プレス/20200622

saveMLAKでは、COVID-19の影響による図書館の動向を迅速に把握するため、全国規模の網羅的な調査を実施しています。6月18日（木）から20日（土）にかけて実施した第8回目の調査結果を発表します。 調査の概要 調査日時 2020年6月18日（木）9時～2020年6月20日（土）23時（約62時間） 調査方法 ウェブサイトの公開情報を集約（目視） 調査対象 全国の公共図書館・公民館図書室等、1718館（前回1715館） 調査主体 saveMLAK COVID-19libdataチーム 調査参加者26人（有志） 調査条件 全国地方公共団体コード（令和元年5月1日現在）を使用しました 図書館法に基づく図書館以外に、公民館図書室についても調査対象としました（図書館と表記した場合も図書室が含まれます） 調査中にも随時新しい発表があるため、情報は確認時点のものです この調査では便宜上、図書館の

[Guro]

“休館している図書館は27館（1.6％）に減少しました。”“入館記録を取っている図書館は345館（前回289館）となりました。”