてお話したいと思います! 今回はRubyKaigiのセッションの中でもTrick2022とContribute to Rubyについて取り上げたいと思います。 Trick2022 https://rubykaigi.org/2022/presentations/tric.html#sep08 Trickとは Trickとは ’T’ranscendental(霊的領域に関する、世俗を超越した、超絶技巧) ‘R’uby(ルビー) ‘I’mbroglio(極めて混乱した、恥ずかしい事態) ‘C’ontest(コンテスト) for Ruby ‘K’aigi から取った名前であり、Rubyで記述された複雑かつ面白いコードを

                                                駆け出しエンジニアインターン生が人生初テックカンファレンス"RubyKaigi"に参加した感想 - Paytner Tech Blog
                                              • RubyKaigi 2023 「Reading and improving Pattern Matching in Ruby」 感想 - メドピア開発者ブログ

                                                こんにちは、サーバーサイドエンジニアの草分です。 先日のRubyKaigi 2023に参加された皆様お疲れ様でした! "感想記事を書くまでがRubyKaigi" ということで、今回は1つのセッションを掘り下げた感想記事を投稿します。 rubykaigi.org このセッションではRubyのパターンマッチの機能を題材に、Rubyの機能の実装を「読んで理解する」そして「パフォーマンスを向上させる」といったプロセスを、いかにして進めていくのか。その方法について紹介されていました。 このセッションはRubyのパターンマッチやメタプログラミングを知った状態で聞くと、より深く理解することができます。 それらの前提知識を軽くおさらいしつつ、セッション内容を振り返っていきましょう。 パターンマッチとは パターンマッチとは、「データ構造による条件分岐」「構成要素の取り出し」という要素を備えた機能です。 Ru

                                                  RubyKaigi 2023 「Reading and improving Pattern Matching in Ruby」 感想 - メドピア開発者ブログ
                                                • RubyKaigi Takeout 2021 に登壇した - pockestrap

                                                  RubyKaigi Takeout 2021 に登壇しました。 rubykaigi.org スライドはこちら。 docs.google.com 今回は、Ruby 3.1に向けてRBSはどのような機能追加を予定しているのか、という話をしました。私が最近開発しているrbs collectionコマンドを中心に据えて、soutaroさんが開発予定のRBS言語仕様のアップデートについても紹介しました。 内容について 今回の発表は新機能の紹介がメインになりました。そのためテクニカルなトークはあまりできなかったかなあ、と少し反省しています。どこかでrbs collectionのもう少し実装よりの話をできると良いかも知れないですね。 とはいえ、その分新機能の紹介にしっかり時間を使って紹介はできたかなと思っています。 また、RBS言語仕様のアップデートについてはRBSの作者のsoutaroさんに内容のサポ

                                                    RubyKaigi Takeout 2021 に登壇した - pockestrap
                                                  • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

                                                    発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松本駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3本あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

                                                      RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
                                                    • RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2023@松本に行ってまいりました。 イベント感想などは他の皆さまが続々ネット上のブログにアップしているのでそちらにおまかせするとして、今回のRubyKaigiのDay1で発表されていたlramaが気になったので手短にメモします(個人的にPEGパーサージェネレータに関心があるので)。 Lramaでリャマと読みます。LALR parser generatorのYaccやBisonの流れをくむものとして、リャマという名前にしました。LR parser generatorなのでLlama (LL)ではなくLrama (LR)と綴ります。 Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した - かねこにっきより lramaパーサーがmasterにマージされた 発表: The f

                                                        RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • rubykaigi2024_keynote_tompng.pdf

                                                        ログイン読み込んでいます…

                                                        • 事前情報:RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-08 - ククログ

                                                          RubyKaigi 2023でRuby + ADBC - A single API between Ruby and DBsというADBCの話をする須藤です。RubyKaigi 2023での私の話をより理解できるようになるために簡単に内容を紹介します。2023-04-27に開催されたSMSさん主催のRubyKaigi 2023 予習イベント ~推しトーク紹介~でもちょっと紹介しました。 なお、クリアコードはシルバースポンサーとしてRubyKaigi 2023を応援しています。 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 背景 私はRubyが好きなのでデータ処理をするときもできるだけRubyを使いたいです。そのためにはRuby用のデータ処理ツールが必要です。ということで、Ruby用のデータ処理ツールを整備するプロジェクトRed Data Toolsを始めました

                                                            事前情報:RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-08 - ククログ
                                                          • RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary

                                                            今回、3年ぶりにオフライン開催されたRubyKaigi 2022に参加するために津まで行ってきました。今回はスポンサーでもスピーカーでもなく完全な一般参加者です。 (自分のTwitterは飯テロの画像なども含むため、センシティブなものを含む可能性があるチェックを付けているので画像を見る場合は自分で開いてくださいw) rubykaigi始まったわー。 pic.twitter.com/6B83FUwqh6— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 カニミソ美味い。 pic.twitter.com/a7JT8NvkMO— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 久しぶりにオフラインの大きなイベントに参加し、3年以上ぶりにRubyコミュニティの皆と再開しました。皆

                                                              RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary
                                                            • アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog

