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wwdcの検索結果161 - 200 件 / 259件

  • WWDCでミニLED搭載の「Studio Display Pro」あるいは新型27インチiMac発表か - こぼねみ

    Appleは昨日、27インチ5K解像度となる「Studio Display」を発表しましたが、6月のWWDCでさらに新しいハイエンドディスプレイあるいは新型iMacが発表される可能性が出てきました。 Studio DisplayとMac StudioディスプレイアナリストRoss Young氏によると、複数の.サプライチェーンに確認したとして、Appleは早ければ6月に27インチのミニLEDディスプレイを発売する可能性があります。ミニLEDを搭載することからStudio Displayのハイエンドとして「Studio Display Pro」というような名称になるかもしれません。 あるいは、昨日販売が終了した27インチiMacに後継製品になる可能性もあります。 Still expecting a 27” MiniLED display from Apple in June. Guess i

      WWDCでミニLED搭載の「Studio Display Pro」あるいは新型27インチiMac発表か - こぼねみ
    • 「iOS 17」は「Wallet」と「探す」に変更や改善 「macOS 14」はマイナーアップデート:Gurman氏 - こぼねみ

      Appleが6月のWWDCで正式に発表する見込みの「iOS 17」について。 iOS17では、Walletアプリと「探す」の変更および改善が行われると、BloombergのMark Gurman氏がThe MacRumors Showにて報告しています。 iOS 17のイメージiOS 17では、iOS 14のウィジェットやiOS 16のロック画面のデザイン変更といった革命的な変化や目立つ新機能ではなく、コアシステムアプリのアップデートに焦点を当てると予想されています。 そこには、Walletアプリの変更に加えて、位置情報と「探す」関連機能をより強化する中で、「探す」自体にも改良が加えられることが強調されました。さらに今後数週間のうちにもっと多くのことを報告できるとしています。 Gurman氏はまた、EUのデジタル市場法(DMA)に準拠するため、サイドロードは欧州限定の機能になる見込みである

        「iOS 17」は「Wallet」と「探す」に変更や改善 「macOS 14」はマイナーアップデート:Gurman氏 - こぼねみ
      • ARMベースMacへの移行準備?Apple、日本等で「Rosetta」の商標出願 - iPhone Mania

        Appleが、「Apple Rosetta(ロゼッタ)」の商標を日本で出願していることが分かりました。海外でも同時期に出願した商標は既に登録されており、ARMベースMacの登場を示唆している可能性があります。 Apple、複数国で「Apple Rosetta」の商標出願 Appleが「Apple Rosetta」の商標を4月30日に日本で出願しているほか、4月27日にはカナダ、ニュージーランド、サモア、カンボジア、ラオスでも出願していることも分かった、と朝日新聞が報じています。 検索で発見されなかっただけで、これ以外の国でも、商標出願が行われている可能性もあります。 日本の商標出願には、以下の記述がありますが、この内容から具体的な用途は見えてきません。 コンピュータ・コンピュータネットワーク及びグロ-バル通信ネットワ-ク上のコンピュータプログラムの開発・翻訳及び実行するためのダウンロード可

          ARMベースMacへの移行準備?Apple、日本等で「Rosetta」の商標出願 - iPhone Mania
        • 「24インチiMacが2020年10月〜12月発売」著名アナリストが予測 - iPhone Mania

          2020年内に、新デザインを採用した24インチのiMacが発売される、との予測を著名アナリストのミンチー・クオ氏が発表しました。Appleは独自開発プロセッサ搭載Macの年内発売を予告しています。 「iMacかMacBook Pro」から絞り込み Appleに関する精度の高い予測で知られるアナリストのミンチー・クオ氏は、現地時間6月22日付けの投資家向けメモで、新デザインの24インチiMacが、2020年第4四半期(10月〜12月)に発売される、との予測を発表しました。 クオ氏は世界開発者会議(WWDC 2020)の前日に、ARMベースプロセッサを搭載した24インチiMacまたは13.3インチMacBook Proが、早ければ2020年10月〜12月に発売されると予測していました。 今回の予測で、年内に発売されるモデルを24インチiMacに絞り込んだこととなります。 「Appleシリコン」

            「24インチiMacが2020年10月〜12月発売」著名アナリストが予測 - iPhone Mania
          • Apple、新OS発表のWWDCを6月22日にオンライン開催。参加費は無料に

              Apple、新OS発表のWWDCを6月22日にオンライン開催。参加費は無料に
            • 【速報】WWDC21は6月7日から11日に開催!メガネ型デバイスの発表も? - iPhone Mania

