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Critiqueとキャラクターに関するquasimoto_sanのブックマーク (12)

  • 10代女性の87%は「初音ミク」を知っているという結果に! VOCALOID(ボーカロイド)に関する調査 | スマートアンサー

    スマートアンサーでは、スマートアンサーのユーザー27,500人を対象に、VOCALOID(ボーカロイド、ボカロ)を知っているか、「初音ミク」などの製品をどれだけ知っているか、VOCALOID曲を聴く頻度はどれくらいか、VOCALOID関連のCDやグッズを買ったことがあるか、好きなVOCALOID曲はどれかなど、VOCALOIDに関するアンケートを実施しました。 まず、スマートアンサーのユーザーに対して、VOCALOID(ボーカロイド、ボカロ)という言葉を聞いたことがあるかどうか質問を行いました。その結果、最も認知度が高かった世代は女性の10代であり、84.4%と8割以上のユーザーがVOCALOIDという言葉を聞いたことがあると答えました。男性側は、10代、20代がどちらも75.5%と8割弱の認知度となっています。

    10代女性の87%は「初音ミク」を知っているという結果に! VOCALOID(ボーカロイド)に関する調査 | スマートアンサー
  • 嫁がカラ松ガールズになりました - ←ズイショ→

    うちの嫁さんはいわゆるオタク気質のある人で、外では「初恋はスナフキン」とか言ってますが(それもどうなんだよ)実際には幽遊白書の蔵馬が初恋の人でありその後もガンダムWのヒイロとか京極堂シリーズの関口くんとか指輪物語のボロミアさんとかその時々で創作上のキャラクターに熱い思いを寄せながら思春期を駆け抜けていたとのことで、ちなみに僕は今とりあえず挙げた4人くらいのキャラが時系列的に順番合ってるのか全然わからないまま書いてる程度にそんなに詳しくありません。その後もまぁ色々なものをつまみいしながら生きているようで今でもテニスの王子様の好きなキャラの誕生日にはそのことを僕に報告してくれてケーキをっています(一番好きなキャラは乾貞治だそうです)。彼女が自らのそういう趣向を「こいつたぶんカミングアウトしても大丈夫だな」と判断したのは交際して数年が経ってからのことでしたが、その時点では全盛期の熱はすでに冷

    嫁がカラ松ガールズになりました - ←ズイショ→
  • 高田敦史「分離された内容」と伊藤剛「マンガのおばけ」

    シノハラユウキ @sakstyle マンガなどに描かれているキャラクター(この原稿では「ひだまりスケッチ」のゆのが例に出てくる)について、「かわいい」という時、目が大きいとか鼻が小さいとかいった絵のデフォルメからそう判断しているだろうが、それでキャラクターそのものがかわいいと言えるのか、と 2014-05-10 10:51:05 シノハラユウキ @sakstyle 目が大きいとか鼻が小さいといったのは、あくまでデフォルメであって、当にそのキャラクター自身が、あの目の大きさだったりするわけじゃないだろう、と。つまり、キャラクターの当の見た目なるものは分からない。だったら、「そのキャラクターがかわいい」なんてことも言えないのではないか、と 2014-05-10 10:53:47 シノハラユウキ @sakstyle ここ最近、akadaさんがブログで紹介していた、描写の哲学、マンガの哲学、フ

    高田敦史「分離された内容」と伊藤剛「マンガのおばけ」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

  • 偏読日記@はてな - 萌え属性「ヤンデレ」関連の歴史をまとめてみた

    んーとね。どういうふうにはなしたらいいかわかんないけどさ。 『メイド大全』とか『ツンデレ大全』ってを出してる会社があるんだよね。 (中略) その会社がね、今年の夏にななんと『ヤンデレ大全』ってを出すらしいんだ。 おー!それはすごい。うってつけのタイミングじゃないか。いやあ、なんだかこう、時代の流れに乗ってるって感じるなあ。 うん。でね、そのに『ヤマヤミ』が掲載されることが決まったよ。 凍結されたアカウント 掲載おめでとうございます!! 「偏読日記@はてな」は「止マナイ雨ニ病ミナガラ」を全力で応援しています。 遂に「ヤンデレ大全」なんてモノの出版も決まり、まさに2007年の萌えヲタ界を席巻している感のある「ヤンデレ」 細々と同好の士で語り合っていた発生初期から愛好している身としては、ここまで一般に広がると箱入りで育てた愛娘が知らない男の元に嫁いで行くみたいな気分になってきますね。 別に

  • 第三の性をどこで担保するかという話 | ロリータハッピーウィングな日々

    女装っ子」表現から読み解くキャラクター作画 – ピアノ・ファイア 俺は下世話な人間なんで全部エロい話になっちゃうんですが、最近は女装男子でも結構幅広い。以前にBLもので、男同士でも孕むという究極的ネタがあると話題になっていたわけだが。男性向けの方でも雄マンコと言ってみたり、やりすぎて玉が小さくなっているという描写が出てきたりする。女装と男の娘は表現として、既に別のものになってきていると思うんである。女装は男だけど、男の娘は男ではない。しいて言うなら、第三の性になっている。 で、こういう話になると、志村貴子のようなある種の現実にある、リアリティを描く作品こそが正しい。人外の存在として男の娘という新しいものを作っていくことは冗談みたいなものだという風潮もある。これは好みとしては理解できるものの、理屈として正しいかというとそうでもない。表現は表現である。もっと言えば、俺は文学的マンガもエロマン

