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美術と音響に関するquasimoto_sanのブックマーク (2)

  • 2011年03月 音楽家クリスチャン・マークレイ試論―ケージとの距離 - Audible Culture

    (ここで公開している論文たちには校正での訂正が反映されていない部分があり、実際の掲載稿とは若干相違があります。また図版は掲載していません。引用などの場合、必ず、公開された原文をご参照ください。) 音楽家クリスチャン・マークレイ試論―ケージとの距離中川克志 英文タイトル:An Attempt at Interpretation of Christian Marclay as a Musician - Compared with John Cage.1.はじめに クリスチャン・マークレイ(Christian Marclay 1955-)は、レコードを演奏するミュージシャンであり、音や音楽に関わる事物をテーマに作品を制作するサウンド・アーティストである。論は、基的にはマークレイの音楽活動に焦点をあてた作家研究だが、将来的には、ケージ的な実験音楽の系譜とは異なる音響芸術としての「サウンド・アー

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2014/07/24
    “マークレイは、刀根康尚やジョン・ケージとは異なる問題圏で活動している。マークレイと「実験音楽」との間の距離を測定することがこの章の目的となる。”
  • 2010年12月 クリスチャン・マークレイ試論-見ることによって聴く - Audible Culture

    中川克志 An Attempt at Interpretation of Christian Marclay - Listening by Means of Seeing (ここで公開している論文たちには校正での訂正が反映されていない部分があり、実際の掲載稿とは若干相違があります。また図版は掲載していません。引用などの場合、必ず、公開された原文をご参照ください。)(Christian Marclayは、2010年頃から「クリスチャン・マークレー」と表記されることも増えた。) --------------------------- 註は、文中に(*** 1 ***)と表記し(「()」は全角です)、註の内容は、キャプションの前にまとめました。 文中での図指示は[Figure1-3]などと入れ、前後に半角空白を入れました。キャプションは注の後にまとめました。 -----------------

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