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wwdcの検索結果241 - 259 件 / 259件

  • WWDC22でAR/VRヘッドセットが発表される?商標登録から推測 - iPhone Mania

    The Vergeのパーカー・オートラニ氏が、Appleと思われる企業がrealityOSの商標を取得していると投稿しました。 realityOS、商標登録されていた オートラニ氏が商標検索サイトTrademarkiaを使い、「realityOS」が商標登録されていることを発見しました。 realityOSというのは、Appleが拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセット用として開発していると以前より噂されているOSの名称です。 6月8日はWWDC22の中日 オートラニ氏は「存在しないと思われる企業が”realityOS”商標を所有していて、その商標が『ウェアラブル・コンピューター・ハードウェア』用であり、世界各国で2022年6月8日に商標申請されるというのは偶然ではないだろう」とTwitterに投稿しています。 2022年6月8日は、Appleの世界開発者会議(WWDC22)の中日(

      WWDC22でAR/VRヘッドセットが発表される?商標登録から推測 - iPhone Mania
    • アップル「WWDC21」プライバシーと生産性の両立に注力 (1/3)

      6月7日(米国時間)、アップルによる毎年恒例の開発者向けイベント「WWDC」の基調講演では、iOSやiPadOS、macOSのアップデートを中心に最新情報が語られました。「地味だった」との声も多い中で、筆者が注目したのは「プライバシー」と「生産性」の両立です。 ■アップデート「様子見」にも対応 最近のiPhoneは成熟した製品になっていることもあり、劇的に変化するというよりは世の中の動きにキャッチアップするアップデートが中心です。基調講演をリアルタイムで見るほど新しもの好きな人にとっては「地味」だったかもしれません。 その中で加わったのが、iOSのアップデートを「遅らせる」設定です。正確にはiOS 15へのアップデートは保留しつつ、重要なセキュリティのアップデートのみを適用できるという設定です。 iOSのメジャーバージョンアップでは不具合が出ることもあり、少し時間を置きたい人もいるでしょう

        アップル「WWDC21」プライバシーと生産性の両立に注力 (1/3)
      • Appleの新製品発表イベント、映像が魅力的な4つの理由 - iPhone Mania

        Appleは2020年の世界開発者会議(WWDC20)以降、新製品発表イベントや世界開発者会議の基調講演を、事前録画した映像の配信で開催していますが、映像の完成度の高さにも注目が集まりました。Appleが配信する基調講演の映像に用いられている撮影・編集技術を、YouTuberが分析しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleの新製品発表イベント動画の撮影・編集技術をYouTuberが分析。 2. Apple Parkというロケーションの美しさを活用しているのが特徴的。 3. 高度な撮影・編集技術が使われている一方、技術に走りすぎないのも重要。 オンラインイベントのあるべき姿を定義したApple 映像制作に関する動画を数多く公開しているYouTuberのアダム・グラッソ氏は、Appleの発表イベントで流れるビデオについて、撮影や編集技術の物凄さに圧倒される、と語っていま

          Appleの新製品発表イベント、映像が魅力的な4つの理由 - iPhone Mania
        • iPadもUWBに対応、ARで探し物が可能に?開発者がiOS14から発見 - iPhone Mania

          iPadが超広帯域無線通信(UWB)に対応し、ARKitでUWBが利用される可能性を示唆する記述を、iOSデベロッパが発見しました。世界開発者会議での発表が噂される紛失防止タグ「AirTags」に関係している可能性もあります。 UWBがiPadに拡大、ARKitも対応か iOS14のソースコードを解析しているiOSデベロッパのあおいカニ( @blue_kanikama )氏が、iPadがUWBに対応することを示す記述を発見した、とツイートしています。 UWB iPad(Test) pic.twitter.com/bRpCJRCIY2 — あおいカニ? (@blue_kanikama) June 16, 2020 同氏は、ARKitがUWBを使うことを示す情報のスクリーンショットも公開しています。 ARKit Use UWB pic.twitter.com/OC0koNyfqQ — あおい

            iPadもUWBに対応、ARで探し物が可能に?開発者がiOS14から発見 - iPhone Mania
          • iPhoneはさらに人に近づく。iPhone主軸のアップル製品戦略【西田宗千佳のイマトミライ】

              iPhoneはさらに人に近づく。iPhone主軸のアップル製品戦略【西田宗千佳のイマトミライ】
            • iOS14はこんな感じの見た目に、リーク情報を基にしたイメージが公開 - こぼねみ

