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  • NewSQLはデータベースに革命を起こすか - NetflixにおけるCockroachDBのユースケース|ミック

    近年のデータベースの新潮流にNewSQLと呼ばれる一群のデータベース製品群の登場がある。そのコンセプトを一言でいうと、RDBとNoSQLのいいとこどりである。SQLインタフェースと強いデータ一貫性(ACID)というRDBの利点と水平方向のスケーラビリティというNoSQLの長所を兼ね備えた夢のようなデータベースである。下図に見られるように、RDBとNoSQLが鋭いトレードオフを発生させていたのに対して、NewSQLではそれが解消されているのが分かる。 RDB vs NoSQL vs NewSQL本当にそのような夢の実現に成功しているか、というのはまだ議論が続いているが(クエリのスループットを出すためにレイテンシを犠牲にしているので本当にトレードオフを解消はしていない、などの問題が指摘されている)、商用でも利用可能な製品としてGoogle Spanner、TiDB、YugabyteDB、Coc

      NewSQLはデータベースに革命を起こすか - NetflixにおけるCockroachDBのユースケース|ミック
    • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

        【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog

        本記事は 【プルリクウィーク】 2日目の記事です。 💻 1日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 3日目 📚 はじめに Git と インフラ屋 と IaC そもそもインフラ屋が管理するコードとは? IaC インフラ関連の設定ファイル CI/CD周りの設定ファイル PRレビューで難しいと思うこと 何を持ってOKとするか そもそも検証が難しい 網羅性が判断つかない PRレビューで意識していること 静的チェックの導入 コメントには意向を示す略語を付ける コメントがFixすればリアクションしてクローズする 対面レビューの時間を設ける リリースとの親和性が高い さいごに はじめに こんにちは、加藤です。 普段、私はインフラエンジニア(以下インフラ屋)としてシステム運用に携わっています。 最近はIaCの普及もあり、インフラチームでもプルリクエスト(以下PR)レビューを実施しているチームが多いのではないでしょうか

          とあるインフラ屋のプルリクエストレビュー奮闘記 - NRIネットコムBlog
        • @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

          はじめに マイクロサービスアーキテクチャの台頭により、サービスメッシュ技術は現代のクラウドネイティブ環境において外せない選択肢の一つとなっています。 その理由は明確です。マイクロサービスに求められる非機能要件の多くは類似しており、これをアプリケーション側で個別に実装すると、開発者やインフラエンジニアの負担が増大するからです。 ここで登場するのがサービスメッシュです。サービスメッシュの採用により、これらの非機能要件をインフラ層で一元管理することが可能となり、アプリケーション開発者とインフラエンジニアの責務を明確に分離できます。つまり、各エンジニアが自身の専門領域にフォーカスできるのです。これは単なる効率化ではなく、イノベーションを加速させるためサービス開発する上での労苦をなくします。 そして、サービスメッシュの世界で圧倒的な存在感を放っているのがIstioです。その包括的な機能と広範な採用で

            @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
          • Go, Ruby, Rust等の言語に存在した、Windows環境でコマンドインジェクションを引き起こす脆弱性"BatBadBut" - Flatt Security Blog

            ※本記事は筆者RyotaKが英語で執筆した記事を、弊社セキュリティエンジニアkoyuriが日本語に翻訳したものになります。 はじめに こんにちは、Flatt SecurityでセキュリティエンジニアをしているRyotaK( @ryotkak )です。 先日、特定の条件を満たした場合に攻撃者がWindows上でコマンドインジェクションを実行できる、いくつかのプログラミング言語に対する複数の脆弱性を報告しました。 本日(2024/04/09(訳者注: これは英語版記事の公開日です))、影響を受けるベンダーがこれらの脆弱性に関するアドバイザリーを公表しました。 その影響は限定的なもののCVSSスコアは非常に高く、混乱が予想されるため、脆弱性に関する詳細を本記事にまとめます。 はじめに TL;DR CVSSスコア 技術詳解 根本原因 CreateProcessのラッパー cmd.exeのパース規則

              Go, Ruby, Rust等の言語に存在した、Windows環境でコマンドインジェクションを引き起こす脆弱性"BatBadBut" - Flatt Security Blog
            • Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available | Amazon Web Services

              AWS News Blog Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available Today, we are announcing the general availability (GA) of AWS Console-to-Code that makes it easy to convert AWS console actions to reusable code. You can use AWS Console-to-Code to record your actions and workflows in the console, such as launching an Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC

                Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available | Amazon Web Services
              • [アップデート] AWS Console-to-Code (Preview)が使用可能になりました #AWSreInvent | DevelopersIO

