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saveMLAKの検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 東京都市大学、世田谷キャンパスが水没。図書館地下が大打撃。

    リンク 東京都市大学新聞 世田谷キャンパス被災 講義への影響は この記事では被災直後の13日時点の情報を掲載しています。最新情報は大学ホームページ等で確認してください。 12日に関東地方に上陸した台風19号による浸水被害の影響で、13日午前、本学は14日月曜日(祝日授業日)の世田谷キャンパスでの講義を全 2

      東京都市大学、世田谷キャンパスが水没。図書館地下が大打撃。
    • 令和元年台風第19号による図書館への影響

      令和元年台風第19号の影響により、臨時休館中もしくは復旧未定の図書館や、一部エリアやサービスが利用できなくなっている図書館があります。また、道路状況により移動図書館の運行を休止している図書館もあります。 ※今後、情報を追加する場合があります。 ・公共図書館 【宮城県】 岩沼市民図書館 https://www.city.iwanuma.miyagi.jp/kyoiku-sports/kyoiku/simintosyokanrinzi.html ※「台風19号の影響により、施設1階が浸水したため、当面の間、『 臨時休館 』とさせていただきます」とあります。 角田市図書館 http://www.city.kakuda.lg.jp/tosyokan/page00152.shtml ※「台風19号により床上浸水の被害があったため、当分の間、臨時休館いたします。復旧作業を進めておりますが、開館の目途が

        令和元年台風第19号による図書館への影響
      • チームラボが時間制来館者システムの提供を開始。新型コロナ感染防止策で需要高まる

        新型コロナウイルス感染症の防止対策として、チームラボが美術館、博物館、水族館、遊園地などの施設に向けた時間制来館者システム「チームラボチケッティングシステム」の提供を開始した。 このシステムは、様々な施設やイベントの時間あたりの入場者数をコントロールするもの。時間指定チケットをオンラインで販売することで、当日の飛び込み来場や待機列がなくなり、来場者の入場までの待ち時間や混雑も緩和されることが予想されている。 また、チケットをすべてQRコードで管理することで、入場時の接触も避けることができる。オンライン販売により、来場者電話番号やメールアドレスなど、運営側が指定した情報を取得することも可能。それにより、クラスター発生時の来場者への連絡や、入館後のマーケティングに活用することができる。 チケットのQRコード読み取りにおいて、専用機器に依存しないことも、このシステムの大きな特徴。スマートフォンの

          チームラボが時間制来館者システムの提供を開始。新型コロナ感染防止策で需要高まる
        • COVID-19

          COVID-19について、考えていること、取り組みたいこと、取り組んでいること、諸々悩み相談等、自由に書き込みましょう! MLAK各機関の対応状況を記録したい。 なかのひとの悩み事を折にふれて内々に相談したい saveMLAKでの取り組み 本ページCOVID-19の編集 covid-19-survey:あなたのまちの図書館の開閉館状況をデータ化しよう 実際に行われている取り組みの事例集 <記入フォーマット(案)> 機関名 - 取り組み内容(YYYYMMDD) とすると見やすいかと思います。 Museum(博物館・美術館等) 日本科学未来館 Q&A「新しい感染症との向き合い方 わかんないよね 新型コロナ」 (202003から) risk≠0だから 自らが思考し立案・実施するための 再開館に向けた COVID-19 対策ガイドライン Ver.1 20200416、Ver.2 20200526

          • E2208 – 令和元年台風第15号・第19号等による図書館等への影響

            令和元年台風第15号・第19号等による図書館等への影響 関西館図書館協力課調査情報係 2019年9月9日に千葉市付近に上陸した令和元年台風第15号,10月12日に静岡県に上陸した台風第19号及び10月25日を中心とした大雨により,広い範囲で様々な被害が生じた。本稿では,2019年12月10日までの情報を基に,これらの台風及び大雨の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。 ●図書館への影響 これらの台風により,多くの公立図書館,大学図書館が臨時休館を発表したほか,浸水や雨漏り,資料の水濡れ,断水等の被害を受けた。台風第15号の後には,千葉県立図書館が,県内市町村立図書館・読書施設等の被災状況や復旧状況を発表した。八街市立図書館(千葉県)は,台風第15号の影響により9月23日まで臨時休館したが,その間も,自主避難所が開設された中央公民館で新聞の最新号や絵本を提供したほか,給水・充電場所とし