  • 「キャラがテンプレ」だと非難される場合、「前に見たことのあるタイプのキャラだから」は本当の問題ではない。@榊一郎先生

    榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki 私が言うのもなんなんだが、「キャラがテンプレ」って非難される場合、当に「前に見た事のあるタイプのキャラだから」じゃなくて、「その物語とか設定に馴染んでないから、借りてきたキャラとして不自然に浮いちゃう」んであって、結局は作品にキャラを馴染ませる努力を作者がしてるかどうかだわな。

    「キャラがテンプレ」だと非難される場合、「前に見たことのあるタイプのキャラだから」は本当の問題ではない。@榊一郎先生
  • 著作権侵害の同人誌でも、コミケ会場なら許される?マンガ家の太鼓判「黙認ライセンス」

    こんにちは、江端智一です。 前回「ライセンスの絶望的な“面倒くささ”を救済するクリエイティブ・コモンズ・ライセンス」では、「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下、CCライセンスといいます)」についてご説明しました。 CCライセンスとは、「私の著作物(創作した作品)を使っていいわよ」という意味の「キスマーク」、または「ハンコ」のようなものです。 簡単にいうと、これまでの著作権法の枠組みでは、「許諾」と「不許諾」の2つの「ハンコ」しかつくれなかったことに対して、CCライセンスは、この2つの「ハンコ」の間に存在する、6つの状態の「ハンコ」をつくって、それを著作物に表示し(貼り付け)て使えるようにしたものです。 CCライセンスのメリットは、著作権者が、面倒なライセンスを「つくる」のではなく、「選択する」だけで、おおむね自分の希望する形で作品を利用してもらい、利用者側はライセンス条件に違反しな

    著作権侵害の同人誌でも、コミケ会場なら許される?マンガ家の太鼓判「黙認ライセンス」
  • 考察:何故に平沢唯はヒンヌーになったのか やまなしなひび-Diary SIDE-

    も、もう『けいおん!』の記事を書くことはないと思っていたのに…… 「ヒンヌーキャラの魅力とは何だろう」をマジメに考えていたら、「やっぱり平沢唯は最高だ!」という結論以外には達しようがなかったために今一度『けいおん!』についての記事を書くことにしました。 「ヒンヌー」が好きなのか? 「ヒンヌーな女性の内面」が好きなのか? 私と同じようにヒンヌー好きであっても、“ヒンヌーコンプレックス萌え”――――「ヒンヌーが良いんじゃない!ヒンヌーをコンプレックスに感じているところに萌えるんだ!」という人達がいます。そういう人達は、女性のコンプレックスに対して劣情を感じるということで、当のヒンヌー女性達からは嫌われるなんて話もありますが。 私のように「いやいや!そういう性格とか内面とか葛藤とかどうでもイイんだ!俺は純粋に女体としてのヒンヌーが好きなんだよ!」と宣言したらしたで、「あの男は体でしか女性を見てい

  • 初音ミク - ニコニコMUGENwiki

    1位 - ニコニコMUGEN用語集 2位 - 各ゲームのキャラの強さ 3位 - 十六夜咲夜 4位 - 神キャラ 5位 - 博麗霊夢 6位 - トキ 7位 - 七夜志貴 8位 - ジャギ 9位 - DIO 10位 - MUGENキャラクターのランク付け 11位 - ストライダー飛竜 12位 - リュウ 13位 - ブロントさん 14位 - アリス・マーガトロイド 15位 - 東風谷早苗 16位 - チルノ 17位 - 霊烏路空 18位 - ルガール・バーンシュタイン 19位 - 霧雨魔理沙 20位 - 紅美鈴

    初音ミク - ニコニコMUGENwiki
  • ボクボカ第65回「GUMI発売その後」 - ボカロとヒトのあいだ

    ボーカロイドはキャラクターが歌うという商品の性格上、ユーザーやリスナーに強く訴えかける個性が必要になる。しかし、GUMIにはこれといったものが備わっていなかった。キャラクターカラーがミクと同系統の「緑」から始まり、「メグッポイド」なのか「GUMI」なのか統一されない名前といい、象徴になっていないバイザーといい、セクシーでもロリでもない体型といい、垢抜けない服装といい、GUMIは何かと中途半端だった。そもそも中島愛さんを中の人として大々的にアピールしながら、GUMIをオリジナルキャラクターとして独立させたことが、中途半端さの元凶だった。これではユーザーやリスナーはどちらに焦点を合わせればいいのか迷ってしまう。さらにマクロスFのランカと似てしまった不幸も重なって、GUMIの個性は迷走し、確立されないまま時間だけが過ぎていくのであった。 GUMI最初のビッグヒットとなるこの曲は、この時期のGUM

    quasimoto_san
    quasimoto_san 2013/03/09
    さっきのGUMIの話はとりあえずこれをおさえておけばいいんじゃなかな
  • ボクボカ番外編「ぼんやりミク論 その1」 - ボカロとヒトのあいだ

    誰に頼まれたわけでもなく、勝手に毎日更新しているボクボカですが、30回にもなると自分が何を書こうとしてたのか分からなくなります。先日、自分が書いたものを読み返してみました。日語が不自由で、論旨があっちへフラフラ、こっちへフラフラ、結論が定まらず、昨日と今日で逆のことを言っていたりする。このまま書き続けていると自分が統合失調してしまいそうなので、ちょいと立ち止まって整理してみることにしました。 ・・・・整理中 僕は主に何を考えていたのか。振り返るに、初音ミクの曲を聴いたり、映像を観ている時に感じる「しっくりくる」について僕は考えてきたようです。 最初の頃、僕はミクの「いる」にこだわっていました。そのうち「いる」は「主体」に言葉を変えます。ミクの曲を聴く時に、僕はミクが主体的に歌っていると思って聴いている。Pによって歌わされているのは分かりつつ、歌っていると思っている。合成音源ソフトウェアだ

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