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  • 「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita

    こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク

      「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita
    • ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛

      今回の記事は特に私の意見であり、所属会社の意見ではないことをお断りしておきます。 最近になってまたウォータフォール vs アジャイルの議論を見かけることが多くなってきたので、私が勤務する米国の世界規模のクラウドプロバイダーでは2024年現在どんな開発をしているのかをご紹介したいと思います。私はこれが「正解」といいたいのではなく、何らかのポイントが皆さんの何らかの参考になったらいいなと思って筆をとりました。 ちなみに、2016年時点で私のウォータフォール開発に対する考え方は下記のブログの通りで今も変わっていません。ただ、2024年現在だからといってアジャイルをやるべきと思っているわけでもありません。 もし、今ウォータフォールをやっている人がいたら「そんなこと言ってもどうしたらええねん」となると思うので、自分なりの解決方法も考えてみました。 最初に自分的な結論を書いておくと「2024年の開発と

        ウォータフォールはやめて2024年の開発をやろう!|牛尾 剛
      • 高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean

        tl;ldr ウォーターフォールという言葉を悪口として使うのは良くないんじゃない? 空想上の開発手法ウォーターフォールと進化したウォーターフォール アジャイル開発の説明がされるとき、アンチパターンとして「ウォーターフォール」が使われることがあります。これは「ダメな開発現場」と同義で使われており、共通仮想敵としての空想上の開発手法とも言えます。 それは、曰く、硬直化していて変化や手戻りを許さず、一本道でフィードバックサイクルがない、数十年アップデートされていない古臭い手法のことらしい。 もちろんそういう開発をしている現場もまだ数多く存在するでしょう。ただ、ウォーターフォールをカイゼンし進化させている人達もいます。そういう人たちの話を聞くと、例えば以下のような話を聞きます。 一ヶ月で1ウォーターフォールを回す 前の手順に戻る手続きが定められている 初期フェーズから開発者を巻き込む 定期的なレビ

          高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean
        • エンジニアとQAの壁が崩れていくのを眺めていた #scrumosaka | ドクセル

          スライド概要 スクラムフェス大阪2024の登壇資料です。 スクラムマスターとして、あるチームでエンジニアとQAの間に見えない壁があり、それが崩れるまでを眺めた。しかし、チームは時間をかけて壁を崩すことができ、その結果、よりユーザーと価値に向き合えるようになった。チームの状況は、初めてアジャイル開発やスクラムに触れるメンバーが多くいたよくあるプロダクトチームであった。スクラムマスターは、なぜ壁崩せたのか、なぜ見ていられたのかを語る。この物語は、あなたのチームでも起きうることであり、アジャイル開発に取り組む上での示唆になるはずです。

            エンジニアとQAの壁が崩れていくのを眺めていた #scrumosaka | ドクセル
          • スタートアップ企業が実践する「身の丈スクラム」の現在地 / Current State of 'Right-Sized Scrum' Practices in Startups

            Scrum Fest Osaka 2024で発表した内容です。 https://www.scrumosaka.org/ https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/20059 ■リンク 後回しにされがちな問題を改善するための「改善デー」「やさしさデー」のご紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/12/27/171319 Q. 完成の定義と受け入れ基準の違いは何ですか? https://www.ryuzee.com/faq/0077 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt2023

              スタートアップ企業が実践する「身の丈スクラム」の現在地 / Current State of 'Right-Sized Scrum' Practices in Startups
            • 『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita

              先日The Registerを見ていたらアジャイル開発の失敗率は268%も高い Study finds 268% higher failure rates for Agile software projectsという記事が目に入りました。 The RegisterはITニュースサイトで、日本で言うところのITmediaやWIRED、GIGAZINEみたいなところですかね。 その記事は元記事を紹介しているもので、『元記事はImpact Engineeringの宣伝ではあるが、アジャイル開発は期待ほどうまくいかないという疑念を抱かせるのにも十分である』というようなまとめになっていました。 ではImpact Engineeringってなんなんだよと元記事268% Higher Failure Rates for Agile Software Projects, Study Findsを最後まで読

                『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita
              • 「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 レバテックラボ(レバテックLAB)

                「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年6月17日 株式会社アトラクタFounder兼CTO アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリングマネージャーのしごと』『スクラム実践者が知るべき97のこと』『プロダクトマネジメント』『みんなでアジャイル』『レガシーコードからの脱却』『カンバン仕事術』(オライリー・ジャパン)、『ジョイ

                  「儲からない」のは誰の責任?アジャイルにおける「責任問題」とその解決策【ryuzee|吉羽龍太郎】 レバテックラボ(レバテックLAB)
                • コミュニティを育てて会社を変える

