なぜフォーマットという言葉を使ったのかナカモトダイスケ氏のコメントネットである事ない事書かれるのは、表に立つ人間なので外野で議論して頂く分には全く気にしてません☺️ 僕の役目は賛否を沸かせて問題を表面化させ、メーカーを動かし皆が安心して使える様になる回答を促す事です。 僕の発言が正しいかどうかはどうでも良く、議論が沸く事が大切なのです。 — ナカモトダイスケ@新型ジムニーで日本一周中 (@nakamotoskywalk) December 4, 2018 ネットである事ない事書かれるのは、表に立つ人間なので外野で議論して頂く分には全く気にしてません☺️ 僕の役目は賛否を沸かせて問題を表面化させ、メーカーを動かし皆が安心して使える様になる回答を促す事です。 僕の発言が正しいかどうかはどうでも良く、議論が沸く事が大切なのです。 — ナカモトダイスケ@旅するVloggr(日本一周中) (@nak
Welcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.
保護者の方が、休日・夜間のこどもの症状にどのように対処したら良いのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷ったときに、小児科医・看護師に電話で相談できるものです。 この事業は全国同一の短縮番号#8000をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受信する病院等のアドバイスを受けられます。 子ども医療電話相談事業(#8000)について |厚生労働省 より。 今回の目的は、冒頭に貼ったアンパンマンの画像をアイキャッチとしてツイッターに表示させたかったことです。ところがなぜか厚生労働省の URL をツイッターに貼り付けても、表示してくれませんでした。「はてなブログ」のサムネイルだったら表示されるのに。厚労省のサイトのほうでサムネイルの設定をしていないからでしょうか? 顛末はこうです。ツイッターの私のタイムラ
沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設工事で、埋め立て用の土砂として大量の赤土が搬出されていることが、専門家らの指摘などから8日までに分かりました。同市安和(あわ)の琉球セメント桟橋から4隻の運搬船で搬出されたもので、少量の砕石とともに確認されています。辺野古の海に投入された場合、自然環境への深刻な影響が懸念されます。 防衛省側は6日の参院外交防衛委員会で、伊波洋一議員(会派・沖縄の風)から埋め立て用の土砂について問われ「鉱石の採掘等で掘り出される岩石(=岩ズリ)」と答え、石材だと主張しています。 搬出作業を確認した1級土木施工管理技士の奥間政則氏は「赤土は海水に溶けてヘドロ状になる。国が説明する岩ズリとは性質が違う」と述べました。 元土木技術者の北上田毅氏も「国は『石材』と主張することによって赤土等流出防止条例の適用を逃れようとしているが、桟橋に雨ざらしの状態で赤土を置く行為は同条例に抵触す
安倍自公政権は、外国人労働者の受け入れを拡大する改定出入国管理法などの採決を8日未明の参院本会議で強行しました。審議すればするほど問題点が噴出し国民の不安や懸念が広がるなか、まともな説明もできない安倍政権は、審議の前提となる資料も出さず議論から逃げ続けながら、「数の力」で採決強行を連発。日本共産党、立憲民主党、国民民主党、希望の会(自由・社民)、沖縄の風の5野党・会派は安倍晋三首相の問責決議案を共同提出するなど、安倍政権の暴走に真正面から対抗し、与野党の攻防は7日から8日午前4時すぎまで続きました。採決強行を受け、日本共産党の小池晃書記局長が会見し、安倍政権を厳しく批判しました。 自民、公明の与党、維新などは、野党が共同提出した山下貴司法務相の問責決議案を参院本会議で否決。野党はつづけて安倍首相の問責決議案を共同提出しました。首相・閣僚らの問責決議案は本来、真っ先に処理される重要案件にもか
最初のガールフレンドとは MUD で出会った。だから顔を見ようと7000マイルの旅行をする羽目になった。15歳のとき、紙バージョンのジャーゴン・ファイルを読み、それは僕のバイブルになった。そこに書いてあったインターネットの説明を読んだだけで、それが世界を変えるとわかった。まだウェブすら無かったけれど、地元の大学にあった計算機室に借り物のアカウントで潜り込むや否や、僕は Usenet, FTP や Gopher の驚異に浸りこんだ。僕が進学先の大学を選んだ理由はかつてそこでチューリングが教鞭をとっていたからだし、ARM チップの設計者の授業があるからだった。大学を出て最初についた仕事では初代ディアブロのプレステ1移植を手伝い、それから5年間をゲーム開発に費やした。GPU プログラミングの奥深くまで潜ってきた。ほぼ二十年、ハイテク大企業やスタートアップで働いた。コーディングがただただ好きで、そ