              Appleは現地時間3月30日、2021年の世界開発者会議(WWDC21)を6月7日から11日にかけて、完全オンライン形式で開催すると発表しました。iOS15、macOS 12などの発表が見込まれます。噂されているメガネ型デバイスが発表されるかもしれません。 iOSなどの新バージョン発表へ Appleは、WWDC21を6月7日から11日に完全オンライン形式で開催します。 WWDCの初日には基調講演が開催され、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSといったソフトウェアの次期バージョンが発表されます。 また、Appleのエンジニアたちが最新技術を解説する開発者むけのセッションが開催されます。 このほか、例年同様、プログラミングを学ぶ学生向けのコンテストも開催されます。 2年連続でのオンライン開催 WWDCは、昨年のWWDC2020に続き、2年連続でのオンライン開催となります

                【速報】WWDC21は6月7日から11日に開催!メガネ型デバイスの発表も? - iPhone Mania
              • 「iPadOS 17」発表 ロック画面を刷新、PDF編集機能の強化も

                Appleは6月6日、開発者向けイベントWWDC2023にてiPad向けOSの最新バージョン「iPadOS 17」を発表した。今秋に配信を開始する。 PDF編集機能の強化や、ロック画面のウィジェット対応、ヘルスケアアプリのiPadでの提供などの新機能が含まれる。 6日より開発者向けプレビュー版の提供を開始した。7月にはオープンβ版を公開し、正式版は2023年秋に配信を開始する予定。対応機種は、iPad Pro(第2世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)。 ウィジェットの強化、ロック画面への設置も可能に iPadOS17のロック画面はiPhone同様に、柔軟にカスタマイズできる新たなUI(ユーザーインターフェース)を搭載する。壁紙は時計のフォントの書体なども選択可能となっており、写真の構造を認識してロック画面の時計を“被写体

                  「iPadOS 17」発表 ロック画面を刷新、PDF編集機能の強化も
                • アップルもSiriも変わっていく。現地で見たWWDC24の「例年と違った」ところ

                  アップルもSiriも変わっていく。現地で見たWWDC24の「例年と違った」ところ2024.06.21 11:005,781 村上タクタ アップルの次期OSの詳細やApple Intelligenceが発表されたWWDC24。例年と比べるとだいぶ様子が変わってきています。 現地で取材をした筆者が、今年のWWDC現地の様子をお伝えしつつ、Apple Intelligenceで何ができるかをお届けしましょう。 世界のアップル系アプリ開発者の祭典WWDC WWDCっていうのは元々デベロッパー(開発者)のためのイベントなので、我々メディアはオマケです。以前は日本円で約17万円もするチケットを買って、世界中から約6,000人ものエンジニアが集まって、次期OSの詳細を聞いたり、「こんな機能をOSにつけてよ!」と言ったりできる貴重なイベントでした。 が、2020年からは感染症の影響で、基本オンラインに。基

                    アップルもSiriも変わっていく。現地で見たWWDC24の「例年と違った」ところ
                  • iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ

                    Appleは日本時間6月11日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「HomePodソフトウェアバージョン18」「visionOS 2」を発表しました。 デベロッパベータ版は本日より利用可能、パブリックベータ版は来月中に提供されます。 正式版の一般公開は今秋の予定です。 サポート対象のデバイス iOS 18 iPadOS 18 watchOS 11 macOS 15【NEW】 tvOS 18 Apple Intelligence 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に Appleデバイス サポート対象のデバイス iOS 18 iPhone Xs以降で利用可能。 iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro M

                      iOS 18/iPadOS 18/watchOS 11/macOS 15/tvOS 18/visionOS 2 Beta 1がリリース:サポート対象デバイスを確認 - こぼねみ
                    • 「iOS 18」はiPhone史上最大のソフトウェアアップデートになる可能性 - こぼねみ

                      Appleが開発を進めている「iOS 18」はiPhone史上最大のソフトウェアアップデートになる可能性をBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏は、予定されているiOS 18の具体的な機能や変更点について、今後詳細を共有する予定としていますが、現在のところ、RCSサポート(詳細記事)とSiriの生成AI機能搭載(詳細記事)という2つの項目についてはすでに報告されています。 iOS 18のイメージiOS 18は、開発者向けの最初のベータ版が6月に開催されるWWDCで公開される予定です。正式版の一般公開は9月になる見込みです。 Source: Bloomberg via MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPad

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                      • Apple、WWDCを6月6日から開催 - こぼねみ