              E2208 – 令和元年台風第15号・第19号等による図書館等への影響
            • 電子図書館 補完的活用で読書機会保とう

              【読売新聞】 新型コロナウイルスの影響を受け、図書館の休館や閲覧制限が課題となっている。電子書籍を貸し出す「電子図書館」サービスの補完的活用を考えてもよいのではないか。 公共図書館の対応を調査した研究者らによると、全国の休館率は緊急

                電子図書館 補完的活用で読書機会保とう
              • 社説:コロナと図書館 知の泉を枯らさぬように | 毎日新聞

                学習や研究、仕事の調べものに困った人は少なくなかったはずだ。新型コロナウイルスの感染拡大で、人が集まる図書館は一時休館を余儀なくされた。再開後も、さまざまな制約が伴っている。 政府の緊急事態宣言下で、休館措置は全国の図書館に広がった。博物館や図書館を支援する有志のプロジェクトによると、5月初めの時点で調査した全国の自治体などの公共図書館1692館のうち92%が休館していたという。 宣言解除後はほとんどで再開されたが、ガイドラインに従って滞在時間に30分や1時間といった制限を設けたり、閲覧の座席数を半減したりするなどの対応は続いている。 一方で、本との接点を絶やさないため、休館中もさまざまな試みが行われた。 沖縄県嘉手納町などでは屋外で青空図書館を開催した。ほかにも図書館員による本の宅配や、ドライブスルーによる貸し出しをする図書館もあった。 コロナ下に限らず、宅配サービスはアクセスが困難な高

                  社説:コロナと図書館 知の泉を枯らさぬように | 毎日新聞
                • E2283 – 現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査

                  現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査 saveMLAK COVID-19libdataチーム ●カーリルからsaveMLAKへ saveMLAKは,2011年の東日本大震災をきっかけに,被災したMLAK(美術館・博物館,図書館,公文書館,公民館)の情報を集約し,ウェブサイトでの公開を行っている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大に伴い,2020年4月7日に,政府による一部都府県を対象とした緊急事態宣言が発出された。その直後である4月9日,株式会社カーリルによる全国の図書館休館調査の結果が発表された。この結果を受け,4月12日,saveMLAK有志の打ち合わせにてCOVID-19に関する取り組みが検討された。 COVID-19は地震等の自然災害とは異なるが,多くの図書館が休館することとなった。現状を記録するために,全国の図書館の状況のスナップショッ

                    E2283 – 現在(いま)をアーカイブする:COVID-19図書館動向調査
                  • (社説)コロナと図書館 「知る権利」守る工夫を:朝日新聞デジタル

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                      (社説)コロナと図書館 「知る権利」守る工夫を:朝日新聞デジタル
                    • saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2020/07/04)」の結果を発表

                        saveMLAK、「COVID-19の影響による専門図書館の動向調査(2020/07/04)」の結果を発表
                      • プレス/20200622

                        saveMLAKでは、COVID-19の影響による図書館の動向を迅速に把握するため、全国規模の網羅的な調査を実施しています。6月18日(木)から20日(土)にかけて実施した第8回目の調査結果を発表します。 調査の概要 調査日時 2020年6月18日(木)9時~2020年6月20日(土)23時(約62時間) 調査方法 ウェブサイトの公開情報を集約(目視) 調査対象 全国の公共図書館・公民館図書室等、1718館(前回1715館) 調査主体 saveMLAK COVID-19libdataチーム 調査参加者26人(有志) 調査条件 全国地方公共団体コード(令和元年5月1日現在)を使用しました 図書館法に基づく図書館以外に、公民館図書室についても調査対象としました(図書館と表記した場合も図書室が含まれます) 調査中にも随時新しい発表があるため、情報は確認時点のものです この調査では便宜上、図書館の