山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer ジェンダー法学会での#metooの内容 には、具体名を出した男性宅に刃物を持って押しかける、手帳持ちだから警察は怖くない等もありました。内容を事前に知りながら止めもせず、発言を制止しないどころか、適切なタイミングと言ってしまうのは、極めて非常識だと思います。 m.facebook.com/mayumi.taniguc… 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer ジェンダー学会での #metoo の様子を聞いた限りでは、精神を病んでいても不思議ではないし、相当思い詰めているとも思えたので、当該男性には連絡をして、警戒するように促しました。 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン @otakulawyer 当該男性とは一面識もありませんでしたが、人づてをたどり、連絡を取りました。ジェンダー法学会での
なぜ、本を読むのか? Why do we need to read books なぜ、本を読むのか?本書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれた本の中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の
東シナ海の日中中間線付近での中国によるガス田開発に対して、日本政府がまた「抗議」したようだ。 産経ニュース(12/3): 中国、ガス田試掘を正当化 「主権と管轄権の範囲内」 【北京=西見由章】中国外務省の耿爽(こう・そう)報道官は3日、中国による東シナ海の日中中間線付近でのガス田試掘に対して日本政府が抗議したことについて「完全に中国の主権と管轄権の範囲内での事柄だ」と反論、一方的な開発を正当化した。日中のガス田共同開発をめぐる平成20(2008)年合意の交渉再開については「両国指導者の合意に基づき双方の作業グループが関係作業を開始するだろう」と述べた。 耿氏は中国のガス田開発について「全く争いのない中国側の管轄海域で行っている」と強調した上で「いわゆる日中中間線は日本側の一方的な主張で、中国は断固反対している」と主張した。 このところ、政府は数年おきに同じような「抗議」を繰り返しているが、
NASA=アメリカ航空宇宙局は、火星で吹いている風の音を捉えたと発表しました。音は火星探査機で観測されたデータを基に再現したもので、火星の風の音が確認されたのは初めてだとしています。 そしてこの震動のデータから火星で吹いている風の音が再現できたということです。風は、風速5メートルから7メートルほどで、探査機の周りで吹いているとみられますが、火星は大気の密度が地球の1%ほどと低いことから、風の音は人の耳に聞こえないくらい小さくて低く、NASAの担当者は、「ガラガラと遠くで音が鳴っているようだ」などとたとえています。 また、気圧計で観測した気圧の変化からも火星の風の音を再現できたということで、NASAは火星の風の音が確認されたのは初めてだとしています。 「インサイト」は、火星で起きる地震や地下の熱を観測し、内部構造を明らかにすることを探査の目的にしていますが、NASAの担当者は「火星の音を捉え
「新天皇即位前に新元号発表は不敬」という謎理論で発表を来年4月以降に遅らせようとしている自称保守の皆さま!!皆さまのおかげで絶対に新しいカレンダーにもカルテシステム更新にも間に合わないので、これを機に堂々と元号表記を廃止できます、本当にありがとうございます!!!
メカセツコ @mekasetsuko クズ男と関わると何故離れられなくなるのか、価値を下げるなってどういう意味なのか、言葉で難しいので図にしました。 クズ男の場合は相手の価値を下げる事で相対的に価値を「高く見せようと」します。まともな人は価値を下げず、上げてきます。まともな人と関わりましょう。 pic.twitter.com/54AFpePNqL
青識亜論さんのツイッター https://twitter.com/dokuninjin_blue のbioには「暴力的ポルノからヘイトスピーチまで、あらゆる表現の自由を擁護する」と書かれている(2018/12/02現在)。これに対して「青識はヘイトスピーチを擁護するのか」といった批判が噴出した。一方で青識さんは「ヘイトスピーチの擁護」と「ヘイトスピーチをする自由の擁護」を峻別し、ヘイトスピーチ自体は不当であるとしつつも、それを表現する自由は守られなければならないと主張している。 本文では憲法の観点から議論を整理したい。 おそらく両者の主張の食い違いの原因には、 ①表現の自由を侵害する主体は誰なのか ②ヘイトスピーチ規制をどのように違憲か否か判断するべきか といった憲法上の問題があると考えられる(①に関しては問題というより勘違いと言えるかもしれないが)。 ①表現の自由を侵害する主体は誰なのか
外国人労働者の受け入れが広がる「出入国管理法」改正案が成立する。人手不足の農家から歓迎の声が上がる一方、すでに「労働力」として扱われている技能実習制度では、低賃金や失踪などの問題が解決されないままだ。支援者は「技能実習生の二の舞いになる」と懸念する。 八ケ岳を望む長野県川上村。レタスの収穫シーズンになると、人口約4千人の村で働く外国人技能実習生は約1千人にもなる。 今年の夏、少なくとも22人のカンボジア人実習生が村から姿を消した。失踪した1人が働いていたレタス農家の40代の男性は「人手不足が補えるならありがたい」と法改正に賛成だ。 日本人を雇おうと時給1千~1500円を掲げるが、応募は少ない。これまで10年以上、実習生を受け入れてきた。失踪は4度目だ。知人に紹介を依頼したが、やってきたのは、別の場所から失踪した不法滞在のベトナム人だった。「失踪覚悟で外国人を雇っている。もうそれしかすべがな
