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  • THE SUPER MARIO BROS. AUDIOSOUND SUPER-SYNTHESIZER

    • Synthesizer Vに超強力な女性ボーカル、Maiがまもなく登場。もうAIと人間の違いは認知できないレベルに|DTMステーション

      10月27日、Synthesizer Vの新しい歌声データベースとして、Maiがお披露目となり、その歌唱動画が公開されました。実際にユーザーが入手可能になるまでには、まだもう少し待つ必要がありそうですが、遅くとも年内には登場するそうですから心待ちにしたいところです。 今回、Synthesizer Vの開発元であるDreamtonicsによって公開されたMaiの歌声のビデオを見ると、驚くほど滑らか、スマートな歌い方であり、もはや人間の歌声と区別がつかない次元まで進化しているように感じます。しかも、とくに調声をしなくても、音符と歌詞を入力するだけで、非常にリアルな歌い方をしてくれる、というのも、嬉しいところです。一方で、先日リリースされたSynthesizer V Studio Proの最新バージョン1.7.1において、歌声データベースの複数バージョンを利用できる機能が追加されています。なぜそ

        Synthesizer Vに超強力な女性ボーカル、Maiがまもなく登場。もうAIと人間の違いは認知できないレベルに|DTMステーション
      • VOCALOIDの対抗馬、Synthesizer Vが無料で使えるWebブラウザ版を公開。2020年、歌声合成はさらに進化する|DTMステーション

        新年、明けましておめでとうございます。2020年の元旦から歌声合成の世界での新サービスのニュースです。ちょうど1年前「VOCALOIDの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力」という記事とともにデビューしたSynthesizer Vが、Webブラウザで動作するWeb Synthesizer Vとして新たに誕生しました。これはWindowsでもMacでもWebブラウザ(Google Chrome推奨)で動作する歌声合成ソフトで、ピアノロール画面でメロディーを打ち込み、歌詞を入力すれば歌わせることができるというもの。 Web Syntheseizer Vのページを開くだけですぐに使うことができ、インストールも不要。そして何より、無料で誰でも使うことができるというのが大きなポイントです。開発しているのは東京都内にあるスタートアップ企業、Drea

          VOCALOIDの対抗馬、Synthesizer Vが無料で使えるWebブラウザ版を公開。2020年、歌声合成はさらに進化する|DTMステーション
        • もはや人間と区別がつかない次元に。多言語で歌う機能も搭載したSynthesizer Vの破壊力|DTMステーション

          驚異的に進化したSynthesizer V AI まずは、バックグラウンドや機能、性能といったものを紹介する前に、私がSynthesizer V Pro Studioの1.5.0を使って打ち込んだ、弦巻マキの歌声をちょっと聴いてみてください。 いかがですか?従来の歌声合成の概念を覆すレベルに来ていると思いませんか?これは、2年前のコミケでDTMステーションCreativeからリリースしたoyasumiという曲の冒頭部分。そのときは声優の小岩井ことりさんにボーカルをお願いし、囁くように優しく歌ってもらったので、弦巻マキにも、それっぽく歌わせて仕上げてみたのです。本来、弦巻マキは「アニメキャラっぽい雰囲気の元気な女の子」というイメージの歌声ですが、そことはだいぶ違ったニュアンスの歌声になっているのも感じられたと思います。 「自動処理」メニューにある「自動ピッチ調整(カスタマイズ)」を選択する

            もはや人間と区別がつかない次元に。多言語で歌う機能も搭載したSynthesizer Vの破壊力|DTMステーション
          • なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション

            小学校2年生のころからプログラミングを始めた --Synthesizer Vの話に入る前、Kanruさんの子供時代について伺いたいのですが、最初のコンピュータに興味を持ったのはいつごろだったのですか? Kanru:3歳のころ、父からもらったおもちゃで電気の仕組みに興味を持つようになり、小学校に入ったころからラジオ作りなどをしていました。コンピュータもラジオ作りと同じころで、小学校2年生のころにAdobe(当時はMacromedia)のFLASHを使ってプログラムを組むようになったのが最初です。友達がみんなゲームで遊んでいたのに、親が厳しかったので、ゲームはダメと言われていました。そこで、FLASHを使ってクラスメイトが持っているゲームを真似して作ってみたのです。親も自分が作るゲームならいい、と。 Profile Kanru Hua(華 侃如) ●1997年生まれ・中国上海市出身。英語で授業

              なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション
            • VOCALOIDの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力 | | 藤本健の "DTMステーション"

              だいぶ以前からテクニカルプレビュー版という形で公開されていたので、一部の方はご存知だったと思いますが、上海出身の中国人天才少年、Kanru Huaさんが開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vが12月25日、正式にリリースされました。これはVOCALOIDとも近い考え方のソフトで、メロディーと歌詞の情報を与えれば、歌わせることができる、というもの。 価格は79ドル(約9,000円)となっていますが、すぐに支払わなくても、ダウンロードすれば誰でもフル機能を使うことができます。またUIを日本語、英語、中国語に設定できるほか、標準で日本語、英語、中国語の歌声ライブラリが用意されているので、すぐに日本語で歌わせることも可能です。現在このSynthesizer Vが動くのはWindowsとLinux(Ubuntu)の2プラットフォーム。ただKanru HuaさんのTwitter(@khua

                VOCALOIDの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力 | | 藤本健の "DTMステーション"
              • NEUTRINO - Neural singing synthesizer

                NATURAL & SMOOTH実際に歌手が楽曲を歌ったデータから特徴を抽出しており、本人の声質だけではなく癖・歌いまわしなどを最新の歌声生成AIで再現します。歌詞とメロディーを入力するだけで簡単に歌わせることができ、実在の歌手に依頼するような感覚で制作を進めることができます。 QUICK STARTインストールはワンクリックで完了。すぐに制作を開始いただけます。 Windows / MacOS / Linux / Onlineでの動作に対応しており、環境を問わずご利用いただけます。 CLEAN DATA & CLEAN MODELモデルの学習には声優・演者様の許諾の上収録した音声データ、もしくは大学などの公的機関から公開されている音声データのみを利用しております。既存の学習済みモデルは利用しておらず、上記データを用いてフルスクラッチで学習を行っております。権利的・倫理的にクリーンな

                  NEUTRINO - Neural singing synthesizer
                • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

                  Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

                    Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
                  • Synthesizer Vとは?〜使い方から最新機能まで徹底解説! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                    歌声合成ソフト、Synthesizer Vでは一体何ができるのか。自身でさまざまなクリエイターに声をかけ制作したコンピレーションアルバム『AIボーカルコンピVol.1 with Synthesizer V AI』をリリースするなど、Synthesizer Vに造詣が深い音楽プロデューサーの鈴木Daichi秀行氏に、その全貌を解説していただこう。 Text by 鈴木Daichi秀行 はじめに TOPIC 1|歌声を選んで歌詞を入力 TOPIC 2|外部からMIDIファイルを取り込む TOPIC 3|自動でテイクを作成するAIリテイク機能 TOPIC 4|好みに合わせて声色を調節 TOPIC 5|歌だけでなくラップにも対応 TOPIC 6|プラグインとしての活用とオーディオデータの書き出し TOPIC 7|直近のアップデートで追加された新機能 まとめ 【特集】夢ノ結唱 BanG Dream!

                      Synthesizer Vとは?〜使い方から最新機能まで徹底解説! - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                    • 歌声合成はさらに次の時代へ。Synthesizer Vがサンプルベースと人工知能のハイブリッドで大きく進化|DTMステーション

                      以前、「VOCALOIDの競合となるのか?中国人天才少年が開発した歌声合成ソフト、Synthesizer Vの破壊力」や「VOCALOIDの対抗馬、Synthesizer Vが無料で使えるWebブラウザ版を公開。2020年、歌声合成はさらに進化する」といった記事で紹介した歌声合成ソフトのSynthesizer Vがメジャーバージョンアップし、7月30日に世界同時発売されます。またこれと同時に、VOICEROIDで人気の「琴葉 茜・葵」のSynthesizer V専用歌声データベース、さらにSakiという新たな日本語の女性ボーカルのデータベースも発売されます。 この新しいSynthesizer Vの最大の特徴は、従来からあるサンプルベースの歌声合成と、最近話題のニューラルネットワークを用いた人工知能による歌声合成の両方を併せ持つハイブリッドエンジンを搭載したこと。これにより、とても自然な人間

                        歌声合成はさらに次の時代へ。Synthesizer Vがサンプルベースと人工知能のハイブリッドで大きく進化|DTMステーション
                      • XSound - Web Audio API Library for Synthesizer, Effects, Visualization, Recording ... -