                                                              こんにちは、2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアをしていますydahです。 さて、とうとう今週になりましたね!そう、われわれRubyistが心待ちにしているイベント RubyKaigi 2022 が9/8(木)から開催されます。 rubykaigi.org 2020年、2021年とコロナの流行につきオンラインのみでの開催だったのですが、今回はオフライン・オンラインのハイブリッド形式となり、 3年ぶりにオフラインの会場が設けられることとなり、非常に楽しみです。 アンドパッドは今年も引き続き協賛しており、今年はPlatinum Sponsorとして協賛します! また、スポンサーブースも出展させていただくこととなり、現地で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 本稿ではRubyKaigi 2022について、出展ブース、ノベルティを紹介したいと思います。 出展ブ

                                                                アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog
                                                              • RubyKaigi 2023の感想 - okuramasafumiのブログ

                                                                TL;DR 最高でしたね。LTができたのと多くの人と話せたのが特に良かったですが、トークやパーティーなど、これぞRubyKaigiという感覚が非常に強くて感動しました。 はじめに この記事はRubyKaigi 2023の感想記事です。基本的にはRubyKaigiについて知っている人を対象としています。基本的な情報は記載しません。 一言でいうと 最高でした! いや、なんでしょう、RubyKaigiは2016年から基本毎年参加していて(2018年のみ不参加)、全部楽しかったのですが、今年は自分にとって今までで一番楽しかったです。 この記事の構成について この記事は主に3つのパートで構成されています。 まず最初は私が聞いた各トークの感想です。なお、トークのメモは一切取っていない(忘れたというよりは、気力が持たなかった)ため、うろ覚えでの記述になっていることをご承知おきください。 次のパートは私が

                                                                  RubyKaigi 2023の感想 - okuramasafumiのブログ
                                                                • Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ

                                                                  はじめに こんにちは!開発本部所属のエンジニアの id:kiryuanzu です。 9月8日(木) 〜 9月10日(土) にRubyKaigi 2022が開催されました。 今回弊社ではシルバースポンサーとして協賛し、3名のエンジニアがオフラインで RubyKaigi に3日間通して参加しました。本記事では参加メンバーによる感想レポートをお送りします。 参加する前 筆者自身は学生時代に何度かオフライン参加を経験したのですが、同行した2名の新卒エンジニアは今回が初参加となりました。行く前にできるだけ RubyKaigi がどんなものか知っておこうということで、開催1ヶ月前から igaigaさんによるプログラム解説を実施していただき、発表される内容の予習を行いました。 他にも、津の気になる飲食店をみんなで探して事前に予約したり、会ってみたい他社のエンジニアさんや OSS開発者の方について話すとい

                                                                    Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ
                                                                  • 「OSS開発に取り組む人たちを目にして、モチベーションが大きく上がった」RubyKaigi運営者・参加者対談 - Algoage Tech Blog

                                                                    2006年からほぼ毎年、日本で開催されているオブジェクト指向スクリプト言語Rubyに関するイベント「RubyKaigi」。今年は長野県松本市にある「まつもと市民芸術館」で5月11日〜13日に開催され、参加者1,200人を超える盛況のイベントとなりました。株式会社Algoageのエンジニアである石塚大策と纐纈優樹は「RubyKaigi」に参加し、多くの学びがあったといいます。 今回は石塚と纐纈に加え、Algoageでスクラムマスターを務め2017年〜2019年のオーガナイザーでもあった日高尚美、第1回の「RubyKaigi 2006」から運営に携わる角谷信太郎さん*、「RubyKaigi 2015」からチーフオーガナイザーを務める松田明さんにインタビュー。「RubyKaigi 2023」の感想や参加する意義などを語り合いました。 *…角谷さんは、株式会社Algoageでプロダクトチームのアジ

                                                                      「OSS開発に取り組む人たちを目にして、モチベーションが大きく上がった」RubyKaigi運営者・参加者対談 - Algoage Tech Blog
                                                                    • RubyKaigi 2023 に参加しました🏯

                                                                      2023年5月11日〜13日 に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に我々フィヨルドブートキャンプも参加してきました。 RubyKaigi とは、プログラミング言語 Ruby の世界最大規模の国際カンファレンスの一つで、それらの中で発表の技術難易度と面白さが圧倒的に一番すごいやつが RubyKaigi です。 昨年の三重県津市で行われた RubyKaigi 2022 が 3年ぶりの In-Person 開催(同時にオンライン配信もしていた)だったのですが、昨年よりも参加者の人数がすごく多く、海外からの参加者もたくさんいて、ドリンクアップやハックスペースも復活し、コロナ禍前の RubyKaigi が帰ってきたことが強く実感できた RubyKaigi でした。 そんな RubyKaigi をフィヨルドブートキャンプのみんなと楽しめたのが良かったです!いつも楽しい RubyK

                                                                        RubyKaigi 2023 に参加しました🏯
                                                                      • 【イベントレポート】After RubyKaigi 2023〜メドピア、ZOZO、Findy〜を開催しました - ZOZO TECH BLOG

