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watchos 6の検索結果201 - 240 件 / 897件

  • iOS13.1 Beta1やiPadOS 13.1 Beta1がリリース:新しい壁紙や新機能追加・改善・修正が複数 - こぼねみ

    Appleは日本時間8月28日、「iOS 13.1」の最初のベータ版「iOS 13.1 Beta 1」を開発者向けにリリースしました。 iOS13正式版の一般公開を前に、その次のバージョンのベータテストを開始することはかなり異例のことのようです。 その他のプラットフォーム向けには次のベータ版が利用可能です。 iOS 13.1 beta (17A5821e) iPadOS 13.1 beta (17A5821e) watchOS 6 beta 9 (17R5575a) tvOS 13 beta 8 (17J5564c) Xcode 11 beta 7 (11M392r) iOS 13.1には複数の新機能が含まれており、ベータテストの段階でiOS 13から削除されたいくつかの機能が復活しています。 9to5MacやMacRumorsは、iOS13.1で見つかった新機能や変更点をリストアップして

      iOS13.1 Beta1やiPadOS 13.1 Beta1がリリース:新しい壁紙や新機能追加・改善・修正が複数 - こぼねみ
    • FORCEDENTRY: NSO Group iMessage Zero-Click Exploit Captured in the Wild - The Citizen Lab

      Summary While analyzing the phone of a Saudi activist infected with NSO Group’s Pegasus spyware, we discovered a zero-day zero-click exploit against iMessage. The exploit, which we call FORCEDENTRY, targets Apple’s image rendering library, and was effective against Apple iOS, MacOS and WatchOS devices. We determined that the mercenary spyware company NSO Group used the vulnerability to remotely ex

        FORCEDENTRY: NSO Group iMessage Zero-Click Exploit Captured in the Wild - The Citizen Lab
      • iOS15.6 /iPadOS 15.6/watchOS 8.7/tvOS 15.6/macOS 12.5 Public Beta1がリリース【更新】 - こぼねみ

        Appleは日本時間5月19日、「iOS 15.6」「iPadOS 15.6」「watchOS 8.7」「tvOS 15.6」「macOS 12.5」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 追記5月20日:「iOS 15.6」「iPadOS 15.6」「watchOS 8.7」「macOS 12.5」の最初のパブリックベータ版の配信を確認 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて iOS 15.6のイメージ 新たにリリースされたバージョン iOS 15.6 beta (19G5027e) iPadOS 15.6 beta (19G5027e) watchOS 8.7 beta (19U5027c) tvOS 15.6 beta (19M5027c) macOS 12

          iOS15.6 /iPadOS 15.6/watchOS 8.7/tvOS 15.6/macOS 12.5 Public Beta1がリリース【更新】 - こぼねみ
        • iOS13とiPadOS 13 Public Beta3が利用可能に 3D Touchやクイックアクションなどに複数の改善や修正 - こぼねみ

          Appleは日本時間7月19日、「iOS 13」「iPadOS 13」の3番目のパブリックベータ版の提供を開始しました。 有効なApple IDを持つユーザーは、Apple Beta Software Programから、 自分のデバイスを登録しベータテストを開始することができます。 パブリックベータは無料で試すことができます。 開発者向けのDeveloper Betaは、Beta4が昨日出ていました。 iOS 13 beta 4 (17A5534f) iPadOS 13 beta 4 (17A5534f) また、他のプラットフォームでは、 watchOS 6 beta 4 (17R5532f) tvOS 13 beta 4 (17J5526e) macOS Catalina 10.15 beta 4 (19A512f) Xcode 11 beta 4 (11M374r) が利用可能です。

            iOS13とiPadOS 13 Public Beta3が利用可能に 3D Touchやクイックアクションなどに複数の改善や修正 - こぼねみ
          • watchOS 8.3にアップデート後、一部のApple Watchで正常に充電できない問題が発生 - こぼねみ

            先日公開された「watchOS 8.3」にアップデートした一部のApple Watchが正常に充電できないという報告が複数出ていることをMacRumorsが伝えています。 Apple CommunityやMacRumors Forums、Redditに寄せらている報告によると、多くの場合Apple Watch Series 7で、特にサードパーティ製充電器を使った場合に発生しているもよう。 Apple Watch Series 7あるユーザーは、Apple Watch Series7をサードパーティ製充電器にセットして一晩置いたところ、わずか2%しか充電できていなかったと報告しています。他のサードパーティ製充電器で試しても結果は同じでしたが、純正充電器を使うと問題なく充電できたそうです。 MacRumorsによると、複数のサードパーティ製充電器に関する報告があり、一部の充電器の問題ではなく

              watchOS 8.3にアップデート後、一部のApple Watchで正常に充電できない問題が発生 - こぼねみ
            • Apple、iOS15.4.1とiPadOS 15.4.1の署名を停止 15.5からダウングレード不可に - こぼねみ