                        XSound - Web Audio API Library for Synthesizer, Effects, Visualization, Recording ... - NEW !! XSound 2.0 がリリースされました. 以下の変更が加えられています. ES5 から ES2015 ~ へコードの書き換え const, let アロー関数式 class 構文 ES Modules ... etc ESLint によるコード検証 webpack によるビルド環境 つまり, 内部が変わっただけで, 外部, すなわち, API は 1.x と同じです. コードリーディングしやすくなったことで, issue をたてたり PR を送ったりする敷居を低くしました. XSound とは ? Web Audio API のライブラリの1つで, サウンドの生成 ワンショットオーディオの再生 楽曲

                          XSound - Web Audio API Library for Synthesizer, Effects, Visualization, Recording ... -
                        • ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識

                          ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識 ビデオ・シンセサイザーの始まり ここ最近、アメリカを中心に世界的に人気が高まっているビデオ・シンセサイザー。楽器の世界でシンセサイザーと言うと、音を生成/合成するための機器のことを指しますが、ビデオ・シンセサイザーは、その名のとおり音ではなく映像を生成/合成するための機器。オーディオ・シンセサイザーがサウンドを出力するのに対し、ビデオ・シンセサイザーは視覚的な要素をリアルタイムに生成/合成して、映像信号として出力します。機械を使った映像生成/合成は、1960年代からパフォーマンス・アートの世界で手法の一つとして用いられるようになり、同時に教育機関や個人による研究開発も盛んに行われるようになりました。 ビデオ・シンセサイザーの最大の特徴は、パフォーマンス・アート

                            ビデオ・シンセサイザーの世界 〜 World of Video Synthesizer #001:ビデオ・シンセサイザーの基礎知識
                          • コミュニティーエンジン代表取締役社長 中嶋謙互氏インタビュー - 「World Synthesizer」が目指すゲームとWebが融合する世界とは!?

                            コミュニティーエンジン代表取締役社長 中嶋謙互氏インタビュー 「World Synthesizer」が目指すゲームとWebが融合する世界とは!? 8月収録 会場:コミュニティーエンジン本社ビル コミュニティーエンジン株式会社は、日本におけるオンラインゲーム黎明期から現在にかけてネットワークミドルウェアの開発・提供を通じ、オンラインゲームの開発支援を続けてきた企業だ。同社の主力ネットワークテクノロジー「VCE」は、誰もが知る大規模オンラインゲームで多数採用されてきた。例えば「信長の野望Online」、「大航海時代Online」などコーエーのほとんどのオンラインタイトル、スクウェア・エニックスの「JUNK METAL」、「疾走!ヤンキー魂」ほか他社製品にも多数で使用されており、最近では株取引ツール「T plus plus」といった実用アプリケーションにもその広がりを見せている。 我

                            • microKORG XL+ - SYNTHESIZER/VOCODER | KORG (Japan)

                              ビンテージ、プラス・アルファ。 何ともユニークな外観と、代えの効かない本格サウンドでアナログ・モデリング・シンセサイザーのスタンダード・モデルとなったmicroKORG。その太く力強いサウンドを引き継ぎつつ、エレピやCX-3のオルガンなど、キーボードとしての機能を充実させたmicroKORG XLが2008年に登場しました。microKORG XL+は、microKORG XLのサウンドやデザインをブラッシュ・アップ。ユーザーがこのコンパクトなキーボードに期待する理想を追求し、更なる進化を遂げました。 SGのピアノ、M1やVOXのオルガンなど、ビンテージ・サウンドが一層充実。 時代のニーズにマッチしたプログラム・ジャンル・セレクター。 新しいのに懐かしい、ブラック・パネルのニュー・ビンテージ・デザイン。 コルグのアナログ・モデリング技術の結晶、MMTを搭載。 グースネック・マイクロフォンを

                                microKORG XL+ - SYNTHESIZER/VOCODER | KORG (Japan)
                              • MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                1978年に発表したコルグのモノフォニック・シンセサイザー「MS-20」は太く粘りのあるサウンド、強烈なアナログ・フィルター、自由自在なパッチングを特徴とし、プロ/アマ問わず高い評価を得た大ベストセラーです。 35年たった今でもプラグイン・シンセサイザー「MS-20」やiPadアプリ「iMS-20」などのプラットフォームに形を変え、延べ30万*の人々に愛されてきました。 * 関連製品を合算した販売台数。 そして2013年、コルグは改めて“本物の音”を世に送り出します。ハードウェアとして再び復活を遂げるMS-20 miniは、オリジナル版MS-20の開発エンジニアが責任監修を務め、当時の回路を完全再現。時代に左右されない特徴的ルックスのボディも、86%ミニ・サイズに縮小し、回路をコンパクトに組み込みました。 MS-20 miniが、正真正銘のアナログ・シンセ・サウンドを現代に、そして未来に響

