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  • ローソンに来店するたびに「povo」の容量が100MB回復--KDDIが年内開始

    KDDIは9月18日、ローソンに来店するたびに「povo」のデータ通信容量が回復する新サービス「povo Data Oasis」を2024年内に提供すると明かした。来店1回あたり100MB、上限は10回で月間1GBまでデータ容量が回復する。 サービスの詳細は後日発表する。KDDIで代表取締役社長 CEOを務める高橋誠氏によると、データ容量の回復に買い物は不要だ。店舗内で「povo」アプリを開くと、GPS情報などから位置を確認して、データ容量が付与される。高橋氏は同サービスによって「ローソンへの来店機会を増やす」と述べた。 「未来のコンビニ」第1号店は来春オープン この取り組みは、KDDI、三菱商事、ローソンの3社による資本業務提携の一環だ。KDDIと三菱商事はローソンの株式を50%ずつ保有し、リアル店舗とテクノロジーを組み合わせた「Real x Tech LAWSON」(未来のコンビニ)作

      ローソンに来店するたびに「povo」の容量が100MB回復--KDDIが年内開始
    • iPhone 16:バッテリー - Apple サポート (日本)

      iPhone 16:バッテリー 始める前に 警告 始める前に「バッテリーの安全性」を読み、作業スペースとバッテリーの取り扱いに関するガイドラインに従ってください。 バッテリーは必ず、電子デバイスを修理するための知識と経験がある技術者が交換してください。不適切なバッテリー交換、部品の不適切な取り扱い、提供された指示に従わないことなどがあると、火災、ケガ、データ損失、またはデバイス、部品、その他の財産の損傷につながる可能性があります。 以下の部品を取り外してから作業を開始してください。 背面ガラス ツール9 V バッテリー 9 V バッテリークリップ (923-10726) バッテリープレス (923-02657) 静電気防止クリーニング液 静電気放電防止ピンセット エタノールワイプまたはイソプロピルアルコール (IPA) ワイプ 耐熱グローブ。手袋は地域によって異なります。 ナイロン製プロー

      • 日本のソシャゲ売上の上位を海外産が独占している←これ

        10年前の予想通り、ソシャゲ市場では完全に日本は消費大国になってしまったな。国産のゲームが海外で売り上げを出せてないどころか、日本人に人気のソシャゲ売上の上位を海外産が独占している。次はAIマンガかな。 shields-pikes 2024/09/18 16:44 https://b.hatena.ne.jp/entry/4759302970614589920/comment/shields-pikes 2021年の日本のモバイルゲーム収益トップ10のうち、海外産は4本(6位、8位~10位)でした 1. ウマ娘 プリティーダービー 2. パズル&ドラゴンズ 3. Fate/Grand Order 4. モンスターストライク 5. プロ野球スピリッツA 6. Pokémon Go 7. ドラゴンクエストウォーク 8. 原神 9. 荒野行動 10. 放置少女 https://sensortow

          日本のソシャゲ売上の上位を海外産が独占している←これ
        • 日本企業の特徴でありダメな点の一つは『汎用性の低い自社アプリをムリヤリ顧客にDLさせ、会員登録&ニュースレター配信で囲い込みを図ろうとする点』

          マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon Marei Mentlein 職業はドイツ人。文芸レビュー、エッセイの執筆 onl.la/5Tf5QTR とか onl.la/PBhRRpj や、ノイエ銀英伝などのドイツ語監修をやったり。お仕事のご連絡はこちらまで:inoshishi_days-marei@yahoo.co.jp マライ・メントライン@職業はドイツ人 @marei_de_pon あるマーケティング会議にて 「日本企業の特徴でありダメな点の一つは、汎用性の低い自社アプリをムリヤリ顧客にDLさせ、会員登録&ニュースレター配信で囲い込みを図ろうとする点です。あれはむしろウザがられてます」 という意見が出て、マジ同感納得しました。

            日本企業の特徴でありダメな点の一つは『汎用性の低い自社アプリをムリヤリ顧客にDLさせ、会員登録&ニュースレター配信で囲い込みを図ろうとする点』
          • Google Pixel 9 Pro レビュー。価格不相応、買ってはいけないXL - すまほん!!

            Googleの新しいハイエンドモデル「Pixel 9 Pro」を購入し2週間ほど使ってみたのでレビューします。また、最上位モデルの「Pixel 9 Pro XL」も合わせてご紹介します。 Google Pixel 9 Proの特徴をおさらい SoCに「Google Tensor G4」を搭載 光学5倍望遠を含む3眼構成 6.3型有機EL「Actuaディスプレイ」搭載 バッテリー容量派4700mAh、27W急速充電対応 超音波式の指紋認証 新しいAI機能が使用可能 15万9900円〜 高級感は増したが、宣伝文句に偽りあり 前モデルからデザイン変更されたPixel 9 Pro。カメラユニットがスッキリまとまり、表面はつや消しマットな質感になっています。より高級感が増した印象で、個人的にはこの変更はGOODです。 カメラユニットの構成は、左から超広角・メイン・ペリスコープ望遠。温度計センサーが搭

              Google Pixel 9 Pro レビュー。価格不相応、買ってはいけないXL - すまほん!!
            • スマートフォン

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              • Apple、8月に世界3位転落!Xiaomiが2位浮上! - iPhone Mania