                        Appleは日本時間4月6日、毎年開催している世界開発者会議(WWDC)を現地時間6月6日から10日までオンライン形式で開催することを発表しました。 すべての開発者は無料で参加できます。バーチャル形式での開催は3回目です。 WWDC22では、iOS、iPadOS、macOS、watchOS、tvOSにおける最新のイノベーションを披露するほか、Appleのエンジニアやテクノロジーとつながり、画期的なアプリケーションやインタラクティブな体験を作り出す方法を学ぶ機会を開発者に提供するとのこと。 WWDC22オンラインの会議に加えて、Appleは6月6日にApple Parkで開発者Specialと学生のためのSpecial dayを開催し、オンラインで視聴者と一緒に基調講演とState of the Unionのビデオを視聴する予定となっています。 AppleはWWDCの初日にオンラインで基調講

                          Apple、WWDCを6月6日から開催 - こぼねみ
                        • 【WWDC20】iOS14など次期OS、Apple独自設計チップも!発表内容まとめ - iPhone Mania

                          【WWDC20】iOS14など次期OS、Apple独自設計チップも!発表内容まとめ 2020 6/23 Appleは、現地時間6月22日(日本時間23日)に開幕した2020年の世界開発者会議(WWDC 2020)基調講演において、次期バージョンとなるiOS14、iPadOS14、macOS Big Sur、watchOS 7、tvOS 14を発表しました。 ハードウェア新製品の発表はありませんでしたが、Apple独自設計のMac用チップ「Apple Silicon」が発表されました。 各次期OSはそれぞれ、開発者向けには同日よりベータ版の提供を開始し、パブリックベータ版は7月に、正式版は2020年秋のリリース予定としています。 ▼ iOS14:ホーム画面にウィジェット表示でより自由にカスタマイズ可能に ▼ iPadOS14:ウィジェットや検索機能が強化、Apple Pencilがより快適に

                            【WWDC20】iOS14など次期OS、Apple独自設計チップも!発表内容まとめ - iPhone Mania
                          • Apple、WWDC 2020は初のオンライン開催と発表 - iPhone Mania

                            Appleは現地時間3月13日、第31回となる世界開発者会議(WWDC 2020)を初めてオンラインで開催すると発表しました。同イベントでは、iOS14をはじめ、各種OSの次期バージョンが発表される見込みです。 Appleは、例年6月に開催しているWWDC 2020を、史上初のオンライン開催とすることを発表しました。 本稿執筆時点では、開催時期が6月であることだけが発表されています。Appleは、具体的な日程やプログラムは、6月までにメール、「Apple Developer」アプリ、Apple Developer Webサイトで発表すると案内しています。 Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィリップ・シラー氏は、「健康に関する昨今の状況を踏まえて、新たな形式のWWDC 2020を作り上げる必要がありました。基調講演、セッションはオンラインで提供され、世界中の開発者コミ

                              Apple、WWDC 2020は初のオンライン開催と発表 - iPhone Mania
                            • 「iOS 15」発表、「FaceTime」で招待やコンテンツ共有が可能に 「通知」のフィルター強化も

                              米Appleが6月7日(現地時間)、オンラインで開催した開発者向けカンファレンス「WWDC21」にて、iOSデバイス向けの新OS「iOS 15」を発表した。デベロッパー向けのβ版を同日に、7月にはパブリックβ版、2021年秋に正式版をリリースする。 iOS 15はiPhone 6sやiPhone SE(初代)以降のモデル、iPod touch(第7世代)で利用できる。 ビデオ通話アプリ「FaceTime」の機能を拡張し、複数のユーザーがより手軽に参加できるようになる。ZoomやMeetのようにFaceTimeのリンクを作成でき、カレンダーに登録して他のユーザーを招待することもできる。AndroidやWindowsのユーザーも、送信されたリンクからブラウザ経由でFaceTimeの会話に参加できる。簡易的なオンライン会議にも活用できそうだ。

                                「iOS 15」発表、「FaceTime」で招待やコンテンツ共有が可能に 「通知」のフィルター強化も
                              • Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania

                                Appleは現地時間6月6日、優れたアプリを表彰するApple Design Awardsの受賞アプリを発表しました。受賞アプリは新カテゴリーとして「空間コンピューティング」を含む7カテゴリの14点です。世界開発者会議(WWDC24)で、受賞アプリの開発者が表彰される予定です。 新カテゴリー「空間コンピューティング」が追加 Apple Design Awardsは、例年、Appleが世界開発者会議(WWDC)にあわせて受賞アプリを発表し、優秀なアプリの開発者を称えています。 2024年のApple Design Awardsは、「喜びと楽しみ」「包括性」「イノベーション」「インタラクション」「社会的インパクト」「ビジュアルとグラフィックス」に、日本でも販売開始が近いと噂されるApple Vision Pro向けアプリの新カテゴリー「空間コンピューティング」を加えた7部門で構成されています。