                                  MS-20 mini - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)
                                • Synthesizer Vの歌声合成は次の次元へ。調声は不要、AIリテイク機能で好みの歌い方を選べる時代に|DTMステーション

                                  についても、発表があり、「これは何なんだろう?」と気になっていました。この時は具体的な内容まではわからず、その翌日にHigh Dynamics Voice Modelに関する紹介ビデオも公表されたのですが、ここでもいま一つ、ピンときませんでした。が、それが実装されたβ版を使わせてもらうとともに、Kanruさんに話を聞いて、ようやくこれが歌声合成における革命であることが分かりました。 以下が、そのAIリテイクの様子を捉えたビデオです。 だいたいの雰囲気が、理解いただけたでしょうか? そう、このAIリテイク機能は、High Dynamics Voice Modelという技術をSynthesizer Vの機能として実装させたものであり、歌声を新たに作り直すというものなのです。 「歌声合成は、ここ数年で大きく進化してきましたが、やはり人間の歌声の魅力にはかなわない面があります。その大きな理由の一つ

                                    Synthesizer Vの歌声合成は次の次元へ。調声は不要、AIリテイク機能で好みの歌い方を選べる時代に|DTMステーション
                                  • 『6809-Assembly言語』を使い始めたら、『Z80-Assembler』が馬鹿馬鹿しくなった - Analogue-Synthesizerのブログ

                                    8Bitレジスタ扱いは、Z80や8085Aは、8Bitデータなどは扱いやすいのですが 16Bit扱いと成ると、やはり6809の方が断然作りやすく 16Bitで扱う為に、8Bitレジスタ間をZ80ではたらい回ししなければならず また、16Bitペアレジスタとして使うにはBC、HL、DEレジスタの3個で Aレジスタ中心の演算が、返ってまどろこしい結果となり 16Bit-Address計算などは、断然6809の方が優れており Z80-Assembler言語で、僕のしている事が、なんと回りくどい事をしているのかと思う様に成りました。ある意味では『6809-Assembler言語』の方がSequenceには向いているのでは・・・と思うこの頃です。 『6809』がミニコンに相当しているというのは確かな事です アーキテクチャーを見た限りでは、Z80の方が優れているのでは・・・と思うかもしれませんが、簡単

                                      『6809-Assembly言語』を使い始めたら、『Z80-Assembler』が馬鹿馬鹿しくなった - Analogue-Synthesizerのブログ
                                    • kaossilator 2S - DYNAMIC PHRASE SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                      関連ニュース 2021.07.14AbletonよりLive 11 Liteがリリース2018.10.03Abletonより、Live 10 Liteがリリース。2015.07.31soundropeにkaossilator 2Sのレビュー記事が掲載されました。2015.04.28kaossilator 2SのFAQ集を掲載。2015.04.224/26(日)、「音系・メディアミックス同人即売会 M3」にKORGが参加! Ableton Liveとの連携で、楽曲制作も直感的に。 手のひらサイズのシンセサイザー。 手のひらサイズのシンセサイザー、kaossilator 2がパワーアップ。本格的な楽曲制作にも便利に使えるkaossilator 2S(=“S”ound on Sound)に進化しました。 タッチ・パッドで直感的に演奏し、ループ・レコーダーでどんどん重ね録り。そして録音したフレーズ

                                        kaossilator 2S - DYNAMIC PHRASE SYNTHESIZER | KORG (Japan)
                                      • 10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表|DTMステーション

                                        いま最先端を行くAI歌声合成ソフトのSynthesizer VやAI音声合成ソフトのVOICEPEAKなどを手掛けるDreamtonicsが、また新たな画期的なシステム、Vocoflexなるものを発表されるとともに、そのベータ版が公開されました。これは人の歌声を10秒程度録音して、その場でAIに学習させると、誰でもその歌声にリアルタイム変換できるというユニークなシステム。WindowsやMacの環境で動かすことができ、マイクに向かって歌えばその場で変換するし、VST/AUのプラグインとしてDAWに挿せば、ボーカルトラックをその学習した人の歌声に変換することができるという、驚くべきソフトです。 単にその10秒程度録音した人の歌声に変換できるだけでなく、AIが歌声を学習し、分析した結果を独特な手法でグラフィック化するUIを採用しているのもユニークな点。その結果、人の歌声の特徴をグラフィックで表

