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  • Webブラウザ上のWASM版PostgreSQLをサーバとし、PostgreSQLクライアントから接続可能になる「dabase.build:Live Share」、Supabaseが発表

    Webブラウザ上のWASM版PostgreSQLをサーバとし、PostgreSQLクライアントから接続可能になる「dabase.build:Live Share」、Supabaseが発表 PostgreSQLをベースにしたBaaS(Backend as a Service)の「Supabase」を開発し提供しているSupabase社は、Webブラウザ上で実行中のWebAssembly版PostgreSQLをサーバとし、別のマシンからPostgreSQLのクライアントで接続できる新機能「dabase.build:Live Share」を発表しました。 Supabaseは今年(2024年)8月、Webブラウザ上でWebAssembly版PostgreSQLの「PGLite」を実行するサービス「database.build」(旧称:Postgres.new)の提供を開始しました。 これによりWe

      Webブラウザ上のWASM版PostgreSQLをサーバとし、PostgreSQLクライアントから接続可能になる「dabase.build:Live Share」、Supabaseが発表
    • 最新のWasm事情

      Niigata5分Tech #13 1周年記念 https://niigata-5min-tech.connpass.com/event/332786/

        最新のWasm事情
      • DuckDB-Wasm + 生成AI on Next.js で、どなたでも、いますぐ、地理空間情報の分析ができましてよ

        本日のデモ 本日のソースコード タイトルには、文字数の限界で、DuckDB-Spatialという言葉を入れられなかったですわ。 もちろん、今回も、DuckDB-Wasmに加えて、DuckDB-Spatialも活用していますわよ。 はじめに わたくしは、学術的研究として、生成AIによるSQLクエリ生成、そして、生成AIによる地理空間情報の分析と可視化、といった事例が既に多数あることは知っていますわ。 しかしながら、いったい、どれだけの研究者が、そうした研究を、実際にどなたでもが触ることのできるWebアプリケーションやスマートフォンアプリケーションなどのソフトウェアプロダクトとしてデプロイして、本気で世界を変えたいという情熱を持っているのでしょうかしら? わたくしは、どのようなアイデアも、ソフトウェアプロダクトとして、どなたでも試せるようにデプロイしてこそ、ようやく世界を変える第一歩目だと考え

          DuckDB-Wasm + 生成AI on Next.js で、どなたでも、いますぐ、地理空間情報の分析ができましてよ
        • DuckDB-Wasm + DuckDB-Spatial = Webブラウザ上で完結する地理空間情報分析

          本日のデモ: 本日のソースコード: おっと、待たせたねぇ!今日は「DuckDB-Wasm」と「DuckDB-Spatial」についてご案内いたしやすよ! この記事を読めば、ブラウザだけで地理空間情報の分析をサクッとこなせすための環境構築や、便利な関数を使った地理空間情報分析の基本がバッチリわかるって寸法よ!これを知っときゃ、サーバーいらずで本格的な地理空間情報分析ができちまうし、つまずきやすいポイントもスッキリ解消!あんたもいますぐ地理空間情報分析の達人になれるこたぁ間違いなしだ!さぁ、江戸っ子の心意気で、いますぐその手で試してみな! Vite.js + React でやんでぇ!まず、Vite.js + React + TypeScriptを開発環境の基板とするってのは、問答無用で決まりだ!ほかにゃ選択肢はねぇってわけよ。Viteの速さ、Reactの使いやすさと豊富なライブラリのエコシステ

            DuckDB-Wasm + DuckDB-Spatial = Webブラウザ上で完結する地理空間情報分析
          • GitHub - estie-inc/wasm-xlsxwriter: Generate Excel files in-browser with WebAssembly.

            import xlsxInit, { Format, FormatAlign, FormatBorder, Formula, Workbook, Image, Url, } from "wasm-xlsxwriter"; // Load the WebAssembly module and initialize the library. await xlsxInit(); // Create a new Excel file object. const workbook = new Workbook(); // Create some formats to use in the worksheet. const boldFormat = new Format().setBold(); const decimalFormat = new Format().setNumFormat("0.00

              GitHub - estie-inc/wasm-xlsxwriter: Generate Excel files in-browser with WebAssembly.
            • ブラウザで動くMastodonを作るまでの道のり、これからのruby.wasmの開発方針。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.1 - STORES Product Blog

              2024年6月20日に『深掘りRubyKaigi 2024 with kateinoigakukun & ledsun & remore』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第1部です。 hey.connpass.com イベントのアーカイブはYouTubeでも公開しています。 登場人物 ゲスト kateinoigakukun/齋藤さん ledsun/中島さん remore/澤田さん STORES fujimura/藤村 大介 mame/遠藤 侑介 自己紹介 fujimura:藤村です。STORES でCTOをやっています。 mame:遠藤です。STORES でフルタイムRubyコミッターをしています。ruby.wasmはkateiさんが開発を始めた初期から話を聞いたりサポートさせてもらったりしてます。ruby.wasmはまだ仕事で使った人はほと

