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ボクボカ番外編「ぼんやりミク論 その1」 - ボカロとヒトのあいだ
誰に頼まれたわけでもなく、勝手に毎日更新しているボクボカですが、30回にもなると自分が何を書こうと... 誰に頼まれたわけでもなく、勝手に毎日更新しているボクボカですが、30回にもなると自分が何を書こうとしてたのか分からなくなります。先日、自分が書いたものを読み返してみました。日本語が不自由で、論旨があっちへフラフラ、こっちへフラフラ、結論が定まらず、昨日と今日で逆のことを言っていたりする。このまま書き続けていると自分が統合失調してしまいそうなので、ちょいと立ち止まって整理してみることにしました。 ・・・・整理中 僕は主に何を考えていたのか。振り返るに、初音ミクの曲を聴いたり、映像を観ている時に感じる「しっくりくる」について僕は考えてきたようです。 最初の頃、僕はミクの「いる」にこだわっていました。そのうち「いる」は「主体」に言葉を変えます。ミクの曲を聴く時に、僕はミクが主体的に歌っていると思って聴いている。Pによって歌わされているのは分かりつつ、歌っていると思っている。合成音源ソフトウェアだ
2013/01/25 リンク