                [アップデート] AWS Console-to-Code (Preview)が使用可能になりました #AWSreInvent こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! AWS Console-to-Code (Preview) というサービスが発表されたので、今回試してみます! Console-to-Codeとは? AWSコンソールで行った操作を記録し、サンプルコードを生成するという、IaC導入に役立つサービスです。 現状バージニア北部(us-east-1)のEC2コンソールのみで提供されています。 以下の形式であれば、Console-to-Codeを用いてコード変換が可能なようです。 CDK(Java) CDK(Python) CDK(TypeScript) CloudFormation(JSON) CloudFormation(YAML) またこちらのサービス自体は、

                  [アップデート] AWS Console-to-Code (Preview)が使用可能になりました #AWSreInvent | DevelopersIO
                • GitHub Actions で Amazon Inspector を利用した脆弱性スキャンを行う - 電通総研 テックブログ

                  こんにちは。コーポレート本部 サイバーセキュリティ推進部の耿です。 2024/6に Amazon Inspector が GitHub Actions でのコンテナイメージスキャンをサポートしたとのアナウンスがありました。コンテナイメージの脆弱性スキャンに既にTrivyを利用している方も多いと思いますが、別の選択肢として Inspector によるスキャンを試してみました。 また、実はコンテナイメージのスキャンだけではなく、言語パッケージのバージョンファイルやDockerfileを静的解析することも可能のため、それもやってみました。 仕組み アクションを紐解く リポジトリ内のファイルをスキャンする場合 試してみた サマリページの結果 CSV形式の検出結果 JSON形式の検出結果 Markdown形式の検出結果 脆弱性が検出されなかった場合 コンテナイメージをスキャンする場合 サマリページの

                    GitHub Actions で Amazon Inspector を利用した脆弱性スキャンを行う - 電通総研 テックブログ
                  • Projen と AWS CDK のはじめ方 | Amazon Web Services

                    Amazon Web Services ブログ Projen と AWS CDK のはじめ方 現代のクラウドコンピューティングにおいて、Infrastrcture as Code (IaC) は、クラウドリソースのデプロイと管理に不可欠な要素となっています。AWS Cloud Development Kit (AWS CDK) は、開発者が馴染みのあるプログラミング言語を使用してクラウドリソースを定義できるようにする、人気のオープンソースフレームワークです。関連するオープンソースツールである Projen は、複雑なソフトウェア設定の管理を簡素化する強力なプロジェクト生成ツールです。この記事では、Projen と AWS CDK を使用するための基本的な使い方について学び、Projen を使用することのメリットや課題について議論します。 Projen とは 高品質でモダンなソフトウェアを構

                      Projen と AWS CDK のはじめ方 | Amazon Web Services
                    • データベースのER図を最新の状態に保ちつつ、いつでも閲覧できるようにした - SO Technologies 開発者ブログ

                      こんにちは、CTO室の丸山です。相変わらず某CTOからの無茶振りを捌いております。 今回は、今開発しているSaaSサービスのER図を、なるべく手をかけずに最新状態に保ちながら、いつでも閲覧できるようにするために実践したことをご紹介できればと思います。 前提環境 今回ご紹介する方法は以下の環境下で実現しています。 インフラ: GCP データベース: PostgreSQL データベースのスキーマ管理: sql-migrate CI/CD: Github Actions モチベーション 開発・データ分析を行う上で、データベースのスキーマ構造を俯瞰的に把握するための手段としてER図を書いているのですが、これを最新の状態に保ち続けるのは割と面倒であると常々感じていました。 そこで、Schemaspyを使用してデータベースのスキーマ構造からER図を生成するようにしたものの、以下のような手順をスキーマ構

                        データベースのER図を最新の状態に保ちつつ、いつでも閲覧できるようにした - SO Technologies 開発者ブログ
                      • Protocol Buffersで定義したAPIからTypeScriptを出力して型安全なフロントエンド開発 - asoview! Tech Blog

                        こんにちはアソビューのフロントエンドのテックリードの井上です。 アソビュー! Advent Calendar 2023の3日目(A面)です。 AC6を2回クリアして軽くロス状態です。3周目は心がくじけました。 アソビューのフロントエンドでProtocol Buffersで定義した型を利用して型安全な開発をしている話をしたいと思います。 アソビューのProtocol Buffers運用 型の無い世界 JavaScriptで戦ってた時代 protoからTypeScriptに写経 protoからも生成できるはず Protocol BuffersからTypeScriptの型を生成する やりたいこと 利用したライブラリ 設定内容 出力結果 元のproto 出力されるTypeScript ts-protoのオプションについて onlyTypes=true stringEnums=true unreco

