iPhone 15(128GB)の一括価格と割引後の価格を比較する 各社のお得に利用できるプランをチェックすると、ドコモがiPhone 15の128GBモデルに限り、のりかえ(MNP)にて44000円値引きと純粋に値引きという形を取っていたが、4月16日以降は2万2000円割引に減額された。一方、ソフトバンクでは128GBに限り1年間実質12円で利用できるようにしている。auではiPhone 15に対してはこの4月から実質負担額を低減する対応をとった。 実質負担額の場合は今までのような単純な価格だけでなく、利用期間に応じて料金が変わるため、「どれだけの期間利用するのか」も重要だ。また、割引金額は期間によって変更されることがあるので、各社のオンラインショップの情報をチェックしておきたい。
世界一安い折りたたみスマホでは? ソフトバンクは、サブブランド「ワイモバイル」の新商品として「Libero Flip」を正式発表しました。発売日は2月29日。2月19日から予約受付開始。 Y! mobile初の折りたたみスマホとなります。MNO四社で最安値となる定価6万3000円(公式オンラインショップの通常販売価格における2月19日時点での比較)を謳います。新規またはMNPでシンプル2 M/Lプラン契約で2万3200円引き、割引後機種代金は3万9800円。 SoCはSnapdragon 7 mobile platform Gen 1、実行メモリは6GB、ストレージは128GB。内側画面は6.9型。サブ画面は1.43型。急速充電は有線33W。電池容量は4310mAh。OSはAndroid 13。筐体はIPX2 / IP4X。重量は214g。 ヒンジ部は角度固定が可能。スタンドや三脚なしで自
産業ロボットのスタートアップ、Mujin共同創業者の滝野一征(いっせい)がユニクロに売り込んでいた物流倉庫の無人化システム。そのプレゼンをきっかけに事態は急展開、滝野は柳井正と孫正義という2大起業家の間で板挟みになる……。ノンフィクション『ユニクロ』(杉本貴司著)より抜粋・再構成。見えてきたのは、柳井正が後輩起業家たちに伝えたかった熱い思いだった。(文中敬称略) 「なぜ会社を売ってしまうんですか」 「このチャンスを逃しちゃいけない」 産業ロボットのスタートアップ、Mujin最高経営責任者(CEO)の滝野一征には心中期するものがあった。パートナーで人工知能(AI)などの研究者であるデアンコウ・ロセンの研究成果をもとに開発した物流倉庫を無人化するシステムをユニクロに売り込もうとしてきたが、なかなか話が進まない。 この日はある企業経営者の仲介でユニクロの総帥である柳井正に直接プレゼンするチャンス
ソフトバンクでは本日より新プログラム「新トクするサポート(バリュー)」の提供を開始しました。 ソフトバンクオンラインショップでも利用可能で、iPhone 14やPixel 8が1年間12円で使うことができます。 新トクするサポート(バリュー)対象製品は、iPhone 14、Google Pixel 8、Xiaomi 13T Pro、motorola razr 40s(記事執筆時点。今後追加または変更される可能性あり)。 たとえば、MNP(他社から乗り換え)でiPhone 14の場合、毎月のお支払金額が12回目まで1円/月となり12か月で合計12円となります。 新トクするサポート(バリュー):iPhone 1413回目以降は3,209円/月を支払う必要があり合計すると115,524円(3,209円/月×36回)となります。 新トクするサポート(バリュー)では、13か月目に特典申込&機種回収す
「大阪府でいちばん快適につながるSoftBank」──。ソフトバンクがこのような広告を打っている。主に関西圏で展開されている広告で、東京都内などではこの広告は見られない。YouTubeではCMが公開されており、上戸彩さんが「ソフトバンクは快適につながる」と話している。 大阪府と一口にいっても、全てのエリアで快適、というわけではないようで、つながりやすいとされる場所として、「海遊館」「通天閣」「天王寺動物園」「ひらかたパーク」「梅田スカイビル」「南海なんば駅」「今宮戎神社」の7カ所が挙げられている。 つながりやすい、とだけ聞けば、文字通り、快適に使えるのではないか、と受け止めることはできるものの、慎重深く読み解く人や、ソフトバンクの通信品質に満足していない人からすれば、いささかおおげさな表現に映るだろう。 大阪府でいちばん快適につながるSoftBankと題したページでは、世界のモバイルネット
Press Release 無線, ネットワーク, コンピューティング 【プレスリリース】AI-RAN アライアンス設立 #AI-RAN ソフトバンク株式会社は、通信やAI(人工知能)のリーディングカンパニー、大学と共にAI-RANアライアンスを設立したことをお知らせします。 本件について、日本時間2024年2月26日にMWCバルセロナ2024で発表されました。 加盟企業・大学と連携し、AIとRAN(Radio Access Network)の融合によって、世界中に存在する膨大なRANインフラを、AI基盤として再定義するイノベーションを推進していきます。 AI-RANアライアンスによるプレスリリース(英語)は、下記をご覧ください。 https://ai-ran.org/news/industry-leaders-in-ai-and-wireless-form-ai-ran-alliance
ソフトバンクグループの孫正義CEOの行動力に、わずか10日ほどで二度驚かされた出来事がありました。 【写真】習近平の第一夫人の美貌とファッションセンスがヤバすぎる…! ひとつは、巨額投資の末に傘下の半導体企業のアーム・ホールディングスのナスダック上場を成功させたこと。アームの時価総額は約10兆円に達し、ソフトバンクGの財務状況を劇的に改善させました。また、もうひとつは今話題のAI企業、オープンAIへの巨額投資です。ひとつの巨大投資が成功すれば、間髪入れずに、また次の将来有望分野にドカンとベットする。まさに孫さんの真骨頂であると言えそうです。 ところが、この二つのビッグにしてグッドなニュースに対して、株価はほとんど変化がありませんでした。これは、長年企業分析と投資を研究している私にとっては、不思議な現象です。 今回は、ソフトバンクGに限ってなぜこんなことが起こるのか、検証を試みたいと思います
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