              開発中の「iOS 14」から発見された数々の新機能やデザイン変更をベースに製作された、こんな風に見えると予想されるiOS14のモックアップイメージを9to5Macが紹介しています。 まず、一見して気づくのがアプリの一覧表示機能です。 Parker Ortolani氏の製作したモックアップでは、フォルダ内のアプリは一段下がったネスト表示、Siriの提案されたアプリの一覧、最近使ったアプリのリストなど、予想される次期iOSの姿を確認できます。 iOS 14:アプリのリスト表示 最近使ったアプリのリストでは、未読メッセージをすぐに確認したり、現在の位置情報に基づくワークアウトを確認できたりします。 iSpazioの公開しているモックアップではダークモード時のイメージが再現されています。このデザインは、Apple Watchのリスト表示にも類似しているかのようです。 iOS14:最近使ったアプリの

                iOS14はこんな感じの見た目に、リーク情報を基にしたイメージが公開 - こぼねみ
              • きょう深夜2時から!WWDC 2020の配信視聴方法&見どころまとめ - iPhone Mania

                Appleは、現地時間6月22日午前10時(日本時間23日午前2時)より、世界開発者会議(WWDC 2020)を開催します。今回はWWDC史上初の完全オンラインでの開催で、基調講演ではiOS14(iPhoneOS14とも)など次世代OSの概要が発表されるとみられます。 完全オンラインでの開催、基調講演は事前録画の映像を配信? WWDC 2020は日本時間6月23日~6月27日に開催されます。次世代OSが発表されるのは23日午前2時~午前4時に配信されるスペシャルイベント基調講演で、Apple公式サイトやApple Developerアプリ、Apple TVアプリ、YouTubeなどの動画配信サイトで視聴可能です。 6月中旬にメディア関係者向けに送付されたイベントの招待状には「ライブ」の表記がないことから、基調講演はリアルタイムではなく事前録画した映像が配信されるとみられています。 基調講演

                  きょう深夜2時から!WWDC 2020の配信視聴方法&見どころまとめ - iPhone Mania
                • WWDC 2020基調講演のYouTube配信用リンクが公開、予告ツイートも - iPhone Mania

                  Appleは、現地時間6月22日に開幕する世界開発者会議(WWDC 2020)に向けて、公式YouTubeチャンネルのリンクを公開しました。配信前にリマインダーを受け取ることができます。Twitterアカウントでの予告も実施されています。 基調講演の配信用リンクが公開 初のオンライン開催となるWWDC 2020は、現地時間6月22日午前10時(日本では6月23日午前2時)からの基調講演で幕を開けます。 基調講演の模様は、AppleのWebサイト、「Apple Developer」アプリ、Apple TV、YouTubeなどで配信され、誰でも無料で視聴できます。 Appleが公開した、基調講演のライブ配信が行われるYouTubeチャンネルの動画リンクは、動画の配信が始まるまで再生することはできませんが、リマインダーを設定しておくと、配信前に通知を受けることができます。 なお、Appleが公開

                    WWDC 2020基調講演のYouTube配信用リンクが公開、予告ツイートも - iPhone Mania
                  • Apple、開発者向けイベント「WWDC21」をオンラインで6月7〜11日に開催!iPhone向け次期プラットフォーム「iOS 15」などを発表へ : S-MAX

                    Apple、開発者向けイベント「WWDC21」をオンラインで6月7〜11日に開催!iPhone向け次期プラットフォーム「iOS 15」などを発表へ 2021年03月31日07:45 posted by memn0ck カテゴリiPhoneニュース・解説・コラム list Appleの年次イベント「WWDC21」が6月7日より開催!昨年に続いてオンライン開催に Appleは30日(現地時間)、開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference 2021(以下、WWDC21)」( https://developer.apple.com/wwdc21/ )を現地時間の2021年6月7日(月)から6月11日(金)までオンラインで開催すると発表しています。すべての開発者を対象に参加費無料で実施されます。 同社では年次イベントであるWWDCを新型コロナウイルス感染症(C

                      Apple、開発者向けイベント「WWDC21」をオンラインで6月7〜11日に開催!iPhone向け次期プラットフォーム「iOS 15」などを発表へ : S-MAX
                    • 【iOS15】Walletにホテルの鍵や免許証が追加可能に - iPhone Mania

