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ブックマーク / antenna7.com (2)

  • 日本のデザインを考える 第2回 いま考える日本語タイポグラフィの継承と委譲 | HITSPAPER™ : ART&DESIGN

    Atlas – GEOGRAPHIC / © 2012 GEOGRAPHIC, Tokyo. Japan クリエイティブスペース「amu」にて、2012 年12月28日(金)、『日のデザインを考える 第2回いま考える日語タイポグラフィの継承と委譲』 が開催される。 第2回のイベントでは、次代を支える一端となりつつある30〜25歳の”early 80′s” (80年代前半生まれの若手世代)に注目し、日のデザインの過去・いま・未来を探る。ゲストには、多方面で活躍するearly 80′s、”TATSDESIGN“の有馬トモユキが招かれ、複数メディアをふまえたエレクトロニック・タイポグラフィの視点、様々なアクションについてセッションする。また、日を日たらしめる要素の一つである「日語」を、いま、若手デザイナーたちがどのようにタイポグラフィとして扱い、次に継承していくのか、日、そしてデ

  • カルチュラル・ランドスケープ・アーキテクチャ・バイ・ロー 第2回:Beyond the music | HITSPAPER™ : Column

    2012年現在、音楽という産業、アートフォームほど状況が激変している分野も他にないのではないだろうか。  2012年4月、アメリカ・デトロイトのハウス・ミュージシャン、Moodymannの新作EP『Picture This』が無料ダウンロードで公開された。このデトロイトの深海の住人は、無料ダウンロードのようなリリースとは、もっとも遠い位置にいた。学生時代に彼のレコードを、渋谷・宇田川あたりのレコード店を渡り歩いて探した頃のことを思うと、隔世の感は否めない。  ここには、大きく分けて2つの変容がある。1つは、音楽がCDなどのパッケージからデジタル配信に移行し、宇田川のレコード街からレコード店というプレイヤーが姿を消したこと(あるいはそれらが実店舗からネットに移動したこと)。もう1つは、Moodymannの新作が「無料」で手に入るということである。  このように、インターネット/デジタル技術

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