並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 58 件 / 58件

新着順 人気順

zabbixの検索結果41 - 58 件 / 58件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

  • Zabbix 4.4 インストール手順(CentOS7 / Apache2.4 / PHP5.4 / MariaDB5.5) | 電算星組

    以下のコマンドを実行し、MariaDBと関連パッケージをインストールします。 # yum -y groupinstall mariadb Zabbix Server 以下のコマンドを実行し、Zabbix 4.4の公式リポジトリをインストールします。 なお、Zabbixのリリース状況によっては、新しいバージョンのパッケージが公開される可能性があります。以下の公式リポジトリで、「zabbix-release-4.4-x.el7.noarch.rpm」の最新バージョンを確認して、新しいバージョンが公開されている場合は、インストール対象のパッケージURLを適宜変更してください。 https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x86_64/ # yum -y install https://repo.zabbix.com/zabbix/4.4/rhel/7/x8

    • Zabbix 5.0 インストールメモ(CentOS8)

      2020年5月11日、Zabbix 5.0がリリース されました。約1年半ぶりのメジャーバージョンアップです。Zabbix 5.0 は、長期サポート(LTS)リリースのためサポート期間が5年と長いのが特徴です。Zabbix 5.0 ではアイテム(サーバーを監視するための様々な設定)を保存する前でもボタンひとつでテストできるようになりました。日々Zabbixを運用する者としては本当に嬉しい機能です。そこで今回は、CentOS8 に Zabbix 5.0 をインストールする手順をまとめてみました。 Zabbix 5.0 の新機能と変更点 Zabbix 5.0 には、冒頭にも書きましたがアイテムのテスト機能、Webhookによる各種サービスとの連携強化、 Zabbix agent 2 の正式サポート(現在はRHEL8のみ)などなどたくさんの機能が追加されています。 参考資料:5 What's n

        Zabbix 5.0 インストールメモ(CentOS8)
      • Kubernetesモニタリングが標準に、「Zabbix 6.0」公開 | OSDN Magazine

        オープンソースのITインフラモニタリングツール「Zabbix」開発チームは2月15日、最新のメジャーリリースとなる「Zabbix 6.0」を公開した。2025年2月までサポートされる長期サポート(LTS)版となる。 Zabbixはネットワークやサーバーハードウェア、アプリケーションなどの監視を行うためのモニタリングソフト。GPLv2で公開されている。 Zabbix 6.0は2020年5月に公開された5系に続くメジャーリリース。Zabbix開発チームは1年半ごとにLTSのメジャーリリースを行なっている。 Zabbixサーバーで、1つまたはそれ以上のスタンバイノードをサポート、すぐにHAクラスタを使用できるようになった。 サービスでは、ビジネスサービス監視を強化し、10万台以上のサービスのモニタリングが可能になった。このほか、柔軟性のあるサービス計算ロジック、根本原因の分析、サービスステータス

          Kubernetesモニタリングが標準に、「Zabbix 6.0」公開 | OSDN Magazine
        • SAP、ZabbixからOffice365 SMTPサーバ経由でメールを送信するには | BeeX Technical Blog

          最近の趣味は懸垂です、那須です。 CloudWatch alarmでひっかかったのをトリガーにEventBridgeのルールでアクションを起こすことができるようになりました! クラウドを使うのにデータセンターでやっていた手作業の運用をそのままにしておくのはもったいないです。自分たちでサーバを運用していた時は障害が発生したら現地に行って復旧作業にあたったりしていましたが、クラウドだとある程度復旧作業まで自動化できますよね。 一番よくあるのは、AutoRecoveryだと思います。詳細は↓このリンクを見てください。 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-instance-recover.html AutorecoveryはEC2インスタンスのステータスチェックが0/2になった時にEC2インスタンスを停止して起

            SAP、ZabbixからOffice365 SMTPサーバ経由でメールを送信するには | BeeX Technical Blog
          • Zabbix 4.4で追加されたWebhookでSlackに通知する設定メモ

            Zabbix 4.4 ではメディアタイプ(障害などを通知する方法)に Webhook が追加されました。これまでは、Slack などのチャットサービスに障害通知を送信する場合は、外部スクリプトを作成する必要がありましたが、この Webhook を使えば、Zabbix の管理画面だけで外部サービスに通知するための JavaScriptコードの入力や編集がすることができます。そこで今回は、Zabbix 4.4 で追加された Webhook で Slack に通知を送信する設定手順をまとめてみました。

              Zabbix 4.4で追加されたWebhookでSlackに通知する設定メモ
            • DatadogがZabbixより優れている4つの理由 | クラウド時代の監視ツールDatadogの魅力 | デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)

