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  • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

    このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- 今週は、こんなツイートが研究者界隈でバズっていました。研究を聞くときはこんな感じでぜひポジティブに行きましょう(元ネタはこちら) 研究発表でもボディービル大会の掛け声みたいな褒め言葉の応酬を採用するべきでは?「方式キレてるよ!」「ナイスゲイン!」「証明仕上がってるよ!」「ラマヌジャン降りてるよ!」「脳にシャノン住んでんのかい!」 — 西尾 理志 (@_240_) August 6, 2019

      マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/3-8/9|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
    • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/27-8/2|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

      このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- 今週は、SIGGRAPH 2019があったということで、先週に引き続きSIGGRAPHの論文が多めです。Emerging Technologiesでもいくつかおもしろいのがあったらしく、ペーパーではなくてもそういうのも今後取り上げてもいいかも。 そして、今週のニュースはなんと言っても、Project SoliがPixel 4として世に出たこと。Soliは2015-2016年頃に出た当初から話題でしたが、こうやって研究の成果が実際にプロダクトとして出てくるのはいいで

        マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/27-8/2|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
      • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/19-7/26|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

        はじめに前回に書いたように、このブログは、コンピュータサイエンスに興味を持った小中高生とかに、コンピュータサイエンス研究の入り口があったらいいと思い、マンガでわかるHCIなるものをはじめました。 ただ、研究を始めるにあたって、重要な要素が2つあります。 1. 基本的な概念や、学問全体の流れがわかっている 2. 最新の研究を追ってキャッチアップできている 1を主に、マンガでわかるHCIとして、描いていこうおもっているわけですが、それだけでは足りないわけです。やはり研究というからには、最先端の動向がどうなっているのかも知らないといけないわけです。 というわけで、このブログでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよーと2-3個似てる研究を紹介して、コンテクストも与えられるようなことも書いていきたいと思っています。要は、それぞれが上の

          マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 7/19-7/26|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
        • ソニー、360度映像を表示可能な円筒透明スクリーンディスプレイを開発

            ソニー、360度映像を表示可能な円筒透明スクリーンディスプレイを開発
          • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/17-8/23|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

            このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- アメリカのこの時期は、日本で言う新学期の季節。高校上がりのティーンやら、インターンから帰ってきた学部・院生やらで大学はごった返し、どこもかしこっもてんやわんや。僕もご多分に漏れず、今週は引っ越しなどで死んでました。来週からちょっと生活のペースを戻さねば。 人間にしっぽをつける[SIGGRAPH 2019 ETech] Arque: Artificial Biomimicry-Inspired Tail for Extending Innate Body Funct

              マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 8/17-8/23|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
            • TechCrunch | Startup and Technology News

              Zen Educate, an online marketplace that connects schools with teachers, has raised $37 million in a Series B round of funding. The raise comes amid a growing teacher shortage crisis…

                TechCrunch | Startup and Technology News
              • Access Accepted第664回:リップシンクが日本語にも対応。声の質まで変わる次世代の音声技術とは

                Access Accepted第664回:リップシンクが日本語にも対応。声の質まで変わる次世代の音声技術とは ライター:奥谷海人 ゲームをよくプレイする人にとって,カットシーンでのキャラクターの「口パク」はおなじみのものだろう。最近のタイトルではこの「口パク」に向けたリップシンク技術の開発が進み,日本語を含め,さまざまな言語を自然に話すキャラクターが生まれつつある。今回は,そんな最新技術を,「サイバーパンク 2077」やUbisoft Entertainmentの最新タイトルなどに絡めてお伝えしたい。 日本語をナチュラルに話す海外ゲームのキャラクター カナダのトロントに拠点を置く3Dアニメーション用ミドルウェアのデベロッパ,JALI Researchが,2020年8月にオンラインで開催された「SIGGRAPH 2020」におけるプレゼンテーションの模様を,先頃YouTubeで公開した。「『

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                • [SIGGRAPH]Khronosグループ,Amazonなどのネット通販向けの3Dグラフィックス制作パイプラインの規格策定に着手

                  [SIGGRAPH]Khronosグループ,Amazonなどのネット通販向けの3Dグラフィックス制作パイプラインの規格策定に着手 Khronosグループは,毎年SIGGRAPHのタイミングで新しいプロジェクトや,同グループが規格策定を行っているOpenGLやVulkanなどのオープン規格に対するアップデート情報を発表する。 今回も,例年どおり,Khronosグループのプレジデントを務めるNeil Trevett氏によるKhronosグループの最新動向を説明する講演が行われた。 eコマース向け3Dグラフィックスパイプライン用ガイドライン「3D Commerce」プロジェクトがスタート あまりゲーム産業とは関係はないが,非常にユニークで興味深いプロジェクトがKhronosグループでスタートしたので,それから取り上げることにしたい。 Khronosグループは,Amazonなどのネット通販に代表さ

                    [SIGGRAPH]Khronosグループ,Amazonなどのネット通販向けの3Dグラフィックス制作パイプラインの規格策定に着手
                  • マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 10/19-10/25|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)

