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  • Pythonを会得する考え方やポイント5選! 『パーフェクトPython』著者が魅力を語る! - FLEXY(フレキシー)

    ※本記事は2020年4月に公開した内容です。 株式会社ディー・エヌ・エーのシステム本部CTO室の露木誠です。PythonやDjangoについて執筆した『パーフェクトPython』や『Django×Python』などの著書が技術系出版社から数冊出版されています。DjangoのAUTHORSファイルにも実は名前が掲載されています。 本記事では、Pythonを始めたいと思っている方向けに、Pythonの魅力をお伝えできればと思います。知っておきたいPythonの言語仕様や特徴的な考え方をご紹介しますので、参考にしてください。 Python関連のエンジニア案件を見てみる 自己紹介とPython、Djangoに関わる活動について ディー・エヌ・エーのCTO室に所属、元々は異業種からIT業界に参入 現在は、株式会社ディー・エヌ・エーのシステム本部CTO室で、エンジニア組織の課題解決を主な活動として、日

      Pythonを会得する考え方やポイント5選! 『パーフェクトPython』著者が魅力を語る! - FLEXY(フレキシー)
    • Re: ゼロから理解するFlask生活

      https://palletsprojects.com/p/flask/はじめにPythonistaの皆さんの中には、Flaskを使ってWEBアプリケーションを構築したことがある方も多いのではないでしょうか? この記事ではそんなみなさんのFlask生活をより良くするべく、Flaskの仕組みを実際にコードを読みながら解説したいと思います。 この記事で紹介すること WSGIの概要と、WSGIを用いた簡単なWEBアプリケーションの実装方法Flaskの実行コードの仕組みFlaskのルーティングの仕組み対象読者 これからFlaskを使って何かを実装しようとしている人Flaskの実装経験はあるが、コードの中身までは理解していない人Pythonの有名ライブラリのコードを読むのが好きな人Flaskの入門コードこの記事では、以下の入門コードを題材として取りあげます。 from flask import Fl

        Re: ゼロから理解するFlask生活
      • PythonのWebフレームワーク、どう選ぶべきか? Part.1

        2019年9月16、17日、日本最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日本だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「Python_Webフレームワーク比較」に登壇したのは、CMSコミュニケーションズ代表取締役の寺田学氏。講演資料はこちら PythonのWebフレームワークについて 寺田学氏(以下、寺田):それでは「Python Webフレームワーク比較」ということで、45分間のトークをしていきたいと思います。 資料は基本的に英語ですが、大事なところは日本語で書いています。もともと英語で発表したいという想いがあったんですけど、日本語で伝えたほうがいいなと思ったので、今日は日本語です。 私は寺田学といいます。CMSコミュニケーションズと

          PythonのWebフレームワーク、どう選ぶべきか? Part.1
        • PyCon JP 2019で見たセッションの聴講記録20個分 / 資料・動画・関連リンクなど - フリーランチ食べたい

          2019年9月16日/17日に開催されたPyCon JP 2019で自分が直接/YouTubeで聴講したセッションについてのまとめです。主に下記の内容を書いています。 スピーカーURL 配信動画 スライド 発表内で出てきたライブラリなどのURL 自分の感想 「あのセッションで話していたライブラリなんだっけ」と思い出したい方やざっくり内容が知りたい方に読んでいただければ幸いです。PyCon JPに自分も発表者としても参加し、スタッフとして参加し、Webサイトの開発もしたので、それについては改めて書きたいと思います。 pycon.jp PythonとAutoML / 芝田 将 スピーカー: https://twitter.com/c_bata_ 動画: https://www.youtube.com/watch?v=Whkwu46DgBs スライド: https://www.slideshar

            PyCon JP 2019で見たセッションの聴講記録20個分 / 資料・動画・関連リンクなど - フリーランチ食べたい
          • 固定IPアドレスでフルマネージドなリダイレクト環境をAWSで構成する | DevelopersIO

            ALBのリダイレクト機能とGlobal Acceleratorを組み合わせることで、AWSで固定IPアドレスなフルマネージドリダイレクト環境が構成できます。事情により名前解決をAレコードで行う必要がある場合にベストなリダイレクト環境かと思います。 はじめに 清水です。固定IPアドレスでアクセスできるリダイレクト環境が必要になり、AWSでの構成を考えてみました。S3+CloudFrontのリダイレクト環境だとIPアドレスが可変であるため要件にマッチしません。それならEC2上でHTTPサーバを稼働させる必要があるかな、と考えていたのですが、ALBのリダイレクト機能とGlobal Acceleratorの固定IPアドレスを利用することで実現が可能だということに気が付きました。AWSのフルマネージドなサービスのみで実現できるため、管理運用の手間もありません。ACM証明書も利用可能です。そもそもどう