                                          10秒の歌声を学習し、リアルタイムにその声になれるAIシステム、VocoflexをSynthesizer VのDreamtonicsが発表|DTMステーション
                                        • ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション

                                          ここ1、2年、AIの進化は劇的でChatGPTや画像生成AIなど、革命的アプリケーションが次々と生まれています。そうしたAIの革命的アプリケーションのもうひとつが、歌声合成ソフトのSynthesizer Vであることは間違いありません。すでに人間の歌声と区別がつかないレベルに来ており、6月にリリースされた1.9.0ではラップにも対応するなど、その進化は留まることを知りません。 その1.9.0でのラップ機能や多国語対応などについては、先日、開発者であるDreamtonicsの代表取締役、Kanru Hua(カンル・フア)さんのインタビューで詳細を紹介したばかりです。が、本日8月2日、またDreamtonicsから爆弾のような発表がされました。それが次期バージョン1.10の発表であり、Synthesizer Vの歌声がさらに大きく強化される、というのです。そこには人の感性を利用している、という

                                            ついにSynthesizer Vは次の次元へ。新バージョン1.10はユーザーの感性で歌声が強化される!|DTMステーション
                                          • 声優、井上喜久子さんがCVの『桜乃そら』がAIでほぼ人間に!VOICEPEAKとSynthesizer Vで8月24日発売開始|DTMステーション

                                            声優の井上喜久子さんがCVを務めるキャラクタ、桜乃そら(読み方:ハルノソラ)。これまで喋るソフトとしてはVOICEROID2、歌うソフトとしてはVOCALOID5で製品が販売されていました。その桜乃そら誕生5周年というタイミングに合わせ、この度新たなバージョンが誕生することが7月25日に発表されるとともに、その翌日、7月26日に、井上喜久子さんご本人も登場する「AHS公式生放送」という形での発表会が開催されました。 その新バージョン、入力文字読み上げソフトとしてはVOICEPEAKを、歌声合成ソフトとしてはSynthesizer Vを使う形で製品化され、「VOICEPEAK 桜乃そら」、「Synthesizer V AI 桜乃そら」という2製品が8月24日にパッケージ版、ダウンロード版で発売されます。いずれのソフトもWindows、Mac、Linuxの環境で動作するため、使えるユーザーが大

                                              声優、井上喜久子さんがCVの『桜乃そら』がAIでほぼ人間に!VOICEPEAKとSynthesizer Vで8月24日発売開始|DTMステーション
                                            • MS-20 Kit - MONOPHONIC SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                              関連ニュース 2015.07.30SQ-1に最適なパッチ・ケーブル・セット「SQ-CABLE-6」新登場。2015.03.18明日3/19(木)〜22(日)、『Human Sized Synthesizer』が丸ビルマルキューブにて展示されます。2015.01.05KORG Gadget、MS-20 Kit、MIKU STOMPが海外の各アワードで受賞!2014.04.15MS-20 Kit/MS-20専用キャリング・バッグ登場!2014.02.07MS-20 Kit 開封〜組み立て動画を公開! 自らの手で、本物のMS-20を。 組み立てキットMS-20 Kit新登場。 最高のサウンドを自らの手で作り出す、それこそがアナログ・シンセサイザーの醍醐味。ならばその究極の形とは、シンセサイザーそのものを自分で作り出すことでしょう。 MS-20 Kitは、プラモデル感覚でパーツを組み立てることで、

                                              • Tony-b Machine, SID Chiptune Synthesizer

                                                Sorry, your browser does not offer the required tools to run the application :( Please consider using Chrome, Chromium, Vivaldi or Opera to enjoy all the features

                                                  Tony-b Machine, SID Chiptune Synthesizer
                                                • AI歌声合成に「Synthesizer V AI」参入 AHSが発売へ 「Saki」「小春六花」などの音源も