                                  Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania
                                • 「iPadOS 15」発表 MacからiPadを操作する「ユニバーサルコントロール」やどこでもメモ機能「クイックメモ」など

                                  米Appleは6月7日(現地時間)、オンラインで開催した開発者向けカンファレンス「WWDC21」で、iPad向けの新OS「iPadOS 15」を発表した。デベロッパー向けのβ版を同日に、パブリックβ版を7月に、正式版を2021年秋にリリースする。 iPadOS 15は、iPad mini 4以降、iPad Air 2以降、iPad第5世代以降、すべてのiPad Proで利用できる。 マルチタスキング機能がより直感的になり、ウィジェットとAppライブラリの統合でホーム画面のデザインが新しくなり、「クイックメモ」でシステム全体でメモを取れるようになり、iPad向けに設計された翻訳機能、「SharePlay」などの新機能が追加される。発表された機能の一部を紹介する。 マルチタスキング機能 アプリの上部にマルチタスクメニューが表示され、これをタップすることでSplit ViewかSlide Ove

                                    「iPadOS 15」発表 MacからiPadを操作する「ユニバーサルコントロール」やどこでもメモ機能「クイックメモ」など
                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                    watchOS 11 is out now, with new Sleep Apnea feature

                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                    • 「WWDC22」から見えたAppleの狙い “ゲームとクルマ”の攻略は実現するか

                                      アップルの開発者会議「WWDC22」が開催中だ。WWDCとしては3年ぶりに「リアルでの開催」とオンライン開催をセットにしたイベントになったが、色々と示唆にも富んでいた。 基調講演と、その後に得られた情報を加味し、今回のアップルの発表を分析してみよう。 「M2」でアピールする「Appleシリコン定着期」 WWDCはあくまで開発者会議であって、新製品発表の場というわけではない。だが、アップルが何かの発表をするということになると、新製品に期待してしまうファン心理もわかる。 ただ、出るとすればそこには、場に合わせた何らかの意味がある。 今回、MacBook Airや13インチMacBook Proが出たのは、単に製品を刷新したかったからではなく、「M2」への移行とセットでアピールしたかったからだろう。順調に進むAppleシリコン移行を強調し、「移行初期」から「定着期」へのステップアップを示すものと

                                        「WWDC22」から見えたAppleの狙い “ゲームとクルマ”の攻略は実現するか
                                      • Apple、WWDC 2020を6月22日から開催と発表!iOS14など発表へ - iPhone Mania

                                        Appleは、世界開発者会議(WWDC 2020)を現地時間6月22日から開催すると発表しました。iOS14などの各種OSが開発者向けに発表されるほか、ハードウェアも発表される可能性があります。 基調講演は日本時間では6月23日午前2時から? Appleは現地時間5月5日、初のオンライン開催となる世界開発者会議(WWDC 2020)を現地時間6月22日から開催すると発表しました。 プログラムなどの詳細は、6月に「Apple Developer」アプリと開発者向けWebサイトで発表予定、と案内されており、次世代iOSやmacOSなどのソフトウェアが発表される基調講演の開始時刻などは明らかにされていません。 WWDCの基調講演は例年、現地時間午前10時(日本では午前2時)に開始され、ライブストリーミング配信されています。今年も例年どおりの時間帯なら、基調講演は6月23日午前2時開始になると見込

                                          Apple、WWDC 2020を6月22日から開催と発表!iOS14など発表へ - iPhone Mania
                                        • MacはFace ID対応を示唆するコード発見、次期iMacはiPad Pro風? - iPhone Mania

                                          MacはFace ID対応を示唆するコード発見、次期iMacはiPad Pro風? 2020 6/16 今後、Macで顔認証のFace IDが利用可能になることを示唆する名称を発見した、とiOS14のソースコード解析を進める開発者がツイートしています。iPad Pro風になると噂のコンセプトイメージも公開されています。 MacにFace ID搭載を示唆する記述か iOS開発者で、流出したiOS14のソースコード解析を進めているあおいカニ( @blue_kanikama )氏が、「FaceID.plist」というファイルの「SuppotedPlatforms」内に「iOS」とともに「macOS」の記述があるのを発見した、とツイートしています。 Macが今後、Face IDに対応することを示唆していると見ることができそうです。 MacID!!! https://t.co/qA66fA0QHi

                                            MacはFace ID対応を示唆するコード発見、次期iMacはiPad Pro風? - iPhone Mania
                                          • 「AirPods Studio」は左右意識せず装着可能、イコライザー機能も追加か - iPhone Mania