                Appleが2024年8月に一時的に世界第3位のスマホブランドに転落したことが、Counterpoint Researchの調査により明らかになりました。Appleに代わって2位につけたのは中国ブランドのXiaomiです。 Xiaomiの新戦略とは? Xiaomiは、1つのセグメントで複数の端末を発売するのではなく、価格帯ごとに1つのヒーローモデルを打ち出すことに全力を注いでおり、これが功を奏したとされています。 Xiaomiといえば、エントリーレベルからミッドレンジのデバイスという印象がありますが、折りたたみスマホや“Ultra”モデルでプレミアムセグメントにも食い込んでいることが、売上を伸ばした理由のひとつとされています。 Xiaomiの価格競争力の高い5GモデルであるRedmi 13およびNote 13シリーズは、特にインド、ラテンアメリカ、東南アジア、中東・アフリカで好調で、シェア

                  Apple、8月に世界3位転落!Xiaomiが2位浮上! - iPhone Mania
                • iPhone15 Pro Max、2024年上半期世界No.1スマホに! - iPhone Mania

                  英調査会社Omdiaによれば、2024年上半期に全世界で最も売れたスマホモデルはiPhone15 Pro Maxであったことが判明しました。iPhoneモデルだけでなく、Androidを含む全ブランドのスマホの中で1位となったのは、非常に大きな成果と言えます。 iPhone15 Plusだけが桁違いに人気がない状況 Omdiaの「スマートフォンモデル市場トラッカー」によると、iPhone15 Pro Maxの2024年上半期の出荷台数は2,180万台に達し、堂々の世界一スマホモデルとなりました。前年のiPhone14 Pro Maxも同じくトップの座を獲得しており、iPhoneのPro Maxモデルの高い人気が続いています。 特筆すべきは、インフレの中で最も高価なPro Maxモデルが最も売れたという事実です。これは、デバイス購入時に使用期間をできるだけ長くしたいと考える人々の傾向と関係が

                    iPhone15 Pro Max、2024年上半期世界No.1スマホに! - iPhone Mania
                  • A18/A18 ProやAndroid向けSoCの性能向上鈍化〜開発領域はNPUに? - iPhone Mania

                    iPhone16シリーズにはA18、iPhone16 ProシリーズにはA18 Proが搭載されて発表されたが、以前のような盛り上がりが感じられないと台湾メディアDigiTimesが指摘しています。 DigiTimesは、Androidスマートフォン向けシステム・オン・チップ(SoC)も含め、従来のような劇的な性能向上はみられないと述べています。 A18/A18 Proの性能向上について従来よりも保守的な数値? DigiTimesは、iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの発表イベントにおけるA18やA18 Proがどの程度性能向上したのかの説明で、Appleは保守的な数値を提示したと指摘しています。 また、今回はiPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズにおいて冷却能力が改善されたことに焦点があてられていたのも従来との違いでしょう。 当初計画よ

                      A18/A18 ProやAndroid向けSoCの性能向上鈍化〜開発領域はNPUに? - iPhone Mania
                    • Google Tensor G5の製造をTSMCに委託か〜G6は2nmに移行の可能性 - iPhone Mania

                      Googleは2025年に、Tensor G5の製造委託先をSamsungからTSMCに変更する可能性があるとBusiness Koreaが伝えています。 実現した場合、2026年にTensor G6の製造がTSMCの2nmプロセス「N2」で行われることになりそうです。 GoogleがSoCの製造委託先をSamsungが変更の可能性 Googleがシステム・オン・チップ(SoC)の製造委託先をSamsungからTSMCに変更した場合、SamsungはQualcomm Snapdragon 8 Genシリーズに続き大口発注元を失うことになります。 GoogleがTensor G5の製造委託先をTSMCに切り替えるのは、Samsungの3nmプロセスの歩留まり率が低いままで抜本的改善の見通しが立たないためと業界関係者は考えています。 Tensor G5はA18/A18 Proと同じ第2世代3n

                        Google Tensor G5の製造をTSMCに委託か〜G6は2nmに移行の可能性 - iPhone Mania
                      • A18 Pro、Dimensity 9400にもGB6マルチコアスコアで負ける - iPhone Mania

                        Dimensity 9400の構成 Geekbench Browserで確認されたDimensity 9400のベンチマークスコアは、Oppo Find X8として発表される見通しのOPPO PKB110で計測されたものです。 Dimensity 9400の最高動作周波数は3.63GHzと、4.04GHzで動作するA18 Proよりも低く抑えられていることで、シングルコアスコアがふるわないのかもしれません。 ただし、CPUコア数は8コアであることから、これがマルチコアスコア向上に有効に作用していると考えられます。超高性能コアであるCortex-X925コアのIPC(Instructions Per Cycle)が優れているとのリーカーからの報告もありました。 組み合わせられるメモリ容量が8GBのA18 Proに対し、Dimensity 9400を搭載するOppo Find X8のメモリ容量

                          A18 Pro、Dimensity 9400にもGB6マルチコアスコアで負ける - iPhone Mania
                        • ミドルハイで珍しいエッジディスプレイを搭載!realme P2 Pro 5Gのスペックまとめ!

                          ホーム > スマートフォン > Androidスマホ > ミドルハイで珍しいエッジディスプレイを搭載!realme P2 Pro 5Gのスペックまとめ! ミドルハイで珍しいエッジディスプレイを搭載!realme P2 Pro 5Gのスペックまとめ! 投稿日:2024年09月19日 realme スペック詳細 ニュース 執筆者 : 柳生 剣之介 ※ 当メディアのリンクにはアフィリエイト広告が含まれています

                            ミドルハイで珍しいエッジディスプレイを搭載!realme P2 Pro 5Gのスペックまとめ!
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