              Appleは日本時間5月24日、「iOS 15.4.1」と「iPadOS 15.4.1」の署名(SHSH)の発行を終了しました。 現在有効なバージョンは「iOS 15.5」「iPadOS 15.5」だけとなり、iOS/iPadOS 15.5にアップグレード後はその下位バージョンにダウングレードできなくなります。 iOS 15iOS15.5/iPadOS 15.5/watchOS 8.6/tvOS 15.5/macOS 12.4は5月17日にリリースされました。iOS 15.5やiPadOS 15.5には、Apple Podcastやその他機能の強化、およびバグ修正が含まれています。 Appleは、新しいバージョンのiOSをリリースした後、ほどなくして古いバージョンの署名(SHSH)発行を終了します。 以前iOS10など旧バージョンの署名が再開しダウングレード可能になるという夢のような出来事

                Apple、iOS15.4.1とiPadOS 15.4.1の署名を停止 15.5からダウングレード不可に - こぼねみ
              • iOS15.4はiOS15の最後の大型アップデートに iOS16の開発は順調:Bloomberg - こぼねみ

                Appleが現在ベータテストを実施している「iOS 15.4」は、3月前半にも正式版が一般向けにリリースされるという情報が出ていますが、このiOS15.4が次期「iOS 16」の登場前の最後の大型アップデートになることをBloombergのMark Gurman氏は新しいレポートで説明しています。 Gurman氏によると、AppleはiOS16前の最後の大型アップデートとなるiOS 15.4を準備しています。iOS15.4はあと数週間で登場する予定で、新しいiPhone SE、iPad Air、アップデートされたMacの発表と前後して、3月前半にすべてが予定通りリリースされると聞いているそうです。また、iOS16の開発はかなり順調に進んでおり、今のところ大きな問題はないそうです。 iOS 15.4Gurman氏は以前、Appleが現地時間3月8日(火)に春のイベントを予定しているとの考えを

                  iOS15.4はiOS15の最後の大型アップデートに iOS16の開発は順調:Bloomberg - こぼねみ
                • スマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」にて決済サービス「Google Pay」が日本でも利用可能へ!Play 開発者サービスv36.22で : S-MAX

                  スマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」にて決済サービス「Google Pay」が日本でも利用可能へ!Play 開発者サービスv36.22で 2022年09月10日06:25 posted by memn0ck カテゴリ周辺機器ニュース・解説・コラム list 日本のGoogle PayがWear OSで近く利用可能に!Google サービス アップデートで対応 Googleは8日(現地時間)、スマートフォン(スマホ)やタブレットなど向けプラットフォーム「Android」やスマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」などで利用している「Goole Play 開発者サービス」や「Google Play ストア」などのソフトウェア更新「Google サービス アップデート」の2022年9月分を公開しています。 2022年9月分ではGoole Play 開発者サービスアプ

                    スマートウォッチ向けプラットフォーム「Wear OS」にて決済サービス「Google Pay」が日本でも利用可能へ!Play 開発者サービスv36.22で : S-MAX
                  • 「iOS 15.0.2」配信 AirTagや“既に悪用された可能性のある脆弱性”などの修正

                    米Appleは10月11日(現地時間)、「iOS 15.0.2」と「iPadOS 15.0.2」をリリースした。複数のバグ修正と、セキュリティ関連の脆弱性対処が含まれる。脆弱性は“既に悪用された可能性がある”ものだ。 この脆弱性は、「アプリケーションにカーネル権限を取得され、任意のコードを実行される可能性がある」というもの。 写真を保存したスレッドまたはメッセージを削除すると、「メッセージ」からライブラリに保存された写真が削除される可能性がある問題 MagSafe対応iPhoneレザーウォレットが「探す」に接続されないことがある問題 AirTagが「探す」の「持ち物を探す」タブに表示されないことがある問題 CarPlayで、再生中にオーディオアプリを開けないことや接続を解除できないことがある問題 「iPhone 13」モデルでFinderまたはiTunesを使用してデバイスの復元やアップデ

                      「iOS 15.0.2」配信 AirTagや“既に悪用された可能性のある脆弱性”などの修正
                    • iOS14.7/iPadOS 14.7/watchOS 7.6/macOS Big Sur 11.5 Public Beta1が利用可能に - こぼねみ

                      Appleは日本時間5月21日、「iOS 14.7」「iPadOS 14.7」「watchOS 7.6」「tvOS 14.7」「macOS Big Sur 11.5」の最初のパブリックベータ版をベータ登録者向けにリリースしました。 開発者向けには昨日リリースされていました。 新たにリリースされたベータ版 確認されている新機能や変更点 パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.7 beta (18G5023c) iPadOS 14.7 beta (18G5023c) watchOS 7.6 beta (18U5523d) tvOS 14.7 beta (18M5523d) macOS Big Sur 11.5 beta (20G5023d) 上記以外にも、tvOSベースのHomePod Software 14.7もリリースされています。 Appleは5月18日にi

                        iOS14.7/iPadOS 14.7/watchOS 7.6/macOS Big Sur 11.5 Public Beta1が利用可能に - こぼねみ
                      • Spotify、iPhone不要でApple Watch単独でストリーミングに対応 - こぼねみ