                ブラウザで動くMastodonを作るまでの道のり、これからのruby.wasmの開発方針。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.1 - STORES Product Blog
              • 『Rustで学ぶWebAssembly』でWasm Component Modelに入門した - たにしきんぐダム

                すごく良かった!久しぶりに技術系の本を通読できた気がする gihyo.jp Wasm Component Model の勉強しないとなーと思っていた*1ところに手を動かして学べる本が出たので読んだ! Wasm Component Model のツールチェーンが一番充実しているのはRustで、これを学ぼうと思うとどうしてもRustを避けることはできないのだが、何分自分はRustに不慣れなので二の足を踏んでいた。 しかしこの本は第一章がRustの簡単な入門に割かれていて、それに本の中のRustのサンプルコードも解説が懇切丁寧に書かれているのでRustの経験がない自分*2でも躓くこと無く読み進めることができました🎉 注意すべき点としてはWasm Component Model、とりわけregistryまわりはまだ変化がとても早く、本をそのまま写経していると動かないこともあるかもしれない。例えば

                  『Rustで学ぶWebAssembly』でWasm Component Modelに入門した - たにしきんぐダム
                • CloudNative Meets WebAssembly: Exploring Wasm's Potential to Replace Containers

                  CloudNative Meets WebAssembly: Exploring Wasm's Potential to Replace Containers

                    CloudNative Meets WebAssembly: Exploring Wasm's Potential to Replace Containers
                  • Pure Ruby なWASM Runtimeを型付きで実装してみた - ローファイ日記

                    Wardite というWASM Runtimeを作っていました。 github.com 今の所、「RustでWasm Runtimeを実装する」の内容を一通り実装した段階です。 zenn.dev fibまで動くようになったので、ゴリラさんのコースの範囲は一旦完成 あとはwasm坂を登り続けるだけだ... pic.twitter.com/65m8qbSvap— Uchio Kondo💥 (@udzura) 2024年10月28日 以下のようなwasmプログラムを動かせます。 (module (func $fib (export "fib") (param $n i32) (result i32) (if (i32.lt_s (local.get $n) (i32.const 2)) (then (return (i32.const 1))) ) (return (i32.add (call

                      Pure Ruby なWASM Runtimeを型付きで実装してみた - ローファイ日記
                    • CDNとWasm、WasmになってるCRubyはそれ自体が素晴らしい。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.3 - STORES Product Blog

                      2024年6月20日に『深掘りRubyKaigi 2024 with kateinoigakukun & ledsun & remore』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第3部です。 hey.connpass.com イベントのアーカイブはYouTubeでも公開しています。 登場人物 ゲスト kateinoigakukun/齋藤さん ledsun/中島さん remore/澤田さん STORES fujimura/藤村 大介 mame/遠藤 侑介 CDNとWasm fujimura:ではremoreさんのパートに入ります。よろしくお願いします。また同じことを聞くんですけど、プログラミング、Ruby、Wasm歴や出会いを教えていただけたらと思います。 remore:プログラミングはいつなんだろう。でもledsunさんに似てて、やっぱり小さい頃MS

                        CDNとWasm、WasmになってるCRubyはそれ自体が素晴らしい。深掘りRubyKaigi 2024 文字起こしレポート vol.3 - STORES Product Blog
                      • Wasm is the new CGI | Roborooter.com

                        I read a wonderful twitter thead about CGI and the birth of the web and this triggered a thought I've been kicking around. Wasm is the new CGI And to be clear I don't mean the Common Gateway Interface as a protocol. I mean what CGI and the cgi-bin application model brought to the web. They allowed people to easily write code that makes websites interactive. This shifted the web from an archive of

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                        • .NET 8 の Blazor で静的 SSR と InteractveServer/WASM 間の状態渡し

                          .NET 8 の ASP.NET Core Blazor で SSR/InteractiveWebAssembly/InteractiveServer を 1 アプリでコンポーネント単位で切り替えて使うことが出来るようになりました。 さらにプリレンダリングが行われているので SEO 的にも優しい感じになっています。ここらへんの詳細については以前まとめた記事を書いたのでそちらを参照してください。 プリレンダリングでよくある問題 プリレンダリングが行われる時には、サーバー側でレンダリングされた HTML がクライアントに返されて、後から InteractiveServer か InteractiveWebAssembly の設定に応じてどちらかのモードが動き始めて、最終的にサーバーから返されたレンダリング結果を置き換えてページが対話操作可能な状態になります。 つまりレンダリングが静的 SSR

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                          • duckdb-wasm を使った VSCode 拡張機能の作り方