                          Protocol Buffersで定義したAPIからTypeScriptを出力して型安全なフロントエンド開発 - asoview! Tech Blog
                        • AWS CDK Pipelines と AWS CodeDeploy を使用したブルー/グリーンデプロイ | Amazon Web Services

                          Amazon Web Services ブログ AWS CDK Pipelines と AWS CodeDeploy を使用したブルー/グリーンデプロイ お客様から Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に AWS CodeDeploy を使用して ブルー/グリーン デプロイを実装するための支援がしばしば求められます。 お客様のユースケースは通常、クロスリージョンおよびクロスアカウント間でのデプロイシナリオが含まれます。 これらの要件だけでも十分に難しいのですが、さらに CodeDeploy を使用する際には特定の設計上の決定が必要となります。 具体的には CodeDeploy の設定方法、CodeDeploy リソース (アプリケーションやデプロイグループなど) の作成時期と方法、アカウントとリージョンの任意の組み合わせにデプロイでき

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                          • 使い慣れたプログラミング言語でAWSのインフラ管理をする ~AWS CDKのススメ~ - ABEJA Tech Blog

                            1. AWS CDKとは 2. AWS CDKを触ってみる 2.1 環境構築 Volta Node.js CDK 2.2. とりあえずLambdaを作成するところまでやってみる 2.2.1. プロジェクト作成 2.2.2. デプロイ用のLambda関数を書く 2.2.3. CDKのStackにLambda関数を記載する 2.2.4. デプロイしてみる 2.2.5. お片付け 2.3. CRUDっぽいAPIをAPI Gatewayで公開してみる 2.3.1. Lambda関数を用意する 2.3.2. CDKを用意する 2.3.3. デプロイして動かしてみる 2.3.4. お片付け 2.3.5. 詰まったところ 3. 感想 We Are Hiring! ABEJAでプロダクト開発をしている平原です。ABEJAアドベントカレンダー2023の6日目の記事です。皆さんはAWSでIaCを利用する時には

                              使い慣れたプログラミング言語でAWSのインフラ管理をする ~AWS CDKのススメ~ - ABEJA Tech Blog
                            • [小ネタ] Pklをビルド時に実行する[Rust] | DevelopersIO

                              Introduction Pkl(ぴっくる)はAppleが開発した、 OSSのconfig file生成用プログラミング言語です。 条件式やループなどの基本構文に加え、クラス・継承・抽象化などの プログラミング言語機能も使えます。 pklファイルからJSON形式やYAML形式などの各種設定ファイルが出力可能で、 CLIツールや各言語のライブラリやプラグインとして使えます。 ※Pklの詳細については公式や紹介記事をご確認ください。 現状想定されているユースケースとしては、 下記のものがあります。 Generating Static Configuration(静的構成ファイル生成) 設定ファイルのgenerate機能です。 Pklで記述したコードをJSON、YAML、XML、プロティリスト形式で出力できます。 Application Runtime Configuration(アプリランタイ

                                [小ネタ] Pklをビルド時に実行する[Rust] | DevelopersIO
                              • AWS コンソールアクションを再利用可能なコードに変換する AWS Console-to-Code の一般提供を開始 | Amazon Web Services

                                Amazon Web Services ブログ AWS コンソールアクションを再利用可能なコードに変換する AWS Console-to-Code の一般提供を開始 10 月 10 日、AWS コンソールアクションを再利用可能なコードに簡単に変換できる AWS Console-to-Code の一般提供開始 (GA) についてお知らせします。AWS Console-to-Code を使用すると、コンソールでの Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスの起動などのアクションとワークフローを記録することや、コンソールアクションの AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI) コマンドをレビューすることができます。必要なのは数回のクリック操作だけです。Amazon Q が AWS CloudFormation テンプレート (

                                  AWS コンソールアクションを再利用可能なコードに変換する AWS Console-to-Code の一般提供を開始 | Amazon Web Services
                                • Console to Codeで作成したCloudFormationのテンプレートを検証してみた - Qiita

                                  先月の10/10にAWSの新機能、Console-to-Codeが一般提供されました。 作成されるCloudFormationのテンプレートに興味があり検証したので、備忘録を記録しておきます。 機能は ClassMethod 等で簡単な紹介が公開されています。 目次 Console-to-Code 機能 Console-to-Code 料金 Console-to-Code IAM権限 実行手順 ①-1 操作の記録 からAWS CLIコマンドを作成 実行手順 ①-2 ウィザード画面(設定画面)の内容 からAWS CLIコマンドを作成 実行手順 ② CloudFormationのテンプレートやCDKのコードを作成 Console to Codeの良い点 CloudFormationテンプレートの問題点・課題 最後に 「辞書として使える」CloudFormationの本 1. Console-t