                        Spotifyは、Apple Watch用Spotifyアプリでスタンドアロン・ストリーミングのサポートを開始しました。この新機能により、iPhoneがなくても、Apple WatchだけでWi-Fiやセルラー通信経由でSpotifyから音楽やポッドキャストを聴くことができるようになります。 スタンドアロンストリーミングでは、Apple WatchからBluetoothヘッドフォンやAirPodsに直接ストリーミングすることができるので、ジョギングやウォーキングなどでiPhoneを一緒に持たなくても、Apple WatchとBluetoothイヤフォンがあれば音楽を楽しむことができます。 Spotifyを直接ストリーミングするには、Apple Watch Series3以降、watchOS 6.0+ (7.1+を推奨)、携帯電話通信またはWi-Fi通信が必要です。iPhoneでも最新版のS

                          Spotify、iPhone不要でApple Watch単独でストリーミングに対応 - こぼねみ
                        • iOS14.7/iPadOS 14.7/watchOS 7.6/macOS Big Sur 11.5 Public Beta5がリリース - こぼねみ

                          Appleは日本時間7月9日、「iOS 14.7」「iPadOS 14.7」「watchOS 7.6」「tvOS 14.7」「macOS Big Sur 11.5」の5番目のパブリックベータ版をベータ登録者向けにリリースしました。 開発者向けと同時リリースです。 新たにリリースされたベータ版 今回確認された新機能や変更点 これまでに確認されている新機能 パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.7 beta 5 (18G5063a) iPadOS 14.7 beta 5 (18G5063a) watchOS 7.6 beta 5 (18U5561a) tvOS 14.7 beta 5 (18M5559a) macOS Big Sur 11.5 beta 5 (20G5065a) Beta5まで進んでおり、新機能の追加というよりもバグ修正が主という点から、そろそろ

                            iOS14.7/iPadOS 14.7/watchOS 7.6/macOS Big Sur 11.5 Public Beta5がリリース - こぼねみ
                          • iOS 17とiPadOS 17、iPhone X・iPhone 8/8 Plus・9.7 iPad Pro・iPad第5世代などサポート対象外か - こぼねみ

                            「iOS 17」と「iPadOS 17」は、「iPhone 8」、「iPhone 8 Plus」、「iPhone X」、9.7インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro第1世代、iPad第5世代のサポートを終了するという情報が出ています。 実績ある匿名情報筋から得たとしてMacRumorsが伝えています。 iOS 17のイメージこの情報が正確であれば、iOS 17とiPadOS 17は、A11 Bionicチップまたはそれ以前のチップを搭載したほとんどのデバイスがサポートされないことになります。ただし、A10 Fusionチップを搭載したiPad第6世代と第7世代、A10X Fusionチップを搭載した10.5インチiPad Proと12.9インチiPad Pro第2世代は今回の情報に含まれないため、iOS17やiPadOS17でも引き続きサポートされる可能性があります(もちろ

                              iOS 17とiPadOS 17、iPhone X・iPhone 8/8 Plus・9.7 iPad Pro・iPad第5世代などサポート対象外か - こぼねみ
                            • 新型Apple Watchの買い替え時期を考える 3~5年ごとが最適か - こぼねみ

                              Apple Watch Series 6とApple Watch SEが発売されましたが、購入しようか、来年の新モデルまで待とうか、迷っている方もいらっしゃるのではないかと思います。 実は僕もその1人なんですが、現在使っているSeires3から買い換えるべきか、検討しています。 そんな中、次のウォールストリート・ジャーナルのレビュー記事を発見。 新型アップルウオッチ、買い替えは慎重に WSJ記者レビュー - WSJ Apple Wartch SE では、「買い替えは慎重に」とはどういうことか。 レビューいわく、「既に2~3年前のアップルウオッチを持っている人にとっては、この新モデルで得られるメリットはあまりない。」「アップルウオッチは3~5年ごとに買い替えるべき」という。 確かにこれは自分にとっても当てはまると思います。 3年前の2017年にSeries3を買いましたが、現在もおおむね満足

                                新型Apple Watchの買い替え時期を考える 3~5年ごとが最適か - こぼねみ
                              • iOS13 Beta4やiPadOS 13 Beta4がリリース:変更点や微調整も複数あり - こぼねみ

                                Appleは、4番目となる「iOS 13」のベータ版を開発者向けにリリースしました。 同時に、 iPadOS 13 beta 4、watchOS 6 beta 4など複数の新しいOSがアップデートされています。 iOS 13 beta 4 (17A5534f) iPadOS 13 beta 4 (17A5534f) watchOS 6 beta 4 (17R5532f) tvOS 13 beta 4 (17J5526e) Xcode 11 beta 4 (11M374r) macOS Catalina 10.15 beta 4 (19A512f) :macOS Catalinaのみ昨日リリース パブリックベータ版はまだのようです(7月9日のPublic Beta2が現状最新)。 iOS13およびiPadOS13 Beta4では、Beta2および3に続き、登録した開発者が設定プロファイルをイ

                                  iOS13 Beta4やiPadOS 13 Beta4がリリース:変更点や微調整も複数あり - こぼねみ
                                • 「Apple Watch Series 6」と新型iPadとみられる新モデルをEECデータベースで確認【更新】 - こぼねみ