                      Appleは世界開発者会議(WWDC21)において、iOS15ではホテルの鍵を含む様々な鍵や、米国の一部の州の運転免許証、米国運輸保安局(TSA)のデジタルIDが「Wallet」アプリに追加可能になると発表しました。 様々なデジタル鍵が追加可能に Appleによると、同社は大手ホテルチェーン、ハイアットと提携、同社が全世界で展開する1,000以上の施設の客室のデジタル鍵が、今秋Walletに追加可能になるとのことです。 その他にもiOS15では、自宅やアパートのデジタル鍵、また社員証などをWalletに追加することにより、iPhoneのみで解錠することが可能になります。 免許証やTSAのデジタルIDも対応 またAppleは、米国の一部の州については、運転免許証やステートID(州が発行する身分証明証)がWalletに追加可能になることも明らかにしました。 さらにTSAのデジタルIDもWall

                        【iOS15】Walletにホテルの鍵や免許証が追加可能に - iPhone Mania
                      • WWDC 22の開催は来週にも発表か〜iOS16やMac Pro発表も? - iPhone Mania

                        Appleが例年6月に開催している世界開発者会議(WWDC)の開催が、来週にも発表されるだろう、と米メディアMacRumorsが予想しています。iOS16やmacOS 13をはじめとするソフトウェアのほか、次世代Mac Proなどのハードウェアが発表される可能性もあります。 2020年から3年連続でオンライン開催か 2021年6月7日から11日に開催された世界開発者会議(WWDC 21)の招待状が現地時間3月30日にメディア関係者と開発者らに発送されたことから、週明けにも今年の招待状が発送されるだろう、とMacRumorsが伝えています。 2019年までのWWDCは、米カリフォルニア州サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターで、約5,000人の開発者を集めて開催されていました。 コロナ禍の影響を受けて完全オンラインで開催された2020年と2021年に続き、2022年もオンラインでの開

                          WWDC 22の開催は来週にも発表か〜iOS16やMac Pro発表も? - iPhone Mania
                        • 「iOS 18」にSafariブラウジングアシスタントや暗号化されたビジュアル検索機能が搭載か - こぼねみ

                          Appleが6月のWWDCで正式発表する「iOS 18」について。 新たにSafariブラウジングアシスタント機能や暗号化されたビジュアル検索機能が搭載されるという情報が出ています。 iOS 18のイメージAppleのサーバー上のコードから発見したとして報告されており、当初、SafariのブラウジングアシスタントはiCloudプライベートリレーのインフラを使い、プライバシーを重視した形でAppleに関連データを送信するのではないかと推測されていましたが、その後、プライベートリレーとの関係はないかもしれないともしています。 MacRumorsは、SafariのブラウジングアシスタントはiOS 18でiPhoneに搭載されると噂されている新しい生成AI機能のうちのひとつかもしれないと推測しています。GPT-4を搭載したCopilotを備えたMicrosoft Edgeや、ウェブページを要約して

                            「iOS 18」にSafariブラウジングアシスタントや暗号化されたビジュアル検索機能が搭載か - こぼねみ
                          • AppleのWWDC 2020は中止されるか 新型コロナウイルスの影響で既に決定と有名デベロッパーが推測

                            Tumblrの最高技術責任者で、InstapaperとOvercastの開発者でもあり、ポッドキャスター、テクノロジーライター、元雑誌編集者として知られるマルコ・アーメント氏が、Appleは、毎年6月に開催している「WWDC 2020」の開催中止をすでに決定していて、その代替計画が決まるまで発表を留保している可能性があるとツイートし、話題となっている。 WWDC 2020の基調講演は、Steve Jobs Theaterからのライブ配信となり、セッション動画は翌日に全て公開されるかもしれないと予想しているそうだ。

                              AppleのWWDC 2020は中止されるか 新型コロナウイルスの影響で既に決定と有名デベロッパーが推測
                            • AppleのAR/VRヘッドセット、WWDC22で多くのヒントが発表か - iPhone Mania

                              WWDC22で、Appleの拡張現実(AR)/仮想現実(VR)ヘッドセットは発表されないものの、ヒントとなる多くの関連情報が公開されるだろう、とBloombergのマーク・ガーマン氏がニュースレターPower Onで述べています。 ハードの発売は2023年、アメリカから Appleが開発に取り組んでいるAR/VRヘッドセットは、現地時間6月6日からの世界開発者会議(WWDC22)では発表されないものの、同ヘッドセット用OS「realityOS」のヒントとなる情報が、WWDC22で数多く提示される、とマーク・ガーマン氏は述べています。 AR/VRヘッドセットは、ハードウェアとOSだけではなく、ARやVRを活用するアプリが必要となるため、Appleとしては製品発売までにアプリの開発環境を充実させる計画のようです。 Appleが5月の取締役会で関係者にお披露目したAR/VRヘッドセットは、WWD