                                            Appleが発売を準備中と噂のハイエンドヘッドホン「AirPods Studio」には、頭や首を検出する機能や、左右を気にせず装着できる機能が盛り込まれる、と報じられています。 頭や首を検知して再生/一時停止を自動切り替え 名称が「AirPods Studio」と噂される、Appleのオーバーイヤー型ヘッドホンの機能について、事情に詳しい関係者から得た情報を米メディア9to5Macが報じています。 同メディアの情報源となった人物は、従来のAirPodsシリーズに耳から外すと再生/一時停止を切り替える耳検出機能があるのと同様に、「AirPods Studio」には、頭と首を検知するセンサーがあり、ユーザーの装着状態を検出可能になる、と語っています。 「AirPods Studio」のセンサーは、頭を検出した時は装着状態、首を検出したときは外した状態にあると判断し、再生と一時停止を切り替えるの

                                              「AirPods Studio」は左右意識せず装着可能、イコライザー機能も追加か - iPhone Mania
                                            • Apple、新型Mac Studioを発表!M2 MaxとM2 Ultraを搭載 - iPhone Mania

                                              日本時間6日午前2時からAppleの今年の世界開発者会議(WWDC23)の基調講演が開催されていますが、AppleはM2 MaxとM2 Ultraチップを搭載した新型Mac Studioを発表しました。 新しいM2 Ultraチップとは? 新しいM2 Ultraチップは、24コアのCPU、76コアのGPU、32コアのNeural Engineを搭載し、最大192GBのユニファイドメモリに対応しています。 M2 Ultraは、M1 Ultraより20%高速なCPU、30%高速なGPU、40%高速なNeural Engineを搭載しています。これらの進化により、M2 UltraはMacのパフォーマンスをまた全く新しいレベルに引き上げてくれます。 Mac StudioにM2 Ultraが搭載 新型Mac Studioは、M2 MaxおよびM2 Ultraチップ搭載モデルから選択することができます

                                                Apple、新型Mac Studioを発表!M2 MaxとM2 Ultraを搭載 - iPhone Mania
                                              • Apple、WWDC22やSharePlayに対応した「Apple Developer v10.0」アップデートをMacやiPhone/iPad向けにリリース。

                                                AppleがWWDC22やSharePlayに対応した「Apple Developer v10.0」アップデートをMacやiPhone/iPad向けにリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年06月06日午前10時、日本時間06月07日午前2時より世界開発者会議 WWDC22を開催しますが、WWDC22を前に公式のDeveloperアプリが「Apple Developer v10.0」へアップデートされています。 Apple Developer v10.0では、セッションビデオやDigital Lounge、1対1のラボなどがWWDC22に対応したほか、アプリ内からDigital Loungeやラボへの登録、FaceTimeを通して友人や同僚と同時にビデオを視聴できる「SharePlay」にも対応しています。 Apple Developer v10.0はMacやi

                                                  Apple、WWDC22やSharePlayに対応した「Apple Developer v10.0」アップデートをMacやiPhone/iPad向けにリリース。
                                                • 「iOS 18」にカスタマイズ可能な新設計のコントロールセンターを搭載の新情報 - こぼねみ

                                                  Appleは「iOS 18」のために、カスタマイズ可能なレイアウトを持つコントロールセンターの再設計されたバージョンをテストしているとこの件に詳しい複数の情報筋が報告していることをMacRumorsが伝えています。 あくまでテスト中であり、この変更が最終決定されたかどうかは確認できていないそうです。 iOS 18のイメージその情報筋らによると、新しいコントロールセンターは、少なくともいくつかのコントロール機能をインターフェイス上で直接配置できるドラッグ&ドロップシステムを特徴とします。現在のバージョンでは、フラッシュライトや低電力モードなどコントロールセンターの下部にある小さなコントロールだけを設定から追加、並べ替え、削除できます。 この計画が進めば、2017年にiOS 11がリリースされて以来となるコントロールセンターの最大の再設計となります。iPhone X以降では画面右上から下にスワ

                                                    「iOS 18」にカスタマイズ可能な新設計のコントロールセンターを搭載の新情報 - こぼねみ
                                                  • Apple、今年の世界開発者会議「WWDC 2020」はオンラインイベントとして開催すると発表 | NEWS | Mac OTAKARA

                                                    ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、今年の世界開発者会議「WWDC 2020」はオンラインイベントとして開催すると発表しています。 ワールドワイドマーケティング担当シニアヴァイスプレジデントPhil Schiller氏は「私たちは、この6月に、革新的な方法でWWDC 2020を世界中の何百万ものソフトウェア開発者の皆さまにお届けし、新しい体験の中で開発者コミュニティ全体に一堂に会していただこうと考えています。健康不安に関わる現在の状況を鑑みて、私たちはWWDC 2020の新しい提供方法を考える必要がありました。そこで、基調講演と各セッションを含む全プログラムをオンラインで提供し、開発者コミュニティ全体、世界中の開発者の皆さまに素晴らしい学びの体験を提供することにしました。詳細につ