              2020年8月12日 Datadog(データドッグ)は、世界中で普及しつつある監視(モニタリング)とデータ分析のサービスです。 この記事では、Datadogの導入や最適化を数多く手掛けているDWSが、今まで多用されてきた監視ツールであるZabbix(ザビックス)と比較しながら、Datadogの魅力や特長を解説していきます。 Datadog(データドッグ)とは? Datadog(データドッグ)は、クラウド時代の監視(モニタリング)ツールとして、エンジニアから高く評価されており、先進的なクラウドサービスに次々に導入されています(※1) 利用者数や売上高も急増しており、SlackやZoomに並ぶ、急成長SaaS企業の代表格とみなされています。 なぜ今、Datadogはこれほどの注目を集め、急速に利用者を増やしているのでしょうか? なぜITシステムは監視(モニタリング)が必要なのか?現在、世の中で

                DatadogがZabbixより優れている4つの理由 | クラウド時代の監視ツールDatadogの魅力 | デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)
              • SNMP を使用して Zabbix でルーターを監視

                今回のブログで行うこと 今回のブログでは「ルーターの CPU 使用率、メモリ使用率、ネットワークトラフィックを監視して Zabbix でグラフ化表示する」といったことを行います。 このブログを通して、以下の三つを学ぶことができます。 「Zabbix を使用したネットワークの監視方法」 「ルーター自身が持つ豊富な機能」 「SNMP(Simple Network Management Protocol) とは何か、その使用方法とは」 SNMP(Simple Network Management Protocol) とは SNMP はルーター、スイッチ、サーバなどネットワークに接続された機器に対して監視を行うためのプロトコルです。 この SNMP を使うことで、機器が持っている様々な情報を取得することができます。 MIB(Management Information Base) と OID(Ob

                  SNMP を使用して Zabbix でルーターを監視
                • [Zabbix] ゼロから始めるZabbix -構築- - Qiita

                  はじめに NW監視の学習として、監視用ツールとして良く使われている「Zabbix」とネットワーク監視方法で良く使われている「snmp」と「snmptrap」の監視環境を構築をしてみる。それらの内容を数回に分けて掲載していく。 ■掲載内容 1 - ゼロから始めるZabbix -構築- (本記事) 2 - ゼロから始めるZabbix -SNMP- 3 - ゼロから始めるZabbix -SNMPTrap- Zabbixとは? Zabbix はアレクセイ・ウラジシェフ(Alexei Vladishev)によって作られた、ネットワーク管理ソフトウェアである。様々なネットワークサービス、サーバ 、その他のネットワークハードウェアのステータスを監視・追跡できる。現在はウラジシェフが設立したZabbix社によって開発が継続されている。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より) ■筆者の

                    [Zabbix] ゼロから始めるZabbix -構築- - Qiita
                  • Zabbix による Windows マシンのエージェント監視 ~ 1. エージェントのインストール ~

                    エージェントのインストール 監視対象とする Windows マシンに、エージェントをインストールする方法を説明します。 ※ MIRACLE ZBX 4.0 インストールマニュアル もご参照ください。CUI によるインストール方法も記載されています。 エージェントのダウンロード MIRACLE ZBX ダウンロード より、エージェントのダウンロードを行います。 まず、ページ内の「Web ブラウザからのダウンロード」の項目にある「ダウンロード」から、ダウンロードページへと移動してください。 その後 、「4.0」、「agent」と移動し ( https://ftp.miraclelinux.com/zbx/4.0/agent/ )、用意した Zabbix サーバーと同じバージョンの zip ファイルをダウンロードしてください。ダウンロード後は必ず展開を行ってください。 エージェントのインストール

                      Zabbix による Windows マシンのエージェント監視 ~ 1. エージェントのインストール ~
                    • SAP、ZabbixからOffice365 SMTPサーバ経由でメールを送信するには | BeeX Technical Blog

                      鈴木です。 Metabaseというデータ可視化ツールがあります。データをチャートやダッシュボードにして可視化できます。 オープンソースのデータ可視化ツールにはMetabaseのほかにも、Redash、Superset、Kibanaなどいくつかあります。その中でもMetabaseは後発なだけあって、他と比べシンプルで、画面もきれいです。SQLの知識も不要です。使ってみるまでのステップも他のツールに比べ非常に簡単で、Dockerコマンドや、jarファイル1個でのJVM起動のほか、AWSであればElastic Beanstalkでの起動も公式に用意されています。 データソースとしては、PostgreSQL/MySQLやSQL Serverなどのデータベースのほか、AWSのRedshiftやGCPのBigQueryのクラウドサービスにも対応しています。SAPなどの基幹システムに入っているデータも、

                        SAP、ZabbixからOffice365 SMTPサーバ経由でメールを送信するには | BeeX Technical Blog
                      • Zabbix 4.4 リリースノート翻訳 - Qiita