                                                  7月に発売した歌声合成ソフト「Synthesizer V Studio Pro」に、ディープニューラルネットワーク(DNN)を活用した歌声合成機能を追加。従来は、あらかじめ収録しておいた歌声データを加工して切り貼りする「素片接続」という方式で歌声を合成していた。既存ユーザーには無償でアップデートする。 音楽制作ソフト(DAW)との連携機能を搭載。音声の品質を抑えることで、AIによる歌声の合成スピードを上げる機能も追加した。 AHSはすでに別のAI音声合成ソフト「CeVIO AI」用音源の発売も発表しており、AIによる歌声合成ソフトの取り扱いは2例目になる。AHSの尾形友秀代表は「両者は使い勝手がだいぶ違う。互いに補いながら使えると思う」としている。 Synthesizer V AI専用音源として「Saki」「小春六花」も発売する予定。SakiはSynthesizer V Studio Pr

                                                    AI歌声合成に「Synthesizer V AI」参入 AHSが発売へ 「Saki」「小春六花」などの音源も
                                                  • 最新AIでついにラップも実現、まだまだ進化するSynthesizer Vの技術背景と目指す方向|DTMステーション

                                                    すでに使っている方も多いと思いますが、2023年6月21日にSynthesizer Vの最新バージョン1.9.0が正式にリリースされています。これまでのSynthesizer V Studio Proのユーザーであれば、誰でも無料でバージョンアップできるようになっているのがスゴイところですが、この1.9.0ではついにラップに対応するという、音声合成・歌声合成の世界の中で初の試みが実現されています。これまでラップを音声合成ソフトや歌声合成ソフトで、無理やり実現させようと打ち込みを頑張ってみた経験のある方も少なくないと思います。でも、なかなか思うようにいかなかったのが現実ではないでしょうか? そのラップを今回のSynthesizer V 1.9.0ではついに現実のものにしたのです。現時点においては英語のラップと中国語のラップへの対応で、日本語にはまだ対応できていないようですが、現在準備中なので

                                                      最新AIでついにラップも実現、まだまだ進化するSynthesizer Vの技術背景と目指す方向|DTMステーション
                                                    • やっと現れた市販のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」 触って分かるAIの良さ、人の良さ

                                                      やっと現れた市販のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」 触って分かるAIの良さ、人の良さ(1/3 ページ) 2020年はAI歌声合成ソフト業界が大きく動いた年になった。一般クリエイター向けの“歌うAI”が幾つも発表され、それを使った動画も数千件投稿されるなど一大ムーブメントになっている。そんな中、この業界に新規参入してきたDreamtonics(東京都台東区)が歌声合成ソフトのAI対応版「Synthesizer V AI」を既存ユーザーへのアップデートという形で12月25日にリリースした。私も早速触ってみたのだが、ソフトを操作する中で徐々に、“AIシンガー”の良さ、人の良さが見えるようになってきた。 Synthesizer V AIはディープラーニングの技術を活用した歌声合成ソフトだ。楽譜を入力し「自動調整」ボタンを押すと、事前に人間の歌声を学習したAIが「しゃくり」や「

                                                        やっと現れた市販のAI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」 触って分かるAIの良さ、人の良さ
                                                      • MySpace.com - Sexy Synthesizer

                                                        Filter Stream Select the types of content you would like to see. All types Posts Photos Videos Music Articles Mixes Song plays

                                                        • Synthtopia – Synthesizer and electronic music news, synth and music software reviews and more!

                                                          FANTOM EX builds on the original’s foundation, supplementing the core feature set with Roland’s Analog Circuit Behavior (ACB) engine and numerous sound expansion titles, including the recently developed JX-3P ACB Expansion.… Read More Roland Announces FANTOM EX Synthesizers With Expanded Synthesis Capabilities

                                                            Synthtopia – Synthesizer and electronic music news, synth and music software reviews and more!
                                                          • Synthesizer VとCeVIO AIトークボイスの小春六花が発売開始。実際どんな声が出せるのか試してみた|DTMステーション

                                                            先日「クラウドファンディングに成功した、歌って喋る新キャラクター、小春六花が3月18日に発売。仕掛人のアカサコフさんにインタビュー」という記事でも取り上げた、小春六花(こはるりっか)が本日3月18日よりAHSから発売になりました。今回発売されたパッケージソフトは歌声合成ソフトである「Synthesizer V 小春六花 AI コンプリート」と、喋る音声合成ソフトである「CeVIO AI 小春六花 トークボイス」および「CeVIO AI 小春六花 トークスターターパック」のそれぞれ。また、ダウンロード版も存在しており、こちらは2種類ある歌声データベースを個別に購入できたり、エディタソフトとのセット販売もあるなど、より自由度の高い購入ができる形になっています。 製品名からもわかる通り、歌声合成のほうは、Synthesizer Vを用いたもので、音声合成のほうはCeVIO AIを用いたものと、そ