                                                      Apple、今年の世界開発者会議「WWDC 2020」はオンラインイベントとして開催すると発表 | NEWS | Mac OTAKARA
                                                    • 「iOS 18」のメッセージに追加予定の6つの新機能を確認 - こぼねみ

                                                      Appleが来週のWWDCで発表する「iOS 18」のメッセージに新たに搭載が見込まれている6つの新機能についてMacRumorsがまとめています。 RCSのサポート 単語単位のエフェクト 返信の提案 カスタム絵文字 メッセージの要約 新しいタップバックアイコン iOS 18のイメージ RCSのサポート Appleは昨年、メッセージアプリでクロスプラットフォームのメッセージング標準であるRCS(Rich Communication Services)を「2024年後半」からサポートすると発表しました(詳細記事)。 RCSのサポートにより、iPhoneとAndroidデバイス間のデフォルトのメッセージング体験は以下のように改善される見込みです。 写真とビデオの高解像度化 音声メッセージ タイピングインジケーター 開封確認 Wi-Fiメッセージング グループチャットの改善 これらの機能はすでに

                                                        「iOS 18」のメッセージに追加予定の6つの新機能を確認 - こぼねみ
                                                      • Apple、WWDC 2020の招待状をメディア関係者に送付 - iPhone Mania

                                                        Appleは、現地時間6月22日からオンラインで開催する世界開発者会議(WWDC 2020)の招待状をメディア関係者に送付しました。 「ライブ」の文字がない配信案内 初のオンライン開催となるWWDC 2020の開幕を1週間後に控えた現地時間6月15日、Appleはメディア関係者に招待状を送付しました。 WWDC 2020は、現地時間6月22日午前10時(日本時間6月23日午前2時)からの基調講演で開幕します。 5,000人以上が集まる大規模会場ではなくApple Parkで実施され、その模様は無料で配信され、誰でも視聴することができます。 なお、Appleの案内には「ライブ」の表記がないことから、基調講演は事前に録画した映像が配信されるものとみられます。 WWDC 2020では、iOS14をはじめとする各種OSの最新版のほか、ハードウェア新製品も発表されるのではないかと期待されています。

                                                          Apple、WWDC 2020の招待状をメディア関係者に送付 - iPhone Mania
                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                          iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                          • 「iPhone12」とARM搭載Macらしき製品情報、EECデータベースに登場 - iPhone Mania

                                                            「iPhone12」や、ARM搭載との噂があるMacらしき製品情報が、ユーラシア経済連合(EEC)の製品データベースで発見されました。 iPhone12シリーズのモデル番号か EECは、暗号化通信を行う製品について、発売前に製品情報の登録を義務付けているため、これまでもたびたび、Apple製品が発売の数週間〜数カ月前に登録されています。 インドメディアMySmartPriceは、EECのデータベースに「Appleブランドのスマートフォン」として、 A2176、A2172、A2341、A2342、A2399、A2403、A2407、A2408、A2411の9モデルが掲載されていると報じています。 いずれも、OSのバージョンはiOS13と記載されています。 これらのは既存のiPhoneのモデル番号と一致しないことから、9月の発表が見込まれる「iPhone12」シリーズのものと考えて間違いなさそ

                                                              「iPhone12」とARM搭載Macらしき製品情報、EECデータベースに登場 - iPhone Mania
                                                            • M2/M2 Pro搭載の新型Mac miniが今年後半発売の新情報、WWDCで発表の可能性 - こぼねみ

                                                              Appleは昨日、Mac miniをベースにしつつ筐体を再設計し、より強力なハードウェアを搭載したMac Studioを発表しました。 Mac Studioの登場がMac miniの終わりを意味するものかといえば、そうではなさそうです。 新しいデザインのMac miniが間もなく登場するという噂が以前出ていましたが、Appleは、M2およびM2 Proを搭載したMac miniの2つの新しいバージョンを開発していることを9to5Macが情報筋から得たとして報じています。 新しいMac miniのイメージ M2 Mac mini コードネーム「J473」と呼ばれる新しいMac miniは、AppleがMacとiPadのために開発した次世代エントリーレベルチップ「M2」を搭載する予定です。M2は、2020年に導入されたM1以来となる、Appleの「M」チップファミリーの最初のメジャーアップグレ