                  生成AIの活用方法 - 2024年現在、 結局どのように使えばいいのだろうか? / How to use Generative AI in 2024

                    コミュニティを育てて会社を変える
                  • 孫子の兵法とアジャイル・スクラム - Qiita

                    孫子の兵法とアジャイル・スクラム 孫子の戦略的思考とアジャイル・スクラムの価値観や原則には多くの共通点があります。これらの共通点を意識することで、チームのパフォーマンスを向上させることができます。この記事を通じて、皆さんにもその共通点を理解し、実践に役立てていただければと思います。 1. 孫子とは 孫氏とは紀元前500年ごろの中国春秋時代の軍事思想家孫武の作とされる兵法書です。孫氏の兵法を愛読書としている著名な方もたくさんおります。 この記事では以下のまんがも参考にしています 2. スクラムとアジャイルの概要 アジャイルの価値観と原則についてはこちらをご参照ください: スクラムについてはこちらをご参照ください: 3. 孫子の兵法とアジャイル・スクラムの共通点 孫氏の兵法とアジャイル・スクラムの共通点を孫氏の兵法のエピソードを交えて紹介します。 1. 事前の計画と準備 スクラム/アジャイルの

                      孫子の兵法とアジャイル・スクラム - Qiita
                    • コーチング技術 〜 基本技術を学ぼう|コーチング技術 -1- | Sqripts

                      ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 第5回目のテーマは前回解説した「ファシリテーション」と合わせて学びたい「コーチング」です。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連載一覧>※クリックで開きます ・#イントロダクション:優れたスクラムマスターが絶対に言わないこと【連載初回、全文公開中】 ・あなたの提案はなぜ受け入れられないのか?|ファシリテーション技術-1- ・よりよい場を作るための9つのルール[前編]|ファシリテーション技術 -2- ・よりよい場を作るための9つのルール[後編]|ファシリテーション技術 -3- 前回のおさらい 前回は

                        コーチング技術 〜 基本技術を学ぼう|コーチング技術 -1- | Sqripts
                      • スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog

                        こんにちは! SmartHR プロダクトエンジニアの @sakata と @hypermkt です。 SmartHRではほぼすべてのチームでスクラム開発を行っています。スプリントプランニングとスプリント進行中における課題に対し、私たちのチームでは「予言の書」という取り込みを行っています。本記事では、この「予言の書」の概要とその効果についてご紹介します。 予言の書が必要な背景 スクラム開発で、チームが消化できるキャパシティからタスクを選定したにも関わらず、すべてのタスクの消化ができなかったという経験はありませんか? 私たちはたくさん経験したことがあります。そこにはスプリントプランニングにおける計画とスプリント進行の難しさがありました。 すべてのタスクが終えられるか不安がある まだ作業タスクには何も着手していないので当たり前ではありますが、チームが消化可能なキャパシティからタスクを選定し、優先

                          スプリントプランニングの未来予測: 予言の書 - SmartHR Tech Blog
                        • インセプションデッキとは?アジャイル開発での作成方法や具体例を解説

                          近年、開発手法として主流になりつつあるアジャイルには、重要な工程が多く存在します。その中の一つとして挙げられるものが「インセプションデッキ」です。これは、プロジェクトに携わる関係者全員が共通認識を持つために有効です。 この記事では、インセプションデッキの概要や構成要素、作成方法について解説します。 この記事でわかること インセプションデッキとは インセプションデッキのメリット インセプションデッキの作成方法 インセプションデッキ アジャイル開発で活用するアドバイス インセプションデッキとは インセプションデッキについて説明する前に、まずは簡単にアジャイル開発について確認します。 アジャイルとは、従来の開発手法であるウォーターフォールの弱点に対する解決策として生み出されたプロジェクト管理手法です。アジャイルは、プロジェクトを分割し、小さい単位で開発とテストを繰り返しながらプロジェクトを進めま

                          • 【ABEJAアジャイル活動記録】なぜアジャイルを採用するのか? - ABEJA Tech Blog

                            こんにちは!ABEJA でスクラムマスターをしている小川です! 最近、新規加入メンバーやステークホルダー向けにアジャイルとは?について説明/解説をする機会が増えたので、そこでよく話している内容をまとめてみました。 アジャイルについてギュッと短くまとめてみましたので、「知らないよ」という人には学びのきっかけに、「もう知ってるよ」という方にもチームや組織への説明材料の一つとしてお役に立てれば幸いです! 目次 はじめに 突然ですが... ウォーターフォール型の開発プロセスをおさらい アジャイルとは? アジャイルの思想と手法 アジャイルの実践とその先にあるもの Be アジャイルな活動 結びのようなもの アジャイルを実践するための心構え こんなチーム/組織におすすめ 無理に採用しない方が良さそうなケース おまけのようなもの スクラムマスターやアジャイルコーチの要否 We Are Hiring! はじ

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