                                                              Synthesizer VとCeVIO AIトークボイスの小春六花が発売開始。実際どんな声が出せるのか試してみた|DTMステーション
                                                            • FreeTTS 1.2.3 - A speech synthesizer written entirely in the Java(TM) programming language

                                                              Welcome! Thank you for your interest in FreeTTS. General Information Introduction Authors Release Notes Possible uses of FreeTTS How to contribute to FreeTTS Acknowledgments Installation Downloading and Installing Quick Start Building Applications with FreeTTS Building FreeTTS Testing FreeTTS Demos Running the Demos FreeTTS Test Program Tools Importing Voice Data from FestVox Documentation API doc

                                                              • STAINLESS SHOWER SYNTHESIZER

                                                                STAINLESS SHOWER SYNTHESIZER

                                                                • 懐かしのFMシンセがiPhoneで楽しめるアプリ「DXi FM synthesizer」登場 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

                                                                  Takashi Mizuhikiは、80年代に大ヒットしたFMシンセサイザーをコンパクトにまとめて、手軽にFM音源による音作りや演奏を楽しめるアプリ「DXi FM synthesizer」を発売した。価格は230円。 本アプリは、その名の通り現代のシンセサイザーにはない独特の音色変化や過激な音作りを味わえるFM音源を搭載する FM音源方式を採用し、今でも多くのミュージシャン/アーティストから支持されているデジタルシンセの名機ヤマハDXシリーズを彷彿させるユーザーインタフェースが印象的な本アプリ。FMシンセサイザーの音色パラメータの中から、エンベロープや周波数(Ratio/Fixed)など、音作りの面白さを味わえるパラメータを厳選して搭載。手軽に、FM音源(4オペレータ/8アルゴリズム)特有のシンセサイズの楽しさを体験できる。さらに、16ステップのループシーケンサーも装備。また、作成した音色

                                                                  • iOS 7で追加された音声読み上げ機能(AVSpeech Synthesizer)でiPhoneにお喋りさせる #ios7yahoo|CodeIQ MAGAZINE

                                                                    iOS 7では、「AVSpeech Synthesizer」という音声読み上げ機能が新たに搭載されました。 その機能を使ってiPhoneにお喋りさせるノウハウについて、ヤフーのiOS Developer千葉俊輝さんに寄稿をいただきました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) iOS 7の新機能、音声読み上げ機能について 今回は、iOS 7で新たに追加された AVSpeech Synthesizer について説明したいと思います。 AVSpeech Synthesizer とは iOSデバイス上のテキストから合成音声を生成し、発話の進行を制御、状態の監視をすることでiPhoneがお喋りできるようになります。 AVSpeech Synthesizer のメソッドとプロパティ /* AVSpeech Synthesizerのメソッド */ // 再生、キューに追加 - (void)spea

                                                                      iOS 7で追加された音声読み上げ機能(AVSpeech Synthesizer)でiPhoneにお喋りさせる #ios7yahoo|CodeIQ MAGAZINE
                                                                    • WORLD SYNTHESIZER #47:世界初、猫の鳴き声を生成する“キャット・シンセサイザー”、2hp「Cat」が販売開始 - ICON

                                                                      「Cat」では、“Mood”パラメーターによって、以下の5種類の鳴き声を選択可能。“Mood”パラメーターは、CVコントロールに対応しています。 Curious Cat(変わった猫):Meow 1 Scared Cat(怯えた猫):Scream Happy Cat(楽しげな猫):Meow 2 Calm Cat(物静かな猫):Purr Angry Cat(怒った猫):Hiss さらには“Age”パラメーターでピッチを調整することができ、ピッチは外部からV/Octでトラッキング可能。なお、鳴き声は延々出力されるわけではなく、ドラム・モジュールのようにトリガーすることで生成されます(マニュアルのトリガー・ボタンも装備)。 他にはない大変ユニークな電子楽器「Cat」。価格は99ドルで、販売は2hpのオンライン・ストアでのみ行われます(日本への送料は35ドル)。限定販売とのことなので、デモ・ビデオを

                                                                        WORLD SYNTHESIZER #47:世界初、猫の鳴き声を生成する“キャット・シンセサイザー”、2hp「Cat」が販売開始 - ICON
                                                                      • eSpeak: Speech Synthesizer