              固定IPアドレスでフルマネージドなリダイレクト環境をAWSで構成する | DevelopersIO
            • PythonのWebフレームワーク、どう選ぶべきか? Part.2

              2019年9月16、17日、日本最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日本だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「Python_Webフレームワーク比較」に登壇したのは、CMSコミュニケーションズ代表取締役の寺田学氏。講演資料はこちら フルスタックなオールインワンのWebフレームワークDjango 寺田学氏(以下、寺田):「Webフレームワークの紹介」に移ります。Django、Flask、Pyramid、Zope、Tornado、aiohttp、Guillotina、Bottle、responderの9種類の紹介をしていきます。 まず、Djangoの説明です。Djangoの公式サイトはここ(https://www.djangopr

                PythonのWebフレームワーク、どう選ぶべきか? Part.2
              • Pythonパッケージの依存関係とライセンスを確認する | DevelopersIO

                はじめに データアナリティクス事業本部のkobayashiです。 Pythonを使って開発を行っていると、AWSのリソースを扱う際にはboto3でしたりデータ解析を行う場合はPnadas,Scipyなど様々なパッケージを使っているかと思います。 今回、その利用しているパッケージの依存関係やパッケージを調べる機会があったのでその方法をまとめたいと思います。 環境 Python 3.7.4 pipdeptree 1.0.0 pip-licenses 2.2.1 パッケージ依存関係とライセンスを調べるツール 今回使用したツールは以下になります。どちらのツールもきちんと継続的にメンテナンスされており、pipでインストールできるのでこれらを使いました。 パッケージ依存関係をツリーで表示するツール pipdeptree · PyPI pipでインストールしたPythonパッケージを依存関係ツリー形式で

                  Pythonパッケージの依存関係とライセンスを確認する | DevelopersIO
                • 「Python」生みの親グイド・ヴァンロッサム氏、マイクロソフトに入社

                  ほとんどの優秀なプログラマーは一定の年齢になると引退生活を楽しむようになる。人気オープンソース言語「Python」の生みの親として知られるGuido van Rossum氏もその1人だったが、64歳になって「引退生活は退屈だ」という考えのもと、現役生活への復帰を果たした。同氏はMicrosoftのデベロッパー部門に加わった。この動きが人々に驚きを持って受け止められたというのは、あまりにも控えめな表現だ。 Microsoftの広報担当者は「同氏を開発者部門に迎え入れたことにわれわれは心を躍らせている。MicrosoftはPythonコミュニティーへの貢献とともに、コミュニティーと手を携えて成長していくことに力を入れており、Guido(van Rossum氏)の参加はそのコミットメントの表れだ」と述べた。 Microsoftがvan Rossum氏を歓迎するのは当然だ。同氏は1989年にPyt

                    「Python」生みの親グイド・ヴァンロッサム氏、マイクロソフトに入社
                  • TAXELの回遊率を少しだけ最適化した話

                    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2019 22日目の記事です。 こんにちは。 GMOアドマーケティングのM.Nです。 弊社ではメディアの回遊性、収益性を高めるため、レコメンドウィジェットの「TAXEL」を提供しています。 今回はTAXELの回遊率を少しだけ最適化した話を紹介しようと思います。 簡単に言うと、ページを訪れたユーザーに対してどうやって興味を持ってもらえそうな記事をレコメンドするかということです。 1.はじめに まず、TAXELではレコメンド記事をどのように表示しているかを説明します。 TAXELは機械学習によって構築された複数のモデル(レコメンドモデル)があります。 レコメンドウィジェットを表示する際には、設定されたレコメンドモデルからレコメンド記事の在庫を取り出し表示します。 1つのレコメンドウィジェットには記事を複数表示でき、またTAX

                      TAXELの回遊率を少しだけ最適化した話
                    • 次世代 Web カンファレンス 2023 (2023/12/16 12:00〜)

                      次世代 Web カンファレンス 2023 開催告知 About 名称: 次世代 Web カンファレンス 日時: 2023/12/16(土) 12:00-20:00 場所: サイボウズ 参加費: 無料 ハッシュタグ(全体): #nwc_all 配信: 未定 懇親会: なし Schedule [x] 10/23: 日程告知 [x] 11/01: 詳細公開 [ ] 11/16: 募集開始 [ ] 11/30: 抽選終了 [ ] 12/16: 本番当日 Motivation 「Web について話す場」 というか「Web そのものをテーマにした場」というのが、意外と少ないなとずっと思っていました。 (もちろん、結果として Web について話しているカンファレンスや勉強会はたくさんありますが。) そして、スライドなどを用いて何かを「発表する」のではなく、進化の早い Web で「今何が起こっているか?」

                        次世代 Web カンファレンス 2023 (2023/12/16 12:00〜)
                      • Python creator Guido van Rossum joins Microsoft | TechCrunch