                                  「Apple Watch Series 6」と新型iPadと思しきいくつかのAppleの新製品がEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録されていることをConsomacが伝えています。 AppleはEECに暗号化技術を使用しているハードウェアを報告する必要があるそうで、毎度のことながら、発売前に新モデルの情報がもたらされています。 今回判明したリストでは、watchOS 7を搭載したSeries 3とSeries 5に加えて、A2291、A2292、A2351、A2352、A2375、A2376、A2355、A2356という新モデルのモデル番号が明らかになっています。 Apple Watch Series5 iPadの新モデルに関しては、A2270、A2072、A2316、A2324、A2325、A2428、A2429のモ

                                    「Apple Watch Series 6」と新型iPadとみられる新モデルをEECデータベースで確認【更新】 - こぼねみ
                                  • AppleがApp Storeの月間アクティブユーザー数を公開、iOSは1億100万人・iPadOSは2300万人・macOSは600万人・tvOSは100万人・watchOSは100万人未満が使用

                                    2022年11月16日にヨーロッパで発効された「デジタルサービス法」(DSA)に準拠するために、Appleが2023年1月31日までの6カ月平均に基づくヨーロッパのApp Storeにおける各OS別月間アクティブユーザー数を公開しました。 Legal - European DSA Recipients of Services Report - Apple https://www.apple.com/ie/legal/more-resources/dsa/ie/ Apple discloses number of monthly active users for the App Store in Europe - 9to5Mac https://9to5mac.com/2023/04/27/how-many-users-app-store-europe/ Apple reveals how

                                      AppleがApp Storeの月間アクティブユーザー数を公開、iOSは1億100万人・iPadOSは2300万人・macOSは600万人・tvOSは100万人・watchOSは100万人未満が使用
                                    • 廉価版HomePod、新型iPad Proや10.2型iPad、16インチMacBook Pro、ハイエンドAirPodsなどの新情報 - こぼねみ

                                      1つ前の記事で新型iPhone(2019)の新たな特長をご紹介しましたが、同じくBloombergが報じている、iPad Pro、iPad、Apple Watch、AirPods、HomePod、そしてMacBook Proの新モデルに関する新情報です。 まず新型iPadについて。 今年前半にiPad AirおよびiPad miniの新モデルが発売されたが、今度はiPad ProおよびローエンドiPadの新モデルが発売される。11インチおよび12.9インチiPad Proは、iPhoneと類似したアップグレードとなり、カメラとプロセッサの性能向上となる。外観は現行モデルと同様 新しいローエンドのiPadはディスプレイが10.2インチになる。これまでの数世代にわたって9.7インチサイズモデルが10年のもの間販売されてきたが、ついに終焉となる 続いて、新しいApple Watch、AirPod

                                        廉価版HomePod、新型iPad Proや10.2型iPad、16インチMacBook Pro、ハイエンドAirPodsなどの新情報 - こぼねみ
                                      • はじめての個人開発 iOS App リリースまでのできごと - Qiita

                                        この記事は DeNA 21 新卒 Advent Calendar 2020 の13日目の記事です。 まえがき 個人開発は、自分の好きなことを好きなようにできる反面、アイディア、設計、実装、運用、サポートをすべて自分自身で行う必要があります。この記事はとある個人開発者が1つの iOS App を開発するときに経験した事柄を綴った長編大作(?)です。 こんなひとに読んでほしい 個人開発がどのようなものかを知りたい方 iOS App の開発に興味がある方 (少しの)iOS App 開発あるあるを読みたい方 とても長いのでお品書きを参考に、気になったセクションだけを読んでいただくのも良いかと思います。 お品書き ※リンクをクリックで各セクションにジャンプできます。 私は誰 それは突然やってきた(アイディアが実現可能になった) iPhone に入れられない電子マネー、カードのまま使う このカードにい

                                          はじめての個人開発 iOS App リリースまでのできごと - Qiita
                                        • iPhone&Apple Watchの仕事効率アップ術7選

                                          iPhoneには、仕事効率化のために役立つアプリって沢山ありますよね。 でも、Apple watchがあればさらに快適に、仕事効率化ができるんです! 今回は、iPhoneとApple Watchのアプリを上手に使いながら仕事効率アップするための方法を7つご紹介します! 1.今日のタスクを素早く確認する 一日のスタート時にまずやるべきことは、その日のタスクをすべて書き出しておくことです。やり忘れを防ぎ、割り込み作業が発生しても優先順位をすぐに判断しやすくなります。また、すべてのタスクをやり終えた時は達成感を感じやすくなりますよ! おすすめアプリ 『リマインダー』 App Storeで詳細を見る Apple純正アプリの『リマインダー』は、Apple製品を複数使用している人ならまず試してみてもらいたいアプリ。名前の通りリマインド用だけでなく、Todoリストとしても活用できます。 『Todoist

                                            iPhone&Apple Watchの仕事効率アップ術7選
                                          • iOS14.8/iPadOS 14.8/watchOS 7.6.2/macOS Big Sur 11.6がリリース【更新】 - こぼねみ