                        Zabbix Summit 2019を目前にZabbix 4.4.0 がリリースされました。 今回の 4.4.0 はポイントリリースのため、サポート期間は短いですが待望の新機能も多いバージョンとなっています。 それでは早速リリースノートを見ていきましょう。 新機能 TimescaleDBのサポート TimescaleDBの実験的サポートが外れ、正式な機能となりました。 これにより、大規模な監視環境でのハウスキーパー性能が向上します。 webhookメディアタイプの実装 メディアタイプに新たにwebhookが追加されました。 これにより、チャットやWEBサービスと外部スクリプトを用いずに連携することができるようになります。 メディアタイプ設定のインポート/エクスポート メディアタイプのインポート/エクスポートに対応しました。 障害ページにトリガーの説明表示を追加 障害ページでトリガー名の横に

                          Zabbix 4.4 リリースノート翻訳 - Qiita
                        • ZabbixにSNMPだけでなくNetFlow監視で得たトラフィックの内訳情報も表示するには?【連携してみた01】 - ManageEngine ブログ

                          Reading Time: 2 minutesはじめまして、ゾーホージャパンが提供するManageEngineのエンジニアをしております園部です。 突然ですが「連携してみたシリーズ」はじめました。よろしくお願いいたします! 記念すべき1本目は、「ZabbixにSNMPだけでなくNetFlow監視で得たトラフィックの内訳情報も表示するには?」と題しまして、「Zabbix」と永年無料版※も提供している弊社のフローコレクター「NetFlow Analyzer」を連携する方法を紹介していきたいと思います。 「Zabbixでトラフィックの内訳まで見たいよー」というというニーズは結構多いのではないかなと思います! 現在、会社内のルーターの一つを、Zabbixで監視しています。 Zabbixダッシュボードに表示しているウィジェットは、以下の通りです。 障害情報 ルーターのCPU使用率、メモリー使用率 ル

                            ZabbixにSNMPだけでなくNetFlow監視で得たトラフィックの内訳情報も表示するには?【連携してみた01】 - ManageEngine ブログ
                          • SAP、ZabbixからOffice365 SMTPサーバ経由でメールを送信するには | BeeX Technical Blog

                            大友(@yomon8)です。 今回はKubernetesを基盤としたプロジェクトで実際に利用している、KEDAというコンポーネントについてご紹介します。 KEDAとはKEDAはKubernetesに導入可能なコンポーネントの名前です。語源は「Kubernetes Event-driven Autoscaling」で、その名前の通り、Kubernetes上でイベント駆動のオートスケールを実現します。(この辺りは後述) ロゴとホームページは以下になります。 https://keda.sh/ MicrosoftとRed Hatが中心となり開発を初めて、現在はオープンソースとして、GitHubでApache License 2.0で公開されています。2019年11月にv1.0.0がリリースされており、これを書いている時点での最新はv1.4.1です。 https://github.com/kedac

                              SAP、ZabbixからOffice365 SMTPサーバ経由でメールを送信するには | BeeX Technical Blog
                            • オープンソース監視ツール「Zabbix 6.4」リリース、運用性を向上させる機能強化などを実施

                                オープンソース監視ツール「Zabbix 6.4」リリース、運用性を向上させる機能強化などを実施
                              • 8-6.Zabbix-Serverが起動しない!! – goodluck networkengineer

                                先日Zabbixサーバを構築していたところ、zabbix-server(サービス)が起動できない事象が最初の構築時とその後の構築途中時と2度ほど発生しましたのでエラー解消の経緯を記載していきます。 ----------------------------------- 使用していたバージョン zabbix3.4 Centos7.6 ----------------------------------- ■1度目 最初のzabbixインストール後 Zabbixの管理画面ログインできた!! けど『ZABBIXサーバーが動作していません』という警告が出力 zabbixサーバが起動できない....「いいえ」となってる(´;ω;`)ウッ…

                                • Zabbix、統合監視ツール「Zabbix 6.0」搭載の物理/仮想アプライアンスを提供

                                    Zabbix、統合監視ツール「Zabbix 6.0」搭載の物理/仮想アプライアンスを提供
                                  • Zabbix Japanがサポートサービスを改定、入門トレーニングの無償参加などを可能に

                                      Zabbix Japanがサポートサービスを改定、入門トレーニングの無償参加などを可能に
                                    • ZabbixにAzure ADのアカウントでログインさせる|GOETAN

                                      Zabbix5.0がSAML対応したので、構築してみたメモ SAML周りは初めてやってみましたが、結構簡単にできました。 ただPHPやApacheのバージョンによってはログアウトできなくなるという症状にみまわれたので、そのあたりもトラブルシューティングしてます。 用意するものZabbix5.0以上(SSL化しておいてください) Azure ADのテナントというかAzureのサブスクリプション 実験環境zabbix_server 5.0.2 PHP 7.2.24 Apache 2.4.37 CentOS Linux release 8.2.2004 Azure Active Directoryでのエンタープライズアプリケーションの登録1.AzureAD→エンタープライズアプリケーション→新しいアプリケーションをクリックしてギャラリー以外のアプリケーションを開きます。 2.独自のアプリケーショ

                                        ZabbixにAzure ADのアカウントでログインさせる|GOETAN

                                      新着記事