                        Guido van Rossum, the creator of the Python programming language, today announced that he has unretired and joined Microsoft’s Developer Division. Van Rossum, who was last employed by Dropbox, retired last October after six and a half years at the company. Clearly, that retirement wasn’t meant to last. At Microsoft, van Rossum says, he’ll work to “make using Python better for sure (and not just on

                          Python creator Guido van Rossum joins Microsoft | TechCrunch
                        • 簡易マークアップテーブル記法まとめ - 自己顕示欲の開放治療所

                          この記事はEWBアドベントカレンダー2019の17日目の記事ということになりました。 adventar.org 20191217 20時30追記:Textileの複雑な表を追記。Textile、はてな記法の参考ページを追加 20191217 21時追記: CAS-UB記法の表と参考ページ追加。シンプルなテーブルでそれぞれのコードから得られる表が大体同じになるようにした Caution 対象言語は大体wikipediaの軽量マークアップ言語のページから。 テーブルヘッダ = TH テーブルデータ = TD 必ずしも記法フル対応では載せていない。 それぞれ同じ出力を得るテーブルを書くのは思った以上に面倒そうなのでやっていない。はてなのWebエディタで書き始めるんじゃなかった。 シンプルなテーブル Markdown(PHP Extra) テーブル(セル)内改行は<br>で実現 | TH | TH

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                          • 次世代 Web カンファレンス 2023 開催告知 | blog.jxck.io

                            Intro 2023/12/16(土) に、 3 回目となる「次世代 Web カンファレンス」を開催します。 次世代 Web カンファレンス 2023 - connpass 名称: 次世代 Web カンファレンス 2023 日時: 2023/12/16(土) 11:00-20:00 場所: サイボウズ 参加費: 無料 配信: なし アーカイブ: 未定 懇親会: なし 入場規制: あり ハッシュタグ(全体): #nwc_all Schedule [x] 10/23: 日程告知 [x] 11/01: 詳細公開 [x] 11/16: 募集開始 [ ] 11/30: 抽選終了 [ ] 12/16: 本番当日 Motivation 「Web について話す場」 というか「Web そのものをテーマにした場」というのが、意外と少ないなとずっと思っていました。 (もちろん、結果として Web について話して

                              次世代 Web カンファレンス 2023 開催告知 | blog.jxck.io
                            • Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(Snapを使用しない版) | 稲葉サーバーデザイン

                              北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 1. はじめに 2021年3月に、 「Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(2021年3月版)」 という記事を書きました。 この方法では、Let’s Encryptのクライアントコマンドのcertbotをインストールするために、Snap (Snappy) というソフトウェアパッケージ管理システムを使用しました。 しかし、このSnap (Snappy) 版certbotのしくみでは、以下の点が気になっていました。 Snap環境全体で1~2GBほどディスクを使用する。 証明書更新タイミングを制御できない。 更新処理のログがわかりにくい。 snapdが常駐することで、20MBほどメモリを使用する。 1.

                                Let’s EncryptによるSSLサーバー証明書の取得、自動更新設定(Snapを使用しない版) | 稲葉サーバーデザイン
                              • ジオとコミュニティと私|Hal Seki

                                これは FOSS4G Advent Calendar 2020 の10日目の記事です。 先日、ジオ展というイベントの基調講演で、位置情報技術者になるきっかけや、コミュニティを始めたこと、そして Code for Japan を始め現在に至るまでの振り返りをいたしました。インタビュー等で良く聞かれることでもありますので、note でも記録を残しておきたいと思います。 スライドはこちらです 結論だけ読みたい人へ 結論だけ短くいうと、こんな感じです。 最初に書いておきますが、UDトークによる記録を元に読みにくいところを編集しているので、長いです。また、ジオ系のイベントでの発表なので、少々業界用語も含まれてしまっておりますのでご了承下さい。 それでは、参りましょう。 自己紹介ジオ展、今回オンラインということで開催おめでとうございます。大変楽しみに参りました。 今日ね、何話そうかなと思ったんですけど

                                  ジオとコミュニティと私|Hal Seki
                                • Crossroads of my life -人生の岐路-Vol.02 寺田学氏 | StartlabMedia

                                  PyCon JP Association代表理事であり日本のPythonistaの牽引役として活躍されている寺田学氏。コミュニティ活動を中心に技術者としても企業としても成長させるために大事にしてきたことを語っていただきました。 一般社団法人PyCon JP Association 代表理事 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 顧問理事 Plone Foundation Ambassador PSF(Python Software Foundation) Fellow member 2019Q3 & Contributing members 株式会社CMSコミュニケーションズ 代表取締役 国立大学法人一橋大学 社会学研究科地球社会研究専攻 元客員准教授 1970年生まれ。2005年にPython製WebサーバZope/Python製CMS Ploneに特化したCMSコミュニケーシ

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