                                            Appleは日本時間9月14日、「iOS 14.8」「iPadOS 14.8」「watchOS 7.6.2」「macOS Big Sur 11.6」をリリースしました。 今回のアップデートには、重要なセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザに推奨されます。 新たにリリースされたバージョン iMessage経由で攻撃・感染する脆弱性の修正 iOS 14.8のリリースノート iOS 14 新たにリリースされたバージョン iOS 14.8 (18H17) iPadOS 14.8 (18H17) watchOS 7.6.2 (18U80) macOS Big Sur 11.6 (20G165) iMessage経由で攻撃・感染する脆弱性の修正 WSJによると、iPhoneに重大な欠陥が発見され、Appelはこの欠陥を修正する重要なアップデートを現地時間13日に公開しました。 この問題

                                              iOS14.8/iPadOS 14.8/watchOS 7.6.2/macOS Big Sur 11.6がリリース【更新】 - こぼねみ
                                            • 【WWDC21】ハードウェア発表なし。iOS15など発表内容まとめ - iPhone Mania

                                              Appleは現地時間6月7日(日本時間8日)に開幕した世界開発者会議(WWDC21)基調講演において、各Apple製品の次期バージョンとなるiOS15、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8、tvOS15を発表しました。ハードウェア新製品の発表はありませんでした。 各次期OSはそれぞれ、開発者向けベータを同日より提供開始し、パブリックベータ版は7月に、一般リリースは2021年秋の予定としています。 ▼iOS15:FaceTime通話が大幅強化。通知をうまくコントロール可能に ▼iPadOS15:ホーム画面のウィジェットを拡充、マルチタスク機能を強化 ▼AirPods:「探す」対応、聞き取りやすくなる機能を追加 ▼Apple Music:空間オーディオ対応は本日から、ロスレスオーディオ対応は近日 ▼macOS Monterey:複数のAppleデバイスを連係して操作

                                                【WWDC21】ハードウェア発表なし。iOS15など発表内容まとめ - iPhone Mania
                                              • Apple、「iOS 17」にユーザーから要望の多い複数の新機能を搭載する可能性:Gurman氏 - こぼねみ

                                                Appleがリリースの準備を進めている「iOS 17」について。 Appleは開発プロセスの戦略を変更し、複数の新機能を追加するようで、これまで考えられていたよりも重要なアップデートになる可能性をBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 iOS 17のイメージGurman氏によると、AppleがiOS 17の開発に着手した当初、新機能の追加よりもバグの修正とパフォーマンスの向上に重点を置いたアップデートを想定していましたが、開発プロセスの後半になり、その戦略を変更しました。 iOS 17には、昨年のiOS 16で導入されたロック画面の刷新のような大きな改良はないものの、ユーザーから最もリクエストされた、いくつかの新機能が搭載される可能性が指摘されています。 Appleは6月のWWDCにて、iOS 17、watchOS

                                                  Apple、「iOS 17」にユーザーから要望の多い複数の新機能を搭載する可能性:Gurman氏 - こぼねみ
                                                • 新型MacBook Pro(16インチ?)、iPhone11、Apple Watchなど多数の新モデルがEECで確認 - こぼねみ

                                                  Appleは、新型iPhoneやApple Watch、16インチといわれている新型MacBook Proを含む、多数の新製品をEurasian Economic Commission(EEC/ユーラシア経済委員会)のデータベースに登録したことが判明しました。 登録されたモデルの中には、iOS 13やmacOS Catalinaなどオペレーティングシステムが新しいバージョンになったことで更新されているものもあります。 ただし、近々発売されると予想される16インチMacBook Proのモデル番号のように見えるものも含め、まったく新しいデバイスも複数あります。 写真は新しいMacBook Proのイメージ。 ポータブルパーソナルコンピューターとしては、A2141、A2147、A2158、A2179、A2182、A2251の6つの新しいモデル番号が確認できます。これらに対する最も可能性の高い予

                                                    新型MacBook Pro(16インチ?)、iPhone11、Apple Watchなど多数の新モデルがEECで確認 - こぼねみ
                                                  • Apple、iOS、iPadOS、macOS、watchOSに緊急セキュリティ更新 “積極的に悪用された可能性がある”問題

                                                    米Appleは9月7日(現地時間)、iOS 16.6.1、iPadOS 16.6.1、macOS Ventura 13.5.2、watchOS 9.6.2の配信を開始した。いずれも「積極的に悪用された可能性がある」脆弱(ぜいじゃく)性の修正が目的だ。 この脆弱性は、カナダのトロント大学のセキュリティ研究所Citizen Labが発見したもので、Image I/Oとウォレットのフレームワークに関連する。Citizen Labsによると、これらの脆弱性はiMessageのゼロデイ攻撃の一部として積極的に悪用されているという。 以下の端末が影響を受ける。 iPhone 8以降 iPad Pro(全モデル)、iPad Air 第3世代以降、iPad 第5世代以降、iPad mini 第5世代以降 macOS Venturaを実行しているMac Apple Watch Series 4以降 関連記事

                                                      Apple、iOS、iPadOS、macOS、watchOSに緊急セキュリティ更新 “積極的に悪用された可能性がある”問題
                                                    • WWDCでアップルのARデバイスが出なかった「必然性」と、これからの予測