                                                                M2/M2 Pro搭載の新型Mac miniが今年後半発売の新情報、WWDCで発表の可能性 - こぼねみ
                                                              • Apple、6月22日からデベロッパーカンファレンス「WWDC20」をオンライン開催すると発表 | NEWS | Mac OTAKARA

                                                                ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、6月22日からデベロッパーカンファレンス「WWDC20」を開催すると発表しています。 今年の開催は、COVID-19による影響で、Apple DeveloperアプリとApple Developer Webサイトを通じたオンライン開催となり、誰もが無料で参加することができます。 また、学生開発者が独自のSwiftプレイグラウンドを作成することで、コーディングに対する愛着を示す機会を与える「Swift Student Challenge」も開催すると発表しています。

                                                                  Apple、6月22日からデベロッパーカンファレンス「WWDC20」をオンライン開催すると発表 | NEWS | Mac OTAKARA
                                                                • 今年のWWDCはMRヘッドセット以外にも複数の新型Macを含む過去最大級の製品発表イベントに:Bloomberg - こぼねみ

                                                                  Appleが6月に開催するWWDCは、待望のMR(複合現実)ヘッドセット「Reality」に加えて、複数の新型Mac製品を含む、過去最大級の製品発表イベントになるとBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 オペレーションシステム:watchOS 10が大幅刷新 RealityヘッドセットとxrOS 新型Mac WWDC23Gurman氏によると、MRヘッドセットはWWDCの主役ですが、他の製品も数多く予定されています。その中には、新しいMacのラップトップや、Apple WatchのwatchOSに2015年に発表された最初のバージョン以来最大のアップデートが含まれるとしています。 「Reality」ヘッドセット:約10年ぶりとなるAppleの主要な製品カテゴリーに ヘッドセット向けオペレーションシステム「xrOS」とソフトウェア開発キットの提供開始 複数の新型Mac

                                                                    今年のWWDCはMRヘッドセット以外にも複数の新型Macを含む過去最大級の製品発表イベントに:Bloomberg - こぼねみ
                                                                  • AppleのWWDC 2020で期待したいiPhone&iPad関連の5つの発表

                                                                    Appleの年次開発者向け会議「WWDC 2020」が2020年6月23日2時から開催されます。31年の歴史上初の完全オンラインでの開催となったWWDC 2020の中で発表されることを「望む」5つの機能を、海外メディアのThe Vergeが挙げています。 Apple WWDC 2020: 5 features to hope for on the iPhone and iPad - The Verge https://www.theverge.com/2020/6/21/21297964/apple-wwdc-2020-ios-ipados-features-home-screen-app-store-rcs-imessage-multi-user WWDC 2020の中で発表されるものとして最も可能性が高いのは、iOS・iPadOS・watchOS・tvOS・macOSといったApple

                                                                      AppleのWWDC 2020で期待したいiPhone&iPad関連の5つの発表
                                                                    • 【iOS14】「マップ」が進化、精度向上、自転車や電気自動車対応のルート検索も - iPhone Mania

                                                                      iOS14では、標準の地図アプリ「マップ」も多くの新機能が追加されて進化します。高精細地図の提供地域が拡大するほか、自転車や電気自動車に対応したルート検索、各地の最新情報のガイド機能が追加されます。 高精細地図の提供地域を拡大 2019年のWWDC 19で予告のあったとおり、「マップ」はアメリカ全土で高精細の地図が提供され、Look Around機能(Apple版Googleストリートビュー)の対応地域が増えています。 Appleは、アメリカに続いて、イギリス、イタリア、カナダでも高精度のマップを提供すると発表しています。 Appleは、日本各地でも徒歩での画像収集作業を開始していることから、日本国内での提供開始にも期待したいところです。 「自転車」のルート検索が利用可能に 新しいApple純正マップでは、ルート案内時に従来の「車」「徒歩」「交通機関」「配車サービス」に加えて、「自転車」が

                                                                        【iOS14】「マップ」が進化、精度向上、自転車や電気自動車対応のルート検索も - iPhone Mania
                                                                      • 【iOS14】iPhoneの背面を2〜3回タップするだけで各種操作が可能 - iPhone Mania

                                                                        iOS14では、「背面タップ」機能が追加され、iPhoneの背面をダブルタップ、トリプルタップするだけで各種操作が可能になっています。 アクセシビリティの新機能 現地時間6月22日に発表され、開発者向けにベータがリリースされたiOS14では、「設定」アプリの「アクセシビリティ」>「タッチ」の中に「背面タップ」が追加されており、ダブルタップとトリプルタップのそれぞれに操作を割り当て可能となっています。 たこ(@tako853)氏がTwitterに投稿した「背面タップ」のスクリーンショットには、以下の説明文があります。 iPhoneの背面をダブルまたはトリプルタップしてアクションを素早く実行します。 設定項目には、Appスイッチャー、Siri、コントロールセンターの呼び出しなどのほか、各種アクセシビリティ操作、画面スクロール、ショートカットの実行などが並んでおり、ユーザーの設定次第で幅広く活用