                                AppleのAR/VRヘッドセット、WWDC22で多くのヒントが発表か - iPhone Mania
                              • アップル、「iOS 15」発表

                                  アップル、「iOS 15」発表
                                • 新13インチMacBook Pro、WWDC22での発表計画が延期〜ガーマン氏 - iPhone Mania

                                  13インチMacBook Proの新モデルが、新型MacBook Airとともに現地時間6月6日の世界開発者会議(WWDC22)基調講演で発表予定だったが、遅れているようだ、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 外観デザインは現行モデルを継承 WWDC22で「M2」搭載の13インチMacBook Proが発表される計画があったものの、中国で実施されたロックダウンの影響で発表の延期を余儀なくされた、とマーク・ガーマン記者がニュースレターPower Onで伝えています。 M2搭載の13インチMacBook ProはTouch Barを搭載しないことを除けば、外観は現行のM1モデルとよく似たものになる、とガーマン氏は述べています。 4色のMacBook Airは予定どおり発表 ガーマン氏は、WWDC22でMacBook Airが発表される、との予想を繰り返し、情報への自信を

                                    新13インチMacBook Pro、WWDC22での発表計画が延期〜ガーマン氏 - iPhone Mania
                                  • WWDC21公式イメージを使ったiPhone壁紙とApple Watch文字盤 - iPhone Mania

                                    Appleが開催を発表した世界開発者会議(WWDC21)の公式イメージを使った壁紙を、米メディア9to5Macが公開しました。iPhoneの壁紙用とApple Watchの文字盤用が用意されており、今から気持ちを盛り上げるのに使えます。 WWDC21の公式イメージを壁紙に Appleが現地時間6月7日から11日にオンラインで開催すると発表したWWDC21の公式イメージには、メガネをかけてMacBook Airを眺めるミー文字が描かれています。 9to5Macは、WWDC21の公式イメージをもとに、iPhone用壁紙8種類、Apple Watchの文字盤用4種類を公開しています。 iPhoneとApple Watchに設定可能 iPhoneの壁紙に設定するには、9to5Macの記事ページから画像を長押しして「”写真”に追加」で保存し、「写真」アプリで画像を選択し共有メニューから「壁紙に設定」

                                      WWDC21公式イメージを使ったiPhone壁紙とApple Watch文字盤 - iPhone Mania
                                    • Apple、世界開発者会議(WWDC23)を6月5日に基調講演で開幕 - iPhone Mania

                                      Appleは今年の世界開発者会議(WWDC23)を、現地時間2023年6月5日(日本時間6月6日)に、基調講演で開幕すると発表しました。 WWDC23はオンライン形式で6月5日から9日(日本時間6月6日から10日)まで開催され、開発者は全員無料で参加することができます。 次期OSが披露されるWWDC23 WWDC23では、今年後半にリリースされる次期iOS、iPadOS、watchOS、macOS、tvOSなどが初めて披露されます。 基調講演とPlatforms State of the Unionのプレゼンテーションのほか、今年のオンラインプログラムでは、セッション、1対1のラボ、Appleのエンジニアやほかの開発者と交流する機会などが提供されます。 初日にはApple Parkで対面でのイベントも開催 なお開発者と学生には、初日である6月5日(日本時間6月6日)にApple Parkで

                                        Apple、世界開発者会議(WWDC23)を6月5日に基調講演で開幕 - iPhone Mania
                                      • iMac ProがWWDC22で発表か〜当初予定は3月8日だったが延期と噂 - iPhone Mania

                                        M1 ProおよびM1 Maxを搭載するiMac Proは当初、Appleが現地時間2022年3月8日に開催するイベントで発表される予定でしたが、それが延期され、世界開発者会議(WWDC22:Worldwide Developers Conference)で発表されるとiDrop Newsが伝えました。 製造工程での問題発生により、発表時期延期? 同メディアによれば、M1 ProおよびM1 Maxを搭載するiMac Proの発表が3月8日開催のイベントから6月のWWDC22に延期されたのは、ディスプレイの製造工程において問題が発生し、その時期に発表することができなくなったからとのことです。 iMac Proには、ミニLEDバックライトを採用する27インチディスプレイが搭載されると噂されています。 3月8日のイベントでは、iPhone SE(第3世代)、iPad Air(第5世代)、M2チッ

                                          iMac ProがWWDC22で発表か〜当初予定は3月8日だったが延期と噂 - iPhone Mania

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