                                                      WWDCでアップルのARデバイスが出なかった「必然性」と、これからの予測 6月6日深夜、眠い目をこすりながらWWDCの基調講演を見ていて「がっくり」した人もいるのではないだろうか。噂されていた「アップルのAR関連デバイス」が発表されることはなかったからだ。 (WWDC基調講演。今年はアップル本社内で行われた) 実は筆者は、米クパチーノでその現場を取材していた。そしてもともと、「多分、今回は出ないだろう。あってもiOS 16のパートでARKitの話に触れるくらいではないか」と予想していた。予想が外れたらいいな、とは思ったが、まあ、予想通りであったわけだ。しかし噂通りにならなかったからといって、アップルがなにもしていない訳ではない。 では、どうして基調講演では発表されなかったのか? そして、今アップルはなにを考えているのか? その点をちょっと予想してみたいと思う。 今年のWWDCでAR機器が出

                                                        WWDCでアップルのARデバイスが出なかった「必然性」と、これからの予測
                                                      • なぜ「ヒラギノ角ゴ」は美しいか|みさきんぎょ|note

                                                        1番読まれているフォント「1番読まれている和文(日本語)フォントは?」 と訊かれたら,僕は「ヒラギノ角ゴ」と即答する。 なぜなら,ヒラギノ角ゴ(ヒラギノ角ゴシック・ヒラギノ角ゴシック体)は,iOSのシステムフォントだからである。即ち,iPhone上では,LINEのメッセージ(下画像)・Twitterのツイート・Googleの検索結果・画面に表示されるキーボードの文字・「設定」App内のテキスト・そしてこの文章など,ほぼ全ての日本語がヒラギノ角ゴで記述されているということだ。 iPhoneだけではない。例えば,日本の多くの高速道路の標識にもヒラギノ角ゴが採用されている(詳細は後述)。 このように,さまざまな場面で使われるからには,それ相応の理由があるはずである。それでは,このフォントのもつとある特徴を紹介しよう。 ヒラギノ角ゴの特徴 ヒラギノは字游工房がデザインし,大日本スクリーン製造(後の

                                                          なぜ「ヒラギノ角ゴ」は美しいか|みさきんぎょ|note
                                                        • watchOS7ではApple Watchの動作速度高速化、S5は常時表示性能向上 - iPhone Mania

                                                          watchOS7ではApple Watchの動作速度高速化、S5は常時表示性能向上 2020 8/18 Apple Watch向け次期OS、watchOS7では、最新モデルに買い替えなくてもよく使うアプリの起動が高速化します。Apple Watch Series 5では、常時表示機能の性能をフルに引き出すことが可能になります。 ボタンクリック時のレスポンスが向上 6月の世界開発者会議(WWDC 2020)で発表され、秋に公開されるwatchOS7では、最近使ったアプリや、よく使うアプリを呼び出るDockの起動が高速化します。 これは、サイドボタンが1回クリックされた時に、Apple Pay起動のための2回目のクリックを待たずにDockを表示させることによるものです。 同様の変化は、Digital Crownでもみられます。Digital Crownを1回押すと文字盤またはホーム画面が表示さ

                                                            watchOS7ではApple Watchの動作速度高速化、S5は常時表示性能向上 - iPhone Mania
                                                          • iOS 14.6/iPadOS 14.6/watchOS 7.5 Beta1がリリース macOS Big Sur 11.4のパブリックベータ版も - こぼねみ

                                                            Appleは日本時間4月23日、「iOS 14.6」「iPadOS 14.6」「watchOS 7.5」「tvOS 14.6」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 また、昨日リリースされていた「macOS Big Sur 11.4」の最初のパブリックベータ版が本日より利用可能になっています。 新たにリリースされたベータ版 確認されている新機能や変更点 パブリックベータについて 新たにリリースされたベータ版 iOS 14.6 beta (18F5046f) iPadOS 14.6 beta (18F5046f) watchOS 7.5 beta (18T5546f) tvOS 14.6 beta (18L5546f) macOS Big Sur 11.4 beta (20F5046g) : パブリックベータ版が利用可能に iOS 14 確認さ

                                                              iOS 14.6/iPadOS 14.6/watchOS 7.5 Beta1がリリース macOS Big Sur 11.4のパブリックベータ版も - こぼねみ
                                                            • AppleのAR/VRヘッドセットOS「realityOS」を示すコードがApp StoreやApple Open Sourceで見つかる - こぼねみ

                                                              Appleが開発を進めているとされるAR/VRヘッドセットについて。 このヘッドセットで動作するAR/VRのオペレーションシステム「realityOS」への新たな言及が、App StoreアップロードログとAppleオープンソース・コードで発見されたことをMacRumorsや9to5Macが伝えています。 AppleのAR/VRヘッドセットのイメージAppleは少なくとも2つのARプロジェクトに取り組んでおり、そこには2022年後半から2023年にかけて発売される予定の拡張現実(Augmented Reality/AR)ヘッドセットと、その後に登場するとされる拡張現実メガネが含まれています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、このヘッドセットは、Macレベルの演算能力を提供する2つのAppleシリコンチップを搭載し、ARとVRモードをシームレスに切り替えて革新的な体験