                        • covid-19-survey

                          NEW! 【ウェブサイト一時停止のお知らせ】saveMLAKのウェブサイトはメンテナンスのため、2024年8月4日(日)13時〜17時の間、一時停止します。 NEW!【2024年(令和6年)能登半島地震】ページを新設、情報追加求む NEW!【みんなで育てる図書館災害救急BOX】みんなで育てる災害に備えるための知見・経験集(=救急BOX) NEW! 「saveMLAK報告会2024 ~社会教育・文化施設の救援・復興支援~」を2024年6月23日(日)に開催します。 Editathon-博物館基本情報更新2023を2023年3月11日から開催しています。一緒に施設ページを編集しましょう。 図書館総合展2023 saveMLAK プロジェクト企画を2023年11月6日(月)に開催しました。 【運営全般のお知らせ】2024年7月23日(火):第159回saveMLAK MeetUp / ニュースレ

                            covid-19-survey
                          • saveMLAK、「2021年2月福島県沖地震」による美術館・博物館、図書館、公文書館、公民館の被害状況をまとめた特設ページを開設

                              saveMLAK、「2021年2月福島県沖地震」による美術館・博物館、図書館、公文書館、公民館の被害状況をまとめた特設ページを開設
                            • 日向灘を震源とする地震の被害状況(2024.8.9現在) | 国立大学図書館協会

                              令和6年8月8日に発生した日向灘を震源とする地震における、国立大学図書館協会会員館の被害状況についてお知らせいたします。 (2024.8.9現在)※事務局で確認できた情報を記載しております 宮崎大学附属図書館 本館2階の書架で図書の落下が発生。エレベータおよび2階空調が使用不可。 Webサイト 館内一部エリアの立入禁止について(2024.8.8) X(旧Twitter) 鹿児島大学附属図書館 8月9日は通常開館。 鹿屋体育大学附属図書館 8月9日臨時休館。本の散乱等を確認。 Webサイト 地震に伴う臨時休館のお知らせ【8月9日(金)】(2024.8.8) は非公開・会員限定のファイルを表しています。ログインしてご覧ください。 国立大学図書館協会事務局:東京大学附属図書館(総務課企画渉外チーム) 〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 kikaku@lib.u-tokyo.ac.jp

                              • saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/08/29)」の結果を発表

                                  saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/08/29)」の結果を発表
                                • saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/04/23)」の結果を発表

                                    saveMLAK、「COVID-19の影響による図書館の動向調査(2020/04/23)」の結果を発表
                                  • saveMLAK、呼びかけ「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」を公開

                                    2020年5月25日、saveMLAKが、呼びかけ「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」を公開していました。 呼びかけの中では、博物館、図書館、文書館、公民館(MLAK)が、情報・知識を提供する知的インフラという役割を果たしていくための課題と可能性を検討するための論点が整理されています。 災害時に、MLAK機関は、利用者やサービス提供者の安心と安全のため休館を余儀なくされていますが、研究活動の停滞や科学政策への影響、将来世代の人生への影響、市民の知的インフラの欠如といった課題が出ていると指摘しています。また、これらの課題を解決するために、安全な来館利用の再開、デジタル化・オープンアクセス化の推進による非来館利用の促進、来館・非来館の2分法を超えた実空間と情報空間の融合といった、3つの観点からの議論と行動が必要であるとされています。 2020年7月3日現在、呼びかけに賛同す

                                      saveMLAK、呼びかけ「災害への『しなやかな強さ』を持つMLAK機関をつくる」を公開
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