                            この記事を必要とする人はあまりいないかもしれません。 VSCode の拡張機能を作る際に、 duckdb を利用するには癖があるためその解説を行いたいと思います。 DuckDB とは DuckDB とは、データ分析に特化した列指向データベースです。DuckDB は SQLite のように、埋め込み可能なデータベースエンジンとして設計されており、オフラインでの利用などを行う際に便利です。 DuckDB には duckdb-wasm という WebAssembly 版が存在し、ブラウザを含む様々な環境で DuckDB を利用することができます。 モチベーション VSCode の拡張機能として、SQL を interface とした構造的なファイル検索システムを作りたいと考えました。 イメージとしては、例えば github actions のワークフローが大量に存在していて、特定の条件に満たすワ

                              duckdb-wasm を使った VSCode 拡張機能の作り方
                            • LocalStorage、IndexedDB、Cookies、OPFS、WASM-SQLite徹底比較!あなたのウェブアプリ、本当に最適な選択してる? - コハム

                              LocalStorage vs. IndexedDB vs. Cookies vs. OPFS vs. WASM-SQLite 記事は上記記事を意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は元サイト様に許可を得て掲載しています。 あなたはウェブアプリケーションを構築しており、ユーザーのブラウザ内にデータを保存したいと考えています。小さなフラグを保存するだけでなく、完全なデータベースが必要かもしれません。 私たちが構築するウェブアプリケーションの種類は大きく変化してきました。ウェブの初期には静的HTMLファイルを提供していました。その後、動的にレンダリングされたHTMLを提供し、さらに後にはクライアント側でほとんどのロジックを実行するシングルページアプリケーションを構築しました。そして今後数年間は、クライアント側のみで大規模で複雑なデータ操作を処理し、オフラインでも動作するいわゆるローカルファ

                                LocalStorage、IndexedDB、Cookies、OPFS、WASM-SQLite徹底比較!あなたのウェブアプリ、本当に最適な選択してる? - コハム
                              • Blazor WASM から ASP.NET Core Web API を呼び出し - Qiita

                                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ASP.NET Core Blazor Web Assembly (WASM) からトークン (JWT) ベースの認証が必要な ASP.NET Core Web API にクロスドメインでアクセスしてデータを取得するサンプルを作ってみました。以下に作り方を備忘録として書いておきます。 Visual Studio 2022 のテンプレートを利用して ASP.NET Core Web API と Blazor WASM のソリューションを別々に作成します。完成後、Visual Studio 2022 から両方のプロジェクトを実行し ([デバ

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                                • SpinKubeでAKS上にWasm実行環境を構築 - Qiita

                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 最近WebAssembly(Wasm)の話題をよく耳にします。 JavaScript以外の言語でもブラウザで動くアプリが作れる技術くらいの認識だったのですが、軽量かつ環境非依存で使えるということで、最近ではサーバーサイドでも使うとか、何ならDockerから呼び出せるとか、随分適用範囲が広がっているそうです。 そこで今回はWasmをk8s上で利用できるSpinKubeの環境構築について調査しました。 SpinKubeを利用するにあたって、SpinやWasmコンテナというものを使いますので、そちらを先に紹介していきたいと思います。

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                                  • 拡張機能でsandboxではなくWASMでeval()してみた - kasu.log

                                    4行で Manifest V3 が必須となった Chrome の拡張機能で eval() するには sandbox を使う必要がある sandbox がない Firefox では V2 に戻せば unsafe-eval が使えるけど... Chrome と Firefox で別の実装を抱えることになるし、セキュリティ格差が生じるのは困る >< そうだ、QuickJS(WASM) でサクセスしよう!!! 背景 私は、選択した文字列をユーザーの代わりに新しいタブで検索してくれる拡張機能*1 を作っています。 この拡張機能で提供していたものは、Google検索とYouTube・Xのサイト内検索です。これらの実装はハードコードでした。 バリエーションを増やす度にリリースをしていくのは避けたかったので、ユーザー自身が任意のサイト内検索や好きな検索エンジンを設定できる手段を模索していました。 方針 上

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                                    • Duckdb-Wasm+OPFS+Reactでダッシュボードを作ってLTしてみた話

                                      勉強会でのDuckDB-Wasmに関するLT発表 参加させていただいた勉強会 LTで使用したスライド 概要 今回初めてLTさせていただきました。 内容はスライドに書いているのであまり踏み込めなかった部分と今回のLTについて書こうと思います。 DuckDB-Wasmとは 最近、X(Twitter)で頻繁にDuckDB-Wasmについての情報が流れてくるため、「なぜこんなに人気があるのか?」と興味が湧き、調べてみました。スライドにも記載しましたが、DuckDB-Wasmはほぼすべてをフロントエンドに含めて動作させられる点が魅力だと感じました。 さらに、通常デスクトップアプリケーションを作成する際は、使用するプログラミング言語ごとに異なるGUIライブラリを学ぶ必要がありますが、この方法ならReactで完結できるため、開発がシンプルになります。(もちろんReactではなく他のライブラリでも可能。h

                                        Duckdb-Wasm+OPFS+Reactでダッシュボードを作ってLTしてみた話
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