                                                                AppleのAR/VRヘッドセットOS「realityOS」を示すコードがApp StoreやApple Open Sourceで見つかる - こぼねみ
                                                              • iOS13.3とiPadOS 13.3がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                                Appleは日本時間12月11日、「iOS 13.3」および「iPadOS 13.3」 (17C54) をリリースしました。 スクリーンタイムのペアレンタルコントロールの追加、株価アプリでリンクの記事と関連した記事や同じ出版物の記事をそのまま閲覧可能になったほか、さまざまな機能追加、バグ修正や改善が含まれています。 同時に、次のアップデートも公開されています。 watchOS 6.1.1 (17S449) tvOS 13.3 (17K449) macOS Catalina 10.15.2 (19C57) Xcode 11.3 (11C29) iOS 13.3のリリースノート。 iOS 13.3には、改善とバグ修正並びにスクリーンタイムのペアレンタルコントロールの追加機能が含まれます。 スクリーンタイム 新たに追加されたペアレンタルコントロールの機能でお子様が通話、FaceTime、メッセー

                                                                  iOS13.3とiPadOS 13.3がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                                • iOS14.6/iPadOS 14.6/watchOS 7.5/macOS Big Sur 11.4正式版がリリース【更新】 - こぼねみ

                                                                  Appleは日本時間5月25日、「iOS 14.6」「iPadOS 14.6」「watchOS 7.5」「tvOS 14.6」「macOS Big Sur 11.4」の正式版をリリースしました。 新たにリリースされたバージョン 主な新機能や追加機能 iOS 14.6のリリースノート iPadOS 14.6のリリースノート watchOS 7.5のリリースノート 新たにリリースされたバージョン iOS 14.6 (18F72) iPadOS 14.6 (18F72) watchOS 7.5 (18T567) tvOS 14.6 (18L569) macOS Big Sur 11.4 (20F71) このほかにも、tvOSベースのHomePodソフトウェアバージョン14.6も利用可能です。 主な新機能や追加機能 iOS 14.6では、Podcast、AirTagと“探す”、アクセシビリティに追

                                                                    iOS14.6/iPadOS 14.6/watchOS 7.5/macOS Big Sur 11.4正式版がリリース【更新】 - こぼねみ
                                                                  • iOS12.4.7が配信開始、iOS13をインストールできないiPhoneやiPad向け - こぼねみ

                                                                    Appleは日本時間5月21日、「iOS 12.4.7」 (16G192) をリリースしました。 iOS13のサポートされない、iPhone 5s、iPhone 6/6 Plus、iPad Air、iPad mini2、iPad mini3、iPod touch第6世代が対象です。 本アップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザに推奨となっています。 写真は左からiPhone 6sシリーズ、iPhone 6シリーズ、iPhone 5s。今回のアップデートは6sよりも前のデバイスが対象(6s以降はiOS13.5へ)。 また、iOS 12.xをインストールしたiPhoneとペアリングしたApple Watch向けに「watchOS 5.3.7」がリリースされています。 こちらは、Apple Watch Series 1、Apple Watch Series 2、

                                                                      iOS12.4.7が配信開始、iOS13をインストールできないiPhoneやiPad向け - こぼねみ
                                                                    • iOS13とiPadOS 13 Public Beta6/Developer Beta7が利用可能に 修正や変更点も複数 - こぼねみ

                                                                      Appleは日本時間8月16日、「iOS 13」「iPadOS 13」の6番目のパブリックベータ版の提供を開始しました。 開発者向けとなるDeveloper Beta7と同時リリースです。 有効なApple IDを持つユーザーは、Apple Beta Software Programから、 自分のデバイスを登録しベータテストを開始することができます。 パブリックベータは無料で試すことができます。 今回リリースされたベータ版は次の通り。 iOS 13 beta 7 (17A5565b) iPadOS 13 beta 7 (17A5565b) watchOS 6 beta 7 (17R5566a) tvOS 13 beta 7 (17J5557a) 前ベータでは、ダークモードとライトモードの切り替えがコントロールセンターでできるようになりました。 今回も同様の仕様ですが、切り替え時にコントロー

                                                                        iOS13とiPadOS 13 Public Beta6/Developer Beta7が利用可能に 修正や変更点も複数 - こぼねみ
                                                                      • iOS12.4.5が配信開始、iOS13をインストールできないiPhoneやiPad向け - こぼねみ

                                                                        Appleは日本時間1月29日「iOS 12.4.5 」(16G161)をリリースしました。 iOS13のサポートされない、iPhone 5s、iPhone 6/6 Plus、iPad Air、iPad mini2、iPad mini3、iPod touch第6世代が対象です。 本アップデートには重要なセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザに推奨となっています。 Apple セキュリティアップデート - Apple サポート 写真は左からiPhone 6sシリーズ、iPhone 6シリーズ、iPhone 5s。今回のアップデートは6sよりも前のデバイスが対象(6s以降はiOS13.3.1へ)。 なお、前回iOS 12.4.4とともにアップデートされたwatchOS5.xはアップデートは配信されておらず、最新バージョンはwatchOS 5.3.4となっています。watchOS

                                                                          iOS12.4.5が配信開始、iOS13をインストールできないiPhoneやiPad向け - こぼねみ
                                                                        • 【2021】Macの寿命は4年?macOSサポート期間と27,857件のコメントから考察してみた