                    このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよと2-3個似てる研究を紹介しています。 分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。 --- ここ2ヶ月ほど、相当忙しくて全く時間が取れませんでしたが、ようやく一息つきました。(9/20までCHIの〆切 x 2本、その後日本でInvited Talk x 10、その後Proposal DefenseやFellowshipの〆切 x 3本、その後UISTのデモ+Doctoral Consortium+ポスター+プレゼンなど。)とはいえ、まだCHIのレビューがN本あったり、プレゼンやトークがN個あったり、通った論文のCamera-readyがあったりと、仕事は

                      マンガでわかるHCI: 今週のコンピュータサイエンス研究 140字での論文解説 まとめ 10/19-10/25|マンガでわかるHCI(ヒューマン・コンピュータ・インタラクション)
                    • ソニー、360度から映像を見られる円筒型透過ディスプレイ 米国で参考出展

                      ソニーは7月29日、360度の全方向から映像を見られる円筒形の透明ディスプレイを開発したと発表した。米国・ロサンゼルスで28日(現地時間)から開催されている国際会議「SIGGRAPH 2019」で展示している。 透明度の高さと高輝度の映像表示を両立させたスクリーンディスプレイを開発。毎秒1000フレームで対象を検出、追跡できるセンサー「IMX382」を搭載したカメラで周囲にいる視聴者の位置を検知することで、視聴者の位置から実在感が高く見える2D映像を表示する。 複数の円筒型透過ディスプレイを連動させたり、映像や音声をハンドジェスチャーで操作できたりすることで、周囲の空間と映像が融合した新たな映像体験を提供するという。 光は透明な物体を透過するため、明るい映像を透明ディスプレイに投影することは難しい。開発したスクリーンは、高い透明度と明るさを両立できるとしている。 関連記事 スマホ48台で3

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                      • カーネギーメロン大、数式をイラストに翻訳してくれるツール「ペンローズ」発表! | Techable(テッカブル)

                        Image: Penrose: From Mathematical Notation to Beautiful Diagrams/ Penrose.ink 抽象的な数式を見てもなんのことかサッパリわからない人は多いだろう。一方、難解な数式の中に美を見出す人もいる。 カーネギーメロン大学の研究者は、我々が見ることのむつかしかった数学的な美を、数学者の力を借りてをジュアライズしてくれるツールを公開した。 「ペンローズ」の研究内容を示した論文は、7月に開催予定のSIGGRAPH 2020で発表予定だ。 数式を入力すると自動で翻訳 Excited to share our #SIGGRAPH2020 paper! We’ve been building a new tool called Penrose, which takes a big step toward automatically vi

                          カーネギーメロン大、数式をイラストに翻訳してくれるツール「ペンローズ」発表! | Techable(テッカブル)
                        • Immersive Light Field Video with a Layered Mesh Representation

                          Immersive Light Field Video with a Layered Mesh Representation Michael Broxton*, John Flynn*, Ryan Overbeck*, Daniel Erickson*, Peter Hedman, Matthew DuVall, Jason Dourgarian, Jay Busch, Matt Whalen, Paul Debevec * - Denotes equal contribution. Abstract We present a system for capturing, reconstructing, compressing, and rendering high quality immersive light field video. We record immersive light

                          • 3D Gaussian Splatting for Real-Time Radiance Field Rendering

                            Radiance Field methods have recently revolutionized novel-view synthesis of scenes captured with multiple photos or videos. However, achieving high visual quality still requires neural networks that are costly to train and render, while recent faster methods inevitably trade off speed for quality. For unbounded and complete scenes (rather than isolated objects) and 1080p resolution rendering, no c

                            • Ray Tracing Gems II Available Today as Free Digital Download | NVIDIA Technical Blog

                              Ray Tracing Gems II is now available to download for free via Apress. This Open Access book is a must-have for anyone interested in real-time rendering. Ray tracing is the holy grail of gaming graphics, simulating the physical behavior of light to bring real-time, cinematic-quality rendering to even the most visually intense games. Ray tracing is also a fundamental algorithm used for architecture

                                Ray Tracing Gems II Available Today as Free Digital Download | NVIDIA Technical Blog
                              • Generating Digital Painting Lighting Effects via RGB-space Geometry

                                Generating Digital Painting Lighting Effects via RGB-space Geometry ACM Transactions on Graphics (Presented in ACM SIGGRAPH 2020), January 2020 Examples of digital paintings and lighting effects created by professional artist manually. Digital painting artists are good at drawing lighting effects in various styles. From the perspective of computer graphics, can we generate artistic lighting effect

                                • The Relightables: Volumetric Performance Capture of Humans with Realistic Relighting

                                  Volumetric Performance Capture of Humans with Realistic Relighting Kaiwen Guo, Peter Lincoln, Philip Davidson, Jay Busch, Xueming Yu, Matt Whalen, Geoff Harvey, Sergio Orts-Escolano, Rohit Pandey, Jason Dourgarian, Matthew DuVall, Danhang Tang, Anastasia Tkach, Adarsh Kowdle, Emily Cooper, Mingsong Dou, Sean Fanello, Graham Fyffe, Christoph Rhemann, Jonathan Taylor, Paul Debevec, and Shahram Izadi

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