                                                                        こんにちは。ZOZO DevRelブロックの@wirohaです。RubyKaigiではじめて協賛ブースに立ち、知り合いも増えて嬉しく感じている今日この頃です。 はじめに 5/18にAfter RubyKaigi 2023〜メドピア、ZOZO、Findy〜をオフライン・オンラインのハイブリッドで開催しました。RubyKaigi 2023のスポンサー企業であるメドピア株式会社、株式会社ZOZO、ファインディ株式会社の3社合同でのRubyKaigi Afterイベントです。 イベント概要 3社の社員によるLT、RubyKaigi SpeakerによるLT、パネルディスカッションを行い、その後は懇親会で盛り上がりました! LT REPLとデバッガを取り巻く環境の変化 -Pry, IRB, そしてdebug.gem- / メドピア株式会社 古川健二 @frkawa_ ruby.wasm + unlo

                                                                          【イベントレポート】After RubyKaigi 2023〜メドピア、ZOZO、Findy〜を開催しました - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • RubyKaigi Takeout 2021 で発表しました | うなすけとあれこれ

                                                                          RubyKaigi Takeout 2021 の 3 日目に、「Ruby, Ractor, QUIC」 という題で個人的に取り組んでいることについて話しました。 発表内容については、事前に台本を作成し 25 分間という枠に収まることを確認してからスライドを作成するという流れで組み立てました。それもあってとても聞きやすかったというお声を頂き、苦労が報われた感じがありました。ありがとうございます。 きっかけ 開発のきっかけを、発表内では「QUIC の勉強をしている時に ko1 さんの Tweet を見かけた」と言いましたが、実はもう少しバックストーリーがあります1。 発表に出していない部分の経緯として、そもそもは Black 社内で Web 技術について話していたのがきっかけとなります。2021 年初頭くらいから一部メンバーの間で WebRTC を自前実装する流れ 2 が社内にあり、だったら自

                                                                            RubyKaigi Takeout 2021 で発表しました | うなすけとあれこれ
                                                                          • RubyKaigi 2023に社員4名で参加 & LTで1名登壇しました - BOOK☆WALKER inside

                                                                            こんにちは。 メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードとして働いています。 本記事では、2023年5月11日から13日にかけて、長野県松本市で開催されたRubyKaigi 2023へ参加したことについてお話します。 RubyKaigiとは 社員4名で参加 1名がLT登壇 見に行った講演からいくつか The future vision of Ruby Parser "Ractor" reconsidered Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production Ruby JIT Hacking Guide 松本はいい街だった まとめ RubyKaigiとは Ru

                                                                              RubyKaigi 2023に社員4名で参加 & LTで1名登壇しました - BOOK☆WALKER inside
                                                                            • RubyKaigi 2023で "UTF-8 is coming to mruby/c" というタイトルで話しました - Eggshell

                                                                              スライドタイトルは「サンタが街にやってくる」つまり「Santa Claus Is Coming to Town」のもじりでした。 UTF-8がルンルンでmruby/cにやってくる様子を思い浮かべながら決めました。 スライド きっかけ 発表内でも触れましたが、はすみさんにRubyWorldConference2022でmruby/cのUTF-8対応をしませんかと誘われたのがきっかけです。 文字コード好きなひとが来場する情報を事前にTwitterでキャッチしていたので、PicoRubyのUTF-8対応という釣り糸を垂らしたら、うまいこと引っかかりました。 質問タイムのときにちょうどその人が質問してくれて、「ちなみにUTF-8に興味ありません?」と聞いたら「めっちゃあります」とのことで、「じゃあ後ほど打ち合わせしましょう」と公衆の面前で言質をとった次第です。 mruby/cのUTF-8対応は進め

                                                                                RubyKaigi 2023で "UTF-8 is coming to mruby/c" というタイトルで話しました - Eggshell
                                                                              • It's time to collect stamps at the venue of #rubykaigi2023 ! - Rubyist Book Authors Stamp Rally / 最近|やきとりい

                                                                                It's time to collect stamps at the venue of #rubykaigi2023 ! - Rubyist Book Authors Stamp Rally / 最近本を出したRubyistに話しかけようスタンプラリー #rubykaigi2023 会場 をやります #authorsrb English ver.What is the Rubyist Book Authors Stamp Rally? In Japan, many Rubyist have been publishing books (off course in Japanese) recently, so we've decided to organize an event to bring together RubyKaigi participants and these author

                                                                                  It's time to collect stamps at the venue of #rubykaigi2023 ! - Rubyist Book Authors Stamp Rally / 最近|やきとりい
                                                                                • RubyKaigi 2024 day1 まとめ - Techouse Developers Blog

                                                                                  今回Techouseは、RubyKaigi 2024のプラチナスポンサーとしてブースを出展しております! 必ず当たるガラポンくじをご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください! 執筆記事 弊社の開発ブログでは、1日目のセッションについての記事を公開しております! Writing Weird Code developers.techouse.com The grand strategy of Ruby Parser developers.techouse.com Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor developers.techouse.com Strings! Interpolation, Optimisation & Bugs developers.techouse.com Namespace, What

                                                                                    RubyKaigi 2024 day1 まとめ - Techouse Developers Blog