                                                                          「Macはどれくらいの期間使うことができますか?」という質問が当ブログには度々届くため、当記事ではAppleの公式見解と私の持論をお伝えしていきたいと思う。私が算出する寿命はちょっと意外なものになるかもしれないが・・・[@appleshinja_com] まず、結論 だらだらと寿命に関する数値をお伝えしても眠くなるだけなので、まずは結論から。 Macの寿命は、 Appleが公式に発表している寿命→4年 macOSのサポート期間を考慮した寿命→8年 当ブログ読者さんの声を反映した寿命→6、7年 という具合に何を基準にするかによって違う。 なぜ、寿命がこれらの年数に換算されるのか?ということを以下、お伝えしておこう。 ただし、最初に私の考えをお伝えさせていただくとすれば、最低でも5、6年は使えると思っている。(理由は後述) Macの寿命に関する3つのデータ これら3つの寿命に関するデータについ

                                                                            【2021】Macの寿命は4年?macOSサポート期間と27,857件のコメントから考察してみた
                                                                          • iOS14.5 Beta2の新機能や変更点:新しい絵文字・ショートカット・MagSage対応バッテリーパックなど【更新】 - こぼねみ

                                                                            Appleは日本時間2月17日、「iOS 14.5」「iPadOS 14.5」「watchOS 7.4」「tvOS 14.5 」の第2のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版はまだのようです。 iOS 14.5 beta 2 (18E5154f) iPadOS 14.5 beta 2 (18E5154f) watchOS 7.4 beta 2 (18T5159f) tvOS 14.5 beta 2 (18L5163d) Apple Configurator 2.14 beta (6A9) Xcode 12.5 beta 2 (12E5234g) 以下、MacRumorsや9to5Macがまとめている、iOS14.5の新機能や変更点を確認してみます。 新しい絵文字 画面の色味の修正? バッテリーパックの言及【更新】 iPadのSmart Folioのセキュリティ機能 シ

                                                                              iOS14.5 Beta2の新機能や変更点:新しい絵文字・ショートカット・MagSage対応バッテリーパックなど【更新】 - こぼねみ
                                                                            • iOS 16とwatchOS 9ではSeries 6以降のApple WatchとiPhoneで、iPhoneからApple Watchを操作する「Apple Watchミラーリング」が利用可能に。

                                                                              iOS 16では、ペアリングされたApple WatchをiPhoneから操作する「Apple Watchミラーリング」がアクセシビリティ機能として搭載されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年09月12日、iPhone 8シリーズやiPhone X、iPhone SE (第2世代)以降のiPhoneおよApple Watch Series 4以降のApple Watchに対し「iOS 16」と「watchOS 9」を正式にリリースしましたが、このiOS 16とwatchOS 9では、iPhoneにペアリングされたApple WatchをiPhoneから操作する「Apple Watchミラーリング」機能がサポートされています。 Apple Watchミラーリング Apple Watchミラーリング機能は、Apple TVやMacの画面にiPhone/iPadの画面を映し

                                                                                iOS 16とwatchOS 9ではSeries 6以降のApple WatchとiPhoneで、iPhoneからApple Watchを操作する「Apple Watchミラーリング」が利用可能に。
                                                                              • 待望の「PASMO」iPhone対応、使い方・機能をまとめた

                                                                                10月6日、iPhone/Apple Watchで「Apple PayのPASMO」が利用できるようになりました。iPhoneで実際に試しながら、使い方や機能を整理してみました。 「Apple PayのPASMO」をさっそく試した PASMOはSuicaと同じく、全国で使える交通系電子マネーです。首都圏の私鉄、地下鉄、バス会社の連合体「PASMO協議会」の傘下にある株式会社パスモが発行しており、全国相互利用対象の鉄道やバスのほか、コンビニやレストランなど幅広い店舗で支払いに利用できます。 Apple PayにおけるPASMOとSuicaの違いは、PASMOは首都圏の私鉄の定期券を載せたり、私鉄系のクレジットカードでオートチャージができたりすること。一方でApple PayのPASMOは、Suicaグリーン券などのJR東日本のサービスは使えません。 「Apple PayのPASMO」は、iO

                                                                                  待望の「PASMO」iPhone対応、使い方・機能をまとめた
                                                                                • 目指すは「メタバース」ではなくて「新時代のPC」 Apple Vision Proに込められたAppleの“野心”

                                                                                  目指すは「メタバース」ではなくて「新時代のPC」 Apple Vision Proに込められたAppleの“野心”:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 6月5日(米国太平洋夏時間)、Appleの開発者会議「Worldwide Developers Conference 2023(WWDC23)」が開幕した。今回もオンラインとリアルのハイブリッド開催で、基調講演では新しいOSやデバイスが発表された。 WWDCの大きな目的は、Appleの多様なハードウェアと、それと統合されているソフトウェア(OS)の最新機能を開発者に紹介し、その活用を促すことにある。同社が開発するOSはiOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOS、audioOSと、ハードウェアに合わせて多岐に渡る。 “パーソナルコンピュータ”という視点に立つと、これらのうちiOS、iPadOS、そしてmacOS

                                                                                    目指すは「メタバース」ではなくて「新時代のPC」 Apple Vision Proに込められたAppleの“野心”