                                    Console to Codeで作成したCloudFormationのテンプレートを検証してみた - Qiita
                                  • GaugeとPlaywrightをGitHub Actionsで実行する際に工夫していること - コドモン Product Team Blog

                                    こんにちは!プロダクト開発部の関根です。 飛行機好きの息子のために飛行機が見られるお出かけスポットやいい感じのYouTube動画を探す毎日です。 さて、コドモンではATDDでソフトウェアを開発しており、E2EテストのツールとしてGaugeやPlaywrightを利用しています。 今回は、E2EテストをCI基盤であるGitHub Actions上でも動作させるために工夫していることをいくつか紹介したいと思います。 CI環境におけるE2Eテストの流れ GitHub Actionsを用いたE2Eテストの実行プロセスは以下の通りです。 Workflowが開始されると、最初にk8s環境へのデプロイ用コンテナイメージのビルドが行われます。続いて、Self-hosted Runnerを使用してk8sリソースを構築し、ヘルスチェックが完了するのを待ちます。その後、GaugeによってE2Eテストを実行し、テ

                                      GaugeとPlaywrightをGitHub Actionsで実行する際に工夫していること - コドモン Product Team Blog
                                    • OpenAPIでOAuth認可周りのサーバサイドコード生成を比較 | フューチャー技術ブログ

                                      夏の自由研究連載2024 の5日目です。 はじめにTIG 真野です。 夏といえばコード生成というわけで、HTTP API仕様を定義するOpenAPIの security schemes(認証認可を定義するための箇所)で、Bearer/OAuth2/OpenID Connect (OIDC) 認証を設定すると、各コードジェネレータはどういったコード生成をしてくれるかを調べました。 なお、OpenAPIについてはOpenAPI Specification v3.0.3のコーディング規約を公開しましたの記事も参考ください。 この記事で利用した openapi.yaml や生成したサーバサイドのコードは以下のリポジトリにまとめています。 https://github.com/ma91n/summer2024コード生成の対象Go言語のみサーバサイドのみ(※クライアントコードは対象外)比較ツールGoコ

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                                      • 無料で利用できる! AWSのコード生成サービス「CodeWhisperer」とは? AWSの開発者向けサービス最新情報【re:Invent 2023 Recap】

                                        本連載では、AWSに関して、なかなか時間がとれず最新のアップデートを追えていない方や、これからAWSを利用したいと考えている方に向けて、AWSから発表される数多あるサービスアップデートのうち、NTTデータのITスペシャリスト達がこれだけは押さえておくべきと厳選した内容を定期的に紹介します。本記事では、AWS re:Invent 2023で発表されたAmazon CodeWhisperer、Amazon CodeCatalyst、Amazon CloudWatch Logsのアップデートを紹介します。 はじめに 前回に引き続き、AWS re:Invent 2023で発表されたサービスアップデートの中から、NTTデータのITスペシャリスト達が個人的にこれだけは押さえておくべきと感じた内容を紹介していきます。 本記事では、アプリケーション開発者向けのAmazon CodeWhisperer、Am

                                          無料で利用できる! AWSのコード生成サービス「CodeWhisperer」とは? AWSの開発者向けサービス最新情報【re:Invent 2023 Recap】
                                        • Ubuntu 24.04 LTS (Noble Numbat) Release Notes

                                          Noble Numbat Release Notes Table of Contents Introduction New features in 24.04 LTS Known Issues Official flavours More information Introduction These release notes for Ubuntu 24.04 LTS (Noble Numbat) provide an overview of the release and document the known issues with Ubuntu and its flavours. Support lifespan Ubuntu 24.04 LTS will be supported for 5 years until June 2029. If you need Long Term S

                                          • Visual Studio Code March 2024

                                            Version 1.92 is now available! Read about the new features and fixes from July. March 2024 (version 1.88) Update 1.88.1: The update addresses these issues. Downloads: Windows: x64 Arm64 | Mac: Universal Intel silicon | Linux: deb rpm tarball Arm snap Welcome to the March 2024 release of Visual Studio Code. There are many updates in this version that we hope you'll like, some of the key highlights

                                              Visual Studio Code March 2024
                                            • GitHub - fr0gger/Awesome-GPT-Agents: A curated list of GPT agents for cybersecurity

                                              MagicUnprotect: This GPT allows to interact with the Unprotect DB to retrieve knowledge about malware evasion techniques. GP(en)T(ester): A cybersec assistant for pentesting guidance. Threat Intel Bot: A specialized GPT for the latest APT threat intelligence. Vulnerability Bot: A specialized GPT on vulnerability, secure code, ransomware attacks SourceCodeAnalysis: Upload any project's source code

                                                GitHub - fr0gger/Awesome-GPT-Agents: A curated list of GPT agents for cybersecurity
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