日本陸上競技連盟が2016年4月から、「鉄分が内臓に蓄積し体に悪影響がある」として使わないよう警告している貧血治療用の鉄剤注射を、高校駅伝の一部強豪校が警告後も使っていたことが関係者への取材でわかった。これらの高校は使用をやめたというが、陸連は他でも使われている可能性があるとして、陸連主催の全国高校駅伝大会(23日)で改めて警告し、来年の同大会からは出場選手に血液検査結果の報告を義務付ける方針だ。 鉄剤注射は本来、鉄分不足による重度の貧血治療用だが、陸上関係者によると、持久力が高まるため、貧血になりやすい女子長距離選手を中心に2000年頃から全国に広まった。陸連は15年、鉄分過剰で肝機能障害などを起こした事例を把握し、16年4月に警告した。
JR山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」への批判が、収まるどころかさらに過熱している。 2018年12月7日には、ネット上で命名撤回を求める署名運動までスタートした。8日16時までに、賛同署名は約3500人にまで達している。新駅の命運は。 「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」 この署名活動は、コラムニストの能町みね子さんが署名サイト「change.org」で立ち上げたものだ。「『高輪ゲートウェイ』という駅名を撤回してください」と題したこの署名ページ、能町さんは以下のように趣意を説明している。 「『高輪ゲートウェイ』という、長すぎて事務処理的にも問題が生じやすく、地域にも山手線にもそぐわない新駅名をとにかく撤回してほしい。(中略)東京の幹線である山手線にはシンプルな駅名が似合います。一般公募による1位『高輪』2位『芝浦』3位『芝浜』を却下してまで『130位』を採用した理由が理解
はてサがコイツに殺されればよかったのにな。普段からどんな被害を受けようが犯罪者の受け入れを要求してるし本望だろ
鹿児島県奄美市の男子中学生の自殺を調査した第三者委員会が強く訴えたのは、「生徒の立場に立った指導をしなかったことが問題の本質」ということだ。委員長の内沢達・元鹿児島大教授は「子どもへの向き合い方を根本から変えていかなければ、また同じようなことが起きる」と危機感をあらわにした。 2013年9月に施行された「いじめ防止対策推進法」は、学校側が子どものSOSに気づかないまま、「トラブル」だと過小に扱った結果、いじめによる自殺といった悲劇が起きたという反省から生まれた。同法をきっかけに、「いじめをしっかり把握し、早い段階で芽をつもう」という対応が学校現場で積極的に進められるようになっている。文部科学省のまとめによると、小中高校などから報告されているいじめの件数は17年度に41万4378件あり、前年度より約9万件増えた。 その一方、同法は「被害者」の保護と、「加害者」への指導を求めている。施行時から
神奈川県大井町の東名高速道路で「あおり運転」を受けた車の夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた無職石橋和歩被告(26)の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、横浜地裁(深沢茂之裁判長)であり、検察側は懲役23年を求刑した。 同被告は起訴内容を大筋で認める一方、弁護側は同罪と予備的訴因の監禁致死傷罪はいずれも成立しないと主張している。判決は14日。 検察側は冒頭陳述で、被告が高速道路上に車を止めたことは、危険運転致死傷罪の「重大な交通の危険を生じさせる速度での運転」に当たり、死傷事故との因果関係もあるなどと主張。暴行により夫婦の車の再発進を困難にしたことから、監禁致死傷罪も成立するとした。 弁護側は、危険運転致死傷罪は走行中の行為を前提としていると主張。暴行で足止めした時間が約2分であることなどから、監禁に当たらないとして、両罪の無罪を主張している。 起訴状
ウイグル自治区の中心都市ウルムチにて。街のあちこちに中国共産党党旗が Photo: Wang HE/Getty Images 中国当局は2018年10月、ウイグル族など少数民族の「再教育」を法制化した。強制収容が国家により正当化されたのである。新疆ウイグル自治区ではすでに100万人もの人々が不当に拘束され、収容所に送られているが、そこから無事に出てこられた人は、確認できている範囲でわずかに数十人という。 そのうちの1人が11月に来日。NHK BS「国際報道2018」の番組内で、弾圧の実態を涙ながらに語った。彼が命がけで日本のメディアに訴えたこととは、そして今、私たちができることとは──。 2年前、突如始まった強制収容 「目の前で2人死にました。私たちは死を待っているかのようでした」 ウイグル族のオムル・ベカリさん。42歳のオムルさんは新疆ウイグル自治区出身で、現在の国籍はカザフスタン。中国
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く