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2016年4月4日のブックマーク (3件)

  • Processing large CSV files with Ruby

    Processing large files is a memory intensive operation and could cause servers to run out of RAM memory and swap to disk. Let’s look at few ways to process CSV files with Ruby and measure the memory consumption and speed performance. Prepare CSV data sample Before we start, let’s prepare a CSV file data.csv with 1 million rows (~ 75 MB) to use in tests. require 'csv' require_relative './helpers' h

  • GoogleがTLSでの採用を提唱している共通鍵暗号方式「ChaCha」についてまとめた - sonickun.log

    ChaCha(チャチャ)という一見ふざけた名前の暗号が最近(自分の中で)話題ということで,勉強がてらに記事にしてみました. 背景 ChaChaの構造 Salsa20 Chacha 初期状態 ラウンド操作 ChaChaの安全性 実装してみた 参考 背景 2016年4月現在,TLSの新しいバージョンとしてTLS 1.3が提案されており,ドラフトが公開されている. draft-ietf-tls-tls13-11 - The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.3 TLS 1.2からの大きな変更点として,以下の2つがある. ハンドシェイクの省略によるRTT(Round Trip Time)の削減 危殆化した暗号の廃止 「危殆化した暗号」とは,Forward SecrecyでないCipher Suite(RSAのみを用いたもの)や,認証

    GoogleがTLSでの採用を提唱している共通鍵暗号方式「ChaCha」についてまとめた - sonickun.log
  • フロントエンドで使ってるものがあまり変わってない - No Regrets in Bathing

    自分のスタックはあまり変わっていない。ほとんど10年のツケを払っていない。学習能力が低いせいでもあり、選んだスタックがバージョンを重ねている成果でもある。 毎回使う フレームワーク:Vue.js 消耗、などの意見が散見されたが、べつに今でも便利に使えている。 browserifyやwebpackがあれば便利だけど、なくてもいい、ってバランスが好き データフローは特に考えない。状態がそこにあるので書き換えれば良い。 あまり頭を使わなくていいのが助かる Reactの考え方は好きなのだけど、よっしゃFluxやるぞって気持ちにはならず、Reactのみでよしなにやるソリューションが広まったらいいなと思う。 ビルドシステム: browserify / watchify substackの作るものはどれも品質が高いので、もうsubstack製品だけ使っていればいいやという気持ちになりがち。余計な処理が全

    フロントエンドで使ってるものがあまり変わってない - No Regrets in Bathing
    quanon
    quanon 2016/04/04
    すごく参考になった。身の丈に合ったフレームワーク選定も大切ということだね。