                                                                          【iOS14】iPhoneの背面を2〜3回タップするだけで各種操作が可能 - iPhone Mania
                                                                        • WWDCで新型iMacが発表!?ベゼルが薄くなりT2チップを搭載 - iPhone Mania

                                                                          Appleが、今月22日開幕の世界開発者会議(WWDC 2020)において、新しい「iMac」を発表するとの情報が浮上しました。 ストレージはSSDが標準に リーク情報で知られるソニー・ディクソン氏によると、新型iMacはApple Pro Display XDRと似た狭いベゼルを採用しており、ストレージは現行のハードドライブとFusion Driveは廃止され、完全にSSDへ移行するとのことです。 現行のiMacのストレージは、オプションではSSDが提供されていますが、基本モデルはハードドライブまたはFusion Driveとなっています。 T2セキュリティチップとNavi GPUを搭載 またiMacとしては初めて、Appleが開発したApple T2セキュリティチップを搭載します。現時点では、iMac Pro、Mac Pro(2019年)、Mac mini(2018年)、MacBook

                                                                            WWDCで新型iMacが発表!?ベゼルが薄くなりT2チップを搭載 - iPhone Mania
                                                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                            Apple's iPhone 16 gets a camera button, Action button and the A18 chip

                                                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                                                            • WWDC22を前に、Appleオンラインストアがメンテ入り!新製品発表の予兆か - iPhone Mania

                                                                              世界開発者会議(WWDC22)の開幕を前に、Appleのオンラインストアがメンテナンスモードに入り「まもなく公開。」のメッセージが表示されています。WWDC22で、新しいハードウェアが発表される可能性があります。 ハードウェア新製品の発表を示唆? WWDC22の基調講演が日本時間6月7日午前2時に開始される約6時間前の6月6日午後8時頃、Appleのオンラインストアがメンテナンスモードに入り、「まもなく公開。 Apple Storeをアップデートしています」「イベント終了後に、ぜひまたお越しください」と表示されて製品の購入などができなくなっています。 Appleの新製品発表会の開始6時間前ほどになると、オンラインストアがメンテナンスモード入りするのが恒例となっています。サイト内に新製品のページを追加するなどの作業を行なっていると推測されます。 最近では2017年と2019年に新製品を発表

                                                                                WWDC22を前に、Appleオンラインストアがメンテ入り!新製品発表の予兆か - iPhone Mania
                                                                              • Apple、OpenAIとの交渉再開!iOS18のAI強化にGoogleとも交渉中 - iPhone Mania

                                                                                Appleが、iOS18での人工知能(AI)機能強化に向けて、OpenAIとの交渉を再開した、とBloombergが報じています。AppleとOpenAIの交渉は3月にも報じられていましたが、提携に向けた具体的な動きは伝えられていませんでした。AppleはOpenAIとGoogleの両方と提携する可能性もあります。 OpenAIとの交渉を再開 Appleが、iOS18での生成AI機能採用に向けて、ChatGPTを提供するOpenAIとの交渉を再開した、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 iOS18へのAI機能追加に向けたOpenAIとの交渉については、今年3月に報じられたものの、その後に交渉の進展について情報がありませんでした。iOS18の発表を約1カ月後に控え、両社間の交渉が再開されたようです。 ガーマン氏は先日、AppleはiOS18で採用するAI機能について、

                                                                                  Apple、OpenAIとの交渉再開!iOS18のAI強化にGoogleとも交渉中 - iPhone Mania
                                                                                • Apple、スマホOSを刷新 ホーム画面を「自分仕様」に - 日本経済新聞

                                                                                  【シリコンバレー=奥平和行】米アップルは22日、スマートフォン「iPhone」の基本ソフト(OS)を刷新すると発表した。ホーム画面に「ウィジェット」と呼ぶ小さな情報画面を表示できる機能を追加し、一人ひとりの利用者が自分の好みに応じてデザインを変えられるようにする。今秋から一般の利用者への提供を始める。22日、インターネットを通じて配信した年次開発者会議「WWDC」の基調講演で「iOS14」を発

                                                                                    Apple、スマホOSを刷新 ホーム画面を「自分仕様」に - 日本経済新聞

                                                                                  新着記事