                                                                        eSpeak is a compact open source software speech synthesizer for English and other languages, for Linux and Windows. http://espeak.sourceforge.net eSpeak uses a "formant synthesis" method. This allows many languages to be provided in a small size. The speech is clear, and can be used at high speeds, but is not as natural or smooth as larger synthesizers which are based on human speech recordings. e

                                                                        • AI歌声合成に命を吹き込むSynthesizer V 1.8.0発表。歌姫Maiの歌声データベースはSynthesizer V Studio Proユーザーに無料で公開へ!|DTMステーション

                                                                          先日、もはや人間の歌声なのか、AIの歌声なのかの判別するのは難しくなった……ということで紹介して話題になったSynthesizer Vの新歌声データベース、Mai。そのMaiが、なんとSynthesizer V Studio Proユーザーを対象に無料でダウンロードできる形で公開されることが、本日11月10日、Dreamtonicsから発表されました。このMaiを歌わせるにはSynthesizer V Studio Proの次期バージョン、1.8.0が必要となるのですが、その1.8.0へのバージョンアップも無償で公開され、本日よりそのベータ版も入手可能となっています。 実は、このSynthesizer V Studio Pro 1.8.0にするとともに、各種AI歌声データベースもアップデートすることで、Saki AI、弦巻マキ AI、小春六花 AI、夏色花梨 AI、花隈千冬 AI、京町セイ

                                                                            AI歌声合成に命を吹き込むSynthesizer V 1.8.0発表。歌姫Maiの歌声データベースはSynthesizer V Studio Proユーザーに無料で公開へ!|DTMステーション
                                                                          • Web Synthesizer V | Synthesizer V - Official Website

                                                                            ダブルクリックでノートを作成します / ノートをダブルクリックすると歌詞を入力できます / 小節をクリックして演奏開始位置を指定できます / スペースキーで演奏できます

                                                                            • 【プレイバック2022】AI歌声合成が歌手を超えた'22年。「Synthesizer V」の進化に驚愕した by 藤本健

                                                                                【プレイバック2022】AI歌声合成が歌手を超えた'22年。「Synthesizer V」の進化に驚愕した by 藤本健
                                                                              • まるで人のように歌うAI歌声合成の世界がさらに進化。Synthesizer VがAI対応し、従来型とハイブリッドで利用可能に。Sakiユーザーには期間限定無料配布|DTMステーション

                                                                                歌声合成の世界において2020年はまさに激変の年。Synthesizer VのWebブラウザ版からスタートし、NEUTRINOの誕生、Synthesizer Vの大幅バージョンアップ、CeVIO AIの発表……と続いてきましたが、10月30日、AHSからSynthezier V AIなるAI対応となった新世代のSyntheziver Vが発表され、従来型とのハイブリッドでの活用が可能となります。従来のSynthesizer V Studio Proのユーザーは無償バージョンアップの対象であり、AI歌声データベースとの組み合わせで、まるで人のように歌わせることが可能となります。 そのAI歌声データベースの第1弾はSaki AIで、Synthesizer V Studio ProのAI対応バージョンと同時に来年初頭にリリースされる予定です。これは従来の歌声データベースのSakiとは別製品ながら

                                                                                  まるで人のように歌うAI歌声合成の世界がさらに進化。Synthesizer VがAI対応し、従来型とハイブリッドで利用可能に。Sakiユーザーには期間限定無料配布|DTMステーション
                                                                                • タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定

                                                                                  タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定2017.05.05 12:4012,498 ヤマダユウス型 あのタンスを我が家にお迎えできる? 昨年の夏ごろに「Minimoog Model D」の復刻を発表したMoogが、今度はタンジェンドリームや冨田勲氏、YMOも使用した大型のモジュール・シンセサイザー「Moog Synthesizer IIIc(MoogIII-C)」の復刻を発表しました。 復刻を報じた公式サイトのページでは、あわせてPVも公開されています。 映像はMoog Music Incより。 すべてのモジュールはナッシュビルにあるMoogの工場にて、手作業で作られるとのこと。その生産台数はわずか25台となっています。 価格などはまだ公開されていませんが、どれだけ高価でも所有したいという人は世界中にいることでしょう。なんたって電子音楽の革命機

                                                                                    タンスの愛称で知られる「Moog Synthesizer IIIc」が限定再生産決定